国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<房峰輝、馬暁天、呉勝利、張陽と軍上層部が次々と失脚し、習礼賛派に交替

2017/09/03

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)9月4日(月曜日)
       通巻第5417号  <前日発行>
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 房峰輝、馬暁天、呉勝利、張陽と軍上層部が次々と失脚し、習礼賛派に交替
  スターリンの恐怖政治に似てきたが、これでは軍が機能しないだろう
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 中国軍の内部で何が起きているのか?
 房峰輝(前統合参謀部参謀長)、馬暁天(空軍司令官)、呉勝利(海軍司令官)、そして張楊(政治工作部主任)と軍人上層部が次々と失脚、あるいは拘束され、習礼賛派と交替している。軍が習のプライベートアーミー化している。

 とくに衝撃をともなったのは房、馬、呉の三人は現職の中央軍事委員会委員であり、呉の場合、父親は浙江省副省長をつとめた太子党(房峰輝、張陽も太子党)であり、手を出せないとされてきた。
 呉は海軍の密輸事件に絡んだと噂され、2014年頃から黒い醜聞がひろがってはいたものの、同時に「海軍の父」をいわれた劉華清の軍拡、海軍重視路線を守り、海軍を掌握してきた。

 参謀部長に李作成、海軍司令員(司令官)は沈金龍。次期副主任は四人に増員される雲行きとなった。
 空軍司令官は丁来杭(北部戦区空軍司令官)、陸軍司令官には韓衛国(中部戦区司令官)が抜擢された。韓は61歳、丁は中将のままで昇格した。いずれも習近平の嘗ての赴任地で意思疎通のある人脈から選ばれている。
恰かも、人民解放軍は共産党従属という軍隊から習近平直属の軍隊へと変貌を遂げるかのようである。
 
どうも、この状況は習近平が軍事委員会から胡錦涛人脈をすべて追い出し、自分に忠誠を誓う軍人であれば、その能力を度外視しての抜擢人事であり、スターリンの恐怖政治に似てきた。これでは軍が機能しないことになるだろう。

 ソ連軍は讒言や密告によってトップが連続して粛清され、スターリンに忠誠を誓う軍人が要職を占めた。したがって実戦経験に不足し、対独戦では一部が壊滅状態に陥ったほど、士気は麻のように乱れ、軍の組織に総合性を失い、軍隊そのものが烏合の衆と化した。

 建設現場にたとえると或いは理解しやすいかも知れない。
 五本の主柱、工事現場で各班は指揮系統が明確化されていたので、各々の任務を円滑にこなした。
ある日、突然、五本の柱を取りやめ、設計変更。十五の小骨に改編され、持ち場も外壁担当がインテリアへ廻され、電気系統担当が水道管など水回りに部署が交替となり、ボイラー担当がエレベータ部門に廻され、「さぁ、頑張ろう!」といわれても、全体を統括できず、各現場責任者は請け負った現場において適切な判断ができない。

組織に柔軟性が欠け、整合性を失い、全体の指揮系統が乱れる。となれば軍そのものの全体が機能せず、工事は遅れに遅れる。


 ▲機上の空論に近いのかも知れない軍の再編

 これを現在の組織再編中の中国人民解放軍に当てはめてみると、五つの縦割り組織の元締め(総政治部、総参謀部、総装備部、総後勤部と戦略ロケット軍)が、統合参謀部、政治工作部など十五に別れ、誰が何をどうするのか、具体的な分担範囲が不明となった。

 七つの軍管区が五つの戦区に改編され、自分の部隊がどちらの所属なのか不明となった。
とくに北部戦区と中央戦区の山東省と河北省の地域分担が末端では不明確のまま、海軍でも北海艦隊、東海艦隊、南海艦隊と海兵隊が色分け不明瞭のまま、海軍司令員には南海艦隊から人が来た。
 海兵隊は各艦隊から切り離されて独立した組織となった。

 それでなくても軍の内部は不穏だった。
軍の国軍化を唱えた谷俊山が汚職容疑で失脚し、それから三年を経ずして、中央軍事委員会副主任だった除才厚と郭拍雄のふたりが失脚となり、旧瀋陽軍管区の不満は爆発寸前となった。
北京のど真ん中で軍人が抗議集会を開催するなど、習近平の軍組織再編は軍隊内部からは不評さくさくとなっていたのだ。

いや、この事態で軍を機能的に再編するというパターンであれば、毛沢東が朝鮮戦争で敵対した軍閥を前線に駆り出したように、トウ小平がベトナムに戦争を仕掛けたように、習近平に残された選択肢は、やっぱり戦争ということになる。

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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 戦後の憲法学者はなぜかくも莫迦が揃ったのだろう?
  元凶は宮沢俊義というカメレオン「がくしゃ」にあった

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長尾一紘『世界一非常識な日本国憲法』(扶桑社新書)
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 いまさら小誌の読者に憲法改正を云々しても、平和憲法の問題点を指摘してもはじまらない。問題は、この貧困な論議、その状況を産み出した元凶を探り、かれらが蔓延させた憲法学の間違いを把握することだろう。
 いまの憲法なるものは法学的見地からも国際法的な意味からも非常識極まりなく、著者によれば大きく三つの非常識に集約される。
 第一は「内容」が非常識であること。前文も緊急事態の規定もない不思議な曖昧さを含むからだ。
 第二は「制定過程」が非常識であり基本的にGHQの命令であったにも関わらず、をさも自律的な制定と、装った欺瞞に疑義がある。
 だが、この一と二に関しては、これ以上の説明は不要だろう。

 第三に著者が指摘するのが「憲法学者」の非常識であり、これが本書の根幹になると考えられる。
 著者の長尾教授はかつて『外国人参政権合憲説』を繰り出したが、それを撤回した経緯があり、憲法の欺瞞を身を以て体験した。
 「現在の憲法学の主流派が基本的に受け継いでいる戦後に於ける宮沢(俊義)憲法学の特質は、『反天皇』『反自衛隊』『反国家』にあります。現在の学説の主流は、いわば『うすめられた宮沢憲法学』だということです。ここであえて『戦後における』と言ったのは、宮沢俊義の憲法学は、その時々の権力状況によってカメレオンのように変転している」のである。
 つまり処世であり、つねに主流であり続ける。
二流の学者がやりそうなことであるが、そのためには状況の変化に自説を平気で変節させるのだ。
このような手合いはとくに進歩的文化人に多い。政治学でも阪本良和とか、歴史では家永三郎とか、すくいようのない莫迦学者が、変節しつつ世の中を渡った。
 こういう欺瞞の時代は、そろそろ幕引きしたいものである。

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 ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ▼READERS‘ OPINIONS
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(読者の声1) 「尖閣・沖縄・台湾」緊急集会を予定しております。
中国は現在、東シナ海、南シナ海における覇権主義を隠そうともせず、特にわが国固有の領土である尖閣諸島に対しては、この8月にも大量の漁船団を送り込もうとしています。
今や日本漁船は同地域における自由な漁業行為すら困難な状況に陥っています。これは事実上の侵略行為であり、わが国の領土と主権は危機に直面しているのが現状です。
 同時に沖縄における、現行法を無視した過激な米軍基地への抗議行動は現在も続いており、中国という侵略国家の存在を無視した反基地運動や琉球独立論は、同胞たる沖縄県民の平和を脅かす利敵行為となりつつあります。
 また台湾の自立を目指す祭英文政権の誕生以後、中国政府は台湾への敵視政策を強めており、国際社会もまた独裁国家である中国の巨大な市場に関心を奪われ、民主主義国家台湾の正当な主張に耳を傾けようとしていません。
わが日本を取り巻く東シナ海情勢は、日本の主権と安全のみならず、法治と自由民主主義の原則までもが脅かされているのです。

 私たちはこの危機に対し、沖縄、台湾、アメリカ、そして日本国それぞれの立場から、現状を分析し、そして中国の侵略に対峙するための連帯と行動を表明する緊急集会「尖閣・沖縄・台湾」を開催することを決意しました。
 この集会には、沖縄の現状を憂い、反日運動と戦い続けている我那覇雅子氏((琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会)。台湾から国際法及び安全保障の専門家である李明峻氏(台湾安保協会副理事長)。アメリカの軍事戦略について米国陸軍にも参加された飯柴知亮氏、そして国際政治学者の藤井厳喜氏に登壇いただき、尖閣・沖縄・台湾を日本と米国が連帯して防衛し、中国の侵略の野望をくじくために様々なお立場からご意見をいただく予定です。
皆様方のご支援、ご参加を何卒よろしくお願いいたします。
   記
緊急集会「尖閣・沖縄・台湾」
日時 2017年11月11日 午後2時開会予定
場所 文京区民センター3A会議室
<プログラム>
 来賓挨拶(国会議員)司会:三浦小太郎
 基調講演 宮崎正弘(集会の意義について)
 沖縄の立場から 我那覇雅子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会)
 台湾の立場から 李明峻(台湾安保協会副理事長)
(休憩)
 アメリカの立場から 飯柴知亮(元米国陸軍大尉) 
 日本の立場から 藤井厳喜(外交評論家、呉竹会幹事) 
 質疑応答 10分
閉会の辞 柚原正敬(日本李登輝友の会常務理事) 
参加費  1000円
主催   南シナ海問題を考える会(会長 宮崎正弘)
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宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上4つは1080円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
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  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • あーあ、やっちまったよ。「ハローダーリンノータリン、りんりんりん黒電話作戦(仮称)」発動って?2017/09/04

    ○貴メルマガが伝える中国人民解呆軍上層部人事。「軍事どしろーと」の誹りを免れ、かつ習金平国家主席へのゴマスリも兼ね、手っ取り早く実績を上げようと焦っているかもしれない。今、目の前に「断固反対・強い非難」の北朝鮮がぶら下がっている。で、中国版北朝鮮独裁者斬首作戦をかますかも。中国内在住の朝鮮族に1週間程度断食させやせ衰えさせ顔にすすをまぶして北朝鮮軍軍服を着せれば、それぽっく見えるだろう。で、中国人民解呆軍特殊部隊・ニセ北朝鮮部隊を北朝鮮国旗をつけたアントノフ弐型に乗せ、平壌秘密宮殿に降下させる。速やかに護衛部隊を無害化し、側近もろとも北朝鮮独裁者を排除・始末し、あの串焼き屋のあんちゃんにすりかえるか?それとも、大々的に空挺部隊で核基地やミサイル基地、大量破壊兵器保管庫、地下宮殿群を制圧、あの「血の天安門」中国人民解呆軍大戦車軍団、鴨緑江渡河、平壌殺到、北朝鮮全土蹂躙、完全制圧か?あるいは、もういきなりの核ミサイル飽和集中攻撃で北朝鮮消滅、灰にするか?中南海の決心とは?

     それとも米国から見切られた韓国が破れかぶれ北進か?新開発「停電爆弾」を炸裂させ、地下宮殿のライフライン、エレベーター、空気循環装置機能停止で独裁者生き埋め狙いか?韓国軍部隊と反米ならず者テロリストらが、北朝鮮で核兵器争奪戦、ヨーイドンか?

     あるいは、世界が見たこともない「炎と怒り」炸裂か?核分裂無限連鎖反応や核融合反応の炎は世界は既に目撃している。ゆえに今度の「炎」はそれ以外の凄まじいものだろう。プラズマ兵器か、レールガンか、未知の高エネルギー兵器炸裂か?分からない。もしかするとロシアも参戦するのでは?ロシア大戦車軍団強進突撃か?FOAB(ツァーリボム)炸裂か?それとも、米中露オールそろい踏みか?朝鮮半島から目が離せない。



     いまごろ喜び組やお笑いチームに囲まれ、都合のよい報告しか受けていない北朝鮮連続殺人鬼独裁者は、すっかりドヤ顔上機嫌で高級酒でもがぶ飲みしているのでは?誰も真実を語るものはないのだろう(既に犬の糞?)。で、お次の挑発を準備する。国連安保理による非難決議可決なら、国連脱退でウクライナ製ICBMを飛ばしたり、第七回核実験をかますだけだろう。果たして、次のバカが先か、元カノ&叔父さん&異母兄&側近殺し連続殺人鬼独裁者無害化が先か?恐怖のレース、始まっている。



     何が起きても慌てず騒がず、この未曾有の危機を乗り切るほかない。日本に神のあわれみを。もう祈るほかない。

  • だから、切り札は最後までとっておけって。それとも、あのカードどおりになるって?悪夢の○○丸・・・。2017/09/03

    ○貴メルマガに詳しい中国人民解呆軍人事異動事情。筆者ご指摘のとおり、雁首そろえた習金平のYesマン、新しい紅衛兵軍団が上層部を占める。共産主義組織のしゅくあ、無謬と民主集中制の究極は毎度の個人崇拝である。で、分党分派を策謀した反革命勢力、英米第五列、走資派、ブルジョア・・・、テキトーなレッテルを貼られ徹底した査問と拷問、自己批判をさせられ、一生冷や飯食いの「負け組」の怨念とは?決して消え去ることなく、益々蓄積、増殖、継承され、暴発の時を待つこととなる。特に筆者ご指摘の瀋陽軍区が注目される。旧満州地区を管轄し、北朝鮮、ロシアとも国境を接し、北京等中国中枢を容易に掌握しうる地政学的位置にある。いま世間様をお騒がせしている北朝鮮独裁体制との絆も深いところである。



     そう考えてみると、本日の「ニセ水爆」騒ぎも、米国に向けたものというよりも中国共産党現執行部に突きつけたものではないか?第19回中国共産党中央委員会開催前に、親北朝鮮、反習金平派に造反、決起を促す号砲ではないのか?あの小早川の裏切りを催促した家康の大砲のようなものでは?疑念が湧く。北朝鮮による第六回核実験に対し、中国は「断固たる反対と強い非難」を表明したという。が、本気で中国が北朝鮮の暴走を許さないというのであれば、かつてトウ小平が「ベトナムを懲らしめる」と称して中越戦争を始めたように、対北朝鮮懲罰戦争をしかけるはずである。で、ここで筆者お見込みのとおり、中国人民解呆軍内部の敵対軍閥と不平不満分子の粛清を兼ね、北朝鮮に戦争を仕掛ける選択肢を習金平は決心し、実行するかもしれないわけである。



     仮に中国が北朝鮮向けの石油を完全に止めた場合。北朝鮮の備蓄量はどれだけなのか?かつて大日本帝国はABCD包囲網の中で石油備蓄6か月分を切った段階で対英米戦争を決心、真珠湾騙まし討ちを敢行した。果たして北朝鮮暴発が向う先とは?大日本帝国海軍はハワイ真珠湾の米国太平洋艦隊を狙った。大日本帝国の残置諜者国家、皇軍ラストバタリオンである北朝鮮も、米海軍第七艦隊の母港への奇襲攻撃をかますかもしれない。悪夢である。ここはやはり、(自称)小型化した核兵器を旧式黒電話受話器のような中途半端なヘアーの上にちょこんと載せ、同様に60発の核兵器を頭にのっけた60人からなる「核弾頭・男組」を従え文字どおり「核弾頭・頭(カクダントウ・アタマ)」ユニットKDA61で北京中南海をアポなし訪問、不気味に身体をくねらせる踊りを居並ぶ中国共産党幹部にこれ見よがしに披露しつつ、「喰いてぇーフォークでクッキー」でも歌い、ドッチラケの観客席に最後のアッピール、全員一斉に核起爆ボタン、スイッチ・オン!何もかも吹っ飛ばす・・・。これまで散々北朝鮮を利用し、コケにし馬鹿にしてきた中国共産党の幹部連中にひとあわ吹かしてやるのだ。中国もろとも共倒れして欲しい、が・・・。



     そして、あぁ、愛するわが日本は・・・。なんとあの「ナチスの手口」を学ぶ政権幹部が、「ヒトラーの正しい動機」発言に続き、日本の有権者を「キチ○イ」呼ばわりしたという。もう完全にナチス信奉者・ヒトラー礼賛者の本性を隠そうともしない。自らが「価値がない」と規定した反対者や弱者、「こんな人たち」抹殺計画を練っているかもしれない。あのナチスのT4作戦やユダヤ人ホロコーストを学び実行するつもりかも。あるいは、北朝鮮による対日核攻撃を誘導し、「東北で、よかった」東日本を壊滅さえ、「こんな人たち」日本国民を抹殺、粛清するつもりかも。悪夢である。



     いずれにせよ、核実験をかました北朝鮮にはもうあとがない。国連安保理による非難決議→国連脱退→38度線突破・南侵→第二次朝鮮戦争勃発→朝鮮半島消滅→難民大量発生日本大迷惑・・・か、それとも破れかぶれ対米・対日奇襲攻撃か、「敵は中南海にありッ!」北京奇襲攻撃か?それとも・・・?何が起きるか分からない。が、何が起きても慌てず騒がず、未曾有の危機を乗り切るほかはない。日本に神(GOD)の憐れみを。もう祈るほかない。

  • 名無しさん2017/09/03





     4月6日、7日にトランプ・習近平会談があった。その間に世界は激変した。トランプ・習会談で東アジアの安定・安全は中国に委ねられたということが判明した。それは日本は蚊帳の外に追いやられたということである。日本が、東アジアに何の関与もできないということがハッキリした。大変残念なことである。



     この中国・北朝鮮・東アジアを巡っての状況は、裏の世界では別な形で動いている。ここでも日本の力がそがれてきている。



     西洋では、裏の世界は、軍なり国家の情報機関が行う。例えば、タリバン殲滅作戦は、アメリカの特殊部隊ネイビーシールズがやった。この時、ネイビーシールズは多数の死者が出て失敗に終わった。ビン・ラーディン殺害もネイビーシールズがやった作戦である。このように、欧米では暗殺をはじめテロや破壊工作に国家機関が出てくる。CIAやM16あるいはモサドとかである。ところが、東洋では、闇の勢力が出てくる。この闇の勢力は大体、幇(パン)と呼ばれる組織である。



     幇と言う組織は、中国で興った。しかし、今、華人世界、中国人世界だけでなく、中国人が加わっていない形でも、幇が大きな力を持っている。中国は、共産党と人民解放軍が国体を作っている。それだけではなく、中国は、宗族(一族)を大切にする。そして、もう一つが幇会(パンフェ)である。幇と言うのは友達組織、仲間組織の事である。中国には無数の幇がある。



     そうした幇の中で、歴史もあり、力も強いのが「青幇(チンパン)」と「洪門(ホンメン)」である。洪門はまたの名を洪幇(ホンパン、紅幇)と言う。チャイニーズ・フリーメーソンとも言う。青幇はチャイニーズ・イルミナティまたはチャイニーズ・マフィアとも言う。



     洪門は世界中に少なく見積もっても1000万人近くいる。青幇は数万単位ぐらいである。アジアの裏社会を見るときに、幇の力は大きな意味を持っている。勿論、政治を動かしているのは表の方だが、裏の力が1、2割関わっている。注目すべきことは、クアラルンプールで暗殺されたとされる金正男は、幇に密接なつながりを持っていた。中国共産党でも、幇とつながりを持った人が沢山いる。中国人民解放軍の建軍の父と言われた朱徳と言う人も洪門のメンバーだった。彼は毛沢東と並んで毛朱時代を作った人間である。洪門の中でも、苛老会と言う怖い暗殺者集団にいた人間である。



     鄧小平も洪門のメンバーだった。鄧小平の息子さん、鄧樸方と言う人がいる。彼は、習近平を党中央に引き上げた実力者と言える。鄧樸方も洪門のメンバーである。この力はアジアの裏社会に色濃く姿を出している。



     オウム真理教の中川死刑囚がコロラド大学の化学兵器の教授に手紙を送ったというニュースが流れた。その手紙によると、オウム真理教が使ったVXガスは北朝鮮が作った物だ。これは大変重要なことで、サリンも北朝鮮のものだと言っているのではないかと想像できる。中川死刑囚が今になってVXガスが北朝鮮製だと手紙に書いたのは、金正男暗殺にVXガスが使われたことが明らかになったからである。さらに、シリアではサリンとおぼしきものが使われたが、このサリンはCIAのサリンだ。

  • 名無しさん2017/09/03

    中国人留学生優遇1000万円。。。奨学金の返済してる方々、怒っていいんでないの? 

    http://tokua777.blog.fc2.com/blog-entry-5044.html

    民度の高い日本人なら当然有り得る事だ。

    https://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18627118.html

    韓国人が絶対に知られたくない日本侵略の真実…

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-379.html

    「南京虐殺」の裏に隠された中国軍の蛮行 その4 安全区内での中国兵による犯罪 

    http://propagandawar.info/post-6971/

    ワクチン 害

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3+%E5%AE%B3&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjv8p7zzIjWAhXEUrwKHedcDQAQ_AUICygC&biw=1280&bih=620&dpr=1.5

    医者は不要!? なぜ医者がいない地域の患者死亡率は下がるのか

    http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/419733580.html

    美女大国ベラルーシのミスコンのレベルが高すぎる

    http://rocketnews24.com/2012/05/08/209902/

    日本側当事者の証言から見る慰安婦問題 「正論」12月号より

    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1639.html

    内海聡医師「99%の人が知らない世界の秘密を暴く!」:グッジョブ! 

    http://quasimoto.exblog.jp/22617605/

    『WiLL』(5月号)本家ゴーマニズム宣言 

    http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/WiLL-05.htm

    三十路客室乗務員の一日の最後のフライトは加齢臭で充満!? 

    http://ok2cgj3g.hatenablog.com/entry/2014/10/17/115424

    空手一筋人生 鈴木浩平物語 太陽の使者! 

    https://blogs.yahoo.co.jp/tdojo21/36251103.html

    朝鮮排華事件

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%8E%92%E8%8F%AF%E4%BA%8B%E4%BB%B6

    韓国の犬食が残酷すぎると話題に!!犬を生きたまま3日間茹でてエキスを絞り取る犬焼酎!!

    http://www.news-us.jp/article/294897130.html

    どのようなことがあっても絶対にワクチン注射を受けるな!

    http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog-20140829-1&mode=category&catname=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3

    売国のモンサント法 

    https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12276257388.html

    通州事件の不都合な真実 日中開戦の裏に見え隠れする朝鮮人の影 

    http://hakkou-ichiu.com/post-7993/

    余命三年時事日記ハンドブック

    https://books.google.co.jp/books?id=fbS5DAAAQBAJ&pg=PA77&lpg=PA77&dq=%E4%BD%99%E5%91%BD%E3%80%80%E5%9B%BD%E7%B1%8D&source=bl&ots=pZ2QUGQWAG&sig=cOpaCRBsickbqbkxPSA5fSXQ0Ag&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjbvu2F387VAhUJFJQKHbZ7BAMQ6AEIVTAI#v=onepage&q=%E4%BD%99%E5%91%BD%E3%80%80%E5%9B%BD%E7%B1%8D&f=false

    【フランス】 「スリ注意!」治安が悪いパリにおける安全対策 

    http://kouhei50.hatenablog.com/entry/2014/12/21/191949

  • 名無しさん2017/09/03

    房峰輝、馬暁天、呉勝利、張陽と軍上層部が次々と失脚し、習礼賛派に交替 スターリンの恐怖政治に似てきたが、これでは軍が機能しないだろう←海軍を掌握していた呉が失脚したのはいいとしても、追い詰められた集金兵は、工船と偽装漁民を尖閣にむけて放ちそうですね!ま、偽装漁民のほうは大量放水で撃退できそうですが、北朝鮮の漁船みたいにね!どうおもいますか、宮崎先生!

  • 名無しさん2017/09/03

    北朝鮮の核については、ブッシュJr政権時代にコンドリーザ・ライス国務長官とクリストファー・ヒル国務次官補がバンコデルタアジアの北朝鮮口座の封鎖を解除したのが最大の失敗では?ブッシュJr政権は、他にも、中国の有利な条件でのWTO加盟許可、中国の人民元安誘導放置など中国のその後の急激な経済成長を支えるような政策をとり、現在の東アジアにおける全ての災いにタネを撒いたと言えるのでは?

  • 名無しさん2017/09/03

    さて水爆。融和派の努力が実ったようですね(イヤミ。



    Wildlife

  • 名無しさん2017/09/03

    >いや、この事態で軍を機能的に再編するというパターンであれば、毛沢東が朝鮮戦争で敵対した軍閥を前線に駆り出したように、トウ小平がベトナムに戦争を仕掛けたように、習近平に残された選択肢は、やっぱり戦争ということになる。

    ニューディール政策に失敗したF.ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けたように、が忘れられているようにも。戦争により過剰生産設備問題、経済問題も解消できるかもしれまんし。