国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<中国の砕氷船「雪龍」、カナダ沖の大西洋北極圏海域に出現

2017/09/02

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)9月2日(土曜日)弐
       通巻第5415号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 中国の砕氷船「雪龍」、カナダ沖の大西洋北極圏海域に出現
  何のために、そんな寒冷の海を航行しているのか?
****************************************

 1993年、経済破綻のウクライナは空母の他に砕氷船も中国に売却していた。
 鉄の塊だった空母「ヴァリヤーグ」は中国へわたり、マカオのカジノホテルではなく、スキージャンプ型の空母「遼寧」に化けた。ウクライナはICBMのエンジンを北朝鮮に売却していた(公式的には否定しているが)。

 さてウクライナ製の砕氷船、中国名は「雪龍」。
この砕氷船を駆使して、中国は渤海湾などで演習などを続け、「2019年には独自の造船技術で原子力駆動の砕氷船を建造するという」(アジアタイムズ、8月31日)。

 「砕氷船」? 戦後日本は南極観測隊を組織し勇躍派遣し、或る年には南極に置き去りにした犬のタローとジローが生きていたことに感動して映画にまでなった。
その前に、日本の観測船が氷山のなかに孤立して身動きが取れなくなり、近くにいたソ連の砕氷舟に救助された「事件」があった。

 すでに中国の商船艦隊はロシアの北側、北極圏ルートを航行しスカンディナビア諸国へ到達しており、大西洋ルートより40%早いことが分かっている。そのうえ中国は、将来の北極圏ルートの輸送システムが確立すれば、スカンディナビア諸国に鉄道網ネットワークを建設し、オスロ、ヘルシンキなどに橋頭堡を構える。スカンディナビアの財界は半信半疑だが、中国の投資を歓迎している。

 さて「雪龍」は7月20日に上海を出航した。それがベーリング海峡を越え、現在はカナダの極北デーヴィス海峡を航行中である。

 中国は目的を「気象、海流、生態系の照査、さらには航海ルートとしてのフェージビリティスタディにある」等と新華社が報じているが、隠された目的に軍事的な調査を含んでいるはずである。
  カナダは目の前を通過する中国の砕氷船に関して、殆ど報道していない。
     □◇□み△□◇や□▽◎ざ□◇□き◎□◇  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 日本の仏像は世界に誇る芸術
  西洋美術に明るい田中英道氏が傑作仏像50を選んでみた

  ♪
田中英道『日本の美仏50選――日本文化のすごさがわかる』(育鵬社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 宗教美術について日本人の勘違いの原因は何だろうかと、時折、立ち止まって考えることがある。
 若い日本人女性に限らずオバタリアンツアーでも「おふらんすのルーブル」とかマドリッドのブラド美術館が日程に組み込まれ、半分も理解力がないのに作品を鑑賞してきたと自慢している。西洋の絵画、彫刻、絨毯の多くは、じつは宗教画である。
サンクトベテルブルグのエミルタージュ美術館に二度行ったことがあるが、日本人がこれほど多いのかと驚いたことがある。
 ならば日本の宗教絵巻、彫刻、とりわけ仏教美術の象徴でもある仏像はと言えば、まるで見向きもされない時代があった。
 文学を見ても、戦後しばらくはドイツ文学、フランス文学、英米文学の洪水があって、日本人作家の多くが直截な影響を受けた。そして非伝統的な文学作品を書いた。サルトルの亜流が大江健三郎、無国籍のチャンピオンが村上春樹。
日本が世界に誇る古典文学『源氏物語』は、外国人のほうが理解した。和歌も俳句も、いまでは国際性をほこり、俳句が「第二芸術論」ととげとげしい論理破綻を示した桑原武夫など、いまでは完全に忘れられた。日本語をやめてフランス語を義務教育にせよと獅子吼したチシキジンもいましたね。

ゴッホが日本の浮世絵の影響を受けたことは、あまねく知られる。日本刀、春画、掛け軸、水墨画を戦後、やすく買いたたいて持ち去ったのはGHQだった。
昨今の春画ブーム、伊藤若沖ブームが起きた。長蛇の列ができて、ようやく美術方面でも日本回帰が顕著となった。文学はまだそこまで追いつけないのは文壇が左翼に乗っ取られ、ろくな作家がいないからだ。

仏教美術の最高峰は仏像である。
著者の田中氏は、イタリア美術史の研究家でもあり、その広い鑑識眼、審美観から日本の仏教美術を見直す旅を重ねる。
つまり西洋美術に通暁しているからこそ、仏像の美、その穏やかで、あるいは荒々しい神秘的な仏像の数々を、正当に、歴史的に評価できるのだ。
亀井勝一郎の『大和古寺風物詩』はともかくも、一時は和辻哲郎の『古寺巡礼』が人口に膾炙された。その亜流の辻井喬『古寺巡礼』はまったくいただけない。支配者が搾取して寺を建てたなどとマルクス主義のお里丸出し。そういえば五木寛之に『百寺巡礼』があるが、これはテレビ番組のガイドのレベル。

さて本書である。
『世界遺産に登録されている奈良斑鳩の里にあり、世界最古の木造建造物として有名な法隆寺。そこにたたずむ聖徳太子を模した「救世観音」像』の紹介から始まる。
「聖徳太子の等身像としてしられるが、神道の皇祖霊信仰そのものの像とも言えます。これが仏教の菩薩像とされている(中略)。聖徳太子は仏教に帰依したという意味で、菩薩像でなければなりませんでした。つまり救世観音像は、あくまで神仏習合の形をとっている像というべきなのです」
 美術家の視点が以下に加味される。
 「唇のアルカイックな微笑み、杏仁形(アーモンド形)を言われる両目や、上下に長めの顔に、円筒形の首など」は法隆寺金堂の釈迦三尊と共通である。 
東京には深大寺に七世紀の「釈迦如来」がある。深大寺の由来は自然信仰の神道と仏教の神(仏)が合祀されているが仏像史の初期のもので「素朴な感じがあり、アルカイックスマイルを浮かべています。顔の造作や、衣文の線など、形式的にみえるかもしれません。しかしその線の流麗さ、おおらかさは到底、ほかの時代には産まれ得ない豊かさが感じられます」。
静岡県伊豆の国市にある願成就寺には国宝の毘沙門天と制托迦童子像。ふたつとも運慶の作品とされるが、著者はともに最高傑作と評価する。
この願成就寺は源頼朝が平泉藤原氏討伐の軍を出したときに北条政子の父が建立した歴史の古い寺である。しかし毘沙門天や童子像のことを、事前に知っていれば、もっとじっくりと観察すべきと思ったものの評者(宮崎)がみたのは三十年前であり、伊豆の反射炉の取材の帰路にサイクリングをしていたら偶然見つけたお寺、それも参詣客は殆どおらず、仏像は手に取る距離で観覧できた時代だった。
かくして氏の仏像の旅は薬師寺、東大寺、興福寺、観音寺、法華寺、円城寺、願成就寺、高野山、六波羅蜜寺などへと続く。
とくに六波羅蜜寺には平清盛像があるが、本書の表紙は同寺の空也上人像であり、しかも本書で紹介されて仏像写真はすべてカラーである。
     ◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ◎編集部から;「ビジネスジャーナル」のインタビュー記事、弐回目は下記のサイトです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
「ビジネスジャーナル」のインタビュー記事、弐回目は下記のサイトです
●北朝鮮・米国戦争なら日本への軍事攻撃は必然…自衛隊、「弾」がなく何もできず
http://biz-journal.jp/2017/09/post_20404.html
  △
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  西村真悟のコラム 西村真悟のコラム 西村真悟のコラム 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
西村真悟のコラム
********

憲法九条がミサイルと拉致を我が国に呼び込んでいる
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
                          平成29年9月1日(金)

北朝鮮が二十九日の早朝、ミサイルを発射し、北海道上空を通過させ襟裳岬東方約1180キロの太平洋上に落下させた。それから、二十九日と三十日の二日間の報道は、このミサイル発射に関することだらけで、昼のワイドショーにおいてもミサイルの専門家が出てきてやっていたようだ。
その報道をほとんど見ていなかったのだが、我が国は北朝鮮がミサイルを我が国上空に飛ばしたことに衝撃を受け、Jアラートは即座に安全な場所に逃げてくださいと国民に呼びかけ、新幹線は停止し、飛行機も飛び立つのを自粛した、と報道され、しばらくすると、専門家が続々と出演して、何故あの飛行経路だったのかとか、発車されたミサイルはどういうミサイルなのかとか、アメリカのトランプ大統領がどう動くとか、日米の連携とロシアと中国そして国連の動きとか、盛んに話していたようだ。
 繰り返すが、この報道をほとんど見ている時間が無かった。しかし、我が国の報道と専門家の議論には肝心な部分に「欠落」があることは分かった。
 北朝鮮は、今まで、日本海と太平洋にミサイルを弾着させてきた。そして太平洋に弾着させるときには、いつも我が国上空を飛ばしていた。従って今さら、北朝鮮がミサイルを我が国上空に飛ばしたといって驚くこともないではないか。
肝心な問題点は、何故、北朝鮮は、ミサイルを日本海と我が国の東に広がる太平洋にだけ弾着させてきたのか、である。この問題点を見つめれば、その原因は明らかに我が国にある。まさに「灯台、もと暗し」、だ。

 そもそも北朝鮮はミサイルを、何故、オホーツク海や朝鮮半島の西の黄海やグアム島やサイパンの方向に撃たないのか。その理由は、オホーツク海や黄海やグアム島やサイパンの近くにミサイルを弾着させれば、ロシアや中共やアメリカが黙っているはずがなく、何をされるか分からないので怖いからだ。これに対して、日本海や日本の上空を飛ばしても、日本は絶対に何もしないから怖くない。これが理由だ。
 では、何故、日本は怖くないのか。
日本は絶対に反撃しないからだ。その訳は日本の、憲法九条!つまり日本上空は、北朝鮮のミサイルにとって、飛び放題の「快適な回廊」というわけだ。従ってこの北朝鮮のミサイルが我が国上空を飛翔する原因が、我が国自身にあることを見つめずに、マスコミは、二日間にわたって、ミサイル専門家の意見を拝聴していた訳だ。

次に、この度の北朝鮮のミサイル発射に対して、国連そして日米両国等の各国が連携して北朝鮮に圧力をかけて、北朝鮮にこれ以上の核とミサイルの開発を断念させようとする動きについて。
この問題についても、我が国の報道は、自ら為すべきことに取り組まず、アメリカが如何なる制裁に踏み出すか、そして北朝鮮と密接な関係を有するロシアや中共が何を為すかに関心を集中している。
しかし、まずロシアや中共ではなく、まず我が国が率先して何を為すか、これがポイントではないか。何故なら我が国こそ北朝鮮と密接な関係を有するからである。

 昭和四十九年八月十五日、北朝鮮工作員となった在日韓国人の文世光は、ソウルで韓国の朴大統領を狙撃した(文世光事件)。この朴大統領狙撃は文世光が、大阪湾に入った北朝鮮貨物船万景峰号のなかで、朝鮮総連生野支部政治部長から受けた韓国の朴大統領狙撃命令を実行したものである。狙撃後、文世光は韓国当局に逮捕され、すべてを自供し朝鮮総連に騙されたと悔いた。そこで韓国政府はかねてより日本が北朝鮮の対南工作基地でると認識していたのであるが、文世光の自供に基づいて日本政府に対して朝鮮総連の強制捜査を要求してきた。
しかし日本政府(田中角栄内閣)は朝鮮総連の強制捜査を実施しなかった。以後、朝鮮総連は現在に至るも、北朝鮮政府の組織として我が国内に存在している。そしてこの朝鮮総連は、我が国から北朝鮮への巨額の送金、北朝鮮の工作活動、そして北朝鮮の日本人拉致を実施している。
この朝鮮総連を通じた我が国からの北朝鮮への巨の送金は、明らかに北朝鮮の核とミサイル開発資金になっている。従って我が国こそ、北朝鮮と密接な関係を有する国なのである。
ところで、何故、文世光事件に際して、田中内閣は朝鮮総連への捜査を実施しなかったのか、これは、戦後政治の最大の謎であり、戦後政治の暗黒部分である。よって我が国は、
まず、我が国内における朝鮮総連をはじめとする北朝鮮傘下組織を徹底的に無力化した上で、国外のロシアや中共そして多の各国に対して、対北朝鮮制裁強化を呼びかけるべきなのだ。
以上、この度の北朝鮮のミサイル発射を切っ掛けとして我々は、我が国が北朝鮮の核とミサイル開発資金の供給源であること、我が国の憲法九条が北朝鮮のミサイルを我が国上空に呼び入れていること、を認識し、その元凶である「戦後体制」すなわち「憲法九条体制」から、速やかに脱却する決意を新たにするべきである。
 世に憲法九条を守れと訴える人々がいることは、もちろん承知している。そしてその人々の目的が、我が国を中共や北朝鮮の隷属下に置くことではなく、平和にあるのならば私は、その人々に賛同して目的を同じくしていることを喜び、「平和を望むならば、戦いに備えよ」(古代ローマの格言)と申し上げる。
 
 では、現在の状況における、「憲法九条体制」から脱却の具体的な一歩は何か。
 それはミサイル防衛力の強化と敵ミサイル基地および指揮命令系統の撃破能力の強化である。よって安倍内閣が、その方向に向かっていることを強く支持する。
さらに、アメリカのトランプ政権が、北朝鮮の指揮命令系統撃破(斬首作戦)を開始すれば、同盟国としてその作戦を支援すべきである。
                (にしむらしんご氏は前衆議院議員)
   ◎▽□◎◇◎▽□◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 AC論説 米国の民主主義が衆愚政治になった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
アンディチャンのコラム
@@@@@@@@@@

人間の欲望は無限だから自由に制限をつけなければ社会は無節度な野蛮社会に逆行する。アメリカはメディアが主導して社会文明に逆行している。
AC通信:No.657 Andy Chang (2017/08/31)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 民主主義、デモクラシーとは「民衆政治」のことだと言うが、民衆が賢い選択をするとは限らない。むしろその逆である。今のアメリカはデモクラシー、言論の自由と民衆の多寡で政治が決まるようになった。
 メディアは事実を報道すべきなのに上層部サヨクの言論をニュースに交えて報道するからその影響を受て民衆が衆愚になってしまう。メディア主導の衆愚が政治を左右するよになった国は内部から崩壊する。最近のアメリカはこの傾向がどんどん明らかになった。以下に例をあげる。

(1)テキサスを襲った台風ハーヴェイはヒューストンの町全体が水没するほどの甚大な被害を齎した。それなのにフロリダ州タンパ大学で社会学を教えていたストーリー(K. Storey) 客員准教授は、「テキサス州の台風被害はカルマの報応、去年の選挙でトランプや共和党に投票した罰だ」とフェイスブックに発表した。それではフロリダで共和党に投票した人はどうかと反論された彼は、「共和党に投票した奴はみんな天罰だ」と答えた。これに抗議が相次いだので大学は慌てて彼を罷免した。こんな人が社会学の教授なら彼の教育を受けた学生たちがどんなに左傾思想を持つかがわかる。

(2)ボストンで保守派のグループが言論の自由デモを行うと申請許可を得たのに対し、二倍以上の民衆が「言論の自由デモに反対するデモ」に参加して大混乱になった。反対デモは保守派のデモは白人至上主義者とKKKグループだと勝手に主張して反対したのであった。

(3)サンフランシスコでも同じような保守派のデモが予定されていたが、反対派がデモをすると言うのでデモを中止した。それでも反対派デモが起きて暴力沙汰になった。さすがにこの事件ではNYタイムスやLAタイムスが左翼の暴挙を批判する記事を発表した。

(4)ハーバード・ロースクールのAlice Ristroph教授は8月21日に起きた全日食についてAtlantic Magazineに文章を寄せて、「全日蝕が白人多数のオレゴンから南カロライナの進路を通ったのは黒人蔑視だ」と発表した。これがロースクールの教授である。また、南部では有名な「風と共に去れり」の映画は白人至上主義礼賛だから放映を禁止しろと主張している。

(5)30日にロスアンジェルスの市議会は、アメリカ大陸を発見したコロンブスを記念する10月9日の「コロンブス・デイ」休日を廃止し、「先住民の日」と改名すると決定した。議案に反対した市会議員は一人だけだった。呆れたことにコロンブスの名を除去したけれど、休日は恒例通り休むと言う。

 この幾つかの例を見れば「言論自由と民衆多数の暴力」がアメリカの現状であることがわかる。ヒラリーが選挙に負けたことで民主党がメディアを総動員してトランプ大統領に反対している。トランプは精神異常者だから罷免すべきだとCNN,CNBCが報道している。

●自由に反対する自由

数の暴力とは自分の主張のみが正しくて反論は許さぬと言う態度である。この風潮はオバマがアメリカの大統領よりも黒人の大統領を優先してから起きたと言える。トレイボン事件、ファーガソン事件など、いずれも暴力を制止した警察を攻撃したため黒人が射殺されたのにオバマは黒人の肩を持つ発言をしてそれが黒人の暴動の原因となった。

これらの事件のあと、「黒人の命が大切だ(Black lives matter)」と黒人グループが言いだして、白人が「白人の命だって大切だ」と言ってもメディアが取り上げず、相手が白人至上だ、KKK、ヒットラーだと言ったら警察も政府も取り締まれなくなった。トランプは過激な発言をするのでメディアがトランプは人種差別と報道したら民主党議員までが挙ってトランプを人種差別と批判し、メディアは正しくてトランプは悪いと言うようになった。もちろんトランプも黙っておらず反論するからトランプとメディアの終わりなき闘争となる。過度な民主自由は国の衰退につながる。
 自由とは一方だけではない。自分の自由を認めてもらいたいなら他人の自由も認めなければならない。今のアメリカはメディアが左翼の自由を強調し、他人(保守派)の自由を認めなくなった。左翼に反対すれば人種差別、白人至上とレッテルを貼って攻撃する。つまりメディア暴力である。

●歴史事実に逆らう衆愚

民主主義の主権者たる大衆が自らの欲望をむき出しにして歴史事実に逆らう言動を取れば社会の乱れは止まらなくなる。シャーロッツビルで起きた事件は南北戦争の南軍司令官だったリー将軍の銅像を撤去に反対したデモにデモ反対派との衝突で起きたのだった。トランプが双方とも悪いと言ったらメディアはトランプが白人至上主義を擁護したと非難し、死者に対する悼みが足りなかったと批判した。
 南北戦争は歴史的事実であるから銅像を撤去しても事実を消去することは出来ない。日本には西南戦争の総帥だった西郷隆盛の銅像を撤去しろと言うバカは居ない。
 ロスアンジェルス議会のコロンバス・デイ廃止に至っては呆れてものが言えない。コロンブスがアメリカ大陸を発見したのは歴史の大事件であった。コロンブスの大陸発見がアメリカ原住民を虐げたことに繋がると言う理屈は荒唐無稽である。
アメリカ原住民を迫害したのは大陸発見の数百年後にきたイギリス白人の子孫である。

アメリカには原住民迫害や奴隷制度の歴史がある。歴史上の人物を記念した銅像が原住民や黒人の感情を傷つけるというなら、白人全てが責任を負うべきで、ワシントン、ジェファーソンなども一緒くたに譴責されるべきだ。
 
●民主主義には節度が必要である

人間の欲望は無限だから自由に制限をつけなければ社会は無節度な野蛮社会に逆行する。
 今のアメリカ社会は黒人優勢で自由を謳歌する彼らの無制限な言動にケジメをつけるものが居ない。メディアとは国民の意見を広く知らしめる利器であったが、メディアがトランプ反対の意見を宣伝する道具となったため無責任なデモンストレーションが頻繁に起きるようになった。

 メディアの最大の利器は「レッテル貼り」である。トランプは人種差別、偏見、独裁だとレッテルを貼れば大衆は自然と反トランプになる。民主党が国を二極化しているのだ。
 レッテル貼りはもともと共産国家のお家芸だった。だから今のアメリカ社会がいかに文明に逆行しているかがわかる。中国では「資本主義者」、「反動」、「反民主」、「反共産」などのレッテルで独裁政権を維持しているのだ。
 アメリカではメディアがレッテル貼りを利用して反トランプ、反政府デモ、反警察などの群集デモが多発する社会となった。アメリカはメディアが主導して社会文明に逆行している。トランプはメディアに対抗するためフェイスブックを使うようになった。
今はメディアが有利だが、決着はまだついていない。
              (アンディチャン氏は在米コラムニスト)
       ◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ▼READERS‘ OPINIONS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1) 「国防を語らずして、日本を語るなかれ!」(第37回 軍事評論家・佐藤守の国防講座)
 軍事評論家としてブログなどで活躍中の当会顧問・佐藤守が「国防」を熱く語る連続シリーズの第三十七回目です。
トランプ大統領が登場してから「フェイクニュース」という言葉が一般的に用いられるようになりました。フェイクニュースとは、相手を誹謗(ひぼう)・中傷することを目的にして、虚偽の情報でつくられた「うそ記事」のことです。現在の日本でも、安倍政権に対するメディアの報道は、そのほとんどがフェイクニュースですが、実は自衛隊こそが創隊以来ずっとメディアによるフェイクニュースによって悪者扱いされ、国民からの信頼を失うように作為されてきました。
今回の国防講座では、空幕広報室長時代にこれらの悪質なメディアと戦ってきた佐藤顧問が、自衛隊に関する過去のフェイクニュースの実例を示しながら、メディアが何のため、何を狙って、このように自衛隊を誹謗(ひぼう)・中傷し、貶(おとし)めてきたのか、などについて分かりやすく解説いたします。
脱線転覆を交え、大人気の佐藤節が唸ります。どうぞご期待下さい。
記 
日 時:9月30日(土)13:00開演(15:30終了予定)
場 所:靖国会館 2階 田安の間
講 師:佐藤 守(軍事評論家、日本兵法研究会顧問、元南西航空混成団司令・空将)
演 題:自衛隊を貶(おとし)めつづけてきた「フェイクニュース」の実態 
参加費:1,000円(会員は500円、高校生以下無料)
お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp
 FAX 03-3389-6278(件名「国防講座」にてご連絡ください。事前申込みがなくても当日受付けます)
主催  日本兵法研究会(会長 家村和幸)



   ♪
(読者の声2)「正論を聞く会」のお知らせです。

とき   9月20日(水曜日)午後六時半
ところ  大手町「産経プラザ」三偕大会議室
講師   伊藤哲夫(日本政策研究センター代表)
演題   憲法改正への道
会費   一般1500円(学生千円)
主催   「正論の会」(代表三輪一雄)
問い合わせ(03)3407−0637
どなたでも予約なしで御参加できます。
         ◎□◇◎□◇◎□◎◇□◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 宮崎正弘新刊ラインアップ  宮崎正弘新刊ラインアップ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
九月二十九日発売決定
宮崎正弘『西郷隆盛 日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 予価1500円。中旬に予約募集を受け付け開始します


   ♪
大好評発売中! 
宮崎正弘 vs 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 歴史修正主義の逆襲が始まる! (定価1944円)
 ――これまでの近現代史解釈は間違いだらけだった
 ――ペリー来航の本当の目的は何だったのか
 ――西郷さんは本気で征韓論を訴えたのか
 ――日韓併合へいたる道はアメリカが背後にいた
 ――ルーズベルトはいかにして対日戦争を仕掛けたのか?
AmazonのURLは下記の通りです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4828419721/

 ♪♪
はやくも四刷! 
宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
アメリカ通の藤井氏は最新のワシントン情報を分析し、ペンタゴンの慎重かつインテリジェンスの高さから、トランプ人事の軍人重視を良しとする。
 中国通の宮崎氏は、高層部の動きと軍の北朝鮮との絡みからも、アメリカが攻撃することを阻止するうえ、どうしてもこの緩衝地帯、鉄砲玉を中国は維持したいと動いている。
 「トゥキジディスの罠」をめぐって両者の意見は交錯しつつ、世界情勢の次がどう動くかの激論が続く。
世界情勢を政治、経済をカバーし、裏情報満杯、直近の分析。
 https://www.amazon.co.jp/dp/475931556X/

    ♪♪♪   
<絶賛発売中>
『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
  https://www.amazon.co.jp/dp/4594077374/
『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 
『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 
『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円)  
『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
♪♪♪
<宮崎正弘の対談シリーズ> 
+++++++++++++
宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) 
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上4つは1080円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
<宮崎正弘の鼎談シリーズ>  
*************
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
            ◎◎◎◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • Richard2017/09/02

    編集部にお聞きします。

    アンディチャン氏の投稿にある

    「アメリカではメディアがレッテル貼りを利用して反トランプ、反政府デモ、反警察などの群集デモが多発する社会となった」の中で

    [レッテル貼り]という言葉の原語を参考までにお教え願えますか?

  • 名無しさん2017/09/02

    在日通名は便衣兵だから要注意!差別とか人道の世界ではない。単純なテロゲリラの世界だよ。特に在日企業はあぶないね。北朝鮮はすでに半島休戦協定を破棄しているので、対する韓国は動員令がなくとも国防動員法による、国民皆兵状況にあると思われる。会社レベルのチェックが必要だな。

    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/02/1877-201792%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a0/ 

  • 名無しさん2017/09/02

    アンディチャンのコラムで「コロンブスは虐殺していない」との文章がありますが、数千人単位のインデアン虐殺をしたのでは?

  • Apeman生2017/09/02

    【 西村真悟のコラム 】について



    西村真悟氏の論説は、誠に正当な内容であり、心から賛同致します。

    ですが、国士:西村真悟氏とあろうものが、前科者:田母神某氏と一緒の政治活動を継続されているのには、心からの疑問を呈さざるを得ません。 多くの愛国者から寄せられた献金で、使途不明金:5,500万円を計上しております。 国士:西村真悟氏は、先ず「愛国ビジネス」ありきの田母神某氏の政治姿勢について、猛省を促すのが筋ではないのでしょうか? 噂の段階ではありますが、田母神某氏には「カルト集団・North-KOreaとの関係」さえ指摘されています。

  • 名無しさん2017/09/02

    【コンス刷り込み】こどもちゃれんじ おみせやさん いらっしゃいませ【ベネッセ】キッザニアはコンス・キッズの大量洗脳工場

    http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/4837472c26668b083e812a41097ad657

    パチンコ・マルハン会長の妹で統一教会・会長を務める女性がフジテレビやTBSの大株主ってホント? 

    http://tokua777.blog.fc2.com/blog-entry-4941.html

    仲間の在日にチクられただけだろう。共謀罪や外患誘致罪等で脅かされたと思われる。今なら、単なる窃盗だ。有事なら死刑だ。

    https://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18625793.html

    平和は、「思考停止の呪文」になりさがり、日本つぶしに狂奔する在日・反日勢力の便利な道具へと化けてしまった

    http://1qazxsw2.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-0168.html

    For Others フェリス

    https://www.google.co.jp/search?q=for+others+%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%B9&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiZ37Se8YXWAhVByLwKHRdtAuQQ_AUICigB&biw=1536&bih=744

    「小中一貫校」「義務教育学校」は、私立中学校を潰す赤い秘策

    http://hoshuichiro.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-efda.html

    帰化した国会議員一覧

    http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/article/250062795.html

    ひよっこの舞台・茨城県高萩市にみね子の家を発見!ロケ地の場所はどこ? 

    http://shippy01.com/post-2069/

    ぶらり一人旅 『天河神社 前編』 

    https://ameblo.jp/ytoshiki1130/entry-11357432208.html

    意地悪な指摘

    http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/ijiwaru.htm

    「南京虐殺」説の裏に隠された中国軍の蛮行 その3 督戦隊による残虐行為 

    http://propagandawar.info/post-6943/

    メディアが勧める脳を食べるワクチン・・・

    http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog-20140901-1&mode=category&catname=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3

    スマートメーターとは何か、その問題点

    http://dennjiha.org/?page_id=10995

    がん治療効果なし!米政府が「抗がん剤・放射線・手術は、無効かつ危険」と発表/週刊事実報道

    http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/6c22cdcaea5bf13c8a3e0455d6bb4722

    がんは治すことができる!

    http://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/3a76119bf6d591e6cf5bc48fdd17d0f7

    「メッセージ」 スーちゃんは、いつも私たちの胸に…

    https://blogs.yahoo.co.jp/matesfan/8443919.html

    今年の夏は「ナンバ歩き」が大ブームの予感! 霊感高まり、健康増進効果も抜群!

    http://tocana.jp/2016/07/post_10420_entry.html

    モンサント社による「世界食糧支配戦略」の恐怖 

    https://matome.naver.jp/odai/2147493960028025001

    ついに前原誠司に別人疑惑が登場!?:正真正銘の「ハンベーダー」だったのか? 

    http://quasimoto.exblog.jp/19941708/

    三十路の客室乗務員の長距離フライトの臭いケア! 

    http://ok2cgj3g.hatenablog.com/entry/2014/10/17/115055

    空手一筋人生 鈴木浩平物語 太陽の使者

    http://blogs.masoyama.net/?eid=243

    日経新聞で退職した社員を罵倒するサイバーエージェントの藤田社長が正しすぎる件について。 

    http://blogos.com/article/95630/

    必見! パリ警視庁が出す防犯ビデオで事前防犯対策を

    http://tokuhain.arukikata.co.jp/paris/2016/04/post_358.html

    犬焼酎

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-154.html

  • 名無しさん2017/09/02

    テレビの「関東大震災朝鮮人虐殺」というタイトルでは、いかにも朝鮮人が虐殺されたように取られてしまう。実際は「関東大震災下における朝鮮人による日本人の虐殺」なのだから、テレビ局は、誤解を招く「関東大震災朝鮮人虐殺」というタイトルを使うべきではない。 

  • 名無しさん2017/09/02



    1.米軍をその国民に代わって自国の政府に介入の認可申請書類はハーグに提出したのか?



    トランプ政権は事実上軍事政権なので米国は既に行動を起こしていると核心を持って主張することができる。代替ニュースのキャンペーンが米軍を励ますか?









    2.徒党が、彼らの銀行を支援するために石油価格を吊り上げるためにヒューストンハリケーンを作るためにHAARPを使うことは可能でしょうか?



    可能です。事件を調べる時は、誰が利益を得るかが常に重要である。













    3.軍隊はケシ畑と麻薬取引を破壊するためにアフガニスタンの軍隊の増加は起こりうるだろうか?



    いいえ、軍隊はケシ畑を守るためにそこにいる。なぜなら年に1兆2000億ドルの収入を産み出すのだから。









    4.ジョージ・ソロスが逮捕されないのは何故ですか?



    ソロスは殺されているので逮捕されていない。徒党は、ロスチャイルドのような本当の役者を隠蔽するために行動する彼のようなフロントマンが必要なので、彼が生きているという幻想を維持しようとしている。









    5.反ファシズム主義者やBLM(黒人の生命も大事である)はテロリスト組織ではないのは何故?



    彼は既に逮捕されつつある。









    6.中国とロシアはいつ、貴金属現物の価格決定権を主張するだろうか?



    それは目下進行中のことである。水面下で進む実際の議論は、いつ、どのように、或いは簿外筋の貨幣化を行うかどうかである。複雑な問題です。









    7.大量逮捕は、テロリストの核/生物やその他の脅威によって抑制されているのか?

    これは一時的なものなのか?



    これまでも多くの逮捕は会ったが、ある強力な役者は、彼らを守る輩を持っており、また大量破壊兵器を入手できるために、依然として,存在している。









    8.CIAとFBIはトランプの支配下にいるのか、あるいは徒党の為に働いているのか?



    彼らは二つの派に分かれているが、今はトランプ派が支配的である。









    9.何か差し迫った重要な行動があるのか、或いは徐々に移行する原動力があるのか?



    徐々に進行中。主要な問題は、もし実行可能な大体システム無しにシステムを崩壊させハードランディングさせると、混乱、流血、大規模苦難がある。









    10.我々が聞いている反ファシズムの武装訓練はどうか?



    反ファシストは逮捕されている。









  • 名無しさん2017/09/02

    オウム真理教の事件には何かありそうだと思うのではないでしょうか。メディアでは真相が覆い隠され、事実は何も出て来ていません。しかし、当時この事件に関わった元自衛隊陸将補の池田整治氏が語るオウム事件の真相は、驚くべきものです。池田氏は当時陸上自衛隊の作戦幕僚だったとのことで、事件の真相を知る立場にあったわけです。

      池田氏は、オウム真理教が北朝鮮と関係を持っていたことをはっきりと指摘しています。また、オウム真理教を作り出した上部組織があり、それらの組織は今でも活動を続けていると言っていますが、その組織の名称は伏せています。

      しかし、リチャード・コシミズ氏の言説を考慮すると、それらの組織は、「創価学会、統一教会、北朝鮮」だと思われます。そして、この上部組織をコントロールしていたのがCIAだと言っています。CIAは米国のための組織ではなく、米国を支配している真の支配層のために働いている組織です。ちょうどそれは、MI5が、英国ではなく王室に忠誠を誓っているのと同様です。

      要するに、オウム事件の真相には真の支配層の思惑があるということです。少なくともオウム事件に関与した支配層の思惑は、旧満州と南北朝鮮、そして日本を1つにした、例えば新日本皇国と言う名で呼ばれるような新しい国家の建設を目指していたのではないかと思われます。そのためには、日本が戦争に巻き込まれる必要があるわけです。ハルマゲドンを予言していたオウム真理教は、彼らにとって使える駒だったということでしょうか。

  • 名無しさん2017/09/02

    ロスチャイルド家がアメリカから大量の資金を引き揚げている。



    ロスチャイルド率いる巨大投資会社RITキャピタル・パートナーズが有するアメリカドル立て投資の純資産価格割合が、2016年12月末日で62%。それが2017年6月末では37%にまで減少。



    この理由として会社トップのジェイコブ・ロスチャイルドご本人が、「今はリスクを増やす時期ではないと判断しました。経済成長が全くもって保証されていない時代に、多くの株価が前例のないレベルまで上昇しているのです」。……アメリカドルはリスクでしたか。



    おまけに、連邦準備制度を始めとした各国の中央銀行が採用している「金融緩和の時代は終わろうとしているようです」。……え、マジで?



    同社の半期報告書の中に、8月11日付けで書かれてありました。経済崩壊も差し迫っているってことでしょうか。

  • 名無しさん2017/09/02

      ポリオがなんで流行っているかというと、子どもたちにワクチンを打ったからです。ええ、頭こんがりますよね。ポリオ“ワクチン”のせいで、ポリオ“ウイルス”が蔓延しているんです。

      ワクチンを熱心に推進している団体名を見て頂ければ、分かる方は分かると思います。めっちゃ胡散臭い。そして有名なポリオワクチン推進者と言えば、優生学のビル・ゲイツ。大金を投じています。

      インドで繰り広げたポリオワクチン・キャンペーンの結果、2011年の時点で約47,500人の子どもたちが“非”ポリオ性急性弛緩性麻痺で苦しんでいると報告されています(※人類の“理性”を集結させた西洋医学界では、どんだけポリオワクチン由来っぽくても“ポリオに非ず”と診断せねばなりませぬ)。野生型ポリオウイルスと比べて、ワクチン由来のポリオウイルスは死亡リスクも二倍だそう。

      ワクチン業界ってそんなに儲かるのでしょうか。それとも人口削減の手段として魅力的なのでしょうか。NOWに連なる方々が、世界各地で強制摂取をしつこく目論んでいます。

      フランスでは2018年から強制摂取すべき内容が11種類に増えます(※現在はジフテリア・破傷風・ポリオの3種類が必須)。

      イタリアではこの2017年9月から10種類のワクチンを打たないと幼稚園へ入れてもらえなくなります。16歳までの義務教育世代には、500ユーロの罰金も設置されました。

      ……世界の富裕層1%を撲滅するワクチンを誰か開発しませんか。

  • 名無しさん2017/09/02

    金正日は中国に金正恩の後見人をお願いしたが、同時に金正日は金正恩に対して重要な遺言を残している。「中国には絶対に心を許してはいけない。中国は14のポケットを持っている。人民服にはポケットが4つあるが、別に10個のポケットを持っている。最初はこれを出すけれど、その裏は2番目のポケットに入っている。裏の裏の裏の裏、4つぐらいまでは我々にも判断できるが、彼らは10個のポケットを持っているので何を考えているのか分からない。軽率に判断してはいけない」というのが金日成主席から金正日への遺言だった。全く同じことを金正日も金正恩に対して言った。つまり、中国には絶対に心を許すなということである。



     アメリカは中国に対して、北朝鮮に対する影響力を行使して、核ミサイル開発を断念させるように圧力をかけている。そのためいろいろな軍事行動を行っている。シリアにトマホークを撃ち込んだり、アフガニスタンに通常兵器としては最大の爆弾を落とした。「北朝鮮にもそれを撃ち込むよ」ということだが、実はアメリカの意図は、中国に対して「あなた方が何もしないならば我々が北朝鮮に対してミサイルを撃ち込むよ」と圧力をかけている。



     しかし、北朝鮮の核ミサイル基地の多くは鴨緑江のほとりにある。そこへトマホークを撃ち込んできたら、中国自身の安全保障にとって大変な問題になる。「北朝鮮は中国なしには生きていけない国である。それほど影響力があるのだから、やりなさい」とトランプは習近平に強要している。



     さて、中国はどうするか? 

    北朝鮮が開発しているミサイルはアメリカだけに飛んでいくわけではない。北京に飛んでいくかもしれない。中国の権力の中枢は北京の中南海にある。一発のミサイルで中南海が崩壊すると、共産党の国である中国は完全にマヒ状態になり国家として成り立たなくなる。したがって、中国は北朝鮮に対して軍事的圧力をかけるわけにはいかない。



     まず第一に、説得する。圧力の一つとして石油をストップする。しかし、北朝鮮はイラン、シリア、エジプトなどの国々にミサイルを輸出しているので、その代金が石油という形になって、一部中国経由で北に流れている。



     金正日時代の、中東への武器輸出の最高責任者は金正男だった。金正男が成田空港へ来たのも、その代金を回収する為だった。



     そうすると、中国が北朝鮮に対して影響力を行使するには、なんとしても話をしなければならない。しかし、金正恩はまだ中国に1回も行っていない。なぜ行かないのか? 

    ?北朝鮮側にとって中国が金正男を抱え込んでいること。

    ?中国にとっては北朝鮮が核実験をやることは脅威であるからである。



     したがって金正恩が北京訪問を実現するためには、北朝鮮の核実験をしばらくやめさせることである。中国としては金正恩を中国に呼んで、中朝関係をうまくいくようにすることである。そのためには、金正男に消えてもらおうということになる。金正男を殺したのは中国かもしれない。



     金正男が殺されたとき、中国のボデイガードがいなかったことを問題にした。これは習近平の責任だ。実行犯の2人の女の子は中国系だ。何が動機で誰が殺したのかもわからない。北朝鮮は韓国の陰謀だと言っている。韓国が北朝鮮の金正恩は自分の兄まで殺す、如何に残酷な人間であるかという印象を世の中にアピールして、金正恩を潰そうとやったのではないか。



     それぞれみんな一理あるわけだが、おそらく何十年経っても真相ははっきりしないだろう。今、北朝鮮というのは大変な国だということでトランプが一生懸命動いている。

  • 名無しさん2017/09/02

    カナダは目の前を通過する中国の砕氷船に関して、殆ど報道していない。←カナダもお花畑国家だということがよくわかりました。情報ありがとうございます。

  • えっ?パンダになりすましたヒグマ?白熊になりすましたイエティ?クリオネになりすました赤龍って?もういいかげんにしなさいって、ジャンジャン。2017/09/02

    ○貴メルマガが伝える中国砕氷船の動き。筆者ご指摘のとおり、北極海航路の軍事目的調査だろう。潜水艦航行のための水深、海底地形調査、軍用兼海底資源収奪用海洋リグ建設可能性調査、米露原子力潜水艦探索、米露軍事基地調査、氷山の軍事利用可能性の調査・・・。ろくでもない調査だろう。仮に地球温暖化で北極海航路通年利用可能なら、いっきに北欧、英国、欧州に大量の中国戦略移民を送り込むつもりでは?長征の野望たぎる共産中国。はたして海からやってくる赤いタタールに、ロシアは、英国は、欧州はどのように対応、対抗するのだろうか?指をくわえてみていれば、北極海の南シナ海化が急速に進み、「北極点は昔から中国のものだった」「北極圏は中国の核心的利益」「北極防空識別圏設定宣言」などとかまされ、海洋リグや氷山にミサイル基地や飛行場が作られるだろうに。



     が、KGB出身のプーチン大統領を甘く見ないほうがいい。海洋侵出、南下政策を続ける中国の背後から、ロシアは圧倒的軍事力でいつでも突くことができる。中国の生殺与奪はロシアが握り、プーチン大統領の決心次第でいつでも中国壊滅できる状態だろう。その上で、中国をして対米、対日、対北朝鮮、対アジアの「砕氷船」に仕立て上げ、領土領海、権益を目一杯拡散させ、やがて疲弊する中国の弱体化を待って、中国が拡張した「すべて」をそっくりそのまま頂戴しようとするだけだろう。かつて日本をして「対米砕氷船」と化したソ連・スターリンの手口そのままである。

     北極圏に進出する中国が北極海でレアメタルや石油、天然ガス等海底資源を発見、掘削開始するまでは泳がせておき、頃合いを見て全部横取りする?ロシアの深慮遠謀、計り知れず。

     

     そして、あぁ、愛するわが日本は・・・。そのロシア相手に北方領土バーゲンセールをかます大愚よ。わざわざロシアまで出向き「うらじぃーみるぅー」と媚びへつらい、尖閣の何百倍、何千倍もの「わが国固有の領土(北方四島)」の主権を、海洋権益を、なんと経済援助までつけてロシアに献上する・・・。北朝鮮危機デキレース疑惑、ナチス信奉ヒトラー帰依疑惑の渦中で、センパン三世髭なしヒトラーのロシア間諜疑惑が持ち上がる。「あなたはいったいどこの国の首相ですか?」被曝者代表からその正体を見破られたアベ総理。「ヒトラーの正しい動機」発言で米国からも引導を渡されている「ナチスの手口」副大臣もろとも辞職するか、靖国ナチス内閣総辞職で日本の闇を晴らし、もうこれ以上、日本と日本国民に災禍を引き寄せないで欲しい。靖国ナチスの真剣な狂気に、日本国民を巻き込まないで欲しい、が・・・。



     いずれにせよ、北朝鮮の第六回核実験やウクライナ製ICBM再度発射は秒読み段階だろう。次にアベ総理が公邸に泊まるときがXデーかも。果たして米国は本気の総攻撃を開始するのか?在韓米軍は既にもぬけの殻でデコイあるのみか?第二次朝鮮戦争で北朝鮮もろとも韓国も主戦場化、同時消滅か?米国の深慮遠謀もまた計り知れない。日本に神(GOD)の憐れみを。もう祈るほかない。