国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み  <ラインス・プリーバス首席大統領補佐官を更迭?

2017/02/13

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)2月13日(月曜日)
       通算第5184号  
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 ラインス・プリーバス首席大統領補佐官を更迭?
  はやくもトランプ政権の中枢で人事内紛が勃発
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 11日夜、フロリダ州の別荘で安倍首相と夕食をともにしたトランプ大統領は、安部夫妻を見送ったあと、親友のひとりと30分の密談を交わした。
 ワシントンポストに拠れば、「ラインス・プリーバス首席補佐官は不的確で、連邦政府の行政の仕組みをよく知らないばかりか不適切な処置を目立つ」として更迭を促したという。

 直前にも議会民主党からはマイケル・フリン安全保障担当補佐官が、その個人的コネクションとして、ロシアとの距離が親しすぎるとして適材適所にあらずと不信任の声があがっている。

フリンはトランプ就任前から在ワシントンのロシア大使館高官等と接触を繰り返したうえ、軍を退任後も二回、露西亜を訪問し、夕食会ではプーチン大統領のとなりに座っていた写真がばらまかれた。
そのこと自体に問題はないが、議会派ロシアを敵視しており、制裁の解除ではなく、強化を訴える反ロシア派勢力のほうが強い。
ティラーソン国務長官の指名でも民主党の多くが、ロシアに寄りすぎるとして反対票を投じた。

 トランプ大統領はフリンを信頼しており、またラインス・プリーバス首席補佐官の更迭に関しては、ひとことも発言していない。
 このごたごたの暗闘の最中、北朝鮮がミサイル実験を強行し、ふたたびトランプ大統領と安倍首相は記者団の前に現れて北用船を非難した。あのときのトランプ大統領の不機嫌な表情、大事な記者会見の最中にも、ほかのことを考えていたに違いない。
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 しょひょう BOOKREVIEW 
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 韓国の腐敗は永久永遠の体質、その元凶は中華という不治の病い
  日本だけが何故、近代文明を先取できたのか

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石平『なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか』(KADOKAWA)
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 文明試論として日本と韓国、中国の歴史を鷲づかみに比較し、日本人がいかに「中華」という不治の病を「解毒」し、その儒教の呪縛を克服し、近代化に成功したのかを平明に説く。
 中国の知識人にとって千三百年、韓国は李氏朝鮮の五百年、論語は「聖書」だった。
 「全内容を丸ごと暗記し、その思想的内容を自らの思考と知識の中核に」してしまうと創造的思考という習慣は生まれない。こうなると「論理的思考も実証的考察も一切いらない」。
それが両国の知識人である。ゆえに科学的思考が出来なくなる。
 つまり「中国と李氏朝鮮の思想的知的風土に於いて、産業化、近代化を生む土壌としての『科学の精神』が育ってくることは、あり得なかった」(95p)
 日本は中華世界とは漢字が酷似しているからといっても、まったく文化が異なり、論語の解釈とて日本的であり、孔子が一種宗教のように崇められることはなかった。思想は江戸時代においても自由闊達としており、芭蕉が生まれ、西鶴が登場し、写楽、若沖らが輩出し、文化は絢爛を極めた。
 突如、やってきた黒船。日本はやがて開国を余儀なくされるのだが、産業革命、とりわけ兵器の発達をもて余した列強が、次の巨大な市場を亜細亜に求め、列強の苛烈な侵略が始まった。
 「イギリスやフランスなどの西欧列強が中国市場の開拓に没頭しているあいだ、日本に対して興味を持ち始めたのは、新興産業国家のアメリカだった。(中略)燃料、食料の補給地として日本の港が必要だし、中国いがいの新しい市場として、日本は魅力的に映った」(207p)
 
夷荻襲来の予想は江戸末期から樺太や沖縄に出没激しい外国船の動きで察知されていた。
江戸幕府は砲台を各地に大急ぎで建立したが、日本の産業は、近代兵器の模倣、開発に適応能力があった。
 長州と薩摩は一藩で英国と戦った。
 アジアで、西側列強の火力に挑んでくるところはなかった。
 「諸藩のなかで率先して最先端の武器を導入し、軍事力を強化してこのふたつの藩は大胆にも、西欧列強に対する軍事的攻撃を仕掛けた」。 
 これは貴重な体験となって、薩長両藩はやがて攻守同盟を結び、公武合体論だった政局を倒幕に切り替え、そして明治維新へ雪崩れ込んだ。
 先覚者としての水戸学、藤田東湖、会沢正志斉のもとに吉田松陰が西郷隆盛が出没し始め、福井には橋本左内、横井小難が、そして長州では奇兵隊が暴走をはじめ、薩摩では西郷隆盛、大久保利通が台頭し、薩長同盟が成立するや、鳥羽伏見で錦旗を翻し、十倍の兵力があった?川幕府軍を破った。
 明治新政府は電光石火の如く、中央集権化、貨幣の統一、そして富国強兵を国是に改革を急いだ。
「明治二年に版籍奉還、廃藩置県を一気呵成に成し遂げ、明治四年からは地租改正、明治五年には近代的教育制度の制定、そして明治六年には兵制改革と徴兵令を交付し、近代国家としていの基盤をわすか数年で作り上げた」。
 それもこれも中国や韓国のように儒教に拘らず自由闊達に思考ができたからであり、二十位世紀のこんにち、依然として両国は真の意味でも近代化が出来ないでいうのだ、という。
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 しょひょう BOOKREVIEW 
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一読すれば、いま行われている「歴史戦」への取り組み方が鳥瞰的に把握できる
ぜひ周囲に伝えなければ・・という思いも沸々と湧いてくる。

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宮崎正弘vs高山正之『日本に外交はなかった』・(自由社)
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                      評 浜田実

本著の内容は<日本人の常識>にしなければならない。健全日本人にはさらなるインパクトを、フラフラ日本人?には新鮮なインパクトを与えてくれる。子供たちにも伝えなければ・・・。

 気付きの一例を挙げます。
■10章. 日米開戦
・日米開戦の原因は日本人が非白人だったことに尽きる。ほぼ確立された白人支配体
制を破る危険な国柄として、いずれは(日本は)潰される存在だった。
・ウッドロー・ウィルソンは国際連盟で日本を孤立させ、次のハーディングのとき、
日英同盟を解消させて白人クラブから完全に(日本を)追い出した。
・日本が満州に活路を見出そうとすれば非難する。日本を経済封鎖する。日本を病原
菌よばわりして隔離宣言まで出す。日本人はそれに耐え続けた。基本的に日本人は
劣った有色人種だから、戦争になってもいつでも勝てると思っていた。・・その流れ
のなかで日本はもがいていた。
・ルーズベルトは、結局、戦争でしか(大不況による)景気は浮揚しないと思い始め
た。・・対日開戦準備の執念深さは、有色先住民を皆殺しにしていたキリスト教的な
「明白な使命」(マニフェスト・デスティニー)に通じるものがあると思う。・・・
三百年かけてインディアンを殺し尽した執念で日本を滅ぼそうとした。・・その執念
は日本の宰相が誰であっても変わらなかった。つまり(戦争を)回避できる戦いでは
なかったと思う。(高山氏)
 
ここに、戦争というものの「宿命」を感じぜざるを得ない。戦争を回避しようとしても、それに抗する強い暗黙の力が働いたとき戦争は現実化する。
右脳民族日本人の欠点は戦争を回顧するとき、ただ戦争のお涙頂戴的な「悲惨」のみを論う。そこには戦争へと駆り立てる悪魔の如き「他者」が不在である(数日前、テレ朝が、ある戦死者の孫が、祖父の残した手紙を読んで、罪なき多くの人たちの死を悼み、戦争を憎む(「他者」不在、原因訴求無)声が紹介されていた。他者不在の、お涙頂戴の典型報
道)(浜田)。

■13章. アメリカのエージェントとなった外務省
・占領解除前後に、駐独大使館や中米大使館にいたキャリア組はみんな出世する。日米開戦時の真珠湾攻撃の際、最後通告を時間どおりに手交できなかったことの責任者井口貞夫は昭和26(1951)年の講話条約締結の際の事務次官。タイプを打たないで遊びに行った奥村勝蔵は占領解除後に外務次官になる。駐独大使館にいた外交官で責任を取って自ら身を引いたのは大島浩だけ。もっとも大島は根っからの外務省キャリア組ではなく、陸軍出身でした
・今の日本外交がなっていないのは、外務省の官僚的な体質の弊害があります。お役所仕事、縄張り意識と、省内だけの政治を見て出世だけはしようというおこがましい限りの処世術が目立つ(宮崎氏)。

これはほんの一部の引用だが、随所に、目にウロコの(マスゴミ、偏向教科書が意図的に隠す事実)情報が満載で、つい飲食を忘れるほどの面白さである。今までの歴史認識がガラリと変わる痛快さでもある。

全体は19の章立で構成されており、其の他、上06とんでもない朝鮮通信使、08キリスト教排除、10幕末に見る日本人の気概外交、下02朝鮮半島問題で引きづり込まれた日清戦争、08対華二十一か条要求、09日米対立、17慰安婦問題で朝日新聞と共犯になった外務省、18南京事件が世界遺産になった・・・等々、我々が無視できない歴史問題のポイントを余すところなく、これでもか、これでもかと指摘されている。
これらを一読すれば、いま行われている「歴史戦」への取り組み方が鳥瞰的に把握できると思う。
ぜひ周囲に伝えなければ・・という思いも沸々と湧いてくる。

(日米開戦の関連本:『開戦以降の日本外交の研究』(杉原誠四郎著/1997/亜紀書房)

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  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)「トランプ現象の本質は何か」
私はこれは諸民族、諸国民の生態回復の動きではないか、と考えている。
生態とは民族の生存と連続性を求める活動だ。欧米共に異民族の来襲で人間平等主義をやっていられなくなった。
自分だけは安全と思いこんでいたが、外国人に部屋に上がり込まれ、ようやくリベラル主義では危ないと気がついたのだ。
 リベラルの柱は人権主義と平等だ。しかしカールシュミットは、地上の権利には必ず国籍と義務がある。しかし人権にはないと指摘している。
人権は希望のスローガンであるから、否定しがたいが、実際には存在できない概念なのだ。
もともと人権はルソーが主張したキリスト教の天国の権利であり宗教的な妄想なのだ。
平等も同じだ。キリスト教の天国用語だ。実現すれば地獄になる。このため流石に無理と分かってリベラルは格差といい出したが、同じ無い物ねだりの煽動用語だ。
 歴史的に見るとフランス革命以来2百年、世界は人権と平等主義が大手を振って闊歩し左翼の利用で民族の生態の破壊が進んだ。しかし生態の柱である生活圏の崩壊を前にして、人間は正気に返ってきた。人権ではなく国民権だ、平等では無く優先選択だ。平等にしたら全滅する。
 日本は敗戦で占領憲法という虚構のリベラル政策を強制されたため、人口減、老人介護の破綻など民族の生態が崩壊している。
日本人も占領憲法を停止し、生態を回復しなければならない。
    (東海子)



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(読者の声2)貴誌前号の投稿「SSA生」氏が、「過去を辿ると保護主義的世界の方が自由貿易体制時代より実際の経済成長率は高かった、とかが純粋な学問的研究結果として(「富国と強兵」中野剛志 著:東洋経済新報社)述べられていることとは大違いです」 と述べられています。
私も、かねてから中野剛志氏のTPP論などに注目していたところです。そして、竹○○蔵などのチャラチャラした論には吐き気を催しつつ、怒りさえ感じている者です。
 日本経済がまだ完全な沈滞に陥る前に書かれたジェームズ・ファローズの著作に「沈まない太陽」(原著“LOOKING AT THE SUN” 1994、翻訳;講談社1995年)というのがあり、この中で、次のように述べられています。トランプの登場、その政策などを見て、ひさしぶりに読み返したくなっています。
「アングロ・アメリカの経済理論は、議論の場においては無敵の強さだ(議論が英語でおこなわれている限りにおいて、であるが)。消費者の利益、比較優位、自由貿易。。こうした概念は、もはや概念というより自然の法則といった体をなしている。しかし、アングロ・アメリカの経済理論には三つの重大な欠点がある。
 まず第一に、歴史を証明できない。・・・・イギリスもアメリカも、アングロ・アメリカ式の成長理論に最も無関心だった時代にいちばん急速な成長をとげているのだ。
 第二に、メカニズムを説明できない。・・・・
 第三に、現にいま目の前にある現実を説明できない。このところアジア経済は他のどの地域よりも急速に発展してきているが、その理由はかの有名なアダム・スミスの教えとはほとんど無関係なのだ」
  (CAM)


(宮崎正弘のコメント)ジェイムズ・ファロース、嗚呼、懐かしき名前をひさしぶりに聞きました。
1988年だったか、あのころは年に数回は米国に取材に行っていたのですが、ある時、ワシントンのエージェントを通して、ファローズへインタビューを申し込んで、断られたことがあります。
あの自由闊達な、当日の朝、いきなり電話しても受け入れてくれるアメリカで、あとにも先にもインタビューを断られたのは、このファローズと、もう一人は極左リベラルのジョン・ダワーだけです。

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ISテロとの戦いや新興国の台頭により、相対的に存在感を失うアメリカ。
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一方で、フィリピンなど地政学的に重要な国がアメリカと距離を置くケースも目立ってきています。
従来、アメリカに賛意を表明するだけでよかった日本ですが、現状は日本が対中包囲網などのアジア外交を主導し、そこにアメリカを引き込むことを余儀なくされています。日本が再びアジア外交の主要プレーヤーに返り咲きつつある今、どのように考え、行動していくのか。
また、かつてのキーストーン的な役割から、アジア地域の攪乱者になりかねないアメリカと、最大の「攪乱者」中国を、どう制御すべきか。米中日の事情に詳しい3人がそれぞれ専門分野を分担して、丁寧に解説。巻末に宮崎、石、福島の異色鼎談を収録。
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  • 名無しさん2017/02/13



    政権直撃する神道小学校への国有地破格値売却疑惑−(植草一秀氏)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/556.html



    国有地を時価の「10分の1」でたたき売り! 

    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/455.html



    国有地を私物化する安倍昭恵 〜 子どもたちを愛国の兵にするために 

    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/458.html



    豊中ネトウヨ小学校って、元は「安倍晋三記念小学校」の予定だった?

    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/609.html



    これを追及するなというのか? 安倍昭恵の闇(simatyan2のブログ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/474.html



  • 名無しさん2017/02/13

    カバリストたちの逮捕劇が進んでいるようです。"カリフォルニアで、ハリウッドと西海岸のエリートたちに奉仕していた小児性愛者犯罪組織が摘発され、474人が逮捕された"とのこと。普通であれば、これは大ニュースになるはずですが、大手メディアは、これを完全黙殺しているようです。大手メディアがカバリスト達の所有物である証拠だと思います。あるいは、メディアの上層部自体がそうした犯罪に関わっている可能性もあると思います。ビル・クリントン元大統領は、ヒラリーや仲間の逮捕につながる証拠をベラベラと自白しているようです。その様子を動画で見て見たいものです。"トランプはヒラリーの起訴を命じた"とあり、今後の動向に注目が集まります。

      ローマ法王とマルタ騎士団の対立がメディアでも報じられていますが、"マルタ騎士団の幹部が、フランシスコ教皇の承諾なく、ニューヨークで、国際金融システムを乗っ取ろうと画策"したことが本当の原因のようです。こうした画策は、頻繁に起こっています。



    新金融システムをめぐり、各国にそれぞれ主張と思惑があり、調整を進めていることが分かります。地球を回復させ、全ての人が困らないだけのお金は用意されているのだと思います。あとはうまく分け合うだけだと思いますが、もっと簡単にいかないものだろうかと思ってしまいます。叡智を出し合ってほしいものです。



  • 名無しさん2017/02/13

    アメリカがいかに狡猾で恐ろしいか、そして、日本はいかに官僚と政治家がだらしないのか。科学者と技術者がトップクラスでも、国を動かす側が最低では国民は救われない。その典型的な例が、実はあのiPS細胞の一件である。



     京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞を発表した時、同じ時間帯にネットでアメリカのベンチャー企業が同じ研究結果の内容を発表した。



     同時に。



     京大のパソコンのバックドアから絶えず情報がアメリカに抜き取られていたと言うことだ。



     アメリカはそういことが多いみたいですね。日本の企業とかヨーロッパの企業が特許を出すと、同じタイミングでアメリカの企業から出る。



     これは情報が抜き取られていることがハッキリわかっている。アメリカはやりたい放題なのだ。これ裁判もできるけど、裁判はアメリカでやることになるので負ける。



     しかも、裁判は時間がかかる。それで、京大はノーベル賞が欲しかったから焦りがあった。それで、結局、京大はアメリカで裁判を起こされては不利になるため、アメリカでの特許権を放棄したわけである。



     そうしたら、通った。それぐらいしか落としどころが無かったわけである。



     こういうことを平気でやるのがアメリカである。今度、小保方晴子さんのSTAP細胞の件もアメリカにやられた。



     あれおかしい。



     それで結局、アメリカのハーバード大学がSTAP細胞の特許を出した。日本では小保方さんが追放され、「STAP細胞は無い」と結論付けられた後も、ハーバード大学の附属病院では先進各国で特許出願を継続している。



     小保方さんが瀬戸内寂聴先生と対談して、「バッシングが凄くて本当に殺されると思った」みたいなこと言っていた。



     そう、嵌められたのだ。そりゃあ、いろいろ問題はあるよ。写真を切り貼りして合成したとかね。でもそういうことはノーベル賞レベルの博士もやっていることだ。あの山下俊一教授もやっていたとされているからね。



     結局、小保方さんを嵌めたのはロックフェラーなのですよ。



     またロックフェラー。



     このSTAP細胞の研究において、彼女は重要なデータをネット経由で外部とつなげていなかった。だから、気づかれなかったのだが、理研が裏切った。アメリカ=ロックフェラーからすると、山中教授のiPS細胞の特許権を略奪して体制を整えた所へ、今度はもっと簡単にできるSTAP細胞が出てきたわけである。だから、小保方さんは潰された。潰す手助けをしたのは理研の上層部。ロックフェラーから莫大な資金を頂戴できるからね。



     iPS細胞もSTAP細胞も両方ロックフェラーが頂戴する。これがアシュケナージの手口だ。



     でもこれは、いずれ裁判で明らかになります。百年後かもしれないけど。



     その時は今の連中はいないから。



     いずれにせよ奴らが勝ち逃げする。



     それで、実はドイツのハイデルベルク大学が、癌細胞の一種からSTAP細胞を作り上げたわけ。このやり方は、少し違うけど、小保方さんが言った「人工的な外的刺激で体細胞が初期化する」と言う点は同じである。つまり、小保方さんの主張したことは間違いではなかったということである。ところが、それに対して、NHKも理研も日本政府も一切無視している。



     まあ、理研はもともと日本製原爆の開発をやっていて戦後はGHQにその資料を渡すことで生き延びた典型的なアメリカポチ企業ですから。



     ここにもロックフェラーの金が流れている。



     理研はロックフェラーから一杯貰っている。



     その結果、男どもが束になって一人のか弱い女の子を、ジャンヌ・ダルクのように火あぶりにしたからね。かわいそうに。



     でもよく耐えました。



     彼女は自信があったのだ。「STAP細胞は有ります」と言うのは事実だから。



     まあ、魔女裁判に近い。



     実は、彼女がまだ戦っていた時に、香港中文大学がSTAP細胞に成功した。でも日本の学者もテレビも一切無視、黙殺した。



     香港で特許を出すしかない。



     もう日本の男どもはどうしようもない。ハーバード大学が特許を出してしまったから、これはアメリカのものとなる。iPS細胞もアメリカのものだ。



     全部持っていかれた。



     全部アメリカのものである。アメリカが少し譲歩するとしたら、小保方さんをハーバード大学に招き入れて教授にすることだろう。ひょっとしたら、ノーベル賞も与えるかもしれない。要するに実ではなく花だけ与える。後の莫大な利益は全部ロックフェラーが頂く。ここから波及する医療技術が無数にあって、それが全部ロックフェラーのものになるから天文学的な価値がある。それを全て日本は失ったのだ。



     ここで必死に戦うべきだった。



     戦えるわけがない。経済音痴の安倍首相だもの。



     命が惜しいというところでしょうね。



     昔の政治家は殺されても日本の国益は守った。日本の技術者は世界一なのに、政治家と官僚が屑なのだ。それで一番得をするのがロックフェラーとロスチャイルドなのだ。アシュケナージは笑いが止まらない。

  • 名無しさん2017/02/13



    <大本営>河野統合幕僚長が自衛隊日報での「戦闘」表現に注意を指示 

    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/603.html



    稲田大臣が本音ポロリ 憲法違反になるから戦闘と言えない(日刊ゲンダイ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/457.html



    憲法を蹂躙し、自衛隊員の命を危険にさらす稲田防衛相、安倍政権に国会前で抗議デモ! テレビはトランプ一色だが…(リテラ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/524.html



    海外派遣どころじゃない! 自衛隊が志願者激減で、なりふり構わぬ異例の「縁故募集」…その実態とは?(週プレNEWS) 

    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/476.html



    死んだら自殺または事故扱い

    http://my.shadowcity.jp/2017/02/post-10591.html



  • 名無しさん2017/02/13

    ラインス・プリーバス首席大統領補佐官を更迭?  はやくもトランプ政権の中枢で人事内紛が勃発←目まぐるしく変わる世界情勢、きょうもありがとうございます。石平さんの本、高山先生との共著はいずれも購入しましたよ!宮崎先生!