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 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <米国、ロシア、トルコの軍トップが初めての三者会談

発行日:3/9

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)3月9日(木曜日)
       通算第5214号  
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 米国、ロシア、トルコの軍トップが初めての三者会談
  シリアとイラクのIS絶滅作戦で軍事作戦の協調が必要
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 3月7日、トルコのアンタルヤに米軍のジョセフ・ダンフォード統幕議長、ロシアからはバレリー・ゲラシモフ統幕議長、そしてトルコのフルシ・アカール統幕議長が勢揃いした。

 シリア、イラクでの軍事作戦の整合性を話し合う機会とされた。
 これまでそれぞれ二国間の軍トップの面談はあったが、三ヶ国が一同に会しての軍事作戦協議は初めてのことで、いよいよ大詰めにきたIS撲滅軍事行動に、意思の疎通と協力体制が欠かせないとして実現に漕ぎ着けた。

 日頃、仲の悪い筈の三ヶ国の軍トップが面談するのは異例といえば異例である。
 トルコとロシアは米国に「反アサド武装組織」への支援中止を申し入れたが、米国からは明確な回答はなかった。

「しかしここで話し合いをなさなければ我々が望まない結果を生むこともあり得る」として「お互いの作戦には介入しない」などで合意したという(トルコ有力紙『ヒューリエット・ディリー』、3月8日)。

 「軍事技術的な諸問題は今後詰めていくにせよ、ラッカ奪回作戦では米国とロシアの意思の疎通が必要であり、この三者会合は極めて有益である」とトルコ軍高官は語っている。
 とりわけ戦闘の激しい地域ではトルコ軍、ロシア軍、米軍が混戦状態となっており、軍のハイレベルの連絡、相互通信が必要とされてきた。

     ▽△◎み□◇▽や□◎○ざ◎□○き○□◇
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)「日本学術会議」の偽善を批判する
防衛省の安全保障関連の技術研究に関する大学への助成制度に対して日本学術会議は「科学者は戦争への協力はせず、軍事向け研究は行わない」との昭和25年に打ち出した声明を継承する意向との報道がなされた。
そこには国家と民族の生存に対する科学者の矜持も責任感も全くなく、憲法9条の自分さえ軍隊を持たなければ平和が保たれる、という戦後の一国平和主義と通底する虚妄の思想にしがみついているとしか思えない。
一方で、日本学術会議が米国や中国、ロシアなど海外の学術研究団体に対して軍事研究をとりやめよ、と要望したというニュースは寡聞にして耳にしない。
もし日本学術会議が如何なる軍事研究にも反対するのであれば、大学の理工学部を卒業する理工系の学生に軍事産業に就職することを禁止するよう各大学に訴えるべきであろう。 
しかし現実はどうか。
東大、京大、阪大など各大学の理工系学部や大学院で学ぶ優秀な学生は競って三菱重工、川崎重工、IHIなど日本を代表する防衛産業に就職を目指すし、彼らの指導教授もせっせと防衛産業への推薦状を書いているではないか。
軍事技術は単に従来の造船工学や航空機工学にとどまらず、素材研究からインターネット関連、医学にいたるまでありとあらゆる分野に及んでいる。また実際現代の科学技術に軍事用と民生用のボーダーは存在しない。
 我々が反省すべきは、戦前の日本の科学者が戦争に協力したことではなく、ゼロ戦や戦艦大和など一部において卓越した技術を生み出したにもかかわらず、全体において敵米英の圧倒的な科学技術に劣り、その結果大東亜戦争に敗北した事実である。
日本が今後とも真の独立した国家として生存してゆくためには、それを担保するための国防力の充実であり、その基盤をなす優秀な国防科学技術の一層の振興ではないだろうか。日本学術会議は寝言を言う前に、金正男をVXガスで殺害し、ミサイルをぶっ放した北朝鮮の指導者とそれに協力している北朝鮮の科学者を非難する声明でも出すべきではないか。
  (武蔵国杉並住人)


(宮崎正弘のコメント)そもそも日本学術会議なるニセ知識人のあつまりは、国家が予算をつけている団体であり、国家が予算を削減し、解散させればよいのではと思います。




  ♪
(読者の声2)昨年末、朴槿恵大統領退陣要求デモが盛り上がっていた頃、民放のニュース番組でソウル市民の声を伝えていたのですが、これがいかにも韓国らしい。
 食堂のオバちゃん「あそこは場所が悪いんだよ」。あそことは青瓦台、場所が悪いというのは風水が良くないということ。
 ネットで調べても青瓦台の風水は良くないらしい。神眼を持つ韓国の風水師によると北の金王朝運勢は三世代を越えないと断言。
http://www.epochtimes.jp/jp/2013/06/html/d33561.html

 さらに調べたら「青瓦台の風水師」(文藝春秋 1994年)という本がありました。著者は朴正煕時代に秘書官やソウル副市長など要職についた方ですから日本統治時代の教育を受けたのでしょう、迷信に凝り固まった韓国の風水思想を批判的に論じています。
韓国の風水思想をひとことで言うと『「学問のための学問」「論争のための論争」、儒学を軸とした非生産的な「虚学」に、狂気の沙汰ともいうべき風水地理思想が重なって、国力を消耗させるだけの陰湿な政争と内乱を繰り返したのです』と容赦がない。
 一方、青瓦台にかんする韓国内の反応は、青瓦台ができたときから風水が良くないといわれ続けてきたという。
『青瓦台の地は権威主義的で外勢の干渉と下克上の気を孕んでいる。生者にとっては安定した「住処」になりえず、霊魂か鬼神にとってはよき居処である』というのは当たっています。
風水によるものかは分かりませんが、恨みつらみで出来ている韓国人の集合的無意識によるマイナスの想念が集中する場所だとしたら歴代大統領の末路も当然かもしれませんね。
 (PB生、千葉)
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  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  1. 森友疑惑 キーマンは安倍首相の地元・山口県防府市長?(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/131.html

    「安倍晋三記念小学校」疑獄と国民感情「関与した大物政治家は誰?」 / 第2の森友疑惑事件:反対していた麻生財務相、それをひっくり返した「天の声」 
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=124147

    「財務省と国交省を動かした…相当の大物政治家」が誰かほぼ明らかな状況、”第二の森友”事件で安倍政権はほぼ詰み 
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=124046

    頭おかし過ぎの異常教育…自民党・日本会議の者達が目指す国家の理想像、反撃の中核は天皇陛下を支持するグループでは 
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=124043

     要するに、この阿呆共は、天皇陛下をダシに使って、“天皇陛下を超える安倍皇帝”が支配するファシズム国家を目指しているのです。森友学園はこうした異常な教育をするためのモデルケースで、いずれこのタイプの学校を全国に作る計画だったと思われます。
     共謀罪で国民の口を塞ぎ、憲法改正でこうした野望が実現出来ると思っていたのでしょう。現在起きている反撃は、天皇陛下を支持するグループが中核に居ると考えて良いのではないでしょうか。

     2017/3/9

  2. <読者の声#1)氏に同感です。いまだ
    日本贖罪意識を持つ学会恐るべしです。森友学園愛国教育反対もそれに通じているのでしょう。

     2017/3/9


  3. 第二の森友学園、加計学園疑惑を野党が国会追及!安倍首相の友人学校に36億円の土地!政府答弁は曖昧に・・・
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15797.html

    安倍首相「昭恵夫人は私人」⇒森友学園では「公務」として職員同行!内閣官房が認める!
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15798.html

    稲田防衛相の夫は森友学園の弁護士だった(週刊文春)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/104.html

    <国民舐めすぎ>自民幹部「籠池理事長が何をしゃべり出すかわからない。呼ばないのが正解だ」 “森友”参考人招致 自民拒否
    http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/107.html

     2017/3/9

  4. 3月7日、トルコのアンタルヤに米軍のジョセフ・ダンフォード統幕議長、ロシアからはバレリー・ゲラシモフ統幕議長、そしてトルコのフルシ・アカール統幕議長が勢揃いした。←すごい情報ありがとうございます。それと、日本学術会議が似非知識人の集まりと論破する宮崎先生、さすがです!<(_ _)>

     2017/3/9

  5. 金正男氏の息子のハンソル氏がビデオメッセージを発表し、“私の父は数日前に殺害された”と語ったようです。この動画の男性がハンソル氏本人である事を、韓国政府は確認しています。
      殺された金正男は替え玉だったと言う説もあります。しかし、これまでの報道内容の通り、本物の金正男が殺害されたと言って良いでしょう。
      Facebookに出てくる入れ墨をした金正男とされる人物は、未だに生きています。この人物の方が替え玉だと思われます。
      もう一つ根拠になるのは、金正男の殺害の前後で、金正恩のカルマが急激に重くなっていることです。それに対し、習近平氏のカルマには変化がありません。これは少なくとも、暗殺事件が習近平氏の命令ではなかったことを意味します。そして、金正恩の命令であった可能性が極めて高いということになります。
      

     2017/3/9

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発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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