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 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <ペンタゴンの北朝鮮の核弾頭への評価がシフトしている

発行日:2/14

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)2月14日(火曜日)弐
       通算第5186号  
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 ペンタゴンの北朝鮮の核弾頭への評価がシフトしている
  「米国の諸都市を脅かす脅威」と、客観的スタンスから自国の安全保障に直結
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 北朝鮮のミサイル実験をめぐって14日午前(日本時間)国連は緊急会合を開く。
 ミサイル事件はこれまでにも何回か行われてきた、トランプ大統領当選から、しばし北は鳴りを潜めていた。

こんかい実験は陸と海からの二回、それも空中点火という画期的な技術向上が見られ、金正恩は「とてつもなく正確で迅速」と自画自賛した。

これらを受け、米国国防総省(ペンタゴン)も、「地上、海中から固体燃料で発射できるようになったことは、米国の諸都市をいずれ核弾頭を搭載して攻撃できる能力を備えたということであり」、米国の安全保障への直接的な脅威という認識にシフトさせた。

 従来、ペンタゴン筋は「小型化に成功しておらす、ICBMへの搭載にはまだ時間がかかる」と北の核を北東アジアの局地的な軍事的脅威としてきたのだが、第一に北のICBM発射実験で明らかとなったように、昨今は固体燃料にしていること、第二に命中精度が劇的に向上していることなどから、警戒のレベルを上げた。

 中国がはたしてくれそうな北を抑止するという政治力の行使は、もはや望む薄とする一方で、韓国の政治的擾乱への強い懸念もみえる。

 マティス国防長官のもと、ペンタゴンは総合戦略の再評価をこれから行っていくだろうが、まだ副長官、次官、次官補が決まらず、政策決定レベルの人事が決まらない以上、具体的に北の核にどう対応するかという国防方針の策定には、なお相当な時間が必要となる。
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 しょひょう BOOKREVIEW 
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 日米貿易不均衡? 最高級兵器を米国から買えば一晩で解決できるじゃないか
  同盟を本当に『対等』な同盟とするには、何をしなければいけないのか

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藤井厳喜『日米対等』(祥伝社新書)
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 国際政治学者の藤井厳喜氏、もっとも最新のアメリカ分析である。
 米国留学から帰国されて爽快にデビューされた以来、30年。おもえば藤井さんの思考、分析は、加齢とともに、「円熟度」を増してきたと言える。
 知遇を得てすでに30年余だから、多くの論客がマンネリの論考に埋没していく中で、藤井さんのアメリカ報告はつねに新鮮であり、そのうえ、大手メディアが一切書かないインサイドストーリィをふんだんに伴うので、いつも瞠目させられる。
 それもこれも長い滞米歴にくわえての、多くのアメリカ人脈がいかされるからだ。
 トランプの当選を早くから予測し、テレビなどでも公言してきた藤井さんだけに、説得力がますます強くなった。
 実はカナダから米国選挙を克明に分析していた渡邊惣樹氏も、『ボイス』で三回に亘ってトランプが勝つと予測してきた。それは単純にいって、「ヒラリーが犯罪者だからである」(渡邊氏)。
彼女が私的メールを秘蔵し、国益をいかに害したかを、多くのアメリカ人は気づいていた。だからヒラリーの集会は空きが目立ち(テレビは、そのシーンを放映せず)、一方のトランプはどの集会も立錐の余地がなかった(テレビはその情景をカットし、暴言だけをクローズアップさせて意図的なヒラリー支援キャンペーンを展開していた)。
 評者自身、ニューヨークへ行った折に両陣営の選対本部を見に行ったが、トランプタワーは人出で満員。ヒラリー選対は高層ビルに閉じこもってエリートが出入りしているのみだった。
書店をのぞけばトランプ本が平積み、ヒラリー本は書棚にひっそり。だから、メディアの偏向報道のあまりのひどさを実感してきた。

 さて本書の特筆はいくつもあるが、第一にトランプ政権の陣容を克明に、その人脈を追跡しながら分析し「軍人OBがかってないほど多い」のは、むしろ危険ではなく、安心であると断言しているポイントだ。
 なぜなら軍人は戦争を望まないし、軍事力は抑止力という基本理念をもつからであり、軍経験のないシビリアンでは、軍事と政治がセットだということさえわきまえないから机上の空論に陥りやすいのである。オバマの失敗は、軍人、ベテランを遠ざけ、現実を見ようともせず、机上の空論に走りすぎた結果だった。

 第二のポイントは『トランプノミクス』が『レーガノミクス パートツー』と見ていることだ。したがって「世界からアメリカに投資を呼び込むために、ドルが強くなることは避けられない」とする。
 日本に関して言えば「日米間の貿易は、すでにルールが確立し、アメリカに有利な仕組みが出来ている」ので、トランプは関税だのなんだの言い出しても、さほどの影響は受けないという
 TPPも、日本が土壇場まで努力した背景というか思惑には「アメリカ抜きとなれば俄然に日本が主導権を発揮できる『大東亜共栄圏』の実現ではないか」と、まことにユニークな分析を展開されていて、このポイントも本書の持ち味のひとつである。
もちろん加盟国の再交渉が必要だが、なるほど、そこまで読んで政府自民党は日本で可決を急いだのか、いやしかし、自民党や外務省の情報収集能力を眺めていると、そこまでの深謀遠慮があったのか、どうかは謎である。
第三に日米貿易不均衡は、日本が最高級兵器を米国から買えば一晩で解決できるとして、 同盟を本当に『対等』な同盟とするには、何をしなければいけないのかを提言する。
 ともかく面白く読み終えた。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1530回】       
――「一言ノ口約束能ク一萬兩ノ取引ヲ結了スル・・・」(木村1)
   木村粂市『北清見聞録』(非賣品 明治35年)

   ▽
 木村は文久3(1863)年に越後高田に生まれている。経営していた不動産業の三固商会が日清戦争直後の明治29(1896)年に渋沢栄一、安田善次郎などによって創業された東京建物に買収され、東京建物取締役支配人に。
当時の東京商工会議所の議事録を見ると、木村の名前が散見されるから経済界に一定の地歩を築いていたようだ。徳富蘇峰宛の書簡が残されている。

 明治35(1901)年に東京建物を辞めて天津、北京、山海関、秦皇島、唐山、牛荘、芝罘などの経済・産業状況を視察。本書は、その旅行の報告だろう。
日露戦争勃発の翌(1905)年には「満洲ニ通商的緊急施設ニ關スル私見」を発表しているが、それが実際の満州政策に影響を与えたのかどうかは不明だ。その後、興業仲介所、竹材製紙などを起こす一方、台湾で不動産会社を創業。没年は不詳。なお、原文の漢字はそのままに、カタカナ部分のみをひらがなに置き換えておいた。

  先ず天津への入口ともいえる塘沽停車塲の貿易要地としての可能性を綴っているが、「初列國軍隊會議の於て其管理を日本軍隊に委託したりしに何故か日本軍隊は之を固辭したるが爲今日は英國の占領管理する所とな」ってしまい、「空しく寶玉を他人の手に委したるが如き看あるは實に惜しむべきの至りと云ふべし」。

  北清事変、つまり義和団事件の際、日本軍が塘沽を守備する清国軍攻撃に移ろうとするや、ロシア軍士官がそそくさとやって来て、「前方の敵兵頗る優勢なり我兵少弱しにて當り難し願くは貴國勇猛の兵士突進彼を撃退せられよ我が兵は貴國軍隊の爲に此地を守備し必ず後顧の虞なからしめん」と。

そこで「常に先登を以て武功を立つる所の日本軍隊は快諾直ちに猛進し」、前方に展開する清国兵を撃破した。ところが後ろを振り返ってみると、ロシア軍が日本軍のために守備していると約束していた土地にはロシア国旗が翻っているではないか。「只日本軍は呆然として驚き憤然として怒るも亦爲すべきなく」して、塘沽市街は「露國の占領に歸したり」。かくて「日英米佛獨露等の諸國」の中で「現在及び将來に於て好望なる塲所を占領する者は露國なり」。
ロシア軍がセコイのか。日本軍がアマイのか。

  かくして木村は、「元來我軍隊は勇武奉公を重んずるの點に至りては到底他列強の能く及ぶ所にあらずと雖ども國際外交的行動に至りては大いに遜色あると云はざるべからず爲に過つて武功を傷くること往々にして之れあり」。かくして村木は「余輩は我國軍隊の爲に大に之を悲む者なり」と呟く。

  じつは義和団制圧のための8カ国連合国中、塘沽においては日本が最大の占領地を誇っているが、「各列強に先鞭を附けられたるの後狼狽の極」に荒地に「占領地區を定めたるものなるが故到底近き将來は望みなきの地」でしかなかったというから、悲しい限りだ。

列国軍隊会議で委託された地域を「固辞し」たり、とどのつまりはロシア軍の奸計に引っ掛かってホゾを噛む結果に陥ったり、「狼狽の極」に掴んだ占領地は「将來は望みなきの地」だったり。正直者の草臥れ儲けで、踏んだり蹴ったり。北京での籠城戦における柴五郎中佐指揮下の日本軍の赫赫たる軍功は余りにも有名だが、北京入城以前の塘沽における“失態”については語られることはなかったように思う。
じつは木村の塘沽における案内役が日本軍の一連の顛末を語ったとのことだが、些かの潤色はあったにせよ、大筋ではその通りだったに違いない。

 こと塘沽においては、日本軍は戦闘に勝って戦争に負けてしまった。
戦闘は戦争の一部であり、戦争の帰趨を最終的に決するは政治=外交・・・いわばクラウゼヴィッツが説くように、「戦争とは他の手段を以てする政治の継続である」ことに無頓着であった。
《QED》
▽△◎◎ヒ□◇▽イ□◎○ズ◎□○ミ○□◇ 
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  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)安部訪米の成果を手放しで喜ぶ論調が、日本では目立ちますが、米国の論調は冷ややかだと聞きます。
 このあたりのことは如何ですか?
   (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)米国のメディアは、概してそうですね。「安保を米国に依存する日本としては、アメリカ以外に頼るべきところがないからだ」とか。「こんな政権にこびる国がある」とか、シニカルでした。
 しかし、視点をちょっと移動してみて、「トランプ政権の国際的孤立」という鳥瞰図をえがいてみますと、現在アメリカと同盟にあるNATO諸国はいずれも冷たい。ドイツはトランプ政権に横を向いています。英国とはメイ首相が訪米し米英首脳海岸が行われたにも拘わらず、依然としてすきま風が目立ち、隣国カナダは「同盟国」でありながら、トランプ政策とは正反対。トランプが拒否した移民をカナダが引き受けるとまで発言しています。トルードー首相は昨日(13日)、安倍首相帰国直後に訪米しておりますが、すきま風は埋まらず、メキシコとは対決的です。
 トランプが宥和をはかろうとしているロシアとは、ティラーソン国務長官指名でもめ、いまフリン補佐官が閣内で邪魔者扱いを受け、プーチンとしては出方を信望強く待つしかない。
 つまり、「米国の国際的孤立」という状況の中、希望の星が日本、だからそこあれほど破格の待遇で迎え、日米懸案事項のTPP、為替、貿易赤字に言及しなかったというわけでしょう。
 つまりいまのトランプ大統領には安倍首相との深い同盟を演出してみせる必要があったのです。
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巻末に宮崎、石、福島の異色鼎談を収録。
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  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  1. NHKスペシャル 見えない"貧困" 〜未来を奪われる子供たち〜 子供の6人に一人が相対的貧困 見えてきた実態 
    http://www.asyura2.com/17/hasan119/msg/143.html

    若者の心の幸せ度 日本は最低=国際調査
    http://www.epochtimes.jp/2017/02/26774.html

    安倍は米国に51兆円も貢ぎ金をもってゆく。何ということだ。自分の足下を見てみるがいい。ひとりひとりが赤貧洗うが如し/副島
    http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/595.html

    そんなに金があるなら日本国民に回して欲しいものだ/消える血税40兆円安倍首相がばら撒く対外支援
    http://ameblo.jp/kannami-boy/entry-12207140491.html

    安倍首相はサイコパスだと考えればすべてに合点がいく  天木直人
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/623.html


    <サイコパスは口達者である>
     ウイットに富み,明快な発言をする。愉快で,人を楽しませる会話もでき機転のきいた賢い受け答えを用意していて,さらには説得力のある話で自分をすばらしい人間に見せることができる。

    <サイコパスは自己中心的で傲慢である>
     ナルシスディックで,自分の価値や重要性に関して酷く慢心したものの見方をする。まったく驚くべき自己中心性と権利感覚の持ち主だ。彼らは自分が宇宙の中心にいると思っていて,己のルールに従って生きることが許されている優秀な人間だと思っている。

    <サイコパスは良心の呵責や罪悪感が欠如している>
     自分の行動が他人にたいへんな迷惑をかけているという認識を驚くほど欠いている。自分には罪悪感などなく,苦痛や破壊を引き起こしたことをすまないという気持ちをもてず,そういう気持ちをもつ理由もなにひとつないと冷静にいう。

    <サイコパスは共感能力が欠如している>
     とくに彼らの自己中心性,良心の呵責の欠如,浅い感情、ごまかすことのうまさは,根深い共感能力の欠如(他人の考えていることや感じていることをなぞれないこと)と密接な関係がある。彼らには,皮相的な言葉の次元を超えて“人の身になって考える”ことができないように思える。他人の感情などまったく関心の外なのだ。

    <サイコパスはずるく,ごまかしがうまい>
     嘘つきで,ずるく,ごまかしがうまいのは,サイコパスの生まれもった才能だと言える。嘘を見破られたり,真実を疑われたりしても,めったにまごついたり気おくれしたりしない。あっさり話題を変えたり,真実をつくりかえて嘘のうわ塗りをする。

    <サイコパスは浅い感情である>
     ときに冷たくて無感情のように見えるいっぽう,芝居がかっていて,浅薄で、感情はほんのたまにしか表さないようににも見える。注意深い観察者は,彼らが演技をしていて,実際にはほとんどなんにも感じていないような印象を受けるに違いない。

     2017/2/15




  2. ○筆者ご指摘の、米国国防総省(ペンタゴン)による北朝鮮・核弾道ミサイルの脅威の評価見直し。勿論、軍事諜報超大国の米国は、北朝鮮の内情についてどの国よりも正確に把握していることだろう。今、北朝鮮崩壊を目指し、軍事・経済・外交・科学・エネルギー・情報・・・ありとあらゆるチャンネルを持つ米国はどのような方法を採用し、いつ実行するのだろう?今、報道によれば、あのディズニーランド好きの、北朝鮮連続殺人鬼独裁者のお兄さんがマレーシアで暗殺されたという。中国の護衛チームのポカか?それとももう用済みでポイッ、見捨てたのか?串焼き屋のお兄さんスタンバイOK、整形手術・人格すり込みが終わったのか?対北朝鮮を巡り、米国の動きとともに中国やロシアの動きも慌しくなる。これでもし、米中ロの利害が合致し、三国の共通の意思として北朝鮮連続殺人鬼独裁者排除が合意・決定されるのなら、いよいよあの男(ゴルゴ13)が動き出すかも。ゴルゴなら、いくら屈強な保衛部隊がガッチリガードしていても、交通整理のかわいらしい婦警さんが駆け付けても、多数の影武者群の中から黒電話になりすまし鳴りを潜める「本物」の眉間を正確に射抜くだろう。ゴルゴの愛銃M16スナイパーライフルが火を吹く、その瞬間(とき)。ヨーイ・ドンで朝鮮半島が動き出す。先に平壌を制するのは、中国人民解呆軍大部隊か?極東ロシア軍大戦車軍団か?それとも、韓国「ネオ・シルミド」部隊か?「暴れん坊」率いる屈強な米国海兵隊か?

     いずれにせよ、北朝鮮崩壊カウントダウンは始まった。日本は同盟国米国とともに北朝鮮大量破壊兵器の拡散阻止、北朝鮮による日本人拉致被害者全員無事救出、北朝鮮武装難民上陸阻止、日本国内北朝鮮工作機関の自暴自棄的「死の手」破壊殺傷耕作活動の防圧・阻止に全力を尽くすべきだ。そして、独裁者一味亡きあとの、朝鮮半島の復興と自由と繁栄のために、独裁者の頚木から脱した北朝鮮の人々が心から笑い、喜び、おしゃべりし、お腹一杯白いご飯を食べ焼肉を食べることができ、選択し、夢(自己実現)を自由にかなえることができるように、どの国よりも多くの愛を注ぎ、支援を提供するべきである。かつて大日本帝国が朝鮮半島の人々に刻み付けた罪過の贖いとして・・・。

     だから「ナチスの手口」で超戦前回帰(皇国史観に基づく全体主義的核武装軍事国家、ナチ・ジャパン、日本丸ごと北朝鮮化)を目論んでいる場合ではない。


     2017/2/14

  3. 外患罪によって時効と聖域がなくなってしまうと霞ヶ関が標的となる
    http://1qazxsw2.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-7e3d.html

    とてつもなく古い国・日本
    http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3297.html

    アーリントンに君が代。難民対策に母国支援。
    http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235645

    【女性版トキワ荘】 大泉サロン
    http://neriman.moo.jp/?page_id=4682

    パナマ文書 タックスヘイブン
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%9E%E6%96%87%E6%9B%B8+%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%B3&biw=1280&bih=581&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjK9LPr-I3SAhUEa7wKHX-xAawQ_AUIBygC&dpr=1.5

    上野千鶴子「移民は無理」→金明秀「敵だと認識」・人口の15%外国人が生活保護の25%!税金滞納
    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6559.html

    朝鮮では棄民が戦場に行く 
    http://tainichihate.blog.fc2.com/blog-entry-292.html

    朝日新聞の逃亡を許すな!慰安婦検証報道その後…
    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1602.html

    家族間の殺人の増大−戦後日本<個人主義>の行き着くところ。
    http://akizukieiji.blog.jp/archives/1541672.html

    青春18 2006春
    http://www.satou3.com/18kippu/2006sp.html

    小児性愛犯罪と臓器摘出は繋がっています!
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52002673.html

    消すとこうなるネット拡散 辛淑玉動画の拡散が止まらない。
    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53220940.html

    韓国民団による、日本の歴史教科書に対する干渉。 
    http://ameblo.jp/ringo-chyan/entry-11714777405.html

    風疹ワクチンの嘘 
    http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12031559202.html

    「風邪薬は無意味」は医療界の常識?保険適用除外の動き 医療費削減議論が本格化
    http://biz-journal.jp/2014/08/post_5725.html

    テネモス技術による放射線測定結果 
    http://ai-yuuki-kansha.com/tenemos/index.php?shiken

     2017/2/14




  4. ○筆者ご指摘のとおり、今、フリン補佐官辞任との報。中東の専門家、安全保障のプロがロシアがらみで辞任する。エルサレムへの米国大使館移転やロシアとの軍事協力、迫り来る大規模テロの脅威の中で、政権内部で路線対立があるのでは?現場を熟知するフリン氏が政権を去り、より強硬派が安全保障の主導権を握るのでは?戦時体制に移行しつつある米国。孤立というよりも、孤高、独裁でこの危機群を突破するつもりでは。先日、訪米したアベ総理を破格の待遇で迎えたのは、筆者ご指摘の背景もあったのだろう。今、「次の戦勝国」の仕分けが始まる。日本は同盟国米国とともに、米国を支え、ともにこの危機を突破するほかない。

     だから、「ナチスの手口」で超戦前回帰(皇国史観に基づく全体主義的核武装軍事国家、ナチ・ジャパン、日本丸ごと北朝鮮化)を目論んでいる場合ではない。東電原発事故が収束の目処も立たぬ中、何が何でも原発再稼動で日本核武装を目論んだり、トルコやサウジアラビア、イランなど中東の火薬庫にあえて欠陥原発を輸出、アラブ核武装ドミノ倒し、中東核汚染、第二ユダヤ人ホロコーストなどを狙っても、その結果は?とんでもない巨額赤字と企業破産の奈落、更なる核汚染しかない。朝鮮半島危機は日本列島危機に直結している。かつて焦土とされた日本は、米国の本気(決意・覚悟)を決して侮ってはならない。米国は日本の生命線である。

     2017/2/14


  5. 昭恵夫人が名誉校長 大阪新設小学校はわずか1カ月で認可(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/654.html

    「地下埋設物は砒素」!? 学園側と財務省、不誠実な回答だらけの森友学園国有地取得(HARBOR BUSINESS)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/620.html

    危うし安倍スキャンダル?<本澤二郎の「日本の風景」(2515) <国有地払下げ事件が発覚> <安倍夫人が名誉校長>
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/661.html

    安倍晋三小学校
    http://my.shadowcity.jp/2017/02/post-10610.html

     2017/2/14



  6. 最近、米国と中国では激しい権力闘争が起こっており、惑星全体の新たな主導権は両国の紛争が解決するまで待たなければならない。

    米国内の闘争は単純に言うと、トランプの背後にいる奥深い国家派とブッシュ/クリントンの残党による奥深い国家組織派の間にある。中国では主要な三派が、3月末頃に新中央政府の陣容を作り出す巧みな権力活動の一環として殴り合っている。

    これらの権力闘争が終わると、我々はFRB、国連、IMFなどの改革が本格的に始まるのが期待できる。

    ジェフ・セッションが司法長官に正式に任命された今、激化している米国の権力闘争から始めましょう。彼の任命に続いて直ちに、トランプは麻薬カルテルのような国境を越えた犯罪組織に対して連邦政府のエネルギーと資源を再集中させるために大統領令を発行した。国防総省当局者がそれについて述べているように、「トランプはブッシュとメキシコ麻薬カルテルに宣戦布告した」さらに、軍とその機関の反麻薬密売人は、力だけでは最終的に麻薬の違法使用を止められないというメッセージを受けている兆候として、国防総省当局者はトランプは麻薬を合法化して規制する可能性があると述べている。これは年間約2兆ドルの商売を納税の主流に持ち込み、そして麻薬関連死を減らすのに役立ちます。適切に行われれば、大規模製薬産業が役割を果たす限り、船上に持ってくることができる。すでに医者によって処方される薬のおよそ30%はアヘンを基にしているので、それは簡単にすべきである。製薬会社は、他の主要な麻薬に基づいて医薬品を作り始めることができれば、医師が患者に提供できる新しいメニューを追加することができる。

    刑務所にいるか仮釈放されている950万人のアメリカ人の半分を解放することで、これを行うと、米国の私立刑務所の奴隷産業を衰退させることになるだろう。

    また、犯罪率を根本的に低下させることになるだろう。医者に中毒者へのヘロイン投与をさせると直ちに中毒者による犯罪の80%が低下した経験のあるスイス人に聞いてみてください。中毒者のほとんどはまた最終的には中毒を蹴散らすことができた。

    http://www.citizensopposingprohibition.org/resources/swiss-heroin-assisted-treatment-1994-2009-summary/

    世界のヘロインの90%はアフガニスタンで作られているので、アヘン作物の合法化と規制はその国に平和をもたらす可能性が高い。

    トランプはまた、米軍基地経由のCIA麻薬出荷を止めることを話し合っている。例えば、日本では横田空軍基地は北朝鮮のアンフェタミンの中心的流通拠点であった。その取引を停止するか合法化することで、日本の政治制度の最高レベルを一掃するのに役立つだろう。トルコのIncirlinkやドイツのRamsteinの他の大米空軍基地を経由したヘロインの貿易も同様です。

    多くの金と権力が危機にあるにもかかわらず、ブッシュは戦いなしでは敗退するはずはないと確信できる。全IS/モサド/ブッシュCIA/ナチ(ハザールマフィアナチ派)の関係は戦場にあり、ジョン・マケイン上院議員のような著名なIS連合の犯罪者が未だ逮捕されていないことは、権力闘争がほとんど終わっていないことを示している。
    ハザールナチは国防総省を核テロ、破壊活動、スカラー兵器の脅威で脅している。カルフォルニア北部のオロヴィルダムの目下進行中の災害は、トランプ政権へメッセージを送ることを目的としたナチ派の妨害行為であることは間違いない。

    また、大規模なサイバー戦争が進行中である。例えば、コンピュータ上でドナルド・トランプのツイッターのページはトランプに対する猛烈な攻撃メッセージで満たされたページに置き換わった。

    https://twitter.com/realDonaldTrump/status/830904083519242241

    連邦司法機関はまた反トランプ派によって重い負担を強いられている。それについて言わなければならないことは「自由主義活動家の裁判官が法を無視して、ISの侵入を阻止するためのトランプのイスラム教徒禁止を妨害するために権力を奪った後、連邦司法官は最高裁判所にずっと追放されるかもしれない。それを取り外すのは簡単ではない。

    しかし、最も強力な権力闘争は連邦準備理事会の支配権になるだろう。最も重要なことは、先週発表された二人のFRB幹部、ダニエル・タウルロ理事会議長と、スコット・アルバレスFRB筆頭弁護士の二人の辞任は、トランプが占めるはずの空席と相まって、トランプ政権がFRBの効果的支配を取る事ができる。そのような偉業を遂げ、暗殺されなかった最後の大統領はアンドリュー・ジャクソンであるが、トランプは米軍の支援を受けているので、彼はそれを成し遂げるかもしれない。
    世界的に取引されている米ドルは今、中国を中心としてシステムに移行しているので、米国が国際ドルと切り離して財務省ドルを発行するチャンスが増加しており、おそらく数ヶ月以内にあるだろう。これはまた、国際金融・政治構造の総改訂を意味する。しかし、これは米国と中国内の権力闘争が完了するまで待たなければならない。

    トランプが権威を委譲し、良い助言を聞こうとしている兆候において、国務長官レックス・テラーソンはいくつかの良い動きをしている。一つは、中国は一つの中国政策に戻らせ、中国を挑発するのを止めさせた。テラーソンはまた、国務省内のイスラエルとイスラムの代理人と同様にネオコンを捜索に忙しい。その結果、リチャード・アーミテージ、ビクトリア・ヌーランドとエリオット・エイブラハムなどの凶悪な犯罪人は世界の様々な地域で混乱を起こす力を失った。

    日本政府はロスチャイルド代理人ミハエル・グリーンバーグやブッシュ代理人リチャード・アーミテージのような従来のボスが力を失ったのでかなりの混乱に陥っている。それが、先週トランプ政権へのゴマすり訪問に大勢の代表団を送った理由である。安倍は、トランプの歓心を買うために、日本の国民年金を略奪した。これは安倍がワシントンDCとニュヨークを結ぶ高速列車サービスの建設に融資する約束ができた理由である。

    しかし、全体的にはトランプ政権においては日本/米国関係は専門官僚と専門家に任されていることを確認して、日本の既成勢力は安心した。大きな変化は日本がロシアと緊密な関係を保つことを阻止する政策を中断したと米国から言われた。日本はまた、今からは不服従の首相の殺害等の日本の国内政治への米干渉はなくなるとも言われた。それは米国が中国との世界的な交渉の時に、日本を自分の側に確保したいからである。

    それは我々を中国における権力闘争に引き込む。中国政府は5年に一度の権力交代を準備中であり、政治局常務委員7人のうち5人が辞任することを意味している。戦いは誰がその後任になり、誰が習主席の後任として戴冠されるのかをかけた戦いです。

    このプロセスは複雑で時間が掛かり、例えば退職した元高官との協議も含まれる。この闘争には3つの主要派閥が関与している。一つは習近平の背後の派閥である。もう一つは胡錦濤前国家主席をトップに迎えた中国青年団の派閥である。このグループは中国南部では最強であり、広東と香港の周辺で強い。次は上海派閥であり台湾に深い根を持ち江沢民によって率いられる。

    最後の権力闘争で、上海派閥は胡錦濤を排除するために習近平派に付いた。その結果、胡主席の後継者である李国強はNo.2に終わった。

    しかし、習近平は権力を引き受けると、胡氏と江氏の勢力を奪うために大規模な腐敗行為を口実に使った。それが、もしあなたが賭け事が好きであれば、今回は胡と江の派が習に対してチームを組むことに賭けることになる理由です。

    しかし、これまでの合意は中国の長老達が政府の継続性と安定性を重視し、習をもう五年任期を継続し、李氏は第二位の座を維持すると言うことである。にもかかわらず、誰が後継者に指定されるのか、誰が空席の政治常務局委員の席を埋めるのかを賭けをしている。いずれにしても、中国はこの移行が終わるまでは、主に内向きになる。

    だから、世界レベルの次の大きな動きは今月ではなく、3月になるであろう。

    最後の注として、我々は舞台裏では中国とアメリカはハザールマフィアのナチ派に対する戦いにおいて協力していると聞いている。



    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    小沢一郎代表は、自民党、民進党の各派閥の領袖、公明党の半数を口説いて、「自由党」に吸収しようとしている 

    ◆〔特別情報1〕
     自由党の小沢一郎代表が、水面下で衆院解散・総選挙を念頭に、「多数勢力づくり」を精力的に進めている。民進党の各派閥やグループのトップばかりでなく、与党自民党、公明党にまで手を伸ばして、精力的に直接口説いて回っているという。東京都の小池百合子知事が主宰する政治塾「希望の塾」の運営団体・東京都議会で活動する地域政党「都民ファーストの会」は、言うなれば「小沢一郎代表の別働隊」である。このことを知らない民進
     党の蓮舫代表は、「小池百合子旋風」にあやかろうとが、小池百合子知事に接近したものの、歯牙にもかけられず撃沈。自民党、民進党の各派閥の領袖は、すでに小沢一郎代表に取り込まれており、「自由党」に吸収されつつある。公明党の半数も、小沢一郎代表に傾いているという。

     2017/2/14


  7. 大阪「森友学園」国有地払い下げ
    審議会で「大丈夫か」
    財務局 リスク確認も押し切る
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-02-14/2017021415_04_1.html

    「則って」を「乗っ取って」と書く塚本幼稚園の園長。これで英才教育を自称。さすがは安倍一家。
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/655.html

    「安倍晋三記念小学校」の振込用紙をはじめとする塚本幼稚園の猛烈配布物
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/643.html

    クリックすると大きくなります
    http://my.shadowcity.jp/C4lPtcpUcAAUim0.jpg

     2017/2/14


  8. アメリカの司法システムは第2次世界大戦の前から支配層の利益を守る防波堤として機能してきた
    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201702130000/

    ロシアとアメリカとの関係修復を目指すフリン補佐官を外部だけでなく政権内でも排除する動き 
    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201702140000/

    トランプは一体なぜイランを標的にするのか
    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-4e65.html

    真実を言えば、テロ国家は世界に二つしかない。イスラエルとアメリカだ。 Paul Craig ROBERTS  
    http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/93f0ff73345643d7403e33d61fd86090

     2017/2/14




  9. ○貴メルマガが伝える米国トランプ政権による対北朝鮮シフトの変化。日本や韓国向けの核兵器や弾道ミサイルなら、むしろ対日対韓米国製兵器販売促進キャラクター、米軍基地駐留レーゾンデートルとして大いに活用し、大目に見てくれていた米国も、いよいよ自らの尻に火がつき始めるや否や速攻で態度を豹変させ潰しにかかる。既に北朝鮮壊滅作戦は何通りも準備され、後はゴーサインを待つだけでは。ファーストストライクですべての軍事目標を完全壊滅、独裁者一味を始末する「北朝鮮秒殺作戦」かも。本気の米国の、本気の攻撃の恐ろしさ、計り知れない。それにしても、北朝鮮はミサイルや核兵器開発の資金と技術、部材をいったいどこから手に入れているのだろう。中国共産党からの裏支援の他、共同開発のパートナー、イランからも支援を受けているのだろう。そして、もしかすると、「ナチスの手口」で何が何でも超戦前回帰(皇国史観に基づく全体主義的核武装軍事国家、ナチ・ジャパン、日本丸ごと北朝鮮化)を目論む長州謀略政治勢力からも裏支援がまわっているのではないか?疑念が膨らむ。今回のミサイル発射には、いったい誰が立ち会ったのだろう?先ごろミサイル発射実験を実施済みのイランのバイヤーも見ていたのか?「イスラエルを地図から消す」と公言しているイランは、北朝鮮から海中発射型の弾道ミサイルを買い付けてカスピ海や地中海、紅海からイスラエルを核ミサイルで狙うのでは?悪夢である。が、「二度とホロコーストの悲劇を起こさせはしない」と固く決意するイスラエルのネタニヤフ首相が、イランによる第二ユダヤ人ホロコーストを座して待つことはありえない。以前日本を訪れたネタニヤフ首相は、「イランと核・ミサイル開発をしている北朝鮮からの脅威に対峙する日本は、イランと対峙するイスラエルと協力できるはずだ」という趣旨の発言をされている。日本は同盟国米国との絆を一層深めるとともに、邪悪なテロ攻撃に勇敢に立ち向かい常に勝利し続けるイスラエルとガッチリ手を結ぶべきである。北朝鮮危機と中東危機は連動する。待ったなしである。

     いま大騒ぎでなされる北朝鮮非難の国連決議も結局掛け声倒れ。で、何も変わらないだろう。次の北朝鮮による核実験強行(or準備段階?)のときが勝負の分かれ目になる。かつての湾岸戦争のときのように期限付きの核兵器・弾道ミサイル廃棄を迫れるのかどうか?中国やロシアが拒否権を行使せず、棄権なら、安保理決議採決でいよいよの「Xデー」到来となる。国連軍を組織するのか、多国籍軍方式か?分からない。が、日本も参加せざるを得ないだろう。北朝鮮による日本人拉致被害者の救出作戦、北朝鮮からの武装難民(ゲリラ・民兵)阻止・防圧、日本国内の北朝鮮工作機関(なりすまし・日本人協力者を含む)による破壊殺傷工作活動の阻止・粉砕、北朝鮮崩壊後の朝鮮半島統治スキーム等につき、同盟国米国と抜かりなく準備しておいて欲しい(もうすでに準備万端か)。北朝鮮の犬の餌になるのか、死にもの狂いで戦い抜くのか?韓国とともに日本も覚悟を迫られる。


     2017/2/14


  10. トランプ密使の助言に沿って作られていた安倍朝貢外交の衝撃  天木直人
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/658.html

    安倍ゴルフ特需か?すし友田崎とヨイショ山口某が大活躍(まるこ姫の独り言)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/633.html

    政界地獄耳 「うまくいった」「最高の成果」はしゃぎすぎの自民(日刊スポーツ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/656.html

    <予想通り>日米首脳会談「評価」70.2%「評価」68%:米入国制限「理解できない」75.5%「評価せず」79%(共同) ←大本営発表!?
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/657.html

     2017/2/14

  11. 陸と海からの二回、それも空中点火という画期的な技術向上が見られ←馬韓国の兵器はお笑い兵器が多いですが、一方、北朝鮮の核技術の進化は確実ですね。おなじ、朝鮮人なのにこの違いを宮崎先生はどうおもいますか?

     2017/2/14


  12. 国民よ、これが現代の大本営発表だ!(simatyan2のブログ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/642.html

    朝日新聞は何故安倍首相広報紙になったか。産経新聞が大スクープ。朝日新聞は安倍首相に脅かされていたのだ。(孫崎享氏)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/630.html

    安倍首相はサイコパスだと考えればすべてに合点がいく  天木直人
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/623.html

    ヘア博士、バビアク博士とのインタビュー 「スーツを着た蛇」を知る男たち
    https://www.tabisland.ne.jp/acfe/fraud/fraud_031.htm

    サイコパス牧場
    http://ameblo.jp/geneumi/entry-12247342954.html

     2017/2/14

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宮崎 正弘

宮崎 正弘

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国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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