国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み<< 「一帯一路」プロジェクト、じつは中国国内でも反対運動

2017/08/14

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)8月14日(月曜日)
        通巻第5391号 
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 「一帯一路」プロジェクト、じつは中国国内でも反対運動
  雲南省昆明では「PM2・5どころか化学原料の災禍が起こる」と住民が騒ぐ
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 雲南省昆明。ミャンマーの沖合、ベンガル湾のオフショアで生産されるガスと石油の油田からパイプラインは延々と中国の雲南省・昆明にまで届き、近郊に精製プラントが急ピッチで建設されている。

 同時に雲南省南方シーサンバンナあたりで分岐する鉄道はラオスとミャンマーへ別れ、やがてはシンガポールへと繋ぐためにカンボジア、タイにも、鉄道建設プロジェクトを進める。

 雲南省の石油とガス精製プラントは合計42億7000万ドルが投じられる。
 ところが建設現場は、地図上に表記がなく、看板も出ていない。地元の運転手が知らない。秘密裏に建設しているからだ。
なぜなら住民が精製プラントの建設に反対しているため、抗議集会やデモが繰り返されてきた。

 地元のメディアは上からの通達でプロジェクトの報道は一切行われず、またタクシーのカーナビにも場所が出てこない(『サウスチャイナ・モーニングポスト』、2017年8月8日)

 精製処理能力は年間1300万トン、操業開始は年内が予定され、ミャンマーから昆明までのパイプラインの長さは1200キロに及ぶ壮大なプロジェクトであり、習近平の掲げる「一帯一路」の目玉プロジェクトの一つである。
 ガスは年間135億立方メートルが輸送される。このパイプラインはすでに完成し、稼働している。

 ミャンマーは土地を提供する見返りに『通過料』として、1トンにつき1ドルのロイヤリティを受け取るが、北東部にはミャンマー政府の統治が及ばない武装勢力の地域が在り、パイプラインの警備リスクは前から警告されていた。

 ところが、石油精製基地は副産物としてポリエステルなどの原料を生産するため、年間50万トンの毒性の強い残留物を排出する。
すでに付近は煤煙とケミカル特有の臭気に蔽われ始めており、住民の不安は拡大している。
これを恐れる住民が反対しているのだ。

 鉄道に関しても、中国が提案している汎アジア鉄道は総合的に13路線、総営業距離は2300キロ、総予算は40億ドルに達し、関係国はいったんは歓迎した。

ところが、具体的な詰めの交渉にはいると、中国の鉄道ゲージと各国の鉄道ゲージがことなり、いかに統一するかの話し合いでは中国のゲージを押しつけるため、プロジェクトそのものが頓挫するケースも出ているという。

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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 歴史余話をあつめたら、知られざる史実がつぎつぎと
  加藤清正は大男だったが、豊臣秀頼も弐メートル近い大男だった

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中村彰彦『歴史の坂道  戦国幕末余話』(中公新書ラクレ)
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 坂道は汗を掻きつつ号令をかけてえっちらほっちら登る坂もあれば、ごろごろと暗転して転がりおちる坂もある。
 本書に登場する人物はいずれも坂を上り、坂を転がり落ちた武将もあれば、坂を登り切って充実した人生を完結した希な人物もいる。
 その殆どの人生、喜怒哀楽の物語は、中村氏がすでに書いた歴史小説の主人公であり、本書に収められたのは、「その後」や、行間からはみ出した逸話である。
 保科正之、佐川官兵衛、土方歳三、河井継之助、人見勝太郎、田中玄宰、加藤清正、真田幸村、前田利常等々。
 それにしても、過去三十数年、よくまぁこれだけの人々の事蹟を克明に調べ上げ、それぞれを長編小説の主人公にしたものと、その作家的力量に感心する。

 本書を通じて、評者(宮崎)はいくつかの新しい事実を知った。
 第一に「荒城の月」の舞台が青葉城、?ゲ城、竹田城の三つで争われていたが、その結論がでたこと。
回答と理由は読んでのお楽しみ。
 第二に「新撰組」を「新選組」と書くのは間違いであること。(「選」ではなく「撰」であることが会津藩の文書から発見された)
 第三に齋藤一にはほかに藤田五郎、山口次郎、一戸伝八の三つの変名があったこと。藤田は松平容保が与えた名前ゆえに知っていたが、後者の一戸姓など、青森、岩手あたりを転戦中につけたのかと思いきや会津藩の敗戦後、越後に謹慎中の名前だった。
 第四に保科正之の庶子は二代将軍の正室から命を狙われ、数奇の運命を辿るが、三代家光が異母弟の存在を知り、大抜擢した。それが家光を補佐し、以後四半世紀にわたって事実上の日本の宰相の座にあった保科正之である。最初に育った高遠城の公園に、最近、保科正之と並んで生母御静の方の像が建立された。
 第五に佐川官兵衛が西南戦争で戦死した場所に建てられた顕彰碑は阿蘇地震で倒潰したため、その後、有志の手によって再建された。そのことは評者(宮崎)も案内されていたので知っていたが、場所が、明神池に移された理由は本書を通じて知った。
 第六に真田幸村が神出鬼没だったのは隠しトンネルがあったという伝説があり、流された九度山にも大阪城にもそれらしき出口が残るが、実際にはなかったこと。

 第七に縄文時代に話がとぶが、有名な三内丸山遺跡から発見された人骨に矢、刀の傷があるものはなく、夥しい遺骨のなかに身体障害児があって、日本の縄文時代からすでに介護制度があったことは分かっていた。
ところが、「北海道虻玉町で出土した縄文女性の人骨には小児麻痺の病根が顕著だった。だが彼女が成人近くまで生きていたことがわかった。縄文人は弱者切り捨てには走らず、ともに生きることを望む穏やかな性格の持ち主だった」(150p)
 
かくして、歴史作家が史料読みの余滴、余話をあつめたら、知られざる史実がつぎつぎとでてきて、加藤清正は「ジャイアント馬場」並の大男だったが、豊臣秀頼も弐メートル近い大男だったことも著者が歴史資料を渉猟するなかから傍証された。
 夏休みにさらりと愉しみながら読んだ。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1613】          
――「獨乙・・・將來・・・無限の勢力を大陸に敷けるものと謂ふべきなり」(山川3)
  山川早水『巴蜀』(成文堂 明治42年)

   △
 雇った小舟の舳先に日章旗を立て長江を遡る。とある泊地には「税關船あり、英人一名税務を司る、譏征極めて嚴なり」と記す。イギリスは、こんなところにまで影響力を拡大していたわけだ。

黄陵という地に上陸してみると、「酒飯を賣る店あり」。「いぶせけれど、立ち入りて飯を命ず」。すると「食事の間、何處よりか集りけん」。目に入る人家の数からは想像もつかないような大勢が「犇めくばかりに身邊に立ち塞る」。食事を終えると、「圍を突て驅け出し」て舟に戻るが、「村の樣子を探らんと、再ひ人家の方に引き還せしが、又しても群れ來る土人五月蠅ければ、踵を回して舟に歸りぬ」。ともかくも物見高いはナンとやら。そのうえ林語堂によれば中国人は有り余る暇を潰す名人だそうだから、さぞや山川らを囲んで喧々諤々と話が盛り上がったことだろう。

  ところで「後にて聞けば、右の飯店は私娼の窟宅にて、峽江沿岸に於ては、(彼らが停泊し食事した)黄陵廟に限らず、苟くも一聚の人家あらば其中若干軒は、必ず私窟ならざるは無しといふ」。さすがに人生無上の快として「吃(食べる)」「喝(飲む)」「賭(打つ)」「抽大烟(アヘン)」「聴戯(しばい)」に、「嫖(買う)」を正々堂々と掲げているだけのことはある。いや、それとも男子優先の家族制度に起因する極端な男女比から、嫁さんにありつけない独身男のために、僻村であっても「私窟」は必需品だったのかもしれない。

  いよいよ四川に近づく。川幅は狭まり、両岸の絶壁は天にも届かんばかり。頭の方から岩を砕くような音が聞こえて来る。「仰ぎ望めば、一群の工夫、横さまに崕腹に蟻排し、槌を揮つて、路を鑿せるなり」。命綱を付けているわけでもなく、一歩誤れば命はない。危険極まりない重労働だが、「其勞銀はと問へば」スズメの涙ほど。「此低賃に甘んじ死と隣りして憚るところなし」。やはり「畏るべきは支那勞働者なり」であった。

  「明治三十五六年の交」に、この近辺の長江で起ったあるドイツ砲艦の水難事故について、たまたま同乗していた日本人体験者からの話として記しているところでは、艦は30分ほどで沈没してしまった。乗組員の一部は「逸早く卸されたる端艇に打乘り、漂流者の救助に務めしが、其惠に與るものは、専ら洋装者に止り、支那人と見ては、死聲を揚げて助けを求むるも、毫も顧るところなし」。その日本人体験者は「生憎支那服を装ひ居りしため」に呼べど避けべど見向きもされない。そこで「英語にて日本人なりと連呼せしに、之を聞ける西洋人、直に艇を近つけ、難無く救ひ揚げ呉れ、危うき命を拾ひたり」。だが、「獨り憐れを留めしは、支那人にて、一人殘らず見殺しにせられたり」と。

  「明治三十五六年の交」といえば日本では桂太郎内閣当時で、明治35(1902)年は八甲田死の行軍(1月)、日英同盟調印(1月)、同36年は東京帝大七博士、対露強硬策を建議(6月)、近衛篤麿・頭山満ら対外硬同志会組織(7月)、東郷を司令長官に連合艦隊編制(12月)、戦時大本営条例改正など緊急勅令公布(12月)と、国を挙げて日露戦争開戦に向っていた時だ。ところで明治35年といえば11月に東大生・藤井実が陸上100mに10秒24の世界新記録を達成し、翌36年の5月には一高生の藤村操が「人生、曰く不可解」と「巖頭の感」を残し日光の華厳の滝に身を投げている。溌剌と苦悶という若者の特性が交錯した時期でもあった。

  山川に戻ると、当時、「英佛獨の三國は在重慶及沿居留民の保護、並に一種の示威の爲めに、特別建造に係る小型の砲艦を以て峽江の往來せり、(中略)彼等は即ち政治上の目的を以て、強ひて砲艦を此至險の境に送」っていたのである。
 清国利権をめぐる列強間の激しい争いは、四川の山奥にまで及んでいたのだ。
《QED》
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 ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ■READERS‘ OPINIONS ●読者之声
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(読者の声1) 貴誌前号書評で、宮崎克則著『シーボルト「NIPPON」の書誌学研究』(花乱社)を取り上げておられますが、私は以前から日ロ間の領土交渉で、シーボルトの日本研究を改ざんした、ロシア皇帝らの所業を苦々しく思っておりました。
とりわけ、2003年に草思社から出版された、「日露交渉の根源:長瀬隆著」を評価してきたのですが、その後、この本に対する評価は国内では絶無でしたから、そのままにしておりました。
  今回、上記の書が出版されたことは、それを裏付けるものとして大いに期待しています。
樺太生まれの私は、うそつきロシア人の欺瞞性に呆れているのですが、これを機に、北方領土のみならず、樺太の不法占領についても明らかになれば…と感じています。
  それにしても日本人の「お人よしさ」には、笑いよりも絶望感が漂います。今の北のミサイル事案にしてもそうですが…。
蛇足ですが、長瀬氏の本について、ダイジェストなどから一部を添付します。ありがとうございました。
 
「日ロ領土紛争の根源」
 ●樺太(サハリン)の南半分は日露戦争の結果ロシアから日本に割譲され、第二次大戦の結果、ソ連に返還されたということになっている。しかし、これは理に叶ったことなのか。敗戦によって樺太から引き揚げてきた著者は早稲田の露文科に学び、さらに日ソ貿易の商社に勤務しながら、著者の心は晴れることがなかった。チェーホフの、いま流にいえばノンフィクション作品の傑作『サハリン島』にある「サハリンの処女探検の権利は疑いもなく日本人に属し、日本人が最初に南サハリンを領有したのである」という記述が心にひっかかっていたからである。ところが、著者はついに発見したのだった。一九世紀の半ば、ロシアは早くもシーボルトの『日本』を改良することによって樺太領有への触手をのばしていたことを。

●長瀬隆 1931年樺太生まれ。1947年2月、北海道に引き揚げ、早稲田大学露文科を卒業。貿易商社に勤務、主としてソ連を担当。著書に『樺太よ遠く孤独な』(西田書店刊)、『ヒロシマまでの長い道』『微笑の沈黙』(晩弊社刊)、訳書にペレヅエルゼフ『ドストエフスキーの創造』(みすず書房刊)がある。
   (佐藤守)



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(読者の声2)【第34回 家村中佐の兵法講座】兵法書として読む『古事記』『日本書紀』
 日本最古の史書とされる『古事記』『日本書紀』には、遠い昔から今に伝わる日本人の戦争観や武力行使のあり方、優れた戦略・戦術や軍隊の指揮・統率など、現代社会においても十分に役立つ「最高の兵法書」としての教えが数多あります。
今回の兵法講座では、仁徳天皇崩御後の皇子たちのあいつぐ身内争いや、豪族による姓(かばね)の?偽りの横行を正した允恭天皇(いんぎょうてんのう)の話、『宋書』『広開土王碑文』の記述との関連などについて、図や絵を用いながらビジュアルに、分かりやすく解説いたします。

日 時:8月19日(土)13:00開場、13:30開演(16:00終了予定)
場 所:文京シビックセンター5階 会議室A
講 師:家村和幸(日本兵法研究会会長、元陸上自衛隊戦術教官・予備2等陸佐)
演 題:第8話 履中天皇から安康天皇まで
参加費:1,000円(会員は500円、高校生以下無料)
お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp
FAX 03-3389-6278(件名「兵法講座」にてご連絡ください)
事前申込みがなくても当日受付けます。
  (日本兵法研究会事務局)

 

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(読者の声3)貴誌書評の『保田與重郎』(勉誠出版)というタイトルの文の中に、
「季刊誌とばかり思っていたら『浪漫』が月刊となり、編集部に評者も途中から加わることになったが--」
とありました。
近代史研究家の中村敏幸氏が、『浪漫』の昭和48年6月号を私にしばしお貸し下さいました。理由は、亡父が、この『浪漫』誌に寄稿していたからです、題名は「ある海戦の思いで」です。アメリカとの開戦時、呉から出撃していく時の状況や思いが綴られております。開戦時には、出撃していく全将兵、生きて再び祖国の地を見ることはないだろうとの覚悟のもとに出て行ったようです。
私は1〜2才で覚えていませんが、出撃していく艦隊を呉の海岸から母に連れられて見送った筈です。
宮崎さんは、当時既に編集部に加わっておられたのでしょうか。
(関野通夫)


(宮崎正弘のコメント)昭和四十八年ですと、小生は『浪漫』の企劃室長を拝命し、雑誌の編集会議にはでておりましたが、主として単行本を担当しておりました。
『青嵐会』シリーズや、小野田少尉の父親のエッセイ集『回想のルバング』など小生が担当した単行本はいずれもベストセラー入りしました。
 御父君(関野英夫氏)の担当は別の人だったと思います。小生は講演を何回か伺ったことがあります。鮮明な記憶はフォークランド戦争直後で「ジョンブル精神は滅びない。したがって大英帝国は滅亡しない。国民に戦う意思があるか、ないかが興亡の岐路である」との発言でした。チャーチルが言ったように「若者の怯懦は国を滅ぼす」を連想しながら。。。。
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  • 名無しさん2017/08/14

    「一帯一路」プロジェクト、じつは中国国内でも反対運動 雲南省昆明では「PM2・5どころか化学原料の災禍が起こる」と住民が騒ぐ←宮崎先生、情報ありがとうございます。それと、加藤清正がジャイアン牡馬場なみ、豊臣秀頼が2m近い身長とは、はじめてしりました。情報感謝です。