国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<党大会が終わると、習近平が着手するのは党と軍の大粛清ではないか

2017/10/14

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)10月15日(日曜日)
        通巻第5479号  <前日発行>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 党大会が終わると、習近平が着手するのは党と軍の大粛清ではないか
  反共産党系の在米華字紙「博訊新聞」の衝撃論文に注目
****************************************

 筆者が毎日読んでいるのは人民日報ではない。在米の反共産党系華字紙「博訊新聞」である。10月14日付けの同誌には衝撃的な論文が出ていて驚かされた。
 「党大会が終わると、習近平が着手するのは党と軍の大粛清ではないか」というのだ。

 毛沢東が行った大粛清の原型はスターリンである。
 『収容所群島』で世界的に有名となったソルジェニーツィンは獄を体験した、反体制の作家だが、スターリン時代にソビエトで粛清された犠牲は6670万人だとした。
 この数字に信憑性はないが、歴史学者の多くは、これに近い数字をあげている。
 そのなかにはブハーリン、ベリアなど、戦友も含まれていた。

とくに1930年代に入ると、スターリンは独裁権力を掌握するや、外敵より、身内の政敵に照準を絞り、「赤いナポレオン」といわれた軍隊の英雄、トゥハチェフスキー元帥を処刑した。トゥハチェフスキーの輝かしい軍歴、軍功がスターリンを嫉妬させた。

その後、軍の高官から文化人に到るまで冤罪、密告、拷問による嘘の自供などを元に、潜在的にも自分に刃向かいそうな政敵をつぎつぎと銃殺し、おそるべき独裁を確立した。
トロツキーは外国の亡命先に刺客を送り暗殺し、コミンテルンの協力者だった日本人の共産主義者も何人もが犠牲になった。

 毛沢東は延安時代に、すでに共産党内における中核組織をひそかにつくり、将来の潜在的を讒訴、密告、拷問などによって処刑していった。最初は「AB団事件」である。これはアンチ・ボルシェビキ(AB)が共産党内に秘密の細胞を組織化したという、でっち上げのストーリーを元に、主導権を確立する過程での邪魔者を消していったのだ。

ついで延安整風、反右派闘争、百家争鳴では自由な議論をさせて敵を新たに炙り出し、また粛清の対象とした。仕上げは文化大革命であり、革命の同僚だった劉少奇、林彪を血祭りにあげた。毛沢東が粛清した血の犠牲者は少なく見積もっても3500万人、多ければ6000万人とも言われている。

 最強の皇帝、「第二の毛沢東」になろうと執念を燃やす習近平は薄煕来、周永康、徐才厚、郭拍雄、孫政才を失脚させ、その累は党幹部十数万が更迭、解任、左遷、そして党籍剥奪処分としてきた。

 党大会終了をまって習近平が開始するのは本格的な粛清ではないかと博聞新聞が警告している。
   □◇□み△□◇や□▽◎ざ□◇□き◎□◇    
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

西南戦争で大木がぼきっと折れるように日本の思想は滅びた。
『西郷隆盛』という『思想』を示した一人の日本人が没した

  ♪
澤村修治『西郷隆盛  滅びの美学』(幻冬舎新書)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 西郷隆盛は「『日本の思想』だ」と江藤淳は、その著『南洲残影』で言った。
 この鮮やかとも言える江藤淳の日本主義への転換は、日本回顧の証明でもあった。晩年の西郷論は江藤の最高傑作だが、「三島(由紀夫)を懐かしい人」として思いだし、西南戦争の激戦地=田原坂で偶然にみた蓮田善明の文学碑に万感の思いを馳せた。
蓮田の歌碑は次のようである。

 「ふるさとの 駅におり立ち 眺めたる
     かの薄紅葉 忘られなくに」

 江藤は『南洲残影』のなかで、こう書いた。
 「西郷隆盛と蓮田善明と三島由紀夫と、この三者をつなぐものこそ、蓮田の歌碑に刻まれた三十一文字の調べなのではないか。西郷の挙兵も、蓮田や三島の自裁も、みないくばくかは『ふるさと駅』の、かの薄紅葉のためだったのではないだろうか?」
 つまり平泉澄が譬喩した「首丘の人」である。

 西南戦争に散った西郷は、美の中に滅びた。明治とはそういう時代だったのである。
 評者(宮崎)は西?が流された奄美、徳之島、沖永良部を歩き、また九州各地の西南戦争の跡をめぐって拙著『西?隆盛 日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社)を書いたが、現地で耳にしたことは、あれだけ戦場とされて田畑が焼かれ、踏みにじられ、農作物、備蓄食糧が取り上げられ、西?札は紙くずとなり、また多くの有為に青年たちが西?軍に馳せ参じて犠牲になったにも拘わらず、誰も西?を恨んでいないという、驚くべき事実だった。 

 西南戦争に敗れ、西郷隆盛という思想は同時に滅びた。
 「西南戦争で何かが滅びた。『西郷隆盛』という『思想』を示した一人の日本人が没した(中略)。南洲という虹は消えた」(49p)
と総括する著者の澤村修治氏は次のように続けた。
 「理念はいつも虚しく破れると知りながら、それでも理念と、その在処を示す『天』を信じていこうとした『敬天』の精神、孤独な人嫌いを宿痾のように抱きながら、それでも人と艱難をともにしていこうとした『愛人』の心。かれの人柄の不思議なところは、こうした二重性が背反の分裂をつくらず、無類の包容の人格に結集した点にある」
 南洲没後、「滅ぼしてはならないものを滅ぼした」と山県有朋は嘆き、日本は日本的精神と穏和を何処かに置き去りにして近代化に邁進してゆくのである。
歴史的な叙述を洗練された語彙を選びながら、本書は西?という日本の稀有な存在をみごとに、美的に描いた。
      ◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ♪
(読者の声1)国家破壊政党が、「『憲法9条』を護れ、民主主義を崩壊させるな」、と臆面も無く莫迦丸出しで、がなり立てていますが、同調している愚民たちには国防の危機感は全くないのでしょうか。
「極楽蜻蛉」がすいすいと飛び交っている幸せの国ですから、皆幸せなのですね。
此の機に及んでも、呆けっとした市井の民の危機感の無さには心底腹が立ちます。それにしても、自民党もだらしない。「祖霊まします此の山河、敵に踏ませてなるものか」の気概は持ってもらいたいものです。
   (北九州素浪人)



  ♪
(読者の声2) バブルを謳歌した時代の野村證券は勢いがあって、当時債券部長だった齋藤淳氏が「金利は市場が決める」とうっかり発言したところ、日銀がかんかんになって怒って、「野村から始末書をとれ」と当時の澄田日銀総裁がどなったとか(「日本経済新聞」連載中の「わたしの履歴書」、10月14日)。
 そうです。金利は日銀の専管事項ですからね。
 ところで、思い出したのですが、宮崎さんは、この時代に「國際エコノミスト」の看板で、野村證券の大活躍ぶりも書かれていましたね。齋藤さんとは面識があるのでしょうか?
 日本経済は、このときがピークで以後は雪崩を打って崩壊。不動産バブル、株式バブル瓦解から「うしなわれた二十年」の責任は日銀の政策ミスにあるというのが、昨今のエコノミストの議論の主流ですが、如何?
  (バベルの塔)


(宮崎正弘のコメント)往時、小生の書いた『ニューヨーク野村證券』と『野村証券の24時』(「世界マネー戦争はここまできた」がタイトル、いずれも絶版)の狙いは国内市場より、世界市場で日本勢がどのような活躍をしているかを活写したもので、ニューヨークだけではなく、香港、シンガポールの野村證券も訪ねて多くにインタビューをしています。
 齋藤さんとはニューヨークでお目にかかった記憶があり、当時のNY野村の会長は後にMIGA長官、経済企画庁長官となる寺沢芳男さんでした。
当時、齋藤氏はNYで米国債入札の日本の代表選手のような存在でしたか。公社債とは文字通り、国債、社債の取引です。商業用語ではボンド、業界用語はデットです。つまり公社債も借金ですから。
 それはともかく日本経済は鼻息荒く、アメリカの不動産も片っ端から買収し、ついにハリウッド映画を買収したあたりから、米国の反撃を迎え、日本経済はぺしゃんこにされます。
 往時『ウォールストリート・ジャーナルで読む日本』(拙監訳)など経済ものを連作で書いていたので「國際エコノミスト」などと勝手に肩書きをつけられましたが、バブル崩壊後、経済方面の原稿依頼はぱたりと沙汰止みになり、本来の仕事(国際関係論、中国経済論)にもどりました。



  ♪
(読者の声3)貴誌前号(5478号)のイラン・イラク戦争時の救援機派遣問題ですが、日本のパイロットでは離陸着陸できなかった。というのが正解だと思う。
管制官だけで計器がうごかなければ日本のパイロットは、できなかった。いまは、どうでしょう。
(柿)


(宮崎正弘のコメント)小生の聞いている範囲ではJALは組合が強く、左翼活動家が主流だったので、救援機派遣に反対したということです。



  ♪
(読者の声4) 私は通巻第5478号の「読者の声」で、Niebuhrの言葉を引きながら、「世の中の習慣、制度には、変えてはならない部分と、変えていい、そして時には勇気を持って変えるべき部分とがあり、この両者を冷静に区別する(できる)能力こそ、叡智、賢明、賢慮というもの」と述べましたが、
本日(10月14日)の新聞に掲載された「希望の党」の広告を見ると「守るべきはしっかり守る。変えるべきものは大胆に変える。」と唱っています。
「いいじゃないか」と思いますけれど、しかしそれならば、小池党首の「日本をリセットする」発言は何なんだと言いたいですね。
「リセット」とは、「セットし直す、(ダイヤルなどを)ゼロに戻す」というような意味だから、結党会見における党首発言と党の政策に整合性が見られない。
 小池氏は、「クールビズ」だの、「アウフヘーベン」だの、必要以上にカタカナ語を使うのがお好きなようで、まあTV「キャスター」出身者らしいと言えば「らしい」ですね。しかし、カッコよいように見えるコトバで「個性」を表したつもりでも、実体は無内容で、空虚だというほかない。
語義をよく吟味せずに、必然性もなくカタカナ語などを使うものだから、矛盾が生じ、一貫性に欠けることになるのです。TV「キャスター」の発言なら、一過的、瞬間的なものだから、言葉尻を捕らえられずにすむのでしょうが、仮にも政権交代を狙う(はずの)政党の結党会見で、独裁的と言われる党首が「『日本をリセットするために希望の党を立ち上げる』などと強調した」(日経新聞9月27日夕刊)というのですから、無視できることではないでしょう。
  小池氏の「排除」発言等により、急速に潮目が変わったなどという解説も流れているようですが、私は、そもそも結党会見時点における党首発言の軽さに、この「政党」の結党、立党目的の未熟さ、空虚さが顕れているように思います。存在意義の喪失、存在の形骸化、瓦解は早いのではないだろうか?
 これはあくまでも私の「予期」ですが、はたして「現実」はどう展開するのだろうか?

 (付記)あらためて、「リセット(Reset)」の語義を見ると、下記のようになっており、ランダムハウス英和、Longman DCE の説明では、小池氏の用法が完全な誤りとまでは言えないかもしれないが、少なくとも正確な用法とは言えないだろう。いずれにしても不必要にカタカナ語を使うことは誤解の因になると思う。

 「デジタル大辞泉」では(Japan Knowledge からコピー)
 「1 すべてを元に戻すこと。最初からやり直すこと。また、状況を切り替えるためにいったんすべてを断ち切ること。「両国の関係を?する」「風呂に入って気持ちを?する」
 2 機械や装置を、作動前の初めの状態に戻すこと。セットしなおすこと。コンピューターの場合、特に正常な動作をしなくなった時に、強制的に起動しなおすことを指し、再起動と区別することがある。」

 「ランダムハウス英和」では(Japan Knowledge からコピー)
1
(1)再び置く,置き直す;〈宝石などを〉(台に)はめ直す.
(2)〈折れた骨を〉(元どおりに)継ぎ直す,整復する;〈髪を〉セットし直す.
(3)〈活字を〉組み直す.
(4)〈のこぎりの〉刃を研ぎ直す,目立てをする.
(5)〈時計などを〉掛け直す reset an alarm clock(目覚まし時計を掛け直す.


〈自動車などの〉計器をリセットする:走行距離計の表示を低い数値にセットし直す
a used-car dealer charged with resetting his cars
車の走行距離計をリセットしていると訴えられている中古車ディーラー.

3 〔コンピュータ〕〈メモリー・セルの値を〉ゼロにする;〈計数装置の値を〉規定値に戻す.」
 『LONGMAN DCE』 (私の保有する2003年版) では、
「1. to change a clock, control, machine etc so that it shows a different time or number; or is ready to be used again
 3. to restart a computer without switching the power off;」
   (CAM)
      ◎◎◎□□△□◎□◇    
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 宮崎正弘の最新刊 宮崎正弘の最新刊  宮崎正弘の最新刊 宮崎正弘の最新刊   
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
   ♪
宮崎正弘『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 日本人が好きな歴史上の英雄といえば、西郷隆盛は三傑に入る。西郷は「求道者」であり「首丘の人」であり、思想家だった。
しかしその最期から、維新者、改新家、陰謀家、詩人、軍人(陸軍大将)といった様々な評価があり、毀誉褒貶が続いている。
本書は、「現場主義」を尊重する著者が、西郷隆盛のすべての足跡(奄美、徳之島、沖永良部から西南戦争の敗走ルート全コース)をたどりながらその本当の姿に挑む。西郷の意外な側面が照射される。とくに西郷隆盛と三島由紀夫の精神性比較を論じた初の評論! 各氏絶賛! 
https://www.amazon.co.jp/dp/4759315632/

  ▲
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 「躾」「忖度」「惻隠の情」がわからない中国人の民度、文化の基底の格差から、衝撃があまりにも多い日中文化比較。抱腹絶倒、やがて悲しきシナの人々!
 「躾」という字句を見てエロティックな女体を連想するのが中国人。「嘘」という漢字は中国にもあるが、意味が異なる。中国の嘘は靜かにしなさいという意味でしかない。
 抱腹絶倒の中国および中国人論、見参!
https://www.amazon.co.jp/dp/4898317626/

  ♪
六刷出来!
宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 斯界注目のユニークで、しかし予想が的中する国際情勢分析
 https://www.amazon.co.jp/dp/475931556X/

  ♪
重版出来!
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
リヴィジョナリストからみた近現代史のダークサイドへ知的冒険。増刷出来!
https://www.amazon.co.jp/dp/4828419721/
        ◎◎◎◎◇◇○○□◇◎◎ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 宮崎正弘新刊ラインアップ  宮崎正弘新刊ラインアップ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪♪
『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円)
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 
『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 
『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円)  
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)

♪♪
<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
+++++++++++++
宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上4つは1080円) 
宮崎正弘 v  石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
            ◎◎◎◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 <休刊予告> 小誌、海外取材旅行のため10月23日から30日まで休刊です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • さぁ、いよいよ始まる、各方面ヨーイ、ドン?準備と覚悟、大丈夫?2017/10/15

    ○党大会終了が号砲となり、中国共産党・中国人民解呆軍大規模粛清ヨーイ・ドン。で、愛する我が日本は・・・。総選挙終了、与党圧勝で野党(「自作自滅党」「(自由)死亡の党」「排除の党」「出オチ党」「一発ギャグ党」「夢オチ党」「瞬間消滅党」「政権与党大勝触媒党」「ユリ女王様絶対服従カネ持って来い奴隷契約党」「エセ秘密結社党」「ガラクタ党」「架空議員バッヂ詐欺党」「政党カゴヌケ詐欺被害者党」「KK劇場頓挫党」「タマが悪かった責任逃れ党」「カオナシ党」「ポンポコ化かし合戦緑のタヌキ泥舟党」「オカル党」・・・)壊滅消滅ヨーイドンか?あーあー、くっだらない。でも、投票日には必ず投票所へ行き、「主権の一票」を投じたい。

  • なぬっ、習金平像、拝むか、拝まぬか?阿Qの群れに迫る踏み絵?トランプ、トランプ、踏むがいい、踏むがいい。2017/10/14

    ○貴メルマガが報じる、共産中国「第二文化大革命」の不気味な胎動。政敵を次々に失脚させ、始末し、個人崇拝に舵を切り、もうなにがなんでも「第二毛沢東」になりたがっている習金平。筆者ご指摘のとおり、党大会終了後、中国共産党及び中国人民解呆軍内部の反習金平派大規模粛清開始だろう。今度は何千万、何億人の死人が出るのだろう?経済の破綻も、公害も、病気も、汚職腐敗も、何もかもの矛盾とひずみを毎度の国内戦でチャラ、リセットするつもりでは?で、問題は、殺される側の共産裸官、軍人らがそのまま黙って地獄へ送られるだけなのか?それとも窮鼠猫を噛む的な軍事クーデター、政変を仕掛けてくるのか?ということだろう。ここに北朝鮮危機も微妙に絡み、中南海の親北朝鮮派・対米強硬派がどのような決心、決起をかますのか?中南海で軍事衝突も起こりえるのでは(北京市街戦勃発か)?かねてより筆者ご指摘の瀋陽軍区部隊の動きがどうなるか?また、中国国内の共産党への不平不満、政治不安が強まり、騒乱騒擾的社会不安定状況に陥れば、ウィグルやチベットの独立派の動きも活発化するだろうし、「中国を血の河とする」宣言のIS等テロリストも暗躍し始めるかもしれない。やはり、大きな北朝鮮・中国も、小さな中国・北朝鮮も、もうもろともに崩壊・消滅し、世界平和と人類福祉の増進に少しは役立ってほしいと願う、が・・・。



     今、報道によれば、北朝鮮弾道ミサイル複数が発射準備中とのこと。「太平洋で水爆実験」の大見得も所詮はハッタリで、切るカードもなくなった北朝鮮連続殺人鬼独裁者が、毎度のルーチンワーク、ウクライナ製ICBMを飛ばすのだろう。それとも衛星に写りやすくノソノソ動くだけの陽動作戦で、本命は対韓テロ攻撃かも?何をしでかすか分からない。はたして韓国ネオ・シルミド部隊は、今度こそ対北朝鮮特攻作戦を断行するのか?停電爆弾による先制攻撃をかませるのか?韓国政府の決断とは?それとも、いきなりの米軍による対北朝鮮総攻撃開始か?「世界が誰も見たことがない炎と怒り」、われらはその歴史的目撃者になるのかも?北朝鮮が跡形もなく消え去ってしまう。あるいはこの際、米国は、イラン危機と北朝鮮危機、そして中国長征危機さえもまとめてデリートするつもりかも?米国の深慮遠謀計り知れない。



     そして、あぁ、愛する我が日本は・・・。なんだかんだいったところで結局は「アベヤメロ」どころか「アベヤメナイ」選挙結果。勝手に自滅で野党壊滅・消滅、ネオ大政翼賛体制構築だろう。残念な民度とはいえ、それが主権者たる日本国民の意思ならば、もう「戦前」と心中するつもりで迫り来る危機群を突破するほかはなかろう。旧GHQが中途半端に残置した「戦前」を、今度こそ徹底駆逐排除する戦後処理のやり直しを経て、イルミネイトされた日本、そのゴールが先に延びる・・・?いずれにせよ、投票日には必ず投票所へ行き、「主権の一票」を投じたい。



  • 名無しさん2017/10/14

    >1. to change a clock, control, machine etc so that it shows a different time or number; or is ready to be used again

    「reset」の対象は「機械」であって、これを日本、国というかけがいのない、唯一無二、歴史を持った存在に使うことには、やはり違和感が感じられるというか。ところで、小池氏の政治的な主張をウィキで改めて確認したところ、選択的夫婦別姓制度、女性宮家に賛成、国旗・国歌法案には反対した時期もあり、昨年の都知事戦でネットでは高く評価されていた外国人参政権反対についても以前は賛成したこともあったよう。最近までは石破派でもあったし、どこが保守派なのか、と。外交安保で日本の政治においては「タカ」派(に見えるような)だけであって、世界レベルでは、ヒラリークリントン的な立ち位置?保守を全面に打ち出しているのは選挙対策?

  • 名無しさん2017/10/14

    希望の党

    https://www.google.co.jp/search?biw=1097&bih=531&tbm=isch&sa=1&q=%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E5%85%9A%E3%80%80%E7%B5%B6%E6%9C%9B&oq=%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E5%85%9A%E3%80%80%E7%B5%B6%E6%9C%9B&gs_l=psy-ab.3...2752.8042.0.8583.9.9.0.0.0.0.176.1053.4j5.9.0....0...1.1j4.64.psy-ab..0.2.321...0j0i4k1.0.YRXOWxOXYn8

  • 名無しさん2017/10/14

    党大会が終わると、習近平が着手するのは党と軍の大粛清ではないか 反共産党系の在米華字紙「博訊新聞」の衝撃論文に注目←この大粛清ののちに人民解放軍の尖閣上陸がくるとおもいます!要刮目だとおもいます。自衛隊と海保で徹底的に中国を撃破すべきです。