トップ > ニュース&情報 > 国際情勢 > 宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

RSS


メルマガの登録・解除

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。



宮崎正弘の国際ニュース・早読み(在日華字紙はなんと主張しているか)

発行日:9/23

宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成24(2012)年9月23日(日曜日)
        通巻第3764号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

静かに抗議する日本の「反中デモ」
http://news.backchina.com/viewnews-213619-gb2312.html

****************************************

 週末の在日華字紙を分析したところ、殆どの在日ペーパーは「反日暴動」を批判しており、刑法違反であり、「器物損壊、公共物破壊」は中国でも懲役二年から無期、あるいは罰金刑と銘記されているので、これを適用すべきと主張していることが判明した。つまりペットボトルを大使館に投げ入れることも刑法に抵触する。この法律を適用しない中国は「法治国家」ではない、と指摘しています。
 追って詳細を続報予定です。

    △
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 配送開始 アマゾン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

宮崎正弘 + 石平 激辛対談シリーズ第三弾!
 『2013年の中国を予測する』(ワック、980円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4898316700/
    ◇◎○◎◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
読者の声(1)どくしゃのこえ READER‘S OPINIONS 読者之声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1) 昨日、中学3年の娘と話していたところ、「満州事変は日本が悪いんでしょう? 廬講橋事件は日本が起こしたんだし。」というような事を言われました。
なんでそう思っているかと聞くと、「だって学校でそう教わったし、教科書にもそう書いてある。」とのこと。
娘には事実の説明はしましたが、これじゃ多勢に無勢です。
私が子どもの頃の教科書は、ここまではひどくなかったように思います。ゆとり教育の弊害が、こんなところにも表れているようです。
(NS生 千葉)


(宮崎正弘のコメント)藤岡信勝、西尾幹二、杉原誠志郎ら諸先生等が戦闘的に改革している「教科書をつくる会」の歴史教科書も採用校はまだまだ少なくて、教育現場は左翼の圧勝がつづいています。
       ◇◇◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

【知道中国 807回】            
  ――もう十二分です。これ以上は要りません
      『中国人太多了嗎?』(梁建章・李建新 社会科学文献出版社 2012年)        
 

  △ 
「後記」によれば、著者の1人である梁建章が、何年か前にスタンフォード大学で研究していた際、「偶然に中国の若者人口が急速に萎縮している情況を発見したところから、中国の人口問題と政策に興味を抱き」研究を続け、この研究書を執筆したとのことだ。

梁は69年の上海生まれ。米国留学。米企業のOracle中国支社を経て99年にIT企業を立ち上げた後、スタンフォード大学で博士号(人口経済学)を取得。
11年から北京大学国家発展研究院客座研究員。共同執筆者の李は、日本の都立大を経てミシガン大学で人口学を研究。北京大学社会学人類学研究所教授で人口学法学博士――“赫々たる経歴”から、改革・開放体制の恩恵を十二分に受けた勝ち組といえそうだ。鼻持ちならない今時の中国の若手学者の典型・・・挫折知らずで、厭味タップリ。だから鼻息ばかりが荒い。

人口政策失敗例に日本を挙げながら、議論が展開される。
このまま一人っ子政策を続ければ若者人口は激減し、科学技術は後退し、活力なき社会が出現し、中国の成長は頓挫し、日本のように停滞一途の道を転がることになる。だから日本のようになりたくなかったら、ともかくも産めよ増やせよ、である。中国の将来を考えると食糧、問題ない。環境、問題ない。新エネルギー開発、全く問題ない。著者は万事に問題ないと胸を張る。ともかくも多産奨励の一点張りで威勢がいいが、それだけに手前勝手で危うい主張が繰り返される。

たとえば「中国は民族関係と貧富の差に起因する社会の不公平問題さえ処理すれば、社会の安定は保てる。ならば今後の10年~20年の経済成長によって、中国人の平均年収は2万米ドル超となり、高等教育普及率は50%を越え、中国の政治体制の安定と改革のリスクは大幅に低減する」と言い張る。

だが、「民族関係と貧富の差に起因する社会の不公平問題」をどうやって「処理」するのか。
「政治体制の安定」はどう確保するのか。「改革のリスク」を如何に回避するのか。その点には口を噤んだまま。具体的方策は一向に示さない。
 
多彩な統計やアメリカの学者の最新理論を援用しながら華麗で高邁、そのうえ現実離れの著しい人口論が展開されていく。夢物語としては面白いが、最後の最後にバカバカしいとしかいいようのない強烈なアジテーションが待ち構えていた。

 「産児制限政策を完全に撤廃せよ。なぜ躊躇しているのだ!」
「我が国の計画出産という公共政策を『人を本とする』本来の姿に立ち還らせ、人民に出産選択の権利を与えよ!」

「中国の人口の長期にわたる均衡ある発展を保障してこそ、人口と社会経済、資源と環境の調和のとれた持続的発展が保証できるのだ。こうしてこそ、21世紀が真の中国の世紀となりうる。世界の強国に伍し、長きに亘って成長し衰えることのない立場に立てる。いまや中国の人口政策を徹底して解放せよ。いまや多産を奨励する時に立ち至った」

 そして、この本の最後は研究書らしくもなく声高らかに結ばれている。「中国人は多く生まれているわけではない。いや、むしろ少なすぎる。中国人は多く産むことができる! もっと、もっと、より多く生まれるべきだ!」

 改めて冒頭の「引言」を読み返すと、「可及的速やかに現行産児政策を転換しないかぎり、中国は将来、子供の数が最も早い速度で減少する国家の1つになってしまう」と危機感を煽る。
 だが将来の地球環境を考えれば、これ以上増やされたら・・・堪りません。
《QED》
      ◇ ◇◎○◎◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 読者の声(2)どくしゃのこえ READER‘S OPINIONS 読者之声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声2)人権委員会設置法案の閣議決定の背景の一端が明らかにされております。
このような弾圧法案を進めるところには、定かでないながら我が国を掠め取ろうとする国々の企みあるは確実と思われます。
このような法令が現実となれば、メルマガにも規制が及ぶのでしょうか。宇宙の利用という、ささやかな国土防衛にも工作が及んでいる様子も、過去の記事から明らかに。本当に我が国を丸裸にしたくて仕方が無いようです。
もっとも敵が恐れているところ何れにあるや、はこのような姑息な手段をもってしてでも工作を進めようとしている様子から明らかです。すなわち正論こそ最大の脅威なのですかね。
以下引用です。
【日本政策研究センター】9月20日
「人権委員会設置法案☆☆運動団体の圧力に屈した異例の閣議決定」
 野田内閣は昨日19日、いわゆる人権救済法案(人権委員会設置法案)について、「次期国会の提出を前提として法案の内容を確認する」とした閣議決定を行いました。秋の臨時国会に法案への提出を前提とし、その際に改めて閣議決定するというのですから、まさに異例の閣議決定です。
読売新聞(19日付)は、民主党内の推進派から国会提出を確実にするために法案の閣議決定を求める声があった一方で、法案に反対していた松原国家公安委員長が海外出張中で閣議を欠席したことを関係者の話として紹介しています。
反対する閣僚の留守を狙った閣議決定とは何とも姑息な話ですが、その背景には部落解放同盟の意向があったと考えられます。部落解放同盟の松岡書記長は、今月7日の臨時中央執行委員会でこんな発言をしているからです。
野田内閣はこの法案の国会上程・成立どころか閣議決定もできなかったと総括したうえで、「一閣僚の反対を閣議決定ができない理由にしている」と厳しく糾弾。「野田内閣の責任は大きく、重大」だと批判したというのです(「解放新聞」9月17日付)。

さらに同紙によれば、解放同盟は「国会閉会中の閣議決定をめざし、秋の臨時国会で法案の実現をめざすこと」を決定したとのことです。
昨日の閣議決定は、法案に反対する「一閣僚」の欠席したなかで「国会閉会中」にかかわらず行われたわけですから、まさに解放同盟が決定した通りになったと言えます。

その意味で、今回の閣議決定は、衆院解散・総選挙をにらみ、支持団体に「実績」をアピールすることこそが最大の狙いだったと考えられますが、 野田内閣がその「圧力」に屈したと言うこともできるのです。いずれにしても、秋の臨時国会での法案提出の可能性が出てきました。こんな暴挙を阻止するためにも、一刻も早く衆院解散に追い込むことが求められています。
  (熊本護国生)
  ◎○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<<<<<<<<< 三島由紀夫研究会 公開講座のおしらせ >>>>>>>>>>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ♪
あすです

24日の「三島由紀夫研究会・公開講座」は
   ロマノ・ヴルピッタ(前京都産業大学教授)を迎えて
***************************

 保田與重郎研究の第一人者として知られるロマノ先生は、京都産業大学教授を定年退官後、イタリアと日本を相互に行き来する生活を自適に愉しまれつつ、三島文学の本質を探求されてきた。

 とびっきりイタリア的ミシマ論が展開されます!

        記
 とき     9月24日(月曜)午後六時半(1800開場)
 ところ    市ヶ谷「アルカディア市ヶ谷」四階会議室
        http://www.all.co.jp/stay/tokyo/arcadiamap.html

 分担金    おひとり 2000円(会員は千円)

 演題     「三島由紀夫、保田與重郎、そしてファシズム」
        講座修了後、2030より懇親会があります。(別途会費3000円)

         ◎  ◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  << 宮崎正弘の最新刊予告 >>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
24日(月)急遽発売!
 次期中国政権の陣容と対日強硬路線を予測
 アマゾンで申し込まれると明日到着します!

  ♪♪
宮崎正弘 + 石平 激辛対談シリーズ第三弾!
『2013年の中国を予測する』(ワック、980円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4898316700/
 (アマゾンでも販売開始↑)

 ――中国社会の崩壊が始まった
 ――尖閣どころではない、いま中国経済は崖っぷち
 ――サラリーマンで不動産投資をしている人の99%は破産する
 ――独裁のパワーが衰えた中国共産党!
       ◎◎◎◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  AD  ◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ♪
大反響! 反日暴動の背景にある中国権力中枢の野望と抗争
 ♪♪
宮崎正弘の新刊 
『中国権力闘争  共産党三大派閥抗争のいま』(文芸社、1680円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「上海派」vs「団派」の対立、太子党はどちらか有利な方へいく。これまでは「上海派」+「太子党」vs「団派」の対立構造だったが、地殻変動がおきて「団派優位」の情勢に転換した。
 http://www.amazon.co.jp/dp/4286127214/
       ◎      
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
< 宮崎正弘のロングセラー >
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
  ♪
『中国が世界経済を破綻させる』(清流出版、1680円)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4860293851/
『国際金融危機 彼らは「次」をどう読んでいるか』(双葉社新書、840円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4575153877/
『2012年 中国の真実』(ワック、930円、新書版)
http://www.amazon.co.jp/dp/4898316557/
『中国大暴走 高速鉄道に乗ってわかった衝撃の事実』(1365円、文藝社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4286114228/
『中国は日本人の財産を奪いつくす!』(徳間書店 1260円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4198631565/
『オレ様国家 中国の常識』(新潮社、1470円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4103290617/

  ♪♪
<宮崎正弘の対談シリーズ>
 +++++++++++
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社、1575円)
『増長し無限に乱れる「欲望大国」中国のいま』(石平氏との対談。ワック、945円)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談。ワック、933円)
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社、1680円)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店、1575円)
http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
       ○○○ ◎◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社宮崎正弘事務所 2012 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最新の記事

ブックマークに登録する

TwitterでつぶやくLismeトピックスに追加するdel.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録記事をEvernoteへクリップ
My Yahoo!に追加Add to Google

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。


この記事へのコメント

コメントを書く


上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。
コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  1. http://www5e.biglobe.ne.jp/~tokutake/kyokasho.htm

    教科書は間違っている

     2012/9/24

  2. 千葉NS生さんの「私が子どもの頃の教科書は、ここまではひどくなかった・・・」へ
    中学生の子供さんがいるという以外、NS生さんがおいくつくらいの方かわかりませんが、1970年代後期頃には、あの毎日新聞にさえ、廬講橋の弾丸痕を調べたけっか、やはり最初の一発は共産党軍から撃ち込まれていたことがわかったなどという記事がありましたからね。あの時代よりそれ以後の方が、先の戦争に対するメディア等の見方はかえってGHQ史観に教条主義的になっているように思います。また教師をしている知人によると、昭和30年代中後期あたり生まれの世代の頃が、歴史教育は一番まともだったとか。戦後の混乱した状況も落ち着き、まだ戦後初期教育で洗脳され育った世代が教育界で本格的に跋扈する前だったからなのでしょうか。

     2012/9/23

  3. >改めて冒頭の「引言」を読み返すと、「可及的速やかに現行産児政策を転換しないかぎり、中国は将来、子供の数が最も早い速度で減少する国家の1つになってしまう」と危機感を煽る。
    >だが将来の地球環境を考えれば、これ以上増やされたら・・・堪りません。
    >《QED》


    個人的には、この「危機感」は極めて正常に思えるのですが。
    国家の将来(安全保障、経済、社会保障)を考えれば人口問題には敏感にならざるを得ない。

    むしろ、日本がこの期に及んでも人口問題、少子化対策に無関心、無対応な方が国際的にみれば異常、異様なのでは?
    保守層も日本の安全保障、日本の伝統の継承を考えるのであれば、日本の人口問題に強い危機感を持って不思議ではないのに、なぜか、ほとんど関心のない様子。

    経済がよくなれば少子化は解決するとの意見もありますけど、経済のよかった70年代、80年代も出生率が下がり続けたことを考えれば、経済がよくなっただけで解決すると考えるのは根拠のない話なのでは?

    経済政策、国家戦略として短期的には脱デフレ、円高阻止が必須ですが、長期的には、少子化対策+教育対策が必須であり、少子化対策+教育対策についてはできることは今からでも着手して50年の大計、100年の大計で解決を図っていくべきでしょう。

     2012/9/23

このメルマガもおすすめ

  1. Japan on the Globe 国際派日本人養成講座

    最終発行日:
    2017/03/31
    読者数:
    13254人

    日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万8千部突破!

  2. JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル

    最終発行日:
    2017/03/31
    読者数:
    3909人

    政治・経済・外交・社会・文化などの分野において「元気な日本」を作るためのオピニオン誌です。

  3. 月刊アカシックレコード

    最終発行日:
    2017/03/11
    読者数:
    17046人

    02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家が、政官財界の分析にも進出し、宣伝費ゼロで読者19,000人を獲得。2009年9月から月刊化。

  4. 頂門の一針

    最終発行日:
    2017/03/31
    読者数:
    5522人

    急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

  5. 甦れ美しい日本

    最終発行日:
    2017/03/25
    読者数:
    7053人

    日本再生のための政治・経済・文化などの発展・再構築を目的とし、メールマガジンの配信を行う

発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

過去の発行記事