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 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み 貴州省書記の陳敏爾,次期政治局入?

発行日:1/9

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)1月9日(月曜日。成人の日)
       通算第5157号   
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 習近平の標的は団派ライジングスターの胡春華と孫政才だが
  貴州省書記の陳敏爾を次期政治局入りさせて競わせる戦術
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 団派(胡錦涛、李克強らが率いる共産主義青年団)を干し挙げる人事抗争を展開してきた習近平は、現貴州省書記の陳敏爾を秋の第19回党大会で「政治局」入りさせる方針という。

 陳敏爾は第十八回党大会以後、浙江省副省長、同省党常任委員会副書記を経て、貴州省書記と出世階段を駆け上った。浙江省時代の上司が習近平だった。
 また貴州省からは習の腹心ともいわれる栗戦書が党書記をつとめた地方でもあり、出世ポストへの飛躍地点といわれた。

 もともと陳敏爾は浙江省生まれ、寧波、紹興などで地方行政を担当し、頭角をあらわし、習近平の目に止まった。
 習が浙江省書記の時代、陳敏爾は同省党委員会宣伝部長の地位にあって、習近平の演説草稿や寄稿文の代筆をしていたとされる。

陳は1960年生まれの「第六世代」の属し、団派のライジングスターである胡春華(広東省書記、近く上海書記の噂あり)と孫政才(重慶市書記)と同世代である。2022年に予定される党大会で、この三人がトップ争いをする可能性が濃い。

 習近平の腹づもりは、陳敏爾を政治局員に押し上げ、さらに五年後の第二十回党大会で、次期総書記レースを、団派の人材と伍させることにあり、若い指導層から選抜して、自派を扶植しておくことだろうと推測されている。

    ◇○◇□み☆☆☆◎や○□☆☆ざ○◇□○き○◎○□  
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1513回】      
  ――「其民は頑冥不靈を以て世界到る處に拒絶せられんとす」(教学6)
   教學參議部『清國巡遊誌』(佛?圖書出版 明治三十三年)

   △
 杭州は「明治廿八年の日清條約によりて初めて貿易地と爲」り、「一昨年の貿易總額七百六十七萬餘、現今在留邦人三十名あるも、商業に從事する者少なく、領事館員學生郵便局員等多數を占め居れり」。

  その杭州へは、明治28年8月に「邦人の設立せる大東新利洋行」の小蒸気に曳かれ向った。船旅の道すがら一行の目に映った光景を、「兩岸一丘一樹の觀るべき無く、唯累々たる墳墓と無數村落の散點せるある耳、光景蕭條たり」と記す。

  杭州で一行を出迎えた「大谷派布連枝流情院大谷勝縁師」は「清國布教の爲數名の布教師留學生と共に昨年渡航せられ、爾來專心布教に從事しつつゝあり」。杭州で門主一行は本願寺公館に立ち寄っているが、「本派の出張所として今回新に設置せしもの」で「監督香川?識其他布教師留學生等皆此に住り」とのこと。どうやら大谷派が先行する形で、浄土真宗両派は共に杭州を拠点に清国での布教に乗り出したようだ。

 杭州には養蚕に関し「清國舊來の養蠶法を改めて、日本現時の新法に依るの目的を以て建てられたる」養学館と名づけられた教育施設があり、「二名の邦人を聘して教師と爲し、傍ら日本語を教授せり」。また、「設備未だ完からず、現今專ら日本語を教授せり、學生五十餘名、日本人の教師二名あり」とも記す。

 杭州から上海に戻った一行は、「熱心調査するところあり、時には市街を微行して親敷風俗人情を察する等、要するに皆他日布教開拓の材料を蒐集せんが爲めにして、別に記すべき事なき此數日間こそ實は大いに記すべきものあるを知らざる可らず」と、門主による清国巡遊の大きな目的が本格布教へ向けての下準備であることを明らかにしている。

 杭州から上海に戻り、今度は長江を遡行して南京へ。

「市街の家屋は其の構造概ね優雅なり、市民業を勵み婦女は刺?に巧みに、男子は六朝の遺風を存して風流儒雅を貴び、往々君子の風あり」と、どうやら南京では街にも人のも好印象を抱いたようだ。

さらに上流の漢口へ。

  「商家櫛比して往來雜沓を極む、然れども支那街の不潔なるは他と異る無し。方今此地の人口八十萬と稱す、所謂る五方雜居沁四民雲集して、貴賤貧富相雜居して、風俗一樣ならず、間々剽悍無頼の徒ありて群を爲すと云ふ」と概観している。

清末の重要人物の1人である張之洞が設立した士官学校の武昌武備学堂を見学した。生徒数は150人。「兵學專門の學堂にして、獨逸教師二名と、他に邦人大原某外數名ありて、翻譯編輯の任に當れり」。同じく張之洞の創設した製鉄所と武器工場を要する漢陽鉄政局にも足を延ばしているが、ここは「一見規模頗る宏大にして、設備完全せるが如し、現今傭聘の外人二十名ありて、内十七名は白耳義人、他は皆英人なり」。どうやら漢口では日本はドイツ、ベルギー、イギリスなどに伍して影響力扶植に務めていたわけだが、それにしても「獨逸教師二名」は、どのような兵学を教えていたのか。

  一行は漢口からは「陸路北京に向て大陸?斷の大旅行に上る」ことになる。馬車を6輌、馬を18頭、馬丁を8人雇い入れた。「馬丁は悉く北京人にして、頑陋無智の下等人種なるを以て、拘束の必要あるに由り嚴重の契約書を交換せり」とのことだが、はたして「頑陋無智の下等人種」との間の契約など有効なのだろうか。だいいち契約書の文字を、この「頑陋無智の下等人種」である馬丁が理解できたとは思えない。だとするなら「嚴重の契約書」に、さほどの意味があろうとも思えない。

 さて準備万端整えたはずなのに、旅は想像を絶するほどに困難を極めた。
《QED》
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  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  1. 神道っていつからゲスの極みになってしまったのだろう。

    (仏)ル・モンド紙 / 「神道と日本政治」
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/775.html

    『日本会議の研究』出版差し止め 著者・菅野完氏「言論統制だ」(田中龍作ジャーナル)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/682.html

    右翼研究その一<本澤二郎の「日本の風景」(2484) <安倍内閣で正体さらす> <日本会議=国家神道派=神社本庁>
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/771.html

     2017/1/9

  2. 病気は体毒より生じる!

    (なぜ病気になり、なぜ、治るのか)

     西洋医学の答えは「それは、わからない」。つまり、現代医学は、「人間がどうして病気になるのか」の原因すらわかっていない。原因がわからないのだから、治せるはずがない。しかし、東洋医学の答えは明解である。「それは体毒より生じる」

     東洋医学は、病気の本質をはっきり見抜いていた。それは体毒が原因。
    では体毒とは何か? 
    それは体内に発生した毒素である。
    その毒はどうして生じたのか? 
    その最大の原因は過食である。身体の代謝能力以上の食べ物を食べると、それは排泄しきれずに体内に残ってしまう。身体は、それを老廃物として体内に溜めこむしかない。まずは、脂肪細胞に蓄え、さらに、全身の細胞に蓄える。老廃物とは、身体にとっては異物である。つまり、毒物である。やむをえず毒物をため込んだ細胞は汚染された細胞となる。当然、生命力が衰えて弱っていく。そこで、繁殖するのがウイルスや細菌などの微生物である。身体にとっては体内で反乱が起きたようなものである。身体は、それら暴徒を鎮圧する防衛の為の軍隊を派遣する。それが各種の白血球で構成された免疫細胞軍である。特にウイルスやバイ菌などに直接攻撃を仕掛けるのが顆粒球である。その防衛兵士たちは、活性酸素と言う火炎放射器を帯行している。その炎をウイルスや細菌に放射して焼き殺す。しかし、火炎放射は敵だけを焼き尽くすわけではない。自らの組織、器官も熱い炎に炙られる。すると、痛み、腫れ、発熱が生じる。これが「炎症」の正体である。

     「炎症」とは炎に炙られた症状である。例えば、「胃炎」「腸炎」「肝炎」「腎炎」などである。つまり、病気の正体は、体内で増殖した微生物を退治する時に顆粒球が放射した活性酸素の炎で生じた「炎症」なのである。その原因を辿れば、体毒に行き着き、さらに辿ると、過食に行き着く。

    (万病の原因は「過食」と「苦悩」)

     万病の元は過食だった。体毒の原因はもう一つある。それが苦悩や怒り、ストレスである。悩みや怒りはアドレナリンと言う神経毒を発生させる。これは毒蛇の毒の3〜4倍と言う猛毒である。それが体毒として体内を駆け巡り病気を引き起こす。「病気」を「気」が「病む」と書くのは本質を表している。

    (「症状」を「病気」と間違えた西洋医学)

     西洋医学は、病気の原因がわからない。東洋医学は、原因が体毒と突き止めた。さらに、西洋医学の致命的過ちは、「症状」を「病気」と間違えていることである。東洋医学は、「症状」と「病気」をはっきり区別している。つまり、「症状」は「病気」の治癒反応に過ぎないのである。様々な「症状」は「病気」が治ろうとしている「現れ」なのである。

     そもそも「生命」とは何か? 
    「生命」の最大の特徴は、ホメオスタシス(生命恒常性維持機能)である。これは「生命は常に正常を保とうとする働きがある」ことを示す。わかりやすく言えば体温である。人の正常体温は36・5度Cである。夏場、炎天下では汗が流れるが、それは汗の気化熱で体温を冷まそうとしている。逆に、氷点下数十度の酷寒では、身体はガタガタ震える。それは筋肉を小刻みに動かし、血行を促進して体温を上げようとしている。このように、「恒常性」を維持しようとするホメオスタシスは単細胞生物から多細胞生物にまで備わっている機能である。この機能があるから、生物は生命を維持できる。

     ホメオスタシスは、振子が引力で引かれて正常の位置に戻ろうとする働きと同じである。この時、真下に引力として働くのが自然治癒力である。「風邪」を引いたとする。「病気」が風邪なら、発熱、咳、下痢などは「症状」であり、治癒反応である。発熱は体温を上げてウイルスなどの病原体を殺すためである。さらに免疫力を上げるためである。咳、鼻水、下痢は病原体の毒素を体外に排泄するためである。これらの症状の治癒反応のおかげで病気の風邪は治っていく。ところが、西洋医学はこの「症状」を「病気」と勘違いする重大ミスを犯している。そして発熱には「解熱剤」を、咳には「鎮咳剤」、下痢には「下痢止め」の薬物を投与する。まさに対症療法の滑稽さである。「病気」が治ろうとする「命の振子」を逆向きに押し返す。だから、逆症療法とも呼ばれている。治癒反応を薬で止められた振子は傾いたまま固定される。すると「病気」も固定され、慢性化し、悪化していく。

    (薬物療法が犯してきた5つの大罪)

    !)逆症療法→「命の振子」を逆向きに押し返し、病気を慢性化させ、悪性化させている。

    !)毒反射→薬は本来毒である。薬物療法とは毒を投与して生体の毒物反射を利用するものである。Aと言う薬物を投与したら、生体全体の組織、臓器が毒物Aに反射する。これが毒反射である。循環器系が反射して、血圧が下がったとすると、それは毒物に対する生理反射に過ぎないのに、医師たちは狂喜する。「Aには血圧降下作用がある」とし、Aを医薬品「降圧剤」として認可を取り販売し利益を上げる。毒物Aが「降圧剤」と言う薬に化けた。A投与で血圧が下がるのは、あくまで生体の毒物Aへの反射である。生体に備わった自然治癒力とは根本的に違うのである。

    !)副作用→Aによる血圧低下を製薬会社は「主作用」と呼ぶ。しかし、生体の毒物Aへの反射は、全身の細胞、組織、臓器が毒物Aに反応する。消化器系なら嘔吐、腹痛、下痢など。循環器系なら発熱、動悸、不整脈、ショックなど。神経系なら、痛み、めまい、頭痛、不眠など。これらをまとめて副作用と言う。製薬会社にとっては黙殺、無視したい症状群である。実は、これら副作用群の存在こそ、医療マフィアが薬物療法を推進する裏の理由である。彼らは副作用群が患者に発症すると、それを抑えるため症状ごとに、医薬品を投与する。発熱なら、解熱剤、下痢なら下痢止め、痛みには痛みどめ。こうして投薬の種類と量は、幾何学的に増えていく。製薬会社にとっては極楽であり、患者にとっては地獄である。

    !)薬物耐性→生体は外部からの刺激に対し、何とか生命を維持しようとする。毒物を投与されると、生存のために反応する。その一つを「主作用」として製薬メーカーは、医薬品として販売する。しかし、投薬を続けるうちに身体はその毒に耐性を獲得して反応しなくなる。こうして、薬物耐性の生じた患者への投薬量は増えていく。

    !)薬物依存→投与を続けていくうちに「命の振子」は傾いたままになる。すると、生体は振子の位置を正常と錯覚して生命活動を営む。薬が切れると振子は真に正常な左の位置に戻る。しかし、生体はこれを異常と錯覚し、苦痛を感じるのである。それが禁断症状なのである。すぐに投薬すると振子は偽の正常値に戻り苦痛も去り、患者は快感を味わう。これが薬物中毒である。依存症で患者は死ぬまで薬を手放せない。製薬会社は笑いが止まらない。

     2017/1/9


  3. 露との軍事的な緊張を高め、シリアで侵略軍の幹部と会談してきたマケイン議員がジョージア入り 
    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701080000/

    シリア停戦を妨害するため、またしても歪曲報道する欧米
    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-88ae.html

    ジョージ・ソロスの世界が崩壊しつつある中、自分以外のあらゆる人々のせいにする彼
    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-3ce1.html

    ロシアのメディア、ソロス・ワールドの崩壊と。
    https://www.rt.com/op-edge/372921-soros-eu-democracy-putin-merkel/

    安倍がソロスやターナーと会った話、要するに日銀にもっと国債買えと。
    http://www.japantimes.co.jp/news/2017/01/07/national/politics-diplomacy/abe-meets-visiting-u-s-investor-soros-seeks-new-ideas-abenomics/#.WHIZqRug9hE

     2017/1/9


  4. TBSサンデーモーニングの反・グロバル化を批判する偏向報道を批判する。(日々雑感)  ←売国アベ政権が1%(ユダ金・ネオコン)の忠犬に過ぎないことがよく分かる。
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/768.html

    政界地獄耳 “ナショナリズム煽る”日韓作戦は同じ(日刊スポーツ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/764.html

    何でも気に入らない物を朝鮮ナントカと呼ぶ、正月から愚か者ぶりを発揮するネトウヨの皆さん 
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/632.html

    なぜ安倍内閣は公明党を切らないのか?(simatyan2のブログ)  ←統一教会と創価学会で宜しくやってるからだろう。
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/691.html

     2017/1/9

  5. 蓮舫「二重国籍」のデタラメ 
    http://blog.livedoor.jp/utsunomiya_takanori/archives/68113057.html

    古森義久氏「慰安婦像を少女像と呼ぶことは韓国の無法への屈服、愚の骨頂」
    http://erakokyu.blog.jp/archives/ianfu-1701082.html

    高須克弥氏
    http://snjpn.net/archives/14382

    あまちゃん この世界の片隅に
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%82%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93+%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%89%87%E9%9A%85%E3%81%AB&biw=902&bih=359&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjFq_DVgLTRAhVBsJQKHQMqBksQ_AUICCgD

    慰安婦合意破棄の署名集めで支那朝鮮人は歓喜! 利敵行為だっぺ
    http://bouzup.blog.jp/archives/1063627801.html

    韓国「日本が望むなら協議を再開することができる」・麻生が日韓通貨スワップめぐり韓国を痛烈批判
    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6519.html

    慰安婦像だけが頼りの韓国
     日本叩きに利用する為に各地で建立 
    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53216239.html

    外国籍同胞の国内居所申告の指紋及び顔登録
    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/09/1459-%e5%a4%96%e5%9b%bd%e7%b1%8d%e5%90%8c%e8%83%9e%e3%81%ae%e5%9b%bd%e5%86%85%e5%b1%85%e6%89%80%e7%94%b3%e5%91%8a%e3%81%ae%e6%8c%87%e7%b4%8b%e5%8f%8a%e3%81%b3%e9%a1%94%e7%99%bb%e9%8c%b2/

    宮家の数に関する定量的考察 一夫一婦でも概ね17宮家で皇統は安泰 
    http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/62443320.html

    ヘイトスピーチの起源は韓国だ 
    https://sites.google.com/site/aikokusaha/home/heitosupichiha-han-guono-zi-ye-zi-de

    【朝鮮進駐軍】「在日一世」による朝鮮人犯罪及びテロ行為について 
    http://hosyusokuhou.jp/archives/37657849.html

    「放射能汚染だまされてはいけない!?」 
    http://earthkeepe.exblog.jp/17932883/

    ワクチンを受けない方が健康的 衝撃的な研究結果 
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11834538611.html

    ◆ 今時のNHK集金の手法/対応 
    http://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-12231332528.html

    イルミナティの奴隷が手紙で驚きの内容を伝えています!
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51904464.html

    【韓国発狂】韓国軍の虐殺を扱ったベトナムのテレビ番組、放送大賞受賞キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!! 2ch「日本でもぜひ報道してほしい」
    http://www.news-us.jp/article/20170104-000002k.html

    日本の国籍法
    http://blog-imgs-93.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/6a7fe011-s.jpg

    大草原でプロパガンダが行われた / 異邦人に乗っ取られるテレビ局(パート2)
    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68615698.html

     2017/1/9


  6. 露骨なメディア懐柔 税金で「大新聞拡張」手伝う安倍政権(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/756.html

    安倍政府が学校に新聞購読の予算手当 
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/426.html

    ≪放送法違反の疑い≫東京MXテレビ「ニュース女子」が沖縄ヘイトデマ報道で炎上!スポンサーのDHC商品の解約も相次ぐ!
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/745.html

    ≪スゲー納得≫「ニュース女子」と「そこまで言って委員会」の制作会社は同じということが判明!
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/579.html

    安倍の提灯奪い合う田崎史郎と宮家邦彦 
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/746.html

     2017/1/9

  7. きょうも素晴らしい情報ありがとうございます。

     2017/1/9

  8. 南朝鮮傀儡国家に対し大使の一時帰国ではなくそろそろ国交断絶在日朝鮮人強制送還をなぜしない。民主党社民自由の過半数ないしほとんどが該当する。
    以上

     2017/1/9


  9. 少女像設置に過剰反応 安倍政権は「韓国外交」でも大失敗(日刊ゲンダイ) 
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/728.html

    浜矩子氏が警鐘 トランプ就任で日本経済は“ミイラ化現象”(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/652.html

    トランプ強要確実 日本が強いられる安保とFTAの巨額負担 2017年世界はひっくり返る(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/565.html

    トランプのトヨタ・バッシング始まる:在米日本企業が撤退するチャンス到来、トヨタが米国でぼろもうけしても日本国民が貧乏化するのはなぜか、みんなよく考えるべき! 
    http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36464976.html

    罰当りの最中 
    http://ameblo.jp/geneumi/entry-12236116980.html

     2017/1/9

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発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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