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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <FBIにも中国の代理人が潜り込んでいた

発行日:2/6

★小誌愛読者23950名! 
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)2月7日(火曜日)
       通算第5179号  <前日発行>
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 FBIにも中国の代理人が潜り込んでいた
  NY連邦地裁、ふたりの中国系アメリカ人に二年間の禁錮刑と一万ドルの罰金
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 FBI職員として十年間はたらき、FBI機密書類を写真にとって間接的に中国の高官に送付していた容疑で、ふたりの中国系アメリカ人が逮捕、起訴されていたが、二年間の禁固ならびに一万ドルの罰金が科せられたことが判った。

 この判決は昨年11月にでており、公表されていなかった。

 この二人のFBI職員はクンチャン・チュンとアカジェイ・チュン(いずれも音訳不明)で、1997年からFBIに雇用されていた。
 逮捕のため自宅に踏み込むと、拳銃とライフル銃がみつかり、いずれも登録がされていなかった。
しかしFBIは、この二人をスパイ罪では告訴しなかった。

 重要な機密書類ではなかったらしく、またFBI職員録、電話番号なども、ふたりの周辺の職員のものだったため、国際問題に発展しないよう、軽い刑としたフシがある。いずれもオバマ政権時代のことだった。

 しかしFBI当局にとっては由々しき事態であり、トランプ政権となってからはCIAと敵対的な政権に、どう対応するか。
 米国の防諜機関であるFBIにとって、こうした事件の発生は大きな損失である。
 FBI長官は留任が予定されており、トランプ新政権はFBI重視のスタンスを取っている。
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 しょひょう BOOKREVIEW 
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 「人間は肉体を忘れなければならない」
      これほど強烈な思想書は久しく手にしたことがなかった

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執行草舟『「憧れ」の思想』(PHP研究所)
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 文明論か宗教論か、いや人生論としても読める。音楽、文学、絵画と広範に芸術が論じられているが、本書は強固な思想書なのである。
 人生の骨格をなすのは「憧れ」にあり垂直な生き方を重視する。
 「人間は宇宙の意思である」「人間だけが精神を志向することが出来るからだ。精神のために死することが出来るからだ。命より大切なものがあるからだ」。
それが筆者のいう「憧れ」の概念である。
 執行氏の人生の信念が本書に叩きつけられている。
 しかし「人間中心といいながら、人間の精神的な崇高や恩に基づく真の絆を一切捨て去った思想のもとでは、生命が発展する術もない」という文章など左翼的ヒューマニズムの偽善を暴く一方でAI(人工頭脳)とかの技術革新に狂奔する文明社会を非情な目で見通し、やがて「社会は乱れ」「人間の文明は破綻してしまう」と警告するのである。
 なぜなら中世では人間の心を憧れが支配していたからこそ、中世を経過した日本が真の近代化と工業化をなしえた。中世は躍動的で「不合理と不幸を、中世人はその身に受け続けた」
 だからダビンチが出た。ミケランジェロがでた。日本では鎌倉に仏教が高みに達した。
 執行氏が深く惹かれたのは日本古来の武士道、それも『葉隠』だった。とくに「武士とは死ぬること」であり、恋愛は「偲ぶ恋」にこそ崇高さが宿るとする。
この箇所では文章に熱が籠もり、行間からも情念があふれ出てくる。強力な磁性、その強烈な個性が随所に配された箴言に論が集約されていく。
 「垂直を仰ぎ続ける」と憧れを自己に引きつけ、与えられた「知性や精神、そして自己の存在をより燃焼させたいという、根源的な欲求が憧れを生む」。「人間とは精神」であっ
ても「肉体ではない」。
執行氏は三島由紀夫の思想と行動にたどり着く。
 「人間は肉体を忘れなければならない」
 これほど強烈な思想書は久しく手にしたことがなかった。三日がかりで読み終えたが余
韻のなかにまだ浸っている。

(この文章は産経新聞書評欄(1月29日付け)の再録です)
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1525回】
  ――「賭博思想ハ支那人ノ天性ナルカ如シ」(村木9)
   村木正憲『清韓紀行』(出版地・出版年不明 明治三十三年序)

  ▽
村木は上海に戻った後、蘇州、杭州の両地を訪ね、日本人居留地の状況、水運・郵便事情などを詳細に報告しているが、技術的問題が多く論じられていることもあり、ここでは敢えて省いておく。次いで上海を経て北上し、天津に上陸の後、北京に向った。

  北京に入り「人力車に乗」したところ、「乞食の徒輩群集し追跡一哩餘に及ふ」。市内の道路は「中央に石を敷き之を車馬道として左右を人道と定めあれとも實際は人馬車輌混淆其雜沓云ふへからす」といった状況であり、「敷石の如き已に陥落せるものあれとも之を修繕することなし」。加えて「散水の如き規則は存する由なれとも履行せられ居るの跡を見す」と。まさに交通インフラは劣悪だった。

  こういった北京のどうしようもない街並みに加え、鉄道や電車など近代的交通システムの建設に極めて消極的な姿勢を捉え、村木は「支那政府は飽く迄も文明嫌いと見へ(中略)、城内は神聖にして文明空氣の侵すへからさる所と定め太平の夢を貪りつヽあるなり」と皮肉交じりに綴る。それにしても「支那政府は飽く迄も文明嫌いと見」做す村木の“眼力”は、流石だ。

  とはいうものの、一つの疑問が湧く。じつは『清韓紀行』は明治33(1900)年4月12日の新橋駅発で始まり、5月27日の「午後十時三十五分新橋驛に安着」で結ばれている。この間の清国における内政のみならず外交上にも最大の懸案は義和団事件への対応であり、その事後処理問題であったはず。

 1998年5月、山東省で「順清滅洋」を掲げ義和拳法の一団がキリスト教会・信者への襲撃を始めた。これが義和団事件の発端である。

  その後の推移を簡単に追ってみると、1900年1月、北京駐在列強公使団は清国政府に義和団鎮圧を強く求める。それほどまでに義和団の排外姿勢は脅威に感じられたのだろう。3月に山東省巡部に就いた袁世凱が鎮圧をはじめるや、義和団は山東省を離れ大挙して北京に雪崩れ込む。6月9日になると各国公使が自国軍に救援を要請するや、10日後には当時の清朝最高実力者である西太后は義和団支持に加え西欧列強への宣戦布告を表明した。

  西太后の態度表明を受け、義和団は翌(20)日には紫禁城に近接する外国公館・外国人居住区の東交民巷の包囲に入る(8月14日までの55日間)。21日に清国政府は欧米に加え日本の8カ国に宣戦を布告するが、日本・イタリア・アメリカ・フランス・オーストリア=ハンガリー帝国・ドイツ・ロシア・イギリスの国々は連合軍(今風にいうならPKOか)を編成し、7月14日には天津を占領する。1か月が過ぎた8月14日には北京に入城し総攻撃を開始した。翌(15)日、西太后は光緒帝を引き連れて北京を脱出し、長城の北に位置する熱河離宮に難を逃れた。所謂「熱河蒙塵」である。かくして義和団事件は終焉し、清国の衰亡は決定的となる。

  村木の天津着は5月14日で、翌日午後には北京入りしている。ならば当時、すでに義和団の一群が北京入りし物情騒然としていたはず。いわば極めて微妙な時期に義和団事件の中心地を歩いているにもかかわらず、超人的な記録魔とも思えるほどの村木ではあるが、『清韓紀行』には義和団に関しては一行半句も、義和団の「ぎ」の字も記されてはいない。

「心、此処にあらざれば見ても見えず、聞いても聞こえず」というが、村木は義和団に興味を持たなかったのか。記録を不要と思ったのか。躊躇したのか。意図的に避けたのか。じつは別に詳細な記録を残しているのか。
日本人、西洋人、さらには清国人にかかわらず、彼が旅行中に接触した人々の口の端に義和団は話題にのぼらなかったのか。いずれにせよ摩訶不思議ではあるが、当時の北京には排外感情が沸々と湧き上がっていたようだ。
《QED》
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  樋泉克夫のコラム その2
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【知道中国 1526回】          
――「賭博思想ハ支那人ノ天性ナルカ如シ」(村木10)
   村木正憲『清韓紀行』(出版地・出版年不明 明治三十三年序)

   ▽
某日、北京在住の「日本人寫真師山本氏(備中の人)」が訪ねて来ていうには、2年前の1898年6月に清朝中枢改革に決起しながら保守派のクーデターによって敗北した康有為が、宮崎滔天ら日本人の助力で日本亡命を果たした事件を境に、客層が激変したという。事件前は「日本人西洋人」が「六七分」で「支那人」が「三四分」だったが、今は後者は「一分の割合に減少し甚しきは従来懇意なる支那人の茶話などに来り馴れしものすら嫌疑を恐れて影をも見せぬ様になれり此にても排外熱の盛なることは明かなり」と。

 何の「嫌疑を恐れ」るのか。やはり“親日的”であることへの嫌疑だろう。誰が誰を疑うのか。当時、写真館で写真を写そうなどというのは名もなき庶民ではなく、既得権を持つ社会上層に限られていただろう。であればこそ、彼らが既存社会の仕組みの破壊を狙った“犯罪者”である康有為を手助けする日本への嫌悪感を募らせたとしても、強ち不思議ではない。

  日清戦争によって屈辱を舐めさせてくれた日本、加えて康有為亡命を受け入れた日本・・・どうやら、この頃から、清国エリート層になかに日本に対する恨み辛みが沸々と燃え滾りはじめたようにも思える。

  「日本人寫真師山本氏(備中の人)」と面談した後、村木は「門外には花崗岩の高麗狗一對を安置し門扉の上に菊花章の金光燦然たる様雲客をして頗る人意を強くせしむ門を入」って日本公使館を表敬訪問し、「偶北京留學中の文學士服部卯之吉氏来り會」した。服部が言うには、「北京には十數年来漢學及支那哲學を研究せし洋人の變物あり」と。どのような「變物」であったのかは記されていないが、「洋人」は北京に在って「十數年来漢學及支那哲學を研究せし」とのことだが、では日本人はどうだったのか。清国事情把握に関し、「洋人」、つまりは西欧勢力に較べ日本側の立ち遅れが気になるのだが。

 村木の記す「北京留學中の文學士服部卯之吉」は後に東京帝大教授、ハーバード大学教授、東方文化学院院長などを歴任した服部宇之吉(慶應3=1867年〜昭和14=1939年)のことだろう。服部の年譜によれば、東大助教授当時の明治32(1899)年に文部省より清国・ドイツへの4年間の留学を命ぜられ、北京滞在中に義和団事件に遭遇。北京在留の日本人・日本軍と共に東交民巷に籠城し歩哨活動などに従事。明治33年末にはドイツに向っている。村木が服部と日本公使館で面談したのが5月16日で、義和団による東交民巷包囲が始まったのは6月20日。かりに北京入りが1ヶ月ほど遅れたら、村木も東交民巷に閉じ込めらただろうが、赫赫たる軍功を挙げた柴五郎中佐の雄姿を目にできたはずだ。

  やがて村木は短い北京滞在を切り上げ大沽で乗船し、5月18日午後には山東半島先端に位置する芝罘(現在の煙台)を発ち黄海を東に渡り朝鮮の仁川に向かった。

 芝罘出発に当り村木は「今や予将に支那を去らんとす別れに臨て聊か支那人の特徴を紹介せさるを得す」とした。そこで彼の記す「支那人の特徴」を紹介しておくと、

  ■「支那に對する商業は速成を期すへからす之に處する常に節儉を旨とし忍耐と勤勉とを以て事に當り多年を期して猜忌深き支那人の信用を得さるへからす」。ともかく「土地を買ひ家屋を建てヽ永住の意を示すなど最も必要なり」と。

  ところで明治29(1896)年、宮崎滔天(1871年〜1922年)は故郷・熊本の貧乏百姓を引き連れシャム(タイ)に向った。彼らの窮状を救うべく移民・入植を目指したのだ。その折のシャムでの見聞を綴った「暹羅に於ける支那人」に、「一気呵成の業は我人民の得意ならんなれども、此熱帯国にて、急がず、噪がず、子ツツリ子ツツリ遣て除ける支那人の氣根には中々及ぶ可からず」と綴る。やはり「速成を期すへからす」ということか。
《QED》
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 ■1522回が抜けておりました。下記の通りです。
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【知道中国 1522回】     
――「賭博思想ハ支那人ノ天性ナルカ如シ」(村木6)
  村木正憲『清韓紀行』(出版地・出版年不明 明治三十三年序)

   ▽
居留地経営について沙市の情況を例に、日本とイギリスとの違いを挙げる。じつは沙市は「四川貨物と他省との交易場」であったことから、かねてから「沙市の開港は英人之を希望し?々支那政府と交渉せしも要領を得」なかった。
ところが日清戦争の結果、イギリスではなく日本が得ることとなったが、「我專管居留地は何等経営する所なく」、雑草が生い茂るに任せている。加えて「沙市には日本居留地の外外國居留地の設定なし」という。どうやら日本以外の国々は沙市の将来性に見切りをつけ、宜昌の可能性に着目したようだ。

 だが、「佛國天主堂、瑞典福音堂、米國聖公會」は沙市で活動を続ける。
「宜昌を開きて英人の未た来り住するなきに早く已に堂々たる領事館を建て」いるイギリスに対し、日本は「沙市を開きて而かも経営毫も緒に就かす平然無賃の借家に陋居」したまま次の手が打てない。「借家」というのは、清国政府が建てた「其規模狹小造構頗る粗野な」建物に、日本領事館が「永代無料」で入っていたからだ。その沙市ですら英国商社のために「好適地を占領せられ日本居留地は其下流に位す」。確かに「頗る遺憾なり」。

 イギリスは宜昌を拠点に長江を遡って重慶との間に定期航路を開くべく画策し、長江沿いで土地買収に動いて協議中だ。そこでイギリス政府は「二砲艦を送り上流の偵察を為さしむ」。かくして「其差異實に慨すへきものありと」記す。
将来の可能性薄い沙市に“逼塞”したままの日本に対し、将来性を秘めた宜昌に拠点を置き、砲艦を配して清国の中央・地方の両政府に無言の圧力をかけながら交渉を有利に進めようとするイギリス。たしかに「其差異實に慨すへきものあり」ではある。

  日本の商船会社も桟橋や倉庫などの港湾施設建設を目指すが、イギリスのように砲艦まで出動させての官民合同の強硬策というわけにいかない。そこでバカ高い地価を吹っ掛けられることになる。「土地買収に付ては先以て支那官吏を買収することを第一の手段なりと聞く(日本の商船会社は)斯る不正手段を取らさりしなり」。やはり飽くまでも“正攻法”で押し通そうとするから、勢い「時價に對し高價たるを免れさるへきも兎も角強敵の縄張内に侵入して航通を開き多額の費用を投して陸上設備をなさヽるへからさる」わけだ。かくして「同社の苦心は頗る諒とせさるを得すと認む」ということになる。

  当時は郵便物は各国商社が互いに託送していたが、ドイツ商社の「瑞記洋行のみは毫も日本郵便を拒むか如きことなし」。だが「支那の商招局か我郵便物を拒絶」し、「英國旗を掲揚する怡和、大古二洋行か同一の体度を採るに至ては大に其非を責めさるへからす」と。そのうえ「商招局怡和大古三會社の連合は運輸の収支に迄適用せられ居るなり」と。郵便事業でドイツは協力的だが、清国とイギリスは非協力だった。イギリスによる清国を丸め込んでの日本に対するイヤガラセなのか。これが清国と朝鮮半島における両国の権益を相互に認めた日英同盟締結(1902年)直前の情況だった。「其差異實に慨すへきもの」ではあるが、それが外交の本来の面目。それにしても、「其差異」は現在にも通じているようだ。

  話を市井の話題に転じ、村木は「支那には印形な」く、「自署する能はさる輩は他人に自己氏名の代筆を乞ひ其名下に十の字を自記」する。これが「日本に於ける拇印に該當するなり」。じつは「拇印は日本特有の習慣」であり、「支那人に之を強るも固く拒んて應せすと云ふ」とし、拇印をめぐる彼我の違いを敢えて記している。流石の目配りである。

 次いで「喫煙と賭博」について、「阿片の有害なるは支那人と雖も之を熟知し心ある者は之を喫せす」とする一方、「賭博思想は支那人の天性なるか如し北京政府も亦之を公許し茶館、妓樓、舩内等は勿論街路に於ても盛に行はる」。「貧富の懸隔甚しく富者は玉を炊き貧者は飢に泣くか如き支那に於ては社界政策上賭博の公許は必要の措置なるが如し」。
《QED》
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  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)ガラパゴス島とイースター島の取材からの御帰国お疲れ様です。 いやはやかなりきつい取材の旅であったことと推察致します。
 ところで、貴誌前号の AIとIoTに関しては、わが息子と話し合ってみたいと考えております。彼はエンジニアーであり、まさにAIとIoTを必要とする現場で働いております。
 もうひとつの問題として、これから社会に出て行く若者たちの進路です。私の知り合いの息子が今年 高校二年生なりますが、彼なりに悩み理系コースに進み情報系の学科をめざそうとしております。
 また私の孫娘二人は現在5歳と3歳です。 果たしてこの孫娘が成長した時の仕事の形態はどのようになっているのでしょうか。
 AIとIoTに関しては「希望と絶望」がまるで絡まった縄のような状態にあるように思えます。 
しかし、最後には人間の英知で「希望の範囲と絶望の範囲」をしっかり見極め、どこかの時点でこれ以上のAI化を止めなければならない次期が到来すると考えます。
丁度遺伝子操作の行き過ぎで起こるクローン人間を誕生させることは現在では禁止されております。
 しかし、既にクローン人間は秘密裏に誕生しているのではないかとの一抹の不安もあります。
話は飛びますが、インドネシアのバリ島で現在は観光化されておりますが、「バロン・ダンス」という舞踊劇があります。この舞踊は善の聖獣(バロン)と悪の魔女(ラダン)との果てしない戦いが繰り返されます。
要は「善と悪」との戦いは永遠に決着がつかないのです。勧善懲悪のドラマに慣れた者にとっては、なんとも後味の悪いスッキリとしない舞踊です。しかしこれも現実ですね。
「人間とAI、IoT」の倫理問題を含んだ戦いが繰り返される気がいたします。 最後の結末は「ケセラセラ・なるようになる」?
  (松戸の老人)


(宮崎正弘のコメント)いまから四十六年前にバリ島へ行ったとき、その踊りを見ました。たしかにご指摘の聖なる獣と魔女のダンスでした。



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(読者の声2)貴誌前号の「AIは「希望」か「絶望」か? 人間は「道具の道具」にされるのだろうか?」ですが、そのとき、世界最高のコンピューターを駆使する国民が日本人でなければ人類は滅亡する。
この事は何度も私が推薦している『エクサスケールの衝撃』(齋藤元章 PHP)で述べられたことで、その通りだと思う。
2045年頃にAIが人間を超える「シンギュラリティ」ポイント問題。そのとき我が国、日本人、日本語が、他の世界レベルを振り切って、人類の指導的立場にたっていなければ人類は滅亡する。今、我々はそのために頑張っているのだ。
そう、このごろ思います。そして必ずそうなるようにしましょう。
  (南木隆治)



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(読者の声3)以前、貴誌に在米華人のトランプ支持現象について書かれていましたが、面白いコラムがあります。
安田峰俊專訪・陳破空(亡命中国人)、「トランプ当選を応援したのに裏切られた!」として、「親中共派」在米中国人たちの憂鬱の報告です。
http://bunshun.jp/articles/-/1137?page=2
   (HG生)


(宮崎正弘のコメント)じつは先月、陳破空さんが日本に来たときも会いましたが、同様なことを言っておりました。会話は英語と中国語のチャンポンでしたが、彼は日本語がかなりわかります。
 今月号の「WILL」で小生と、石平、矢板明夫両氏との鼎談がでておりますが、中国の短絡的なトランプ支援と、その失望を語り合ったものです。



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(読者の声4)アジア自由民主連帯協議会主催講演会のお知らせです
2月18日 「習近平体制の現状と今後の民主化運動」
http://freeasia2011.org/japan/archives/5041
  (三浦生)



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(読者の声5)出版記念 特別講演会「空の神兵と呼ばれた男たち」のご案内です。
 昭和17年2月14日、帝国陸軍空挺部隊はインドネシアのパレンバンにパラシュート降下作戦を行い、奇跡的な成功を収めました。高木東六作曲、梅木三郎作詞の『空の神兵』は国民的な大ヒット曲となり、広く愛唱されました。
 このパレンバン降下作戦に小隊長として参加した奥本實中尉の手記、高山正之さによる歴史的背景説明、ご子息奥本康大さんの解説と感想をまとめた『空の神兵と呼ばれた男たち』(ハート出版)が、昨年末に刊行されました。
 出版記念、そして降下作戦日記念を兼ねた講演会が2月14日に、二宮報徳会の主催で下記のとおり行われます。「史実を世界に発信する会」 も後援いたします。
 是非皆様のご来場をお勧めいたします。
会費は当日受け付けは2000円ですが、本(定価1944円)付です。また、予約、または入場券購入の場合は、1500円となります。

< なぜ大東亜戦争は起きたのか? >
「空の神兵と呼ばれた男たち」
日時:2月14日(火)17:30〜(17時開場)
場所: 憲政記念館 ( 東京都千代田区永田町1−1−1 ? 03−3581−1651 )
講演:奧本康(こう)大(だい)(元 出光興産) 「空の神兵だった父を語る」
講話 :・加瀬英明(外交評論家) 「日本が人種平等の世界をつくった」
   ・頭山興助 (呉竹会会長)  「園田 直(すなお)隊長と空挺部隊」
     ・杉田水脈 (前衆議院議員)「誇りある日本を取り戻そう」
会費: 当日受付 2,000円/人、
事前申込及び前売券は1,500円/人  
参加者には、全員に書籍を贈呈させて頂きます。
申込先:電話 080-5543-0111 Fax 042-725-7718 Email :houtoku_kai@yahoo.co.jp
主 催 : 二宮報徳会  会長: 藤田ひとみ 
後 援 : 日本会議東京都本部、呉竹会、日本文化チャンネル桜、史実を世界に発信する会、新しい歴史教科書をつくる会、正論の会、日本世論の会、一般社団法人・美し国、さくら倶楽部、東京教育研究会、株式会社ハート出版、他
◎ 好評発売中 アマゾン1位(日中・太平洋戦争部門)獲得!
案内チラシ:http://www.sdh-fact.com/CL/0214.pdf
『空の神兵』歌詞:http://takurou.co-site.jp/natumero/gunka/soranosinpei.html



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(読者の声6)東日本大震災から6年。震災の時に福島第一原発への注水作業の実質的な最高指揮官だった新井雄治元消防総監に、その貴重な経験を語って頂き、あの時に何が問題だったのか?
それが6年の歳月を経て、どこが改善され、どのような課題が未だ残されているか等に関して語って頂きます。
大変貴重な機会ですので、多くの方々のご参加を待ち申し上げております。
 記
【日 時】 平成29年3月9日(木)午後6時(受付5時30分)
【会 場】 憲政記念館・第2会議室 (千代田区永田町1-1-1/国会正面向側)
【参加費】 2,000円
【講師】新井雄治氏(元東京消防庁消防総監)略歴:東京都生まれ。法政大学卒。昭和50年東京消防庁入庁、調布署長、防災部長、警防部長、同庁次長兼人事部長。平成21年7月消防総監。東日本大震災における福島第一原発注水を実質的に指揮。平成23年7月東京消防庁消防総監を退任後、公益財団法人日本防炎協会理事長等を歴任。平成27年6月より公益財団法人東京防災救急協会理事長。
【主 催】一般社団法人日本安全保障・危機管理学会 防災・テロ対策研究会
【共 催】一般財団法人尾崎行雄記念財団共催
【協 賛】グローバル・イッシューズ総合研究所、株式会社近代消防社
【要予約】必ず以下の申込フォームより事前にお申込みください。
     http://www.ozakiyukio.jp/lectures/2017.html
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『日本は再びアジアの盟主になる』(宝島社)
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『トランプノミクス』(海竜社、1080円)
『日本が全体主義に陥る日〜旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 
『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 
『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)

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最新刊対談本の三冊
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宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)

♪♪♪♪
<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
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宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
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宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
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  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  1. 一体、この日本はどうなってんだ!  
    http://ameblo.jp/64152966/entry-12241368446.html

    日本支配の源流〜何故、政治が日本国民に冷淡なのかが分かる! 
    http://ameblo.jp/64152966/entry-12244717611.html

    こんな仕組み嫌だ! 
    http://ameblo.jp/geneumi/entry-12245201969.html

     2017/2/7


  2. トランプ勝利は大規模な意識のシフトのために必要だった 
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12245286508.html

    ピラミッドのトップ:ロスチャイルド、バチカン、英国女王が世界を支配している 
    http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12242104561.html

    世界を動かす3つの企業:ロンドンシティ、ワシントンDC、バチカン市国 
    http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12243722932.html

    バチカン:イエズス会は、新世界秩序の「霊的なゲートキーパー」です 
    http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12243724512.html

     2017/2/7




  3. ○貴メルマガが報じるFBI内の中国側エージェント。熾烈な諜報戦はワシントンで北京で深く静かに展開されているのだろう。中国版ゾルゲ機関やヨハンセングループが中南海でも暗躍しているのでは。どんなに人工衛星やコンピューターが発達し、諜報・防諜AIが開発されても、最後の最後は人間である。人間の意志を読み解き、人間の意思を変え、人間のマインドをコントロールする。精神の戦い、魂の戦い、霊の戦い、目に見えない世界での戦いの勝敗が、目に見える現実世界で顕現する。その心と魂、霊の拠り所をどこに置くのか?それが最も重要である。

     筆者ご紹介の書評を拝読しつつ、あの三島由紀夫氏の『太陽と鉄』を思い出した。死をも超越した至純なる魂。ボディビルで筋肉を鍛えつつも、朽ち果てる肉体の先にある永遠を追求された。もし今、三島氏ご存命なら、日本刀を振りかざしつつAIに立ち向かい、これに切り込んでいたかもしれない。が、三島氏には是非『聖書』と正対していただきたかった。自らを市ヶ谷のバルコニーに追い込み、自らの死をもって自衛隊の決起、文化防衛を訴求した三島氏なら、人類の罪(Sin)をすべて背負って十字架で死に、すべての人の身代わりになられたイエス・キリストの御心をそっくりそのまま得心できただろうに。残念だった。死んで3日目に甦られたイエス・キリストは天に昇り、やがてこの地上に再び来られる。そして、三島氏が成層圏で見た「地球を取り巻く蛇」、空中の権を持つ者(サタン)を打ち砕かれる。全ての闇を晴らしてくださる・・・。

     本当の命は、この肉体を脱した後、地上生涯を終えた後からはじまるといっていい。この人生は、天国への入学試験、入国審査のようなものである。その合格基準は、自助努力による超人化ではなく、神(GOD)の御前で謙って回心しキリスト・イエスの十字架の愛を受け入れることだけである。約束の言葉(福音)を握り締め、死の陰の谷を歩き、死を突破する日本人が一人でも多く現れることを。もう祈るほかない。日本に神(GOD)の憐れみを・・・。



     2017/2/6


  4. トランプに揉み手…へたれの安倍首相は暴力団よりも劣る 溝口敦の「斬り込み時評」(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/316.html

    日本史上最大の朝貢外交  小林よしのり
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/282.html

    安倍政権が国民の年金を我が物顔でトランプに献上!日本国民が積み立てた年金をアメリカの雇用対策に投資(リテラ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/210.html

    安倍首相が年金私物化…GPIFが米インフラ投資に消える(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/215.html

    逃れきれない闇の隠蔽者(geneumiのブログ)
    http://ameblo.jp/geneumi/entry-12244542855.html

    日本政府は年金基金17兆円をアメリカのインフラ雇用に充てると決定したそうだ。
    トランプ大統領がそれを受け取るかどうかは知らないが、これほどまでに貢ぎ物外交をする理由はなにか?
    これまでどおり、闇を隠蔽し続けるためである。

     2017/2/6

  5. アメリカは中国と交渉する関係で、日本、韓国を味方につけておかなければならないので、今回のマティス国防長官の発言は予想通りのものでした。問題はマティス長官が、“中国の拡張主義への対策費として日本の負担分を2%に増額するよう執拗に要求するかどうか”でしたが、どうやら10日に予定されている日米首脳会談で提案する「日米成長雇用イニシアチブ」で、新たに4500億ドル(約51兆円)規模の市場をつくり、70万人の雇用を生み出すという日米経済協力の提案で折り合いがついたのかも知れません。
     日本の独立を望むなら、基地負担の増額を求められればさっさと出ていってもらえば良いのですが、小心者のポチにそんなことができるはずがありません。なので、今回の結果に安倍政権はほっとしていることでしょう。
      今後、南シナ海の問題はかなり厄介なことになりそうです。しかし、キッシンジャーが戦争をする気はないと言っているようなので、おそらく最悪の事態にはならないだろうと思っています。しかし少々心配なのは、トランプ政権が軍事政権であり、周りにいる人たちがとても好戦的な人たちだということです。

     2017/2/6

  6. アメリカ政府のイランに対する新たな制裁に対して、ロシア外務省は警告を発しています。“ロシアは核合意に反するあらゆる行為を控えるよう求める”と表明しています。しかし、警告にもかかわらず、アメリカは一方的な制裁を課してしまいました。
      制裁の理由の1つとして、マティス米国防長官はイランを“最大のテロリズム支援国家”だと述べ、マイケル・フリン米大統領補佐官は、“トランプ政権はこれ以上…イランの挑発を容認しない”と強く非難しています。フリン氏もマティス長官と同様に、“イランは世界一のテロ支援国家”だと言っています。
      しかし、これは、“バラク・オバマやヒラリー・クリントンに匹敵するほどのデマゴーグ”です。フリン氏自身が過去に、テロリストたちはオバマ政権の政策の結果だと発言しています。こうなると、この好戦的な連中の発言の意図は何なのかが気になります。
      イランは報復の制裁を発動するとのことで、“新たな制裁戦争”になるのは間違いありません。こうした過激な発言が、現在アメリカで起こっているカラー革命を阻止するために、ユダヤロビーを味方につけておきたいという意図で行われているだけなら理解出来るのですが、それだけとは思えません。


     2017/2/6

  7. トランプ大統領は、パリ協定から脱退する意向がある。この協定は、“秘密裏に金本位制を復活させる協定”だということで、“最近のパリ気候変動協定は金と実物資産で裏付けられた装いと世界通貨改革という枠組みに基づいている。この新しいシステムでは、炭酸ガス放出割り当ては世界でのその国のGDPの 割合に等しいので、中国はこのシステムの中での世界通貨の20%を占める”。
      トランプ大統領がこの協定から離脱しようとする意図は、トランプ氏の雇用優先の政策のためだと思いますが、果たしてそれだけなのかどうか。
       “「巨額資金」が、ようやく大義名分を得て、世界各国に配分されることになったのだ。大義名分は、地球温暖化対策を話し合う国連気候変動首脳会合によって与えられた ”。配分ルートが世界銀行、 IMFから各国の中央銀行に分配される。この新金融システムは、ロスチャイルドが深く関わっている。ロスチャイルドは、現在中国の背後に居ると言われていることからも、このことが裏付けられる。
      ただ、プーチン大統領、トランプ大統領は、ロスチャイルド家を滅ぼすつもりでいる。また、習近平氏もロスチャイルド家を権力から排除する意向だ。もしロスチャイルド家を、いずれ権力から排除出来れば、 2つのグループが目指している新金融システムは、1つに統合される可能性が。
      いずれにしても、一旦金本位制にもどり、いずれGDPで裏付けられるようになり、最終的には貨幣は消えてしまうはず。こうした経過の中で、人々の働き方や、お金に対する考え方は大きく変化して行くでしょう。
      本来であれば、どのような経済システムが、どのような理念のもとにあるべきかを、きちんと押さえておく必要がある。

     2017/2/6


  8. トランプ政権下で海外逃避するシリコンバレーのIT長者たち
    http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4789.htm

    トランプによる特定イスラム強国に対する一時入国禁止政策は世界戦争とネオコンのアジェンダとリンクしています。
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52002068.html

    トランプ大統領就任式翌日の女性パレードを企画した人物が発覚 
    http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/614.html

    イスラム7カ国を入国制限する米大統領令はカラー革命を阻止するための措置 〜プーチン大統領、トランプ大統領VSロスチャイルド、ジョージ・ソロス〜 
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=122835

     2017/2/6

  9. チュニジアでジャスミン革命があったが、あれはアメリカ式の民主主義をイスラム教国に持ち込むということである。これは出来るわけがない。あの辺りは民主主義など1度も経験したことがないから出来るわけがない。ましてやアメリカ式の民主主義だから。

     民主主義の概念自体、理解できない。

     王族か独裁者の支配しか受けたことがない。しかも、スンニ派とかシーア派がいて、それをアメリカで教育・指導を受けた連中が帰国して全部ぐじゃぐじゃにした。チュニジアから飛び火したリビアは引っ繰り返った。さらにエジプト、今はシリアである。その内にサウジアラビアまでやられてしまう。これはすべてアメリカが仕組んだ展開である。つまり、あのジャスミン革命は中東を非常に不安定な状態にした。一方、EUではギリシャ危機で経済的にガタガタになった。それもアメリカの仕業である。やったのは投資銀行「ゴールドマン・サックス」である。時機を見てギリシャに火を点ければ、イタリア、ポルトガル、スペインと信用不安が次々に飛び火し、その都度、アメリカの格付け会社ムーディーズ等がEU各国の国債の格付けを引き下げれば、最後はフランスやドイツに飛び火してEUは大混乱する。ギリシャに粉飾決算のズルを教えたのはアメリカである。

     このままだとイギリスだけでなく、みんなEUから脱退していく。

     おそらく脱退していく。そのためにアメリカはイギリスと手を組んで、何をやったかと言うと、イランを核開発疑惑で締め付けていた。それでイランは仕方なく「ホルムズ海峡を閉鎖するぞ」と言ったら、封鎖されて困るEUを焚きつけ、EUを巻き込んでイランに対して制裁措置を決行させた。これでEUはイランの潜在的敵国となった。その後、ロシアがシリアで無差別空爆を決行し、アサド政権とタッグを組んで実権を握り、シリアからアメリカを追い出すことに成功した。追い出されたアメリカはロシアに対抗するために、イランの制裁を解いたが、今度はイスラエルが激怒した。イスラエルは今後何が起こっても責任は負わないと言明し、中東をさらに不安定に陥れてしまった。これはプーチンにとって、最大のチャンスが訪れたことになる。経済的不安定に陥っていたEUが、イギリスの離脱でさらに不安定になり、中東からアメリカを追い出すことに成功しつつあるからである。ただ、ロシアは大陸間弾道弾は使わない。使うと、全面戦争になるからである。レーガン・ドクトリン(冷戦時代のアメリカによる対ソ連戦略)の許容範囲で中距離弾道弾を使う。すると、ロシアから放たれた中距離弾道弾(IRBM)はフランスには着弾するけど、イギリスには届かない。つまり、イギリスを助けるためにレーガン・ドクトリンはある。仮に、核兵器がフランスに着弾した場合でも、放射性物質は西から東へ強力に流れる貿易風に乗って、イギリスには落ちない。落ちるのは、ユーラシア、中国、ロシア、さらに日本に落ちる。でもアメリカには落ちない。なぜなら、太平洋があるから。だから、アメリカとイギリスだけは第3次世界大戦の限定核戦争でも被害を受けない。

     うまくできてる。

     イギリスは北海油田を持っているから戦争中も困らない。そして、アメリカはシェールガス、シェールオイルがある。もともと、国内に油田もある。だから、イギリスとアメリカ、つまり、ロスチャイルドとロックフェラーの国だけは助かるのである。



     2017/2/6


  10. スノーデン上映打ち切り圧力と憲法違反即廃止の官邸政治 小野寺光一
    http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b715a036d8bf2cda20c7463aa2af0e2d

    「テロは口実」 映画『スノーデン』と酷似する日本(田中龍作ジャーナル)
    http://tanakaryusaku.jp/2017/02/00015282

    オリバー・ストーンの『スノーデン』: NSAは“対世界捜査網を運営している”
    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/nsa-c355.html

    アメリカはスパイプログラムを日本のダム、駅、病院、原発、銀行などに組み込んだ! 
    http://ameblo.jp/64152966/entry-12240990719.html

    オリバー・ストーンが語った「福一破壊疑惑」のスタックスネット
    http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4767.html

     2017/2/6


  11. <再びだまされる日本人>残業代をなくすのが真の目的の労働基準改悪 小野寺光一 
    http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4b11e9007faa22f6f159ce0f40425197

    物価上昇に収入追いつかず エンゲル係数“異常上昇”の仰天(日刊ゲンダイ)  ←生活水準は1987年に逆戻り!
    http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/673.html

    安倍政権誕生以来、政治家の「嘘」にマヒしてきているようだが、政治家が「嘘」をついて…もっと危機感を覚えた方がいい。
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/251.html

    右翼研究その十八<本澤二郎の「日本の風景」(2508) <恥知らずの奴隷国家再び> <国民まで奴隷化>
    http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/250.html

     2017/2/6


  12. ・カルフォルニア州の独立に賛成しているのは1/3である。
    ・アジア系が多い。民主党支持者が多い。
    ・アメリカ軍は独立は認めない。
    ・カルフォルニア州は水が無いので無理。

    ・ロスチャイルドがニュ−ヨークとカルフォルニアを独立させると煽っている。
    ・テキサスの独立運動も不発に終わる。
    ・アメリカ軍が麻薬マフィアのためにメキシコに入るという噂もある。


    ・ビザ発給停止国はアメリカが侵略した国ばかりだから、報復を恐れているだけ。
    ・中近東からキリスト教難民を受け入れると言う噂もある。
    ・基本的に賛成しないが、彼らの考え方でやっていることである。
    ・大手マスコミを支配しているファミリーとの対決であるが、フォックスもタイムワーナーもトランプよりになった。
    ・ニュ−ヨークタイムスやワシントンポストもやがて降参するであろう。


    中国とつるんでいるロスチャイルド。
    マスコミもトランプよりになっている。それだけロスチャイルドの力が落ちている。

     2017/2/6

  13. ドナルド・トランプ大統領のマッチョ政権が、少なくとも言葉の上で、レッドライン(平和的解決から軍事的解決へと移る一線)を超えてしまったので、中国は最大限の警告を発している。中国の新年の休暇が終わる2月5日以降に、花火が始まるだろう。中国が警告した通り、米国が動き出すならば、『推測するよりずっと突発的でひどいことになるだろう。』

    それまでの間、トランプ政権は中東の地図を塗り替え、現行の西側の権力闘争に対処することに気を取られすぎていて、中国が軍事行動をとった場合に起こり得ることを完全には察知できていない。




     中国のことに話を戻す前に、トランプ政権とロシアの一致行動によって作り上げられている新しい中東を見てみよう。この領域が、3つの勢力圏に分かれているのがわかる。

     1つ目は、シリアとイラクにまで広がっているトルコの勢力圏。
     2つ目は、イラク、中央シリア、レバノンに及ぶ現在の古代ペルシャ人(イラン人)の帝国。
     3つ目は、エジプト、湾岸諸国、イラク、ヨルダン、イスラエルのスンニ派の地域を含むアラブ圏。

    ロシア軍とアメリカ軍は、それぞれの勢力範囲を、ユーフラテス川の東側をロシア、西側を米国に分割した。

     







    多くの経験豊富なオブザーバーたちが指摘しているように、トランプはISの主なスポンサーであるイスラエルに完全サポートを約束しながら、同時に1ヶ月以内にISを全滅させることも約束している。実際起きているのは、1枚のISコインの裏と表である、イスラエル人が原理主義のシオニスト狂信者に対処する一方で、サウジ君主国は原理主義ワッハーブ派の聖職者たち(秘密裏に嫌っている)と対決しているということだ。これを行うことで得られるのは、湾岸君主国家の生き残りと、ヨーロッパへガスを輸出するイスラエルとトルコ経由の新しいパイプラインルートだ。

    トランプ政権にとっては、中東を調整するのは簡単なことだ。



    ペンタゴン情報筋によると、トランプは、ロスチャイルド(連邦準備制度理事会)に対するネメシス、アンドリュー・ジャクソンの肖像画をホワイトハウスに掛けて、米連邦準備制度理事会に対処する難題に挑戦する計画を発表した。


    ネメシスとは神の憤りと罰の擬人化したもの、報復の女神とも言われている。



     『第7代ジャクソン大統領は、ロスチャイルド一族の支援を受ける銀行家のビルドと、政治生命をかけて激しく対決した。ジャクソン大統領は二度の暗殺未遂事件をも切り抜け、「銀行は不要!大統領にはジャクソン!」のスローガンで大統領に再選すると、「お前たちのような悪党や泥棒の一味は、永遠なる神の力を持って一掃してやる!」との言葉通りに、ビルドの中央銀行(第二アメリカ合衆国銀行)を潰すことに成功した。その後77年間、アメリカに再びロスチャイルド一族たちの中央銀行が設立されることはなかった。彼の墓石には、「私は銀行を潰した」と刻まれている。』
    http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/frb-9a46.html より抜粋
    これは米軍事政権が、連邦準備制度本部に行進し、中央銀行員たちを一斉逮捕したり、ロスチャイルド家のメンバーを殺害したりするだけで解決できるものではない。むしろ、中国を相手にすることになるだろう。



    『ロスチャイルド家はもう何年も前から中国に組み込まれている。彼らの金と流動資産はすべて中国にある・・・起きている全てのことは十分に考え抜かれており、何年も前から計画されている。』




     中国が軍を動かすことを決めても、南シナ海の海戦を求める米国勢と対戦することはないだろう。むしろ、北朝鮮、タイ、マレーシア、インドネシア、インドを一挙に占領してしまうだろう。ベトナムは手に負えないので放置されるだろう。

    ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)政府がビザの制限を解除してから、何百万人もの中国人がインドネシアに入国した。

    また、インドネシア人は、CIAによるスカルノ大統領の殺人事件と、その後で新しい金融システムを開始する予定だったスカルノ/ ケネディ計画を無効したことをまだ怒っている。そのため、インドネシアはアジアを中心とする世界金融システムを強く支持している。

    中国は、米国がホルムズ海峡とマラッカ海峡を閉鎖し、中国への石油の多くを遮断することで、これらの動きに報復してくることも十分予測していると言っている。しかし、中国は石油やガスのパイプラインを組織的に建設し、中東からタンカーを経由して到着する石油の依存度を減らすことによって、このような不測の事態に備えている。いずれにしても、中国のエネルギー需要の80%は石炭を使用しており、現状は、石油輸入の4分の1しか、その戦略によって遮断されないであろう。



    さらに、シベリアのロシア人の人口はわずか1,000万人であり、核の全面戦争でしかこの広大な領土を中国から守ることができないことをロシアはわかっている。長年にわたって西欧諸国に虐待されてきたロシアは、西側がキリスト教(白人)同盟を呼び掛け、突然、情熱的アピールをしていることに警戒している。あるFSB(金融安定化理事会)筋が、新たなアメリカの友好的態度に対応して『BRICSに何が起こったのか?』と尋ねた。彼らは、世界がもはや競合ブロックに分かれることなく、これからは皆が友人になれると言った。結論として、軍事行動をとっても、ロシア人が中立に留まることを中国人は確信しているということだ。

    だが、ロシア人とロシアのセルビア人同盟国は、コソボに進出してユーゴスラビア滅亡の復讐を行おうとするかもしれない。これが行われると、そもそもユーゴスラビア崩壊の理由となったコソボの広大な鉱物資源の支配権を、スラブ民族が得ることを許すことになるだろう。またロシア人には、彼らが東部ウクライナでやりたいいくつかの正義もある。言い換えれば、ロシアは、東欧における古くから積もった恨みを晴らすために、中国の動きに起因する混乱に便乗することを決定するかもしれないのだ。

    それでもなお、中国人は実利的であり、上で述べた筋書きより、ウィンウィンの解決策の方が大いに望ましいことを知っている。その理由から、彼らは、貧困を終わらせ、環境破壊を止めるための大規模な東西キャンペーンを大規模に調整する能力本位制の新たな未来企画庁の計画を支持している。このキャンペーンには、アラスカとユーラシア、ユーラシアと日本、アフリカとユーラシアをつなぐトンネルが見込まれている。砂漠を緑に変え、海に魚を補充するなどの大きなプロジェクトも含まれている。アジア人はまた、彼または彼女の後任者がアジア人である限り、欧米人をその機関のトップとして喜んで受け入れるとも言っている。それ以降は、民族や文化の起源に関わらず最高の人の手に仕事が渡るだろう。

     米国が、中国との戦争を誘発する行為を避けたとしても、米ドルは国によって支配されていないため、トランプ政権が連邦準備制度理事会を奪うことは簡単にはできないだろう。カナダや欧州の大半を含む100以上の国々は、すでに中国がAIIBを率いることを支持しており、新たな「炭素割り当て」国際財政投票制度に調印した。米国が一方的にこれを乗っ取ろうとすれば孤立し、まもなく世界各地の800拠点以上に分散した米軍の賃金を支払うことができなくなるだろう。

     代替案は、トランプが、米国政府の管理する財務省でドルを発行することだ。これらのドルは、政府が米国のインフラ、教育、国内の軍事活動、研究開発費などのために必要な金額をいくらでも発行することができる。国際的には、国際通貨ドルの約半分の価値がある。これにより、米国産業は一夜にして再び競争力を持ち、米国の巨大な投資、観光、輸出ブームにつながるだろう。対照的に、中国の輸入品は一夜で価格が跳ね上がるだろう。

    このようなイベントが起きれば、アジアは、新しい未来企画庁が世界中で行われる米軍の地球に役立つ活動に資金を提供し続けることに合意している。

    トランプの唯一の他の代替手段は関税を引き上げることだが、第二次世界大戦後のアルゼンチンの経験からすれば、これをすれば、孤立した米国が第三世界の地位へゆっくりと縮退していくことにつながるだろう。




    いずれにせよ、トランプ政権はこの問題全てに、西側の権力闘争後、さらに巻き込まれていくことになるだろう。この分野では、多くの新しい進展が報告された。

    『トランプ大統領が1月27日に国防総省を訪れた後、軍はブッシュ大統領のカルテルやISを撤回し、秘密裏の作戦を行うため、アマゾンに拠点を置くブラジルのミサイル基地にアクセスする可能性がある。』それから、『サンディエゴのカバール基地は1月24日に爆破された』とも報じている。

    さらに、別の進展は、トランプのラングレーCIA本部訪問とジョセフ・ダンフォード将軍のブリュッセル訪問の後、CIAとヨーロッパは、ソロスと彼のNGOをターゲットにしているという。ソロス個人はおそらく死んでいるが、ソロス・ロスチャイルドの表組織も解体しようとしている。

    報告はもう1つある。『ペラペラ自白している麻薬密売人ホアキン・グズマン(通称:エルチャポ)のお陰で、トランプは、シカゴを奪取するために捜査官を送り、CIA連合メキシコ・カルテルのドラッグ流通の中心であるモサドのボス、ラーム・エマニュエル(シカゴ市長)を解雇するだろう。』

    これらのすべてのマッチョな状況に対して、女性の穏やかな声が語る言葉を、今こそ想像してみよう。12人の米国大統領に会ってきたエリザベス女王が、現在起きていることに対して何を言うかは推測できないが、『戦いではなく愛し合おう』というようなアドバイスになるのは間違いない。

    http://twistedsifter.com/2013/01/pictures-of-queen-elizabeth-with-us-presidents/

    最後になったが、南極の訪問は今のところ延期となった。

     2017/2/6

  14. これをきれいに迅速に片付ける部隊です
    http://docnaojirou.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-6996.html

    日本「駐韓大使は必要なかった。日本人の生活には全然影響ない」⇒ 韓国「もうすぐ1ヶ月
    http://asianews2ch.jp/archives/50596578.html

    共産党に激震…市庁舎内での政党機関紙の勧誘・配布・集金規制広がる「赤旗」締め出しへ
    http://jpsoku.blog.jp/archives/1064178797.html

    外国人の政治活動を禁じる法制化を!強制送還を徹底せよ【APAを応援する人はシェア】
    https://samurai20.jp/2017/02/apa-2/

    潮流発電
    https://www.ioes.saga-u.ac.jp/jp/ocean_energy/about_ocean-currents_0

    白米様
    https://www.google.co.jp/search?q=%E7%99%BD%E7%B1%B3%E6%A7%98&biw=1097&bih=550&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjupp6Op_nRAhXHzbwKHYfEDDIQ_AUIBygC

    漫画の未来のために種をまく
    http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3757

    通名丸わかりっ!!通名と朝鮮の大家族主義
    http://tainichihate.blog.fc2.com/blog-entry-99.html

    逃れきれない闇の隠蔽者 
    http://ameblo.jp/geneumi/entry-12244542855.html

    〈外国人犯罪はデマ〉というデマを流す河北新報と郭基煥!犯罪は隠す努力より減らす努力をしようよ! 
    http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12238630628.html

    アロマでインフルエンザ予防! 
    http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12133497766.html

    朝日放送の報道番組で『出演者が”韓国の出来レース”を糾弾する』凄まじい事態に。他の出演者からも同意の声が
    http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50494229.html

    【在日犯罪】生活保護費を不正受給、韓国籍の呂敏子容疑者逮捕!日本人の名前を使い年齢を偽って働き収入を得ていたことが発覚
    http://hosyusokuhou.jp/archives/48782597.html

    TBS「ベビーフードで激ヤセ」→女「買ってくる!」→ネット民「やめろばか」→協議会「やめて」
    http://jacklog.doorblog.jp/archives/50462659.html

    河野談話作成過程の検証結果が出た!談話の“無力化”に向け一歩前進です
    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1577.html

    なぜ売春婦像に椅子が2つあるのか?実は「米軍装甲車女子中学生轢死事件」の犠牲者2人の像だった
    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6528.html

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発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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