国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(井尻千男氏、追悼)

2015/06/03

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)6月3日(水曜日)
   通算第4564号 
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井尻千男氏、急逝
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 評論家で前拓殖大学日本文化研究所所長の井尻千男(いじりかずお)氏が6月3日、急逝された。
氏は評論家、コラムニスト。拓殖大学名誉教授、拓殖大学日本文化研究所顧問(前所長)。また三島由紀夫追悼の「憂国忌」の代表発起人のひとりとして、憂国忌では「武士道の悲しみ」で記念講演のほか、シンポジウムに何回か出席され、烈烈たる憂国の弁を奮われた。

氏は立教大学文学部日本文学科で村松剛の薫陶を得た。
入社した日本経済新聞社ではコラム『とじ糸』『活字のうちそと』を執筆、編集委員を経て1997年に退社した。以後は拓殖大学教授、日本文化研究所長を務め、拓殖大学で一般人を含めての公開講座「新日本学」を主宰した。
季刊誌『新日本学』には錚々たる保守系文化人が執筆した。また1997年から2002年まで『週刊新潮』にコラム『世間満録』を連載し好評を得た。

小堀桂一郎、入江隆則両氏を中軸に4月28日の主権回復記念日を祝日として制定しようと孤軍奮闘、毎年4月28日に「主権回復記念国民集会」を主催された。ことしも病苦を押して、病院から車椅子で会場に駆けつけられ振り絞るような情念で主権の重要性を訴えた。

氏は数寄者としても著名で、宏大な長屋門もある自宅の庭に遠州流の茶室を設計し、毎年春の桃を見る会では友人らを招待して茶を振る舞った。
2014年7月に入院し、8月に一時退院してヨーロッパに旅行。帰国便で病状が悪化し、入退院を繰り返してきた。
合掌。
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 通夜、葬儀のご案内です
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  通夜 6月6日(土曜) 午后六時―七時 
  葬儀 6月7日(日曜) 午后一時
  場所 山梨市下井尻1095 井尻邸
  喪主 井尻佳世子
  葬儀社 042−626−4440
  上記葬儀社では生花の手配をします。
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 井尻千男氏への追悼 宮崎正弘
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 初めて井尻さんと会ったのは30年以上前である。村松剛さんを囲んで六本木で飲み会があり、ほかに当時「諸君!」編集長だった白川氏と中川八洋氏。田久保忠衛氏もいたような記憶がある。記憶違いかも知れない。フランスのワインを相当飲んだ。
 まだ井尻氏は日本経済新聞の文化部に在籍しておられ、毎週コラム「とじ糸」を書かれていた。その辛辣な、それでいて歯切れの良い文章は行間にも蘊蓄がただよい、ファンが多かった。そうだ、村松氏は当時、その新聞に「醒めた炎」を連載されていた。
 酒席で何を議論したかはさっぱり忘れている。小生は酒席となると論議より酒の方だから。
 ほどなく、様々な会合で顔を会わせるようになり、しかも氏は酒が殆ど飲めないが、タバコはショートピースをこよなく愛され、
「それ三島由紀夫が好きだった銘柄です」と言うと、嬉しそうにして、こう言った。
「じつはあの日(昭和四十五年十一月二十五日)、三島さんに電話して日経の新春特集のインタビューの段取りをすることになっていた」。
 三島は井尻さんに「猛烈に忙しいので、11月25日に電話をしてくれ」となにか、悪戯のように言っていたのである。
 その日、昼前に神田をあるきながら、井尻さんは、どういう電話にしようかと思案していたら、三島自決のニュースが飛び込んできたと井尻さんはつけ加えるのだった。
 爾来、憂国忌の発起人に加わってもらい、何回か講演をして貰った。
 また日経をやめて、拓殖大学教授になり、日本文化研究所設立に尽力され、機関誌(季刊『新日本学』。当初は『日本文化』だった)の編集・発行も精力的に開始された。
 毎月どころか、当時は毎週一回という『日本学講座」を開講、小生も必ず講師陣に加えられ、あげくには季刊雑誌にも何本か、書かされた。

 この講座には呉善花、黄文雄、藤岡信勝、田中英道、小堀桂一郎、藤井厳喜の各氏らが常連となり、終わると必ず茗荷谷の居酒屋に集まって気勢を挙げる。
殆ど毎回、小生も出席したが、この聴講生のなかから石平らが新人が誕生したのだった。
 また同時並行して4月28日に『主権回復国民会議」を九段会館で開催され、小生も過去に二回、講話を求められて出席したが、入江隆則氏、小堀桂一郎氏の三人で立ち上げ、各団体に協力を求めた。「『春の憂国忌』と名付けましょうか?」と小生が提案したほどに年中行事と化した。
 そしてまた春に山梨の井尻邸にあつまって、桜と桃と梅をめでる(三春)会を四月の土曜に主宰され、初回から参加した。この意趣な、数寄屋風の催しには、小田村四郎、竹本忠雄、西尾幹二の各氏がよく参会されて、井尻さんの先祖の話を聞いた。
 六角佐々木氏の流れをくむご先祖が、戦国末期に山梨へながれつき、地名の井尻から、井尻性と変えたという謂われを伺うとなるほど宏大な屋敷、長屋門、鯉が数百匹もいるかと思われる池のある日本庭園。そして茶室。豪族の名残をとどめる邸宅の風情は、主張を譲らない生硬な氏の性格を代弁しているのかも知れないと思った。
 氏の文章は第一に高潔であり、何を論ずるにせよ、緊張がみなぎる。底流にあるのは尚武の精神、武士の心構えであり、そして古き良き時代の価値観を喪失した現代日本への哀惜に他ならなかった。

 想い出は走馬燈のように駆けめぐる。
 一緒に台湾へ行ったときは李登輝さんとも会ったが、拓殖大学の育ての親でもある後藤新平の銅像をみて、「写真を撮ってくれ」と頼まれたり、村松剛さんの十回忌では司会の大役をこなされ、数年前に奥さんを亡くされたおり、あの広い庭園が通夜会場となって、無数の生花がが並んだ。
 あるとき、氏の出版記念会をしかけたが、茶立てと和服出席歓迎にこだわった。小生の出版記念会でも祝辞を述べて貰ったが、辛辣な批判はなかった。
昨年の桜を見る会でも、普段と変わらぬ風情で都市建築設計など持論を展開され、小生は松本へ行く列車の時刻となったので中座したが、ほかの参加者にあとで聞くと上機嫌だったらしい。ことしの桜を見る会、小生どうしてもベトナムに行っており、珍しく欠席となった。
入退院のことは聞いたいたが、なにか虫の知らせだろうか、五月末に、山梨の病院に見舞うと懐かしそうにしっかと手を握って、一時間近く喋りつづけた。それから十日後に訃報に接した。
合掌

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(再録) 書評 ◇しょひょう ブックレビュー BOOKREVIEW 
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 追悼の意味をこめて、拙評をふたつ、再録掲載します(宮崎正弘)

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井尻千男著 『男たちの数奇の魂』(清流出版)
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 この著作は日本文化の根本から湧きいずる静かな熱気と鬼神にせまるほどの魂が籠められている。
  井尻千男氏の「お屋敷」と、その立派な庭園と「茶室」を知っているものにとって、何故、井尻氏があれほどの情熱を傾けて維持されているのか。それこそは文化事業でもあるのだが、その希有の行為に男の美学を見る。井尻さんの著作に親しんだものであれば、氏の訴えの多くが美意識からの日本への警鐘であることを知っている。
  井尻邸の景観と庭園の設計思想の視座から、伝統的な日本庭園の美を語り、茶室の本質を探求しつつ日本の文化の精髄を凝視する。

 この作品は井尻氏渾身の文化論、精神復活の呼びかけである。
  歴史との和解の仕方、近代日本の宿命としての二元論を生きた男たちが、ユニークな文化論の視点から簡潔に雄坤に描かれている。
 「利休が『わび茶』の境地を深めたのは還暦を迎えてから」だった。
 「わびた草庵茶室の完成は宗旦だったとされている」。それは「非政治的であろうとする決意と、清貧という現実を積極的に引き受けたところに、草庵茶室という新しい美学が完成した」。

 こうした美学的探求のあと、井尻氏は山梨の自宅に自分が設計した茶室をつくる決意をするが「私のめざす茶室は草庵茶室が出現する前の書院風小間となった」。
  先祖伝来、樹齢三百年の松を使い、「床柱は角材、うずくり仕上げの秋田杉、床框も角材、黒漆のつや消し、客畳上の天井は思い切って格天井にし、その桝目四つに照明を入れ込んだ格天井は、茶室の歴史にない」。
  しかも「思い入れの最も強いところは床の間の鏡天井で、ここには一枚板を入れることになっている。思いついたのは、私が子供の頃に勉強机にしていた一枚の座卓である。」
  東側にあった樹齢六十年の楠は「家相からいっても朝日をさえぎってよろしくない。私は決断した。その楠を切って、良材になる部分だけを残し、その他を灰にして新しい茶室の炉にいれようと」。

 問題は、なぜ井尻氏がここまでの情熱を傾けて、茶室を創出するに至ったのか。
  次の文章がさりげなく、本書に挿入されている。
  「今日の日本の富裕階層の人々は、もうほとんど和風文化を支持し買い支えていない。系譜不明の洋風建築の家を建て、ヨーロッパ直輸入の家具調度品をそろえ、フランスとかイタリアのブランド品で身を装い(中略)、主要国でこれほどに自国文化から乖離してしまった富裕階層はないだろう、旧植民国を別にすれば。つまり、金持ちが自国文化を何ひとつ買い支えていないということだ」。

 そしてこうも力説される。
 「財界数寄者の系譜が途絶えたのは間違いなく精神史の問題」である。
 戊辰・明治を闘って近代日本を築き殖産興業の先駆者となった多くの初期の財界人を比較せよ。
  かれらは近代化を提唱しつつ欧米建築を積極的に導入したものの一方では「和風文化の精華を買い支え、享受した」。
  明治鹿鳴館時代、江戸の浮世絵や仏教彫刻など、多くの国宝級美術が海外に流出した。われわれはNYのメトロポリタンなどへ出かけなければ、浮世絵の全貌を知ることさえできない。

 他方で、訳の分からない西欧美術が流入し、亜流の文化、さらには無国籍の日本文学を産んだ。国籍不明の芸術が持てはやされてきた。その戦後は伝統という文脈に立てば、虚しい時代、文化空白の時代だった。
  しかしながら明治から昭和の御代にかけて、たくましく西洋化の流れと平行して日本美を恢復しようと努力した人々がいた。
  題名に出てくる二元論を生きた偉材として、松永安左右衛門、益田孝、原富太郎、畠山一清、根津嘉一郎、五島慶太、小林一三、高橋義雄、井上馨らが、その雅号とともに紹介される。かれらが如何に古典と日本文化の精髄である美術品を集め、そして見事な庭園を残していったのか。

 「ノブレス・オブリージ(高貴なる義務)を失った現代日本人を見ると、「どうやら戦後教育ばかりか、富裕階層の教育にも失敗したというべきだ」
  そして根源に横たわる茶室の伝統を簡潔に繙き、信長から秀吉の時代に活躍した千利休、山上宗二、古田織部ら。また徳川時代に数寄者としても知られた小堀遠州、片桐石州、松平不昧、伊井直弼を網羅し、寸評しつつ文化の本源に迫る。

 本書を通読した翌日に井尻邸で恒例の「園遊会」が開催され、その茶室で井尻氏自身の点てた茶を頂きながら、天井や杉床や照明具合をみた。凝るというのは、こういうことなのか。
 当日、山梨の富士の裾野にあつまった面々は皆が日本文化に一家言ある御仁ばかりで、美術史の田中英道氏、思想史の西尾幹二氏、言語学の萩野貞樹氏らに混じって加瀬英明、呉善花、石平、作家の中村彰彦の各氏ら総勢三十名が伝統の茶を愉しんだ。
  評者(宮崎)がその席で話題としたのは、上の文脈からみた司馬遼太郎記念館である。
およそ司馬の戦国大名の世界から遠く、日本の伝統建築と甚だしく乖離してのミナレット風の建物は、以前になにかに書いた記憶があるのだが、「あれは司馬遼太郎記念館というよりも、安藤忠雄記念館ですね」。
  その後、したたか酔って談笑の場となり、小生ら四人は塩山温泉に一泊する仕儀となった。本書の直截な感動の余韻から酩酊となり、その夜は、山梨の地酒で時間を忘れた。
 (『男たちの数寄の魂』は清流出版発行。2,100円)。 

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 井尻千男諸作から、もう一冊の書評を再録します
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 信長が合理主義の近代をひらき経済自由主義者だったという妄説を駁す
   明智光秀は謀反人ではなく義挙をとげた悲劇のヒーローではないのか
 
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井尻千男 『明智光秀 正統を護った武将』(海竜社)
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 正統とは何か、歴史とは本質的にいかなる存在か。なぜ正統なる価値観が重要なのか?
 歴史と正面から向き合い、国家の自尊をもとめて行動する知識人=井尻千男氏は主権回復国民運動の中枢を担い、歴史認識の正論を国民に問うために戦い続ける。
  歴史の正統という価値観に立脚した思考、評価を掘り下げていけば、明智光秀が英雄であり、本能寺に信長を葬ったのは「義挙」であるということになる。
 戦後、とくに左翼知識人や天皇を否定する進歩的文化人が流布してきた安易な評価への逆転史観が生まれる。
  となると本能寺の変を「謀反」と位置づけた、浅はかな歴史改ざんをもともと行ったのは誰か?
 評者(宮崎)は、天下を合法性なく握った秀吉が張本人だと踏んできたのだが、井尻さんは秀吉より先に誠仁親王と、その周辺とみる。そして義挙はいったん成功するが、公家、同胞の日和見主義により、秀吉の捲土重来的巻き返しの勢いに叶わず、また土壇場で評価が逆転した。この悲劇の武将=明智光秀と二・二六の将校らに近似を見いだすのである。

 豊臣秀吉は棚ぼた式に権力を簒奪し天下人となったが、その『合法性』は疑わしく、右筆らを動員して、なんとしても明智を『謀反人』と仕立て上げる必要があった。でなければ天下を収める理由なく、せいぜいが信長軍団の内紛として片付けてもよいことだった。
  他方、明智にはそもそも天下を収める野心がなく、君側の奸を討ち、天下に正義を訴える目的があった。

 ともかく天皇を亡き者にしようと企んだ乱暴者、仏教徒を数万人も虐殺し、よこしまな覇者になろうとした織田信長が、なぜ近代では「法敵」という位置づけから唐突に転換し、英雄視されることになったのか。
 本書はその歴史の謎に迫る会心作である。
  近代合理主義の陥穽におちた歴史解釈を白日の下にさらし直し、本能寺前後の朝廷、足利幕府残党、公家の動向を、かろうじて残された古文書、日記(その記述の改ざん、編集し直しも含め)などから推理を積み重ねて、事件の本質に迫る。構想じつに二十年、井尻さん畢生の著作ができあがった。
  評者は、この作品を井尻さんが『新日本学』(拓殖大学日本文化研究所季刊誌)に連載中から、毎号精密に読んできたのだが、単行本にまとまったのを機に、もう一度読み直した。方々に新しい発見があり、重大事件などの再確認もできた。

 まず本書執筆のきっかけを井尻氏は次のように言う。
  「小泉純一郎総理が皇室典範の改正を決意したと思われた頃、市川海老蔵演ずる『信長』(新橋演舞場)を観劇していたく感激したということがメディアで報じられた。そのことを知った瞬間、私は光秀のことを書くべき時がきたと心に決めた。思うに人間類型としていえば、戦後政治家のなかで最も信長的なる人間類型が小泉純一郎氏なのではないか。言う意味は、改革とニヒリズムがほとんど分かちがたく結びついていると言うことである。そもそも市場原理主義に基づく改革論がニヒリズムと背中あわせになっているということに気づくか、気づかないか、そこが保守たるか否かの分岐点」なのだ。
  第一の例証として井尻氏があげた理由は、「近代史家のほとんどは信長の比叡山焼き討ちを非難しないばかりか、その愚挙に近代の萌芽をみる」からであり、「宗教的呪縛からの自由と楽市楽座という自由経済を高く評価する」から誤解が生じるのだ。
  つまり「啓蒙主義的評価によって、信長の近代性を称賛する」。保守のなかにも、そういう解釈がまかり通った。『政教分離』の功績をあげた会田雄次氏もそうだった。
 中世的迷妄という迷信の世界から、合理主義という近世を開いたのが信長という維新後の歴史評価は、信長の「底知れぬニヒリズムを」見ようとはしない。
  南蛮から来たバテレンを活用し、既存宗教に論争をさせた信長は、さもキリスト教徒のように振る舞った印象を付帯するが、信長は耶蘇教を巧妙に利用しただけである。
  安土城跡には二回ほど登ったが、麓の総見寺のご神体は信長である。また安土天守閣は「天主」であり、「天守」ではない。このふたつのことからも信長の秘めた野心がほの見えてくるようである。
 信長の耶蘇教好きは演技にすぎず、自分が神に代わることを夢見た

 井尻氏はかく言う。
 「信長が、キリスト教という一神教に関心と好意を懐いたのは何故か。一つの仮説は信長が一神教の神学に信仰ではなく、合理主義を発見した、ということである。(中略)その合理性に比べるに、我が国の当時の宗教界は神仏混淆で、はなはだ合理性を欠いていた。というよりも、そもそも合理性というものにさしたる価値を見なかったのである。それに室町期に隆盛した禅宗文化は直感と飛躍と閃きにこそ価値を見いだすのであって、いわゆる合理性には価値を置かない」のだ。
 「神なき合理主義がほとんどニヒリズム(虚無主義)と紙一重だということに」、日本の哲学者、歴史かの多くが気づかなかった。あるいは意図的に軽視した。それが信長評価を過度に高めてきたのである。

 かくて正親町天皇に対して不敬にも退位を迫り、誠仁親王を信長は京の自邸に囲い、あろうことか蘭奢待を切り落として伝統と権威をないがしろにした。
 天皇と公家を威圧するために二度にわたる馬揃えを展開し、覇者への野心を目ざす。これを諫めようとした荒木村重一族を想像を絶する残虐さで虐殺し、ついに知識人が信長打倒で、ひそかに連合し、光秀をたのみ、とうとう正統を護るために光秀は義挙に立った。
  従来の解釈とは、光秀の遺作「ときはいま天が下しる五月かな」の「とき」は土岐だろうという推定だったが、そうではなく、又『天』は野心を秘めた光秀の天下取りの「天」ではなく、井尻氏は「天皇が納める国」、すなわち明智の意図は、正統に戻す、国体を護るための決意をのべた句であるとされる。
 『古今和歌集』の一節に遡及して、「かかるに、いま、天皇の天下しろしめす」にこそが源流で、「天」は天皇、下は「民草」、しるは「領る」、ないし「統治」と解釈される。
 尊皇保守主義の復権を目指した光秀の行動と重ねると、一切の符帳はあう。
 こうして本書は保守論壇における今年最大の問題作のひとつと言える。 
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宮?正弘 v 石平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
 宮崎正弘 v 西部遇『日米安保五十年』(海竜社)
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  • 名無しさん2015/06/06

    財閥の意向で動く電通

    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=304651



    電通を媒介にしたアメリカによるメディア支配 

    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=98551



    米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた

    http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1987.html

  • 名無しさん2015/06/05

    選挙権の年齢引き下げ、全会一致で法案が衆院通過!18歳以上から投票可能に!未成年の選挙違反も成人と同じ処罰に!

    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6715.html



    【18才以上を徴兵する】 ■どうして選挙権を18才以上にするの? ■成人は18才として選挙権を与えられる代わりに18才から徴兵義務だ、米国同様。 詳細→ d.hatena.ne.jp/haigujin/20130… pic.twitter.com/6scoPgnDWI 

    https://mobile.twitter.com/kitahamamikiya/status/606584477037424640?p=v



    18歳選挙権可決は、自民党が徴兵制日本軍創設を相当以前から秘密裏に画策してきたことの証明 asahi.com/articles/ASG88… 「ワイマール憲法を実質なし崩しにしたナチスに学べ」 と言ったのは、すでに4年前、麻生太郎だった このとき、今の安倍なし崩し改憲が定まっていた 

    https://mobile.twitter.com/tokaiamada/status/606586288871899136?p=v

  • 名無しさん2015/06/05

    知人の中国人に不正に在留資格を取得させたとして、NPO(民間非営利団体)法人代表の男ら2人が逮捕された。

    高宮 亮(あきら)容疑者(63)らは、知人の中国人の男(28)を実態のないNPO法人で雇っているように装って、

    うその関係書類を東京入国管理局に提出し、在留資格を不正に取得させた疑いが持たれている。

    高宮容疑者らは、同様の手口で、中国人2人から、あわせておよそ87万円を得ていた。



    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00294028.html

  • 名無しさん2015/06/05

    武力衝突発生時の戦時国際法では国籍が問題となる。

    よって通名は敵国人の不実、不正となり、状況によっては死刑まである。

    天と地の差だ。



    国籍詐称はスパイ行為とは根本的に違う。

    職場であるいは近隣住居で通名がばれたとき、これはスパイ行為ではなく便衣兵つまりゲリラとして扱われる。

    これ世界の常識。

    http://blog.livedoor.jp/yomei3database/archives/31536403.html



  • 名無しさん2015/06/05

    出典:【中国】スペイン記者「日本に歴史正視を求めている中国は、いつになったら天安門事件を正視するの?」→華春瑩報道官「ぐぬぬ・・」

    リンク:http://hosyusokuhou.jp/archives/44309903.html

  • 名無しさん2015/06/05

    抗がん剤で殺されている日本人



    「猛毒抗がん剤」ではがんを治せない

    http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/07/3663.html

  • 名無しさん2015/06/05

    NHK偏向報道ヘイトスピーチ特集「クローズアップ現代」・在日特権を否定、虚偽や印象操作を連発

    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5701.html

  • 名無しさん2015/06/04

    「“天皇ご訪中”工作」を隠す中西輝政の中国批判演技 http://ameblo.jp/kororin5556/entry-12035071059.html

  • 名無しさん2015/06/04

    【これは酷い】福島県大熊町の原発避難区域に野菜工場建設へ!16年度に稼働予定!震災後に汚染された数百以上の遺体が発見された場所・・・

    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6711.html



    バスをチャーターして旅行、食事会。「タバコやコーヒーより汚染食品のほうが安全です」 「放射能は怖くない」御用学者の洗脳

    http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/136.html



    (米科学者ガンダーセン氏) 東京・東日本、特に福島県で、癌が統計的に増加するのに十分量の 放射性物質を個々の人々が吸引した 放射能は間違いなくアメリカ大陸まで来ており ロッキー山脈が壁になりほとんどの放射性物質が土壌に堆積 特に西海岸で、癌が増加するであろうことは確かです 

    https://mobile.twitter.com/neko_aii/status/605371624850747392?p=v



    日本では、人口削減に多大な貢献をした者がイルミナティ・メーソンの上位になれるという!? 

    http://ameblo.jp/64152966/entry-12027537445.html

  • 名無しさん2015/06/04

    今回の事件で明らかにいえることは、国籍が日本人である"韓国系帰化日本人"の多くは

     





     

    ・日本国籍を利用している帰化人が大半である。(政治家・事業家・創価学会・日教組・弁護士・教授…)

     

    ・国籍上は日本人であってもアイデンテティは韓国人である。(日本人の魂の拠り所、神社・仏閣を汚す、日の丸掲揚・国歌斉唱を拒否する、皇室を侮辱する…)

     





     

    これが日韓有事勃発の時、在日韓国人は大統領令によって軍属となる故、有無を言わさず捕虜、死刑、懺滅対象となるが、問題は日本国籍を有する韓国系帰化日本人である。

     

    日本国籍を有しながらアイデンテティが韓国人である韓国系帰化日本人が、極限に至ったとき反日本人勢力となることは自明である。

     





     

    つまり、帰化人への対処は平時ではなく有事の際の識別を明らかにし、それに備えることが肝要である。

     

    韓国が国籍離脱証明未発行を盾に、在日帰化人の資産と兵役強化を狙い、帰化無効とする可能性がささやかれているが、あくまでも他力本願であり、韓国次第であることに変わりはない。

     





     

    今回の事件を契機に我が国は、帰化人の集団通報によって公安の背中を押すことが国民にできる自衛であり、国防である。

     

    http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878/40958191.html



  • 名無しさん2015/06/04

    吉田松陰の妹が大奥でおにぎり

    http://my.shadowcity.jp/2015/06/post-7169.html



    属国の運命w

    http://my.shadowcity.jp/2015/06/post-7178.html

  • 名無しさん2015/06/04

    日本を中共にささげる「国家反逆罪男」中共の手先・翁長沖縄県知事ー中共の召使い・安倍晋三 http://ameblo.jp/kororin5556/entry-12034836432.html

  • 名無しさん2015/06/04

    帰化韓国系日本人の通名口座が利用されてきたのだが、それも7月8日までとなる。それ以降は金融機関によって対応に差があるだろうが、基本的には通名口座はアウト。凍結処理となる可能性が高い。すぐに没収とはならないだろうが、通名口座は処理が金融庁でなく公安委員会となる。

    http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-06-04

  • 名無しさん2015/06/04

    有難うございます。阿部春子

  • 名無しさん2015/06/04

    「偽装」を無視する、スパイ小説マニアの中西輝政

    http://ameblo.jp/kororin5556/entry-12034651578.html

  • 名無しさん2015/06/04

    油かけ事件「悪霊追い出す」とhttp://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3710.html

  • 名無しさん2015/06/04

    油かけ教祖 宇多田ヒカルに魔の手

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150604-00000000-tospoweb-ent



    <やっぱりマスゴミ>反日カルト金山昌秀の名前は出さず、最初は「日本国籍」、次第に「日本人」と報道。

    http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/703.html

  • 名無しさん2015/06/04

    軍国主義というバイアグラに頼る老いさらばえたアメリカ

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-fddf.html



    大企業による支配

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-2396.html

  • 名無しさん2015/06/04

    マクリーン事件

     

    日本における在留外国人の政治活動の自由と在留許可をめぐる事件及び裁判。

    1970年、アメリカ国籍を持つロナルド・アラン・マクリーンは在留期間更新申請不許可の取り消しを求め最高裁まで争ったが1983年に請求を棄却し裁判は結審した。

     

    この事件の争点と判決は以下のものである



    争 点 

    ・外国人に在留する権利はあるか。

    ・外国人に政治活動の自由はあるか。



    判 決 

    ・外国人に残留する権利は保障されない。

    ・外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される。



    上記の最高裁判決から日本に在留する外国人の政治活動は「完全には保証されないが」とする法的解釈が左右する微妙な判決である。

    しかし韓国民団は、ロビー活動、ネット工作、民主党への選挙協力など現在進行形で行い,その成果を民団新聞などに記載するなどの「政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動」にあたり、韓国民団職員の身分は韓国の公務員に相当し、給料も韓国から支給されている。



    つまり民主党とずぶずぶの関係で、明らかな内政干渉を公然と行っている。

    朝鮮人から献金を受けている前原外相が「外国人参政権を成立させる」と民潭で約束していたことが発覚。 

    ありえないが、仮に外国で日本人が上記のような政治活動を行えば、それはその場で処刑されても文句の言えないほどの反国家的行為であり、日本の警察や公安が取り締まらないこと自体異常といえる。 

    http://blog.livedoor.jp/yomei3database/archives/31517100.html

  • 名無しさん2015/06/04

    「お上は国民の健康を守ってくれない〜医者は自分には抗がん剤を使わない

    http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/07/3725.html

  • 名無しさん2015/06/04

    ヘイトスピーチ規制に反対!

    https://www.change.org/p/%E6%B3%95%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3-%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E8%A6%8F%E5%88%B6%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE

  • 名無しさん2015/06/03

    防衛大卒業生25人が任官拒否 安保法制によるリスクも影響か(週刊ポスト)

    http://www.asyura2.com/15/senkyo185/msg/840.html



    「あなたの子供が戦争で死ぬ」ついに女性週刊誌までが安倍政権と安保法を批判し始めた!(リテラ)

    http://www.asyura2.com/15/senkyo186/msg/108.html



    世界で侵略戦争を続ける勢力を抱える米国へ軍事的に従属するための法案成立を安倍政権は目指す 

    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201506010000/

  • 名無しさん2015/06/03

    韓国では今 日本へ帰化した人を徴兵するための法律改正をしていると言う噂です

    後付けでいくらでも法律を作れる国ですから日本に帰化した人も おちおちと安心

    していられません 韓国政府にある現在の法律でも兵役義務を果たしていないものは

    国籍の離脱は認められないという法律があります 

    http://tosikazu.blog.so-net.ne.jp/2014-09-24

  • 名無しさん2015/06/03

    韓国人男女逮捕「韓国人女子留学生死亡」考http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3709.html

  • 名無しさん2015/06/03

    >ともかく天皇を亡き者にしようと企んだ乱暴者、仏教徒を数万人も虐殺し、よこしまな覇者になろうとした織田信長が、なぜ近代では「法敵」という位置づけから唐突に転換し、英雄視されることになったのか。



    信長がバテレン・イエズス会(=イルミナティ)を庇護したからではないでしょうか。

    戦後、マスメディア、特にテレビは何処も愛国心の欠片も感じられず、タビストックの大衆洗脳装置に過ぎないように感じます。



    (ご参考)

    「CIAの背後にはタビストックがいる」

    http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/986.html

  • 名無しさん2015/06/03

    宮崎先生、井尻先生逝去のお知らせ、ありがとうございました。