トップ > ニュース&情報 > 国際情勢 > 宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

RSS


メルマガの登録・解除

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。



宮崎正弘の国際ニュース・早読み <鴻海精密工業、対米投資の約束は一度も果たされていない

発行日:3/4

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)3月4日(土曜日)
         通算第5207号 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

 中国の大風呂敷には気をつけようと全米で懐疑ムード拡がる
  鴻海精密工業、対米投資の約束は一度も果たされていない
****************************************

 大法螺は大きければ良いというものではない。しかし風呂敷を拡げはじめたらもっと大きく拡げるという特性を持つ中国人の右に出る者はいないだろう。
 馬雲(アリババCEO)はトランプと面談し、500億ドルの投資、百万人の雇用創出を打ち上げた。
はたしてトランプはこのほら吹きを信用したのか?

 鴻海精密工業(ファックスコム)はiフォンのメーカーとして知られ、中国大陸で実際に百万人の雇用がある。
猛者として知られる社長の郭台銘は山西省がご先祖。台湾へわたって事業に乗り出し、液晶パネル事業を奇美実業から譲り受けて、ITビジネスを拡大した。
売り上げは1360億ドル。

ところが、各地の工場は奴隷工場といわれ、深センでは11名の従業員が飛び降り自殺した。
 中国でも滅法評判の悪い企業である。

 この鴻海は日本のシャープを買収したことでも知られるが、買収話は二転三転し、当初7000億円とされた買収金額は4888億円に削られ、最終的には3888億円だった。その強引な駆け引きも世界的に悪名高い。
 
 この鴻海が米国で70億ドルを投じて、50000名を雇用し、コロラド、アリゾナに新工場を建てると言い出したのだが、全米で拡がったのは「あの法螺吹き野郎」という懐疑論だった。

 というのも約束は何も果たされなかったという「実績」がある。
 2013年、ペンシルバニア州のハリスバーグに3000万ドルを投資し、従業員500名の工場を建てると鴻海精密の郭台銘は打ち上げた。
小さな田舎町だから地元は喜んだ。
 
 それから四年たったが、工場は建設される気配もなく、地元は約束は守られなかったと失望感に溢れだした。

 カーネギー・メロン大学工学部のロボット学科に、郭台銘は1000万ドルの寄付を申し出た。しかし半分がようやく振り込まれたのは五年後だった。ロボット工学の最先端技術を入手しようとしたのは明らかだった。

 おなじく2013年に、郭台銘はインドネシアに10億ドル投資の工場を建てると表明した。その後、なにも進展が見られない。
インドでも大工場を建設すると謳ったが、じっさいには小さな事務所が出来ただけで、当初の約束は反故となった。
 ベトナムで50億ドルの工場、ブラジルで100億ドルのiフォン工場を建設すると大風呂敷が拡げられたが、数年後に実際に稼働を始めたのは、小さな、小さな規模の工場でしかなかった。

    ▽△◎み□◇▽や□◎○ざ◎□○き○□◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 しょひょう BOOKREVIEW 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 独立不覇の自由人、左右の全体主義と闘った思想家が蘇る
  河合栄治郎の華麗な人脈、多彩な門下生と第二世代の活躍

  ♪
湯浅博『全体主義と闘った男 河合栄治郎』(産経新聞出版)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 河合栄治郎の名前は知っていたが、著作を読んだことがなく、したがって評者(宮崎)には、この本を論じる資格がない。
河合が生きた時代は戦前までであり、同時代人ではないから、読むとしたら古典ということになる。河合は敗戦を予感しながら昭和十九年に急逝している。それゆえ世代間で受け取り方、河合への認識が異なるのは仕方がないのではないか。

 ゆえに以下の文章は雑感である。
 河合が江戸下町の裕福な酒の醸造元に生まれ、周囲の暖かい目と、恵まれた環境のなかで読書に明け暮れ、海外留学経験も豊富、やがて東大教授となって左右の全体主義と闘った。
 とくに河合が英独の留学から帰ると、日本の論壇はあろうことか、マルクス主義がはしかのように流行していた。左翼への弾圧ばかりではなく、官憲は右翼民族派、浪漫派も取り締まり、あげくに自由を尊ぶ言論人も弾圧した。
 マスクス主義の偽善、その虚実を徹底的に批判し始めたのが河合だった。そして軍部が台頭すると、これは全体主義に繋がりかねないと批判し、右にも左にも怯まなかった。
著作は裁判にかけられ一審は無罪、しかし二審は有罪となった。河合は怯まず、また著作は往時のベストセラーとなった。
 あくことのない自由人。昭和十年代初頭、河合は論壇を席巻した。
 河合は新渡戸稲造にも、内村鑑三にも影響を受けている。
湯浅氏はこう書く。「栄治郎にとって、新渡戸は思想や精神の上の『母』であり、内村は『父』であったとの比喩は適切だろう」。しかし、河合はキリスト教徒にはならず、独自の道を歩んだ。

 河合が欧米へ留学したのは大正7年(1918)で、農商務省事務官。当時、かれは28歳、妻子がある。
 出航したコレア丸にはおなじくアメリカへ向かう鮎川義介、加屋興宣らが乗っていた。鮎川は日産の祖、加屋はのちの統制経済、国民総動員の提唱者にして戦犯となり、巣鴨に繋がれるが、戦後は政治家として復帰し、法務大臣。自民党の重鎮だった。
 彼の恩師は後に東大総長となる小野塚喜平次である。小野塚は『日本政治学の祖』と位置づけられている。小野塚はデモクラシーを「衆民主義」と名付けた。
 (なるほど、民主主義より衆民主義のほうが適切ではないか)
 小野塚門下からは吉野作造、南原繁、蝋山政道、矢部貞治らが輩出したが、小野塚政治学の要諦とは、その代表作『政治學大綱』(1903年)に述べられた次の箴言である。
「各国は直截に自国を本位となし、その利害を根拠として行動し、その行動は一定の法的規律に従うよりは、むしろ国際間の勢力関係に伴うものなり」
まさに国際政治の真実を喝破している。
トランプの米国が「アメリカ・ファースト」といって自国優先のナショナリズム・パワーを全面に押し出して、WTOもTPPもNAFTAも要らない、パリ協定からは胃脱すると言い出したように。

 河合栄治郎の同期の人脈には後に左翼文化人の代表となる南原繁、矢内原忠雄らがいた。鶴見祐輔とは最後まで親しかった。
教え子たちには猪木正道、土屋清氏らがいた。
 そして第二世代。つまり河合栄二郎の「門下生の門下生」が近年の保守論壇の旗手となった。それは社会思想研究会を基軸として始まり、吉田忠雄、岡野加穂留、伊原吉之助氏らが輩出した。
 京都で猪木の薫陶をうけた高坂正堯、勝田吉太郎、木村汎氏らが第二世代。なかでも田久保忠衛氏らの活躍が光る。
 かくして河合栄治郎は現代に蘇る。

      ○◎○ □▽◎ ○◎○ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

【知道中国 1539回】     
――「支那ハ困リタ國デス何處マデモ亡國ノ兆ヲ帶ビテ居マス」(戸水6)
戸水寛人『東亞旅行談』(有斐閣書房・東京堂 明治36年)

   ▽
 「張家口は蒙古と支那の貿易の中心であり且つ茶を露西亞に送る關門です」。ここには「ゼアルマン、ホテル」ともう一軒の「歐羅巴風の『ホテル』があ」り、「食事は至て善い北京の西洋料理よりも遥かに優りて居ると思はるヽ位本式の西洋料理を食わせます」。「歐羅巴風の『ホテル』」があるなら国際都市に違いない。

だが「便所が支那風で其には閉口し」た。「折角西洋風の旅籠屋を設けて置きながら便所が支那風とは誠に惜しきことです」。さすがの戸水も「支那内地の旅行で最も不愉快に感じたのは便所の不潔で」あり、「南京蟲などは之に比較しては何でも無い」と憤懣やるかたなし。かくて「支那風でも宜しいが便所だけは清潔にして置いて欲しいです」と呟くのであった。

 それにしても、である。
あれほどまでに食事に拘る中国人が、あれほどまでに排泄に無頓着なのは何故なのか。料理に細心の注意を払う彼らだが、便所の施設には無神経極まりない。中国人と付き合うようになってから半世紀を超えたが、これが最大の疑問だ。さて、このナゾが解ける日は来るのか。

 張家口郊外は、どうやらロシアの影響下に置かれていた。
だから、そこでは「露西亞の言葉が通ずる」。「張家口に於て露西亞人が專管居留地を設けたい」と言っているが、この点からも「露西亞人の意思は察せられる」。「張家口に至る迄鐵道を敷いて張家口に於て專管居留地を設けて露西亞の勢力を其邊りに扶植してそうして北京を壓伏する積りである」から、このままロシアの行動を拱手傍観することがあったなら、「北京は露西亞人の壓伏を蒙るに至るのである」。
だから「吾日本國民は如何なる事を爲してそれに應じて良からうか大いに考究を要す」と、問題提起をする。

  かくて戸水は持論の披瀝に及ぶこととなった。
「成る可く速に露西亞と戰爭をなし露西亞の勢力を挫いて仕舞つたならば北京は露西亞人の壓伏を蒙ることはなからうと思ふ」。それというのも、「出來得るならば日本の勢力を少なくとも張家口迄速に伸ばしたいのである」からだ。
いくら「東京帝國大學法科大學?授/バリストル、アト、ロー/法學士法學博士」の肩書を持つ戸水であっても、対露戦争に勝利し「出來得るならば日本の勢力を少なくとも張家口迄速に伸ばしたいのである」などと公言したところで、ロシア勢力を駆逐し、北京から張家口を結ぶ一帯を日本の影響下に置くなどという事が簡単にできるわけがない。だが戸水は断固として突き進む。

 「露西亞は既に滿州を席巻した上にまた是の如き雄圖を企てて居る」。
ここでいう「是の如き雄圖」とは「『ゴビ』の沙漠を?斷して張家口まで鐵道を敷設せうとして居る」ことを指すが、「露西亞と東洋の覇權を爭ふところの日本は默して之を見て居るのは得策で無い」。だから「寧ろ露西亞と一戰して日本人の方が優者であることを支那人に示し然る後日本の勢力を支那に展はすことか必要である」。
だから「何卒日本の志士は海外の事情に注目して國威を宣揚するの術を講じて欲しい」。だが、「翻て日本の事情を觀るに日本の政治家は小忿爭に從事して居る」のみで、情けなくも口惜しいことに、何らの有効策を打ち出せない。

 戸水は「日本の政治家のする仕事の規模の小なるを實に憫んで居る」と嘆いた後、「ちつとはさう云ふ政治家は大陸に行て大規模の仕事を見て來るが良からうと思ふ」。かくて「振衣千仭岡濯足萬里流」という「古人の詩を引いて」、「何卒日本人も此の如き壮大なる心を懷いて世界に雄飛するの計畫を立てヽ欲しいものです」と、『東亞旅行談』を結んでいる。

 それにしても当時の日本のロシアに対する“腰の引けた態度”や、「小忿爭に從事して居る」ばかりの日本の議員の姿を見せられるにつけ・・・歴史は繰り返すようだ。嗚呼。
《QED》
       ▽△◎◎ヒ□◇▽イ□◎○ズ◎□○ミ○□◇ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1)南モンゴル草原の風 第3回 消された歴史 です。よろしければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=VDRQ0sNXlzA
 【南モンゴル草原の風 #3】消された歴史 - モンゴル騎兵と満洲 
www.youtube.com
 ゲスト:三浦小太郎(評論家)
 「南モンゴル草原の風」は、中国共産党により民族浄化の危機にある南モンゴルの現状やニュース・文化・歴史等を多言語でご紹介する 番組です。
(三浦生)


 
  ♪
(読者の声2) 2月21日の桜チャンネルで宮崎さん、福島香織さん、そして井川一久さんの番組(FRONT JAPAN)の中、「ベトナム独立戦争を戦った日本兵。その遺族が天皇皇后両陛下のベトナム訪問の際に会われる」と言われたので、ベトナムに残留し、独立戦争を背後で支援した日本兵がそんなにたくさんいたことを初めて知りました。
 両陛下がベトナムで、実際に遺族にお会いになり、「ご苦労様」とねぎらわれた由、新聞報道でしって涙が止まりませんでした。
 貴重な事前の報道だったと思いました。
   (BN生、山形)
        ▽△◎◇▽◎○◎□○□◇       
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ■ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

宮崎正弘新刊 緊急書き下ろし
  ♪♪
『米国混迷の隙を衝いて覇権を狙う中国は必ず潰される』(仮題)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 予価1000円(+税)。版元 徳間書店。3月15日発売予定
 まもなく予約募集を開始します !
       ▽△◎◇▽◎○◎□▽◎○◎□○□◇       
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ■ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

宮崎正弘 新刊ラインアップ
*************
『トランプノミクス』(海竜社、1080円)
『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 
『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 
『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)

♪♪♪
最新刊対談本の三冊
*********
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)

♪♪♪♪
<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
@@@@@@@@@@@@@@
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
**************

宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
    □◇▽□○◎□◎○□□▽▽ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最新の記事

ブックマークに登録する

TwitterでつぶやくLismeトピックスに追加するdel.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録記事をEvernoteへクリップ
My Yahoo!に追加Add to Google

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。


この記事へのコメント

コメントを書く


上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。
コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。


  1. 見苦しいブチ切れ答弁…森友疑惑、主役は安倍晋三である(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/714.html

    安倍政権の幕引きシナリオは完全に崩れた! 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/704.html

    嘘と捏造だらけのアッキード大疑獄(simatyan2のブログ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/721.html

    権力の乱用極まれり<本澤二郎の「日本の風景」(2531) <安倍の妻も国会喚問だ!> <女帝のつもりか>
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/720.html

     2017/3/4

  2. 支那の企業の狡猾さと詐欺的な体質は変わらないことを想い知らせれた。

     2017/3/4

  3. 河合栄治郎先生から、日本会議の田久保忠衛先生にしっかり意思はつたわっているのですね!情報ありがとうございます。

     2017/3/4

  4. 地球のゴミシナ人を人間と思うほうがその人は脳足りん。毛がシナの共産党王朝以前の歴史を否定その後いまだにシナ人の頭を洗脳しつずけている以上人間として扱うのは無理。
    抹殺以外ない。我が日本にもシナ人DNAを持ったゴミがいろいろ公的機関に入り込んで反逆的な政党などうようよしてる。
    以上

     2017/3/4


  5. <大スクープ>産経新聞、廃棄したとする協議文書を入手! <森友学園問題> 近畿財務局が産廃の「場内処分」促す 費用増大懸念し埋め戻しか
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/702.html

    あべちゃん記念小学校の土地売却に関わった小役人の命が危ない。今更ながら思い出す、安倍と関わったがために不審死した人達 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/671.html

    IWJ 『赤坂飯店』直行記。なお、安倍でんでんは、会計検査院の長とも会食してるよ  ←だからアベはしきりに、”会計検査院は独立した機関”云々を強調しているのだろう。 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/519.html

    森友学園"国有地値引き"交渉の最中、安倍首相が財務省の国有地責任者と何度も面談! 子飼い官僚説も
    https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-5766/

    あべともの国小學院 + 311な抵当権抹消
    http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/baf87e4fc80402450a8f2e23120ebbea

     2017/3/4


  6. <今治発・アベ疑獄>36億円の市有地を首相のお友達学園に無償譲渡(田中龍作ジャーナル)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/659.html

    「国家戦略特区を取り消す」と脅された! 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/682.html

     「約37億円の公有地を安倍晋三首相の刎頸の友に無償譲渡」の真相を追及するため身銭を切って現地、今治市に飛んだフリージャーナリストの田中龍作。
     第2の森友疑惑と言われる学校法人「加計学園」の闇。用地取得をめぐる誘致の展開のスピードに驚かされたと田中。どこがどうなのか?

     2017/3/4


  7. <新疑惑浮上>問題の国有地 森友の取得前に“異常な登記変更”されていた(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/701.html

    <不可解>大阪音大に7億円で売らない土地を、森友学園に1億3400万円で売る! 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/680.html

    誤った報道を鵜呑みにすることになる!
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/692.html

     NHK、読売を中心としたマスコミ安倍親衛隊は「森友疑惑の対象からの安倍外し」に必死だ。森友学園理事長の籠池泰典が、「小学校の設置認可や国有地の取得で地方議員にも働きかけた」(読売)。
     「このレベルで財務省に圧力かけられる話じゃない」と元外交官の孫崎享。森友学園の政界工作をばらした鴻池を、「疑惑の人物」のように追っかけるマスコミも異常だ。
     こうした報道の裏には「安倍ー財務省ー森友学園」の疑惑ルートを隠す意図がありありだと孫崎は言う。同感だ。
     私は前から強調しているが、「森友疑惑」の本丸は安倍晋三夫妻だ。

     2017/3/4


  8. スクール・ショック 日本のウルトラ国粋主義幼稚園が、な〜んと、首相とつながりがあるんだって!(英「エコノミスト」誌)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/672.html

    【あちゃー】「アッキード事件」が「‘Akheed scandal’」として海外へ出発!byジャパンタイムズ
    http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/27464

    「アッキード事件」に激しく反応した安倍晋三! 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/660.html

    支持率100%超え間近か!
    http://my.shadowcity.jp/2017/03/post-10723.html

     2017/3/4


  9. 【大スクープ】稲田朋美防衛大臣、森友学園の塚本幼稚園で顧問弁護士を担当していた!
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15730.html

    首相の“天下し”もあり得る 森友学園「安倍記念小」疑惑 日本経済一歩先の真相(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/681.html

    森友学園の国有地払い下げは、開拓使官有物払下げ事件を超えた史上最悪な事件だ。(かっちの言い分)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/679.html

    森友問題から見える官僚機構の腐敗と日本の危機的状況 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/685.html

    【悲報】森友学園の籠池理事長、日本会議にネトウヨ扱いされる!尻尾切り?「同列視されるのは心外だ」
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15724.html

     2017/3/4

このメルマガもおすすめ

  1. Japan on the Globe 国際派日本人養成講座

    最終発行日:
    2017/03/26
    読者数:
    13254人

    日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万8千部突破!

  2. JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル

    最終発行日:
    2017/03/29
    読者数:
    3909人

    政治・経済・外交・社会・文化などの分野において「元気な日本」を作るためのオピニオン誌です。

  3. 月刊アカシックレコード

    最終発行日:
    2017/03/11
    読者数:
    17046人

    02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家が、政官財界の分析にも進出し、宣伝費ゼロで読者19,000人を獲得。2009年9月から月刊化。

  4. 頂門の一針

    最終発行日:
    2017/03/29
    読者数:
    5524人

    急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

  5. 甦れ美しい日本

    最終発行日:
    2017/03/25
    読者数:
    7053人

    日本再生のための政治・経済・文化などの発展・再構築を目的とし、メールマガジンの配信を行う

発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

過去の発行記事