国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(自衛隊は本来の国防任務に戻れ)

2011/04/19


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成23年(2011)4月19日(火曜日)貳
       通巻第3307号 
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 誰か菅首相に諫言できるブレーンは居ないのか?
  自衛隊は本隊へ復帰せよ。災害救助の任務は終わっている
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 自衛隊は本来の目的である国防をおろそかにしてはいけない。
 自衛隊は周辺領空領海の騒がしさを感得している。仮想敵国は、自衛隊の防衛能力を探っている。スクランブル発進は増えており、違法な武装ヘリも近海をうろつく。

 災害救援のため動員された自衛隊は106000人、それでも足りず予備自衛官を若干名。
そして立派に任務を終えた。国民はこれほど自衛隊を心強く感じたことはなかった。
 防衛が真空状態のまま六週間になる。

 救援活動は終了している。瓦礫処理は軍隊の仕事ではない。一日も早く本来の国防の任務に戻るべきであり、しかし制度上、内閣総理大臣がその命令を出さなければ、自衛隊は本来の国防任務に復帰できないのである。
 
 危機管理の能力のない人物が行政のトップにいて状況を悪化させてしまったが、誰かが諫言するべきであろう。
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  ◎書評 ブックレビュー しょひょう BOOKREVIEW 書評◎
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中国が尖閣も沖縄も中国領だと言い張る歴史的古文書は殆どが偽造
  正史か地方誌から地誌か、歴史の改竄が得意な中国の遣り方を見抜く


黄文雄『中国が沖縄を獲る日』(ワニブックス「PLUS」新書)
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 昨秋、綿陽(四川省)で組織された反日デモのプラカードに「回収琉球」というのがあった。
沖縄は日本領ではなく、中国領だから奪回せよ、という意味である。すさまじい中華ナショナリズムだが、これは本気なのか?
 中国の『反日』は中国共産党の悪政のすりかえ、まずは本気にとる必要はないのだが、それにしても、この図々しき発想は何から産まれるのだろう。
 鬼才・黄文雄氏が本書でその謎に挑んだ。
 尖閣諸島は中国領だと言い張り、わが海上保安庁の巡視艇に体当たりしてくる暴力船長がいた。日本が北京の圧力に根負けして釈放するや、かの船長は福建省石獅市深炉漁港へ凱旋し、英雄扱いを受けた。
 尖閣諸島で中国が突如、日本に喧嘩を売ってきたのは、あの海域に膨大な天然ガスと原油が眠るからである。
勝手に海洋プラットフォームを建設し、わが領海からストローのように資源を盗掘している。日本が抗議すると「調査中」とか「中間線の外だ」とか。しかし資源盗掘は事実上開始されており、日本を牽制するために軍艦を派遣し、領空を侵犯し、日本が手も足も出ない状況を作り上げた。それでも「中国様」と腰を折っているのが、我が国の売国奴政権である。
次に沖縄奪還のために中国が準備しているのは、でっち上げる『歴史的証拠』とかいうものである。
軍の理論誌には「沖縄独立運動を支援し、沖縄が独立すれば、そのあとで回収する」というプランも堂々と発表されている。怪しげな歴史的資料とか古文書もさかんに持ち出してくるが、そのどれも信憑性がない。
歴史家として、しっかりとした鑑識眼のある黄さんは、あらゆる歴史的文献をしらべあげ、多くの図書館にも通ったあげく、台湾の関係者にもインタビューした。
その上で、多くの『証拠』なる古文書は信頼するに足りず、尖閣諸島は日本領だとする。この箇所は本書最大の強み、暗記するほどに読みたい箇所である。
 東日本大震災では「このどさくさに尖閣諸島(釣魚島)を取り返せ。日本が弱っているときに奪回しなければ何時われわれは取り返せるのだ」と主張したメディアもあった(香港『東方日報』3月19日)。

 黄さんは『尖閣』『沖縄』ばかりか、次の日本そのものを支配する戦略があり、中国は日本を「倭人自治区」にしようともくろんでいると警告し、次のように言う。
 「2011年3月5日に中国政府が発表した『第12次五カ年計画草案』には、はじめて『海洋経済発展』の項目が盛り込まれ、中国の海洋権益とその輸送路であるシーレーン(海上交通路)を守るために、積極的に海洋進出することを宣言した」
 つまり、本気で尖閣ばかりか、沖縄を狙いだしたのである。

 たまたま評者(宮崎)は、上記暴力船長の出港地である深炉漁港を取材し、それから石獅市から晋江市を北上して、福建省泉州市に旅装を解いた。泉州はマルコポーロで有名、日本とも中世から深く繋がりのある古都だが、この町に華僑海外渡航博物館や海洋進出を記録した海外交通史博物館がある。
 じっくり、その「海外交通史博物館」のほうを見学した。隣りがイスラム文化館、対面が華僑博物館でイスラム関係の歴史絵巻の展示が集中しているが、来館者が滅法少ない、タクシーの運転手が誰も場所を知らなかったのも驚きだった。きょろきょろ道に迷い、ようやくたどり着いた。
 時間をかけて展示物を見た。この博物館は、司馬遼太郎が見学して感激したと書いていたが、へぇ? この程度のものが? という印象だった。
 海洋歴史はパノラマ風で、民俗学的には有益だろうが、沖縄が中国領だという展示コーナーがあるのだ。そこには「明代深炉巡検司」なる文書と銅印が飾られている。「ロボートバン号事件」では、中国が交渉したという、とってつけたようなケーススタディがある。
ついで「冊寺琉球歴史一覧」、「林易庵父子引琉球」などと、いったい正史か、民族誌、地誌のたぐいか、法螺話の古文書かの区別させなく雑然と並んでいた。評者には、これらの真贋をみわける鑑識眼はないが、偽造文書がとくいな国の展示館ゆえにどうあっても本気とはとれなかった。
一時間以上、見学していたが、ほかに誰一人見学者はいなかった。
 いや、余談に走ったが、黄文雄さんの新刊は新書版であり、是非ともガイドブックとして国民に膾炙してほしい絶好の啓蒙書となっている。
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   樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 558回】                     
      ――巧言粉飾、鮮なきかな《真》
         『偉大的歴史性勝利』(人民出版社 1976年)

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 真紅一色の表紙の上部に白抜きの大きな活字で「偉大的歴史性勝利」の8文字。中央には金色の天安門がデーンと描かれている。
白地に真紅で「偉大的歴史性勝利」と記された中表紙を繰ると、大きな毛沢東の、次の頁が毛沢東の後継者で「英明な指導者」と形容された華国鋒の写真。

その次の頁は「我われの事業を導く核心的力は中国共産党である」「我らが思想の理論的基礎を指導するのはマルクス・レーニン主義である」「団結し、さらなる勝利を勝ち取ろう」と『毛主席語録』からの引用となる。

 目次を見ると、「偉大的歴史性勝利」、「首都百万軍民隆重集会慶祝偉大勝利 熱烈歓呼華国鋒同志為領袖 憤怒声討“四人幇”反党集団滔天罪行」、「継承毛主席遺志、高挙馬克思主義、列寧主義、毛沢東思想偉大紅旗 在華国鋒同志為首的党中央領導下勝利前進」、「華国鋒同志為首的党中央和台湾人民心連心 台湾省在京愛国同胞集会憤怒声討 各族人民共同死敵“四人幇”反党集団」「八億人民的盛大節日」などの勇ましい文字が並ぶ。どれもが10月24日、25日の両日の「人民日報」に掲載された四人組逮捕を寿ぐ論文だ。
 
以上の論文に拠れば、「76年4月毛主席は自ら華国鋒同志を共産党中央委員会第一副主席、国務院総理に任命することを提案」し、「4月30日、毛主席は自らの筆を執って『你弁事 我放送心』と認めて、華国鋒同志への無限の信任を表した」。

9月9日に「毛主席が逝去するや、華国鋒同志を首(かしら)とする党中央は果断な処置を採り」、10月9日には「王洪文、張春橋、江青、姚文元反党集団を告発し、革命と党の危機を救い、我が国のプロレタリア独裁を強固にし、我が党、我が軍、我が国各民族人民をして毛主席が導かれた社会主義と共産主義の航路に沿って勝利に向かって前進を続けることを可能ならしめた」そうだ。
 
かくして、「華国鋒同志を首とする党中央は全党・全軍・全国各民族人民の心からなる敬愛と熱烈なる擁護を得たのである。闘争の事実が証明している。毛主席生前の決定のこの上なき英明さを。毛主席の事業は後継者に人を得た。我が党もまた自らの領袖である華国鋒同志をえた」ことを、「歴史的偉大性勝利」とし、「首都百万軍民」が盛大なる慶祝集会を開き、北京在住の「台湾省愛国同胞」も態々集まり、四人組を「各族人民共同の許し難い敵」だと怒りの声を挙げて告発した、ということだ。
 
それにしても、四人組逮捕もこの本の出版も同じ10月。本の出版が決まってからの逮捕だと勘繰りたくなるほどに手回しが良すぎるうえに、どの論文も“常軌を逸した”と形容せざるをえない歯の浮くような文言がテンコ盛り。

たとえば「八億人民的盛大節日」は「北京は歓呼に振るえ! 神州(ちゅうごく)は沸騰している!/長城の裡と外、大河の南と北、祖国の九百六十万平方キロの大地では、人民大衆の心はこの上なくの舒暢(のびやか)で、闘志はこの上なく旺盛だ!(中略)八億人民が澎湃と沸き起こる激情を込め、この上なく盛大な祝日を歓迎しないでおられようか。/邪悪で怪しげな風を一掃すれば、祖国の空は高く紺碧に晴れ渡り、四害(よにんぐみ)を根っこから取り除いたことで、祖国の山河は一層美しく蘇った」。

なんとも奇妙奇天烈で不思議な高揚感で満ち溢れた四人組告発の論文は、「歴史の大河は滾々と流れ、革命の潮流は奔騰する。我らの前途は燦然と光輝き、如何なる力も革命の前進の歩みを押し止めることはできない」と結ばれている。
 あれから半世紀余。「祖国の山河は一層美しく蘇った」はずですが・・・。
《QED》
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 読者の声 どくしゃのこえ DOKUSHANOKOE ドクシャノコエ
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(読者の声1)17日の日曜日に福岡県の久留米で開催された日本会議主催の宮崎正弘先生の講演会に参加しました。
いつものように講演、大変面白く且つ有益でした。さて当日参加された方で、秋月からおみえになった、大変砲術に詳しい方がおられた由です。もしわかれば連絡先をご教示願えませんでしょうか、おたずねしたいことがあります。
  (北九州素浪人)


(宮崎正弘のコメント)うっかりご名刺をいただきませんでした。もし、メルマガ読者でしたら御連絡下さい。小生、今度は5月14日に佐賀へ講演にうかがいますので。

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◎毎日一行●「誰説的 白猫黒猫 先富論」⇒開放がされてもやはり貧乏人(樋泉)。
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(読者の声2)Youtubeに 東大 稲 教授の福島放射線量 心配無用論がアップされていましたが、3/28日付なのに3週間たっても話題にならないのは、トンでも論なのか?
はたまた政府・御用学者の保身の為の押さえ込みか?
(アライヴ谷・青森)


(宮崎正弘のコメント)いまのマスコミ主流は反原発の世論操作ですが、その中枢に潜り込んでいるのが左翼だろう、と推測できます。当来の理論は邪魔なので取り上げないのでしょう(ただし小生は稲教授の無用論は読んでおりません)。



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(読者の声3)薩摩みかんは、イエズス会がスペインに持ち帰り、そこから、フロリダ、ルイジアナ、メキシコへ渡った。山茶花もおなじ。だから、英語でなくスペイン語。
(伊勢ルイジアナ)


(宮崎正弘のコメント)そうそう、一月に鹿児島から指宿へ行った折、菜の花が満艦飾。天璋院篤姫の故郷あたりがミカンの産地です。



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(読者の声4)4月19日の『毎日新聞』に台湾の義捐金の記事が載りました。
http://mainichi.jp/select/world/news/20110418k0000e030034000c.html
(一部引用)「東日本大震災で台湾からの義援金が今月13日までに48億5374万台湾ドル(約139億円)になり、1人当たりでは恐らく世界最大とみられる。日本への支援の背景には、日本好きの国民性や、企業のメンツなどがありそうだ。(引用終わり)」
日本人として大変情けない、恥ずかしい記事でした。
まず感謝の言葉がひとことも無い。そして、台湾の義捐金は「メンツのため」であると断言しています。こんな失礼極まりない記事を恥ずかしげも無く出すのが、日本の4大紙といわれる毎日新聞です。
確かに「メンツのため」の部分もあるのかもしれませんが、「メンツのため」だけならばどこよりもメンツを大事にする国がすぐちかくにあるのに(反日ですが)

朝日、毎日は反日3兄弟(中国・韓国・北朝鮮)が大好きなので、台湾を素直に賞賛する記事を書くことができないのでしょうか? 台湾をあえて貶める印象操作記事に思えてなりません。
そういえば日本の総理大臣は台湾以外の国に感謝広告を出していましたね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000536-san-soci
でもネットでは最大援助国(国と断言!)台湾への感謝が無いのはおかしいと指摘が多数あり、民間で広告を出そうという動きまであります。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1482.html

中国も気になるようで、レコードチャイナも少し記事を載せたようです。
http://rchina.jp/article/50687.html

本当に台湾の皆さんありがとうございます。一段落したら台湾に旅行に行きたいです。
台湾のおばさんになぜ親日なのか聞いてみた(とても簡潔でわかりやすいのでぜひ見てください)
http://www.youtube.com/watch?v=tQRKmMB0edE&feature=related
   (JM生)


(宮崎正弘のコメント)対照的に『読売新聞』は憑寄台大使(駐日代表)の日本支援の弁を、ちゃんとコラムに掲載しております。



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(読者の声5)6月17日は日米で沖縄返還協定が調印されて40年にあたる。その日、1000隻もの漁船で上陸を目指して尖閣諸島への結集が計画されている情報がある。
それまでに、尖閣諸島を防衛できるだけの体制を作り上げなければならない。支那は「沖縄は支那のものキャンペーン」を世界に向けて報道している。日本国内では 反日マスコミによって米軍撤退を沖縄の人々は望んでいるという全国規模での流布が始まっている。
支那の漁船はただの漁船・漁民ではないのだ。軍事訓練を受け、武器を積んだ漁船であり漁民だ。あのミンシンリョウ5179という船舶にしてもそうだ。衝突の時に、自船の最も硬い船首を我が巡視船の最も脆弱な側面に意図的に当ててきたではないか。
喧嘩のやり方をしっているやつだ。しかし1000隻の船が改造船であってもあまり強力な軍備をもっていなければ阻止しようとすれば、海上保安庁は阻止可能だろう。
全国11に分けられた海上保安管区から集めれば不可能ではないはず。
だが、全国から集めれば、その管区はもぬけの殻になる。ロシア、韓国の2国に実質的な不法占拠を許している日本。これ以上、網の目を大きくしてはならない。
だから、管区ごとに強力な布陣を敷いておくべきなのだ。海上自衛隊とも強力な連携をとっておかねばならない。悪質な領海侵犯事例に対しては、きちんとした法整備をしないとならないのだ。
6月17日にやってくる1000隻は、尖閣を取り囲み、魚釣に上陸を試みるという。海上保安庁の巡視船が近づけなくしておいて資材を運び込み、小さな建築物を構築する。
徐々に実効支配を強めていくやり方をとるようだ。北方領土も、竹島もそうやって乗っ取られた。日本も同じ轍を踏んではならないのだ。
そういった意味からも、今回の尖閣侵攻はぜったいに阻止しなければならない。
http://yuukoku.blog.so-net.ne.jp/2011-03-01
  (STONES)


(宮崎正弘のコメント)水に落ちた犬を打て、という考え方をするシナ人は災害のときは財閥を襲撃し、掠奪、略奪、陵辱は専門。唐山地震のおり、瓦礫の下で呻いていた人から腕時計を奪い、死体からサイフを失敬した。だれも助けようという行為はなく、金庫はたちまちにしてカラとなり。。。。。
 日本はいま弱り目、伝統的シナ人なら、攻める好機です。
 ただ小生が得ている情報では、6月17日は来てもせいぜい五隻ほど。金があつまっていない由です。
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(お知らせ) 佐賀県ならびに北九州の読者の皆さんへお知らせです。
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<< 第百五十回 佐賀土曜セミナー >>

きたる5月14日(土曜日)に宮崎正弘先生の講演会が開催されます。どなたでもご自由に予約なく参加できます。入場無料です。
         記
と き    5月14日(土曜日) 午後二時〜四時
ところ    佐賀市天神三丁目 「アバンセ ホール」
    http://www.chizumaru.com/map/map.aspx?x=469059.709&y=119724.006&scl=500&memo=1&tab=cz_07sta&lk=&msz=&svp=&ex=469059.709&ey=119724.006

講師     宮崎正弘
演題     大震災不況とこれからの日本
お問い合わせ (0952)23−5020 (担当松永)
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(休刊のお知らせ)小誌は海外取材のため4月28日―5月8日が休刊です
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<宮崎正弘の新刊予告>
 『中東民主化ドミノは中国に飛び火する』(双葉社新書、880円、4月19日発売)
 『震災大不況で日本に何が起こるのか』(徳間書店、予価1260円、28日発売予定)
 『自壊する中国』(文藝社文庫。6月5日発売。定価未定)


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<宮崎正弘の新刊 絶賛発売中>
 『ウィキリークスでここまで分かった世界の裏情勢』(並木書房、1470円)
『オレ様国家 中国の常識』(新潮社、1470円)
『上海バブルは崩壊する』(清流出版、1680円)
『中国ひとり勝ちと日本ひとり負けはなぜ起きたか』(徳間書店、1680円)
『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ、1680円)


<宮崎正弘の対談シリーズ>
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社、1575円)
『増長し無限に乱れる「欲望大国」中国のいま』(石平氏との対談。ワック、945円)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談。ワック、933円)
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社、1680円)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店、1575円)

<宮崎正弘 全著作リスト>
 http://miyazaki.xii.jp/tyosyo/index.html
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◇◆み◇◆や◇◆ざ◇◆き◇◆ 宮崎正弘 ◆◇ま◆◇さ◆◇ひ◆◇ろ◇◆
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◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • gozzira2011/04/20

    日本人って、本当に沖縄を守る気がアンノカネ〜?ま〜、自衛隊は、そこそこやるでしょう。問題は、自衛隊の背後から弾撃つ連中が、ウジャウジャいることだな。笑えんのは、自衛隊の戦力を散々削いできたくせに、いざとなったら、ブーたれてるアホだな。そのアホも潜在的には人気があるわけで(だから総理になった。オマケにそのアホは、沖縄で散々スケベし放題だったくせに、沖縄の議員に独立をけしかけてた)。日本人はこのような人物を輩出させたことをどう落とし前つけるのか?も〜ア菅、ってか?