国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<中国の「一帯一路」のファイナンス統計は伏魔殿

2017/10/13

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)10月14日(土曜日)
        通巻第5477号  
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 中国の「一帯一路」のファイナンス統計は伏魔殿
  米国一流シンクタンクも謎だらけとお手上げの現状
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 中国は毎年400億ドルを「海外援助」と称して貸与している。
しかし大半は「援助」とは名ばかりで寄付でも無償援助でもなく、利払いを伴う貸付金である。
目的は「一帯一路プロジェクト」で当該相手国とは「双方がウィンウィン」の関係だと強調されているが、厳密にみると一帯一路のルートとは無関係の国々に巨額の貸し付けがなされている。

 中国問題に関しては政治的に親中路線、データは中立的なブルッキングス研究所が先ごろ発表したディヴィット・ダラー論文(10月12日)によれば、一帯一路とは無関係の、無差別級とでもいえる貸し付けが、しかも中国開発銀行と中国輸出入銀行という国策の金融機関によって行われている実態がある。

 その基準は国際基準とは程遠く、驚くほどのことでもないが、援助ではない。その詳細を中国は一切発表していない。特別のファイナンスなのか、一般的貸し付けなのかのカテゴリー別けも難しい。つまり国際基準に該当しない審査基準が用いられているからIMFの統計でも区別が出来ないデータしか、入手できない。

 プロジェクトがすでに失敗している案件、不良債権かしている案件、誤ったデータなどがごっちゃまぜになっている。国際的な統計方式とはすこしも合致しない。

 そこでブルッキングス研究所は、おおまかな世界地図を描き、2012年から2014年にかけて行われた融資を区分けし、一帯一路に沿っているアジアならびにユーラシア大陸と中南米諸国からアフリカ諸国へのファイナンスを調べた。

 融資並びに返済が機能している国々はインドネシア、カザフスタン、エチオピア、タンザニア医、南ア。かろうじて政治安定の国で制度が守られ、金融条件をクリアしていると見られるのがケニア、スリランカとした。

 「一帯一路」に関連する国々で不良債権化の怖れがある中国の貸付先はラオス、カンボジア、パキスタン、イラン。そしてウクライナとベラルーシである。いずれもカントリーリスクの高い国々である。

 「一帯一路」とは無縁の中南米ではベネズエラ、アルゼンチン、エクアドルが焦げ付きをはじめており、またアフリカでもナイジェリア、スーダン、アンゴラ、コートジボアルなどがすこぶる怪しいという。

これらの区分けは当該の国々の金融制度の整備、政治的安定度、ガバナンスなどを勘案し、金融リスクの視点から評価し直したものである。

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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 日清・日露戦争では合計三万余名が戦死ではなく脚気で死んだ
  白米至上主義、副菜不足、そしてビタミンへの無理解が主な原因だった

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荒木肇『脚気と軍隊  陸海軍医団の対決』(並木書房)
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 日本が国を挙げた闘った日清戦争と日露戦争、とりわけ後者では軍人の30%が脚気だったという。
当時、脚気の治療法をしらなかったばかりか、軍医らはビタミンの必要性を知らなかった。そもそも統計学的な処理法が確立していなかった。
 日露戦争の戦死者は45423人、このうち27000余名が脚気で死んだことが判明している。ただし「この調査は入院患者を中心に調べたもので、入院しても病床日記をつくる前に亡くなった者や内地への送還者はもっと多かっただろう」(243p)。
 脚気にかかったのが兵隊の四人に一人、そのうちの十人にひとりが死んだこととなり、「日清戦争の患者四万人、死者四千人に比べても改善のあとが見られないどころか、むしろ悪化している」のである。
 原因は「白米至上主義」と「副食軽視」にあったという。
 「海軍との大きな違いは、麦の支給のあるなしよりも副菜の貧しさにあった。ビタミンB1は炭水化物の代謝のために消費されるから、激しい運動や夏の暑さによって汗を多くかくことでさらに不足する。それを糖、胚芽までもきれいに落とした精白米、乾燥野菜や鰹節、干し鱈、漬け物などの粗食では脚気になるのが当然である」
 とはいえ、当時の日本では財閥いがい、庶民は粗食である。
 「一汁一菜というが、都会ですら普通の家庭で、汁とおかずを添えて主食をとるという風習が広まったのは1920年代の大正時代」(246p)だった。
 「庶民が多かった陸軍の兵士にとっては、こうした食事を粗食とは思っていなかった。むしろ戦時給与の白米飯一日一合を腹一杯食べられることはひどく贅沢なことだった」という時代の話なのだ。
 本書ではドイツに留学し、のちに軍医総監にまでのぼりつめた森鴎外の対策の失敗が批判されている。森鴎外は文豪だったが、軍医としては藪医者だったと言うのである。

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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1641回】          
――「独逸の活動心憎きまで?溂たるものあるを感じた」――(米内山7)
米内山庸夫『雲南四川踏査記』(改造社 昭和15年)
 
  ▽
 雲南四川大路途中の要衝である東川では、小学校視察のために日本を訪れたことのある湖南出身の劉盛堂が創設・経営する楚黔両等小学堂を視察する。「すべて日本の制度に倣つて?育をしてゐるとのことであつた」。小学堂には「珍しくも風呂場があ」り、「身體が弱く怠惰で困る」うえに不衛生極まりない生徒を毎週土曜日には入浴させているとか。入浴も日本で学んだのであろう。劉から送られた聯には「哈爾濱前伊藤血 金州城外乃木詩」と墨痕鮮やかに記されていたというから、先ずは日本贔屓だったと思える。
 
 ところで楚は広く言えば湖南・湖北の両省で、狭くは湖北省を、黔は貴州省を指す。ということは、この楚黔両等小学堂は長江中流域の湖北・湖南の両省と貴州からの移住者の子弟が学ぶ小学校と考えて強ち間違いはなさそうだ。この小学校の校名からも、漢族による南方への移動が傍証できるだろう。こんなところにも“熱帯への進軍”が見て取れるはずだ。
 
東川にはイギリスの教会があり、主のイーヴワン氏は「東川に來てすでに八年、土語に通じてゐた」。夫人は夫人で周辺少数民族、わけても「苗族のことをいろいろ調べてゐた」。フランスの勢力圏ともいえる東川であるにもかかわらず、イーヴワン氏は単に布教活動に専心しているわけでなさそうであり、夫人は少数民族調査、つまり侵略のスムースな展開を進めるための学問である文化人類学の学徒――ということは、この夫婦の役割は判ろうというものだ。
  さらに道を急ぐ。
 「途中で佛蘭西人の宣?師らしい鬚の生えた外國人の馬で來るのに行き會つた。私が昭通で二回も訪問したが不在で會へなかつた天主堂の宣?師だらうと思つた」。じつは、昭通で「天主堂を訪問したが、佛蘭西人の宣?師は旅行中とのことで不在だつた。福音堂に英國人の宣?師を尋ねたがまた不在、その夫人の紹介に依つてさらに東門外に同じく英國人宣?師チャーレス・エヒックス氏を訪うた」。彼は「支那にゐること已に十三年、支那文及支那語に通じてゐるとのことであつた」。彼は、この地方には珍しい豪壮な館に護衛兵に守られて住んでいたが、「この附近で英國人宣?師の暴民に殺された事件があつた」からだ。
 
やはりイギリスとフランスの両国は、雲南から北上し四川へ。攻略の先兵として宣教師を送り込んでいたようだ。それにしても「支那にゐること已に十三年、支那文及支那語に通じてゐる」ような宣教師は、米内山が歩いた雲南・四川だけに認められていたわけではあるまい。中国各地で諜報活動、いま風にいうならインテリジェンス活動を地道に続けていたと考えるべきだろう。彼らが、青年客気の我が先人の如く「支那にゃ四億の民が待つ」などと大言壮語していたとは、とても思えない。
 
「四方を眺むれば、たゞ、山また山、その山の峯が玉を並べた如く四方に連なつてゐる。さうして幾百千となく山の峯を並べた地平線が、雲と抱合して一線になつてゐた。山の上から山を見ると、ちやうど大海の波濤を四方に眺めるやうでうつくしかつた」。
 
そんな山中で「四川から雲南に行く行く途中」の「日本人の勝田萬吉氏に出遭つた」というが、さて彼は、いったいどんな目的で雲南に向ったのか。
 
四川を前にした豆沙関という街でのこと。米内山が「宿屋に入つたら街の人々はどやどやと後をつけて室の入口まで來て見てゐた。後から後からと集まつて來る。歸れといつたつて歸りはしない。ありあはせの棍棒を持つて追ひまくると蜘蛛の子を散らすごとく逃げたがすぐまたやつて來た。睨みつけると、また逃げるがすぐまたやつて來る。根氣負けしてこつちが逃げるか黙つてゐるよりしかたがなかつた」。
物見高いは何とやら・・・。《QED》 

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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)いま切迫する北朝鮮情勢ですが、アメリカが先制攻撃にでるかも知れないし、その前に中国が攻め込むかも知れない。キッシンジャーのいうビッグディールとは、北のレジュームチェンジのあと、中国が協力的であれば、韓国から米軍は引き揚げる。すると統一朝鮮の核は日本が照準となり、日本の核武装が急がれるという論理的帰結になります。
 その意味でも宮崎先生の『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』、ビジネス社)の予測がおこりうるシナリオとなりますね。
 この本が出たときはあまりにも突拍子がなく、書店でみかけても読もうという意欲がなかったのですが、先見性に富む本として見直すべきではないかと思いました。
(GH生、茨城)


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(読者の声2) 学徒出陣74周年
「出陣学徒壮行の地」碑前における追悼献花式のご案内 
       
今年も神宮外苑の「出陣学徒壮行の地」碑前において、追悼献花式を開催します
のでご案内します。尚、今回は10月21日にラグビー試合があり会場周辺の混雑
が予想されるため1日早めて行いますのでご承知下さい。
ご参考までに本記念碑は現在建替え中の新国立競技場が完成する2年後にその構内
に復元される予定です。
               記
◇日時 平成29年10月20(金)正午より (約40分)
◇場所 秩父宮ラグビー場内 「出陣学徒壮行の地」碑前
     東京都港区北青山2-8-35 
        秩父宮ラグビー場正門からお入りください。
        銀座線「外苑前」徒歩5分
      銀座線・大江戸線「青山一丁目」徒歩10分
      JR「千駄ヶ谷」、「信濃町」徒歩15分
◇内容 黙祷、追悼挨拶、鎮魂曲「リベラメ」(作曲及びピアノ演奏・徳山美奈子・東京
藝大OG, 独唱・ソプラノ藤井あや・同OG)、参加者全員による献花他
◇主催 早稲田大学出陣学徒の会
慶應義塾戦没者追悼会 他都内各大学OB有志
◇連絡先 〒108-0073
        東京都港区三田2-9-5 みずほビル2F
         玉川博己(慶應義塾戦没者追悼会代表幹事)
       ?  090-1611-9839
         Eメール tamagawah@fuga.ocn.ne.jp



   ♪
(読者の声3) 通巻5476号で、小林直樹氏が「一般兵卒としての従軍(懲役)経験があるようです」としたのは、「懲役」ではなく「召集」の誤りでした。
 ところで、東大法学部出身の憲法学者と言えば、報道ステーションによく顔を出す木村某とかいう男、私はこの男の顔も言説も大嫌いです。この男の顔を少しでもTV画面で見ると、すぐにチャンネルを切り替えたくなります。
この男のチャラチャラした顔や言説には、人間存在の地底、人間的葛藤から生じる紛争から発生してくる「政治」というものに対面する上で必須と考えられる「賢慮」とでも言うべき要素をまったく感じとれない。
 同様に、顔や言説に嫌悪を感じるために、少しでもTV画面で見るとすぐにチャンネルを切り替えたくなる人物が竹中平蔵です。
佐々木実著『市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像』(2013年、講談社)が 「新潮ドキュメント賞」を受賞した際の選考委員・藤原正彦氏が次のような選評を述べています。同感です。

 「受賞作『市場と権力』は、竹中平蔵氏を、経済学者(?)、政治家、実業人、人間の各側面から調べ上げたものである。本書を読むと、アメリカの属国でしか生れない人物であり、学界と政界を遊泳した『一代の詐欺師』との感を深くする。この人物の巧みな弁論術にここ十数年、政治家、マスコミ、そして国民が欺されてきた。彼は今も安倍政権に食い入っている。何故にかくも多くの人々が、かくも長期間、かくも簡単に欺されてきたのか。真贋を見抜く力を失った国民、これは民主主義の根幹に関わる問題だが、これについての考察があればより完全なものになったであろう」

 私は、竹中、小泉、小池、こうした人物に簡単に欺される国民は、「真贋を見抜く力を失った国民」と言うほかなく、このことは、まさしく「民主主義の根幹に関わる問題」ではないか、と考えています。
   (CAM)


(宮崎正弘のコメント)小生はテレビを見ませんので、ご指摘の人の顔も殆ど分からないのですが、精神衛生上、テレビを見ないのが一番ですね。

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<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
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 <休刊予告> 小誌、海外取材旅行のため10月23日から30日まで休刊です
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 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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  • 名無しさん2017/10/13

    ・ジョージソロスの死亡情報

     本人が公に出てこない

     家族への相続が行われている

    ・ビルクリントンが死んだと言われている。

     公の場に出ていない

    ・ビルゲーツも死んでいる可能性が高い。

     公の場に出ていない

    ・多くの人が死んでいる可能性が高い。

    何が本当か、嘘か分からなくなった。

    ・CIAが「金正恩は戦争を起こすような人間ではない」とトランプと真反対のことを公言。米トップで闘争がある。

    ・日本の永田町劇団の役者政治家も、上が変わっているから変って行く。

    ・世界中で情報の混乱がある。今まで一つが変わろうとしている証拠である。

    ・プーチン死亡説、奥さんが「プーチンは殺され、影武者に代わった」、写真を比べると本物ではない。

    ・プーチンの言っていることは彼の言葉ではなく、ロシア正教会の言葉であることは間違いない。

    ・ワシントンDCはアメリカ合衆国ではない。シティは英国ではない。バチカンはイタリアではない。1871年に設立した独裁的仕組みである。



    石油が輸出の90%を占めるサウジアラビアは、石油ドル体制の崩壊による石油安の心配があり、脱石油からIT産業に代えようとしている。そこに孫正義が共同財団をつくりIT産業の発展を支援する。

    シリコンバレーと険悪になったトランプはIT産業の発展の為に孫正義と組もうとしている。

    極東で同じことを考えるプーチンがやはり孫正義に近づいている。

    北方領土もただでは得られない。

    今度の選挙で孫正義の評価が決まる。

  • 名無しさん2017/10/13

    小池百合子「衆議院選挙の開票日はパリにいます」→国民「やっぱり国政は片手間か」 

  • 名無しさん2017/10/13

     中国の「一帯一路」のファイナンス統計は伏魔殿 米国一流シンクタンクも謎だらけとお手上げの現状←情報ありがとうございます。中国という国の魑魅魍魎さがよくわかります。それと、森鴎外が藪医者だったというのは、眼から鱗でございます。