国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み  <香港の行政長官、また北京政府がテコ入れの候補が当選

2017/03/27

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)3月27日(月曜日)
        通算第5239号   
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 キャリエ・ラム(林鄭月峨)がライバルのジョン・ツァン(曽俊華)を破る
  香港の行政長官、また北京政府がテコ入れの候補が当選
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 香港の行政長官選挙が26日に行われたが、北京がテコ入れしたキャリエ・ラム女史が有力だったジョン・ツァン候補を破り、当選した。

投票日直前の土壇場に張徳江(中国共産党政治局常務委員)が、深センへ飛んで北京支持派委員を集め、投票を指示した。香港に直に乗り込んで投票者を説得するのはあまりに露骨な介入となるので、となりの深センに集めるというスタイルである。
 キャリエ・ラム(林鄭月峨)とジョン・ツァン(曽俊華)の世論調査での人気は後者がはるかに上だった。

 この中国の「間接介入」という選挙パターンは、現在の行政長官・梁振英のときとまったく同じで、前回も土壇場で深センへ飛んだ中国共産党中央政治局員の劉延東女史が投票の一本化を指示した。

 得票はキャリエ・ラム女史が777票で、選挙人は1194名だった。したがって彼女の得票率は65%である。圧勝と言って良いだろう。
世間の世論調査では対立したジョン・ツァンが59%、彼女は僅か29%。北京政府のテコ入れがなければ、とうてい当選できなかった。土壇場で北京の空気を読んだ香港の財界、経済界がどっとキャリエ・ラム女史に流れたのだ。
 
 ところが、キャリエ女史もジョン氏も、ともに親中派なのである。「中央政府の支持がなければ香港は発展しない。誰が長官になろうとも、分裂を避け、香港の全体の宥和を謀って行くべきである」とする姿勢も同じ。
 
 したがって北京政府は二人の親中派が伯仲すれば、反北京の、もう一人の候補に票が流れかねないと不安視し、ジョンに立候補を取りやめればAIIBの副総裁のポストを約束できるなどと水面下の動きがあったという(アジアタイムズ、3月27日)。

 いずれにしても、直接投票ができない香港市民の意見を代弁できるわけではなく、言論の自由を保障するなどと新長官が主張しても、民主派はそっぽを向いている。

 (註 キャリエ・ラム女史(林鄭月峨)の「峨」は女偏です。香港の中国人はクリスチャンネームを名乗るのが一般的です)

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 全人代が明けて、共産党の「核心」となって、アメリカへ向かう習近平だが、強敵トランプは中国との交渉で、多くを引き出そうとしている。南シナ海も、尖閣、沖縄も一歩も譲歩する意思はない。
 しかし、アメリカは当面、北朝鮮の核ミサイルを前にして中国との直接対決は避けるだろう。中国は景気後退、バブル破産が秒読み、暴動が各地で起こり治安が悪化した。
 アメリカはトランプ政権の政策が議会の反対で座礁しつつあり、両者矛盾を抱えたまま、東アジア外交に熱意を入れることができない。
 こうした状況で日本はどうなるのか?
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 国鉄民営化の立役者、新幹線の営業活発化
  日本経済の大動脈「新幹線」の苦労物語と今後の展望

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葛西敬之『飛躍への挑戦 東海道新幹線から超伝導リニアへ』(ワック)
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 二十年ほど前、葛西さんの講演を聴いたことがある。経済人には稀有な人とみた。なぜなら経済人特有の、こもったような、それでいて無内容の講演ではなく、ずけずけとものを言い、主張がはっきりしている上に、物言いが正しいのだ。
だから稀な経済人として、爾来、注目してきた。言うまでもなく葛西氏は「JR東海」の名誉会長。
 日本の誇る新幹線は、評者(宮崎)がまだ高校生だったころ、上空にヘリを飛ばしたテレビ中継で、その開通の様をみて興奮したことを昨日のように思い出す。画面はまだ白黒だった。
 新幹線開業をきっかけに日本経済の高度成長が達成された。
まさに「日本の夢」があった。経済発展の象徴が、あの「ひかり」と「こだま」だった。少年時代に鉄道に乗ることがむやみと好きだったから、夢の超特急の出現に興奮したのだが、あれから半世紀以上を経て、新幹線は日常生活のなかに溶け込み、福岡も日帰り出張の範囲となって、大阪日帰りは常識化した。故郷の金沢もすっかり近くなって飛行機より便利である。講演を頼まれても最近は日帰りである。

 次の日本の夢はリアア新幹線に移っている。
 本書は国鉄の民営化から30年の回想秘録であり、経営の哲学を語った葛西経営哲学の骨格をなす。
 JR東海が発足したのは昭和62年、新幹線開業は昭和39年だった。
 JR東海となった直後の一日平均列車本数は231本だった。平成28年には臨時列車も入れて一日432本の列車が運行された。一時間に片道15本、そのうち「のぞみ」が10本、ひかり2本、こだま3本。一列車には1323席もあり、一日平均45万人を運ぶ。航空機との競合時代になっても、東京―大阪馬で85%、広島との間でもシェアは65%であるというから驚異的である。
 そのうえ新幹線は台湾へ進出し、いずれアメリカを走る。
 「東海道新幹線システムの完成度が高まった今、日本の高速鉄道システムを国際標準化することが今後の課題となった。平成26年4月に、米国、英国、カナダ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、インド、台湾にJR東海、東日本、西日本、九州をメンバーとして『国際高速鉄道協会』(IHRA)が設立された」
 長い長い苦労話の基軸は国鉄時代の借金の清算、そして台湾新幹線のときの教訓などがあるが、それらは本書にも詳述されている。
 大事なのは経営への取り組み姿勢であるとして葛西氏は次の五つを述べている。
 「第一には『すべての制度は変更可能』だという信念である」
 与件に最大の努力をはらうことも重要だが、慣例というくびきからの脱出も重要だ。
 「第二には、『合理性と正当性』を指針に『登るべき山頂』を見定めたことである」
 そして「第三には、足下の現実を直視」し、「第四には、着想は自由でリラックスした意見交換の化合物として浮かび上がる」ものであり、そのためにも、第五は「人との信頼関係が何よりも大切」という信条だと、その哲学を語っている。
 読み応えがあった。

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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 いま最も旬のエコノミストふたりが次の世の中を見透かす
  TPP議論も、農協ファンド議論も根本が間違っている

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三橋貴明、渡邊哲也『世界同時 非常事態宣言』(ビジネス社)
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 EUは英国の離脱で解体が始まり、ユーロはギリシアの債務不履行は時間の問題、となればイタリア、スペインが続き、いずれ解体に向かうだろうが、EUに加盟させてもらえないトルコがNATOに留まるか、どうか。
 三橋貴明氏が興味深い歴史の視点を提示する。
 グローバリズムを最初に言い出したのは大英帝国。やめたのも一番は英国だった。
 「1816年にイギリスが貨幣法を成立させ、ソブリン金貨を唯一の無制限法貨として認め、1ポンドとして流通させることで(グローバリズム)が始まった」。
ところが「1931年、そのイギリスが世界に先駆け、金本位制から離脱、前回のグローバリズムが終わった」
 二回目の言い出しっぺも英国だった。
 「1945年、イギリスのアトリー内閣が社会保障制度の充実に取り組み、世界初の本格的な福祉国家が誕生した。現代の日本国民も恩恵を受けている『国民保険』にしても、アトリー政権がはじめた」(中略)その制度を「世界で最初に破壊しはじめたのも、イギリスだ。1979年にサッチャー政権が成立し、新自由主義に基づく構造改革が始まった」。
 そして「最も完成されたグローバリズムの国際協定、すなわちEUから、2016年6月23日に国民投票で離脱を決定した」(187p)
 言い出して、実践し、行き詰まると、世界に先駆けてやめる常習犯がイギリスというわけで、つまりEU解体へのプロセスが事実上始まっているということなのであると三橋氏が言う。

 渡邊哲也氏もまたユニークな分析をしている。
視点はカジノ経済の行く末である。評者(宮崎)もたびたびマカオのカジノが賄賂の合法的受け渡しに利用され、共産党幹部らの悪のマネーロンダリングに使われていることを指摘してきのだが、もっとグローバルで巧妙な手法があると、渡邊氏は次のことを指摘している。
 「カジノのチップというのは、カジノ管理委員会という公の機関が管理します。アメリカだったら州が管理する形で、銀行口座に預託金を積んで、預託金に該当する額のチップを発行する。現金と一緒です」(中略) そのチップには一枚1000万円という高価なものまで含まれ、これがマネーロンダリングに使われる。
 嘗て三億円をすったハマコー事件もあった。マカオで30億円すった製紙会社の御曹司がいた。
 典型例がマカオだった。
 バンコデルタアジアは、「北朝鮮が貿易決済は外貨取引で利用してきたのですが、2005年にアメリカからマネーロンダリングを疑われ、金融制裁を食らって破綻」した。
 偽札、麻薬、武器、外国タバコの偽造品などの決済が「チップに両替して、そのチップを渡して、商品を貰う。チップを受け取った側は、『カジノで勝った』と行って銀行に持って行けば現金が手に入る」(51p)というシステムが機能したし、いまも機能している。
 こういう仕組みを日本が導入するとは、いったい何事かというわけである。
 
 もう一つ、ふたりが揃って批判するのは「国の借金」というプロパガンダである。
 そもそも国の債務を対GDP比で巨額数字を提示するのは、トリックである。債務とは、裏付けになる国民の金融資産が、誰もが安心するように担保されているからで、国債を『赤字国債』と問題にするジャーナリズムの勉強不足である。
 だから、言うのだ。ガバメントデットを「国の借金」と翻訳するのは適切ではなく、「政府の負債」とするべきである、と。
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 樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1546回】  
  ――「彼等の體力は實に野生である、獸性である」――(高瀬6)
   高瀬敏?『北清見聞録』(金港堂書籍 明治37年)

   ▽
 清仏戦争において戦功を挙げた「一軍の統領」を父に、陸軍士官を兄に持つというエリート家庭出身の若者は、おそらく科挙試験合格のために「無用の學問に腦醤を絞り盡して有用の學問に心を傾」けなかったのだろう。だから「わが國では小學校の生徒でさえも知つている」ようなことすらも知らない。であればこそ、「巖谷博士、服部博士、其の他二三の學士等が日本より招聘せられて」、新設の京師大学堂で教鞭を執ったとしても、さほどの効果は上がらはずだ。因みに科挙試験が廃止されたのは、我が明治38(1905)年に当る光緒31年だった。

  一方、「米人の?文書院、佛人の法文學堂などは、其の設立年月の久しき丈に、其の設備も比較的に整ふてゐるけれども、其の?育の目的が、信者を作り、傳道師を養成するに在るを以て、其の?育上の効果は、いまだ著しからず、却て無資勉學の便を目的とする學生を誘致して、僞善者を製造するの機關となるの憂がないでもない」とする。

  たしかにアメリカ人やフランス人が経営する学校は「僞善者を製造するの機關」といえるだう。だが、「其の?育の目的が」、「無資勉學の便を目的とする學生を誘致して」、「信者を作り、傳道師を養成」し、結果としてアメリカやフランスのために働く清国人を養成する。つまり彼らの目的は「僞善者を製造する」ことであり、そのための手段としての学校経営――これを今風に言い換えるなら、ソフトパワーを使って清国人を清国攻略の先兵に改造することあるわけだから、高瀬が隣国の国民としては「憂」を抱くことはもっともながら、やはり彼らの学校経営の真の目的を見定める必要があったはずだ。

  その後の歩みを考えた時、たとえばアメリカ人経営の学校で「製造」された多くの「僞善者」が米中間系を支える一方で、アメリカにおける日本批判、中国における反日・親米風潮の醸成に少なからざる役割を果たした点は、忘れるべきだはない。植民地経営の柱としての教育行政の要諦は、やはり「僞善者」の「製造」にありこそすれ、遅れた民衆の教化などにはないということだ。彼らは日本人のように情緒的ではない。徹底した利害打算こそが植民地経営の根底にあった。

  いわば他人の家に土足でドカドカと乗り込んできて身包みを引っ剥がして持ち去った悪党に対し、深く感謝するような従順で無智蒙昧なインテリを育て上げることこそが、植民地経営の成否のカギを握っていたに違いない。極論するなら、彼らは植民地の住人をモノとして扱い、日本人はヒトとして対した。それは我が国において現在も続く、いや未来永劫に続くことになるだろう朝鮮半島との因縁と、アメリカにおけるフィリピン、イギリスにおける香港・シンガポールとの関係を見れば自ずから判ってくるように思える。

  北京の紫禁城の近くに諸外国の公使館、兵営、銀行、郵便局、病院などがまとまっている「交民巷」と呼ばれる「各國居留地」がある。高瀬が北京を訪れる数年前に排外主義を掲げる義和団の攻撃の的になった場所だ。「道路清潔、秩序整然たるものあれば、支那街より此處に入り來れば、實に別天地に在る思ひがするのである」が、北京の冬の寒さは容赦しない。「世界の至る處に住家を求めて、日本町を、日本村を建設せねばならぬを有つてゐる日本國民の一人でありながら、これ位の寒さに辟易して堪まるものかと、思」う。「とはいへ、日本内地一般の気候に比較して見ると、寒いことは寒いに相違ない」。

  にもかかわらず、「吐く息白く霧をなし、それが忽ち鬚髭に觸れては、鼻下に白き霜乃至氷柱を見る」ような凛冽たる寒気のなかでも、「感心なのは下等社會である、勞働者である」。「寒風に吹かれて悠々たるを見ると、其の體力の豪健なるに驚かざるを得ない」。かくして高瀬は「彼等の體力は實に野生である、獸性である」と驚嘆の声を挙げるのだ。
《QED》
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)士気の集い事務局です。
第158回士気の集いは、上田篤盛先生講演会≪来るべき日中戦争とインテリジェンス≫「対日インテリジェンス戦争への備えはあるか?」です。
 30年間にわたり自衛隊・防衛省の情報第一線で勤務した元情報分析官が、インテリジェンスの視点から中国の国家戦略をひも解き、それに基づいて展開される対日インテリジェンス戦争の実態を明らかにします。

【日 時】   4月15日(土)14時00分〜16時30分(開場:13時50分 )
【会 場】 アカデミー湯島 学習室(東京都文京区湯島2‐28‐14 電話番号:03(3811)0741 交通:丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目 徒歩10分、千代田線湯島駅(出口3) 徒歩7分)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1992
 講師   上田篤盛先生
演題   「来るべき日中戦争とインテリジェンス」
【参加費】 事前申込 一般 1500円 学生 1000円 高校生以下無料
      当日申込 一律 2000円
【申込先】  4月13日(木) 22時までに下記申込フォームに登録してください。
      https://goo.gl/forms/V2505ehx24HCpLsb2
      ★事前申込の無い方の入場は講演5分前とさせて頂きます★
      ★会場で著書販売いたします★
 講師 上田 篤盛(うえだ あつもり)先生
 ■プロフィール 1960年広島県生まれ。元防衛省情報分析官。防衛大学校(国際関係論)卒業後、1984年に陸上自衛隊に入隊。87年に陸上自衛隊調査学校の語学課程に入校以降、情報関係職に従事。92年から95年にかけて在バングラデシュ日本国大使館において警備官として勤務し、危機管理、邦人安全対策などを担当。帰国後、調査学校教官をへて戦略情報課程および総合情報課程を履修。その後、防衛省情報分析官および陸上自衛隊情報教官などとして勤務。2015年定年退官。現在、軍事アナリストとして活躍。著作:『中国が仕掛けるインテリジェンス戦争』『戦略的インテリジェンス入門』『中国戦略“悪”の教科書 『兵法三十六計』で読み解く対日工作』
特記:メルマガ「軍事情報」で「情報史と女性」を連載中(毎週火曜日に配信)
   月刊『WiLL』3月号 総力特集 「米中もし戦わば」
   「兵法三十六計で読み解く中国の戦略」インタビュー記事掲載 



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(読者の声2)貴前号「読者の声1」の5段目の後半に記載の<新約聖書ヨハネの福音書四十四章>を 読もうとして開いたら新改訳聖書ヨハネの福音書は二十一章で終わっていました。
 ぜひ学びたいと思っていますので、四十四章の出ている聖書を求めております。御教示願います。
 GWS生)
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  • 名無しさん2017/03/27



    海外メディアが森友学問題の特集記事を掲載!ロイター通信やCNN等が報じる!「総理の妻から寄付」

    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16088.html



    大変だ! またえらいことが発覚した!

    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/166.html



    文科省に圧力電話する「安倍昭恵」は私人か! 実績なきイベントに官庁後援がついたワケ(週刊新潮)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/155.html



    安倍の顔色悪い。獣医に見てもらえば?(ネットゲリラ)

    http://my.shadowcity.jp/2017/03/post-10863.html



     加計については、「親戚疑惑」が出てきてからが本番ですw アベジョンイル落としがアメリカ様の仕掛けだとするなら、週刊文春あたりがやるだろうw



  • 名無しさん2017/03/27



    森友学園問題、74%が政府説明に納得せず!証人喚問後も疑念 与党支持者からも不満の声

    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16091.html



    安倍晋三か…ここまで見苦しい政治家、今までいたか? 「ぱあが総理大臣になる」とは、実に言い得て妙だ 

    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/132.html



    今、安倍政権が注目を浴びているのは、責任を押し付ける卑劣さと逃げる覚悟のなさ。どちらも道義観だぞ 

    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/137.html



    松井一郎知事の選挙応援に籠池夫妻、映像が報道される!故畠議員と籠池氏がセットで参加!松井知事「あり得ない」

    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16084.html



    籠池証人喚問以来、橋下徹が完全沈黙! ツイッターは止まりコメントもなく…『Mr.サンデー』で決定的映像が?(リテラ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/133.html



  • 名無しさん2017/03/27

    【森友学園】昭恵夫人メール、民進「事実に反する虚偽。辻元議員は塚本幼稚園の敷地近くにも接近していません」→ネットで辻元清美が塚本幼稚園に来た証拠がアップされてしまう

    http://hosyusokuhou.jp/archives/48788655.html

  • 名無しさん2017/03/27

    辻元清美の疑惑に関連し、木村真市議なる人物が森友学園潰しを画策していた、との動画が流出している。http://ksl-live.com/blog8198 この動画には福島瑞穂も登場する。

    ここにおいて、民進党の辻本清美議員が関係する、関西生コン連合を通じて小学校建設現場に作業員を送り込んでいた。この木村真市議は、極左の関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表とのことである。

    この指摘を受けて、民進党は辻本清美議員が森友学園潰しに加担したという情報を流さないように、マスコミ各社に圧力をかけている。実際に、籠池諄子夫人が安倍昭恵夫人にあてたメールの中に辻本清美議員の嫌がらせに言及した部分があり、その全文公開を中止したマスコミもあるのである。

  • 名無しさん2017/03/27

    「このメルマガは現在休刊中です。」の表示を削除してください。

  • 名無しさん2017/03/27

    辻元清美による、違法性がある国有地払い下げの疑惑追求をしよう!

    豊中市議会の議事録には、平成21年までは野田地区の国有地《森友学園横の土地(野田中央公園)》は10億円以上の値段がするからとても買えない、という答弁なのに、政権が民主党に変わった平成22年には、いきなり国から補助金がでて2000万円で買えますという事案決議になっている。この時の国土交通副大臣が辻元清美だ!