国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<中国の債務爆発はリーマンショックを超える時限爆弾

2017/08/20

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)8月20日(日曜日)
        通巻第5400号
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 (休刊のお知らせ) 小誌は明日8月21日から十日ほど休刊となります。  
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 中国の債務爆発はリーマンショックを超える時限爆弾
   英国の「オウトノマス・リサーチ」が早期警戒予報
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 中国のシャドー・クレジット(隠れた債務)はGDPの51%となった。巧妙に不良債権を隠してきた悪知恵も、底が透けて見えてきた。
 銀行の不良債権をいかにして隠ぺいしたか。具体的な方法が、このアウトノマスリサーチという英国の金融シンクタンクが暴露された(2017年8月18日)。

 第一がWMP(Wealth management Produst)と呼ばれる『理財商品』の一種である。これが典型の不良債権隠し、およそ3兆7000億ドル。
 償還期銀が短いわりに利息が良いので預金者や投資家に販売した。つまり不良債権を表面化させないために、投資信託のたぐいの金融商品に化かしたわけだ。

 第二がAMP(Asset Management Plan)で、総計1兆9000億ドル。債権を上記WMPとセットにして銀行に売却し、投資(債権)にみせかけるのだ。
 合計額は5兆6000億ドル内外となり、中国のGDPの51%、恐ろしい数字となって表面化した。
 
 この帳簿上の債権の実態は不良債権であり、ともに中国経済を根底的に揺さぶる時限爆弾である。
おそらく中国共産党は党大会を控えているので、それまでは必死に不良債権隠しを行うだろう。
 しかしそれ以後は爆弾の破裂を待つのかもしれない。
     
 IMFは中国経済の薔薇色の未来を描いて久しいが、それでも多少は客観的であり、中国の負債をGDPの235%(ウォール街とシティはいずれお300%を超えていると推計しているから、IMFの数字は低すぎるのだが)、負債がバランスシート上、かなり不均衡であると警告している。

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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1617】           
  ――「獨乙・・・將來・・・無限の勢力を大陸に敷けるものと謂ふべきなり」(山川7)
  山川早水『巴蜀』(成文堂 明治42年)

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本書によれば、山川が成都を離れたのは明治39(1904)年5月とのこと。当時の成都在住外国人について「日本、英國、獨乙、佛蘭西、米國の五國にして、日本を除き、男女合せて百人餘の有りたらんか」と推定している。この時の成都在留邦人の数は不明だが、明治37(1902)年段階では14人で、うち1人は幼児とのこと。

  日本人を除く「男女合せて百人餘」の職種は領事、教員、商人、宣教師などだが、「或る年限を以て在留するものゝ外は殆と永久移住の覺悟らしく、妻子を携へ、廣大なる家屋を有し、彼輩が鋭意着實に企てたる或種計畫は、着着歩を進め居るが如く見江たり」。これと全く対照的なのが日本人で、「指を屈して歸期を數」えている。

  そういえば時代を下った昭和初期、愛人と駆け落ち状態で東南アジアを彷徨した詩人・金子光晴が記した『マレー蘭印紀行』(中公文庫)を見ると、マレー山中の錫鉱山事務所を訪ねた彼の「現在の最大の望みは」との質問に、同事務所の日本人職員が異口同音に「一日も早い本社復帰、貯金、テニスの上達」の3つを挙げたとある。かりに現在、海外に派遣されている日本人ビジネスマンに金子と同じ質問をしたとして、おそらく同じような反応がみられるに違いない。もちろんテニスがゴルフに代わっているだろうが。

  山川が四川を踏査した20世紀初頭から現在までの1世紀余の時の流れを考えた時、日中両国が踏み越えてきた歴史のみならず、現在の両国を取り巻くが国際政治・経済上の環境の変化などからして、山川の主張をそのまま肯ずわけにはいかない。だが明治人が綴った当時の成都にみられたドイツ・ビジネスの姿から、経済を軸とした現在のドイツと中国の間に見られる“蜜月関係”を想定することは、さほど難しいことではなさそうだ。
 
 そういえば日中戦争時、日本人から考えるなら首を傾げざるを得ないような形でドイツは蔣介石政権支援の態勢を崩そうとはしなかった。あれはナチスであるからか。それともドイツであるからか。山川の指摘からするなら、やはり後者ということになろう。ならば現在の両国の関係の根底に、20世紀初頭以来のドイツの中国市場に対する“営々たる努力”が隠れていることを知るべきだ。「ローマは一日にして成らず」の俚諺に倣うなら、やはり中国におけるドイツは一日にして成らず、といっておきたい。

  さらに山川は西洋人宣教師に注目する。
 西洋人のなかで最も現地に馴染んでいるのが、「成都に住する實に二十年の久しきに亘り、今や巍然たる病院と廣大なる?會とを有する」キルボーンと、「同じく醫師兼宣?師にして、成都に居ること十二年に及べ」るカンライトの2人。前者はカナダ人で、後者はアメリカ人。これに次ぐのがフランス人で、彼らも「城内幾處に?會を有し、且つ其宣?師も概ね辮髪寛服を着け、務めて内地人に同化せんと」している。

  カンライトはアメリカから送られた大量の建設資材を使って各所に時計台を敷設した病院を新築するなど、成都の近代化に務め、住民の支持を得ている。じつは現地人は「下流」であるほどに「洋醫を喜ばざれど、其効驗の顯著にして且つ療費の廉なる爲め、不知不識、之に歸依」することとなる。

  こうして彼ら宣教師が本国などの支援で建てた「壮大なる建築物は、やがて布?上の資本となり、宣?師本來の目的は、漸を以て成就するものとす」。「それにつけても、彼等宣?師等が種種の不便を忍び、不測の危難を負擔し、深く内地に進入し、全然移住的態度を取れるは、嘆稱に値せずばあらず」なのである。

  加えて重慶在住列強領事は、不法を承知の「高壓手段」で開港場ではない成都に常駐し、諸工作に奔る。
ならば、遵法精神に縛られる日本が後塵を拝すことは当たり前だ。
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 ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ▼READERS‘ OPINIONS
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(読者の声1)  「中国ガン・台湾人医師の処方箋」(林 建良著)
中国の本質を知る最高の解剖学とその処方箋が本書に掲載されています。
【中国ガン】分裂させよ
中国は解体できる
 中国ガンが日に日に膨張し、絶えず遠隔転移している。このままではいずれ地球全体も壊滅する。それを防ぐ方法はたった一つ、中国を分裂させて無害化することだ。
 中国の根深い「大一統思想」とは膨張思想そのものだから、勢力を拡大し続けなければ政権が持たない。一方、そのでっかい図体を維持するためには資源を掠奪し続ける。ところが、掠奪政策によって求心力より遠心力が働き、分裂の可能性も高まる。だから、中国はこれまで統合と分裂の歴史が繰り返されてきた。
 大一統思想は宗教のようなもので、中国人の心の拠り所になっている。しかし、分裂した方が自分は豊かになると知れば、大一統思想はたちまち崩れてしまう。ふだん、愛国を叫ぶ中国人たちは、外国へ出られるとなると競って国を捨て、外国人になる。だから、アメリカでも日本でも帰化申請者は中国人が多いのだ。そのぐらい中国人の結束はもろい。孫文が中国人は砂のような民族だと嘆いた気持ちはよくわかる。
 中国の分割は不可能だと思われがちだが、実は歴史を見ると、中国が一つの国である時期よりばらばらの状態だった時期のほうが長いのだ。
 中国は今でも、日米欧とは異なる皇帝統治の国家である。つまり「中国共産党」という仮面をかぶった皇帝支配が行なわれているわけだが、この国では古来「天高皇帝遠」というように、皇帝の存在は天と同じように遠い存在であり、民衆にとっては関係ないと考えられてきた。また、他の近代国家のように法律が社会の隅々にまで及んでいるかと言えば、決してそうではない。
 今の中国は共産党の一党支配下で中央集権が行なわれているように見えるが、実際に共産党政権が徹底支配しているのは軍、言論統制、そして情報だけなのだ。なぜなら、よく言われるように、この国では「令不出中南海」(命令は中南海より外には及ばない)、「上有政策下有対策」(上に政策があれば、下にはそれへの対策がある)で、地方の官僚たちは中央などお構いなしでやりたいことをやっているのが現状だ。
 たとえば人口の六割が住む農村では、勝手な名目で勝手に税金を徴収している。税金は政府にとっては権力の源だ。それを自由に徴収できるということは、地方には中央の統制が効かないということだ。
 だから、中国をバラバラにするというのは決して難しいことではない。共産党の一党独裁が終われば、その瞬間にこの国は分裂するのである。
   (史実を世界に発信する会)
 


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(読者の声2)貴誌・通巻第5399号「『北の大地は大丈夫か 日本が中国に支配される危機』に関する講演会が8月23日午後4時30分から憲政記念会館・講堂で開催されます。
 講演会の基礎知識として、中国人民解放軍の日本侵攻戦術の一つの方法を、老婆心ながら北海道に関し、簡単に述べさせていただきます。 この件を記すことの目的は、
一、敵国が日本に対する侵略手順の具体的な方法を、当方は先刻承知していること。
 二、従って、敵国は日本領土を占領することは不可能であることを知らしめる為でもあります。
孫子の兵法に、「敵の企みを事前に察知し、それに対応すれば、その企みを挫くこと易し」とありますが、
第5列の方ゞもこのブログを購読されていると存じますので、是非参考にして頂き、無用な争いを起こさないようになさったほうがよろしいかと考えます。
 <人民解放軍の日本侵攻計画>
佐 渡 の 教 訓:
尖閣+佐渡では、日米両軍によって、撃破されてしまう。
ならば、同時多発攻撃として、尖閣+佐渡+苫小牧+釧路ではどうか ?
自衛隊は戦力分散して、対応できないだろう。結果、最低、尖閣を奪取できる。
日本が混乱し、紛争が長期化し、ロシア軍が南下すれば、北海道の南北を中露で
分割統治することが出来るかもしれない。

<人民解放軍の動き>
北海道での作戦では、人民解放軍の主力部隊を、旅行者に紛れ込ませ、既設の住居に送り込む。1−2万人の主力部隊を隠せる住宅を今後1?2年のうちに造り上げる。
 司令部は、暗号通信可能な設備を整え、文京にすでに完成しているパラボナアンテナ三基は(1)本国用、(2)海上用、(3)陸上用である。

 <研修生・留学生・本体>
 研修生は、日本入国前に、三ヶ月の軍事教練が施してある。留学生については、「大使館の指示に従う」と言う確認を取っているが、本国に帰った時に、短期の軍事訓練を施すのが適当である。作戦決行
3ヶ月前?直前には、主力部隊を旅行者として投入する。
 <武力侵攻の前兆現象をつかめ>
1.     購入した土地に住宅を建て始める。
2.     中国在留者の急増。
3.     文京における無線通信回数の急増。
4.     北海道周辺での、中国の海監、海軍の増加。
5.     釧路、苫小牧行きの長距離バスが中国人で満席になる。

 人民解放軍は、日本のビザを取って、入国する者が多いはずなので、日本領事館に、自衛官を配置して、チェックするといい。もっと探せば前兆現象はあると思う。それを、毎日飽きずに記録していけば、突然急増するのが分かる。
上記「1」が起きれば半年から1年後。 「2と3」が起きれば、2ヵ月後、「3と4」が出たら、当日か翌日が決行日。
日本は少ない戦力で戦うので、連係プレーと前兆の正確な把握が大切。
また、釧路、苫小牧、新千歳のために緊急展開部隊の準備が必要。
 ここでは、当方の具体的な方法は記しませんが、草莽が少し注意をすれば、相手の動きが判ると考えます。 8月23日の講演会に是非ご参集いただきたく存じます。
(松戸の老人)

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  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  • 名無しさん2017/08/20

    宗教者共同声明?宗教者九条の和

    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/16/1849-%e5%ae%97%e6%95%99%e8%80%85%e5%85%b1%e5%90%8c%e5%a3%b0%e6%98%8e%ef%bc%8d%e5%ae%97%e6%95%99%e8%80%85%e4%b9%9d%e6%9d%a1%e3%81%ae%e5%92%8c/

    今からでも、だれでもできる、まじめな移民対策。

    http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235698

    シャーロッツヴィルの裏側 / 人種で分断されるアメリカ

    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68665210.html

    支那人にとって歴史はニセモノの骨董品、贋作なのだ

    http://1qazxsw2.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-246d-6.html

    韓国映画「軍艦島」に旧島民ら反論の声明文 地下坑道「灼熱ではなかった」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00000060-san-pol

    かわいそうなよしのりさん

    http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/kawaisouyosinorisan.htm

    【渡邉哲也】テレビがつまらん理由はこれ!テレビ業界を牛耳る反日組織を実名で大暴露! 

    http://tokua777.blog.fc2.com/blog-entry-4864.html

    昨年までは反日勢力であっても日本人だからという意見があったが、現状は単に敵として処分することが確定している。組織は機動隊と自衛隊が担当し、その他勢力は国民が処理することになる。

    https://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18609698.html

    レストラン 能代

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3+%E8%83%BD%E4%BB%A3&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjIn-65g-XVAhUBMpQKHT50DdkQ_AUICygC&biw=1097&bih=531

    極真総本部指導員裏話

    http://www.oyamakaratejpn.com/essay/?p=760

    西岸良平のSF短編の漫画って面白いwwwww(画像あり) 

    http://chomanga.com/archives/48783248.html

    レジメンタルストライプのネクタイは誤解を招く!?

    https://otokomaeken.com/mensfashion/10050

    9.11テロ 常識的に考えておかしいこと9つ …アメリカ同時多発テロ事件 囁かれる陰謀論

    http://2ch-matomenews.com/49593/

    抗ガン剤で殺される 証拠証言集・・・その3

    http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog-20140524-1&mode=category&catname=%E7%99%8C%E3%81%AE%E6%B2%BB%E7%99%82

    ゲイツ財団とアフリカのワクチン被害

    http://wonderful-ww.jugem.jp/?page=19&cid=11

    太く長く生きるための食べ方 

    http://www.long-life.net/new_page_295.htm

    自殺に関する本を読んだ(2)「生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由がある」

    http://monyakata.hatenadiary.jp/entry/20141123/1416726886

    クレオパトラは黒人だった・・・ 

    https://ameblo.jp/facial-narumi/entry-11943370418.html

    株式会社サイバーエージェント 藤田 晋 2

    http://case.dreamgate.gr.jp/mbl_t/id=349

    WiFi はステルス兵器だった! 冷戦時代から今でもずっと軍事利用!

    http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/10e94d378870a912c1049e3b386ffba7?fm=entry_awc

    木の芽風 1 100句

    http://www.haisi.com/saijiki/konomekaze1.htm

  • 名無しさん2017/08/20

    トランプの勝利という歴史的事実に次いで、もう一つ歴史的事実が起きた。



     デイビッド・ロックフェラーが死んだ。これは最も大きな出来事である。このカリスマ性のある強いリーダーシップを持つ人間が生きている限り「最後の最後にはデイビッド・ロックフェラーがいるのだよ」と1%のオリガーキにはよりどころがあった。デイビッド・ロックフェラーに匹敵するような人間はいない。この男の真似をする人物はいるけれど、この男を超える人間は現れない。結局、ロックフェラーは、この男の代で終わりである。



     トランプは下馬評と違って、殆どの州で勝った。カルフォルニア州だけヒラリーに負けた話になっているが、調べてみたら、違法移民の票が大量にヒラリーに投票されていた。そうなると、カリフォルニアでもトランプが勝っていたことになる。つまり、アメリカ国民は馬鹿じゃないということである。結局、直前にワン・アメリカズ・ナショナルポール・エグザミンズで統計を取ってみたら、トランプが92%の支持を得ていた。ヒラリーは8%だった。



     このオリガーキ(国際金融寡頭権力)と言う連中が突如、自分たちの支配力を失って、これは大変だということになった。日本国内でも、テレビに出てきたコメンターがみんな口を揃えて、「大番狂わせ」と言った。実際は、番狂わせではなかった。元々正しい選挙が行われていれば、トランプが勝つに決まっていた。それを日本のメディアは誤魔化している。つまり、アメリカも日本も、メディアと言うものは、1%のオリガーキが支配している。ハザール系のマフィアが支配しているからである。だから、あの後もトランプの誹謗中傷ばかりである。誹謗中傷でトランプを貶めようとしているのが1%のオリガーキの連中である。



     このオリガーキは非常に困った。この連中がトランプの前に失権したということになる。漫画で言うと、国民は必死に働いて、このオリガーキのためにお金を全て差し出してきた。このオリガーキが国家や警察力、軍隊を全て支配し、自分たちの思うがままに動かしてきた。それをトランプは選挙中から、徹底的に本当のことを口にしてくれた。こんな候補者は今までいなかった。「アメリカの大統領選挙は不正選挙だ」とトランプが初めてはっきり言った。日本の選挙も不正である。(株)ムサシを使った不正選挙は日本でも行われている。

  • 名無しさん2017/08/20

    今、北朝鮮は追い詰められている。トランプが、北朝鮮を潰そうとしているように見える。しかし、彼が潰そうとしているのは、北朝鮮の背後にいる連中である。背後に1%の国際金融寡頭権力がいる。トランプは一貫して、1%の国際金融寡頭権力と戦ってきている。



     うれしかったことは、トランプが奇跡的に選挙に勝ったことである。なんで奇跡的かと言うと、アメリカの選挙は全部不正選挙だからである。選挙をやる前から誰が当選するか決まっている。だから、アメリカのメディアも前日のギリギリ、真夜中まで「ヒラリー・クリントンの勝利は間違いない」と言っていた。つまり、ヒラリーが勝つことになっていた。ところが翌日、蓋を開けてみると、トランプが勝った。これは不正が出来なかったということである。つまり、シナリオ通りのインチキ選挙の結果を出すことが出来なかったのである。それはなぜか? 

    ヒラリーの得票は8%くらいである。ということはアメリカ国民のほとんどはトランプを支持していたのである。これが事実である。



     アメリカ建国以来、今まで200年間も、アメリカを支配し続けてきた連中は、1%のオリガーキ(国際金融寡頭権力)である。99%のアメリカ国民を虐げ、搾取してきた。今になっては中産階級すら消滅してしまった。それに気づいた99%のブルーカラーの白人、工場労働者たちが立ち上がった。そして圧倒的な支持をトランプに与えた。だからトランプが勝った。それで世界が動いたのである。