トップ > ニュース&情報 > 国際情勢 > 宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

RSS


メルマガの登録・解除

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。



宮崎正弘の国際ニュース・早読み  <中国は「返せそうではない」国々に「一帯一路」(サブプライムの中国版)

発行日:4/9

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)4月10日(月曜日)
      通算第5262号    <前日発行>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 嘗て米銀は「返せそうではない」人々に住宅ローンを組ませた(サブプライム危機)
  中国は「返せそうではない」国々に「一帯一路」(サブプライムの中国版)
****************************************

 中国の十大銀行の海外直接投資への貸し付けが10兆元(160兆円)に上っていることが分かった。恐ろしいほど破天荒な貸し付けを行っていたのだ。
 これらは習近平の目玉路線「一帯一路」(シルクロード)のプロジェクトを海外で展開するため、現地との合弁企業への貸し付けが主力である。

 四大国有銀行のなかで、国内融資が大半の中国農業銀行を除き、中国建設銀行は対外貸し付け金額を31%増加させていた(国内は15%増、いずれも前年同期比)。中国工商銀行は26%増に対して国内融資は僅かに02%増だった。
 
 外為専門の中国銀行は10・6%増加(国内は0・7%の増加で、17兆元、(2468億ドル)。

 ところが、これら海外への貸し付けの中味を見ると、ラオスの水力発電所建設プロジェクト、同ミャンマーへも。
バングラデシュ、カンボジアの橋梁工事、スリランカの沖合新都心建設など、習近平が目玉とする「一帯一路構造にみあうプロジェクトへの融資が殆どである。返ってくるアテがない貸し付けである。

  中国は「返せそうではない」国々に随分と無造作に政治的意図による無謀な貸し付けを行っている。「一帯一路」とは「サブプライム」の中国版である。

 嘗て米銀は「返せそうではない」人々に住宅ローンを組ませた(サブプライム危機)。そしてリーマンショックへと疾走し始めて、世界経済は大きな打撃を蒙った。
 その二の舞を中国は自ら進行させているように思える。

○み□◎◎や○◎○ざ○○□き□◇◇  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(休刊のお知らせ)小誌、海外取材のため4月13日―17日が休刊となります   
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
             □▽○◎▽◇◎○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 書評(その1) しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  

 ロシアの子供たちを戦地から救いだし、二年半もかけて帰国させた日本人がいた
  歴史に埋もれていた日本人船長、経営者の美談が百年後に蘇った 

  ♪
北室南苑『陽明丸と800人の子供たち』(並木書房)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 この物語は杉原千畝の『6000人の命のビザ』に匹敵する、戦争史の裏側に埋もれていた美談である。
 ところが、日本ではまったく知られていない。いまから百年前の難民救出のノンフィクションである。
 1914年第一次世界大戦、1917年ロシア革命。大動乱の奈落にあったロシア。
 とりわけ1917年、メンシェビキが多数派だったのに、10月革命でボルシェビキの謀略と暴力によって敗退し、ロシアは内戦状態となる。
 紛争、革命、内戦、戦争で混沌としていたロシアでは、農地が戦場に化け、農夫は戦地に駆り出され、極端な食料不足に陥っていた。当時の首都ペトログラード(その後、レニーグラードから現在のサンクトペテルブルグに改称)を離れ、遠くウラル地方に疎開したロシアの子供たちがおよそ800人いた。
 ところが、疎開先でも血なまぐさい内戦に巻き込まれてしまい、次の避難先は酷寒だったため、孤立、凍死、餓死の危機に直面した。

彼らを危機一髪で救い出し、手厚く保護したのはトイスラー博士(聖路加国際病院創設者)が率いる米国赤十字シベリア救護隊だった。
そこでロシア人の子供たちはイルクーツク、ハイラル、ハルビンを経て、極東のウラジオストクに移送され、安住の地を得たかにみえた。
しかしウラジオストックにも戦闘が飛び火してきた。シベリア救護隊のアレン隊長は、子供たちを海のルートで逃がし、地球を一周して親元に返そうと、無謀な計画を立てる。
あまりに無謀なので、米国政府も他の機関も協力しない。アメリカは、この無謀かつ大胆な契約に日本の船舶会社を探していた。
この状況下にあって、航海を引き受けたのが日本船「陽明丸」だった。神戸の船会社社長・勝田銀次郎の貨物船。そのうえ勝田は私財を投げうって貨物船を客船に改装した(勝田は、その後、神戸市長となった)。
帰還捕虜も加えた総勢千人の乗員と乗客は、太平洋と大西洋を横断し、バルト海を通過、3カ月かけて隣国のフィンランドに到着した。すでに疎開の日から2年数カ月の歳月が流れていた。
 この陽明丸の快挙は、百年も闇に埋もれていた。

ここからは次に杉原千畝的経過ではなく、フォーサイスの『オデッサ・ファイル』風の追跡サスペンスとなる。
ハプニングがおきた。
著者の北室女史が、サンクトペテルブルク市(旧ペトログラード)で個展を開いたときに、「『ウラルの子供たち』子孫の会」代表のオルガ・モルキナから「船長探し」を懇願されたのだ。
著者は美術家であり、世界中で個展を開いてきた。
個展に熱中しているときでもあり、話題があまりにも遠く無縁の話に著者は当初、そんなこと無理と断りを入れた。
しかし、英文のわずか三ページの資料を帰りのタクシーで読んでいく裡に、インスピレーションが湧いて身体が震えていた。
なにしろウラジオストックから、日本の室蘭に寄港している記録があり、その類推から著者の「北室」と『室蘭』とが、関係があるのではないかと、尋ねるロシア側の日本語知識も無茶苦茶である。
しかし著者は日本に帰国したから地道な探索を始め、雲を掴むような調査のネットワークを拡げていく内に、ようやく、陽明丸船長が茅原基治であり、船長の貴重な手記も発見された。

 これまでは「日本は脇役に過ぎず、単なる運び屋であった」という米国側の過少評価が覆った。陽明丸の偉業は、茅原船長が統率した日本人乗組員らの強い使命感に裏打ちされていた。
リスクを顧みずロシアの子供たち800人の命を救った日本の男たち──彼らの無私の献身と義侠心によって成し遂げられた「陽明丸の事績」が、この本で蘇った。
          □▽◎□◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 書評(その2)しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  

 日本のアジア進攻がなければ、黒人大統領もスポーツ選手も誕生しなかった
    人類平等の世界を築いたのは日本だったのだ

  ♪
植田剛彦、ヘンリー・ストークス『日本が果たした人類史に輝く大革命』(自由社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 本書は日新報道から2015年に出た『目覚めよ日本』の改訂版である。
 前掲出版のおりに評者(宮崎)は以下のような書評を書いている。
ここに再録してみよう。
 「読み終えて清涼剤をまとめて十本ほど呑んだような爽快感が残った。快著であり、同時に画期的な問題を提議する著作である。
 脳幹に爽やかな一陣の風が吹いた。
ストークス氏が担った歴史的作業とは、欧米ジャーナリストのなかで、とくに在日外国人特派員のなかにあって最古参の氏はただひとり敢然と「東京裁判史観は間違い」であり、「日本の大東亜戦争の目的はアジア植民地の解放戦争だった」と正当に評価した初めての英国人であり、南京大虐殺の嘘を世界に向けて発信している稀有の存在である。
 慰安婦、強制連行、性奴隷に関しても資料をふんだんに使っての反論がなされる。
 ストークス氏は「GHQ史観」とも「東京裁判史観」とも言わず、独自の「連合国戦勝史観」と定義されるように、歴史に対する凛とした態度が明瞭に示されている。
 かくいうストークス氏とて、東京赴任当時から上記のような歴史観を抱いていたわけではなく、英紙フィナンシャルタイムズ、ロンドンタイムズ、そしてニューヨークタイムズの東京支局長として滞在半世紀におよぶ裡に、三島由紀夫氏ら多くの友人・知己を得て、考え方が自然と固まってきた、日本に対する冷静な視点から到達した結論である。
そうだ、ストークス氏は英語で三島伝記を書いた初めての外国人でもある。
だから率直にその思想遍歴を次のように語る。
「私はいわゆる『南京大虐殺』をはじめとして、マッカーサーが日本占領下で演出した東京裁判が、一部始終、虚偽にみちたものであり、日本が侵略国家であったどころか、数世紀にわたって、白人による植民地支配のもとで苦しんでいたアジアを解放した、歴史的におおいに賞賛するべき偉業を果たしたことを、(半世紀の滞在を通じて)理解するようになった」と。
 また対談相手の植田剛彦氏は辣腕のジャーナリスト、アメリカ通として活躍され、多くの著作がある論客だが、鋭い筆法のなかに独特のユーモアが含まれ、つい笑いに誘われた箇所も数カ所ある。
その植田氏がストークス氏の発言を継いでこう言う。
「マッカーサーは、日本に『平和憲法』を強いたり、トンチンカンなことが多かった。日本国憲法は、占領軍に銃剣をつきつけられて、1946年に公布されましたが、日本を土足で踏みつけたようなものでした。(中略)それなのに、今日でも多くに日本人がこの土足を頭の上に戴いて、満足している」
そして惰眠をむさぼり続けてきた日本の平和ぼけはヒトラー台頭時の英国に似ているとして植田氏が続ける。
「ヒトラーが1939年にポーランドに侵攻して、第二次世界大戦の火蓋が切られたときに、イギリスは不意を突かれた(中略)。いまの日本の状況と、驚くほどよく似ています」
ストークスはその後『右翼』といわれたチャーチルが登場し、勝利に導くのだが、「今日の日本に、もし、チャーチルのような人物がいたとしたら、跳ね上がりの『右』だといって、白い目で見られてきたことでしょう。だから三島由紀夫はいまでも、『極右』ときめつけられている」
 だから、日本は東京裁判の再審をおこなうべきなのだとストークス氏は貴重な、大胆な提言をされる。
 「東京裁判では、一方的に、敗戦国のみが、裁判を装った『復讐劇』によって、私刑を受けたわけです。ブレイクニー弁護人は『侵略戦争それ自体は犯罪ではない』と主張し、さらに『もし侵略戦争が犯罪であるというなら、原爆を投下した者、その命令を下した司令官、その国の指導者の名も挙げられる。
彼らは、この法廷のどこにいるのか』と、裁判が一方的であることを訴えました。私は、『東京裁判』それ自体を、国際法に則って、『再審』することで、日本の正義は充分に立証されると、強く思うのです」。
 戦後七十年をむかえて歴史戦で大外交攻勢をかける中国、韓国と、それを背後で黙認し、いや擁護さえしながら米国は「安部談話」に介入している。内政干渉である。このような未曾有の歴史戦を前にして、私たちは東京裁判の再審を行わなければならないのである」(引用終わり)。
 
 さて、この改訂版に加えることが二つある。
 それは明快な解説を書いているのがケント・ギルバート氏であり、じつはケントさん、この本の解説以来、ストークス、植田氏の主張の影響をうけてか、まさしく「日本に目覚め」、最近の旺盛な、日本人を鼓舞する物語をつぎつぎと発表されるようになった。
 その意味で、あたらしい外国人の日本論の論客を産んだ書でもある。
 ついで著者のひとり、植田剛彦氏は4月4日に伝統ある「聖マゥリツィオ・ラザロ騎士団」の騎士に叙任されるという慶事があった。
         □▽◎□◇
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
西村眞悟の時事通信 西村眞悟の時事通信 西村眞悟の時事通信 
━━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  ♪
何故、シリアと同時に北朝鮮限定爆撃をしないのか!
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

               
 政治と軍事が不可分一体の時代に入っていることが、まざまざと映し出されたのが、米中首脳会談の影像と同時に流されたアメリカ軍の巡航ミサイルによるシリア空軍基地への爆撃の影像である。
 米中首脳会談直前の5日早朝の北朝鮮による日本海への弾頭ミサイルの発射と4日のシリアのアサド政権による化学兵器を使った反政府側への空爆、この期を捕らえて、六日の米中首脳会談前にシリア空爆命令を発し(16:00)、予定通り米中首脳の夕食会を開始し(18:30)ミサイルの着弾(20:30〜40)を確認して大統領自ら横で飯を食っている中共の習近平にシリア空爆を告げ(20:40)夕食会を終了させた。
 この一連の経過を見るとき、トランプ大統領見事である。
 習近平、横にいるアメリカ大統領が飯を食いながら告げてきた内容に、胃に入ったものが逆流するような衝撃を受けたのではないか。政治と軍事が不可分一体とはクラウゼビッツの昔から言われているが、お互いの女房を両側において、和気藹々というふりをして杯を挙げ飯を食う首脳夕食会の最中にそれを見せつけるとは、トランプ大統領見事である。

この空爆は、もちろん、シリアのアサドとロシアのプーチンの心胆を寒からしめたが、それ以上に、食卓の横の習近平をゾッとさせ、北朝鮮の三代目の豚のように肥った独裁者を失禁寸前に追い込んだ。三代目はこれから、地下百メートルの防空壕でしか眠ることができなくなるだろう。
しかし、地下から地上に出る通路が塞がれることが心配になれば地下の方が眠れなくなる。
 このような命令を下して何食わぬ顔をして飯を食っていたトランプという男が、後の首脳会談で、習近平に、北朝鮮において「独自の行動をとりうる」と明言したのだ。効果抜群である。
これが、日本の迎賓館での首脳夕食会だったら、どうなっているかと思えば、如何に見事かが分かる。日本では、の前も、食事中にも食後も、首脳会談終了後も、情報収集に努めている」だろう。そしていくら情報が集まっても、空爆の命令はない。拉致問題でもそうだ。いくら情報が集まっても、救出の命令はない。

 ところで、米中の首脳が、それぞれ横に女房をおいて写真を撮らせていたが、これが異様だった。トランプ大統領の奥さんは、恐ろしい顔でカメラを真っ正面に見つめていて、習近平の奥さんに一瞥も与えていない。むしろ一瞥を拒否する剣幕であった。
女房同士で何があったのか、そんなことは分からんが、トランプ大統領の女房はオバマの女房とは違うということは分かる。
オバマの女房は娘とともに中共に接待されて、国益のことは眼中になく、得意になってシナの名所を大名旅行させてもらっていた。
トランプ氏の奥さんは、このタイプと違うことを願う。とはいえあの異様な集合写真を見れば、トランプ氏は、恐ろしい女を後妻にし、苦労しているのかも知れない。

 さて、トランプ大統領は、六日の16:00にシリア空爆命令を発し、巡航ミサイル五十九発はシリアのシャイラト空軍基地に20:30〜40に弾着し、シリア空軍の二十機の戦闘機を撃破し、狙った格納庫を全て破壊した。
 ということは、アメリカ海軍の駆逐艦は地中海のシリア沖に展開していて、いつ何時命令が発せられても、直ちに攻撃を開始できる体制にあったということだ。つまり、アメリカ軍は、シリアの軍事施設を常に正確にピンポイント爆撃ができるように把握していたということだ。

 そこで、我が国周辺に目を転じれば、三月一日から朝鮮半島周辺で、米韓合同演習が展開されており、海にはロナルド・レーガンとカールビンソンのツーセットの原子力空母打撃群、イージス艦、原子力潜水艦が展開し、空にはステルス戦闘機、シテルス爆撃機が飛んでいて、半島の陸には、2011年5月2日、パキスタンに潜入してオサマ・ビン・ラーディンを殺害したネイビー・シールズが入っている。
 まさに、朝鮮半島周辺こそ、いつ何時命令が発せられても、直ちに攻撃目標を確定し攻撃を開始できる体制即ち戦闘体制にある。
では何故、トランプ大統領は、地中海の駆逐艦にシリア空爆命令を発するとともに、朝鮮半島周辺に展開するアメリカ軍に対して、北朝鮮の金正恩に対する先制自衛・限定爆撃を命令しなかったのか。地中海の駆逐艦からは五十九発の巡航ミサイルを撃った。現在の朝鮮半島周辺のアメリカ軍からは巡航ミサイルだけで千発撃てるではないか。
また過激なことを言う、と思われるか。
しかし、我が国こそ、この問題意識をもってアメリカのトランプ政権に対処するべきである。この問題意識を持てるのは、遠い彼方のNATO諸国ではない。朝鮮半島のと五十キロしか離れていない我が国ではないか。我が国が、この問題意識を持たずして一体何処が持つのか。
 
北朝鮮当局は弾道ミサイルを発射した五日、次のように表明している。今一度警告しておく。我が軍の攻撃手段は米本土まで射程に収め、常時、発射待機状態にある」北朝鮮の攻撃手段は日本本土まで射程に収めていることは確かだが、今はまだ、米本土まで射程には収めていない。しかし放置すれば、近いうちに警告通り確実に米本土を射程に入れる。
 この北朝鮮内の流れを切断するのが、アメリカが検討している断首作戦ではないか。
私は、北朝鮮情勢に関して、米中首脳会談に期待して、そちらに任すというような雰囲気になっている日本政治の状況を憂える。これを他人任せという。
こともあろうに、中共に任せて我が国家と国民の安全があろうか。これでは、我が国は、シリアのアサド政権軍からサリンを撒かれる反政府地域に住む無防備な住民と、完全に同じではないか。
確かに我が国は、九条のお陰で、巡航ミサイルを保有しない、ピンポイント爆撃をする情報も保有しない。しかし今からでも遅くはない。我が国は主体的に対処すべきである。
まず、アメリカのマティス国防長官と軍事作戦を軍事用語で打ち合わせることができる防衛大臣を自衛隊OBから抜擢すべきである。
 その上で早急に両国の国防大臣と幕僚長らが一堂に会して日米の共同作戦を作成し、日米共同の「対北朝鮮、先制自衛・限定爆撃作戦」を実施すべきである。

一九七七年(昭和五十二年)の秋、アメリカは、自国には届かずNATOにだけ届くミサイルをシアターミサイルつまり劇場のミサイルと呼んでいた。アメリカは、劇場での観劇のように、NATOに落ちるミサイルを見物できるからだ。
その時、ソビエトが中距離核弾頭ミサイルSS20即ちシアターミサイルをNATOに向けて実戦配備した。此の事態に対して、西ドイツ首相のヘルムート・シュミットは、断固として自らバランスの回復に乗り出す。即ち、ソビエトのSS20に対して、アメリカから中距離核弾頭ミサイル、パーシング?を導入してソビエトに向けて実戦配備し、「相互確証破壊」の体制を造った。
つまり、ソビエトがSS20を撃てば、ソビエトの首脳はパーシング?によって確実に殺すという体制を造ったのだ。北朝鮮の三代目もそうだが、ソビエトの独裁者も、およそ独裁者は、殺されるのを何よりも怖がる。従って、このパーシング?を向けられたソビエトはSS20の撤去に応じたのだ。この時、我が国の総理大臣は福田赳夫さんだったが、
同時期に、ダッカ日航機ハイジャック事件で全て犯人の要求にしたがった「超法規的措置」を講じていた。
その同時期に、フルトハンザ機をハイジャックされた西ドイツのシュミット首相が、犯人の要求を拒絶して軍の特殊部隊をルフトハンザ機内に突入させて犯人を射殺して人質全員を救出したこと、さらに、まさに同時期、そのシュミット首相がSS20に対してパーシング?を導入して「相互確証破壊」の体制を構築して自国を守ろうとしていたことに目をつぶった。軍事に目をつぶるのが「戦後」だった。
しかし安倍総理は、まさに「戦前」となった今、目を見開いて我が国を狙う中距離核弾道ミサイルを見つめ、西ドイツのシュミット首相に学ばねばならない。我が国を狙う核弾道ミサイルは、何処にあるのか。
それは中共の各所に多数実戦配備されているではないか。そして北朝鮮の独裁者が保有する寸前にいる。

四月六日の朝に、安倍総理が電話でトランプ大統領に何を話したか知らないが、ぼつぼつ、アメリカに対して、日本に届く中距離核弾頭ミサイルを、昔通りに今も「シアターミサイル」(劇場のミサイル)と思っているのではなかろうな、北朝鮮は、もうすぐ、アメリカ本土の近くに飛ばし始める、従って、そちらのNSC(国家安全保障会議)が検討している北朝鮮に対する断首作戦を日米共同で展開しよう、同時に、中共の核弾頭ミサイルに対抗する核弾頭ミサイルを我が国に貸してくれ、と近いうちに電話でトランプ大統領に伝えるべきである。

なお、西ドイツのシュミット首相が、SS20に対してパーシング?を導入しようとしたとき、西ドイツを中心に大規模な配備反対・核反対の市民運動が巻き起こった。シュミットは、その反対運動にびくともせずに、パーシング?を導入した。

しかし、後にソビエトが崩壊した後、その市民運動は、ソビエトが仕組んだ工作活動の結果だったことが判明した。安倍総理が、私が申した方向に動き始めるとき、その阻止運動が、子供を連れた女性の運動、学生と市民の運動として巻き起こり、沖縄基地反対闘争も激化する。
しかし、今から見抜いていてほしい。これらの市民運動は、確実に、中共と北朝鮮の日本国内で仕掛ける工作活動であり、それに国内の共産党や社民党や民進党や左翼団体が合わさったものである。
                    (にしむらしんご氏は前衆議院議員)
          □◎◎○ ○◎○▽ ◎○◎○  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪♪
宮崎正弘 新刊ラインアップ
*************
『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず潰される』(徳間書店。1080円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/
『トランプノミクス』(海竜社、1080円)
『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 
『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 
『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)

♪♪♪
<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
@@@@@@@@@@@@@@
宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
**************
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
        □◇▽□○◎□◎○□□▽▽ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最新の記事

ブックマークに登録する

TwitterでつぶやくLismeトピックスに追加するdel.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録記事をEvernoteへクリップ
My Yahoo!に追加Add to Google

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。


この記事へのコメント

コメントを書く


上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。
コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  1. 和田議員「辻元はテロリストから間接的に支援を受けて」「テロリストを支援している」

    報道特注(右)【辻元疑惑追及SP 後編】
    深い闇!関西生コンと衝撃の関係 野田中央公園のウラ
    足立康史 和田政宗 SPゲスト有本香
    https://www.youtube.com/watch?v=7hBFlO4FgII 


    報道特注(右)【森友学園のウラ 辻元疑惑追及SP】
    足立議員 和田議員 山口敬之緊急参戦
    https://www.youtube.com/watch?v=rffEETlqUQI

     2017/4/10

  2. 北朝鮮と生コン、小沢一郎、辻元清美 
    http://2ch-tamo.chu.jp/archives/16617
    https://matochan.net/th/1180627

    26: 栓抜き攻撃(茸)。 [US] 2017/03/27 14:04:03.16 ID:Mt5zI3670
    997 :名無しさん@1周年:2017/03/26(日) 13:30:26.91 ID:WKw1Cx8Y0
    ああ、生コン業者と北朝鮮ね
    北朝鮮から砂利を輸入してたんだよ
    山口組が仕切ってさ

    それを禁輸措置にしたのが安倍・スガだからね

    724 :2017/03/27(月) 01:40:58.032 ID:IXkBQkVc0
    北朝鮮砂利利権は、金丸 竹下 野中あたりがやってた利権。
    小沢一郎で有名になった水谷建設だっけ?あれも砂利利権に関わってるって言われてなかったかな。
    砂利利権関連にはゲルの名前も出てくるね。
    それを安倍さんたちがぶっ潰したの。

    75: ファルコンアロー(広島県)。 [CN] 2017/03/27 14:13:42.89 ID:HaOKIxh70
    >>26
    安倍ちゃん見えないところでもGJしてるなぁ
    そりゃ民進は降ろしたいはずだわw


    622 :名無しさん@1周年:2017/03/28(火) 07:26:20.66 ID:x3AD3IRH0.net
    要するに電通と川砂利利権が
    反安倍で共闘したのが
    今回の結果だった訳か


    99 :名無しさん@1周年:2017/03/28(火) 07:17:25.80 ID:PfOQj8sv0.net
    今回の件では政府もかなり手間をかけさせられてる訳なので、工作に加担した同和と朝鮮には
    罰を与えないと納得いかない。
    空転した国会も調査にさいた人員の日当も
    我々の税金ですので


    115 :名無しさん@1周年:2017/03/28(火) 07:17:45.60 ID:6wDpz24D0.net
    辻元共謀罪に該当するんじゃねw


    409 :名無しさん@1周年:2017/03/28(火) 07:22:43.54 ID:7/D1M4zoO.net
    辻元工作員と関連団体の
    森友問題捏造事件の真相をしっかりと理解し、
    家族内に知らない人がいたらキッチリと説明しましょう

    辻元工作員を共謀罪逮捕者
    第一号にしましょう

     2017/4/10

  3. ■民進党と北朝鮮・同和利権

    野党は森友学園問題で法案を潰すつもりが、逆に「辻元清美と北朝鮮との繋がり」が暴露されそうで大慌て。
    辻元の支持母体の「連帯ユニオン関西地区生コン支部」は中核派繋がり、辺野古にも関わっていて、
    キャラバンカーにはハングルも。
    http://com21.jp/modules/cpress/topics/labor/solidarity

    生コンといえば必須なのが砂と砂利。
    北朝鮮の砂利利権といえば小沢一郎や金丸信でしたがいまも民進党で繋がっているのですね。
    http://hondaz360gss214.blog.fc2.com/blog-entry-1180.html

    豊中の土地はもともと同和地区で産廃の処分地だったとか、
    同和利権と在日利権がからむ面倒な土地で国としても早く処分したかった


    1996年に大阪の堺市で発生した O-157集団食中毒事件では、菅直人がカイワレ大根に原因を押し付けましたが、動物の排泄物由来の大腸菌がなぜ水耕栽培のカイワレ大根から検出されるのかの説明もなく多くの農家が大損害を受け、破産、自殺が相次ぎました。
    当時、関西の食肉関係者から聞いた話ではO-157は牛肉に決まっている。食肉業界のドンといわれるハンナンの浅田満が圧力をかけたのだ、ということでした。
    福岡空港の赤字も松本龍の同和利権によるもの、中部空港の工事でも浅田満が関わっていたと言われています。

     2017/4/10



  4. 米国の国連大使はさらなるシリアへの攻撃を準備していると発言、ネオコンはトランプ政権を賞賛 
    https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201704090000/

    トランプのシリア先制攻撃を全面支持した安倍首相の支離滅裂! 裏でアサド政権に資金協力しながら( リテラ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/770.html

    安倍首相、米国がシリアへの攻撃に対して高く評価、常に米国べったりだな。(まるこ姫の独り言)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/785.html

    GPIFは、かつて締結した条約を反古にして、クラスター爆弾製造の米企業の株保有(非人道兵器への投資)してもよい…閣議決定
    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/786.html

    経済貧国・北朝鮮はなぜ、高度なミサイル技術や核技術や化学兵器技術をもっているのか:にもかかわらず、米国戦争勢力やイスラエルは敵国・イランやシリアと違って、北朝鮮を攻撃せず泳がしてきたのはなぜか? 
    https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36643281.html

     2017/4/10




  5. ○貴メルマガが伝える、中国の「焦げ付き予定・一帯一路」の惨状。将来の侵略予定地に積極投資し侵略戦争を容易にするためのインフラ整備なのか(長征用先行投資)、投資先国家の経済混乱を惹起せしめ社会騒擾騒乱からの赤色革命を狙っているのか(政権転覆ポルポト化投資)、それとも世界金融不安を惹起せしめ第三次世界大戦のトリガーを引こうとしているのか(世界戦争勃発金融攻撃投資)?が、中国共産党の野望はことごとく粉砕され、中国自身が大混乱に陥るだけだろうに。中国共産党は即刻解散、完全廃党を。本当に、もう、これ以上、周りに迷惑をかけないで欲しい。北朝鮮独裁体制もろとも滅び去ってほしいものだ。

     いずれにせよ、北朝鮮崩壊が共産中国壊滅、東アジアの冷戦構造終焉の扉を開く。米国トランプ政権の強力強烈な決意を目の当たりにした習金平主席は、今頃北京で共産党幹部連中と鳩首謀議真っ最中では?果たして北朝鮮に伝えているであろうメッセージ(中国の最後通告)とは?それでも、元カノ&叔父さん&側近&異母兄VX殺しの北朝鮮連続殺人鬼独裁者は、聞く耳を持たずまともな判断もできず、もう一晩中浴びるように酒を飲みベロベロに酔っぱらった状態で核実験強行を命ずるのでは?核分裂無限連鎖反応の閃光が、北朝鮮崩壊、米軍総攻撃開始の号砲となり、アジアの闇を晴らす光明と変ずるのでは。仮にそれでも米軍が動かなければ、トランプ政権期間中の対北朝鮮軍事攻撃はないだろう。が、シリア空爆に見る如く、トランプ政権に遅疑逡巡はない。米軍将兵の士気は最高潮であり、北朝鮮壊滅作戦は準備万端だろう。日本は同盟国米国を全力で支え、この国家的危機に立ち向かうほかない。北朝鮮独裁体制壊滅、続く共産中国崩壊。で、日本が中国に代わって国連安保理常任理事国となり、スクラップとなった中国大陸と朝鮮半島で、中国が荒らしまわった世界中の現場で、日本の全力(経済力、技術力、人材力、労働力・・・)をもう思う存分に発揮できるだろう。邪悪な赤い巨岩が取り除かれることで、わが日本の前途は洋々と開かれる。日本に神(GOD)の憐れみを。もう祈るほかない。

    ※筆者ご紹介の『陽明丸と800人の子供たち』。書評を拝読し、日本の偉大な先達に大きな感動を覚えた。以前観た映画『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』を思い出した。子どもは未来の宝であり、新しい世界でもある。ロシアの子どもたちを救われた、この偉大な日本人の船長と事業家をこそ、日本政府は今からでも顕彰し日本とロシアの真の友好親善を深めるべきであろう。子どもを大切にするロシアのお母さんやお父さんに、われら日本の至誠と赤心を証するべきである。まだまだ埋もれた日本の偉人がおられることだろう。地道に探し、今を生きるわれらの希望としていただきたい。


     2017/4/9

  6. 今回のシリアでのミサイル攻撃は、シリア政府が化学兵器を使用したという言いがかりに基づくもので、明らかに違法行為です。どうやら、トランプ大統領がネオコンの圧力に屈したようです。脅されていたようです。この前は13歳の少女で脅されていましたが、今回は12歳の少女だとのこと。だんだん年齢が下がっていくのかもしれません。こうなると、トランプ大統領にまともな仕事してもらうのは難しいのかも知れません。
      背後にイスラエルが居るという指摘もあり、トランプ政権の中で娘婿のクシュナー氏の地位が上がっているという情報もあります。これらの事は、一連の流れをうまく説明できます。
      軍部の人たちは、ロシアと戦争する気はありません。しかしイスラエルと関係の深い人たちは、“シリアにさらなる攻撃を行うと脅迫”しています。

     2017/4/9


  7. 加計学園疑惑の全体像が見えてくる動画 国民が知れば「安倍政権はひとたまりもない」(大マスゴミは取り上げない?)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/787.html

    国民を舐めている財務省・佐川理財局長の発想は、どこから来るのか 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/759.html

    この女を何とかしろ! 闇の住人「安倍昭恵」(simatyan2のブログ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/753.html

    山本太郎議員 / 「なぜ今、共謀罪、審議入りしたのか」 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/782.html

     2017/4/9


  8. <痛いニュース>産経新聞のエース阿比留記者が民進・小西氏のデマを流して敗訴⇒小西氏に遅延金損害金をまけてくれと頼みこむ!
    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/760.html

    安倍晋三首相、辻元清美議員の森友メール問題で閣議決定!当事者からは否定の声が相次ぐも・・・  ←アベ友幼稚園内閣
    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/763.html

    安倍縁故主義の崩壊(ネットゲリラ)
    http://my.shadowcity.jp/2017/04/post-10924.html

     森友問題の原点なんだが、その割にまだほとんど注目されてない。そもそもあの土地は、空港の騒音対策として21億円で政府が買い上げたモノなんだが、他の土地とまとめて、新関空会社に「現物出資」として譲っているわけだ。ところで、それから三ヶ月もたたない安倍内閣発足してすぐ、あの土地だけが「錯誤」という理由で政府に戻っている。
     もうね、完全に、この時点で安倍晋三小学校に無料払い下げするために政府に戻したのがバレバレw いまだに「錯誤」の理由を答えられない、ということ自体が、自白しているようなもんだw

     2017/4/9

  9.  陽明丸のこと、もつと世に知られたら、と思ひます。猶太人を救つた東条英機や樋口季一郎とともに。たれぞ英訳しないものか。

     2017/4/9

  10. にしむらしんご氏のおっしゃる事が、出来ぬように、びんの中に 入れられてしまってるのでしょうかー。

     2017/4/9

  11. 北室南苑『陽明丸と800人の子供たち』(並木書房)←今日も眼から超巨大な鱗がおちていきました。素晴らしい本のご紹介ありがとうございます。

     2017/4/9

  12. 青林堂キャンペーン
    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/04/09/1608-%e9%9d%92%e6%9e%97%e5%a0%82%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3/

    中国人民解放軍の大改革に警戒せよ!
    https://gunosy.com/articles/RTR6d

    海外「日本海でしょ!」米公式文書の「日本海」表記に韓国が抗議!米国人が仰天
    http://dng65.com/blog-entry-4076.html

    香取神宮
    https://www.google.co.jp/search?q=%E9%A6%99%E5%8F%96%E7%A5%9E%E5%AE%AE&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwihpvL45ZbTAhUBULwKHQl3BtcQ_AUIBygC&biw=1280&bih=641#spf=1

    泳ぎの上手なウミイグアナが海を嫌う訳
    http://goodboone.com/izime/animal/post-151.html

    辛淑玉
    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53228585.html

    一本杉通り
    http://www.jalan.net/kankou/spt_17202ad2152018404/

    パチンコチェーンストア協会
    http://www.pcsa.jp/member.htm

    反社会勢力の日教組をいつまで温存しているのか。
    https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/33286469.html

    尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid914.html

    不活化ポリオワクチンとはどういうものか
    http://satouclk.jp/2012/10/post-52.html

    ロタワクチンと乳糖不耐症
    http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1777

    トランプ政権、国連人口基金へNo!
    http://mirushakai.jugem.jp/?eid=1080

    石ノ森章太郎のマンガ家入門
    http://coda009.web.fc2.com/iguide/m-nyumon.htm

    在日朝鮮施設は総て朝鮮軍施設となったので本日から攻撃対象だ。朝鮮軍施設に補助金を出している者は外患誘致罪で死刑だ。
    https://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18422701.html

    爽やかな初恋物語 「耳をすませば」 感想&考察
    http://rabbitcocolove.blog.fc2.com/blog-entry-106.html

     2017/4/9

このメルマガもおすすめ

  1. Japan on the Globe 国際派日本人養成講座

    最終発行日:
    2017/04/30
    読者数:
    13252人

    日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万8千部突破!

  2. 月刊アカシックレコード

    最終発行日:
    2017/04/30
    読者数:
    17037人

    02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家が、政官財界の分析にも進出し、宣伝費ゼロで読者19,000人を獲得。2009年9月から月刊化。

  3. 頂門の一針

    最終発行日:
    2017/05/01
    読者数:
    5540人

    急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

  4. 甦れ美しい日本

    最終発行日:
    2017/04/28
    読者数:
    7055人

    日本再生のための政治・経済・文化などの発展・再構築を目的とし、メールマガジンの配信を行う

  5. 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル

    最終発行日:
    2017/04/28
    読者数:
    3204人

    航空自衛隊出身の軍事ジャーナリストが内外の軍事情勢を多角的に分析する。メルマ!ガ オブ ザイヤー2011受賞

発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

過去の発行記事