国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <習近平のシルクロートの夢と現実

2017/06/05

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)6月6日(火曜日)
       通算第5316号   <前日発行>
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 習近平のシルクロートの夢と現実
  現場は閑古鳥が鳴いて、免税特典を狙うだけの企業が登録
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 カザフスタンと中国との国境のひとつ、ホゴス国際辺疆自由貿易地区は、鳴り物入りで造成され、習近平が吠える「シルクロード」の目玉のプロジェクトと云われた。
 中国のメディアは連日のように「大成功」と報道した。たしかに中国側のほうは高速道路が延びて、近代的な都市を象徴する高層ビルもすこしは建っている。

 五年間の免税、つぎの五年間も税金は半額になる、と聞いて色めき立ったIT産業などは、ホゴス自由貿易ゾーンに法人登録をなした。
「その数が2411社に膨らんだが、現場で実際に企業活動をしている会社は殆どない」(アジアタイムズ、6月5日)

 一方、カザフ側のほうは宏大な貿易自由区の土地が確保されたが、過去五年間ほとんど空っぽ、砂漠のテント村にある安物のショッピングモールのほかはマトン料理の野外レストランくらいしか目立たない。
 
 鉄道輸送だけは活発で、貨物通過量は五倍に伸びたという。理由は中国沿岸部からヨーロッパへの輸送時間が短縮されたからで、この輸送中継と税関チェックの補助作業などで、冒頭の自由貿易地区に連絡事務所をひらいただけのIT産業が多く、ほかにこれという大規模な進出も、活発な経済活動も見られない。

 シルクロードプロジェクトの派手な打ち上げと、現場での隠蔽された現実の貧困。そのあまりの乖離を目撃したロイター記者が、実情を伝えた。

      □▽◎み□◇□や□▽◎ざ□◇□き◎□◇ 
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 ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ■READERS‘ OPINIONS ●読者之声
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(読者の声1)次回の千田会講演会は6月17日(土) 18時40分〜20時30分(開場:18時15分)です。
潮匡人先生『安全保障は感情で動く』出版記念特別講演「安全保障は感情で動く」です。 
 安全保障は客観性だけでなく、指導者や国民の感情といった主観的な要素が、もっとも大きなファクターになる。国際情勢を無視してミサイル実験を繰り返す北朝鮮の金正恩の主観、大方の予想を裏切って当選したトランプ米大統領の主観も、今後の世界の安全保障を大きく左右する。元自衛官にして安全保障の論客である潮匡人先生が戦略論について語ります。
 潮 匡人(うしお まさと)先生は安全保障学者、評論家。防衛庁広報誌編集長、 帝京大学人間文化学科准教授、拓殖大学(日本文化研究所) 客員教授など歴任。アゴラ研究所フェロー。公益財団法人「 国家基本問題研究所」客員研究員。NPO法人「岡崎研究所」 特別研究員。著書多数があり、最新刊は『安全保障は感情で動く』(文春新書)、『憲法9条』(新潮新書)

とき    6月17日(土) 18時40分〜20時30分(開場:18時15分)
ところ   文京シビック3階 障害者会館 3階会議室A+B(文京シビックセンター内)
        東京都文京区春日1-16-21  03-3812-7111
(東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」。都営三田線・大江戸線「春日駅」)
参加費    事前申込:1500円(当日申込:2000円)
事前申込の学生:500円、高校生以下無料
懇親会    21時〜23時頃 参加費:事前申込3500円、当日申込4000円
申込先    6月16日21時迄にメール又はFAXにて(当日受付も可)(懇親会は6月15日 23時迄)当日は混雑が予想される為 事前申込の無い方の入場は講演10分前とさせて頂きます
主催     千田会 https://www.facebook.com/masahiro.senda.50
       FAX 0866-92-3551
E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp
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『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)

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<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 

宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
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宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
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  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  • 名無しさん2017/06/06



    山口敬之は、絶対に許すべきでない〜昭恵も晋三もこの者たちは生来の犯罪者体質、悪魔を崇拝する宗教の人たちなのだ/副島隆彦  

    http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/275.html



    国家戦略特区の発案者は竹中平蔵だった!遂に加計問題でコメント!「総理との関係は知らなかった」 

    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17069.html



    レイプ犯から殺人犯まで、安倍晋三周辺の犯罪者たち(simatyan2のブログ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/582.html



    人権に対する意識は中世レベル…国民の自由を奪う法案を次々に通そうとしている安倍政権 〜偽旗事件と監視社会〜 

    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=129398



    深層国家の使い走りの安倍政権の先にあるNWO(新世界秩序)/ ルシファー崇拝 〜事実をありのままに見て、正しく認識する重要性〜

    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=129258

  • 名無しさん2017/06/06







    ○貴メルマガが伝える「一帯一路」、そのボロボロの実相。中国版大本営発表が山と積まれる。が、ウソはウソであり、たとえ百万回繰り返しても、ワーワー喚いても、怒鳴り散らしても、ウソはウソのまま、真実にはならない。そして、ウソの結末は無残な滅亡であり、敗残である。中国共産党は、即刻解散、完全廃党を。ウソを認め、世界に詫び、本当に、もう、これ以上、まわりに迷惑をかけないでほしい。



     そして、あぁ、愛する我が日本は・・・。いま報道によれば、その中国共産党のウソの塊、一帯一路に安倍総理が協力を表明したという。政権を直撃する疑惑・疑獄に対し「あったものをなかったことにする」ウソを重ねる日本。所詮は中国と同じ「ウソ仲間」ということか。思えば75年前の今頃(1942年6月5日から同年同月7日まで)、ミッドウェー島を巡り日米両海軍が熾烈な戦いを演じていた(ミッドウェー海戦)。「M島給水器故障」の平文で日本の作戦丸分かり。で、ハワイ作戦の目的再希求、騙し討ちの取りこぼしの挽回も、東京初空襲の復讐もならず、返り討ちにあっての日本海軍大敗北。虎の子の航空母艦四隻と航空機300機、熟練将兵3000名を一瞬で失い、戦争の主導権を失ったものだった。が、同年同月10日の大本営発表では、日本側の損害を「航空母艦一隻の喪失、航空母艦・巡洋艦各一隻の大破、未帰還飛行機35機の損害」としている。この大惨敗と大本営発表との間にいったい何があったのか?『昭和天皇実録』によれば、ミッドウェー海戦の戦況報告を軍令部総長永野修身から受けた昭和天皇は、「今回の損害により士気の沮喪を来たさないよう」注意し「今後の作戦が消極退嬰とならないよう」命じたという(昭和17年6月7日の条)。その後、内大臣木戸幸一に50分にわたってミッドウェー海戦について語った言葉とは〔昭和17年6月8日の条〕?具体的な発言内容の詳細は記されておらずわからない。が、真実(大惨敗)とウソ(大本営発表)の間に「天皇の意向」があったのではないか?大日本帝国(皇国)の唯一の主権者にして、大日本帝国陸海軍(皇軍)の大元帥、国家神道における現人神、皇国日本の三位一体を体現していた昭和天皇に忖度しての大本営発表だったのではないか?が、真相は闇の中。いつか副葬品として埋葬されているという昭和天皇自身の日記が解明されるとき、真実の一端が明らかになるかもしれない。が・・・。いずれにせよ、このウソが無謀な対米戦争を長引かせ、死ななくてもよかったはずの人間が死なざるを得なくなった。このウソが東京大空襲を招き、沖縄戦の悲劇を生み今も沖縄を苦しめ続け、広島・長崎の原子力爆弾攻撃を引き寄せたのだ。ウソの結果がどれほど悲惨なものか、日本人は骨身に沁みているはずなのに・・・。



     あぁ、それなのに、それなのに・・・。かつて墨で塗らせた『教育勅語』にもとづくウソ教育を甦らせ、さらに600万ユダヤ人ホロコーストの思想的根拠となり、ナチス運動推進の思想的原動力となった世紀の大ウソ、あのアドルフ・ヒトラー著『我が闘争』をあろうことか学校教育教材として使用容認の閣議決定をなし、日本をして再びウソの大渦、破滅と滅亡へと引きずりこまんとする靖国ナチス内閣である。およそこの地球上に、『我が闘争』を学校教育教材として認める国(政府)が日本以外にあるのだろうか?日本をして狂信的ネオナチ集団と同列に貶め、ホロコースト犠牲者を冒涜、侮辱し、ユダヤ社会に宣戦布告、喧嘩を売り、世界中のユダヤ人を敵に回したも同然の、残念な日本。加えての中国共産党の大ウソ「一帯一路」への協力表明。もう何が何だか分からぬ、滅亡のジェットコースーターに飛び乗る愚。



     やはりアベ総理よ、日本のために辞めてくれ。「滅びの美学(ウソ?)」とやらは一人でこっそり完結し、日本国民を巻き込まないで欲しい。自らの地位に恋々とし延命、保身のための衆議院解散(2020年ナチス・ジャパン・フューラー解散、我が闘争狂育勅語銃剣突撃刺突解散、「東北でよかった」本音丸出し絆ズタズタ解散・・・)はやめて欲しいものだ。が・・・。ウソにウソを重ね、大ウソが大ウソを呼び込み、ウソウソウソのウソだらけの「美しい国日本(ウソ)」なのか?残念な民度だった・・・。





  • 名無しさん2017/06/05



    安倍内閣支持率急落の衝撃 “消極的支持層”’ついにソッポ(日刊ゲンダイ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/806.html



    読売新聞、終わりの始まり(小笠原誠治の経済ニュースゼミ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/807.html



    加計氏、13年に政府専用機に同乗。これズブズブの関係じゃん(まるこ姫の独り言)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/808.html



    「忖度」を唱えている限り安倍に責任が及ばない! 

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/805.html



  • 名無しさん2017/06/05



    加計文書スクープを揉み消したNHK…“忖度メディア”だらけの現場に何が起きているのか?(週プレNews)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/787.html



    加計問題追及の火の手が、誘致先の今治市にも! 市長の「総理が動いてくれている」発言の決定的証拠が明らかに(リテラ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/776.html



    TBS / 「安倍首相、どうしてくれるんだ。加計学園のお陰で千葉県銚子市が第二の夕張市になりかけてるぞ」

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/796.html



    加計学園の獣医学部新設はどれほど馬鹿げているのか、系列大学の偏差値や四国の実態から考えてみた 学力は平均以下

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/783.html



    文科省のCCメール(共有ファイル添付)を民進が入手。安倍追い込みへ、今日が勝負。(日本がアブナイ!)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/785.html



  • 名無しさん2017/06/05

    『AWGは魔術か、医術か?』と言う本がある。著者は俊成正樹氏である。1936年生まれの老ジャーナリストである。本表紙には「全摘後の乳房が蘇るー波動医学の奇跡」とある。さらに「痛みなし、手術なし、注射なし、投薬なし」と無い無いづくしである。ではどのような治療なのか? 

    帯には「素粒子の束」を照射するだけとある。具体的には、薬430種類の疾病名に応じたコード番号に、AWG装置のダイヤルと合わせるだけで、苦痛から解放される。この波動治療器が対象とする疾病は、乳癌、肝癌、肺癌、胃癌、大腸癌、重度筋無力症、白血病、脳梗塞、陰造病、関節リウマチ、くる病、腰痛、神経痛さらには水虫までも適応症に挙げられている。



     俊成氏がこのAWGなる不思議な波動装置に興味を覚えたのは、次のような風の便りを聞いたからである。ー東海地方のある市民病院で、奇跡のような乳房蘇生が始まっているー



     それは、同病院で乳がんにより乳房全摘手術を受けた48歳の主婦の、えぐり取られた胸部から、新たな乳房が生まれてきたという。



    「ありえない」と俊成氏はすぐに思った。しかし、気になり情報を集めてみると、「松浦優之という医学博士が完成させた魔術のようなAWGと言う器具と気功術で主婦の乳房再生が始まった」と言う。俊成氏は静岡に向かった。



     AWG装置は、浜松市の「はまなこ健康ピアーラ」と言う施設に配置されていた。気功師でもある高橋佐智子氏(当時62歳)が奇跡の女性について明快に答えた。



    「それは、ミチコさんの事です。波動照射で乳房が蘇生したのです。この私が一部始終の目撃者です」



     AWGについてはこう説明する。



    「素粒子の波動束を発生させて、人体の深部を波動のエネルギーで満たすのです。この器具の波動でミチコさんの胸に変化が現れました」



     高橋佐智子氏は、波動治療と気功は似ていると言う。



    「私たち気功師が行う気の注入は、気功師の身体が大気中から取り入れ、蓄積して発する波動エネルギーで、経穴(ツボ)や経絡を刺激し、相手の全身を活性化するのです。私は、それをキルリアン・エネルギーと呼んでいます」「人は誰もがオーラを発し、存在感を放ち、気圧され、元気を人からもらったり、他人にあげたりしています。気は誰もが日々体験する生命のパワーなのです」



    「ところが、このAWGは人から人への注入ではなく、人工的にプログラミングさせた波動を段階的に発生させ、集めて人体の深部に働きかけるのです」



     まさに臓器は本来の周波数からズレており、そこにプログラムされた周波数を送り込めば、ズレは波動調整され、病巣は消えていく。



     このAWG機器の開発秘話は非常にドラマチックである。松浦博士は獣医である。渡米してひょんな経緯で、7人のチームでAWGを開発した。



    米国特許申請書には次のように書かれている。



    「疾病の種類ごとに関与する細胞、筋肉系統、血管及びリンパ系、神経系統が異なるのでこれらの細胞に対応し、特定の周波数を疾病の種類ごとに選択し、組み合わせると、極めて良好な治療結果が得られた」。ここには、波動療法の基本原理が述べられている。



    「1970〜80年代当時のアメリカ国内法で、癌治療に抗癌剤、切除手術、放射線治療以外の方法を用いると、厳罰とする動きが表面化した。この背景には医学界の利益、薬品業界の利益を固守しようとする議会内の強い動きがあった」(俊成氏)。まるでナチスのようである。



     すると、先ずAWG開発のスポンサーが降りた。



    「これほどまでに優れた治癒結果が集まるとはメンバーの当初の予想を超えていた」(俊成氏)



     松浦氏1人が完成したコード表とAWG装置を持って帰国した。



     そうして、たまたま海外から静岡に来た国際弁護士の癌にAWG照射したら、癌が見事に縮小した。その噂が噂を呼び、松浦の医院へ来訪者が増え続けた。患者はネズミ算式に増え続け、松浦氏も人助けと思い定めて、AWG照射を続けた。そして、ついに来訪者の数は1日3人ほどに膨れ上がった。しかし、松浦氏は一切、費用を受け取らなかった。



     乳房再生のAWGの奇跡である。ミチコさんのその後は、最初現れた乳房は、少女のように初々しかったが、成長して20代の女性並みに豊満になったという。当初、高橋気功師は、癌手術後に、頭痛に苦しむミチコさんに、このAWG療法を試みた。通常は波動注入する電極「パッド」1枚は頚椎、もう1枚は腰椎に当てる。しかし、気功師として一工夫して「胸先」と「臍」の位置に当て、約2時間余り通電した。第1回の通電後、ミチコさんは笑顔で言った。「何とも不思議な感じです。身体が軽くなりました」 それから3週間、彼女は「右胸の奥がムズムズする」と言い出した。「何か生まれてくるような・・」 5週間経過すると、「すり鉢状に抉れ、茶褐色のケロイド状だったはずの傷跡の奥からピンク色を帯びた白い肌が盛り上がっていた」 3か月たった。ミチコさんは笑顔で砂風呂に来る女性の客友達に見せた。そこには盃をひっくり返したような、つつましい桜色のふくらみが隆起していた。奇跡の再生乳房は、その後、順当に大きくなり、2011年には小学生並みに成長し、現在は若い成人女性のような乳房となっている。



     AWG概要は、発明の中心人物、松浦氏の「米国特許申請書類」で知ることができる。



    !)電極を貼り付けることなく、低周波(1〜1万ヘルツ)を一定時間ごとに順次高くして治療する。



    !)特定周波数(1〜1万ヘルツ間では69種類の周波数)が、特に治療効果を有することを見出した。



    !)本発明は、それに基づき、あらかじめ選択された低周波電流により治療する。



    !)疾病の種類ごとに関与する細胞、筋肉系統、血管及びリンパ系統が異なる。それでこれら細胞に対応して特定周波数を疾病種類ごとに選択し、組み合わせると、極めて良好な治療効果が得られる。



     それは約430種類の疾病名に応じた特定「コード番号」にダイヤルを組みあわせ治療する。それだけで乳癌、肝臓癌、肺癌、胃癌、大腸癌、骨癌、重度筋無力症、脳梗塞、心臓病、関節リウマチ、くる病、腰痛、神経痛、水虫、白血病・・・などの苦痛から解放される。



     極めて高い奇跡の治療効果が次々に出現し、治った患者たちの口コミでAWGの存在を知る人も増えている。AWG治療は患者1人当たりの治療時間が長い。4コードの照射治療を受けると、1人当たり平均2〜3時間かかる。よって。1回の治療費は最低でも2万円で、それで経営が成り立つ。理想は保険適用されることである。さらに、患者にも自覚が必要である。AWGのみにすがり、殺到するのも、勧められない。癌に限らず、難病などは心の病である。さらに体毒の蓄積が万病の元なのである。まず体毒をためない。そのためには少食、断食、筋トレ、長息などの自己努力を組み合わせる。そうすれば奇跡の波動AWG療法は、その真価を発揮する。

  • 名無しさん2017/06/05

    有村治子:附帯決議案に「女性宮家の創設等について・・・検討」という、従来、安倍政権や自民党が検討も主張していなかった文言が、民進党の主張を呑む形で突如現われました。

    http://www.arimura.tv/pdf/20170602riji.pdf



    [拡散依頼]退位特例法と女性宮家に断固反対する! 

    http://megu777.blogspot.jp/2017/06/blog-post.html



    ”祖宗の遺意”に反逆する大悪党・自民党を全力で打倒せよ!

    http://burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2017-06-04



    家族観を取り戻せ(女系天皇の意味する恐怖の時代)

    http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3410.html



    「生前譲位」を拙速に決めてはならない 〜明治政府はなぜ生前譲位を否定したか〜 

    http://ameblo.jp/mutou-takaya/entry-12247871277.html



    皇籍復帰の先例

    http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/281110.html



    ワクチンというものの本質を知る   「ポリオ騒動」転載記事より

    http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/802.html



    日本史でハングル授業 

    https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/29329515.html



    一変する自閉症との戦い:百年前の薬が症状を解決――研究が実証

    http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170601.pdf



    アルタイ黄金山地

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E9%BB%84%E9%87%91%E5%B1%B1%E5%9C%B0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiyn5XJt6bUAhUEULwKHWrABf4Q_AUIBygC&biw=1097&bih=550



    蓮舫が中国「微博」で公式アカウントを運用して35万フォロワーを獲得。日本の国会議員がなぜ中国のサイトで?

    http://netgeek.biz/archives/97456



    健康ブームは、病気ブーム!?〜「病人」にされる健康な人々〜

    http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2008/05/319.html



    廃校が 図書館になる

    http://blog.goo.ne.jp/enn37/e/9efd2d24e200ba775b6477c7fe5fcb9e



    在日韓国朝鮮人は強制送還されないのでしょうか?

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-43.html



    飲んでもムダな薬リスト #2

    https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_2530/?fid=synexpc



    京都市の”トキワ荘”計画の行方は?

    http://value-design.net/wordpress/?p=1526

  • 名無しさん2017/06/05



    売新聞は死んだに等しい(郷原信郎が斬る)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/804.html



    これぞ対照的! 前川前次官が『報ステ』で知性全開した日、安倍首相がヘイトデマ拡散の須田慎一郎のラジオで個人攻撃(リテラ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/711.htm



    人柄で負け、知性で負け、そして発狂するのか――。 

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/696.html



    「5度目の正直」とは、とんだお笑いだ  天木直人

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/802.html



    中曽根弘文が安倍政権を暗に批判! 

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/769.html



  • 名無しさん2017/06/05

    自閉症が注射で治った?

      100年以上前からある、眠り病の薬「スラミン」が、自閉症を改善したそうです。

      サンディエゴ医科大学のナヴィオー博士は、1916年に開発された薬剤スラミンを、5歳から14歳の自閉症の少年10人に投与しました。

      5人がスラミンを、残り5人がプラシーボ(偽薬)を与えられましたが、「6歳と14歳のスラミンを受けた少年は、この1回のスラミンの注射の後、ほぼ1週間で、彼らの人生で初めて文章を話した」というのです。しかも「これは、プラシーボを与えられたどの子供にも起こりませんでした」というから驚きです。

      ナヴィオー博士の感動的なことばによると、「たった一度の投与で、ほとんど道路を塞いでいた障害物が除去されたようだった」と。

      作用機序は、CDR‘cellular danger response’ (細胞危険反応)にあるようです。

      CDRとは、ウィルスや汚染物質が体内に入ると、細胞が危険を察知して、細胞膜を硬化させて侵入を防ぐメカニズムだそうです。

      自閉症は、危険を察知したまま、アラートがずっと鳴りっぱなしの状態と考えられます。

      しかも自閉症は、幼少時に発症すると考えられていますが、その時期に体内に入る毒といえば、予防接種以外に思いつかないのではないでしょうか。

  • 名無しさん2017/06/05



    読売新聞の出会い系バー記事、思惑が外れる!国民から批判殺到!政権との癒着疑惑も浮上

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/799.html



    前川・前事務次官と出会った女性がテレビ番組で断言!「人から疑われるような関係は一切ない」

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/781.html



    安倍政権、審議会の人事にも介入か!内閣人事局で掌握!前川氏「あの人を外せとか、あの人を処遇しろとか」 <報道特集>

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/768.html



    「官邸の最高レベル」文書、文科相「再調査考えてない」 文書の出所や入手経緯明らかでない 朝日新聞

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/800.html



    ここでも疑惑の主役は安倍晋三夫婦! 

    http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/803.html



  • 名無しさん2017/06/05

    シルクロードプロジェクトの派手な打ち上げと、現場での隠蔽された現実の貧困。そのあまりの乖離を目撃したロイター記者が、実情を伝えた。←情報ありがとうございます。なぜ、ちょうにち朝日新聞の記者は取材しないですかねw(^ω^)