国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国が世界のネットを18分間寸断)

2010/11/19


☆小誌愛読者17300名! メルマガ総合ランキング第一位!
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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成22年(2010)11月20日(土曜日)
         通巻3138号  
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 サイバー戦争勃発、世界のネットワーク寸断の破壊能力を中国が持った
  米国のペンタゴン中枢、ハイテク企業の機密データから情報を盗み出していた
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 英国のMI5といえば情報の元締め。過去三年にわたって中国からのサイバー攻撃に経国を出し続けている。
 「デジタル時代には旧式のスパイ、諜報、防諜手段が変わりつつあり、公共のネット、通信網への攻撃、国家安全保障の中枢ネットワークが狙われるばかりか、国家機密がネットを通じて盗まれる。国家の軍事、行政の機密データばかりが対象ではなく、デル、マイクロソフト、ヤフーなどの先端企業の機密も狙われている」(パット・クローソン、英国の防諜専門家、英紙『テレグラフ』とのインタビュー、11月18日付け)。

 中国はインド政府ならびに印度北部のダライラマ亡命政府のコンピュータに潜り込み、機密書類、データを盗む策動を続けている。
防諜に神経を使っているが、ひとつの抜け道は「フェイス・ブック」などのアカウントから従来の防護装置を楽々と乗り越えて侵入した形跡がある。

 3月におきた事件の被害はサイバー諜報ネットワークの「ゴストネット社」で103ヶ国、1300ものホスト・コンピュータが被害を受け、政府の機密情報が中国海南島へ送信されていたと発表されている(同テレグラフ紙)。

 欧米の情報関係者は、こうしたネット上でのハイジャック行為は中国の通信大手「チャイナ・テレコム」の仕業と推測している。
同社は表向き否定談話を出しているが。。。

 中国はネット上のスパイ、諜報、防諜、機密情報詐取、攪乱情報、情報者の切断などで、世界最先端の技量を誇り、その手段はいずれも中国軍が策定した「超限戦」に謳われており、あらゆるハイテクを行使して、世界から機密情報を収集している。
 またそれらしい権威を名乗っての偽情報、偽の公共機関を粧って相手に安心して口座を開かせ、そのネット・アカウントにウィルスを送り込むなどは平気の平左。偽情報、囮情報などは『孫子の兵法』の延長線上にある。


 ▲中国はネットワーク寸断の破壊能力を持つ

 2010年4月8日に大事件が起きた。
 世界の国防関係者が震えた。この事件の意味が理解できない日本政府は中国と『友愛の海』「戦略的互恵」などと馬鹿の一つ覚えを呟き、欧米から徹底的に嗤われた。

 世界のコンピュータ・ネットワークの15%が、18分間に亘って切断されたのだ。
 今週報告された米国議会報告書は、これを中国の仕業と断定した。報告書は「米中戦略ならびに安全保障評価小委員会」が作成したもので、「中国は世界中のインターネットの相当のレベルをコントロール出来る」と報告した。

 多国のネットワークへの攻撃と自国のネットワーク防御に関して極めて洗練された技術を中国は保有するにいたり、米軍の誇る『サイバーコマンド』という指揮系統の中枢を攻撃できる能力があると推定される。

 米国政府、軍中枢、国防長官オフィスならび陸海空軍と海兵隊のネットワークへの浸透も、中国政府が支援する通信企業によってなされている。
グーグルによれば、人権委員会の活動のホームページ、通信網などが明らかに中国とみられるサイバーテロによって攻撃された。

他方、中国語版ウィクペディアやBBCなどには繋がらない措置もとられている。インターネットを寸断した『実績』とは、先の事件のように世界の15%のネットワークを18分間、ハイジャックしたことだ。
この意味するところは、たとえばもし台湾攻撃をミサイルで仕掛け、米軍の支援反応が18分遅れて場合、致命的な段階へ陥落することである。

 ところで我が国のネットの安全性?
 海保のネット、管理の杜撰さは、サイバー攻撃をうける以前の幼稚な段階である。自衛隊にサイバー防御専門班はあるが、大々的で本格的なサイバー・チームはない。
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(読者の声1)「舌禍満開に想う」
<暴力装置>というボキャビュラリーは「軍隊・警察は国家の持つ暴力装置」という言い方で学問的には語られることで、別に問題はない。
  しかし解剖学では「死体解剖」といっても「遺体解剖」とは言わないだろうが、たとえば葬儀において「遺体」を「死体」と言えば家族は怒るであろう。
「ご遺体」といっても「ご死体」とは言わない。「ご主人死亡の際は・・・」では保険勧誘は落第である。「万一の場合には・・・・」だろう。
  仙谷発言は「子供を産む機会」発言より、その本質において罪は軽いと言えないことはないが、TPOへの配慮に著しく欠けることと本人の前歴との連想が妄想を増幅する。
  いつだったか、埼玉県知事が「自衛隊員の皆さんは、殺人を行うための訓練をしている、それほど、過酷な仕事を毎日こなす人達がいるんだから、君達も見習いなさい」というような趣旨の発言をして問題になった。
一時、大騒ぎになったがいまは沈静化している。<殺人訓練>と<暴力装置>とどっちがきついかは言うまでもない。上田知事と仙谷長官の差は仁徳の有無にある。
<暴力装置>発言について膨大な量の意見がネットに出回っており、圧倒されたが、これらをつぶさに分析すると、たいへん有益な勉強になる。
2chも早朝すでに9本(9千投書)出ており、非常に中身のある見解が結構ある。参考になる。小生のまったく想像もしなかった知見も多々あり、たいへん有益である。
マックス・ウェーバーや レーニン(国家と革命)などの言及も多い。テレビの解説よりはるかにまし。
軍隊・警察の<暴力装置>という言葉には学生時代から慣れているので、丸川珠代ほどにびっくりしなかったが、この発言がこれほど問題になる背景の一つには、いまは平和な時代で自衛隊が、災害救助活動とかサッポロ雪まつり、自衛隊吹奏音楽隊など武器を使わない平和的な活動に専念している殻で、自衛隊が防衛を担うということを忘れかけているように見える。
外敵が攻めてきたら自衛隊が国を守ってくれるのだという意識が喪失しているのではないか? 
自衛隊が戦闘をするなどという場面はまったく想像もできないのではないか。逆にこれは大問題である。
仙谷は<暴力装置>という発言で、平和ボケの日本国民へ 差し迫りつつある安全保障問題への電撃的な(そして予期せぬ)覚醒を促してくれたと思う。 
それと大嫌いな仙谷ですが、シビルコントロールの話の中で「武力をもっているl公務員はほかとは違うのだ・・」ということを説明するために、少し考えて<暴力装置>という言葉が出てきたのです。小生も彼が考えている間、自ら<暴力装置>という単語が口に出ていました。
日本人は感情移入がきつすぎます。この感情移入から 三島由紀夫などを 正しく理解することは逆にできないと思います。
石破も <暴力装置>と明言しています。もしこの件で 仙谷のクビをとったとしたら 自民党にいつか犠牲者が出るでしょう。冷静さを欠くと ブーメランになりかねません。

 つぎに問題になった柳田法務大臣答弁は論外(この人東大/理Iに合格するも中途退学して、すし職人になり、のちに東大・船舶工学に再入学という、異色・変わり者。卒業後 神戸製鋼に就職)。
18日の国会でもっと重要な問題は、宮沢洋一議員(宮沢喜一の甥)の提起した「指揮権発動」の問題である。
頭脳明晰で理路整然としてはいるが、「船長釈放」そのものには、宮沢は賛成で、その手続きにおいて、問題があるので、国際関係(外国人の処遇)についての指揮権発動の権限を早急に法整備せよ(いまの法律は外交官などの事例のみだと)という話で、あくまで今回の船長釈放の合法化の理論づけにあるとおもわれる。
この考えは自民党の、谷垣/石原も同じである。いまたとえ自民党が政権にあっても、船長は釈放すべし、という点では同じで、釈放したであろう。
宮沢は「また尖閣問題が発生したら、すぐに法務大臣の指揮権発動によって釈放出来るよう法整備をしておくべしという趣旨のようにも聞こえた。ヒアリングの劣化と理解力の退化で、宮沢発言の正しい理解に至ったか若干、疑問。
宮沢洋一という人の人柄には好感を抱いたが、この人も「手続きとしての法」重視で暴行船長の処罰という、「自然法」からの視線がないように思われる。宮沢の提起した指揮権発動の法理は複雑・難解で (かつネットでは話題にならず)、資料がなく、いま正しく論ずることはできない。
 以上、雑感でした。
  (TK生、世田谷)


(宮崎正弘のコメント)「合法的な暴力装置」と言えば良かった?



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(読者の声2)面白い記事を発見しました。ネットの「中国網」は10月26日、「劉暁波その人その事」と題する次のような記事を掲載しているのです。
(引用開始)
「10月8日、ノルウェー・ノーベル賞委員会が今年の平和賞を中国で服役中の劉暁波に与えたことは、人々に疑問を抱かせた。劉暁波とは何者か。そのいかなる人徳と能力がノーベル賞委員会の気に入られたのか。

◇中国の植民地化を渇望:「300年ではまだ足りない」

1955年生まれの劉は若いころ、知識青年と工場労働者になったことがある。1984年に北京師範大学の修士課程を卒業後、学校に残り教職に就き、4年後文学博士の学位を取得した。頭角を現すため、劉は「有名人をののしる」方法で一挙に人気が出、またそれにより本性を暴露し始めた。
1988年、当時香港の『解放月報』主筆だった金鐘氏が劉を取材した。「中国人の民族的な性格を批判している人がいるが、あなたはどう思うか」。劉は少しも隠すことなく語った。「私は中国の後進性は何人かの無能な君主が作り出したことではなく、みんなが作り出したものだと思っている。制度は人間が作り出したものだからだ。中国の悲劇はすべて中国人が自分で創作し、自分で演出し、自分で上演し、自分で観賞しているもので、これはおそらく人種と関係がある」。
金氏の「どの条件下で、中国は本当の歴史的変革を実現する可能性があるか」という問いに対して、劉は少しも迷うことなく「300年の植民地だ。香港は100年の植民地で今日のこのように変わった。中国はこんなに大きいから、当然300年の植民地が必要で、それでこそ今年の香港のように変わることができる。300年で足りるかどうか、私はまだ疑問を抱いている」と答えた。
「あなたは今年6月に北京師範大学で博士学位を取得したが、これは公に認められたことを意味しているのか」という問いに、劉は次のように答えた。
「私は永遠に学問の良し悪しが博士、修士で決まるものだとは認めない。私は具体的に人を見るだけで、もしできる人間なら何の学位も必要ない。わたしは本当にちゃんとした人間は極めて少数だと思っている。だから私は大学卒業者には95%の脳無しがおり、修士課程修了者には97%、博士課程修了者には98%か99%の能無しがいると言っている」
これらの過激な言論で、劉は一躍当時の西洋人の眼中の「文壇のダークホース」となった。劉は、西側の政治、経済、文化制度をあらん限りの力でもち上げ、「西側には最も良い経験主義哲学者、思弁哲学者、宗教哲学者、非合理(非理性)哲学者と論理学者がおり、彼らは身に備わっているあらゆる創造力を極限の非常に美しい段階にまで発展させることができる」と盛んに褒めたたえた。自分を育てた祖国について、劉はあろうことか、「私にとって、愛国、売国なんてどうでもいい。他人が私は祖国を裏切っているというのなら私は祖国を裏切る。自分が祖先の墓を掘り返すような恩知らずであることを認め、かつそれを誇りに思う」と言った」(10月26日新華社電子版より、引用止め)
  (XI生)


(宮崎正弘のコメント)「大学教授の95%は能なし」というのは日本の大学においても適用されますね。で、この古い記事のインタビュアーである金鐘氏は現在香港で有力月刊誌の『開放』を出している主幹ですね。日本に来たこともありますが、残念ながら小生は会い損ないました。
雑誌の『開放』はエアメールで過去十年ほど購読しています。
 また劉暁波は十年ほど前に徳間書店から哲学政治論集を一冊だしており、この中味は、ノーベル平和賞にいたった、「08年憲章」とはいささか異なる部分もあります。
 http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0192466309
 下記も参考になります。
 http://www25.big.jp/~yabuki/doc/li921109.htm



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(読者の声3)関西の読者の皆さんにお知らせです。
11・20 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 大阪
平成22年11月20日(土)
12時30分 集合・準備 新町北公園(大阪市西区)
(地下鉄四ツ橋線「四ツ橋駅」2番出口 北へ徒歩5分。鶴見緑地線「西大橋駅」2番出口 北へ徒歩5分)
13時00分 集会 新町北公園(大阪市西区)
登壇予定:西村眞悟、三宅博、水島総 他
14時00分 デモ行進 出発(新町北公園→東進→南久宝寺町3→御堂筋南下→難波高島屋前→元町中公園(浪速区)。解散(15時05分)
15時30分 街宣活動 「難波」駅・高島屋前向かいマルイ前
登壇予定:田母神俊雄、西村眞悟、三宅博、水島総 他
主催 頑張れ日本!全国行動委員会 草莽全国地方議員の会 日本李登輝友の会 台湾研究フォーラム
ご連絡先  頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
  (一読者) 

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MMMMMMM 三島 MMMMMMMMMMMM 三島 MMMMMMMMM
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いよいよ、あと五日です!

第四十回 三島由紀夫氏追悼会
 『憂国忌』
 ――三島由紀夫を通して日本を考えようーー
   たとえ大雨でも雪がふっても命日に憂国忌は行われます!
        記
 と き   11月25日 午後五時(四時開場)
 ところ   九段会館大ホール
 会場分担金 1000円

 プログラム
第一部鎮魂祭(齋主 乃木神社宮司。祭主 松本徹)1700−1755
第二部シンポジウム 『没後四十年 日本はここまで堕落したか』 
<1810−2010を予定>
井尻千男、遠藤浩一、桶谷秀昭、西尾幹二(司会 宮崎正弘)
  当日会場ではロビィに関連グッズの展示。また関連図書の頒布があります。

 どなたでも予約なしで参加できます。あの驚天動地の三島事件から四十年、追悼儀式のあと、明日の日本を御一緒に考えましょう!
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 (お知らせ)
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『撃論ムック』(本日発売)が三島特集
  発売中 (版元オークラ出版)  1200円
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撃論ムック「侵略国家・中国の真実」
西村幸祐(編集)より。
9月7日に起きた漁船と思われる支那船舶による、尖閣諸島沖領海侵犯事件。逮捕された船長が、驚くことに処分保留のまま釈放され、帰国すると英雄扱いに。こんな現実が現在の日本の危うさを象徴している。日本人が行けない日本領土が、北に、西にたくさんある。これはどういうことなのか?
日本の国家主権はどこへ行ったのか?
民主党政権は初代総理が「友愛の海」と言った時から、今回の事態を必然的に用意していた。
20年前から尖閣の危機と中国の膨張と覇権主義に警鐘を鳴らしていた平松茂雄氏、実際に沖縄方面の空の守りの責任者だった佐藤守元空将、戦後日本初の特殊部隊隊長だった荒谷卓氏をお招きし、迫真の緊急討論を掲載。中国の覇権主義と日本侵略計画の全体像が見えてくる。

目次
 口絵 破られた情報封殺 国民と民主党政権、乖離し続ける「感覚」・・・・・・ 1
 総力特集◎試される戦後日本。尖閣諸島を守れ!
緊急座談会 尖閣事件が日本人に突きつけるもの 平松茂雄+佐藤守+荒谷卓+西村
尖閣問題で明らかになった日中「文明の衝突」・・・・・・・・西村眞悟
尖閣侵略は中国海洋戦略の一環だ・・・・・・・・・・・・・・平松茂雄 
再びなめられた日本・・・・・・・・・・・・・     ・田母神俊雄 
ついに21世紀型戦争が始まった・・・・・・・・・・・・・ 藤井厳喜
中・台自ら証明した尖閣=日本領の証拠・・・・・・・・・・茂木弘道
中国の侵略クロニクル・・・・・・・・・・・・・・・・  本誌中国研究班
これは侵略前の「嵐の前の静けさ」だ・・・・・     ・イリハム・マハムティ
台湾からみた9・7尖閣事件・・・・・・・・・・・・・・・林建良
中国の南シナ海支配の教訓から学べ・・・・・・・・・・・・鍛冶俊樹
「反日」ははじめから終わりまでヤラセ・・・・・・・・・・ 宮崎正弘
フジタ社員拘束は平成の「通州事件」・・・・・・・・・・・若杉大 
「売国奴」に染まった経団連・・・・・・・・・・    ・詠清作 
民族の生存をかけての戦いが始まった・・・・・・・・・・・・石平 
この「屈辱」を契機に「戦後」から脱却せよ・・・・・・・・山際澄夫
進むも退くもジリ貧の「菅|仙谷」体制・・・・・・・・・・・花岡信昭
女流国防論 第17回 自衛隊法改正で領土を守れ・・・・・・桜林美佐 
侵略イデオロギーとしての中華思想・・・・・・・・・・・・・江藤剛
中国を利するだけの東アジア共同体論・・・・・ ・・・・・・早瀬善彦

◎特集1 「いまこそ、安倍待望論!
安倍晋三君、いま一度再生の烽火を上げよ・・・・・・・・・塚本三郎 
日本の自立と保守政権の再興をめざせ・・・・・・・・・・ 宇田川敬介 

◎特集2 「三島死後40年と日本の危機三島死後40年と日本の危機」
 文学的自刃としての『豊饒の海』・・・・・・・・・・・・ 富岡幸一郎
ミシマのいない平成元禄・・・・・・・・・・・・・・・・・宮崎正弘 
肉體としての三島由紀夫・・・・・・・・・・・・・・・・・但馬オサム 
三島由紀夫の「贖罪」・・・・・・・・・・・・・・・・・・秋山大輔ほか

撃論ムック「侵略国家・中国の真実」のアマゾンのURLは以下の通りです。
「侵略国家・中国の真実―尖閣問題と中華帝国の日本属国化計画」
(OAK MOOK 360 撃論ムック29) 西村幸祐 (編集) 
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