国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国の巨額資金、海外逃亡(その1)

2014/10/16

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成26年(2014)10月16日(木曜日)
     通巻第4362号  
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 中国から不正に海外へ流れたカネは3兆7900億ドル
  外貨準備高より多いカネが不正に海外へでた勘定になるのだが。。。。。
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 グローバル・ファイナンシャル・インテグリティ(GFI,ワシントンの国際金融監視シンクタンク)の調査に拠れば、中国から不正に海外へ持ち出された金額が精密に報告され、驚くべき巨額の事実が浮かび上がって。
 つい最近まで筆者は1兆800億ドルと、このGFIの数字を援用してきた(これは2002年か2011年の統計とされた)。

 ところが新しい報告では2000年から2011年までの統計で、実に3兆7900億ドルが不正に海外へ流れた(Illicit flow)。2005年から2011年の統計で2兆8300億ドルとなる新しい数字に上方修正された。

どの期間の統計かによって、数字が異なるのは当然といえ、もし2000年から2011年統計で、中国からの海外逃避資金のトータルが3兆7900億ドルとなると、史上空前の新記録。邦貨換算で417兆円弱。日本のGDPの80%にあたる。
これは中国の金融が空洞化していることを示して余りある。

以下に掲げる「ワースト・ランキング」はGFIが集計した2002年から2011年の合算統計である。
1)中国      1兆800億ドル
2)ロシア      8809億ドル
3)メキシコ     4618
4)マレーシア    3704
5)インド      3431
 
 桁違いの汚職天国、ロシアのそれも凄いが中国に比べたら何ほどのこともない。

 筆者が思い当たるのは2005年頃から、中国のレストランや飲み屋で、カードは歓迎されず、人民元で支払おうとすると「ドルか円がないか?」と必ず聞かれた。人民元に自信を持っているはずなのに、なぜ外貨を欲しがるのか、理解に苦しんだが、そうか、闇ルートに流れていたのだ。

 中国の為替管理が厳しかった1993年まで、外国人は人民元と直接交換ができず、「外貨兌換券」なる不思議な通貨と交換した。この闇ルートがあった。
香港から中山か、あるいは深センに入ろうとすると、闇の「担ぎ屋」というおばさん達が必ずタバコを持ってくれないかと誘ってきた。物は試しと引き受けると一カートンにつき、香港ドル10ドルのお礼が相場だった。そして出口でまっている彼女らは「カンピーと交換してほしい」と手垢にまみれた人民元をだした。「カンビー」というのは香港ドルのことで「港幣」の中国語読みである。

 時代は激変し、香港では人民元歓迎。為替レートは香港ドルより人民元が強い。昨今のドル高で、人民元は12円から18円に跳ね上がり、香港、マカオ、そしてタイの一部、ネパール、ラオス、カンボジアで使える。
 またブルネイやモンゴルでも人民元は為替銀行や両替商にもちこめば、現地通貨と交換できる。それほどアジア圏で人民元は強くなっているのである。

 にもかかわらず、なぜ中国人はドルを欲しがり、米ドルに依拠するのか。
  (この項、つづく)

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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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 「文明の衝突」やら、「歴史の終わり」やら、政治学界の論争は多岐に亘るが
  イスラム過激派の苛烈な自爆テロの本質は、何が本当の原因なのか?

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浅川公紀『国際政治の構造と展開』(武蔵野大学出版会)
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 国際政治の泰斗、浅川教授の新作。国際政治のパワー・ポリティックスの変遷を概括して、いまの世界の現状と近未来への展望を語る力作である。
 国際政治はともすればジョージ・ケナンとか、一時はやったモンゲンソー、或いはキッシンジャーとかがでてきて、難解な用語に彩られて、読んでも理解が難しい本が多い。華麗な文飾で飾った永井陽之助も、高坂正堯も、しかしいまでは過去の人となった。
 かなりのページを割いて解説が試みられる「新人」論客はフランシス・フクヤマとハンチントン、これらもしかし世界の現実を前に半分あるいは殆どが破産した理論である。本書にはポール・ケネディも出てくる。
 それぞれが『歴史の終わり』『文明の衝突』そして、『大国の興亡』を書いて世界的ベストセラーとなった。評者は一応目を通したが、あまり関心しなかった。新しい議論をこね回しているだけの気がしたのが理由である。
これらに比べるとハーマン・カーンや、ジャーナリスティックに走りすぎたがアルビン・トフラーのほうがすっきりしていて、分かりやすいと思った。これは脱線である。

 さて浅川教授は戦後史を概括的に振り返りながら、さらりと淡々と次のような文章を挿入されている。
 「2012年1月早々にオバマ大統領、パネッタ国防長官は、米国の新国防戦略、同戦略方針を公表した。この中でオバマとパネッタは、米国が国際軍事戦略、安全保障戦略において、イラク、アフガニスタンへの軍事介入を終結させ、アジア太平洋地域に軸足を移すという大きな方向性を打ち出した」(135p)。
 そうか、評者はオバマのAPEC演説がその嚆矢と考えてきたが、政治学界では、この公式文書をもって確定するわけだ。
 ところがそうは問屋が卸さなかった。
 イスラムのテロが予期せぬ要因。イラクからの撤退はオバマの大失敗だった、というのが現時点でも米国のジャーナリズムは言っているが、本書によれば、
 「クラッパー国家情報長官は、2014年1月29日の米議会上院情報委員会での証言で、テロリズムとサイバー攻撃が米国に対する最大の脅威であると明言した」
 同じ頃、オバマは「米国はもはや世界の警察官ではない」と発言しているが、アジア重視の方針を明示しても、肝心の予算が付かず艦船の手配は遅れている。
 だからオバマは繰り返す。
 「2014年一般教書演説で、アジア太平洋地域について、『この地域の同盟国を支え、より安全で繁栄した未来を創造する』と語った」(137p)。
 前年、習近平が訪米し、じつに八時間もオバマと会談したが一切の実りはなかった。習は「新しい大国関係」などと意味のないことを強調したが、オバマは賛意をしめすどころか、中国軍のハッカー攻撃を徹底的に批判した。
中国は一切の行為を空とぼけて見せ、とうとう堪忍袋の緒が切れた米国は司法長官がじきじきに会見し中国軍人五人を起訴するに至る。
 そしてことし初秋の「米中戦略対話」は、完全に物別れに終わって米中密月時代には「すきま風」どこらか、「寒風」が吹き荒れているのである。

 本書は中東情勢にも言及がある。
 現在のイスラム原理主義過激はテロリズムに関しても、ソ連のアフガニスタン侵攻から、それは開始されたと概括し、米国が最初はムジャヒデンを支援し、ランボーは自由の戦士に味方した。
ところが、ソ連がアフガニスタンから出ていくと、タリバンが猖獗し、アルカィーダが軍事基地を設け、米国に敵対し、アフリカの二つの国で米国大使館を爆破し、報復でトマホーク・ミサイルをクリントン政権が50発お見舞いするや、つぎはブッシュ政権でNYテロとなった。
その次に米国はイラクとアフガンに軍事介入し、大苦戦のあとにようやく撤兵しつつあるとき、今度はシリア、そしてISIL。この悪循環の現代史的嚆矢はやっぱり1979年12月25日のソ連兵のアフガニスタン侵攻にまで遡るとする。
 本書はとりわけ過去四半世紀ほどの米国を中心として現在進行形の歴史のパースペクティブが得られる。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1140回】        
   ――「実に多くの点において物を糊塗することの巧みなる・・・」(宇野25)
      『支那文明記』(宇野哲人 大正七年 大同館書店)
 
  △
実際に生活してみた感想として、宇野は「佛蘭西の社會論者のウカール氏」による「支那は實に社會主義者の理想國である」との主張に「充分の調査は出來なかつた」と断わりながらも、「如何にも一理あるを發見した」とのことだ。その理由を、次のように記す。
 
「支那人は實に保守的で自治的である。餘り當局の干渉あるを好まない」。中央から派遣された總督や巡撫などといった地方官であったとしても、その地方の「有力者の鼻息を伺ふて居て、實權は殆ど郷紳の手にある位である」。この「郷紳」が地方の有力者であり、地主であり、宗族の最高権力者である大宗ということになる。「支那はつまり自治的であつて、名義上の君主や行政権は誰であらふと、人民は我不關焉である」。だから、「或點までは又中央政府が勢力不充分で行政不行届きであるから、地方の自治に任せた氣味もある」。だから地方を牛耳る郷紳に対し、「中央政府は之を如何とすることが出來ない」わけだ。
 
かくして宇野は中国を、「一、古來民主々義なること、二、從つて自治制度行はるゝこと、三、中央政府の統治不行届きなること、等の原因から現時の支那社會には、其範圍の廣狭は種々あれども、種々の社會事業が行はれて居る」と見做す。
 
中華帝国は巨大・精緻な官僚体制によって版図の隅々まで厳格に統治されていたように思われているが、歴史的にみても、現実はそうではなかった。だいいち王朝政権には、全国を統一的に統治することが可能な官僚体制を維持するほどの莫大な経費がない。これを今風に表現するなら、歴代王朝政権は“大きな政府”ではなかったことになる。じつは地方有力者に地方の統治を任せる(自治)ことで、中央は地方に必要な経費を賄う必要がなかったからこそ、“小さな政府”での統治が可能だった。
 
かくて郷紳やら大宗などの地方有力者は、自らが管轄する地域内で「土皇帝」と呼ばれ、皇帝然と振舞うことになった。宇野の指す「種々の社會事業」とは、本来中央政権がすべきことを老百姓が相互扶助の立場から組織した仕組みと考えるべきだ。再度繰り返すが、古来中華帝国の中央政権(まあ、?介石の国民党も、現在の共産政権も)は、老百姓の身の上に思いを馳せることなどなかったわけデス。
 
宇野は「種々の社會事業」を、「一、地方の自衛」と「二、社會的事業」の2つに大別して説明する。
 
前者については、「中央政権の權力充分で無く彈壓の力乏しく、流賊蜂起して生民を苦しめることが屡である」。「馬賊等の匪賊は絶えず害をなして居る」。「又饑饉などの時は窮民蜂起し、二三野心家其間に加はり事を爲さんとする」。「かくて支那にては暴徒蜂起は古來名物となつて居る」。
 
そこで、「古來名物」の「防御の必要も一因となつて、州縣は城壁を繞らしてあるが、小村落なども土城を繞らして無い處は極めて少ない」。小村落のなかには「往々某莊と云つて同族相集つて一の嚴然たる城壁をなして居る處」もある。
 
宇野が綴る「城」は日本人の城のように天主閣を持った城ではなく、城壁のこと。ついでにいうなら、流賊・馬賊・匪賊とはいうが、その元を辿れば善良な老百姓であり、飢饉に襲われ窮民となり切羽詰まった挙句に武器を手にしたということだ。善良な老百姓もまた、生きるか死ぬかの瀬戸際で流賊・馬賊・匪賊に生きる道を求めることになる。流賊・馬賊・匪賊の出身だろうが、私兵を蓄え一定地域を支配するようになれば、立派な土皇帝だ。やがて支配地を県から数県に拡大し、一省に君臨し、中央政府を脅かす。こういった手合いが『水滸伝』に躍動する英雄であり、20世紀では張作霖を代表とする数多くの軍閥の親玉がそうであり、政権を握る以前の毛沢東は「共匪」の親玉と呼ばれていましたネ。
《QED》
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)アメリカ人と口論できる日本人は伊勢平次郎だけである。
http://falcons.blog95.fc2.com/


(宮崎正弘のコラム)凄い自信ですね。拝読しました。有益でした。

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(この特典は10月20日午前九時で締め切ります! 先着300名以後にお申し込みの方は著者のサインがありません。予めご了解下さい)
<特記事項> なお本書は「憂国忌賛助会員」の方には憂国忌事務局より贈呈されますのでお申し込みの必要がありません(ことしの憂国忌のテーマは「吉田松陰と三島由紀夫」です)。ご留意下さい。
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『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
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『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
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  (上記三冊で「中国終焉シリーズ三部作」です)


<< 宮崎正弘の対談シリーズ >>
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<宮崎正弘のロングセラーズ>
宮崎正弘『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
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 『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫)
 『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円)
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宮崎正弘 vs 石平の対話シリーズ第六弾 たちまち重版!
 『2015年 中国の真実―― 中国は習近平に潰される』
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   定価972円、新書版
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    ▼
『2014年の中国を予測する―中国大陸から次々と逃げ出すヒトとカネ』
(石平氏との対談第五弾)
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『2013年後期の中国を予測する』(石平氏との対談第4弾 ワック)
『2013年の中国を予測する』(石平氏との対談第3弾 ワック)
『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平氏との第2弾 ワック)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第1弾。ワック)
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☆ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社宮崎正弘事務所 2014 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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  • 名無しさん2014/10/17

    不安定化工作-エネルギー戦争における、アメリカの武器

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/--6f4c.html



    ウクライナで2月にクーデターを実行したネオナチが議会周辺で警官隊と衝突、存在を誇示し始めた

    http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201410160000/



    プーチン:ヨーロッパはナチスに対する戦いを喪失しつつある 

    http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20141015/1/

  • 名無しさん2014/10/17

    朴槿恵が「歴史と向き合わない国に未来はない」と言う。ならばよろしい

    http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/e271bd0793216fa9bf62635a630cb6c9



    日本人はシナ(支那)を「中国」と呼んではいけない

    http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/2069168c3b19a6c5561cbd18737462ef



  • 友愛的日本人2014/10/16

    ◎貴メルマガに詳しい逃走資金残高ランキング。

     押しも押されもせぬ横綱は、中国共産党裸官山、共産鬼子海だ。中国人民から搾取し、掠め取った賄賂や横領金。後は、いつ逃げるか、だ。果たして、怒りに満ちる中国人民の追及を免れ、無事に愛人村にたどり着けるかどうか?命がけの鬼ごっこがスタートする。逃走手段に飛行機はやめたほうがいいだろう。林彪の二の舞だ。陸路は?ムッソリーニやカダフィの末路を辿るだろう。そうなると、海しかない。ポンコツ・ニート・オンボロ空母に、人民から騙し取った金塊や札束(USドルや円)を山と積み上げ、いざ出航だ。が、その重みで最高速度19ノットは無理だろう。三角波で転覆したり、人民の乗るモーターボートにすぐ追いつかれるかも・・・。あるいは、ルパン三世気取りの北朝鮮連続殺人鬼独裁者が、財宝の横取りを狙いダイオウイカやクラゲになりすまさせた北朝鮮工作員を送り込むかもしれない。人間魚雷、人間機雷で船体に大穴を開け、中国人民から掠め取った財宝を、中国共産党から掠め取る(泥棒の泥棒)・・・。何が起きるかわからない。



     やはり悪銭身につかず。人民のものは人民に返し、中国共産党を即刻解散・完全廃党を。

    習金平国家主席を始め江沢民も胡金濤も温家宝らも、全財産を利息を付けて人民に返し、頭を丸めて心から謝罪すれば、ひょっとすると命ばかりは助けてもらえるかもしれない。



     断末魔の中国共産党。

     が、報道によれば、安部総理はその中国共産党の足元にひれ伏し、尖閣を「領土問題」と化すことで中国に媚を売り、日中首脳会談を頼み込んでいるという。なんという体たらく。自らの政権延命のために中国共産党に膝を屈する愚。北朝鮮相手で「拉致」を政権延命の用具と化し、「一年先の報告」で時間稼ぎをした私利私欲に中国共産党が付け込んできたのだ。本当にもう辞めて欲しい。



     今、政権の目玉で起用した女性閣僚らも、もうボロボロ、見る影もない。まるで○○持ちの花嫁のようだ。東電原発事故に際し「原発事故で死者は出ていない」との暴言を吐き、沖縄米軍基地移転問題では「日米で決まったこと」の一点張りで沖縄の声を踏みにじり、最近はネオ・ナチとのツーショット写真が露見した女性閣僚。なんとこの時期に、敢えて「靖国」で日本を滅ぼした戦争犯罪人を「神」として伏し拝むという。さらにヘイトスピーチや諸々の社会問題を引き起こす団体との親密な関係が露わとなった女性閣僚、うちわ大臣、そして今度はデタラメな政治資金流用疑惑が国会で問題とさる女性閣僚・・・。IS対策やエボラ対策、脱原発への政策転換、雇用対策、災害対策・・・、国家レベルで、百年の計で、日本国と日本国民の運命を決する真剣な議論が緊急に必要とされているはずなのに・・・。相も変らぬスキャンダル暴露と言い訳に終始する国会である。安倍総理よ、日本のために辞めてくれ。ネオ・ナチ&ヘイト閣僚ら+取り巻きの北朝鮮工作員らと共に権力から去って欲しい。



     結局、GHQの温情で「残置された戦前」がある限り、国際標準の政治指導者はこの国に育つことはないのだろう。苦しみ死ぬのはいつもパンピー(一般国民)ばかりなり。国家中枢に居座る学歴エリートや世襲議員らは、自分たちに害が及びさえしなければ、日本国民がどーなろうと知ったこっちゃないのだろう。残念な民度である。



     ひょっとすると日本の裸官らも、スイス銀行の秘密口座やカリブ海の匿名口座に膨大な財産を移しているのかもしれない。気が付けば中国共産党を笑えぬ日本である。



     ドナドナの 死後の裁きは 免れない (詠み人知らず:滅びは不意に訪れる)

  • 名無しさん2014/10/16



    指紋押捺義務化が必要です>「都内で空き巣繰り返した疑い、韓国人の男ら逮捕」





    三橋氏は移民は中国人がほとんどになるという。中国には国防動員法なるものがあって、北京の指令一下世界中の中国人が一斉に蜂起することになっている。聖火リレーの時の長野の件を紹介している。私は江沢民以来の反日愛国無罪の教育で育った世代が入って来ているのが心配、中国人の犯罪が増えている。









    史上最年少ノーベル賞受賞者・マララに課せられた使命

    http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3127.html









    http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11370851776.html

    日本の破壊滅亡を推進する「フランクフルト学派」社会学(隠れ共産主義)推進者









    [ウド・ウルフコット氏]大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言 

    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=76782









    「モーリー・ロバートソンが東京のマスメディアに「日本を褒める外国人枠」があることを暴露した:兵頭正俊氏」  

    http://sun.ap.teacup.com/souun/15492.html



     







    北朝鮮で党の最大の頭痛は、覚せい剤の蔓延です。国策として製造しているので、朝鮮人民軍の若者中心に使用している事が確認されてます。隣接する中共 の東北三省でも、数千万人の中毒患者がいるといわれてます。しかし、両国とも軍が絡み摘発が難しい。





    アメリカには国防省を始め各政府機関に「歴史局」と言うものがあり、過去の歴史を検証し、過去の失敗の反省に立ち現在に活かしてます。日本に同様の組織はありません。日本の過去は全て成功ではありません。過去の失敗を、これからに活かさなければ先人たちの過去が無駄になります。歴史局の創設を!





    各都道府県公安条例に基づくデモの届け出は、許可ではないので何らかの制限をすることは表現の自由の侵害になります。国会議員である有田氏が、己ののりこえネットのデモであろうが在特会のデモであろうが、届け出であり許可ではないことくらい知らないはずありません。





    剣より強いペンに対して、捏造したことを批判すると、言論の自由への暴力は許されないと捏造朝日や報道元記者を擁護する左翼。言論の自由とは広く公共の福祉に反しない限りであり、マスコミと言う社会の公器が捏造しては許されず、謝罪もないとは権利の濫用としか言えません。





    ペンは剣より強し、とも言われます。剣は所有するのにも法的制限を受けます。剣より強いペン、朝日の捏造そして報道した元記者が謝罪もせず開き直りのような姿勢は絶対に許されません。剣が銃刀法の制限受けるように、剣より強いペンが、無法で言いたい放題で捏造も許されては法治国家ではありません。









     





    かつて、中国の!)小平氏は、尖閣諸島問題について、将来の世代に解決を任す、という発言を以って巧妙なる領土問題化の罠を仕掛けました。将来の世代の方が知恵があることを期待して…。 



     ところが、その後の中国の行動を見ますと、棚上げどころか、一方的な領土編入措置を採るのですが、日本国政府は、現在、この時を上回る危機に直面しています。何故ならば、報じられるところによりますと、日本国政府は、首脳会談の開催と引き換えに、水面下で、尖閣諸島に関して実質的な領土問題化を認める提案を中国側に対して示そうとしているらしいのです。中国が、尖閣諸島の領有について独自に主張していることを承知した上で、時間をかけた話し合いで解決しようと…。今度は、日本側の提案による”棚上げ論”なわけですが、時間稼ぎの後に強硬手段に出るのが中国の行動パターンです。一端、日本国側が、領土問題であることを認めたら最後、平和的な解決とは逆に、中国に、軍事侵攻の根拠を与える可能性さえあります(侵略ではなくなるので、日米同盟も発動しなくなる…)。また、軍事侵攻を回避できたとしても、話し合いともなれば、中国側は、領有権の折半、あるいは、共同開発といった要求を提示してくることでしょう。 



     この提案、中国側からのものであれば、それ程、不思議はありません。!)小平氏の主張の繰り返しなのですから。日本国側から、敢えて外交的な敗北を意味する提案を行うところに、説明のつかない不自然さがあるのです。この提案の背景に、中国側の意向が働いているとしますと、日本国の政治の中枢には、親中工作員やエージェンシーが暗躍している可能性は、極めて高いと思うのです。  







  • 名無しさん2014/10/16

    安倍総理よ、「河野談話」破棄を直ちに世界に宣せよ!

    http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/04/14/142218

  • 名無しさん2014/10/16



    韓国の人々は、不都合なことは、全て日本国に責任転嫁しようとしております。竹島も自分が武力占領しながら、”日本が奪った”と言いふらしているのですから、まったくもって酷い話です。







    国家の長たる人物は、24時間中、その所在が明確になっていなければいけません。そのへんを不問に附してゐるからこそ、韓国大統領は辞職した直後には、つけがどっと回ってくるのです。いやはや、何からなにまでナンセンスなくにですなあ、この韓国とは。イザベラ・バードが見たやうに、国家を張るだけの資格があるのかしらん? 



     韓国は、北朝鮮との間に未だに軍事的な緊張関係が続いているのですから、大統領が、不眠不休の体制で待機していてもおかしくない国。国を預かる政治家としての態度こそ、問題とされるべきである。 









    ブラック企業大賞「ヤマダ電機」問題がマスコミで報道されない理由

    http://lite-ra.com/2014/10/post-544.html



     





    http://blog.tatsuru.com/2014/09/14_1017.php

    「英語教育論」についての再論











    どうも、日本国内には、エボラ出血熱患者を隔離できるような施設はないみたいだね・・・。 住民の反対で作れていないみたいだ。 原発恐怖症が原発事故を促進したように、バイオ恐怖症がバイオハザードを促進することになるんじゃないのかな。 離島などにつくればいいのにね。





    国立感染症研究所(東京都武蔵村山市)に、感染症の診断を主な目的とした施設がありますが、住民の中に反対があり、BSL-4施設としての使用を見合わせています。また、筑波の理化学研究所にも遺伝子組み換え実験を主目的としたBSL-4 施設が建設されましたが、稼働していません。





    サヨクは絶対正義の名の下に誰かを攻撃したいだけ。それは実は安全な所から他者を攻撃したいのと等しい。だから無条件に守られる子供時代の終わりに彼等は罹患する。彼等は子供のままで居たかった大人。自分も誰かを傷つけていて、その為に誰かから攻撃され得る存在で有る事から逃げている。







    あまりに遅すぎた決断とはいえ誤ちを正すことは評価したい。

    すでに認定済みの再生エネ補助金の国民負担増は最大で年間2.7兆円、累計で50兆円強。これ以上増やすのはやめましょう。



    <メガソーラー凍結を提案 買い取り制度見直しへ

    http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2014101502000246.html







    思わず魅入ってしまう日本の伝統色「和色」の世界

     http://matome.naver.jp/odai/2138440392358821201





    18歳選挙権

    「選挙違反に関する対応」



    ※以下要約

    ★自民・維新・次世代

    成人同様に処罰すべき



    ★民主

    今後の検討課題



    ★公明

    少年法で保護すべき











    ◆報道ステーション

    2004年の週刊新潮によると

    ディレクターは生粋の韓国人。



    しかも

    同僚の日本人社員に対し

    「流血傷害事件」まで起こしている。

     http://hayabusa2.blog.fc2.com/blog-entry-268.html









     





    <小渕経産相>政治資金「デタラメ」と週刊誌 16日発売



    毎日新聞 10月15日(水)14時0分配信 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000048-mai-soci



     





    日本政府が韓国による産経新聞支局長の起訴について憂慮を表明していますが元ネタは朝鮮日報であることの発信が弱い。

     韓国は都合が悪いことはなかったことにするいつもの論法で朝鮮日報には全く触れない。

     世界に伝わる場面でもこのことがうまく伝わらないようでは損するのは日本。

     日本が積極的にこれについて触れることでもっと追いつめる必要がある。



     





    韓国の逆切れヘイトデモ・安倍首相と産経前ソウル支局長を土下座させ足蹴にし、朴槿恵に謝罪させる

    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5608.html





  • 名無しさん2014/10/16

    中国から不正に海外へ流れたカネは3兆7900億ドル  外貨準備高より多いカネが不正に海外へでた勘定になるのだが。。。。。←馬韓国はもう無視無視無視でいいとおもうのですが、さすがに、シナだけは、完全無視というわけにもいかなそうです。宮崎先生、情報ありがとうございます。