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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<まさにアンドリュー・ジャクソンの亡霊が再来したのか?

2017/08/01

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)8月1日(火曜日)
        通算第5378号 
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 まさにアンドリュー・ジャクソンの亡霊が再来したのか?
  スカラムッチ広報部長を十日で更迭、ケリー首席補佐官の最初の任務
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 トランプ政権のホワイトハウスは混沌としてきた。
 フリン補佐官、スパイダー報道官、フリーバス首席補佐官を更迭し、マクファーランド副補佐官をシンガポール大使に飛ばし、つぎにセッション司法長官を更迭する構え。かようにばっさばっさと登用した人材を切り捨てる荒技は、第七代大統領アンドリュー・ジャクソンの再来を彷彿とさせる。

 ジャクソンは決闘を好み、ルールは守らず「わたしが法律だ」と息巻いて、奴隷も酷使し、前のオバマは執務室にあったジャクソンの肖像画を倉庫にしまわせ、あまつさえ20ドル札の肖像から彼を消し去ってしまった。

 トランプは就任草々に、このジャクソンの肖像画を倉庫から引っ張り出して、ホワイトハウスの執務室に高々と掲げ、そこで閣僚に任命した人々を招いた。セッションズもその一人である。

 国土防衛長官だったジョン・ケリー(前南方軍司令官)をフリーバスの後釜の首席補佐官に据え、彼の最初の仕事は、任命したばかりのスカラムッチ広報部長の解任だった。
 ケリーは海兵隊出身の荒武者。このケリーを通さないと大統領に面会が出来ないのがホワイトハウスの部屋割りとなっており、顔パスで出入りできるのは、クシュナー、イバンカ夫妻とバノン上級顧問くらいとなった。

 日本的価値観からみれば、和を尊ばない遣り方は歓迎されないが、精神風土が異なるアメリカでは、あまり気にならないらしい。だから、北朝鮮に対して、誰もが予測しないことをトランプが繰り出す可能性は、むしろ高まったとみる。
       □▽◎み□◇□や□▽◎ざ□◇□き◎□◇ 
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 ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ■READERS‘ OPINIONS ●読者之声
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(読者の声1)北朝鮮の首領はミサイル発射など「寸止め」挑発を繰り返していますが、もし間違ってか、或いは本気で、日本本土に打ち込んで来て多大な犠牲者が出たら日本政府はどのような措置をとると宮崎先生はお考えでしょうか?
   (怪傑ハリマオ)


(宮崎正弘のコメント)現在の法整備から申し上げて、殆ど何も出来ないのが現状でしょう。国民が拉致されても、政府は何も出来なかったように。
 「べき」論と、現実のギャップはあまりにも大きく、しかも一歩前進の「安保法制」を「戦争法」と言い換え、「テロ防止法」を「共謀罪」だと言いがかりをつけている勢力があり、我が国は北朝鮮の脅威より、国内に敵が、それも強敵がいます。
 GDPに2%に防衛費を増大するなどと言っても、正面から反対し妨害する、中国と朝鮮の代理人的なメディア、活動家、そしてスパイたち。
 この内部の敵との戦いが目の前にある最大の脅威ではないでしょうか。



  ♪
(読者の声2)今朝(7月31日)の産経新聞の二面に大きな広告(宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』、徳間書店)が出ていました。
 すでに老生はアマゾンから購入しており、ぱらぱらとページを捲っていたところでしたが、事態はさらに深刻化しており、北朝鮮はとうとうアメリカの中西部にとどくICBMの発射実験に成功、一方わがくにのホリエモン・ロケットは失敗。後者の国産ロケットの飛翔距離たるや、金正恩のオモチャより短距離で、しかも失敗です。
 はてしなく不安が広がります。
  (NH生、水戸)


(宮崎正弘のコメント)軍事用ロケットと民間のビジネスロケットとは同一視されないほうが良いと思います。
 北朝鮮の打ち上げた新型ICBMは、デンバー、コロラド州に届くと米国の専門家も見ているようです。
 トランプはツィッターに「中国には大いに失望した」と語ったのみで、北攻撃の予兆がありませんね。おそらく近く、中国の在米銀行のいくつかの制裁発表があると思いますが、当面、それでお茶を濁すような気がしています。



  ♪
(読者の声3)7月30日付の貴誌にTA生様のご意見があり、岡田英弘氏の「歴史は物語であり文学である」という論が紹介されました。
私は岡田英弘氏のお名前を存じ上げている程度ですので、ご紹介いただき御礼申し上げます。
 歴史をどのように定義するのかということは大変重要であり、また、難しいことだと思っております。
TA生様がご紹介された岡田氏の論では、その説明として、再現性がないことと、観察する人の立ち位置や性格などの二点から、歴史は科学ではないと言われて入る由です。そういう見方から、歴史は科学ではない、ということは全く同意できます。
私なりに解釈を広げれば、歴史に科学的な意味での法則や定理といったものを見出して、それを用いて将来を予測するようなことは不可能である、ということになると思います。
人間のやることですから、おおよそのことまでは予想できても完璧に見通すことなどできるはずがないからです。
「歴史は物語であり文学である」という言葉は、歴史と真摯に向かい合ってこられた岡田英弘氏にして初めて言うことができることで、凡人が生半可に用いれば大火傷をするのが関の山ではないかとも思います。
 私は、歴史は事実の記録の積み重ねだと考えております。岡田氏が「歴史は物語であり文学である」と言われたからと言って、歴史に事実の裏付けが必要でないことにはならないと思っております。岡田氏も、歴史は物語だから捏造でも思いつきでもファンタジーでも歴史であるとは言われないはずです。
岡田氏は懸命な努力を傾けてもこれで完成だとは言えない、歴史研究の限界を言われているのではないでしょうか。
実際問題として、これで確定したと思われていたことでも新しい事実の発見によって、異なる評価となることはしばしば起こります。であるからといって、事実を疎かにして歴史があるとは言えないと思います。
もし私の理解で間違いなければ、歴史といい物語といい、同じ言葉を使いながら意味するところはかなり違いがあるようです。これは私なりの理解ですので、間違っておりましたらご教示賜れば幸甚です。

 邪馬台国問題で、一般に思われていることとは異なる事実について触れたいと思います。一つは倭人伝で使われている距離の物差しです。「里」という単位が使われていますが、倭人伝の一里は一般に考えられているものとは大きく違っており、約80m弱です。それが確認できる分かり易い例を挙げますと、倭人伝の直前にある韓伝では朝鮮半島の幅が四千里と記述されています。
このことから割り算をすれば多少の誤差はあっても一里が80m弱という数字が導き出されます。これを普通に考えられている当時の一里(約500m)で考えれば全く見当違いのことになります。このことが、倭人伝が誇大に書かれているなどと誤解される一つの理由です。
 次に倭人伝は根拠が乏しい伝聞に基づいて書かれているなどとされることがありますが、これも大きな間違いであると考えられます。
なぜならば、魏使は遠路邪馬台国まで旅をして、女王に魏帝からの贈り物を渡して、女王からのお礼状を預かって帰国しており、その旅の記録も倭人伝の基礎資料となっていると考えられるからです。なぜそのような異例のことが行われたのかを含めて、上で述べましたことは拙著「邪馬台国は福岡平野にあった」
http://yamataikoku-fukuoka.com/index.html
で詳述しておりますので、ご興味があれば確認して頂ければ有難いと思います。
   (高柴昭)


(宮崎正弘のコメント)ちなみに岡田説の邪馬台国の推定位置は現在のグアムです。理由は、当時のシナが東側に強力な国と同盟関係にあったという事実を誇示して、西の大国を牽制する意図があったとしています。
 また岡田氏は『日本書紀』を否定しており、かならずしも保守陣営から岡田学説は支持されているわけではないのです。余計なことですが一言。もうひとつ余計なことを付け加えますと、本日発売の『正論』で小川栄太郎氏が、このあたりのことをきちんと書かれています。



  ♪
(読者の声4)先日の「通州事件80周年慰霊祭・国民集会」、お疲れさまで藤岡先生はじめ、加瀬英明先生らのご尽力で、80周年慰霊祭に参列させて頂きましたこと、あらためて感謝・御礼申し上げます。
 通州事件では、当時の拓大生亀井實氏が、冀東地区の研究で華北歴訪中に、あの忌まわしい事件で遭難しました。靖國神社にもお祀り頂いており、また本学拓殖招魂社御祭神として春秋の例祭を齋行いたしております。
 亀井先輩の御遺品が天津に届けられたのが同年8月中旬。当時、従軍通訳として出征中の故・椋木瑳磨太先生たち学友が、天津の東本願寺で慰霊祭を営まれた由です。
当日の椋木先生の哀悼歌三首が「支那事変歌集」に採録されました。
 
この花のほかに花なし 棉の花 斃れし戦友(とも)に手折り捧げん
     (TH生、拓大OB)



   ♪
(読者の声5)貴誌5376号で宮崎先生は以下のようにおっしゃっておられます。
『トランプ政権、急速にレイムダック化していますね。大統領弾劾は切り抜けるでしょうが、共和党が、もはや大統領から離れつつある。その決定打がオバマケア法案廃棄への圧倒的反対。大統領拒否権を行使しても、議会の決定を覆せないでしょうトと見ている内にトランプは署名してしまった。つぎに選挙を根気強く戦って共和党をなんとかまとめたフリーバス首席補佐官の更迭。これでは次の選挙を戦えない。(中略)となると起死回生の窮余の策とは? 金正恩へのミサイル見舞いでしょう』
 (引用止め)
しかし各種メディアの報道を見ていると共和党がトランプ大統領を見放したというより、トランプ大統領が共和党主流派を信用できなくなって一旦は見切りを付けたような感じがします。
そして当面は自分が絶対的に信用できるか少なくとも自分の指示した仕事を確実に行ってくれるメンバーで政権を仕切り直したのではないでしょうか?
確かに今のままでは4年後の再選は簡単ではないかもしれませんが、それまでに共和党主流派との関係も変わり首席補佐官等も再び変わるかもしれない。何れにしても軍人を首席補佐官に持ってきた理由は、先生のおっしゃる「となると起死回生の窮余の策とは? 金正恩へのミサイル見舞いでしょう。」の布石のようにも思えるのですが、いかがなものでしょうか?
先生の御卓見を御教示いただければ幸いと存じます。
(KY生、品川)

 
(宮崎正弘のコメント)軍人ほど戦争を回避したがる職種はありません。軍人ほどリアリアリストです。しかしいったん命令がでてしまえば、指揮系統を円滑化させ、忠実に命令を実践するのが軍人ですから、要は大統領の最後の決断でしょう。
 マティス、マクファーレンと軍人。そこへもってきてケリー首席補佐官(かれは海兵隊出身です)も軍人とくれば、政策はきわめつきにリアリスティックなものになると思います。
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(休刊のお知らせ)小誌、旅行が続くため8月9日―14日が休刊となります。
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  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
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  • 名無しさん2017/08/01

    アメリカの対ロシア追加制裁案可決の報復措置を、ロシアが決定したようです。9月1日を期限にロシア駐在の米国大使の人員を445人に減らすほか、一部の外交施設を差し押さえるようです。

      これまで、欧米はロシアに対して様々な制裁を行ってきましたが、ロシアは危機を乗り越え、制裁はむしろ欧米側に重くのしかかっています。ここにきて、ロシア側は反撃に転じたようで、今回のロシアの制裁は、アメリカにとってかなりの痛手になると思われます。

      トランプ大統領にすれば、ロシア疑惑で追及されている立場から法案に署名せざるをえないのでしょうが、本音はティラーソン国務長官の文書の通り、“こうした制裁はこれ以上必要なくなることを期待する”というものではないでしょうか。

      いつになったら、ロシア、中国、アメリカという大国が、世界の繁栄のために一致協力して動くようになるのでしょう。まず、ロックフェラー派を壊滅させ、ロスチャイルド家を経済崩壊によって排除する必要があります。道筋はほぼ見えているのですが、様々な準備も含め、今しばらくの忍耐が必要のようです。

  • 名無しさん2017/08/01

    サウジアラビアやイスラエルのならず者国家は、ロシア、中国、ペンタゴンやイランの同盟国から猛攻を受けており、降伏するほかない。時間の問題だ。これらのならず者政権が降伏すると、彼らの指導部は彼らに命令を与える者について白状させられる。それはローマとP2フリーメーソンロッジの黒い太陽崇拝者を示すことになる。世界のほとんどのトラブルの背後には、自称社会工学者たちがいる。彼らが暴露されるとゲームオーバーとなり、世界平和につながる世界革命が起こる。



    911や福島のようなテロの背後にいるP2フリーメーソンの指導者たちは、捜査網があらゆる方面から自分に迫っていることを自覚しているので、最近ではすっかり怯えきっている。911や福島に関する主張や検証は、彼らにとって今やウィルスのようになっている。



    911被害者家族によるサウジアラビアに対する訴訟は、最も彼らを憂慮させるものひとつだ。その訴訟は、サウジアラビアを背後で支配している西側の人間に必然的にたどり着くからだ。例えば、英国。政権を奪取したい労働党は、911被害者家族に加わって、サウジアラビアのテロ集団への資金提供に関する秘密の報告書を公表するようにイギリス政府に要求した。メイ首相は、『国家安全保障上の理由から』、この情報を公開することはできないと拒否している。

     本当の理由は、サウジアラビアのことが露呈すると、トニー・ブレア元首相のような人々が911に関与していたことが明らかになるからだ。ブレアは権力を失った後、マレディクト(ローマ教皇ベネディクト16世)に保護を求めたので、ブレアの軌跡をたどればローマにつながっていることが明らかとなる。









    あらためて、サウジアラビアとその擬似イスラム教徒で悪魔崇拝の支配者一族の背後にいる者を見れば、P2と黒い太陽が見えてくる。







    現在、米軍は、シリアとイスラエルの国境沿いに、またサウジアラビアとの国境沿いにもイランとロシアが部隊を配備することを許し、イスラエル人をパニックに陥らせている。



    米軍は現在、ISダーイッシュを壊滅させるべく中東に軍隊を終結させている。 ISダーイッシュは、イスラエルとサウジアラビアの最前線だ。というわけで、米軍は、事実上、イランとロシアの、対イスラエル・サウジアラビア同盟に加わっている。



    いまやトルコは、ロシアからS-400(トリウームフ)地対空ミサイルシステムを購入した。同時に、シリアの米軍基地の場所を公開した。このリークは、中東における米露軍事同盟を明らかにするために意図的に行われたものだ。時を同じくして、ドイツはトルコ航空基地から軍隊を撤退させ、トルコへの武器売却を止めている。 トルコは、NATO同盟国の中で、米国の次に大きな軍隊を持っている。 トルコの権力者レジェップ・エルドガンは、ロシアとNATOの間でより強そうな方へ行ったり来たりしている。ロシアの戦闘機を撃墜した後、トルコがNATOへ支援を要請したのはそれほど前でのことではない。 今や彼は、NATOに抗してロシアと米軍に協力しているようだ。



    また、セルビアは「NATOの武力侵略に対して防御するために」、ミサイル防衛システムをロシアに依頼している。



    ドナルド・トランプ大統領がドイツのことをいかに「very bad(とても悪い)」と呼んでいたかを、またNATO憲章第5条の集団自衛条項支持を表明しないNATO史上初の米大統領になった。





    ドイツがイスラエルに売却した潜水艦を、米軍がいかに楽しんで沈めていたか。現在、ドイツ軍は、さらに3隻の潜水艦をイスラエルに売却する計画を妨害されている。また、ドイツ軍は、12隻の潜水艦をオーストラリアに売却する契約を、フランスのDCNS社に奪われた。

     現在、ドイツ、イスラエル、サウジアラビアは、ともに照準に定められている。これらの国々の共通点は何か?

    その国々は、P2 フリーメーソンロッジを支配する古代ローマからの家族群れを含むハザールマフィア血統家族によって支配されている。前回のG20会議で、教皇フランシスコがドイツのメルケル首相とともに、パリ協定の先頭に立っていたことを思い出してほしい。パリ協定とは、実際のところは、血統家族群れによる企てなのだ。彼らの権力を維持させ、自分たちの支配下にある世界政府を樹立させるために、優しいシープル(羊のように従順な人々)の羊飼いのふりをしているのだ。 だから、トランプのパリ協定への抵抗は、実際は、ずっと続いてきた血統支配に対するグノーシスイルミナティの抵抗なのだ。 グノーシスイルミナティは、何千年もの間血統支配と戦ってきたこと、そして、フランス、米国、ロシアの革命の功績は自分たちにあると主張している。彼らの指導者たちは、現在、血統支配に対する世界革命を推進していると述べる。



    したがって、最近のニュースには、欧米の継続的な内戦が反映されている。つまり、ハザール血統家族(サウジアラビア、ドイツ、イスラエル)によって依然として支配されている国々が、もはやそれらの支配下にない国々(米国、ロシア、イランなど)から攻撃を受けているのだ。フランスはまた、ドイツとの同盟関係から抜け出している。それで、ISダーイッシュを支援していたフランス大将ピエール・ド・ヴィリエ(Pierre de Villiers)が解雇されたのだ。明らかに、血統支配国家に不利な流れになっている。





    米国内では、ネオコンハザールの召使たちは、大きな損失を被った。というのは、トランプが以前はイランに敵対する態度をとっていたにもかかわらず、イランとの契約更新を余儀なくされたからだ。 ハザリアンの召使たちの追放と、戦争を商売にしてきた上院議員であり、ダーイッシュ(IS)創設者のジョン・マケインが脳腫瘍を患ったことには関係がある。 彼は、ジョージ・ソロス、デイヴィッド・ロックフェラー、ズビグニュー・ブレジンスキー、クリントンなど多くの人とともに、歴史のゴミ箱行きとなる。







    血統一族たちは、現在進行中のこのパージに対して 「ロシアが悪い」キャンペーンで応戦している。この結果として、バラク・オバマ前大統領補佐官のスーザン・ライスは、先週、米国選挙における「ロシアの干渉」について、上院情報委員会で秘密の証言を行った。

     「ロシアの干渉(Russian interference)」は、グノーシスイルミナティを表すハザール血統ファミリーのコードネームだ。 現在、彼らのペット議会政治家(支持率は米国の人口の10%未満)は、ロシアに対して戦争宣言に等しい制裁措置を新たに設けようとしている。 もちろん、米軍はこれらの賄賂を受けた役者たちを無視するだろう。彼らを一斉検挙して刑務所に入れることこそ、米軍が本当にすべきことだ。彼らには、刑務所がふさわしい。

     西側の権力構造がどれほど堕落しているか知りたければ、ガンビーノ犯罪者一家の元ボスであったトニー・ガンビーノのこの37分間のインタビューを聴くことを強くお勧めする。

    ?様々なP2関係者によれば、血縁家族群れは、イスラム教とキリスト教を融合させて一神教を統一することによって神の仕事をしていると考えている。 彼らはまた、ファシスト世界政権を樹立するための一歩としてエルサレムに支配されたユーラビア(欧州内イスラム社会)を創造したいと考えている。



     彼らの計画は現在、ヨーロッパだけでなくアジアでも明らかにされている。 日本では、東京電力が、もう一台のロボットを福島原子炉に送り込んだが、再び何も見つけられなかった。 というのも、原子炉がメルトダウンしたという公式な話は嘘だからだ。



    原子炉は、イスラエルのマグナBSP社によってそこに設置された原子爆弾によって爆破された。 このことは、まもなく公に知られることになるだろう。というのも、福島原発事故は、P2が大量殺人攻撃を指揮して起きたということをCIAとペンタゴンが明らかにすると決定したからだ。

    日本と朝鮮半島からハザールの影響力を取り除くため、必要に応じて来年早々に戦争を始める。 

  • 名無しさん2017/08/01

    ロシア軍が、現在、ロシアと北朝鮮の国境に移動した。万が一、北朝鮮の攻撃があった場合、そこからの難民流出を国境沿いでストップさせるためである。



    ロシア軍がEMPと言う電磁波兵器をロシアと北朝鮮国境に配備した。ロシア国防相が、電磁波兵器の一部画像をユーチューブで公開している。侵入してくるミサイルや戦闘機の電気系統を麻痺させてしまうものである。4月7日には、アメリカがシリア政府軍にあるシリア政府軍の空軍基地に巡航ミサイルのトマホークを59発撃ちこんだ。調べてみると、59発の内、届いたのは23発だけであり、36発は届いていなかった。→ロシア軍が電磁波兵器を使って軌道をそらしたり、空中爆発させてしまったからである。



     トランプは没落した中間層の怒りを煽ることによって大統領になった人物である。恨みの力によって成り上がった大統領である。アメリカを見ると面白い現象に気付く。9・11の同時多発テロが一つの起点になっている。9・11が起こる前の2000年や1990年代のアメリカは人種対立の嵐だった。それが9・11になった途端、どういうことになったのか? 

    ニューヨークでは黒人とスパニッシュ系のネイバーフッドがあり、ギャング同士で殺し合いをしていたが、9・12にはヒスニック系のギャング団と、黒人系のギャング団が「みんなアメリカ人だよね」と仲良くなった。つまり、アメリカ国民と言う行動アイデンティティの中に、全ての人種対立が溶け込んで無くなったような状態になった。



     そして、「我々は自由と民主主義を世界に拡散する使命を持って、神から選ばれた特殊な国民である」という意識が強く出てくる。それがイスラムに対する物凄い差別意識の一つの原点になる。使命を持ち、選ばれた集団の言う神とは何か? 

    それはユダヤ・キリスト教の神である。ユダヤ・キリスト教的な世界観、価値観、終末論が強化されてきた。現在もそうである。強化されたユダヤ・キリスト教の価値観と言う一種の枠組みは、トランプ政権で存在が露わになった没落中間層の怨念の受け皿になる。怨念の受け皿はある思想に結実する。アメリカは、根本的に間違っている世界を一回破壊して作り変えなければいけないという強い思想になる。



     その思想はオルト・ライトという運動になる。オルトライトの中心人物がスティーブン・バノンである。バノンはゴールドマン・サックスで企業買収を担当し、かなりのお金を儲けて自分で投資顧問会社を作った。バノンの思想は破壊と革命である。?高揚の世代→第2次世界大戦中かその後に生まれた、団塊の世代に当たる。?覚醒の時代→1961年?1980年生まれで、集団的な倫理に反抗的である。?ほころびの世代→1981年?2004年生まれの世代で、本格的に反抗する。全くの自分勝手で、自分自身の個人的な世界に閉じこもって生きている。?危機の世代→2005年以降に生まれた人たちで、現在のアメリカのシステムは本格的に危機に陥り、2020年?2025年に一度崩壊するだろうと予見している。



     バノンは「危機の時こそ、アメリカを作り変えるチャンスだ。2020年?2025年に我々はアメリカを創造的に破壊する。今の金融システム、政治システムを我々がぶっ壊し新しく作り変えてやる」と言っている。



     どうやって作り変えるのか? ?ユダヤ・キリスト教の価値観の再興を目標にする。?創造的破壊をする。?最大の敵はイスラムであり、アメリカから全部追放しなければダメだと言っている。



     ユダヤ・キリスト教の価値観を共有するアメリカ人は白人のアメリカ人のみに限定される。アメリカ流のプロテスタンティズムのキリスト教である。→9・11以降に高まった終末論であるとかユダヤ・キリスト教の価値観であるとか、感情的に高まったものが到達した1つの姿となった思想である。

  • 名無しさん2017/08/01

    テーマ 余命62号  外国人による国内の土地・不動産の購入及び帰化について



    ご意見、ご要望

     例えば中国では70年間の使用権利を国から購入するのみで土地を購入することはできませんが、日本では外国人でも日本国内の不動産や土地を購入することができます。

      相手から買えないものを日本のみが売り続けることは不公平であり、国益を損失しています。更に、日本国内における土地・不動産を持っていれば、日本に帰化する際ハードルが格段に下がるそうです。

     1.土地・不動産を持っているから帰化を認める→家庭を持っているから刑を軽くする→外国人であるから住民税・法人税その他納税義務を日本人より軽くする・・・この三つは連鎖しており、日本人に対する差別であり、国力を低下させる

    2.日本の国政・防衛にかかわる重要地が見下ろせるような土地やその近辺地、水その他資源地を他国人・他国に押さえられることにより、一般の日本人でさえ知り得ないような機密・本来日本人が享受するはずである資源が他国のものになり、日本の弱体化に繋がる

    3.日本人が得られるはずの土地・不動産を日本人以外に売ることによって日本人の手に行き届く土地・不動産を減少させ、不要な価格競争の上昇をもたらし国力を低下させる

     以上三つの理由により、外国人による日本国内の土地・不動産の購入に厳しい規制をかけた上、犯罪行為その他違法行為があればその者の土地・不動産を国が召し上げることが可能となる法整備をされるようお願い申し上げます。

    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/05/10/721-%E5%AE%98%E9%82%B8%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BD%99%E5%91%BD61%E5%8F%B7%EF%BD%9E70%E5%8F%B7/

  • 名無しさん2017/08/01

    加計などをやっている間に、北海道がシナの第32番目の省「北海省」になる日が着々と近づいている

    https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34777693.html

  • 名無しさん2017/08/01

    >(読者の声1)北朝鮮の首領はミサイル発射など「寸止め」挑発を繰り返していますが、





    ウィキペディアによれば、「寸止め」とは、その気でやれば技を決めることが出来ること(極め)。



    >伝統派空手の場合、深くまで突かない・すぐに引きをとるなどでダメージの軽減を計っている。この点、極めが必要とされることからあからさまに力を抜いた攻撃ではポイントにならない。



    マスコミが使う「寸止め」との表現には、北朝鮮が弾道ミサイル技術を完成しているかのような潜在意識を読者、視聴者に刷り込むような働きも客観的には心配され(結果として国民が安易な妥協を容認する精神状態になる懸念)、また、マスコミ(の一部)もそれを目的にしているのではないのかとも思われ、聞くたびに不愉快な気持ちになります。

  • 名無しさん2017/08/01

    まさにアンドリュー・ジャクソンの亡霊が再来したのか? スカラムッチ広報部長を十日で更迭、ケリー首席補佐官の最初の任務←驚きました。宮崎先生、情報ありがとうございます。