国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み << ティラーソン国務長官を更迭、ジョン・ボルトンと交替か

2017/10/12

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)10月12日(木曜日)
        通巻第5475号  
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(速報)
 ティラーソン国務長官を更迭、ジョン・ボルトンと交替か
  複数の米国メディアが一斉に報じ始めている
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 ティラーソン国務長官がトランプ大統領を莫迦呼ばわりしたとか、しないとか。低次元の話ではなかった。
共和党タカ派論客としてしられる国連大使ジョン・ボルトンが、このところ、ホワイトハウスで数回目撃されている。10日にはキッシンジャーも呼び出され、アジア歴訪のご進講に及んだが、キッシンジャーは中国と「ビッグディール」を進言したという。

つまり中国が米軍の軍事行動に協力する見返りに韓国から在韓米軍を引き揚げるという衝撃的な提案が密かに検討されているというのだ。

複数のメディアはティラーソン国務長官を更迭、ジョン・ボルトンと交替かと一斉に報じ始めている
ボルトンは沖縄の海兵隊を台湾に移動せよと主張している。トランプは軍事的な選択肢に前向きである。

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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)第160回士気の集いは織田邦男先生講演会「北朝鮮の核保有に如何に備えるか〜今こそ求められるタブーなき核抑止論議)になります。
 我が国を始め国際社会による経済制裁を交えた強い反対にも関わらず、度重なる弾道ミサイル発射及び原水爆実験を繰り返し、我が国に対しても核による脅迫を迫る北朝鮮に対し、アメリカといえども軍事的制裁を躊躇せざるをえない状況にあります。
軍事的オプションが取れない我が国としては、北朝鮮の核保有を認め米朝平和条約締結という我が国にとっては悪夢といえる事態も想定しながら、アメリカ頼みではない我が国の主体的な戦略を立案し、タブーなき核抑止論議を深化させるべき時を迎えています。
北朝鮮危機の本質は何でしょうか。今後、起こりうる最悪の事態を想定しつつ危機に備える上で、我が国の課題と展望を大いに語ります。
          記
【日 時】  平成29年11月4日(土)14時00分〜16時30分(開場:13時45分 )
【会 場】  港勤労福祉会館1階 第一洋室
(田町駅西口徒歩5分、地下鉄浅草線、三田線 三田駅 A7出口徒歩1分)http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/shokokaikan/kinrofukushi/01.html

講師   織田邦男(おりたくにお)先生
■プロフィール 元・空将1974年、防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊、F4戦闘機パイロットなどを経て83年、米国の空軍大学へ留学。90年、第301飛行隊長、92年米スタンフォード大学客員研究員、99年第6航空団司令などを経て、2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部指揮官)、2009年に航空自衛隊退職。
【参加費】  事前申込:1500円 (事前申込の学生:1000円、高校生以下無料)
【懇親会】 17時〜19時 参加費:事前申込3500円(当日申込4000円)
【申込先】  11月2日(木) 22時までに下記申込フォームに登録してください。
                https://goo.gl/forms/A5qFLXAZKeGjqYTm1
【主 催】  士気の集い  http://blog.goo.ne.jp/morale_meeting



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(読者の声2)10月12日)の日経新聞第1面では「情勢調査で自民の議席獲得が「有力」または「優勢」となったのは、小選挙区(定数289)で約200議席、比例代表(同176)で約55議席だった。・・・・・
  公明は公示前の34議席の確保にめどがつきそうだ。自民、公明を合わせ、衆院で与党がすべての常任委員長のポストを独占して安定的に運営できる「安定多数」を上回る勢いで、憲法改正の国会発議に必要な3分の2以上の議席もうかがう。
 首相は「与党で過半数の233議席」を勝敗ラインに掲げた。自民内では、自民単独で過半数を取れなければ首相の責任論が浮上するとの指摘もあったが、いずれのラインも上回りそうだ。」と報じていますね。 「自民楽勝ムードは、左翼メディアの与党を油断させる策略かもしれず、手抜きは許されないでしょう」(宮崎氏)が、このまま、こうした「予想」が「現実」となって欲しいものです。
 小池百合子やそれに従うバッジが欲しいだけの連中に、国政の重要問題についてのキャスティング・ボートを握らすようなことがあってはいけないと私は考えていました。幸いなことに、小池百合子氏の「化けの皮」は徐々に顕かになってきているのではないでしょうか?
 しかし小池氏は、結果的には、外部から民進党内のリベラルと称する左派を切り分けるという歴史的功績を残したと思います。
 小池さんは、こうした「功績?」を踏まえて近い将来国政の中枢へ戻ろうと考えるのであれば、まずは、「東京都知事」で実績を残すことに専心するべきだと思います。
築地市場の移転問題さえ中途半端な状態で、日々その延滞による費用はかさんでいっているはずです。都知事就任以来、まともな実績も残せていないことを恥じるべきであって、とりあえずは、国政への色気など、決然と振り捨てるべきでしょう。希望の党なる政党の代表も辞任するべきでしょうね。
ただしそうなれば、希望の党なる政党は崩壊に向かうとともに野田、岡田といったような無所属大物議員を迎え入れた上での、あらためての野党再編成が起こるでしょう。
前原氏は、選挙後どういう姿勢をとるのだろうか。このまま、おめおめと落選?する(と予期される)希望の党に入るなどすれば、かりそめにも野党第一党であり一度は与党となった旧民進党前代表という肩書が泣くのではないか?
   (CAM)
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『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円)
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 
『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 
『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円)  
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円)
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<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
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宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
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 <休刊予告> 小誌、海外取材旅行のため10月23日から30日まで休刊です
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 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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