国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <トランプはスービック湾とクラーク空軍基地の再開に踏み切るか?

2017/01/05

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)1月5日(木曜日)
      通算第5153号   
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 トランプはスービック湾とクラーク空軍基地の再開に踏み切るか?
   高まる南シナ海の軍事緊張、フィリピンも反米の前に安全保障優先の筈だが。。。
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 南シナ海を航行中の中国海軍空母「遼寧」と、サンディエゴを出航する米海軍の空母「カール・ビンソン」が1月20日頃、西太平洋で対峙する観測があがっている(産経、1月5日)。
 ここで国際的な安全保障上の要衝としてフィリピンの重要性が地政学的見地から見直され始めた。

 ドウテルテ比大統領はオバマ政権から「人権無視」と批判され、突如「反米」に切れた。
 「麻薬犯罪を摘発し、売人を捕まえることに問題があるのか、逆らえば射殺するのも当然である」とドウテルテ比大統領は言いはなった。
「嘗て米国はフィリピン人を四十万人も虐殺しているではないか」。(高飛車な物言いをつづけるのなら」「米軍は二年以内にフィリピンから出て行け」と怒号したところ、国民の圧倒的支持を得た。

 しかもドウテルテ比大統領は、米国と対決する中国をさきに訪問し、通商を優先、中国からのフィリピン投資を歓迎し、スカボロー礁の領海問題は棚上げするとした。
国際仲裁裁判所の「中国の南シナ海が中国に帰属するという主張には何の根拠もない」とフィリピンの勝訴があったばかり、中国は「判決など紙くず」と叫んだ。このせっかくのチャンスをドウテルテは政治的に活かさず、通商拡大の道を選んだ。米国とは対立したままだった。

嘗て米軍の基地があったスービック湾とクラーク基地は、どうなったのか?。
 ピナツボ火山の噴火で火山灰が数メートルも積もったクラーク空軍基地は使えなくなり、米空軍は自然災害によって主力基地を失った。

 いまクラーク基地は民間空港として再開され、キャセイ航空、アシアナ航空などが乗り入れている。筆者も二年前にクラーク基地周辺を見学したが、再開していたことには驚かされたし、昼飯をとった周辺の町は、焼き肉レストランが多い、コリアンタウンに変貌していた。  

 スービック湾はコレヒドールから北北西へ一時間ほど。巨大な港湾都市に、米国艦隊が駐留していた頃、四万人の米兵と家族が常駐し、経済繁栄を極めた。262平方マイルの海軍基地は、海外では世界最大規模だった。昨師走に無人潜水艇が中国に捕獲された事件現場は、ここから僅か50海里の海域である。

 米第七艦隊はスービック湾の代替として日本、韓国、グアムに加え、シンガポール、そして近年ではベトナムにも寄港している。

 スービック湾は自由貿易加工区となって、日本、中国、台湾企業が進出しているが、米軍が去ったあとの寂しさは、そのままの状態である。
両方の地区とその周辺都市に、およそ1万5000人の、退役軍人が主体のアメリカ人が暮らしている。


 ▼ドウテルテが反米路線をつづけると比軍の軍事クーデタもなきにしもあらず、だ

 1992年、米軍はフィリピンを去った。
 20年の歳月がまたたくまに流れて、オバマ政権の「アジアピボット」以降、ちらほらと米海軍艦艇がスービック湾に寄港するようになった。「以前の米軍の施設は残されたままで、明日にでも使える状態である」(ワシントンタイムズ、1月4日)という。

 2015年にアキノ前政権は「米比安全保障条約」を改定し、米軍寄港ならびに、訓練のため米兵の駐留を認めた。
 ところがドウテルテ比大統領は、この条約を反古にすると放言しており、「親米路線のフィリピン軍は猛反発している。軍事クーデタの可能性も云々されている」(同ワシントンタイムズ)。

 トランプ次期政権は、アジア軍事戦略をオバマの「リバランス」路線から、その強化にシフトさせるだろうと予測される。そのとき、クラーク基地とスービック湾を、いかにするのか、具体的プランはまだ一切明らかではない。

 しかしフィリピンの地元は表向きの慎重論とは裏腹に期待に溢れている。
 「なぜって、トランプとドウテルテは似ている。両者ともに『ダーティ・ハリー型』の人間で、悪は許さないというライフスタイルゆえに二人はきっと馬が合うはず」と退役軍人ら発言している。
 いすれにしても、フィリピンの軍事基地をいかに扱うかが、これからの米国のアジア太平洋における関与の度合い、その真剣度が見えてくることになるだろう。

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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 しょひょう BOOKREVIEW 
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 トランプのブレーンが解説する野放図な中国の野心
  トランプのぶれない中国批判の源泉は、この本にあった

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ピーター・ナヴァロ著 赤根洋子訳『米中もし戦わば』(文藝春秋)
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 中国脅威論の決定版のひとつが本書である。
 オバマ大統領は誰にそそのかされたのか、軍事的知識に乏しく聯略的判断が不得手のため、敵と味方を取り違えている。ロシアを敵視して、ハッカー攻撃の犯人だと証拠を挙げずに断定し在米のロシア人外交官35名を追放した。
プーチンはこの措置に報復せず「次期政権の出方を待つ」と余裕を見せた。
 フランスの戦略思想家レイモン・アロンに有名な箴言がある。「正義が統治する社会を定義するより、状況を不適切と非難することは易しい」
 そのトランプは『ツィッター大統領』と呼ばれ、記者会見を滅多に開かず、逐一のメッセージを自らが書き込むツィッターで、政策のヒントを繰り出してきた。既存のメディアを無視する遣り方に米国のジャーナリズムは慌てた。
 政治に必要な即効性の武器がネット社会では変革していた。トランプは時代を先取りしていた。
 そしてトランプは「オバマやヒラリーに比べたらプーチンのほうが賢い。馬が合いそうだ」と強烈なメッセージを発信した。
 トランプはしかし、中国に対しては強硬である。
 その発言の数々をフォローすると、どうやらトランプの情報と分析の源泉が、この本にあると判断されるのである。

 ナヴァロはまず、中国の軍事戦略を緻密に検証してこう言う。
 「中国はソ連とはまったく異なるタイプの軍事的競合国である」
 「このままではアメリカは中国に(少なくともアジア地域で)『降参』と言わざるを得なくなるかも知れない」(50p)という危機感を抱いている。
 最大の脅威とは核戦力や、ミサイルの数や、艦船、空母の員数や能力ではなくハッカー攻撃力である。
 「平和にとっては不都合なことに、中国ほどアグレッシブにサイバー戦争能力の増強を図ってきた国はない。また、平和で貿易の盛んな時代にあって、中国ほど積極的にサイバー戦争能力(の少なくとも一部)を展開してきた国もない」(121p)

 ロシアのハッカー能力より、中国のほうサイバー攻撃で勝っているのに、オバマはなぜロシアだけを問題にしたのかが問題だと、この行間が示唆している。
 中国にはアルバイトを含めて200万のサイバー部隊がある。
 「もっとも悪名高きサイバー部隊はおそらく、上海・浦東地区にある十二階建てのビルを拠点とするAPT1部隊であろう。APTとはアドバンスド・パーシスタント・スレット(高度で執拗な脅威)の略語で、コンピュータネットワークを長期間攻撃することを意味する。(中略)。中国人ハッカー達がこうした産業戦線で盗もうとしているのは、大小の外国企業の設計図や研究開発の成果、特許製法といったおきまりのものだけではない。彼等は電子メールから契約リスト、検査結果、価格設定情報、組合規約にいたるまでありとあらゆるものを傍受している」(123p)

 そのうえ、中国のサイバー部隊には第三の戦線があることをナヴァロ教授は指摘している。
 「配電網、浄水場、航空管制、地下鉄システム、電気通信など、敵国の重要なインフラへの攻撃である。これには、民衆を混乱させるとともに経済を壊滅させるというふたつの目的がある」(124p)。

 ともかくアメリカは「中国製品を買うたびに中国の軍事力増強に手を貸している」というあたり、まるでトランプのツィッターから放たれたメッセージと読める。
 まさに中国と商いを拡大するごとに日本企業も中国の軍拡に手を貸してきたのだ。永田町や霞ヶ関の人たちよりも、この本は大手町あたりに本社を置く日本企業幹部に読んでほしいと思った。

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 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
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新刊予告。
宮崎正弘『トランプノミクス  日本再生、米国・ロシア復活、中国・EU沈没』
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  1月14日発売予定。海竜社 240ページ、予価1000円(+税)
  http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1518-9.html

  アマゾンの予約募集、まもなく開始されます。(都内主要書店は1月12日発売)
 ――アベノミクスとトランプノミクスの両輪で世界経済を牽引できるか
 ――トランプラリーはいつまで続くか?
 ――トランプ外交の対中敵視政策は本物か、すると、どうなる日中関係?
 ――中国とEUは、これで沈没してしまうのか?
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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 (読者の声1) テレビに於ける池上彰氏の発言が左翼的だと評判になっていますが、中立を装って、ひょいと左翼的言辞を挿入して世論を操作しようとするあたり、かなり悪質ではないでしょうか?
   (HI生、さいたま市)


(宮崎正弘のコメント)あいにく小生はテレビを見ないので、池上氏が何を発言しているかを知りません。週刊誌に連載があるようですが、そのページはパスしております。したがってノーコメントです。悪しからず。



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(読者の声2)貴誌5152号(読者の声2:GV2様)から、AIを駆使した法令の翻訳に関する記事を拝見いたしました。
 私も以前、Googleが提供している翻訳機能ソフトで和文英訳を試したことがあります。確かに私が訳したものよりも上手く訳されたセンテンスもありましたが、まだまだ信頼が置けないと感じました。
でも、部分的なショートセンテンスには十分対応可能でした。例えば技術関連の文章を翻訳することに関しては、構文的にはかなりしっかりとした翻訳が可能です。これを別の面から考えますと、科学技術関連の理論的な構文であれば精度の高い翻訳が可能であると存じます。
日本語を外国語に翻訳するためには、相手国の文法に則した語句を使用することだと考えます。
 私は、主にAIの発達で社会がどのように変化していくのかと云う事に注目しております。
 例えば、人間の感性、五感で感じる感覚をAIでどこまで対応できるのかとか、現在では人間でしか知覚出来ないオーラとかテレパシーのようなものを、AIは感じ取れるのかと云うことです。
例えば、ライブが行われている現場から、その状況をテレビ画面で観て捉える感覚と、直接ライブの現場で五感を通して得られる感覚とでは明らかに異なります。
 結論は、人間はどの分野でAIを超えることが可能であるかということです。
 このことは、誤解を恐れずに申しますと、人類がAIに支配されることなく、如何にしたら、AIと人類との住み分けをこの地球上で実現し、「人類滅亡の」悲劇を起こさせなくさせることが可能かと云うことです。まさに人類とAIとの共存共栄です。
この「共存共栄」に関しては八百万の神々が鎮座なさっている我が国ジパングは得意です。西洋文明のように、自然との対立関係に日本はないからです。
  (松戸の老人)



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(読者の声3)「日本文化チャンネル桜」からお知らせです。
番組名:「闘論!倒論!討論!2017 日本よ、今...」 
テーマ:新春経済討論「平成29年 経済大予測」

放送予定日:平成29年1月7日(土曜日)20:00−23:00
日本文化チャンネル桜(スカパー!528チャンネル)
「YouTube」「ニコニコチャンネル」オフィシャルサイト
インターネット放送So-TV
(パネリスト:50音順敬称略)島倉原(経済評論家・(株)クレディセゾン主任研究員)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)、田村秀男(産経新聞社編集委員兼論説委員)
野口旭(専修大学教授)、藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
三橋貴明(経世論研究所所長)、宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総(日本文化チャンネル桜 代表)
 ことしの日本と世界経済の行方を予測し合う討論番組です。ご期待下さい。
   (日本文化チャンネル桜)



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(読者の声4)アジアで重要な国の一つにシンガポールがあります。小国ながら金融と中国とのパイプは健在。台湾の李登輝元総統時代から中台会談の舞台にもなっています。
1965年にマレーシアから分離独立(実態は連邦から追放)しますが航空会社は1972年までマレーシア・シンガポール航空でした。
ピエール・バルマンのデザインによる制服でサロンケバヤを基本とするところはマレーシア航空と同じ。当時のシンガポール航空客室乗務員の指導に当たった日本航空出身者の話ではシンガポールはとても貧しく雨漏りのする倉庫で訓練をする毎日。
 資源のない小国ゆえに教育と貿易を重視したのは台湾・香港と同様。新技術の導入も早かった。
1996年にトルコへ行った時に24時間ATMが当たり前で日本の銀行の殿様商売に呆れましたが2000年当時のシンガポール、空港のセブンイレブンではクレジットカード可、サインは電子ペンで驚きました。
通関業務もオンライン化され365日24時間稼働が基本でした。

 日本ではいまだに海外発行のカードが使えるATMはセブン銀行やゆうちょ銀行など少数。2000年当時、日本のカードがATMで使えるのはバンコクなら9割、台湾で5割、韓国では地下鉄構内のATMは可、釜山のコンビニともいえない商店のATMでもOKでした。
外国人観光客を呼び込もうと躍起になっている日本ですが基本ができていませんね。
 政治面では安倍総理が大活躍。リー・クワンユー元首相の国葬に日帰りで参列。2016年8月にはケニアで開かれるTICAD=アフリカ開発会議に出席するため給油で立ち寄ったシンガポール、92歳で死去したナザン前大統領の弔問を行っています。
ナザン前大統領はインド系、日本語が堪能、日本赤軍が同地でテロ事件を起こした際には人質の身代わりとなるなど豪胆な人物。日本との関わりは第二次大戦中からのこと。日本軍との関わりから戦後は苦労もあった。
http://uniunichan.hatenablog.com/entry/20160918Nathan

 2016年12月にはシンガポール大統領が国賓として訪日、それ以前に9月にリー・シェンロン首相が訪日。マレーシアとシンガポールを結ぶ高速鉄道計画での新幹線導入への重要な一歩です。
シンガポールでは地下鉄用に導入した中国製車輌が欠陥品で中国に送り返される始末ですから日本の新幹線方式が導入される可能性が高い。
 リー・シェンロン首相は親日家のようで休暇を二年連続で日本で過ごしています。フェイスブックには地獄谷温泉の猿など日本の冬景色を紹介。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1317836961612340.1073742398.125845680811480&type=3

 首相自ら日本の素晴らしさを発信してくれるというありがたさ。タイでもタクシン元首相の妹のインラック前首相がたびたび訪れた新宿の焼肉店が大人気、いまや六歌仙のホームページは英語・中国語・タイ語・ベトナム語対応になっています。
 軍事面ではF-15が40機、F-16が74機など周辺国を圧倒しています。軍事費の対GDP比は3.5%ほど。昨年11月には一般道で戦闘機の離着陸訓練を実施。訓練の動画は自衛隊が大嫌いな朝日新聞デジタルで見ることができます。
http://www.asahi.com/articles/ASJCF547VJCFUHBI003.html

 軍事情報に強い中国網では「着陸時の滑走距離を短くするため、航空機を停止させるのにアレスティング・ワイヤーまで使用した」と紹介。写真の3枚目にワイヤーで停止するF-16が写っています。
http://japanese1.china.org.cn/politics/txt/2016-11/16/content_39717435_3.htm

 日本の高速道路は運転手が眠くならないようにと、わざわざ緩やかなカーブを付けています。
国防などまったく考慮していません。全国の地方空港の赤字がたびたび問題になりますが、実は有事の滑走路確保だとすれば納得です。
茨城空港など自衛隊百里基地とは別の並行滑走路を使用していますが実は自衛隊機も使用実績あり。北海道の新千歳空港、愛知の県営名古屋空港、沖縄の那覇空港、いずれも自衛隊との共用です。那覇空港など往年の名機 F-104が出迎えてくれますからうれしいですね。
   (PB生、千葉)
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宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
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宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
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  宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  • 名無しさん2017/01/05



    ≪キタコレ!≫ノーベル物理学賞・益川教授「市民と野党が結束し、安倍政権を退場させる年にしたい」

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/620.html



    トチ狂った官邸と日銀 統制経済・ペテン相場を自画自賛(日刊ゲンダイ)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/619.html



    沖縄の怒りが頂点に! 海外からも「人権蹂躙」との声も…〈週刊朝日〉

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/597.html



    安倍首相「新時代にふさわしい憲法形づくる年に」 ←憲法をないがしろにするような人間に憲法を語ってほしくない。  

    https://news.nifty.com/article/domestic/government/12198-78064/



    グラサン稲田の癒しは吉本新喜劇。夫はかわいいと評価+オスプレイ、空中給油訓練を再開(日本がアブナイ!)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/614.html



  • 名無しさん2017/01/05

    テレビでピコ太郎と蓮舫の二重国籍パロディー

    http://agora-web.jp/archives/2023656.html



    中国四大仏教名山

    http://www.arachina.com/culture/religion/moutains-of-buddhism.htm



    ヒトラーの、ロスチャイルド家との秘密の関係を理解する by Clifford Shack 

    http://satehate.exblog.jp/7969830/



    まだ「たかり」を止めない在日鮮人

    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68614429.html



    【拡散】マスゴミ各社の国籍報道の差をご覧くださいwww 韓国人の犯罪を隠す反日報道機関はこいつらだ!!!

    http://www.news-us.jp/article/20170105-000005z.html



    プーチンと抱き合った森喜朗のシベリア追放は焦眉の急! 

    http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/01/05/123542



    「皇室に学ぶマナー」(2)昭和天皇・香淳皇后「日本一のお手本」

    http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/c/ee8cbc1a9cefdf9ca57242ed6f32e546



    チャンネル桜の「南京の真実」問題

     今年1月中には公開されるというので是非ご覧下さい。

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53215826.html



    ビートたけし「蓮舫の二重国籍なんてスパイみたいじゃん。台湾経由の中国のスパイだったら笑うね。」

    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6514.html



    在日が隠したがる悲惨な出自

    http://meron.vanillapafe.info/archives/1233



    「朝鮮・韓国籍」分離集計の狙いとは?――3月公表の2015年末在留外国人統計

    から

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/hantonghyon/20160307-00055137/



    おれは男だ! 鎌倉

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%8A%E3%82%8C%E3%81%AF%E7%94%B7%E3%81%A0%EF%BC%81%E3%80%80%E9%8E%8C%E5%80%89&biw=1097&bih=550&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjh_8f_-qnRAhVFKZQKHR9hCMIQ_AUIBigB



    米 予防接種を受けた人を中心にインフルエンザが大流行 

    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11452145095.html



    【衝撃事実】日本人多数虐殺「通州事件」 中国共産党の扇動工作が判明! 中国での研究で明らかに

    http://www.honmotakeshi.com/archives/50370438.html



    パチンコ業界

    http://livedoor.blogimg.jp/seikeiwarosuwww/imgs/8/9/89b5c300.jpg



    福島石造破壊韓国人男の心の闇と大手メディアの無関心

    http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4631.html



    元慰安婦「李容洙」証言の矛盾

    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid272.html



    【姫乃たま】『あまちゃん』で3.11を迎え、『この世界の片隅に』で8.6を迎える……生きることに向き合うとはなんなのか

    http://otapol.jp/2016/12/post-8912_entry.html



    拡散希望:「朝鮮進駐軍の非道を忘れるな」

    http://nezu621.blog7.fc2.com/?no=748



  • 名無しさん2017/01/05



    安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表! 2017年もコイツらには要注意(リテラ)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/576.html



    ≪スゲー納得≫「ニュース女子」と「そこまで言って委員会」の制作会社は同じということが判明!

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/579.html



    渡辺謙、マツコ、村本…世間と権力に抗い勇気ある発言をした芸能人に捧ぐ「よく言った」大賞10位〜6位!(リテラ)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/507.html



    イノッチ、吉川晃司、水原希子も…政権批判や戦争反対を敢然と表明した「よく言った!」芸能人ベスト5、そして大賞は?(リテラ)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/513.htm



    新聞には絶対に載らない記事!! 

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/583.html



  • 名無しさん2017/01/05

    安倍−プーチン会談のウラ 対中密約か、トランプ氏含め3国で習氏に圧力 2016.12.17

    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161217/plt1612171000002-n2.htm 



    馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第33回

    https://www.youtube.com/watch?v=hjTI5cR6VaE&t=28m





    ■ 反日統一共同戦線を呼びかける中国

    http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/46361281.html



    >日本と領土問題を抱えるロシアと韓国に対し、反日統一共同戦線を組むことを呼びかけた。

  • 名無しさん2017/01/05

    「対中カード」とロシア紙分析 安倍首相訪問がトップ記事に - 産経ニュース 

    http://www.sankei.com/world/news/160506/wor1605060061-n1.html



    日露首脳会談の結果について

    http://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12229374812.html



    「日ロ平和条約締結」が、今日ほど重要な意味を持ったことはありません。



    それは、以下にあげる日本の安全保障を脅かす周辺諸国の状況が大きく変わってきたからです。



    !)支那の領土拡張主義

    !)北朝鮮の核開発と拉致事件

    !)韓国の反日暴走

    !)パクス・アメリカーナの終焉



    ざっと上げただけでも、これだけの問題があるのです。



     





  • 名無しさん2017/01/05



    これぞ“三百代言” 安倍首相「アベノミクスふかす」のア然(日刊ゲンダイ)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/612.html



    森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 アベノミクスの終焉(週刊実話)

    http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/480.html



    マイナンバー取得は たったの8%!!  ←いかに国が信用されていないかということだろう。 

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/517.html



    「亡国の首相安倍晋三」が育てている「貧国日本」は,若者にとってみれば「未来への希望がない」「ふつうに醜い〈美しい国〉」である

    http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1063512774.html



    年金が少ないなら月に20食にするとか

    http://my.shadowcity.jp/2017/01/20-11.html



  • 名無しさん2017/01/05

    >「共謀罪」提出検討=菅官房長官  ←だんだん北朝鮮に似てきたなぁ。



    朝鮮人の工作員には都合が悪いですからね^^



    共謀罪に関する国内法整備は、政府が2000年に署名した国際組織犯罪防止条約を締結するための条件。187の国・地域が締結済みで、日本も国際機関から早期対応を迫られている。

  • 名無しさん2017/01/05



    成果なき北方領土交渉と真珠湾訪問に見る安倍外交の迷走(ダイヤモンド・オンライン)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/602.html



    「共謀罪」提出検討=菅官房長官  ←だんだん北朝鮮に似てきたなぁ。

    https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-2017010500417/



    最終章に入った安倍晋三の野心!  ← チンケなヒトラーもどき。

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/607.html



    平和国家への歩みを絶ってしまった日本

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/543.html



    首相「酉年はしばしば政治の大きな転換点に」  ←売国アベ政権が消えてなくなる年になるだろう。

    https://news.nifty.com/article/domestic/government/12213-20170104-50082/



  • 名無しさん2017/01/05

    >日本は、brain dead ブレイン・デット「脳死状態」 の 国だと、世界から見られている。安倍政権などハナから相手にされない。 どこからも相手にされていない。

    >日本の土人の知識層の人間たちは、そろそろこういうことを分かりなさい。 





    朝鮮人の文章はすぐわかります

    どうでも日本への侮蔑意識を隠せない

    そしてダラダラと意味の無い長文を書くのも朝鮮人の特徴



    欠陥文字のハングルで育った朝鮮人は「機能的文盲」だと研究結果が出ています

    それ故に簡潔な文章を書くことが出来ない



  • 名無しさん2017/01/05



    アル・カイダ系集団によってダマスカスへの給水が止められる中、白ヘルが施設修理できる不思議 

    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701040000/



    オバマ政権は一体何をたくらんでいるのか?

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-9e06.html



    国際人権団体が、パレスチナ人に対するイスラエル警察の犯罪行為を懸念

    http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1063497041.html



    アメリカのユダヤ人、イスラエル入植地に反対するデモ 占領地は早期にパレスチナ人に返還されるべきだと強調 

    http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1063425729.html



    バチカン、ビルダーバーグと‘移民’危機

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-d0a4.html



    歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として

    http://my.shadowcity.jp/2017/01/post-10396.html



  • 名無しさん2017/01/05

    日本は、brain dead ブレイン・デット「脳死状態」 の 国だと、世界から見られている。安倍政権などハナから相手にされない。 どこからも相手にされていない。韓国が国内で、バカなことばっかりやっているのと同じ感じだ。あるいは、台湾のように、米中の駆け引きの材料 だ。日本も同じだ。





    アメリカの国務( State Dep )長官になると決まった(12月13日)、レックス・ティラーソン(エクソン・モービルのCEO。 世界最大の石油元売り資本)は、エクソンの戦略・情報部門を率いた、情報畑の人間だ。だから、資源外交=地政学(ジオ・ポリティーク、ゲオポリティクス。ドイツ語では )が出来る。



     ティラーソンは、プーチンと組んで、北極海でロシアの天然ガスを掘る。このことで、巨大企業の生き残りを掛ける。 エクソンは、デイヴィッド・ロックフェラーの旗艦(フラッグキャリア・シップ)企業、中心企業だ。何が何でも潰せない。シティバンクの方は潰れたも同然だ。



     2014年に、ウクライナ紛争(動乱)のクリミアのロシア併合で始まった、対ロシア制裁(サンクション)で、止まっている「北極海の開発合意」が、トランプによって解除される。このことの世界エネルギー問題の最重要性を、私たち、土人の国の人間の知るべきだ。





    死に間際の、世界皇帝デイヴィッド “ダビデ大王”(101歳)が、トランプに頼んで、キッシンジャーも介して、こういう大きな動きが起きている。 





    11月30日に、財務(トレジャリー)長官になると決まった、Steven Mnuchin スティーヴン・ムニューチン(ムニチン)は、ロシア系のユダヤ人で、親子2代の名うての投機家(トレイダー)、博奕(ばくち)打ちで、潰(つぶ)れかかった企業乗っ取り、再建、売り払い屋だ。M&A 屋 とも言う。



     この財務長官人事も、対ロシア、プーチン対策だ。彼は、ジョージ・ソロスの会社にも居たので、ソロスの動きをよく知っている。トランプにとっては、ソロスとMoonie ムーニー たちを、米政府内(各省にいる)から摘発、駆逐しなければいけない。キッシンジャーの最後の悲願だ。そのためにも動く。





    エネルギー政策が、インフレ作り(景気押し上げ)政策と2本立てで、トランプには重要だ。リック・ペリー(テキサス州知事あがり)が、エネルギー長官になった。



     テキサス対策だ。Keystone pipeline (キーストーン・パイプライン、米大陸を南北に、大きく縦断)を 本気ですぐにやる。オバマのアホは、「環境に配慮して」と出来なかった。本当は、ケヴィン・クレイマーと、ピーター・ナヴァロと、ジョン・ボルトンが重要だ。



     彼らが、 ground swell グラウンド・スワェル に失敗したら、トランプの政権は失敗になる。 







     FRBのイエレン婆さんたちのクビを、次々に、2017年中に斬って、切り落として、グレン・ハバード(NYnoコロンビア大学の 税法学者、財政学者)を、次期FRBの議長にするだろう。



     この男は、ダビデ大王の直属であり、ワルいやつで、ずっとNYの民主党員だ。1990年代に、榊原英資(さかきばらえいすえ)をあやつって、1ドル100円割れ、をやって、日本の肝を冷やして、その実、日本の金融業界を叩きつぶした( ビル・クリントン・”ゴジラ” の日本上陸。1992年から)。



     今は、あの、ロバート・ルーカス“合理的期待形成派=「経済はコンピュータで予測出来、自分たちであやつれる」派)手先、子分で、「期待インフレ政策」で大失敗した、伊藤隆俊(いとうたかとし)を、コロンビア大に逃がして受け入れている。 



     FRB(米の中央銀行。連邦準備制度理事会)に対しては、新しい法律を米議会が作って、議会の厳しい監視下に置く。 FRBを、まともなアメリカ人は廃止したい。トランプも。





    孫正義が、12月6日(日本では7日)に、トランプ・タワーの一階のロビーで、トランプと並んで、「500億ドル(5兆円)の投資と、5万人の雇用をアメリカに作る。マサはいいやつだ 」で、世界に売り出した。ソフトバンク、というよりも、サウジの資金(サルマン国王の息子の、ムハンマド・ビン、32歳だ。彼が次期国王 )の資金だ。



     それとFoxcon (フォックス・コン、グオ・ダイミンの鴻海=ほんはい=だ。台湾企業。アップルのスマホの9割も、広東、四川で作っている)の巨大工場を、アメリカ中部にも作る、で合意した。中国から、半導体の巨大企業をアメリカに移すことは無理だから、新しい工場を作れ、という動きだ。



     孫正義(ソフトバング)に、スプリントだけでなく、Tモバイルも合併させる、という承認を、トランプ政権が出来たらすぐに下ろす。ずっとこの合併に反対してきた、FCC(通信を握る)の長官のクビが既に飛んだ。このドラマの2週間前に辞任した。



     ダビデ大王が、孫正義に命令するときに、その間に、村瀬次郎(ジロウ・ムラセ)という日系人2世の弁護士が、通訳で入っている。この男の命令で、孫はいつも動く。もうひとりその上に、ダビデ大王の直属の経理、財務担当の 大番頭がいる。



     この人物が、「この3兆円=300億ドル=は、こっちにもってゆけ。この5兆円は、このように使え」といちいと指図をしている。真実の大きな世界は、このように動いているのだ。日本の土人の知識層の人間たちは、そろそろこういうことを分かりなさい。 





    11月17日に、安倍晋三が、世界に抜け駆けして、トランプに会いに行った。自分の親分であるヒラリー派の連中を裏切って。 「現職の大統領であるのに、勝手なことをされて泥を塗られた」オバマが怒って、現在、安倍は、12月27日から、首に縄を掛けられて、ハワイに連れて行かれた。本当に「首に縄」のようなロープのような、レイを首に巻いていた(巻かされていた)。



     オバマは、恒例の正月休暇で、すでにハワイに来ている( 名門のピナホ高校を卒業している)ので、呼びつけて、安倍に最後のイヤミを言うのに丁度いい。「12月8日(真珠湾攻撃の日)だけは勘弁して下さい」と安倍側は、オバマ政権に、必死に懇願(こんがん)したそうだ。



     去る9月22日に、安倍は、「もしかしたら、トランプが勝つかも」で、恐れ戦(おのの)きながら、保険を掛けるために、こっそりと、NYで、ウイルバー・ロス  Wilbur Ross に会っている。ジャパンソサエティ会長だ。ロスが、商務(コマース)長官になった。ムニューチンとは別に、潰れ勝った企業を、どんどん、ばしばし、M&Aで、破綻、吸収合併させる係だ。



     ヒラリーが、安倍の泊っていた、NYのホテル・キタノ(北野)に押しかけてきて、「あなたは、私の子分でしょう。私を支えて、言うことを聞きなさい」と、言われて、安倍は、返す言葉もなかった。





    トランプと、ウイルバー・ロスと、ジュリアーニたちは、1970年代のNYの民主党員だ。リベラル派だ。この頃の付き合いが、今のトランプ人脈を大きく作っている。彼らが、どんどん閣僚になっていっている。80年代には、彼らは共和党に変わっていった。そのあたりの 大きな「リベラルから保守へ」の思想転換の 流れを追うことが大事だ。





    今回、NTC(ナショナル・トレイド・コミッション)という組織を作って、ピーター・ナヴァロをトップに据えた。ナヴァロは、ずっと民主党系だ。この男が極めて重要だ。ウイルバー・ロスや、グレン・ハバードと連携する。 これに、ジョン・ボルトンが加わる。 



     “ 真性(ジェヌイン)のネオコン”であるジョン・ボルトン(国連大使をしていた。ネグロポンテのあと)が、国務省 の under secretary 副長官になったようだ。



     ということは、このボルトンが、各省の官僚組織に残党としている、ネオコンの中(ヒラリー派)に、さらに大量に潜り込んでいる Moonie を根こそぎ、摘発、駆除、追放する仕事をする。 なぜなら、ジョン・ボルトンにしてみれば、自分たちは、真性のネオコンであるから、その中に入ってきた、ムーニー(統一教会)は絶対に許せない、ということで、激しい、摘発行動を取る。裏切り者、寝返り者こそは使い出がある、ということだ。



     ここが、今のアメリカ政治の真の醍醐味だ。 私が書いていることの意味が分からない人間は、日本政府の中のインテリジェンス・オフィサーであっても、お前自身が、・・・なのだ。





    ところが、アメリカとしては、日本政府内の、そして議員にもいる、大量のムーニー、安倍晋三自身がそうだ、については、不問に付す、というか、無視するだろう。では、誰が、彼らを駆除するのか?  



     グレン・ハバードの系統の、日本の いいように使える「秘密結社」入会人間たちを、このあとも、使うだろう。だから、今の、そしてこれからの日本の、大きな悲劇は、ここにある。





    トランプは、アメリカ国民の中に、「やる気」を一気に起こさないと、いけない。今回は、 fervor ファーヴァー 、熱意、熱狂と言うコトバが使われている。以前の、 fever フィーヴァー、熱狂、熱病 ではない。ユーフォリア euphoria 陶酔、至福感の熱狂とも違う。 この国民の熱意(ファーヴァアー)を湧き起こそうとして、トランプたちは、着着と計画を練っている。だから株が上がり、為替が全面的にドル高、になるのだ。

    熱狂は起きている。





    カール・アイカーンという 獰猛な、投資家で、真の博奕撃ちの才能のある、ドきたないまでの経営者を、CEA(大統領の経済諮問委員会)の委員長(チェア)にした。



     彼は、11月9日の、トランプ当選祝賀の会場から、夜の4時(夜明け前)にこそっと抜け出して、11月9日の、NY株式市場が、開ける前の 株の先物(フィーチャー)市場で、売りをすべて買い戻して、10億ドル(一千億円)を儲けた。その瞬間まで、先物のNY株は、マイナス1000ドル近くまで下落していた。



     アイカーンたちごく少数の者が、買い戻したので、11月9日のNY株は、大暴落を免れた。東京市場と、ヨーロッパだけが、3日間だけ暴落をした。アイカーンにしてみれば、「自分は、トランプ勝利を始めから確信していて、買いに入ったのだから、インサイダー取引ではない」と、堂々たるものである。 



     これぐらいの“ 先を読める” 剛胆さと、世界政治の真の裏側を知っている頭脳と、恐るべき穢(きたな)らしさが無い者は、大きな博奕(ばくち)などできない。日本人が博奕などするな。どうせ騙されるだけだ。





    12月14日に、IT企業のトップたちを、トランプ・タワーに、呼び集めて、一同に、一堂に会して、トランプが、自分の側に引き込んだ。



     アップルのティム・クックに対しては、「なあ、ティムよ。アメリカ国内に、中国からのサプライ・チェーンも移せるだろ。巨大な半導体の工場をアメリカ国内に作れよ」に、テイム・クックは応じた。これには、当然、前述した孫正義と、フォックスコンも関わる。



     グーグルのトップのふたりの若者をあやつっている、あの温厚そうに見える投資会社アルファベットの爺さんも、トランプに屈した。マイクロソフトも同じだ(ビル・ゲイツは経営から離れた、として出てこない)。



     ただし、アマゾンのジェフ・ベゾスは、この男が持っているワシントン・ポスト紙と両方、トランプは、絶対に許さない。ヴァージンのリチャード・ブランソンと組んでいる、アマゾンの Space X  (フェイスブックのザッカーバーグも組んでいる。打ち上げ失敗で、がっかり、大損)や、水素自動車(=燃料電池)を、テスラ・モーターのイーロン・マスクとも切り離して、トランプは、ジェフ・ベゾスを痛めつけるつもりだ。 イーロン・マスクを別室に呼んで、トランプは、「超音速旅客機(SST, スーパー・ソニック・トランスポート。マッハ2.2=時速2300キロ で飛ぶ)を作ってくれ」と頼んだようだ。



     マスクは、とんでもない食わせ者のブランディング経営者で、彼の太陽光も、電気自動車も、ろくなものではない(トヨタの大敵。松下に、リチウムイオン電池を納品させている)だが、このスペイスX は、宇宙飛行(バカ。たったの地表100キロ。それで、試験飛行で、いつも失敗して落ちている)の、裏の真実である。この超音速旅客機を作るだろう。



     マスクは、ロシア人である。政治亡命者ではなくて合法移民だ。 だから、プーチンとの仲立ちも出来る。プーチンのまわりの、ガスプロムや、ロスネフチ ともつながっている。トランプは、このマスクもプーチンとの仲介に使う。



    中国が、12月25日、「遼寧(りょうねい)」の空母艦隊を、ウエストパック、West Pac 西太平洋に出した。宮古海峡を通った。これで、第1列島線( 日本列島の線)を越えた。 



     ということは、トランプに対して、「西太平洋(ウエスト・パック)の通行権(は当たり前、国際海洋法のとおり)だけでなく、支配権、管理権(エフェクティヴ・コントロール)まで、中国に寄こしなさい」という、激しい交渉になる。



     台湾のような自立できない「省」がいくら騒いでも、どうせ中国の一部である。トランプは、習近平との取引材料に、使うのだ。韓国も、日本も、フィリピンも、米中の取引材料なのである。



     トランプは、「大きな戦争 (ラージ・ウォー)はしない」と決めている。

    だから、12月2日に、キッシンジャーが、北京にいて、習近平と会談している、その直後に、アメリカ国内の チャイナ・ロビー勢力 ( China Lobby 派。 共和党内の第5勢力。反共(はんきょう)主義。台湾独立支持)に、押される形で、台湾の祭英文(さいえいぶん)総統と、電話で13分、話した。これで中国を怒らせて、「一つの中国 One China 約束 の違反」だ、となった。



    すべては、交渉ごとのための動きである。日本国内の、土人ちゃんの親分たちが、中国海軍の動きに、青ざめたり。「それ、米中の衝突の始まり、だ」と、意気(いき)がっている者もいる。世界の大きな動き、というものを、この者たちは知らないのだ。



     まず、キッシンジャーが、習近平と会って、これからのことを、決めた。ということは、米中で軍事衝突はしない、と大きく決めた、ということだ。この枠の中で、陣取りゲームが始まって、「アメリカは、軍事拠点で、重要なものは、手放さない」(ハリー・ハリソン 第7艦隊司令官、太平洋艦隊司令官の上)の戦略に、トランプが、OKを出した。「あとは、オレが、習近平と決める。 北朝鮮の核も、なんとかしければいけない」と、プーチンとの交渉でも出すつもりだ。



     だから、米中の軍事衝突(ミリタリー・コンフラグレイション)はない、という合意の元での、鍔迫(つばぜ)り合いだ。 すべては交渉(ディールと ネゴシエイションの違いが、ここでは重要だ)ごとだ。日本は、この場合、トランプ、プーチン、習近平からすれば、交渉の相手ではなくて、交渉の材料 object of deal オブジェクト・オブ・ディール である。日本人が、どんなに、悲しがっても、悔(くや)しくても、ショックを受けても、これが冷酷な現実だ。現実を直視せよ、と、お前たちは、いつも言うではないか。



     実は、ヒラリーが、当選して、大統領になっていたら、2017年の間中(あいだじゅう)に、中国と軍事衝突(ミリタリー・コンフラグレイション)をしようと計画していた。 南沙諸島(スプラットラリー・アイランド)の中国軍事施設への、爆撃(エアレイド)を実行する計画で、着着と、計画は進んでいたのである。 「東シナ海を「航行の自由作戦」 freedom of navigation の、今の米海軍の動きは、その延長線で有り、惰性(だせい)が働いている。



     それを、アメリカ国民が、阻止した。 とくに、白人の貧しい、女たちが、「私の夫や、息子が、軍隊に取られる、だけならいい。それが中国との戦争になると、本当に出征して、死ぬ」と、必死になって、民主党のバーニー・サンダース派となって結集して、「ヒラリーを、絶対に、大統領にしない。ヒラリーは、戦争をする」と、深い決意で、動いたのだ。 これが、アメリカ政治の真実だ。



     それにひきかえ、私たちの日本は、今も、どうしようもない、アホの指導者しか、選んでいない。国際社会(世界)で、きちんと相手にして貰(もら)えていない。世界から見たら、安倍晋三は、ムーニーで幼稚な子供だと、バレている。日本国内を、脅迫して、サギで支配しているだけだ。 どこに出て行っても、堂々と、言い争いが出来るだけの立派な人物を私たちが、首相にして、世界に押し出さなかったからだ。日本国民の敗北だ。



     プーチンに、徹底的、押し切られて、ぐうの音も出なかった。 あの12月15,16日、日ロ交渉は、大失敗だ。 取り返しのつかない失敗を安倍はした。 もう、北方領土と、日本政府が呼んで来たものは、世界から見たら、「日本は、あそこはロシアの領土だと、認めたことになる」となる。本当だ。 歯舞・色丹のそばで、日本の漁船が拿捕されたら、もう、「そこは、日本の領土です」と、日本政府は今後は、言えなくなったのだ。本当だぞ。

    世界基準の見方の、この厳しさを、日本国民に、誰も教えようとしない。



     ロスネフチ(ロシア石油、と言う意味。ガスプロムが、ロシアの巨大ガス会社)の株式の1割を、とりあえず経産省(世耕弘成=せこうひろしげ=が大臣)が1兆円で買って、交渉の材料にする、という計画さえが吹き飛んだ。 プーチンが、サウジアラビアという買い手が見つかったので、公開、販売したした株式をそっちに持って行った。 



     前述したエクソン(ティラーソン)との北極海の開発で、プーチンには資金が入る。 それから、サウジ(OPEC )との、原油減産の話もついた。 だから、これから原油が値上がりして、そこからの収入も、ロシアは、これから上がる。



     安倍晋三の、あの、おちょぼ口の、「ボクちゃんは、頑張ってます」と、ほんとうにこいつは、口先だけでしゃべる、ぺらぺらと、幼児のような話し方しか出来ない。 本当の大人、本当の政治家は、腹の底から絞り出すように、重低音で、話すものだ。安倍たち 低脳 (周囲への恫喝上手と、生き方上手と、演説上手と言うことになっている)たちでは、世界が相手にしない。



     日本は、自滅しつつある。もっともっと貧乏になるだろう。どんな産業分野も、職業も、追い詰められて、悲惨な状況だ。 せめて、出版業界だけでも、アマゾンのジェフ・ベゾスが、トランプにニラまれていて、シアトルの本社内がおかしくなっていて、日本での書籍販売の独占的な横暴も、内部からボロボロに壊れ始めたようだから、これを機会、貴貨(きか)として、日本の出版業界が団結して、大きな反撃に出る体勢を作るべきだ。楽天の三木谷(みきたに)が、アマゾンに取って代わるだけの、プラットフォームを、Amazon のボロ真似でいいから、作るだけのことが出来なかった。三木谷のせいだ。





    トランプ当選を演出して、勝利に導いた、Alt right (アルト右翼)、の「アメリカを、追い詰められた私たち白人の国に戻す」運動の、ステーブ・バノン (チーフ・ストラテジスト、主任戦略家、上級顧問)たちは、これから無力化する。 上記の通り、これから、トランプのまわりで、大物財界人たちのドスコイ政治、実力のある大企業経営者たちによる 政治が始まると、バノンは力を失う。



     1980年のレーガン大統領の誕生を熱望したときの、リバータリアンの勢力のように、だんだんとトランプ政権の中では、意味を持たなくなる。 



    “ Mad dog (狂犬) ” のジェイムズ・マチス James Mattis 退役大将が、国防(デフェンス)長官になった。 国土安全省(DHS、ホームランド・セキュリティ)の長官も、 軍人だ。  彼らの何が、「マッド・ドッグ」なのかを、日本人は、分からない。



     それは、首を斬るときには、軍人でも、誰でも、容赦なくやる、ということだ。トランプ政権は、公務員の数を、2割どころか、3割、削減する。 アメリカは日本と違って、公務員の「職の安全、安定、絶対にクビにならない、定年まで」という おかしな制度はない。



     どんどん首(リストラ)にする。 軍隊に対しても同じだ。

    それでも、 VA (ヴェテランズ・アドミニストレーション)の退役軍人たち(在郷軍人会だ)への病院と年金だけは削れない。彼らだけは、トランプと言えども怒らせたらこわい。



     そこがトランプの、「 お前たち、閣僚に任命された者たちは、私が、いちいち、言わなくても、よく分かっているよな。 十分に、自分の持ち場の仕事をしろ。業績が上がらなかったら、即座に、首にする。 You are fired ! だ。 代わりの替えは、いくらでもいるんだ」だ。 このことの意味を、日本人は分かるべきなのだ。





    最後に。 ヒラリーには、トランプ(三権分立の、行政府。政権、エクゼクブティブ・ブランチ )が直接、手を下さない。トランプが、直接手を汚さなくても、議会(立法府。レジスレイテイブ・ブランチ) のトレイ・ガウディ議員たちがあ手ぐすねを引いて待っている。それから、ワシントンDCの連邦地方裁判所(司法部。ジュディシアリ−・ブランチ)の裁判官たち(汚れていない、超秀才たち、ということになっている)と、FBIや 警察 (エンフォースメント・オフィサー、刑事法の執行機関)が、議会とも証拠を共有し合って、ヒラリー逮捕、投獄 を、年明けにも、作業開始で、実行するだろう。



     トランプは、FBI長官に、さらに、コミー長官を、再起用、継続任命するのではないか。それが、ヒラリー派にとっての、打撃になる。コミーに、さんざん、上から圧力を掛けて、ヒラリー捜査をやめさせた、司法省(ジャスティス・デパートメント)の、本当に、威張り腐った、アメリカで第一の大官僚どもへの、トランプからの 攻撃となる。



     国務省(ステイト・デップ。外交官の集まり)など、司法省の法務官僚たちから見たら、メッセンジャー・ボーイ扱いだ。 日本とは、ここがちがう。日本には戦前まで、内務省(ないむしょう)官僚(特高=とっこう=警察もここ)があって、あそこの威張り方と、似ている。 内務省は、敗戦後、あんまりだ、ということで、マッカーサー司令部が、解体、廃止した。 それで、それ以降は、日本は、大蔵省(1999年から、財務省)が「おれ様たちが、官僚のトップ」と、威張りだしたのだ。



     アメリカの国務省は、今度のヒラリー問題で、自分たちに責任があると知っている。ヒラリーが、国務長官として、世界中に火を付けて戦争を起こして回ったこと、を、知っていて、怖くて、何もしなかったからだ。それで、この点でも、司法省に、負い目 と、弱点と、恥ずかしさがある。



     司法省は、「ヒラリーが、国家犯罪をたくさん犯した、証拠が、大量に出ている。だが、これを世界に公表すると、アメリカは、犯罪国家、国家犯罪の国になってしまう。だから、絶対にあれらの 犯罪証拠(エヴィデンス)は、重大な国益(こっかりえき)に関わることだ。として、特に重要な、2000通は、ヒラリー裁判にも出さない。出せない。それで終わりとする。ヒラリ−は、議会の 偽証罪(ぎしょうざい。議会侮辱=ぶじょく=罪)で有罪、ということにして、これで終わりとする」 と、司法省と国務省が、すでに決めている。



     トランプも、ヒラリーを、形だけ、収監して、裁判に掛けて、有罪、ということにすれば、国民も納得するだろう、で、落しどころを考えている。 「自分は、手を下さない。人にやらせる」が、権力者としての最上の策だ。



     " I don't want to hurt her . " 「アイ・ドン・ワナ・ハート・ハー」 「私は、ヒラリーを傷つけたくない」 と、 当選後に、首を左右に振りながら、例の大芝居(歌舞伎のようだ) で、テレビのインタヴューで、悲しそうな顔をして見せたの。あれが、最高権力者になった者が、見せるべき、”憐憫(れんびん)の情(じょう)”であり、「戦いは、終わったのだから」の態度だろう。



     だが、これでは収まりのつかないアメリカ亜国も多く居る。アメリカ国民は、魔女裁判(ウイッチ・トライアル)を待っている。ヒラリーという ウイッチ( 本当は、ビッチ、 bitch 。ここまで目の前で言われたら、アメリカ女は激怒して、ピストルで、相手を撃ち殺す)が、裁判で、水責めの刑にされるのを、じっと、待っている。静かに息を殺して、ヒラリーの公開処刑の場を、待ち望んでいるのだ。世界中も。そして私たち日本人も。



     繰り返すが、その場合は、例の60000通の「ヒラリー・メール」のうちの、一番危険な、2000通は、重大な国家機密(ステイト・シークレット)だから、絶対に、議会も裁判所も、公表しない。



     と言うことにしたまま、ヒラリー裁判をやって、その間の、半年間の 勾留(こうりゅう、 detention 、拘留とはちがう 。拘置所暮らし)の期間を、彼女への、有罪判決の中で、「勾留期間を、刑期に算入する」として、実刑での刑務所での、刑期を、2週間とかに、するだろう。

  • 名無しさん2017/01/05



    トルコより前にロシアへ接近したイスラエルのネタニヤフ首相が汚職容疑で事情聴取をうけた偶然 

    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701030000/



    トルコ政府がシリア侵略から手を引く動きを見せる中、イスタンブールのナイトクラブが襲われた

    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701020000/



    ヘンリー・キッシンジャーは一体何をたくらんでいるのか?

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-2a9f.html



    シリア終盤 アレッポ解放 - トルコにとって問題増大

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/--418e.html



  • 名無しさん2017/01/05

    “米国では15,000人以上のハザール暴徒の逮捕が1月1日から既に始まった”ということです。多くの徒党の地下基地が、破壊されているようです。南極でも秘密の戦争が行われており、多くのUFOが南極から逃げ出したということでした。“徒党はニュージーランド、コンゴ、ブラジルやパラグアイに逃げ込もう”としています。見えない処で、すごいことが起こっているようです。

      デーヴィッド・ロックフェラーはすでに失脚しており、いわゆるジャパン・ハンドラーズも、失脚と同時にロスチャイルド側に寝返っていました。現在は、その寝返っていたジャパン・ハンドラーズも日本から排除されたという状況ではないかと思います。

      ロックフェラー家は、今やロスチャイルド家の軍門に下っているはずなので、結局、ロスチャイルド家の狙いは日本の皇室を乗っ取ることだと思います。そう考えれば、裏天皇の堀川辰吉郎や前田ゴロウに、ロスチャイルド家の血が入っていると思われる事が納得出来ます。

  • 名無しさん2017/01/05



    GDPがマイナスに“実体経済は変わらず良好” ←ペテン師の詭弁を垂れ流す大本営まがいの“犬HK”

    http://my.shadowcity.jp/2017/01/post-10398.html#comments



    百貨店“大閉店時代”を迎えて、凋落する国内大手アパレル(エコノミックニュース)

    http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/441.html



    あの東条英機もやらなかったことを・・・ 

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/599.html



    20年この長き賃下げ  日本人は耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶのか

    http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2017/01/post-b82d.html



    物価はインフレ 賃金はデフレ

    http://my.shadowcity.jp/2017/01/post-10402.html



  • 名無しさん2017/01/05

    食わなきゃ胃腸は嫌でも治る!



    (「食うな」「悩むな」「ただ寝てろ」)



     「万病は断食で治る」と言うヨガの根本理論は、胃腸病にも通じる。「食べなきゃ治る」のである。「悩まなければ、より早く治る」 苦悩や不安などのストレスも胃腸を傷つける。胃腸病を治す秘訣は、「食うな」「悩むな」「ただ寝てろ」である。以下の胃腸薬もばかばかしい限りである。飲むほどに慢性化し酷くなるからである。



    !)「ガスター10」→薬局で「ガスター10」くださいと言ったとき、薬剤師が「胃の調子が悪いくらいでは飲まない方がいいですよ」との対応に驚いた。「けっこう副作用がきついですからね」。なるほど「添付文書」には「SJS、アナフィラキシーショック、横紋筋融解症、肝機能障害、腎障害、問質性肺炎、血液障害・・・」と命に関わる副作用がズラリと並んでいる。主成分はファモチジンで、副作用は880件もあり仰天する。→「不可」



    !)「太田胃酸」→「太田胃酸、いい薬です」のCMでおなじみである。不安は「胸焼け」を抑える成分として合成ケイ酸アルミニウムを配合していることである。アルミニウムは神経毒があり、認知症、アルツハイマーの原因として医学界でも警告されている。WHO(世界保健機構)の摂取上限は体重1キロ当たり1ミリグラムである。ところが、太田胃酸は1日3回服用で819ミリグラムとWHOの安全基準を大幅に超えている。→「不可」



    !)「液キャベコーワ」→「キャベジン」の液体版である。主成分は「合成ヒドロタルサイト」であり、これは、単一物質ではなく制酸剤で、アルミニウムやマグネシウムなどが配合されている。つまり、アルミ成分をはっきり表示しないのは神経毒を隠したいからである。添加物の防腐剤、安息香酸ナトリウム、パラベンにも毒性があり、飲んではいけない。→「不可」



    (下痢止めで大切な排毒作用を止めてはいけない)



     下痢は体に備わった大切な排毒作用である。だから、下痢になったら、万歳と感謝すべきである。下痢の原因は、食あたり・水あたりである。口から有害な物が入ったので、緊急に排毒することで体内への吸収を防ぐ。その他、身体が冷えたとき、腸が過敏になり下痢することがある。自律神経が乱れた時にも起こる。風邪を引いたときも下痢する。これはウイルスや病原体などの毒素を排泄するためである。お酒の飲み過ぎの時も下痢する。これらは一過性なので、問題はない。水分、塩分を補給すればよい。下痢を下痢止め薬で止めることは恐ろしいことである。



    !)「正露丸」→昔からある薬なので安心と思っている人が多い。しかし、意外に厳しい毒性がある。主成分はクレオソートであり、極めて毒性が強い。木材の防腐剤、消毒用の殺菌剤などに使われていることからも、毒性、刺激性が判る。その強力な殺菌作用で、腸内の細菌を殺菌して下痢を止める。クレオソートは粘膜への腐食毒性があり、体内に入ると、吐き気、めまい、貧血、結膜炎、皮膚炎などを起こす。さらに恐ろしいのは、発癌性である。WHOの5段階基準(IARC)で、2番目に分類されている。「正露丸の粘膜腐食でマヒした腸内に悪性菌が異常繁殖し腸炎を悪化させた」という報告もある。下痢は大切な排毒作用であり、薬を飲んではいけない。→「不可」



    !)「ストッパ下痢止めEX」→主成分はロートエキスであり、腸の異常収縮を起こす神経伝達物質をブロックして、異常収縮を治めるという。もう一つの成分、タンニン酸ベルべリンは腸内でタンニン酸とベルべリンに分解され、それぞれが腸粘膜の炎症面を防御し、腸内の病原菌の増殖を抑え、殺菌するという。しかし、タンニン酸には、アナフィラキシーショック、冷や汗、顔面蒼白があり、ベルべリンにも、ショック症状などの報告がある。よほどの緊急時以外は使用しないことである。→「可」



    (排尿改善薬は、逆に排尿障害の引き金になる)



     頻尿は水分を控えればよい。夜中におしっこに起きることがあるなら、寝る前に水分を控えればよい。「尿漏れ」も尿道の括約筋を鍛えれば済む話である。薬に頼る前に肛門を10回以上締める筋トレをすることである。そもそも薬で治る病気はない。本人の意識と努力による日々の生活改善が病や老いを克服するのである。



    !)「ハルンケア内服液」→主成分は、ジオウ、ブクリョウ、ケイヒ・・など、8種類の生薬エキスである。ジオウには適応症の中に「頻尿、尿量異常、排尿困難」などがあり、それを市販薬に応用したわけである。気になる副作用は、「悪心、嘔吐、下痢、腹痛、かゆみ、発疹、便秘、頭痛・・」など。生薬なので重篤な副作用の心配はない。ただ、副作用で気になるのは「尿閉」である。これはおしっこが出なくなる症状である。尿漏れが治ってもこれでは困る。→「可」



    !)「レディガードコーワ」→テレビCMで女性に「頻尿にお悩みの方に」と勧めている。「添付文書」には「頻尿、残尿感改善薬」とある。有効成分はフラボキサート塩酸塩と言う化学薬剤である。医学的には「膀胱平滑筋肉弛緩剤」と呼ばれる。つまり、筋肉弛緩剤であり、競走馬などの屠殺に使われたりする薬剤なので怖い。さらに副作用を見ると、「排尿困難」「尿閉」とある。尿トラブル改善のための薬が「排尿困難」になったら笑い話である。→「不可」



    !)「ボーコレン」→重篤副作用として問質性肺炎などが警告されている。その他、尿量減少、顔のむくみ、高血圧、頭痛などが発症する偽アルドステロン症、脱力感、筋低下が重篤副作用として警告されえいる。→「不可」





  • 名無しさん2017/01/05



    手を取り合って幻想空間を遊泳する安倍首相と今井秘書官 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/598.html



    安倍外交で米隷従化 中曽根政権以前に戻ったと大前研一氏(週刊ポスト)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/596.html



    ほらっちょ・安倍晋三が年の初め、天皇退位問題で虫を出すの巻か 

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/592.html



    無冠の帝王<本澤二郎の「日本の風景」(2482) <わが宰相は映画・ゴルフ狂> <欠かさない神社参拝>

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/582.html



  • 名無しさん2017/01/05

    >日本の高速道路は運転手が眠くならないようにと、わざわざ緩やかなカーブを付けています。



    のはずなのですが、関越自動車道の新潟県区間には2ヶ所くらい、数キロに渡って直線で平坦、上部に何の構造物もない区間があります。構造物としての固定の中央分離帯もなく、簡単に外せそうな柵で上下線が仕切られています。

    道路が作られたのはまだ冷戦時代中ですし、あのあたりに空港がないことから考えると非常時の滑走路として考えられている可能性もありますね。普段訓練していないでいざというとき使用できるのかどうかはわかりませんが。

    ただ、高速道路を軍用機の滑走路にも使用するというのは土地の狭いシンガポールやスイスなどでは良い方法でしょうが、きちんとした滑走路を用意できるなら無理にやるものでもないかと思います。滑走路と高速道路の機能を兼用ということになると、どちらの機能も中途半端なものになりがちです。兼用のせいというより建設法自体に問題があるのかもしれませんが、韓国の滑走路としても使用されている道路はだいぶ路面が悪いようにどこかで読んだ覚えがあります。

  • 名無しさん2017/01/05

    トランプはスービック湾とクラーク空軍基地の再開に踏み切るか?  高まる南シナ海の軍事緊張、フィリピンも反米の前に安全保障優先の筈だが←ドゥテルテ大統領もトランプさんが大統領になって、内心ほっとしているのではとおもいますが・・・どうでしょうか

  • 名無しさん2017/01/05



    安倍外交を持ち上げる大メディアの恐るべきトンチンカン(日刊ゲンダイ)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/577.html



    新聞には絶対に載らない記事!! 

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/583.html



    安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表! 2017年もコイツらには要注意(リテラ)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/576.html



    ≪スゲー納得≫「ニュース女子」と「そこまで言って委員会」の制作会社は同じということが判明!

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/579.html



    新年第1号は「良心なき報道は悪です」 

    http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/535.html