トップ > ニュース&情報 > 国際情勢 > 宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

RSS


メルマガの登録・解除

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。



宮崎正弘の国際ニュース・早読み <在米華人グループの多くがトランプ支持にまわった不思議

発行日:1/24

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)1月24日(火曜日)
       通算第5175号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(休刊のお知らせ)小誌は1月26日から2月6日まで海外取材のため休刊です 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

   ♪
 在米華人グループの多くがトランプ支持にまわった不思議
  元来、クーリー移民以来の華人は民主党支持だった筈なのに、異変が起きていた
****************************************

 1月20日のトランプ大統領就任式に、多くの華人グループが参加していた。トランプ支持のプラカードを掲げて、とくにトランプが惨敗したカリフォルニア州からやって来た。
リベラルの巣窟、アジア系移民の左傾化が顕著なカリフォルニア州から?

 目立ったのはアナハイムからの集団で、ヒラリー圧勝におわったカリフォルニア州だったが、共和党の選挙運動を展開した華人が多かった事実は在米中国語メディアを読んでいるとわかる。

 じつは昨年11月6日、投票日直前のミネアポリス空港で、緊急のトランプ支援集会が開催されたが、組織動員された団体のなかで、華人グループの代表がトランプ支持の発言をしている。
これがネットで、フェイスブックで、ツィッターで拡がり、ひろく在米華人有権者にトランプへの投票が呼びかけられた。

 不法移民をのぞいて、在米華人はじつに450万人、このうち220万人が有権者である。

 この数字には中国人留学生も不法移民も旅行で長期滞在の中国人も入らない。まさしく18世紀から行われたクーリー貿易で米国へ渡り、主として西海岸に住み着いた華人の家系が多く、しかも1852年にはアメリカで最初の中国移民の暴動が起きている。
 
 かれらが不満をぶち挙げた理由は、正統な移民であるにも拘わらず、アメリカ人がいまも「チンク」と侮蔑語で中国人を差別していること。メキシコからの不法移民の急増で、かれら正統派移民が就労の機会を失っていること。
 華人だからと言って不法移民と一緒にして欲しくない、という訳である。

 にもかかわらずオバマ政権の八年間で、不法移民への優遇政策が実行されたことへの不満が爆発した。
 シリアからの難民を受け入れるとオバマ前大統領が発表したときは、在米華人の56%が反対に回り、カリフォルニア州のリベラル社会の多数意見に明確に反対していた。


 ▼不法移民に我慢がならない

 むろんトランプ支持の華人らは、近年夥しくやってくる新移民、投資移民の華人とは絶縁状態であり、コミュニテイィを異にしている。
 二世、三世となると日系アメリカ人同様に母国語を喋ることが出来ない。だから「不法移民に対して取り締まりの強化」を要求しているのだ。

華人グループのプラカードには「H-1B」というスローガンが並んでいた。このプラカードが象徴するのは、就労ヴィザの問題である。
 正式な労働移民に与えられるヴィザの特権を遵守して欲しいと訴えている。

 H−1Bヴィザは専門技術者として米国で一時的に就労する外国人を対象とした就労査証で、建築、エンジニアリング、会計、財務関連の就労。米国の学士またはそれと同等の経歴を持っていることが条件の一つだ。
 新華人の多くは、このヴィザで米国に移住し、永住権を取得するケースが多い。

 またEB―5ヴィザというのは移民プログラムのひとつで、移民法により定められた政府公認の永住権を取得する投資永住権。 米国に50万ドル以上の投資と十名以上の雇用を条件として永住権を取得できる。

 上記二つが近年の中国人移民の特徴で、それ以外の不法移民就労は、かれらから見れば不服、だから不法移民排斥を唱えたトランプを熱狂的に支援したわけで、外交的軍事的な中国と米国の対立に関しては、意見を控えている。 

    ◎○◎○み□▽◎○や○◎○◎ざ○□▽◎き▽□◎○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 (休刊のお知らせ)小誌は1月26日から2月6日まで海外取材のため休刊です 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
           ★
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

【知道中国 1520回】       
  ――「賭博思想ハ支那人ノ天性ナルカ如シ」(村木4)
   村木正憲『清韓紀行』(出版地・出版年不明 明治三十三年序)

   ▽
上海はじめ、南京、武漢三鎮など対外開放された開港場を行き来する船舶の船長には、イギリス人を筆頭とする欧米人もいれば中国人もいた。
彼らは身投げを目にしても「捜索をなさゞるは勿論舩舶の進行さへも停止すること」なかった。ならば誤って船から転落した者も同じ扱いだっただろう。そこで思うことは、「舩を停め端艇を下し儀式的の捜索を行」った日本人船長の行為を中国人はどう受け止めたのか、である。
死にたい者は死なせてヤレだったのか。「儀式的の捜索」にウソ臭さを感じただろうか。はたまた「儀式的の捜索」であったにせよ、「同文國人に對して吊意を表したる行為」を有難く思っただろうか。

 村木は日本の商船会社の船員について、長江本流を運行する「天竜川丸及大元丸の舩長のみ洋人を用ひ他は高等舩員悉く日本人に限り下等舩員は皆支那人なり。他の欧米諸国や清国の会社は「上等舩員は皆洋人を用ひ下等舩員は(中略)悉く支那人を用ゆ」。

 では、なぜ、そうなったのか。
どうやら当時の日本人船長の技量では、まだ長江本流の安全航行は難しかった。そこで致し方なく船長は「洋人」を雇うことになったのだろうが、なぜ下等船員に日本人も混用しないのか。
それは「日本人は上等舩員の命令に對し従順を欠き理窟を唱へ不平を訴へ且つ支那人を虐待し且つ能く喧嘩を為し稍もすれは乱醉し且つ夏季支那人の最も嫌悪する裸躰を好む等到底混用に耐へざるに因る」からだという。事実、ある船を「賃借したる支那商人は同舩乗組みの日本舩員を悉く解雇し之に代ふるに支那人を以て」したそうだ。

 さて「混用」すべきかどうかは議論の分かれるところだが、「上等舩員の命令に對し従順を欠き理窟を唱へ不平を訴へ」る日本人船員は扱い難いだろう。
加えて「支那人を虐待し」、「能く喧嘩を為し」、「稍もすれは乱醉し」、夏場になると「支那人の最も嫌悪する裸躰を好む」というのだから、確かに職場の調和――今風にいうなら“働く環境”を乱しかねない。

  郷に入らば郷に従えということだろうが、それにしても「上等舩員の命令に對し従順を欠き理窟を唱へ不平を訴へ」るとは、当時の日本人は頗る元気だっように思える。

 ところで「支那人の最も嫌悪する裸躰」についてだが、中国のみならず台湾、香港、マカオ、さらには東南アジア各地で下着を胸までたくし上げ便々たる太鼓腹を惜しげもなく曝しているオッサンを見かけることが少なくないが、あの姿を彼らは「嫌悪」しないのだろうか。
不可思議な習慣であり、美しいとはいい難く、むしろ醜く、好ましい姿ではない。先ずは「嫌悪する裸躰」といっておこう。

 村木は「武昌に於て四五年来支那人間に流行し追々在留の日本人にも波及せし拳」を「頗る面白し」と評し紹介している。
「要素は露國、支那官吏及支那農民の三にして露は支那官吏より強く支那官吏は支那農民より強く支那農民は露國より強し」。ゲームは手を額にして「露國」を、口髭を撫でて「支那官吏」を、拳を突きだして「支那百姓」を表して行われる。どうやら「三國干渉に依りて好意を表したる露國が手の裏を翻すか如く遼東半島の要港を占領したる怨恨」から考え出された拳であり、「安んそ報復せすして止まんやとの意味なりと云ふ」とのことだ。

  日清戦争勝利に沸く日本にイチャモンをつけ、敗戦し弱体化の道を辿るしかなかった清国に同情するフリを見せながら、とどのつまりは清国から「遼東半島の要港」を毟り取る。 
ロシアのアコギ極まりない仕打ちに対する清国民の「安んそ報復せすして止まんや」との抵抗心が、この拳を産み出したのだろう。だが、拳での憂さ晴らしは「報復」ではない。やはり目指すは富国強兵だ。

それにしても「露は支那官吏より強く支那官吏は支那農民より強」いことは当たり前だとは思うが、なぜ「支那農民は露國より強」いのか。
         ▽△◎◎ヒ□◇▽イ□◎○ズ◎□○ミ○□◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1)米国のメディアを翻訳しているに過ぎない日本のメディアによれば、全米各地、そして世界中で反トランプ集会が開催されている由ですね。マドンナが出席してアジ演説をした女たちの集会も大きく扱っています。
 でもおかしいです。ロシアではトランプ歓迎集会です。
https://themoscowtimes.com/articles/watching-the-inauguration-56890
 このメディアの情報操作、いつまで続くのでしょうか?
   (JJセブン)



  ♪
(読者の声2)珍しい写真展の案内です。
 日露戦争後、日本はロシアが満州に建設した鉄道(旅順−長春)を引き継いだことで満州へ進出する機会を得ました。
そして、日本が韓国を併合した翌年(1911年)に、朝鮮半島と満州が鉄道で結ばれました。それは日本初の国際鉄道となりました。
  満州国が消滅する1945年までに、朝鮮半島と満州を隔てる1,300キロに及ぶ流域に 7本もの鉄道橋が日本によって建設されました。
満州国を建国した経緯を鑑みれば満州と朝鮮半島は不可分の領土であり、国境を跨ぐ鉄道は日満の紐帯であったのです。鉄道史上、7本もの鉄道で結ばれた国境はほかに存在しないところです。
  終戦間際のソ連軍の満州侵攻によって、ソ連・朝鮮の国境に近い満鉄線およそ1,500キロ区間がソ連軍によって解体されました。
その後の国共内戦時にも各地で鉄路が破壊されました。そして、新中国が建国されてまもなく朝鮮戦争が勃発すると朝鮮国境への鉄路は修復され、兵站鉄道として活用されました。
  終戦から70年が経過した現在、日本が架けた7本の鉄道橋の3本は現在も中国と北朝鮮の鉄道を結んでいます。
他の4本の鉄道橋は廃棄され、朽ちたまま国境の大河のほとりにいまも静かに佇み、分断の歴史を物語ります。
 出展作品数:カラー 約40点
============================
・小竹直人写真展
 『国境鉄路〜日本が中朝国境に遺した7本の鉄道橋』
・日時/場所 ?2017年1月30日(月)〜2月8日(水)
        オリンパスギャラリー東京
   https://fotopus.com/olympusplaza/showroomgallery/access_map/map_tokyo.html

       ?2017年2月17日(金)〜2月23日(木)
        オリンパスギャラリー大阪
 https://fotopus.com/event_campaign/showroomgallery/detail/c/363
・入場無料です。
   (TH生、埼玉)


(宮崎正弘のコメント)懐かしき満鉄ですね。小生も大連から瀋陽、長春、ハルビンまでの特急と、ハルピンからチチハル、大慶、海拉爾、満州里へ。くわえてハルビンから北へは北安、孫呉、黒河へ。東へは途中の支線があったスイフェンガまで乗りました。
 昔の満鉄で、それぞれ大きな役にはヤマトホテルが建てられました。いま、大連からハルピンまでは新幹線(高速鉄道)が繋がりました。
 当該写真展、是非見に行きたいものです。



  ♪
(読者の声3)『中華帝国と旭日帝国:日中関係―過去と現在』(ジューン・トーフル・ドレイヤー著)
 『Middle Kingdom & Empire of Rising Sun: Sino-Japanese Relations, Past and Present 』
という本があります。2016年に Oxford University Press より出版されました。日本語訳版はまだ出ていません。
https://www.amazon.co.jp/Middle-Kingdom-Empire-Rising-Sino-Japanese/dp/0195375661
  マイアミ大学政治学教授ジューン・ドレイヤー女史の新著は、現在の日中関係の歴史的基盤を論ずるに当たって、極めて信頼に値します。何よりも、一面的に「善玉悪玉」を仕分けする手法を用いていないからです。
「中国人の世界観は、中国は常に自国を『中心的国家(中華』と看做し、かつ、『外部の領域』は文明化されない野蛮人が住み着いているとみていす。」「実際、儒教的社会には中国文明という概念を持ちませんでした。存在するのは『文明』と『野蛮』だけです。」とドレイヤーは説明します。中国は自国を宇宙の中心に位置すると考え、正統な天に任命された君主によって統治されていると信じていました。
 それに対して、日本は、神秘的な用語を使って自国を定義しました。
最古の文献は、日本の天皇は、天に選ばれた人間ではなく、日本国を創造した「神々の直接の子孫」としています。したがって、朝鮮のように冊封されることに甘んじませんでした。
 現在、中国がいわゆる歴史認識問題で日本を非難する思考法は、まさしく文明が野蛮に対して正義を主張して説教を垂れるパターンとなっています。事実にはお構いなしに一方的につくられた歴史が押しつけます。奇妙なことに欧米諸国がこの一方的な中国の主張に異議をとなえないことです。
韓国に至っては今や冊封国そのままのように、中国型の日本批判を行うようになっています。
 非常に興味ある見解で、是非日本語訳が出てほしいものです。
 本書評は、Ardric Hama 氏による英文の書評(The Journal of Social, Political and Economic Studies, Volume 41, Number 4, Winter 2016 に掲載) を日本語訳としてご紹介するものです。ぜひご覧ください。
  日本語翻訳書評:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Middle.pdf
  英語原文書評:HTML: http://www.sdh-fact.com/review-article/895/
               PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/hama-essay-JSPES.pdf
    (「史実を世界に発信する会」茂木弘道)
            ◎◎◎◎◎◎◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(休刊のお知らせ)小誌は1月26日から2月6日まで海外取材のため休刊です 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪♪
宮崎正弘『トランプノミクス  日本再生、米国・ロシア復活、中国・EU沈没』
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
  海竜社 240ページ、定価1000円(+税)
  アマゾンへのご注文は下記 ↓
  https://www.amazon.co.jp/dp/4759315187/
 ――アベノミクスとトランプノミクスの両輪で世界経済を牽引できるか
 ――トランプ・ラリーはいつまで続くか?
 ――トランプ外交の対中敵視政策は本物か、すると、どうなる日中関係?
 ――中国とEUは、これで沈没してしまうのか?
       ○○○ ▽▽▽ ◇◇◇ △△△ ◎◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪♪
宮崎正弘 新刊ラインアップ
***************
『日本が全体主義に陥る日〜旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 
『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 
『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)

♪♪♪
最新刊対談本の三冊
*********
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)

♪♪♪♪
<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
@@@@@@@@@@@@@@
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
**************
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
    ◎□◇▽□○◎□○  ◇◇◎○◎○□□▽▽ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最新の記事

ブックマークに登録する

TwitterでつぶやくLismeトピックスに追加するdel.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録記事をEvernoteへクリップ
My Yahoo!に追加Add to Google

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。


この記事へのコメント

コメントを書く


上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。
コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。


  1. トランプ氏、TPP離脱の大統領令に署名 発効不可能に 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/570.html

    日米同盟は「不変の原則」という安倍演説にトランプ演説が浴びせたパンチ力−(田中良紹氏)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/502.html

    公約をさっそく実行し始めたトランプ氏は手強いゾ。(日々雑感) 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/532.html

    「トランプ大統領始動 初の首脳会談は英国」残念だったね安倍首相(笑)(まるこ姫の独り言)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/549.html

    家畜人アベシンゾー  
    http://my.shadowcity.jp/2017/01/post-10488.html

     2017/1/24


  2. TBSがシリア大統領をインタビュー、日本にも主権国家へ内政干渉する権利はないと釘を刺される  ←これまでハゲタカに散々設けさせてきたカネがヒラリー陣営やISに流れ込んだことだろう。 
    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701230000/

    シリア・アサド大統領、単独インタビュー(全録)
     http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/73f06139f904a892ba8f76c48c83fe06

    米が唯一の超大国でない事実を認めず露と核戦争も辞さない姿勢をみせるヒラリーが敗北した必然 
    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701220001/

    トルコとロシアの接近は両軍戦闘機が共同してダーイッシュを攻撃する段階に達し、NATOに衝撃 
    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701220000/

    CIAが過去行ってきた世界の残虐行為の年表
    http://www.huppi.com/kangaroo/CIAtimeline.html

     2017/1/24


  3. 米民主党はトランプ政権の軍事予算に大反対。このあたりがカネがクリントンの戦争屋に行くか、そうでないかの直接の分かれ道なのだろう。
    http://www.stripes.com/news/senate-democrats-could-still-thwart-trump-s-military-buildup-plans-1.450410

    ホワイトハウス報道官、シリアのISとの戦いでロシアおよび他の国と共調すると発表。
    http://www.stripes.com/news/middle-east/white-house-opens-door-to-cooperation-with-russia-in-syria-1.450393

    CIAのなかで大統領の政策をひっくり返そうとしている勢力は5th column(5番目の円柱)と言われている。クリントン戦争屋一家のメンバーである。
    http://petedash.com/fifth-column-fully-exposed-and-out-of-control-fire-cia-chief/

    トランプの就任後初の仕事はCIA本部への訪問だった。面白おかしい話の一番最後に、これ以上大統領の政策に敵対することは許さない、CIAから「円柱」を取り除くことも示唆。
    https://www.sott.net/article/340445-President-Trump-threatens-to-eliminate-columns-in-historic-speech-to-CIA

    これはケネディーもカーターもできなかったこと。トランプのISとの戦いはCIAの「円柱」潰し宣言からスタート。これはそれなりの陣容を固めて外堀が埋まっていると見たらいい。落ち武者狩りだ。
    https://twitter.com/naoyafujiwara/status/823684780017360897

     2017/1/24

  4. 在米華人グループの多くがトランプ支持にまわった不思議 元来、クーリー移民以来の華人は民主党支持だった筈なのに、異変が起きていた←意外でした。情報ありがとうございます。眼から鱗ですね。

     2017/1/24


  5. トランプの宣戦布告
    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-96d8.html

    首都ワシントンで開かれた女性行進。
    ヒラリークリントンの最大のカネ元であるジョージソロスは、女性行進の50の支援団体と関係を持っている。
    http://nytlive.nytimes.com/womenintheworld/2017/01/20/billionaire-george-soros-has-ties-to-more-than-50-partners-of-the-womens-march-on-washington/

    トランプ大統領就任式で暴れた反トランプのテロリストたち
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001351.html

    ハンガリー政府、ジョージソロスが支援するすべてのNGOの摘発に乗り出す。
    https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-01-10/trump-s-win-prompts-hungarian-call-for-crackdown-on-soros-groups

    マケドニアでも反ソロス運動が展開中!
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001456.html

     2017/1/24

このメルマガもおすすめ

  1. Japan on the Globe 国際派日本人養成講座

    最終発行日:
    2017/03/26
    読者数:
    13254人

    日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万8千部突破!

  2. JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル

    最終発行日:
    2017/03/29
    読者数:
    3909人

    政治・経済・外交・社会・文化などの分野において「元気な日本」を作るためのオピニオン誌です。

  3. 月刊アカシックレコード

    最終発行日:
    2017/03/11
    読者数:
    17046人

    02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家が、政官財界の分析にも進出し、宣伝費ゼロで読者19,000人を獲得。2009年9月から月刊化。

  4. 頂門の一針

    最終発行日:
    2017/03/29
    読者数:
    5524人

    急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

  5. 甦れ美しい日本

    最終発行日:
    2017/03/25
    読者数:
    7053人

    日本再生のための政治・経済・文化などの発展・再構築を目的とし、メールマガジンの配信を行う

発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

過去の発行記事