国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<米国は「北朝鮮と直接対話するチェンネルがある」

2017/10/02

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)10月2日(月曜日)弐
        通巻第5457号  
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 米国は「北朝鮮と直接対話するチェンネルがある」
  ティラーソン、何もしない中国に苛立ち。制裁はザル
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 ついに中国が北朝鮮懲罰に乗り出したように錯覚しそうだった。
銀行取引を停止し、石油の輸出を制限した。日米の外交的圧力がとうとう北京を動かした等とメディアの印象操作を信じると真相を誤解しかねない。

 銀行取引がばれると中国の大手銀行は、米国における支店営業ができなくなるが、米国に支店のない銀行が中国には相当数あって、末端ではほとんど問題がない。制裁対象となったのはローカルな丹東銀行だけである。

 貿易決済は最終的にドルでおこなわれるからNYの銀行とコルレスのない中国の中小零細の銀行は、国際取引そのものが成立しない。つまり、中国は制裁を見せかけているに過ぎず、米国も又、「制裁」を口にして政治カードで駆使しつつ、本気で中国の銀行を制裁する意思はありそうにない。

 中国はそれでも石油輸出は上限200万トンとすると発表したが、上限200万トンって、昨年の実績より多いじゃないか。まったくの誤魔化し、ザルである。

 苛立ったティラーソン国務長官は北京に乗り込んで、習近平、楊潔チ(国務委員)、王毅(外相)らと面談したが、討論内容は殆どが北朝鮮問題、11月3日からのトランプ大統領のアジア歴訪を控え、問題点のすりあわせも兼ねた。

 そのおりにティラーソンは「米国は北朝鮮とも直接の対話を展開する」と発言した。このニュースは欧米のメディアが大きく伝えた。

 昨秋、密かに米朝が会談した場所はノルウェイの首都オスロだった。オバマ政権の時である。成果は乏しく、互いが主張を繰り返して終わり、ようするに北朝鮮の時間稼ぎに利用されただけだった。
 
 ノーベル平和賞はオスロ、ほかのノーベル賞はストックホルムで授賞式が行われるため、平和の象徴としてオスロが使い勝手が良いのだろう。

 トランプ政権に替わって、米国が要求している条件は北朝鮮の代表が外務大臣クラスでなければならないことである。
ところが北朝鮮は副大臣が外務省北米局長クラスをオスロへ派遣しようとしており、それなら意味がないとして米国はオスロ会談の実現を保留している。

おそらく今月中旬、ノーベル賞騒ぎが終わり、中国が党大会で多忙を極めているタイミングで米朝会談を行うと観測される

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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)まるで奔流のような政局の動きをいちいちお伝えすることがいいのかどうか分かりませんが、今後に関わる重要なファクトなのでお知らせします。
 実は希望の党の「選別」について、民進党に残された側が「話が違う」と激怒し、今後は一切協力しないとの方針を打ち出し、別に新党結成を模索しつつあります。
また組織、資金面のバックである連合も同様に怒っており、残留組支援の意向を示しています。
そうなると政権奪取に必要な過半数以上の候補者擁立ができません。政権を取る可能性がなくなれば、小池都知事が無理して衆院選に出馬する必要もなくなり、希望の獲得予想はさらに低くなるでしょう。
「満場一致」で解党を決めた後、小池代表が安保法制や憲法改正を踏み絵に「選別」する方針を表明。首相経験者や党幹部が軒並み「残留」となる事態に、希望の党への不満が爆発しました。
また地方組織でも希望の党への移行を拒否するところが相次ぐなど、民進党は完全に分裂状態に陥っています。
「残留」組は別に新党を立ち上げる方向です。
また動向が注目された小池代表の衆院選出馬は、世論調査で「都知事を続けるべき」との回答が多く、側近からも「政権交代は次の次。小池代表は出馬しない」などの声が出ている。
このため、希望の党の勢いは急ブレーキがかかり始めており、当初、予想された獲得議席予想は大きく下方修正されつつある
(加藤清隆)


(宮崎正弘のコメント)毎日がドタバタ。一難去ってまた一難。



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(読者の声2)貴紙の記事の中にドイツを論じたものがありましたが、日本人のかなりの部分はドイツを誤解していると思います。
歴史的にドイツは反日、あるいは日独は敵対する関係にあり、三国同盟のせいで親日と誤解されているのだと思います。
日本と敵対していた蒋介石のドイツから派遣された軍事顧問のファルケンハウゼンは、対日戦についてのトーチカ建設の指導や優れた兵器の導入について蒋介石軍を指導し、第二次上海事変の前には大軍を終結させ、蒋介石に「今でしょ」とけしかけて日本軍を攻撃させました。
最近では、中国で反日が荒れ狂って日本車が売れなくなると、その隙を突いてシェアを奪い取ったのはドイツのメーカーフォルクスワーゲンでした。
音楽や科学に優れ、何かとドイツ崇拝的なところもあり、今どうか知りませんが、私が工学部に入った時は、考えることもなく、第二外語はドイツ語と思い込んでいました。
  (関野通夫)


(宮崎正弘のコメント)文学でトーマスマン、哲学でニーチェ、音楽はワグナーと、芸術でドイツブームがありました。
森鴎外はドイツ留学、先端の医学を学び、合間に地政学を学びました。維新以来、ドイツを手本としてきた日本も、三国同盟の失敗以後、ドイツを客観的に冷静にみることができるようになった。江戸時代の主流だったオランダ語は誰も顧みなくなった。
 戦後、日本では大学の「第二外国語」選択が義務化していて、小生の頃までもドイツ語かフランス語でした。昨今は中国語ですね。スペイン語、ポルトガル語を洗濯する学生は少数です。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1636回】                  
――「独逸の活動心憎きまで?溂たるものあるを感じた」――(米内山2)
米内山庸夫『雲南四川踏査記』(改造社 昭和15年)

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 はたして当時の日本は、「相手を征服するのに相手を真に理解し尽くすという武器より強い武器」を持つための努力をしていたのか。いまから振り返って見ると、甚だ心許ないばかりだ。「暴支膺懲」「鬼畜米英」の掛け声にしても、当時のメディアが煽りこそすれ、その実態は小林秀雄の説く「鈍感なリアリズム」に過ぎないのではなかったか。

 さて、この辺で小林を切り上げて、本題に。

  米内山の旅は、中越国境の河口から始まった。米内山は河口を「雲南省の南端、南溪河を隔てゝ佛領の牢該と相對す。河口及び牢該の街はともに南溪河に臨んでゐる。その二つの街をつらねる南溪河の橋の眞中が、支那と佛領東京の國境である」と記す。位置関係をみると、雲南省を南下した南溪河は中国側の河口と仏領インドシナ側のラオカイ(牢該)の間を縫った後、紅河に合流し、ハノイ(河内)を経てハイフォン(海防)でトンキン湾に注ぐ。現在でも中越両国は、河口と牢該の間に引かれている。

  これから米内山を昆明まで運ぶことになる「?越鐵道は河口からその南溪河の溪谷に沿うて上つて行く」。「沿岸の溪谷には、巖頭絶壁聳り立ち、奇觀を呈してゐる」。その「?越鐵道は佛國の建設經營する、佛領東京より支那の雲南省城に至る」。この路線の「敷設は元と佛國政府の計劃で、その佛領線は政府の手で設計せられたものである」。フランスが「支那から雲南線敷設の權利を得て、東京線を雲南省城まで延長することを計劃し、一千九百一年、?越鐵道會社を組織して雲南鐵道を敷設せしめ、同時に東京線をもこれに讓渡經營せしむることゝした」。この鉄道に米内山が乗ったのが明治43(1910)年だから、雲南鉄道敷設から10年ほど後ということになる。

『雲南四川踏査記』から、この鉄道についての解説をもう少し続けたい。

 「雲南省は何處を見ても山ばかりだ。その雲南の山嶽を見ごとに征服して鐵道は敷設されたのである。この佛國の?越鐵道雲南線は、雲南への初めての鐵道だ。英国は緬甸から雲南省城への鐵道を計劃してゐたけれども、まだ實行されないうちに佛國の鐵道は雲南へ入つて行つたのである」。

 19世紀も終わりに近づく頃、イギリスとフランスの新たな中国侵入ルートとして共に雲南省に着目し、イギリスは英領ビルマを拠点に西から、フランスは仏領インドシナの一角である東京(ヴェトナム北部)を足場に東から、共に昆明入りを目指す。共に鉄道敷設を計画したものの、?越鐵道雲南線で先んじたフランスに対し、イギリスは遂に敷設には至らなかった。

  フランスが実現した雲南線は「海拔二百九十五呎の河口から、雲南まで四百六十五粁の間に、海拔六千四百呎に上るといふ山また山を溪谷を沿ふて登つて行く極めて難工事であつた。この鐵道は狹軌で、その枕木及び電柱等はすべて鐵材を用ひてゐる。一度この鐵道を通つて見ると、それがいかに難工事であつたかといふことが分る。それと同時に、よくもかくの如き鹿も通らぬやうな山嶽を、山を登り巖を穿ちて鐵道を通したものと驚歎せざるうを得ない」と。

  これまで雲南省体験は2回ある。最初はバンコクから空路での北上で、眼下に広がるのは山また山。2回目は車で雲南省西部を走ったが、山並みを縫うように進む道路の先の先、またその先まで見渡す限り山また山だった。上空から眺めても、地上に立って遠望しても、たしかに「雲南省は何處を見ても山ばかりだ」。かく過酷な自然環境のなか、フランスは「鹿も通らぬやうな山嶽を、山を登り巖を穿ちて鐵道を通した」。そこには中国攻略に賭けるフランスの執念があったはずだ。
イギリス如きに負けてなるものか、である。
《QED》
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  • 名無しさん2017/10/02

    今から40年ほど前、私がドイツにいた頃日本からは産業界に携わるエンジニアが同国の産業界視察でよく訪独、一緒に各企業の現場を見て回った。

    最近でこそ企業秘密とか言って日本でも製造工程は部外者にはオフ・リミットだが、当時のドイツ企業は日本を「可愛い弟分」と言うような雰囲気で何でも見せて呉れた。

    一方日本からの訪問者の中には当時はまだ旧制高校を出た人たちが現役で、視察が済むと遠慮がちに「出来れば私の青春時代の思い出、アルト・ハイデルベルヒを見たいので案内してもらえないか」とお願いされた。

    誰の作詞で、誰が翻訳したものか知らないが、彼らは「遠き国よりはるばるとネカーの川のなつかしき・・・」と呟いたのを今も微かに思えている。

    そう思うと、大正半ばから昭和の初期に旧制高校に在学した世代の人は案外ドイツ贔屓だったと思う。

  • 日中戦争はドイツが仕組んだ―上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ2017/10/02

    (読者の声2)貴紙の記事の中にドイツを論じたものがありましたが、日本人のかなりの部分はドイツを誤解していると思います。

    >[書評]日中戦争はドイツが仕組んだ 上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ(阿羅健一)

    http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/02/post-1c00.html

  • 名無しさん2017/10/02

    銀行取引がばれると中国の大手銀行は、米国における支店営業ができなくなるが、米国に支店のない銀行が中国には相当数あって、末端ではほとんど問題がない。制裁対象となったのはローカルな丹東銀行だけである。



     貿易決済は最終的にドルでおこなわれるからNYの銀行とコルレスのない中国の中小零細の銀行は、国際取引そのものが成立しない。つまり、中国は制裁を見せかけているに過ぎず、米国も又、「制裁」を口にして政治カードで駆使しつつ、本気で中国の銀行を制裁する意思はありそうにない。←中国の制裁は口先だけ!もう、日本国民の大多数の想定内だとおもっております。