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 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <マイケル・フリン安全保障担当大統領補佐官がトランプ政権の鍵を握る

発行日:1/11

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)1月12日(木曜日)
       通算第5162号   <前日発行>
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 マイケル・フリン安全保障担当大統領補佐官がトランプ政権の鍵を握る
  もう一人は対中国タカ派のピーター・ナヴォロ教授ではないか?
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 マイケル・フリン大統領安全保障担当補佐官(退役中将。58歳)は、対テロ戦争、とくに情報戦の専門家であり、DIA(国防情報局)の局長を務めた。オバマ政権下、ヒラリー国務長官主導により、米国は密かに反カダフィ政府勢力に武器を供与した。
 リビアのカダフィ政権が転覆し、無政府状態に陥ったあと、余剰武器をシリアの反アサド政権の武装勢力に回航しようとして、ISと見られる武装勢力に襲撃され、米国大使以下四名が死んだ。これが「ベンガジ事件」で、ヒラリーは病気を理由に国務長官を辞任する。

 このときにフリンはDIAにあって、「イランがベンガジの襲撃を支援した形跡がないか?」調査を命じた。
ところがフリンの直接の上司は、オバマが任命した国防副長官で、調査には消極的だった。あまつさえDIA職員等が積極的な照査をためらったのだ。
DIA職員は16500名、その八割がシビリアンであって戦闘の現場を知らない。軍人出身は冷や飯を食わされていた。
苛立つフリン、やがてロシア寄りの姿勢を嫌われ、オバマ大統領から更迭を示唆され、辞任した経緯がある。

 フリンは徹頭徹尾、ISテロリスト殲滅を掲げる反テロ戦争の急先鋒である。
 「敵はイスラム過激派、かのテロリストは米ロ共通の敵ではないのか」。
 そして彼の持論は「イランがイスラム過激派の背後でテロを支援している。これを押さえ込むにはロシアを味方にする必要がある」というものだ。
フリンはロシアとの関係改善をつよく望んでおり、それは彼の書いた著作(『戦争の現場』)のなかでも濃厚に主張されている。

 フリンは現役時代と退役後にロシアを三回訪問し、ロシアの諜報機関であるGRU幹部と交流している。しかも一度は宴席でプーチンの隣に座ったこともあった(その時の写真がNYタイムズ、2017年1月10日号に大きく出ている)。

 フリンの初回のモスクワ訪問は2013年6月、まだ米ロ関係は良好な時代だった。ロシアのクリミア編入は翌年だった。
 辞任して一年後の2015年、フリンは再びモスクワを訪問した。クリミア問題で米国はロシア制裁にでたため、米ロ間にすきま風が吹き初めていた。
完全に風向きが代わっていた。

 フリンはロシアの英語メディアRTに呼ばれ、簡単なスピーチを行った。この旅行でフリンはモスクワのCIA支局と接触を試みたたが、フリンとの面談を拒んだ。なぜなら米国のインテリジェンス世界では、フリンの出演したRTは、ロシア政府のプロパガンダ番組を流すメディアと区分けされており、また政府予算が年間1億9000万ドル。フリンが出演したり、RTの招待でプーチンとの宴席に同席することは、よくないという考え方が浸透しているからだ。

 トランプ次期大統領によって、国防長官に指名されたマティス{退役大将}も反ISの急先鋒である。
 このマティスとフリンに共通しているのは、ともにアフガニスタン、イラク戦争を戦い、テロリストとの戦闘に、適切な対応をいかにするかを知悉しており、同時にふたりとも、現場の指揮を部下の軍人達から称賛されていることである。

 
 ▼米国の国益はロシアを対IS殲滅戦争で味方にすることではないのか

 ところが共和党主流、とくにマケイン上院議員らはIS殲滅より重点を置くのは頑迷なロシアを敵とする認識なのだ。
トランプがCIA長官に指名したポンペオも対ロシア強硬派だ。マティス国防長官もどちらかといえばロシア=主要敵論に与している。

 ペンタゴンもジョセイフ・ダンフォード統幕議長(海兵隊出身)、ポール・セルバ副議長(空軍出身)ら国防トップは「現実に存在する強敵はロシア、ISはそうではない」と反論している。

ましてやオバマ政権は、ロシアを敵と認識し、制裁を強め、あまつさえロシアのハッカー軍団が米国大統領選挙に介入し、ヒラリーに不利な情報をウィーキリークスに流したと断定し、攻撃している。
CIAとFBIは、この合唱団に加わっている。いまのワシントンの空気は、とてもロシアとの関係改善を主張できる雰囲気ではない。

つまりロシアへの対応方針で、共和党主流とフリン、マティスらトランプの帷幄の国防担当高官とには深い溝があるのだ。
 そのうえ、国防総省を統括するマティスもまた共和党主流派が強く推薦する副長官以下の人事に露骨に反対しており、ナンバーツー以下のペンタゴン人事が進んでいない。
 
 ところで、ロシアの或る戦略家が『プラウダ』(英語版)に寄稿してこう言っている。
「アメリカは主要敵を読み違えた。アメリカの主要敵は中国であり、いまこそロシアを味方に引き入れたほうが良いだろう」。
  
  ◇○◇□☆み☆○□☆○や◇□○◎○ざ◇○◇□☆き□☆○◇□ 
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌5158号と5160号の拙見への宮崎先生の丁寧なコメントに感謝。5158号のコメントで先生が指摘された、ISISとイスラエルが衝突という御懸念ですが、ISISはイスラエルと領土を接し無い上に碌な空軍力やロケット部隊も無いので放置でしょう。
それよりロシア製ミサイルがイランやシリア経由でレバノンの軍事組織ヒズボラに渡らないかがイスラエルの関心。
 イスラエルのシリアに対する態度は、ゴラン高原を返さない、毒ガスやミサイルを撃たせない、核兵器を持たせない、という事。故イツハク・ラビン首相は九十年代の在任中ゴラン高原返還を条件に中東研究者イタマル・ラビノヴィッチを使ってシリアとの平和条約を結ぶ事を真剣に考えた様ですが、それが暗殺された理由の一つかも知れない。
https://en.wikipedia.org/wiki/Itamar_Rabinovich

 次に5160号コメントで先生がタイム誌を引用して指摘された米情報機関間の不調和ですが、ハガナー統合情報局を母体として設立されたイスラエル各諜報機関とは成立ちが違う。
米FBIは1908年設立だが1909年設立の英国MI5やMI6より古い。対し、CIAの母体戦略事務局ОSSは1942年に漸く設立。情報史大家中西輝政京大教授によるとОSS=CIAは成立過程で英国情報機関の影響を色濃くうけた。さらにFBIは1924年から72年までの48年間長官に君臨した「影の大統領」フーバーが存在し図書館ファイリングを応用した独自システムも作り上げた。そういう遺産を乗り越え調整するのは難しいでしょう。
さて、米イスラエル関係ですが、先月二十三日に国連安全保障理事会で占領下ヨルダン川西岸地区へのユダヤ人入植地拡大非難決議の後で、イスラエルのネタニヤフ首相は米国を始め同会常任理事国十五ヵ国の駐イスラエル大使を呼び出し抗議。別に米国は非難に参加した訳では無いのだが(笑)。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM26H0Q_W6A221C1EAF000/

 それに対する米国の返答が同月二十八日に米国務省で行われたケリー国務長官のイスラエルによる西岸入植地拡大非難演説ですが、ケリー長官は「イスラエルが見限られた」との見方を否定。ウォールストリートジャーナルは逆に社説で演説批判。
http://jp.reuters.com/article/israel-palestinians-kerry-idJPKBN14H1UQ
http://jp.wsj.com/articles/SB12796882447964964591404582527550882040864

 しかし、米国はイスラエル全然を見限って無い。米国のイスラエル支援は存在に対する支持、安全保障、であって占領地区での入植地拡大で有った事は無い。ここを勘違いして雑な論議をしてはいけない。
イランやイスラム過激派などがイスラエルの存在の脅威にならない様に軍事援助をする事が基本で、実際オバマ政権は今後十年間で380億ドルという過去最高額の軍事援助をイスラエルに約束。本当はイスラエルにとって国連安全保障理事会の非難決議など屁でも無い。
http://www.afpbb.com/articles/-/3101042
   (道楽Q)



  ♪
(読者の声2)「阪神大震災、自衛隊かく戦えり!」 
以下の企画に未だ少しの残席が御座います。貴重な機会ですので多くの方々のお申し込みを待ち申し上げております。
なお本メールは既にお申し込みの方々にも送信させて頂いております。既にお申し込みの方は登録して御座いますので御安心ください。それでは重ねて多くの方々の御参加をお待ち申し上げております。
 一般社団法人日本安全保障・危機管理学会防災・テロ対策研究会では、阪神・淡路大震災から20年以上の歳月が経過したことを踏まえ、震災の最中に現地の自衛隊の最高指揮官として、多くの人命救助活動を行った松島元陸上自衛隊中部方面総監に、その貴重な経験を語って頂くと同時に、この20年以上の歳月を経て、我が国の防災を含む危機管理政策が、どのように変化したかに関しても考察を加えて頂きます。貴重な機会ですので、多くの方々のご参加を待ち申し上げております。

とき    1月12日(木)午後6時(受付5時30分)
ところ   憲政記念館・第2会議室 (千代田区永田町1-1-1/国会正面向側)
参加費   2000円
演題    「阪神大震災、自衛隊かく戦えり!」 
講師  松島悠佐(元陸上自衛隊中部方面総監)
    (略歴:1939年福岡生れ。防衛大学校第5期生。陸上自衛隊入隊。西ドイツ防衛駐在官、陸上幕僚監部防衛部長、第8師団長(第17代)、中部方面総監(第19代)。中部方面総監在任中に発生した阪神淡路大震災において迅速な対処を行い、被害の局限に貢献した。退官後は、軍事評論家として活躍する一方、防災関連の著書を多く執筆する。平成23年、春の叙勲において瑞宝中綬章を受章)

共催   一般財団法人尾崎行雄記念財団共催
協賛   グローバル・イッシューズ総合研究所、株式会社近代消防社
【要予約】以下の予約フォームから直接お申し込み頂ければ幸いと存じます。
     http://www.ozakiyukio.jp/information/2016.html#1206



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(読者の声3)桜井よしこ主宰「言論テレビ」からのおしらせです。
番組名 『花田編集長の右向け右!』
(「言論テレビ」プレゼンツのインターネットの番組です)
次回ゲストは評論家・宮崎正弘氏。ホストは花田紀凱です。
テーマはもっとも適切なタイミングで、「トランプ政権と日本」です。
放映日時 1月20日(金)22時から。日本時間でトランプ大統領就任式直前です。
 以下のサイトで上記時間は誰でも無料で見られます
http://www.genron.tv/ch/hanada/
 ただし、上記時間以外は、会員限定となります。
(言論テレビ)



  ♪
(読者の声4)「大東亜会議70周年記念シリーズ12」
 大東亜会議第2日の昭和18年(1943年)11月6日、「大東亜共同宣言」が満場一致で採択され、中外に発表されました。
 朝日新聞の同日の夕刊 http://hassin.org/01/wp-content/uploads/asahi.pdf
では、共同の目標5大原則、不滅の大東亜建設、世界史を画す、10億の総意との見出しを掲げております。5大原則は次の通りです。
一、道義に基く共存共栄の秩序建設
一、自主独立を尊重し相互敦睦の実を挙げる
一、伝統を尊重し各民族の創造性を伸長する
一、緊密に提携し経済発展を図る
一、人種差別を撤廃し文化交流し資源を解放する
 全文は、http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Joint.pdf

 まさに人種平等の出発点をなす、世界史を画す宣言です。チャンドラ・ボース インド仮政府首班は「本日のこの歴史的会議において満場一致を以て採択せられたる大東亜共同宣言が東亜各国民の憲章であり、更には全世界被抑圧国民の憲章たらんことを祈る次第であります」と述べました。大東亜会議は、人類の長い歴史の果てにアジア諸民族のリーダーが集まって人種平等を宣言した有色人種による初のサミットでした。
 1941年8月にルーズベルト大統領とチャーチル首相がた西洋の洋上で会談して「大西洋憲章」を発しました。しかし、この憲章はチャーチルが明言しているように、アジア・アフリカの植民地には適用されないものでした。
 チャンドラ・ボースは会議のあと南京に赴き、慶の蒋介石に対して、大東亜の大義に参加することを呼び掛けました。蒋介石の動揺をおさめようと、急遽カイロ会議を米英中で開いています。大東亜会議のインパクトが大きかったことを示しています。

 これまでに掲載した演説等をご参考までに付記します。
スルヤ・ボース氏演説(チャンドラ・ボース自由インド仮政府首班親族)
   http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Bose.pdf
・加瀬英明氏の開会あいさつ「人種世界平等の出発点となった大東亜会議」
  http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Greater.pdf
・ヘンリー・ストークス氏「日本はアジアの希望の光だった」
/hassin.org/01/wp-content/uploads/Japan.pdf
   東条英機首相演説
  http://hassin.org/01/wp-content/uploads/tojo.pdf
(「史実を世界に発信する会」茂木弘道)
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 ――アベノミクスとトランプノミクスの両輪で世界経済を牽引できるか
 ――トランプラリーはいつまで続くか?
 ――トランプ外交の対中敵視政策は本物か、すると、どうなる日中関係?
 ――中国とEUは、これで沈没してしまうのか?

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『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
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  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  1. アメリカ国務長官、「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」
    http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i24268

    大スクープ!米ケリー国務長官が超重大発言「アメリカはシリアのアサド政権を打倒するためにISIS(イスラム国)を結成した」
    http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/195.html

    筋金入りの反戦主義者・ケリー米国務長官は、IS(イスラム国)をつくったのは米国だと非公式に認めていた(?):なぜ、米国はシリア・アサド政権を打倒したいのか 
    http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36469285.html

    CIAの特殊部隊→ISIS
    http://my.shadowcity.jp/2017/01/ciaisis.html

    トルコの大統領が、「アメリカはISISを支援している」と非難、というんだが、どの口でそれを言う、という話もあるんだが、いよいよISIS滅亡の時を迎えて、責任者出て来い、という騒ぎですw まぁ、トルコも散々、ISISから原油買って、金銭的援助をしていたんだけどねw 火のないところに火をつけて煽って炎上させるというアメリカのやり口が、そろそろ通用しなくなって来た。プーチンが有能すぎるw

     2017/1/12


  2. 2016年に亡くなった有名人は本当に例年より多かったのか (BBC) 
    http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/245.html

    ついに中部・関東・東北の鉄道での急病人が1日60人を突破 遅延は日常茶飯事 業務や学業に深刻な影響 
    http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/692.html

    乗客、店員、警備員、警官など立ち寝する人が続出 危険な立ち寝は起こしてあげよう 
    http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/273.html

    いよいよ10-20代の若い人たちも亡くなりはじめた (2)
    http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/212.html

    ≪必見≫東京の新放射能汚染地図、マスコミが報道しない汚染の実態!東部では1000ベクレル超も!
    http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/437.html

     2017/1/11

  3. ロシアは核弾頭を搭載できるミサイル・イスカンダルをシリアへ提供したとのこと。イスラエル全域が射程圏内に入っているようです。イスラエルはシリアのアサド政権を倒した後、イランを倒すつもりだったのですが、彼らの野望は潰えました。そのような動きを取ると、イスラエル自体が消滅してしまうからです。イスラエル内には狂信的な人々がいて、イスラエルという国家自体を悪魔に捧げることで世界政府を樹立するという、ホロコースト的な発想があるのですが、おそらくイスラエル軍部がそれを許さないだろうと思います。
      オバマ政権はロシアとの戦争を本気で考えているように見えます。そう思ったのは、ロシアのツポレフ154型機の墜落事件が起きた時です。様子を見ていましたが、オバマ政権は何らかの形で偽旗攻撃を引き起こしてアメリカに戒厳令を敷き、トランプ氏の大統領就任を阻み、テロをロシアのせいにして先制核攻撃をするつもりなのかも知れません。
      アシュトン・カーター米国防長官らのロシアとの戦争の意思はかなり高いのです。

     2017/1/11


  4. 言論買収にメディア沈黙 始まった政府広報“大盤振る舞い”(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/837.html

    産経が嬉しそうに「新元号」報道。何か欠けていませんか 
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/834.html

    TBSサンデーモーニングの反・グロバル化を批判する偏向報道を批判する。(日々雑感)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/768.html

    NAFTA見直し懸念=メキシコ事業の前提変わる―経団連会長  ←経団連が時勢を読みまちがっただけ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000115-jij-bus_all

    あいまい公約と裏切る人物が政治をダメにするー(植草一秀氏)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/833.html

     2017/1/11

  5. 蓮舫「二重国籍」のデタラメ 
    http://hakusankuramitu.muragon.com/entry/613.html

    「釜山・少女像」は、嘘歴史を日韓合意した安倍外交の破綻 
    http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/01/10/190927

    村田蓮舫姐さん、代表ご就任、効果
    http://wachauf.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-35d1.html

    民主党大不況 メモ 
    http://sampa4626.blogspot.jp/2011/06/blog-post.html

    遠江出身の井伊家が徳川譜代筆頭になった謎
    http://agora-web.jp/archives/2022858-2.html

    麻生財務相「韓国は合意を守らない=借りた金も返さない。そうだろ?」「スワップ?絶対に無理だね」  正論すぎて韓国人発狂キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!www
    http://www.news-us.jp/article/20170111-000002j.html

    川崎市・言論規制条例問題(1)
     ヘイトスピーチ対策で公園や施設の利用を禁止する動きが
    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53216534.html

    日中戦争の真実 
    日本は、内戦に明け暮れる中国を救おうとした
     ローマ法王も、日本の行動を支持していた
    http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/rekishi05.htm

    【朗報】韓国民1万人調査「韓国に一番必要でない国はどこですか?」
    http://www.moeruasia.net/archives/49231986.html

    在日特権を廃止せよ!国民大行進・沖縄反基地活動家の3割〜5割が在日韓国朝鮮人「月刊HANADA」
    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6520.html

    国籍別 生保受給世帯数(最新版初公開!)と、特別永住者の問
    http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235636

    「君の名は。」に酷似しているとされている構図
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%8D%97%E9%A7%85#/media/File:%E7%A7%8B%E7%94%B0%E5%86%85%E9%99%B8%E7%B8%A6%E8%B2%AB%E9%89%84%E9%81%93%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%8D%97%E9%A7%85.jpg

    音の風景が広がる 「この世界の片隅に」中篇 
    http://holozoa.hatenablog.com/entry/2016/11/16/183455

    違法にインドの子供にHPVワクチン人体実験して起訴 
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12102511523.html

    中国の戦争責任
    https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%B2%AC%E4%BB%BB&biw=902&bih=359&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjKk77X1rnRAhULWrwKHbecAMEQ_AUICCgD

    【STAP細胞報道】中韓多数の多国籍企業と反日マスゴミでは、まともに研究発表も出来ない!
    ⇒日本を貶めるだけ!「一連のSTAP細胞報道と(中韓が多数を占める)多国籍企業の危険性、TPPと移民の危険性」
    http://seiseikatsu.jugem.jp/?eid=2286

    放射能を無害化するノーベル賞級の発見
    http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-269.html

     2017/1/11

  6. 栄養学から医学まで、闇の勢力に完全支配された学問

    (抹殺弾圧された学説に真理あり)

     闇の勢力に抹殺された数多くの学説、学問にこそ、真理がある。

    !)ヒポクラテス理論→闇の支配者は、医聖の箴言すら土足で踏みにじり、歴史の闇の奥に封印した。「人は生まれながらに、100人の名医を持っている」「病気とは自らの治癒力で自然に治すものである」「医者は100人の名医の手助けにすぎない」などの名言がある。

    !)ヨガ理論→「断食は万病を治す妙法」はヨガの根本教義である。これを知られると、みんなファスティング(断食・少食)で病気を治し、誰も病院に行かなくなる。そこで古代ヨガの叡智も学問も、メディアから封印した。

    !)食事療法→「食」は万病を治す。玄米正食(マクロビオティック)、食養、ベジタリズム(菜食主義)は、黙殺、弾圧されても世界中に広く浸透している。何しろ、ロックフェラー一族がベジタリアンなのである。

    !)ホメオパシー→ロックフェラー一族や英国王室などフリーメーソン中枢一族は、全員、「薬は絶対に飲まない」「医者は身近に近付けない」ようにしている。彼らが病気にかかるとき、ホメオパシー医師にかかる。

    !)鍼灸治療→東洋医学の真髄である。経路、経穴の存在と効能を現代医学もようやく認めている。欧米に公私立の鍼灸学校が数多く生まれているのが、その証である。

    !)気功療法→施術者が「気」エネルギーを患者に与えることで治療する。手当療法は「診断」「治療」効果が認められ、欧米では保険適用が常識である。逆に日本では詐欺罪で逮捕される。皮肉である。

    !)波動療法→人体に低周波の波動を当てると、劇的に治療効果が上がることで、深く静かに評価が進んでいる。

    !)AWG波動療法→日本の研究者が開発し、警察から逮捕される弾圧にも屈せず、静かに広まっている。乳癌患者で乳房全摘した女性に、新たな乳房が生まれる奇跡が起きている。これは、人体の各組織、臓器、器官は、各々固有の周波数を持っているからである。装置の波動が胸の万能細胞を活性化し、乳房再生を促したのである。

    !)ベッカー理論→傷を負った体細胞は神経ネットワークの1次治癒電流刺激で、いったん万能細胞に戻り、2次電流による各々周波数に応じて、万能細胞は各体細胞にフィードバックし、傷は元通りに完癒する。

    !)ソマチッド理論→ガストン・ネサンは、超高精度顕微鏡で赤血球の1000分の1以下と言う微小な生命体を発見し、これをソマチッドと命名した。ネサンは論文発表しても、学界から黙殺され、ソマチッドを活用した療法で患者を治すと検挙され、裁判にまでかけられる弾圧を受けている。

    !)元素転換理論→ルイ・ケルブランは生体内で元素が転換していることを突き止め論文を発表した。一時、ノーベル賞候補にまでなったが、学界から完全黙殺され今日に至る。しかし、「鶏に1グラムのカルシウムしか含まない菜っ葉を与えたら、11グラムのカルシウムを含む卵が生まれる」という「鶏と卵」の命題を現代医学は誰一人回答できない。これに明解な解を与えるのがケルブランの「元素転換理論」である。菜っ葉のカリウムがカルシウムに元素転換したからである。

    !)カントンの犬→ルネ・カントンは、愛犬の血液を全て抜いて、海水を薄めて入れ替えるという実験で、見事に成功している。これは輸血が無駄で間違いであることの証明である。カントンの犬の実験は、体細胞が血球細胞に戻るという千島・森下学説の証明でもあった。

    !)プリオン仮説→「狂牛病の病原体はたんぱく質だった」それは、プリオンたんぱく質と呼ばれ、DNAがないのに増殖する。つまり、たんぱく質がDNAを合成するという事実を証明している。千島・森下学説を裏付ている。

    !)STAP細胞→「リンパ球が体細胞に変わる現象を小保方さんは見た。だから、STAP細胞はある」(森下敬一博士) マスコミ挙げての小保方さんバッシングは理化学研究所に生物特許を取らせないための闇の勢力の仕掛けだった。

    (半世紀もの弾圧の闇から復活した千島・森下学説)

     千島喜久雄博士と森下敬一博士が唱えた「新しい生命理論」である。それは、既成学界から徹底的に弾圧され50年以上も歴史の闇に圧殺されてきた。しかし、今、まぶしい光芒を放ち、復活している。千島・森下学説を知らない生物学者、医者は完全に時代遅れである、。この学説こそ、最先端の理論と言える。その理論の根幹は、「食は血となり肉となる」である。「食」が「血」(血球細胞)になり、それが「肉」(体細胞)になる。これを同化作用と言う。飢餓や断食の時は、「肉は血となり、食となる」。つまり、肉(体細胞)が血(血球細胞)に戻り、食(栄養源)になる。これを異化作用と言う。この同化と異化の流れが、生命現象なのである。ところが、現代医学は、理解できない。「そんなこと、教科書に書いていない」と言う。まさに教科書万能の成れの果てである。

    (「腸管造血」「細胞可逆」「細胞新生」)

    !)「腸管造血」→今も医学界では、「血は骨で造られる」と教えている。これは間違い。体細胞の一部、骨髄が血球細胞に戻る現象を「血は骨でできている」と勘違いした。この致命的間違いが、白血病治療に行われる骨髄ドナーや移植である。明らかに間違い。

    !)「細胞可逆」→血(万能細胞)は肉(体細胞)に変化し、飢餓・空腹では肉(体細胞)は血(万能細胞)に戻る。これが「細胞可逆」である。

    !)「細胞新生」→腸で消化された食物が、赤血球細胞に変化する。つまり、無生物の物質が赤血球細胞に変化している。これは「細胞新生」現象である。だからウイルヒョウの「細胞は細胞分裂のみで生じる」と言う説は完全なる誤りである。

    (宇宙エネルギーから経絡造血へ)

     世界で20万人いる「不食の人」がマスコミをにぎわしている。既成の研究者は「教科書に書いていない」と拒絶反応を示す。しかし、不食の人はいる。1日1杯の青汁で生きている森美智代さん。整体療法師の米沢弘さんも「1年間何も食べなかった」と証言している。持病の潰瘍性大腸炎を克服するために実践したという。口にしたのはお茶と水分のみであった。体重はある程度減った変化せず、1年間不食を通したという。

     不食を可能にするには、食物以外からエネルギーを供給されているからである。森下博士は「身体の中の経絡に、ソマチッドが集まっていて、太陽エネルギーなどを受けると増殖する」という。つまり、「ソマチッドが宇宙エネルギー(気)を吸収して増殖し、それが、血球細胞から体細胞へと変化していく。これが「経絡造血」である。宇宙の気のエネルギーは螺旋運動している。正面から見れば回転運動で、横から見れば波動である。その4次元螺旋運動は身体で3次元になるたんぱく分子がその螺旋運動で連なり、脈管を形成していくのである。」

     4次元エネルギーが3次元で物質化し生命を養うのである。既成理論が根底から吹き飛ぶ理論である。現代医学や科学に欠落しているのは、気エネルギー概念である。それを黙殺してきたため、生命現象の根幹を失った。

     2017/1/11

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宮崎 正弘

宮崎 正弘

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国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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