国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(米国留学でも中国はインドを抜いた)

2010/11/16


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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成22年(2010)11月16日(火曜日)
         通巻3133号  
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 そうはいっても昇竜の勢い衰えず、チャイナ、インド、サウジの留学熱
  米国留学はインドをぬいて中国がトップ、日本は下位に転落
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 第三四半期GDPは完全に日本が中国に抜かれていた。11月15日発表の四半期ごとの速報で二期連続。おそらく2011年に発表される公式統計で中国は世界第二位のGDP大国となる。

 米国教育研究所が発表した留学生統計は脅威の数字が並んだ。
 米国の大学ならびに大学院における留学生ランキング
 (1)中国      127628人(前年比29・9%増)
 (2)インド     104897   (1・6%増)
 (3)韓国       72153   (マイナス3・9%)
 (4)カナダ      28154   (マイナス5・2%)
 (5)台湾       26685   (マイナス4・9%)
 (6)日本       24842   (マイナス15・1%)
 (7)サウジアラビア  15810   (24・9%増)
    <数字はヘラルドトリビューン、11月16日付け>

 好景気を繁栄して中国とサウジの増加率が群をぬき、他方で日本の衰退ぶりは激甚である。とくに中国は大学卒業後の大学院留学が16000名近く、これもインドを抜いた。インドは大学院に学ぶより、ムンバイなど国内で雇用機会が激増しており、大学院留学より就労を撰ぶ傾向にあるという。
 
 韓国、台湾からの米国留学は一貫した趨勢で、日本の留学熱が冷めていることとは対照的。米国にとっての問題は、中国人留学生の四分の三が、卒業後も中国には還らず、米国で就労し市民権を得るということである。
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 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 481回】                  
      ――前言撤回・自由自在、厚顔無恥で変節有利(?)
          『論孔丘』(馮友蘭 人民出版社 1975年)
  

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 天安門の楼上に立ち傲然と建国を宣言した日から2週間余が過ぎた1949年10月13日、毛沢東は「人々が進歩することを大いに歓迎します。いま、かつて犯した誤りを正そうと準備しているあなたのような人が実践できるなら、それは素晴らしいいことです。ゆっくりと時間をかけて改めればいいわけで、短兵急に救いを求める必要はありません。なにはともあれ、真面目な態度こそが望まれます」との書簡を、高名な哲学者に送っている。

このように、毛沢東からの“おことば”を有難くも賜った学者が、この本の著者だ。彼は国民党時代の旧中国で犯した“前非”を深く深く、より深く悔い改め、社会主義の新中国で“真人間”に生まれ変わり、人民への奉仕に努めたいと毛沢東への恭順の意を示す書簡を、10月5日に送っていた。
思想的投降宣言である。呆れるほどに手回しが早い。

 北京大学卒業後、コロンビア大学に留学。同大学で取得した哲学博士の称号を引っさげて1923年に帰国。以後、中州大学、広東大学、燕京大学、清華大学などで哲学を講じる一方、朱子学と陽明学を柱とする儒教哲学の再構築を試み、「新理学」と呼ばれる哲学体系を樹立し、40年代には中国哲学の旗手として知られた。

 ところが毛沢東が天下の政柄を握るや、それまでの学問と生き方を早々と自己批判して清算し、マルクス主義への路線転向だ。
かくて“前歴”を問われることなく共産党政権成立後も北京大学哲学系教授に納まっている。57年になると、哲学的命題は時代を超えて抽象的に継承可能という「抽象継承法」なる屁理屈を口にするが、唯物史観に反する唯心論である批判されてしまう。

すると、これまたトットと引っ込めてしまった。なんとも変わり身の素早いセンセイだが、この程度では終らない。二度あることは三度、いや四度でも五度でも、いやいや何度でもアリマス。その明々白々たる証拠が、この本だ。

 著者は「前言」で「1973年秋、広範な広がりを持った批林批孔運動が展開された。運動が始まった当初、私の心は極度に緊張し、マズイと思った。プロレタリア文化大革命以前、私は一貫して孔子を尊敬していたではないか。いまは批林批孔の時だ。ならば私は、またまた批判の対象となってしまう。その後、この考えは間違っていると思うようになった。

それというのも、この考えはやはり文化大革命以前の私の旧い考えから出発したものだからだ。(中略)いまや、これまでなされてきた基盤に立って孔子批判を進め、過去の私の孔子尊敬思想を批判しなければならない。革命大衆と共に批林批孔を進めることを願うのだ」
と、またまた自らの過去を“懺悔”し、勇躍と以下の孔子批判論陣を張ったのである。

 ――奴隷社会から封建社会への大変遷の時期に当たる春秋期に生きた孔子のアホーは、思想的にも行動の上からも復古路線を歩いた。ヤツが口にした「天下無道」の「道」とは旧い階級が大手を振って歩いていた「道」であり、ヤツが困惑の極みとする「天下大乱」の「乱」とは旧い階級を駆逐するために新しい階級が起こす正しい「乱」なのだ。ヤツは旧い階級、つまり没落してゆく奴隷主貴族階級の旗振り役を一心不乱に演じ、労働人民に敵対した。
ヤツが掲げる「徳治」の「徳」は元来が欺瞞でありニセものだ――

 以上が毛沢東御用達の大哲学者による畢生の主張の概要だが、まさに強い者に靡き、時の流れに身を任せて生きる“学商”の面目躍如。
彼らに信念を求めるのは、無理、ムリ。
《QED》
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(読者の声1)連日の如くに機密漏洩は犯罪だ、いや、国士だ、等と政界も、マスコミも、巷も、喧々囂々侃々諤々の論争を夫々の立場で主張していますが、売国奴新政府が、外交を考慮して機密扱いにしたのだ、と言うのなら上陸した場合は?実効支配をした場合は? 
矢張り外交上国家機密扱いにするのだろうか。だとすると尖閣諸島だけではなく他の島々を分捕られても国民は蚊帳の外だろうか。細野豪志が「あれは刑事事件ですよ、刑事事件は裁判が終了するまでは内容を公開しないと言うのが原則です」、と。
犯罪者は無罪放免で釈放しておきながら何たる言い草だ。衝突は支那の便衣兵が意図的に仕掛けた挑発行為ではないか。画面を見れば一目瞭然だ。乗組員たちは衝突回避行動をしている様子もなく、突撃に構えているではないか。
「衝突したというよりは偶発的に起こったという感じだった」。「衝突したというよりはちょっと擦った様な感じだった」。前原も福島も、馬鹿も休み休み言え、お前たちは一体何処に目を付けているのだ、それでも日本国の国会議員か。それとも日本国民を欺くために詭弁を弄しているのか、と売国奴民主党新政権に激怒しています。
機密扱いは細野豪志が千石由人の密命を帯びて密約して来たのでしょう。其の事が無に成ったので怒り心頭状態に陥り、国家公務員法違反で逮捕しろと言っているのでしょう。
「彼を英雄視するとんでもない人たちがいるが」、などと怒って見せているが、元々国家機密扱いにするほうが可笑しい。この様な事を国家機密扱いにされたら日本漁船はおちおち漁には出られないし、無人の島々が掠め取られていても国民は蚊帳の外ではないか。支那を益々増長させるだけではないか、何たる売国奴政府だ。新政府が海上保安庁の職員を国家公務員法で逮捕するというのであれば、日本国民は、新政府の閣僚たちを逮捕して八つ裂きにしなくては国民感情は治まらない。
ある番組で元NHKのニュ−ス解説者が「国内法に則り淡々と処理すれがよかった」、との発言に民主党の議員が、「フジタの職員が四人も拘束されているのにそんな事はできませんよ」と顔を赤らめ目を吊り上げて反論していました。
この程度の国際感覚では最早政権は委ねられない。嗚呼、愚民たちは何たる過ちを冒したことか。
『支那』の出方はセオリ−通りだから何も慌てる必要はないのですが何で戦略互恵関係などを持ち出して国家機密などと宣必要があるのでしょうか。
 シ−セパドや北朝鮮の工作船撃沈等は外交上支障がないから公開したのだ、とでも言うのでしょうか。
 機密漏洩だ、国家に対する反逆罪だ、などと奇弁を弄して政権の不手際を海保職員に擦り付けて逮捕騒ぎに奔走しているが、新政権が政権の威信を保つために海保職員を逮捕投獄すると言うのなら国民は民心を欺いた罪で新政権の閣僚たちを詐欺で逮捕しなくてはなるまい。
今回の件が外交上の国家機密に当たると言うのであれば乗っ取られても国民には伏せておく、と言う事だろうか。
 売国奴政治家たちが政権を握ると此処まで国辱的稚拙な振舞いをするのか、最早や次は無い、身を賭して阻止活動を展開しなくてはいけない、と声高に喚いていたら「大和民族の約半数は支那、及び、朝鮮半島の民族ですよ、だからこの様な事に成るのです」、と『外人内閣 及び 著名人たちの出自』一覧や『在日朝鮮・韓国人の、特権の実態』のコピ−をくれました。為るほど納得の内容でしたが、コピ−まで持ち歩いていていると言う事は、この人も憂国の仲間を求めて持ち歩いているのかと、ぼちぼちと見かける様に成った憂国の士たちの出現に少しは安堵しています。
ところで田舎の凡人には良く分からないのですが、日本国が互恵関係を結ぶべき第一の相手国とは、軍事に全面的に頼っているアメリカとではないのでしょうか。
庶民感覚では店子が家賃を保護してくれている家主の、不仲の相手と良好な商売をしているとしたら家賃を上げると言うか、出て行け、と言うと想うのですが何で支那との互恵関係を声高に吼える必要なのですか。
裏で糸引いているのは経団連と財界ですか。
 (北九州素浪人)


(宮崎正弘のコメント)日本は悪意に満ちた敵性国家に囲まれているのに、国内はまだ友愛とか、相手に悪いとか、善意から発想する人たちが多く、将来が憂慮されます。あれほど力をいれたAPEC、おわってみれば枯れ尾花。



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(読者の声2)尖閣ビデオの流出のいきさつを聞かれている神戸の海上保安官は、これで5日の取調べを受けているが、共犯関係がでないことからどうやら任意の取調べだけに終わりそうだ。
この間、神戸海上保安部の庁舎にずっと泊り込みで帰宅していない。これはおおかたの察しのように、マスコミの無神経丸出しの喧騒から家族を保護するための覚悟の行動と見た。心根が優しい人物のようである。
このメルマガ3131号の「読者の声」で紹介されたように、海上保安官の対する刑事処分に反対するネット上の署名活動を佐々淳行さんがホームページで始められていた。そこでは3日間で1万通を超えるメールとそれ以上の署名があったが、15日夕方、その海上保安官の逮捕がいったん見送られることになったので、一応の抑止効果があったと考えて署名活動をいったん休止することになったという。 
この先、情勢次第によっては同趣旨にて署名活動を再開するというが、署名活動が再開されないような情勢の展開を期待したい。
公務執行妨害で逮捕した船長をもっともらしい抽象言辞で那覇地検に釈放させ、犯行状況記録のビデオの公開をしぶり続け、そして迎えたAPECでの菅・胡会談は予想とおりのおざなりの空虚なものであった。
これでは菅内閣の延命どころかかえって致命のポイントになるというものであろう。海上保安官の刑事訴追の仕方ではさらに輪を掛けたものになるだろう。
そしてメディアにも望みたい。取調べ終了後の海上保安官とその家族の日常生活の平穏をマスゴミと蔑称される無秩序な競争本位の喧騒から隔離する自主規制である。これができなければ、そのボロさ加減は菅内閣と同断である。
(品川 阿生居士)


(宮崎正弘のコメント)APECでの菅と胡の会談。胡錦濤は「会ってやったぞ」と傲慢な姿勢を崩さなかった。人民日報は「会談」ではなく「面会」と書きました。まさに北京向けの映像上の芝居ですね。あれが「官場政治」の最たるものでしょう。



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(読者の声3)ネット掲示板「2ちゃんねる」で下記のような投稿がありました。「136 :名無しさん@3周年:2010/11/08(月) 18:50:45 ID:Fgvn3Z59」
民主党内閣、最高検察庁は、軍事スパイ逃亡幇助、証拠隠滅の外患援助罪又は外患予備陰謀罪の容疑濃厚漁船船長が「処分保留」で釈放された後の菅政権、仙谷官房長官は、●国民全般に対する公務員職権濫用罪(刑法193条違犯)●外患援助罪(刑法82条違犯)、●外患予備陰謀罪(刑法82条違犯又は同88条違犯) の容疑が濃厚にある。(「管理体制」云々は「国民主権」の原則を無視した、政府と左まきマスコミによる本質問題のすりかえ。)1、ビデオの非公開は、国民の知る権利を侵害する内閣ぐるみの公務員職権濫用罪の容疑が濃厚(刑法193条違犯)容疑2、公安情報の漏洩、威力偵察漁船船長の釈放、つまり軍事スパイの逃亡幇助という外患援助罪(刑法82条違犯)容疑3、人民解放軍便衣兵による日本領海内での威力偵察という武力行使(軍事侵略行為)の容疑を、単なる公務執行妨害として、政府(行政)、司法が結託して外患犯罪を隠蔽し、中国による武力の行使を慢性化させようとしている。つまりは外患援助罪又は外患予備陰謀罪 (刑法82条違犯又は同88条違犯)容疑。
 (YS生、静岡)


(宮崎正弘のコメント)いろいろな意見が混ざる交差点のようなチャンネルですね。

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 サイト情報 サイト情報
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サイト情報

(A)APEC関係
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(1)オバマ大統領は、横浜で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議にあわせ12日に来日。11月13日の菅総理大臣との首脳会談では日米同盟の深化、クリーンエネルギー政策などについて話し合った。オバマ大統領と菅総理大臣の共同記者会見
http://www.america.gov/st/texttrans-english/2010/November/20101114161815su0.9543835.html?CP.rss=true
(2)新たなイニシアティブに関するファクトシート
http://www.america.gov/st/texttrans-english/2010/November/20101114164749su0.119222.html?CP.rss=true
(3)核リスク低減における日米協力に関するファクトシート
http://www.america.gov/st/texttrans-english/2010/November/20101114165658su0.9526026.html?CP.rss=true
(4)11月14日、アジア歴訪を終えたオバマ大統領のエアフォース・ワンでの記者会見
http://www.america.gov/st/texttrans-english/2010/November/20101114172344su0.2679713.html?CP.rss=true  
(5)日本外務省のサイトは日米首脳会談の概要、上記ファクトシートの日本語仮訳、日本政府のファクトシート「日米同盟深化のための日米交流強化」など。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/visit/president_1011/index.html

(B)G20関係
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(1)11月11−12日に韓国のソウルでG20(20か国・地域)首脳会議(サミット)が開かれ、持続可能な成長のための協力が必要であることが確認された。同時に為替レート政策、金融規制改革、開発、貿易、気候変動などの分野で認識を共有し、首脳宣言を採択した。
首脳会議後のオバマ大統領の記者会見
Press Conference by the President After G20 Meetings in Seoul, Korea
The White House, November 12, 2010
http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2010/11/12/press-conference-president-after-g20-meetings-seoul-korea
(2)ホワイトハウスのファクトシート
President Obama at the G-20 in Seoul: "Focusing on Growth"、The White House, November 12, 2010
http://www.whitehouse.gov/blog/2010/11/12/president-obama-g-20-seoul-focusing-growth
(3)G20ソウル・サミット首脳宣言
G20 Seoul Summit Leaders' Declaration、November 11 – 12, 2010
http://media.seoulsummit.kr/contents/dlobo/E1._Seoul_Summit_Leaders_Declaration.pdf (PDF 93 KB, 4p.)
(4)G20ソウル・サミット首脳宣言 (仮訳) 日本 外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/g20/seoul2010/sengen_ky.html
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<< 今月の拙論と予定 >>
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(1)「中国知識人に三つの新しい潮流」(『北国新聞』、11月16日付け)
(2)「次期主席・習近平と日中関係」(『ボイス』12月号、発売中)
(3)「中国の権力闘争は舞台裏で熾烈」(『サピオ』、発売中)
(4)「池袋チャイナタウン突撃記」(『新潮45』、12月号、11月18日発売)
(5)「中国の反日デモは最初から最後までやらせ」(『撃論ムック』、11月19日発売)
(6)「スパイ防止法、技術方面から再考」(『月刊日本』12月号、22日発売)
(7)「中国知識人とノーベル賞」(鼎談。『正論』正月号、12月1日発売予定)
(8)「上海―南京新幹線は夢の73分で繋がった」(『エルネオス』12月号、月末発売)
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MMMMMMM 三島 MMMMMMMMMMMM 三島 MMMMMMMMM
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第四十回 三島由紀夫氏追悼会
 『憂国忌』
 ――三島由紀夫を通して日本を考えようーー
  たとえ大雨でも雪がふっても命日に憂国忌は行われます!
       記
 と き   11月25日 午後五時(四時開場)
 ところ   九段会館大ホール
 会場分担金 お一人1000円

 プログラム
第一部鎮魂祭(齋主 乃木神社宮司。祭主 松本徹)1700−1755
第二部シンポジウム 『没後四十年 日本はここまで堕落したか』 
<1810−2010を予定>
井尻千男、遠藤浩一、桶谷秀昭、西尾幹二(司会 宮崎正弘)
  当日会場ではロビィに関連グッズの展示。また関連図書の頒布があります。

 どなたでも予約なしで参加できます。あの驚天動地の三島事件から四十年、追悼儀式のあと、明日の日本をともの考えましょう!
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<宮崎正弘の最新刊>
 『上海バブルは崩壊する』(清流出版、1680円)
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http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社、1575円)
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『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社、1680円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4759311092/
『中国ひとり勝ちと日本ひとり負けはなぜ起きたか』(徳間書店、1680円)
『増長し無限に乱れる「欲望大国」中国のいま』(石平氏との対談。ワック、945円)
『朝日新聞がなくなる日』(ワック、945円)
『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
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 ◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有)宮崎正弘事務所 2001−2010 ◎転送自由。ただし転載は出典明示。
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