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 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国とインドの猛烈なゴールドラッシュ)

発行日:5/20

★小誌通巻 3333号記念号
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
       平成23年(2011)5月20日(金曜日)
通巻第3333号(3333記念増ページ号)
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 中国とインドの強熱な金買いは世界の半分の金消費
  欧米の予測を軽々と裏切る金食い二大国家の狙いは何なのか?
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 2011年第一四半期だけで中国は290トンの金を買った。ちなみに昨年までトップのインドが買った同時期の金は85トン強で世界のゴールド市場の主役が交代した。

 一般的に金を買うのは投資技術のなかでも利息を生まない死蔵を覚悟の投資とされ、ポートフォリオ重視の欧米ファンドはそれほど重視しない。
しかし中東から南アジアにかけては金を買う、金をためるのは一種伝統であり、富裕の象徴であり、またメンタリティの基本にある。
 
 中国をおそう猛烈なインフレ。人々は争ってインフレにヘッジするために金を買う。この投資行為の前提はインフレより高く金価格上昇がともなうという曖昧な根拠でしかない予測である。
 もっと露骨に言えば自国の通貨を紙屑のごとくしか考えておらず、信頼を自国通貨に寄せない分、もっとも信頼できる通貨=金に飛びつくのである。

 日本人はたとえ凋落気味とはいえ日本円への信頼はすさまじいほどに強い。だからインフレヘッジという行動をとらない。
ドイツ、フランス、スイスなどの投資家は、金をインフレヘッジに用いるにしても、全体の5%から10%が限度とする。

 「2010年、中国の金需要はインドと並び、11年に軽々とインドを凌駕し、業界は2020年に二倍となるだろうと予測している。宝飾をふくめての金、ジュエリー市場はインドが292トン、中国は234トン。現在中国の実需は350トンだが、需要は700トンを超える。だから金含有の宝飾品でも片っ端から購買する」(ウォールストリートジャーナル、5月20日)。

 レアメタル寡占に走った中国は、猛烈な金備蓄を展開しつつ、次は人民元の金本位制を確立して、いきなり米ドルの地位を脅かす魂胆なのか?
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  ★読者の声  どくしゃのこえ  ドクシャノコエ  読者の声★
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(読者の声1)貴誌前号のジョージ・ソロスの金売却の件ですが,米国政府の債務膨張に関連して,ガイトナー米財務長官が「債務をファイナンスするために,金準備を売却することはない」と発言しております。
発言内容の真偽は定かではございませんが,情況的に多様な憶測を呼ぶことは避けられず,そろそろここで利食いするかというプロの判断ではないかと考えております。
それとも何かインサイダー情報があるのでしょうか?
参考:「Geithner: US Won’t Sell Gold To Fund Debt」
http://goldsilverrealestate.com/?p=433
(UFO銀行)


(宮崎正弘のコメント)ウォーレン・バフェットはソロスより先に金信託を売却しているようですが、その理由はソロスと異なり「金は所詮、利息を生まない」です。
 Newsweek(日本語版、5月18日号)に依れば、米国のホントのインフレ率は10%を超えており、ドル安のための原油高はガソリンのみかわ、航空料金は事実上、20%前後の値上げになっている。米国の公式統計は方法が都合の良いように改良されており、(78年から24回改善した)、通貨供給量は過去三年で三倍(なぁんだ、中国と同じじゃん)。
 となれば次は?
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(休刊のお知らせ)小誌は明日(5月21日)から29日まで休刊です
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(読者の声2)昨今の原発を巡る我が国の知的環境に違和感を持つものの一人です。無知蒙昧を商売相手として扇情的に恐怖感を煽ることでしか数字を取れない巨大テレビ局や大新聞社の報道がどうなるのかは、大方予想された通りのものでした。
こうした報道に洗脳されたおっちょこちょいが多少うろたえることもある予想されたことでした。こうしたことはいつでも起き、やがてこうした本人が真っ先に忘れていき、別の不安を探し出してきたマスコミに惑わされてまたうろたえる、という滑稽譚を繰り返すだけです。
外国人にもそういった手合いがたくさんいることを知ることができたことはちょっとした収穫でした。日本人だけが、特別に愚かな民族でないことが証明されたわけですから。いずれにせよ、そんな人達のことは私にはどうでもいいことです。
どうぞ安全な中国にでも疎開していただきたいと思います。

 我が国の核にまつわる意識の根底には、いうまでもなく唯一の被爆国であるという情念(誤解を恐れずにいえば特権意識)と、そのことがもたらす何が何でも核には反対という一種の思考停止状態がありました。
そしてこうした思考様式は、戦後長い間左派の専売特許であると思われてきました。左派が主張することであれば何でも反対するというのであれば、右派もまた同じ思考停止に陥ってしまいますが、是々非々で考えたとき、原子力は我が国にとって重要な資源であるという共通認識が右派にはあるものと思っていましたが、どなたかもご指摘のように今回の事故以降、右派からも反原発陣営に与するような発言を耳にするようになり戸惑っています。
科学というものは、過去の技術を土台とし、それを継承しながらさらに小さな変化を積み重ねて発展して行きますが、時々、思いもよらない発明や発見によって、従来の常識が根底から覆されてしまうような変化が起こります。
哲学者のトーマス・クーンは、「科学革命の構造」という本の中で、「科学の進展はしばらく平穏な時期が続いたのち、知的な暴力革命が起こるということが繰り返されたもの」。といっています。この知的な暴力革命のことを、科学におけるパラダイムシフトといっています。
原始の時代には、火も鉄も大パラダイムシフトであったと想像されます。現代に至り人類は原子力という圧倒的な力を手に入れましたが、未だこれを完全に制御するすべを知りません。
放射線の危険性が完全に解明されていないことと併せて、そのことが今日の核を巡る迷走に拍車をかけているように思います。実は核だけではなく、人類は火も車も未だ完全に制御する技術を持たずに利用しているのです。
火災と交通事故による天文学的な喪失コストはいうまでもありません。
それに備えた消防と警察の維持費や保険料にも莫大な費用がかかっています。こうしたことを原発と同列に論じることは単なる論理ゲームに陥るという批判もあるかもしれませんが、多くのテクノロジーには恩恵とともに何らかのリスクが付きまとうという宿命と共存することで、人類はより豊かで安全な社会を獲得してきたことも紛れもない事実です。
交通事故と火災と医療事故をゼロにしたければ、自動車と火と医学を世界から消滅しなければなりません。
エネルギーは原発に依存しなくても代替手段がある、そこが自動車や医学とは違うという反論がありますが、かつて貴誌で「夢の内が花」と書かれたように、太陽光、風力、地熱、海水といった循環型エネルギーで我が国の一定のエネルギー需要を満たし、競争力のある産業構造を維持する迄には至っていないのが現状です。
こうしたシステムに転換することで、明日にでもバラ色の安心安全社会が確立するかのごとき空論を耳にしますが、国家の安定的な存立がなければ、命も平和も絵に描いた餅となってしまいます。

人間は未知のものに対してより強い恐怖を抱きます。放射線が目に見えないということがそれに拍車をかけています。
人類の進歩とは、恐怖や不安を克服することへの挑戦の歴史であったといっても構わないと思います。占いや迷信に支配されていた時代が長く続いたため、人類の脳はまだその呪縛から完全に解き放たれていないようです。今回の悲劇を教訓として、さらに安全な原子力のエネルギー利用を推進していくことこそが、我が国に求められる使命であり、そうすることで、将来の人類の進歩に大いに貢献するものと思います。
清水幾太郎氏が『日本よ、国家たれ!』を発表したのは、私が社会に出た翌年のことでした。
あれから30数年が過ぎて、我が国を巡る核議論はほんのわずかではあれ、前に進んだと思っていた矢先に今回の震災が発生しました。これによって我が国の核を巡る思考レベルは振り出し以前に戻ってしまいました。原発の再運転、増設や輸出をはじめ、核武装、原子力空母の保有といった問題は一気に遠のいてしまいました。
安政の大地震の前後、我が国は幾度もの天変地異に見舞われ、あげくアメリカの砲艦外交に翻弄され、幾多の悲劇を国史に刻みながらも、その後にたどった明治の光輝は皆さんがよくご存じの通りです。
原発事故により故郷を離れざるを得ない皆さまのことを思うとき、こうした悲劇は二度と起こしてはならないという思いを強く抱きます。その思いは反原発派の方々と些かも変わるものではありません。一日も早く故郷に帰り、これまで通りの平穏な日常が戻って来ることを、こころからお祈り申し上げます。
  (MA生、中野)
 

(宮崎正弘のコメント)原発議論は文明論から哲学、思想へと発展しており、おおいに結構な傾向と思います。いでよ、日本のカント、日本のヴォルテール! 
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●毎日一行◎ 記者会見で一番前に陣取り真っ先に挙手しても産経記者を無視する菅首相。
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(読者の声3)、貴誌3329号「読者の声5」、東海子氏の「知人の米国人によると、彼の支那語の家庭教師の老人は、戦前の北京(日本占領下)は素晴らしかったと回顧している」
との指摘、先日読み終えた本でもうかがえます。
「異境―私が生き抜いた中国」(韓(平山)瑞穂/〔著〕、新潮社。2000年3月、絶版)。
著者は昭和19年に中国人留学生と結婚し北京へ渡る。婚家は資産家なのに毎日いろんな人が出入りする、実は共産党のアジト。
昭和19年の北京、色とりどりの絹の旗袍(チーパオ)を颯爽と翻す女性たち、戦時下なのに東京よりもずっと華やか。憲兵隊本部前では頭を下げない中国人は殴られ、人力車をタダ乗りする日本人などもいて、日本人の評判はよくない。
著者は共産党に入党し、国共内戦時には促成の軍医として活躍、のちには日本語の教授となる。昭和20年8月、日本敗戦、北京に国民党軍が入場するやたちまち略奪、日本人の家ばかりか、金持ちの中国人も略奪の被害にあう。
物価もたちまち数倍に高騰、商店は略奪で商売が成り立たなくなり、田舎へ帰る人の列が引きも切らず。国民党軍が入った台湾と同様です。
中国人作家の本では暗黒時代に描かれることの多い占領下の北京、時系列をずらして悪かったのはすべて日本のせいにしているのでしょうね。
  (PB生、千葉)


(宮崎正弘のコメント)今回も、自らの無能無策失敗を棚に上げて、全部、東電が悪いことにしています。魔女狩りですね。雫石で自衛隊機にぶつかった全日空機事故。マスコミは自衛隊が悪いという先入観から全日空の肩を持ちました。自衛隊機がぶつかった等とあべこべ報道だった。「なだしお」の事故報道もそうでした。



   ♪
(読者の声4)民主党カルタ最新版です。
【優勝】ちょっと待て その無所属は 民主かも 
【凖優勝】その一票 注意一秒 ケガ一生 
【あ】あと知らぬ 票さえ入れば 民主党 
【い】言った事 全て当たるよ ブーメラン 
【う】嘘ついて 盗った政権 放すまじ 
【え】絵に描いた 餅にもならぬ マニフェスト 
【お】「思いつき」 根回し無視で すぐ発表 
【か】金を撒き 国民欺き 国を売る 
【き】気を付けろ うまい話と 民主党 
【く】「国のため」 日本じゃないよ 隣だよ 
【け】結論を 決めないことを 決めました 
【こ】国民を 仙谷 恫喝 SENGOKU 啓発 
【さ】災害に 備えることを ムダ扱い 
【し】自民より 国債多く 刷ってるぞ 
【す】寿司料亭 今日はフレンチ 明日割烹 
【せ】説明を 求めぬ場所のみ 小沢吠え 
【そ】相続税 お前ら増税 ぼく脱税 
【た】対案を 出せよ原案 まだだけど 
【ち】ちょっと待て 維新の会は 民主かも 
【つ】ついうっかり 民主に入れて 後悔し 
【て】天皇を 政治利用か 逆賊め 
【と】とりかえせ オレの一票 民主から 
【な】謎の鳥 ハトではなくて サギだった 
【に】逃げ出した 無所属候補は 民主党 
【ぬ】脱ぎ捨てろ 民主の衣 いまのうち 
【ね】寝てたのね 今日も国会 菅総理 
【の】農業の ことだけじゃない TPP 
【は】鳩山の トラストミーは 信じるな 
【ひ】被災して 陳情先は 自民党 
【ふ】腹案が あると言ったが なんだっけ? 
【へ】平成の 開国農家が 首を吊り 
【ほ】放射能 俺が浴びない ときに出せ 
【ま】マニフェスト 書いてあること ウソばかり 
【み】民主党 その正体は 社会党 
【む】無所属と 言って国民 騙そうぜ 
【め】目で確認 小さな文字の 民主党 
【も】もう遅い 一度やらせて 致命傷 
【や】やっぱりだ 減税日本も 民主だぞ 
【ゆ】雪降れど 除雪費すでに 仕分け済み 
【よ】抑止力 学んだけれど 分からない 
【ら】ラジコンで うなづく総理 カンナオト 
【り】臨界は 知らぬが俺は 詳しいぞ 
【る】ルーピーとは オレのことだと ポッポ言い 
【れ】蓮舫は コンビニ視察で ご満悦 
【ろ】ロクデナシ 民主本部に 固まって
【わ】悪いのは 全部自民か 人のせい 
【を】をいオマエ 額のボタンは 何のため 
【ん】ん?変だ 貴方は正しい それ民主
(詠み人知らず)(匿名希望)
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(休刊のお知らせ)小誌は海外取材のため21日から29日が休刊となります
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(読者の声5)自衛隊と国民の安全保障 佐藤正久氏講演会のお知らせです。
東北大地震は多くの傷跡を残すと共に、私たちが享受していた豊かな生活に多くの問題を突きつけました。
これまで殆どマスコミが報道することがなかった自衛隊は、その活動を通じてようやく国民の前でその存在を明確にしました。この度、彼らの活動の報告を主として、日本会議豊島支部では下記の講演会を開催することになりましたのでご案内申し上げ、お申込みの受付を行います。
会場が狭く(定員100名)、満員になる可能性もありますので、早めにお申し込み下さい。
               記
日時    6月9日(木) 午後6時半から8時頃まで(受付は午後6時より)
場所    コア・いけぶくろ(豊島区民センター5階・音楽室)池袋東口、豊島公会堂向)
講演    自民党参議院議員 佐藤正久氏(元陸上自衛隊、イラク先遣隊隊長)
演題    自衛隊と国民の安全保障
会費    1000円
FAX   日本会議豊島支部支部長 後藤次仁宛(03)3988-8062
メール   友野秀樹  tomonoh1k4@yahoo.co.jp
        ◎ ◎
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故花岡信昭氏
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通夜の御報告
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 5月14日に急逝された花岡信昭氏の通夜が19日夕刻から執り行われ、500名近くが参列してお別れをした。
 小生は桜チャンネルで番組録画収録後、一緒に出演した黄文雄さんとタクシーで千日公会堂へ駆けつけたら、意外に早く着いた。六時二十分前だった。受付をすませようとしたら、そこに到着したのが産経新聞の住田社長と斉藤常務。立ち話。受付に遠藤浩一さん(拓殖大学で同僚教授です)。
焼香前に山口公明党委員長が現れ、読経の前には最前列に安部晋三前首相、遅れて森嘉郎元首相。政治家は松浪健四郎、山谷えり子、中津川広郷各議員の顔があった。
祭壇の遺影はにこやかな表情、位牌は俗名だけで戒名を見かけなかった。曹洞宗の荘厳な儀式。未亡人となった恭子さん、長男、次男が焼香をすませ、引き続き御遺族、参列者の順で焼香。田久保忠衛、小田村四郎、潮匡人の各氏と挨拶。『週刊新潮』の取材記者の姿もあった。
お清め会場はごったがえしていて、産経OB、現役の人たちが圧倒的。顔見知り産経社員だけでも十数人。会場で、すぎやまこういち、高山正之、藤井厳喜、西村幸祐、水島総の各氏らと懇談していると石平さんが名古屋の講演からとんぼ返り。会場には週刊誌、月刊誌の編集者が多かったのは、花岡さんが寄稿していた媒体と気がついた。
厳粛にして盛大な通夜となりました。ご報告までに。
   ◆
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  <<   今月の拙論と予定   >>
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(1)「中国ジャスミン革命ははじまっている」(『撃論』、富国強兵号、発売中)
(2)「日本再生の条件」(『ジャパニズム』創刊号、発売中)
(3)「グアンタナモ・ファイル」(『月刊日本』六月号、5月22日発売)
(4)「震災以後、日本の思想が変わる」(「北国新聞」コラム、5月30日)
(5)「中国新幹線を乗りつくす<8>旧満州の荒野」(『エルネオス』、六月号。6月1日)
(6)「大震災後、中国の反応の異常さ」(『新日本学』夏号、6月5日発売)
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 ◆ 「桜チャンネル」から番組のお知らせ ◆
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「闘論!倒論!討論!2011 日本よ、今...」 
テーマ:冊封体制に入るのか? 日本  〜温家宝来日と東アジア情勢
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放送予定日:平成23年5月21日(土曜日)20:00−23:00
日本文化チャンネル桜(スカパー!217チャンネル)
インターネット放送So-TV(http://www.so-tv.jp/

< パネリスト:敬称略 >
宮崎正弘(作家・評論家)
黄 文雄(評論家、歴史学者)
川村純彦(岡崎研究所副理事長・元海将補)
坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師) 
平松茂雄(軍事評論家・元防衛研究所研究室長)
鳴 霞 (月刊「中国」編集長)
司会:水島総(日本文化チャンネル桜 代表)
   □
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(ラジオ日本からお知らせ) 来る6月3日(金曜日)午後一時から二時20分まで。
「マット安川のずばり勝負」に宮崎正弘が生出演します。
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 ◎☆△☆○☆□  ◎☆○☆△☆□  ◎☆△☆○☆□  ◎☆△○☆☆□
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    ♪
<宮崎正弘の新刊予告>
 『自壊する中国 ネット革命の連鎖』(文藝社文庫。6月5日発売決定。672円)

< 宮崎正弘の最新刊 >
 『震災大不況で日本に何が起こるのか』(徳間書店、1260円)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4198631670/
 『中東民主化ドミノは中国に飛び火する』(双葉社新書、880円)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4575153753/

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<宮崎正弘の新刊 絶賛発売中>
『ウィキリークスでここまで分かった世界の裏情勢』(並木書房、1470円)
『オレ様国家 中国の常識』(新潮社、1470円)
『上海バブルは崩壊する』(清流出版、1680円)

<宮崎正弘の対談シリーズ>
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社、1575円)
『増長し無限に乱れる「欲望大国」中国のいま』(石平氏との対談。ワック、945円)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談。ワック、933円)
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社、1680円)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店、1575円)

<宮崎正弘 全著作リスト> http://miyazaki.xii.jp/tyosyo/index.html
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MMMMM 三島由紀夫研究会からのおしらせ MMMMM
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次回の三島研「公開講座」は竹田恒泰氏です。日程等下記の通りです。

とき   6月24日(金)18:30(六時開場)
ところ  アルカディア市ヶ谷 4F 会議室
     http://www.all.co.jp/stay/tokyo/arcadiamap.html
演題:  天皇と憲法  講師:竹田恒泰氏(慶應義塾大学大学院講師)
会費:  おひとり2000円(会員は千円です)
<講師のプロフィール>昭和50年生まれ。父親は旧竹田宮恒徳王の第三子である竹田恒和氏(日本オリンピック委員会会長)。明治天皇の玄孫にあたります。慶應義塾大学法学部法律学科卒業で専門は憲法学。著書は『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)、『旧皇族が語る天皇の日本史』(PHP新書)、『怨霊になった天皇』(小学館)、『日本はなぜ世界で一番人気があるのか』(PHP新書)他に八木秀次氏との共著『皇統保守』(PHP)など。山本七平賞受賞。竹田氏の考えは現憲法の下においても、万世一系の天皇が日本を統治するという国体はいささかも変っていないというもの。天皇論では三島由紀夫の考えとは違う面が多いはずで、多角的な議論が期待されます。  
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◇◆み◇◆や◇◆ざ◇◆き◇◆ 宮崎正弘 ◆◇ま◆◇さ◆◇ひ◆◇ろ◇◆
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◎宮崎正弘のホームページ  http://miyazaki.xii.jp/
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(C)(有限会社)宮崎正弘事務所 2001−11 ◎転送自由。転載は出典明示。
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  1. 毎回ながら投稿者の方々の博識の高さに驚きを禁じ得ません。

     2011/5/21

  2. 金は暴落局面に入りました。300ドル以上下がるのでは、そして金は元素変換で人工的に作れる。東北帝大の長岡半太郎博士の特許です。
    以上

     2011/5/20

  3. 正しい情報知る為に、必ず見ます。
    感謝しています。

     2011/5/20

  4. (MA生 中野)様のおっしゃる事は
    もっともなこと。
    (詠み人知らず)(匿名希望)様に座布団
    3枚!

     2011/5/20

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発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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