国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国、パキスタンに原子炉を輸出)

2010/07/05

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成22年(2010)7月5日(月曜日)
         通巻3012号 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 中国がパキスタンへ新たに原子炉を二基供与するが、これはNPT条約違反
  米国は反対もせず曖昧に状況を見過ごす構え、パキスタンを刺激しない理由は?
****************************************

 アフガニスタン戦争の新司令官として赴任したペトロウス将軍は各地でつめたい歓迎を受けている、と欧米各紙が伝えている。

 米国のパキスタン重視はアフガニスタン戦争の重要な兵站基地、出撃拠点。さらに国境にいるタリバンの征討作戦にはパキスタン軍の協力が欠かせない。したがって米国がパキスタンと正面から敵対することはあり得ず、その背後にいる中国の鵺的な動き(マヌーバー)にも曖昧となる。

 六月末にニュージーランドで開催された核物質供与グループの会合(NSG)は、中国があらたにパキスタンに供与しようとしている原子炉二基に対して反対の意向を表明した。これは「あきらかに核拡散防止条約(NPT)に違反する」からである。

 ところが米国は深い関与を避け、曖昧な態度に終始した。
 米国務省フィリップ・クローレィ報道官は「民間の動きであって関与するタイミングでもないし、米国としては次の具体的な供与計画を中国から聞く」と投げやりな答弁を繰り返した。

 「核拡散防止条約に抵触する、明らかな違反行為だからNGSは反対するが、米国の態度がこれでは中国のパキスタンへの核輸出を阻止することはできないだろう」とカーネギー財団のシニア・アソシエート=マーク・ヒッビスはコメントしている(アジアタイムズ、7月2日付け)。

 こうなると米国はNPT条約そのものに懐疑的であり、そもそも05年に印度に対して米国が核技術を供与してパキスタンとバランスをとらせているのも、厳密には同条約違反であり、イランのアハマドネジャッド大統領が「偽善者たちめ」と罵倒するのは理論的には正しい。
 
 米国のアキレス腱をねらって、このタイミングで中国がパキスタンとの軍事同盟をさらに深化させたことは次にインドをたくましく刺激し、パキスタンとアフガニスタンの隣国であるイランの核武装を急がせることになるだろう。
   
 ○◎○◎○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  読者の声 どくしゃのこえ DOKUSHANOKOE 読者の声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1)貴誌にいろいろな投書によるご意見が並びますが、私個人としては宮崎氏の眼力には非常に魅力を覚えます。
しかし見分者である皆さんは座学の方が多いのではないでしょうか?
私もここ4年で中国には7回程行きました。残念ながら南方には1度も行っておりません。満州がおもです。
ハルピンから大連まで鉄道で945キロ乗ってみて、よく分かりました。彼らの生活の実態が。実体験の話がもっと聞きたいと思います。
(nakajy、静岡)


(宮崎正弘のコメント)是非、拙著『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ)、『出身地でわかる中国人』(PHP新書)などをお読みください。
 ただし小誌の読者の一部の皆さんには現場報告より反中国イデオロギーのほうが強い人も見受けられますが。
 ところで大連、ハルビン間の945キロを日本時代は満鉄のアジア号が突っ走り、展望車、食堂車もあった。現在は一日六便、特急があり、ほかに大連―瀋陽、大連―長春がそれぞれ八便、三便ほどあります。いずれもT−xxxxという記号の特急です。
じつは先週も大連―瀋陽(北)を寝台車で乗りました。快適です。そしてさらに、この区間に新幹線を別途はしらせ、2013年開業予定、あちこちで槌音高く工事が始まっていました。大連―ハルビンを三時間半で結ぶ由。三年後、一番乗りを果たしたい(苦笑)。



   ♪
(読者の声2)宮崎さんが雑誌『エルネオス』(6月、7月号)に多くの写真とともに連載された旧満州紀行は大変興味深い記事で、面白く拝読させていただきました。
中国の各地方は、それぞれ違う表情を持っており、各地独自のドラマがありますね。とくに黒竜江省ハルビン郊外の方正県は残留孤児の最も多く集まるところの一つだと以前から知っていましたが、貴論によれば、こんなに面白いところだと知りませんでした。
機会があれば、行きたいと思います。
   (AY生、在中国)


(宮崎正弘のコメント)方正県マフィアに関してはいずれ他の機会にルポをします。
 この場合の「マフィア」というのはやくざではなく、地域コミュニティ出身者が横の絆で結ばれた利益共同体というくらいの意味です。
 さて残留孤児が最多、その親族を名乗る人がやってきて、池袋をチャイナタウンの基点にもなりました。すでに日本にいる「方正マフィア」は四万人とも、五万人とも言われていますが、基本的に東北出身者はまじめ、勤勉。日本の農家に嫁いだ中国人花嫁の多くは黒竜江省です。なかには結納金をさきに取って日本にきたら自動車免許だの、なんだのとカネをせびり続けあげくに離婚するケースが頻発しますが、この女たちは大概が上海などからの都会組です。
 なお雑誌契約の発売期間がおわる今月末か来月初旬に写真とともに、上記旧満州紀行を拙HPに掲載します。



   ♪
(読者の声3)貴誌のマクリスタル現地司令官を更迭という連続記事、日本のメディアは殆ど追求していないのが不思議ですね。欧米メディアは週刊誌にいたるまで、おおきく特集しているというのに。
 そして中東の分析にしたがうと米軍司令官のマクリスタル解任は、オバマのアフガニスタン戦略の失敗を隠蔽するためとする分析があります。
この点は、如何でしょうか?
   (YU生、在イスラエル)


(宮崎正弘のコメント)そういう側面も確かにあるでしょう。タリバンがマクリスタル司令官の更迭を知って喜んだという現地の報道もありますから。
 それにしてもオバマ大統領の指導力は、とうにその限界をこえており、日々、その無能ぶりが満天下に明らかになっています。



   ♪
(読者の声4)下記にある「読者の声1」の「伊勢ルイジアナ」氏と宮崎氏のやり取りが非常に興味深かったので久しぶりに投稿します。
お二人の意見が「占領の継続〜間接統治〜占領政策」を巡って分かれましたね。
伊勢様のお気持ちはよく理解できるし、前空将とのエピソードもいい話ですが、アメリカをどう見るかの問題ですね。
一般的にアメリカの民主党はウイークジャパンの方針のようだし、共和党はどちらかと言えばストロングジャパンを望んでいるのではないでしょうか。
最も強い意見は日本の核武装論です。現に小泉・ブッシュ政権時代ブッシュ政権の高官(誰だか忘れました、副大統領だったかもしれません)が来日し小泉首相に日本の核武装を勧めたが浅はかにも小泉首相は言下に拒絶して絶好の機会を逸したわけです。
確かに洩れれば大騒ぎになったでしょうが日本は受けるべきだったと思います。
しかしながら強い日本を望む共和党政権と雖も日本の核武装論を唱えるのは寧ろ少数派なのでしょう。根底にあるのは自分たちの原爆投下の残虐性から復讐される恐怖感があるのでしょう。
米国から見れば日本には自国の防衛は自らする気概を示して欲しいが核兵器だけは持たせたくないというのが本音でしょう。
嘗て中川氏が核の議論ぐらいすべきではないかと言った途端国内の大騒ぎは全く恥ずかしかったですがアメリカもうろたえてクリントン国務長官が来日して核はアメリカに任せろと言ったではないですか。
核さえアメリカが抑えておけば日本はアメリカの言いなりにすることが出来るし、日本としてもそうならざるを得ないと言ったところでしょう。思いやり予算などという世界に稀なる在日米軍にたいする経済支援ほど便利なものは無いでしょう。
結局、「占領の継続〜間接統治〜占領政策」そのものと言わざるを得ないではないですか。
言い換えると真に日本が独立するには憲法改正(国軍の創設、集団的自衛権)、核自主武装、その上での日米安保締結しかないと思います。
もう一つ沖縄に関して。
「アカに乗っ取られている」というご認識のようですがそうとは断定できません。嘗ての「集団自決は日本軍の命令」というバカ騒ぎのときも、つい最近の「普天間」騒動にせよマスコミ報道では沖縄県民全員が政府に反対しているかに見えますが、反対集会で騒ぎまくっている人間のほとんどは本州からの人間(所謂活動家)です。人数も実際のほぼ10倍と過剰発表、報道です。
基地設置に伴う経済援助無しには成り立たない実態を良く知っている県民の多くは基地歓迎なのです。
現に「普天間」問題で移行地とされる「辺野古」ではほとんど全員が基地歓迎(今でも)です。それを昨年の選挙時に民主党が非現実的な「最低でも県外」などとやったものだからおかしくなってしまったのです(基地に無関係な人たちが反対派に)。

2〜3年前にゴルフをやりに沖縄へ行った時、話し好きのタクシー運転手に遭遇し、当時話題になっていた女子中学生が米兵に拉致乱暴された件に関し、「お客さん、マスコミは米兵のみを非難しているがおかしいですよ。そもそも夜間に女子中学生が米兵に誘われてのこのこついていく方がよっぽどおかしいと思いませんか?親の教育もなってない。そういう視点の報道がないのは全くおかしい」と問い掛けられ驚き、それならばと「軍命令で集団自決」と言う話は「どう思うか」と聞いたら「お客さん、あの当時は、誰もが米兵が進駐してきたら何をされるか分からないから自決しようという決意をしたのです。軍がそんな命令出すわけありません。軍に対して失礼な話しです。それに反対集会に11万人と言うのは全くウソでせいぜい1万数千人です。おまけにそのほとんどは本州から来た扇動家で迷惑な話しだ」といたって健全な話しでした。
それまでイメージしていた沖縄県民に対する偏見が完全に無くなりました。
沖縄県民の良識を信ずれば「アカに乗っ取られている」ことは無いように思えます。ちなみにお二人の議論を下記に引用します。
 (引用開始)
 貴誌2989号「(読者の声1)貴見に「在日米軍の第一義は日本占領の継続、間接統治と占領政策の潜在的継続にあり、第二義的には世界戦略に欠かせない地政学的要衝としての利用価値。しかも日本に強要して「思いやり予算」を簒奪するところにもあるのでは?」 とあります。反対します。「占領の継続〜間接統治〜占領政策」はサヨクの主張ですよ。わが妻の外縁には、前空将(アングロサクソン)〜前陸軍情報将校(スコットランド系)がおり、ジャマイカへ一緒に行ったときに、良く話が出来た。ロシア、中国、北朝鮮、イランを仮想敵国と明確だった。日本は最も信頼出来る「防共同盟」だと。日本の平和憲法は中国に有利であり、日本を滅ぼすと言っている。日本国民はマルキシズムが未だに勢いを落としていないことを知らない。沖縄はアカに乗っ取られているのです。この島を未だに「わが領土琉球」と呼ぶ台湾、その台湾は中国の領土と主張する北京の共産党。尖閣、魚釣島はこれまでに何度も不法上陸をして旗まで立て、ヤギまで放した。領海侵犯は常習化した。抑止力となっている在沖米軍とその核が、それ以上の暴挙を遮断している。竹島は日韓問題としながらも、開発などを許さないのも在日米軍。宮崎先生は、「基本反米・外交親米」が対米姿勢とお聞きした。それに異議はないですが、「日本に米軍は要らない」ではないですよね? 勿論、「日本の自主防衛」が日米同盟をも強化する。だが、日本人にその意思がない。(伊勢ルイジアナ)」vs「(宮崎正弘のコメント)思想反米、外交親米。しかしこのスタンスのままですと、いずれ日本はローマに滅ぼされたカルタゴになるでしょう。在日米軍が日本を護っているのは、結果的事実であって、米国の戦略意思では副次的なものでしょうね。しかし日本には自分を護る程度の防衛力さえない以上、在日米軍は当面、必要です。しかし、それは同時にモラトリアムの延長でもあります。左翼の主張ではなく、これが保守の主張です。サヨクには防衛論なぞ、そもそも存在しません」(以上引用止め)。
   (TT生、町田市)


(宮崎正弘のコメント)かえすがえすも中川昭一さんの急逝が惜しまれます。沖縄問題は、大変微妙な社会心理学と猥雑でもある沖縄の歴史の堆積があり、多くの保守陣営の議論もありますが、有益なのは田久保忠衛氏の一連の沖縄論です。



  ♪
(読者の声5)貴誌通巻3011号(読者の声3)に「近藤勇は埼玉の貧農の出身だったが、強い指導者であった」とありますが、近藤勇の出身地は当時の武蔵国多摩郡上石原村で現在の東京都調布市野水と理解いたしております。
  (ST生、千葉)


(宮崎正弘のコメント)「武蔵」の国の版図といえば現在の埼玉ばかりか、東京で言えば北区、足立区、杉並区あたりまで。調布も、当然、武蔵国でした。武蔵=埼玉の同一視反応でしょうか。
  △
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

   ――スイーツ&スナックで、カクメイだーッ・・・
     『上海糕点制法』(上海市糖業酒公司編 軽工業出版社 1974年)
 


上海における文革についての紅衛兵の回想録の類を読むと、必ずしも朝から晩まで武器を持って暴れまわっていたわけだはなさそうだ。
時に街をほっつき歩いては、中国伝統の菓子(まあ、今風に表現するならスイーツでありスナックといったところか)を楽しんでもいる。

彼らが好んで口にしたのは、蘇州、広東、北京、潮州、寧波・紹興、揚州、清真(イスラム)式の伝統銘菓だった。

この本は、当時の上海で口にできた地方伝統銘菓について、原料の選び方と処理方法、作る際の道具や火加減、製品の保管方法、作り方を懇切丁寧に教えてくれる。

扱われているのは月餅を代表とする小麦粉などを焼いた丸くて平たい餅類が35種類。米の粉やメリケン粉を蒸して作る糕類が35種類。
小麦粉、卵、クルミの実を豚の脂で捏ねて焼いた酥類が18種類、油で揚げた油炸類が15種類。パンや粽などが27種類――確かに中国の伝統菓子は、それなりに美味い。酥などは薄いパイ状の生地が何層にも重なり、口に入れた途端に溶けてなかなか捨て難い味と舌触りがある。

この本は、いってみるならば伝統銘菓のレシピといったところ。だが、出版は文革期。であればこそ、菓子作りのノーハウ伝授だけで終わるわけがない。
そこはそれ、このうえなく有り難い革命的ゴ託宣が長々と述べられている。

そこで、それを簡単明瞭に綴ってみると以下になる。
――中国の伝統的なスイーツ&スナックは、民族独特の風格を備えた食べ物であり、国内の各民族、各地方の労働人民の求めに応じるだけではなく、その一部は国際市場でも大いに人気を博している。

毛主席の推し進めるプロレタリア階級革命路線の導く所によって、我が偉大なる社会主義の祖国は日々発展を続ける。殊に1966年の文化大革命発動以来、社会主義革命と建設の大事業は飛躍的な発展を見せるようになった。

市場に商品は溢れ返り、物価は極めて安定し、人民の生活は絶え間のない向上を続けている。スイーツ&スナックを作る労働者の日々の努力によって、質は向上し、民族の特色が強調され、新商品が次々に生み出され、社会主義市場をより一層豊かなものにしている。

「経済を発展させ、供給を保障しよう」の総方針を徹底して貫徹させるため、生産現場の要求に応じ、経理部門の参考に供するため、1964年に出版した『上海各式糕点制法』を改定し再版した。改定に当たっては、『上海各式糕点制法』で扱った品物を再度取捨選択すると共に、「四旧」を現すような表現を削除した――

四旧とは文革を象徴するスローガンの一種で旧思想・旧文化・旧風俗・旧習慣の打破を狙ったもの。66年8月の文革発動と同時に、毛沢東は紅衛兵を「新しい時代は、朝の太陽のような君たちのものだ」と煽てあげ、四旧打破を焚きつけ、それまでの政治・社会秩序を根底から破壊させ、政敵である劉少奇らを追い詰めていったのである。

『上海各式糕点制法』のどこが「『四旧』を現すような表現」だったのか。今となっては知りようもない。
だがそれしても「四旧」の部分を改めて書かれた伝統的なスイーツ&スナックのレシピとは。伝統を否定しながら伝統にこだわる。
ゴクロウなこった。
《QED》
   △
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

< 宮崎正弘の最新刊 >
宮崎正弘 v 佐藤優
『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社、1575円)
<ロシア、中国、北朝鮮の猛毒国家に囲まれて日本はいかに生き延びるのか?>
http://www.amazon.co.jp/dp/475931122X/

♪♪
<宮崎正弘のロングセラーズ>
『中国ひとり勝ちと日本ひとり負けはなぜ起きたか』(徳間書店、1680円)
  ♪
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社、1680円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4759311092/
   ♪
『増長し無限に乱れる「欲望大国」中国のいま』(石平氏との対談。ワック、945円)
『朝日新聞がなくなる日』(ワック、945円)
『中国分裂 七つの理由』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
『人民元がドルを駆逐する』(KKベストセラーズ、1680円)
『絶望の大国、中国の真実』(石平氏との共著、980円。ワック文庫) 
『中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配』(KKベストセラーズ 1680円) 
『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
     ★ ☆ ★ ☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇+++++◆+++++◇+++++◆+++++◇+++++◆+++++◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有)宮崎正弘事務所 2001−2010 ◎転送自由。ただし転載は出典明示。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2010/07/05

    瑣事をあれこれ指摘するのも失礼かとは思いますが、武蔵は「北区、足立区、杉並区あたりまで」どころか、東京都(離島を除く)のほぼ全てを含むでしょう。

    大雑把に言えば、埼玉全部、離島以外の東京全部、神奈川の川崎市と横浜市の大部分という感じだったと思います。葛飾など東京最東部や埼玉南東部には、江戸時代の利根川等の流路変更以前は下総だったところもあるようですが。