国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(日本を多くニヒリズムの正体)

2010/06/11


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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成22年(2010)6月11日(金曜日)
        通巻2991号
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(コラム)
精神の無政府状態に陥った日本
                    宮崎正弘

 
 ▲「もののあはれ」と日本人
 日本人の死生観を決定づけた価値観は時代とともに変貌することもあれば、一千年の単位で変化しない普遍的習俗、文化価値もある。
 本居宣長は「もののあはれ」と表現し、小林秀雄は「無常」と比喩した。万物は生々流転し、永久のものは無く『平家物語』のいう「諸行無常」の響きは「盛者必衰の理」となる。無常は釈迦が説いた概念である。
 
現代日本に歴史の風雪にたえてきた、この無常観が消えかけているのではないか。
 GDPで中国にも抜かれた日本には失業が蔓延し、健全な精神が消え、かわりにニヒリズムが世を覆っている。
 
ニヒリズムを虚無主義とだけ訳しては本来的意味からはずれるが、絶望より永久を目指し積極的に生きようというのが本来のニーチェの思想である。
宗教や迷信や迷妄な道徳にすがるのではなく、意思の力により人生を開くという姿勢が根本にある。多くの日本人は虚無、絶望と誤解している。はるか以前から東洋には虚無の哲学があり、禅が栄え、なにかを超越する力を日本人は持っていた。特攻の精神もそうした文脈から生まれた。

 中国語の没法子(メイファーツ)は「何をやっても仕方がないさ」という諦念を表現するが、日本ではこれまでそうした絶望的表現は希薄だった。中里介山『大菩薩峠』や三島由紀夫『天人五衰』にしても諦念と絶望の解釈とは異なり、無常の世界観が拡がる。

 敗戦後、なにくそ頑張るぞ、連合国がなんだと焼け跡から立ち上がった日本人は戦争で死んだ人々のためにも一所懸命に歯を食いしばって艱難辛苦に耐え、子孫も増やし、新幹線を通し、東京五輪を実現し、やがて米国にせまる経済大国となってトヨタは世界一企業となった。「なせばなる」と人生への積極的な姿勢が随所にみられ、安保闘争も全共闘世代も元気があった。


 ▲共同体の連帯感が希釈化し精神の錯乱状態が出現した

 経済大国を実現したあとの日本には明確な国家目標が消え、いたずらな福祉国家、各種保険制度が破綻の危機にあっても人々は国家に何を貢献できるかを一切語らず、ひたすら国家からむしり取るというさもしい精神に陥落した。政治は国民の民度に応じて、それなりのまつりごとのレベルに留まる。つまり、いまの国民にはこの程度の政治でも適当とされるのだ。基本の問題は共同体としての連帯感の希釈化と精神的堕落である。

 与野党を含めた政党をいまや日本国家・民族の理想を糾合する共同体の代弁者と考えること自体に意味が薄い。

 タレント議員を添えて員数あわせだけを目標とし、基本の綱領だった改憲を言わなくなり、いや国家国民を語る政治家は稀となり、大事なことを先送りし、業界団体に票割りを繰り返して多数派だけを目標としてきた政党は利益共同体に成り下がった。理想やイデオロギーや政治理念を投げ捨て目先の利益誘導のためには党中枢をリベラル派や左翼に理解ある人に譲り、宗教セクトとも野合してきた。

 現在の与党も同じ錯誤に陥っており日々、国民の支持を失っている。この日本を覆う精神の無政府状態から抜け出すには日本的な精神を回復させるべきだろう。
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 (この文章は「北国新聞」6月8日付け「北風抄」から転載しました)
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(おしらせ)小誌、週末は休刊します。次号は6月14日付けです
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☆読者の声 ☆読者の声☆ どくしゃのこえ  ☆読者の声 ☆読者の声☆
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(読者の声1)9日の国民集会、わたしも参加しました。砂防会館のバッハホールは興奮気味でしたね。じっと聞き入っていました。会場に参加された政治家のみなさん、露骨な選挙運動の例外をのぞいて皆さん、愛国心の深い人々と思いました。
政治家ばかりのはなしが長々と二時間以上も続き、せっかく宮崎正弘先生の登壇をお待ちしたのですが、先生は途中で退席され、残念でした。そして翌朝の貴誌をみたら、もう全部の記録が要約されていたので、さすがに「早読み」、その要領のよきまとめ方にもおどろきました。
 ところで、ひとつ伺いたいのですが、あの集会の裏の目的はあるのでしょうか?
   (EY子、横浜)


(宮崎正弘のコメント)裏の目的? 小生は主宰者でもないのでわかりません。
 それより平沼さんの「立ち上げれ! 日本」と山田さんの「日本創新党」に自民党保守派率いる安倍さんの「日本創生」の組み合わせ。
 この動きは注目せざるを得ないでしょう。
ということは、参院選後の統一会派を射程にいれていることには間違いないでしょう。
現に10日の記者会見では「保守ネット」が立ち上がり、三者合同演説会は、13日に行われます。動きが大きくはじまりました。
焦点はつぎの民主党です。会期延長するか、しないか。ここで閣内不一致、亀井さんが大臣を辞めただけですが、つぎに国民新党が連立からでると、一気に政界再編の序幕となり、ついで小沢がグループを率いて党を割れば、いよいよ国民待望の政界再編、つまり保守と左翼の二大潮流のダイナミズムがうまれる。このチャンスをいかに生かし切れるか、それぞれの力量が問われる場面となりました。
政治の世界は一寸先が闇です。



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(読者の声2)9日の緊急集会には私も参加いたしました。予定を30分オーバーしてもまだ足りず、後半は駆け足となってしまいましたが、3時間半があっという間に過ぎ、なお熱気や余韻が残った集会でした。時間切れで宮崎さんの話が聞けなかったのは大変残念でした。
安倍元首相の菅内閣支持率急上昇の分析は大変興味深いことを示唆しているように思いました。即ち、国民は小澤が大嫌いだということの裏返しがこの結果になったということです。 中身はまったく変わらず、むしろ純正サヨク政権とでもいうべきこの内閣の支持率急回復はそれ以外に考えられません。
このことは国民が理念や政策で判断しているのではなく、好き嫌いで判断していることを意味します。劇場型政治の行き着くところが、政治家の好き嫌いで政権選択を行うレベルまで劣化したことを示しているのではないでしょうか。
このことは、今後の保守の巻き返し、また、再編に向けても大いに考慮しなければならないことのように思われます。
(宮崎太郎)


(宮崎正弘のコメント)そうなんです。安倍前首相が分析したように、では菅さんの政策となると、知らない人が多い、それを「カンジアン」とか言ってはしゃいでいるエコノミストもいますが(爆笑)。
 来週土曜日(19日)に桜チャンネルで放送予定の「菅政権の経済政策を斬る」という特別番組に出演する予定です。



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(読者の声3)「日本を救うネットワーク(救国ネット)」の街頭演説会があります。
聞きに来てください。
    記
日時:平成22年6月13日(日)12:00〜13:30予定
場所:東京・有楽町マリオン前
進行役:評論家・遠藤浩一
趣旨説明:ジャーナリスト・櫻井よしこ
弁  士 元内閣総理大臣・「創生 日本」会長・安倍晋三  
「たちあがれ! 日本」代表・平沼赳夫  
「日本創新党」党首・山田 宏  
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藤井厳喜さん関連のイベント お知らせ
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藤井厳喜・音楽ティーパーティーSpecial 「クラシックとシャンソンと日本の未来を語る会」】

今晩です!
6月11日、日本では初めての本格的な音楽ティーパーティーを開催します。
【音楽ティーパーティーSpecial 「クラシックとシャンソンと日本の未来を語る会」】
 ─ 藤井げんき&松田学のコラボレーションによるコンサートとトーク・ライブ

 日時: 6月11日(金) 6時開演(5時半受付開始)
 会場: 岩崎学園ゲーテ座ホール 神奈川県横浜市中区山手町254(045-623-2111)
 交通: みなとみらい線-元町・中華街駅(5番)改札口〜(6番)アメリカ山公園口より徒歩3分
 http://www.iwasaki.ac.jp/museum/menu/access.html
 会費: 3500円 

松田さんはチェロの演奏者で、奥様はクラシック専門のピアニストです。
御二人の演奏と、私(藤井げんき)作詞・訳詩のシャンソンを、お聴き頂きながら、二人で夢ある日本の未来を語ります。
 松田学(たちあがれ日本・神奈川県参議院選挙区第1支部 支部長)
 藤井げんき(たちあがれ日本・参議院比例(全国区) 第7支部長)
(詳細は http://www.gemki-fujii.com/blog/2010/000657.html )

 問合せ先:藤井厳喜事務所 
 mail: info.cfg.future@gmail.com
 Fax: 03-3650-7873
※ この催しは、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。

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「藤井げんきと語り、励ます会」お知らせ
日時: 6月16日(水曜) 午後 7時開演 (6時受付開始)
会費:1万円 (当日受付可)
場所:青山ベルコモンズ9F
   クレイドル・ホール (03-3475-8123)
http://www.bellcommons.co.jp/rentalhall/access/index.html

 〒107‐0061 東京都港区北青山2-14-6 
行き方: 東京メトロ・銀座線外苑前下車3番出口徒歩2分

※ ゲスト多数予定

問合せ先:藤井厳喜事務所 (事務局担当:石蔵)
mail:  info.cfg.future@gmail.com 
Fax: 03-3650-7873

※この催しは、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。従来の「政治家を励ます会」ではない、全く新しいスタイルのパーティーを企画しています。若い人達が気軽に集えるような場所と雰囲気で、日本の明るい未来を語りたいと思います。

ゲスト多数の中には、日本大好きなラップ・グループ、英霊来図も来てくれます。
私が、作詞した曲をこの日、御披露目できる予定です。また、私の作詞、訳詩したシャンソンやオリジナル曲も、プロの歌手の方に歌って頂く予定になっています。
一人でも多くの方に御集り頂きたく願っております。

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呉竹会 藤井厳喜講演会 「強く明るい日本のヴィジョンを語る!」
 特別ゲスト:平沼赳夫・たちあがれ日本代表

日時: 6月17日(木) 午後6時開演
会場: 憲政記念館 
 参加費: 3000円
問合せ先: 呉竹会アジア・フォーラム 03-3556-3880
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 ◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有)宮崎正弘事務所 2001−2010 ◎転送自由。ただし転載は出典明示。
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  • 名無しさん2010/06/11

    >かわりにニヒリズムが世を覆っている。



    日本の現状を「ニヒリズム」、、、この場合、宮崎先生の意味としては「諦め」との意味かと思われますが、、、日本の現状をそのように表現することはいかがなんでしょうか?



    例えば、企業をみれば、なかなか結果に結びつかないにしろ、当たり前ですが「諦め」の姿勢にある企業はありません、、、また、実際、I-PadにしろI−Phoneにしろ、その基幹部品である液晶、電池、NANDメモリー素子は、製造においては今は韓国、台湾メーカーに遅れをとっている面はあるにしろ、その開発、実用化は、日本のメーカーが、この10年の間に成し遂げてきたものであり、これらは、「諦め」の姿勢からは決して生まれてくるものではないのでは?



    確かに、私も、現状、日本における「諦め」と言える現象について感じることがありますが、そうした思想潮流は、そもそも、最初から「諦め」ている「反・経済成長」といったサヨク的な思潮を源流としているものとか、あるいは、自称経済学者、経済評論家といった類がその貧困な発想のために現状の打開策を見出せずに暗い日本の将来像しか垂れ流せてないだけであって、「諦め」と言える現象が、国民の底辺から生まれてきているとは思えないのですが。



    実際、そういった「諦め」の思潮の垂れ流しは菅総理においても見られ、例えば、菅総理は、今日の所信表明演説では日本の経済成長を目指すと表明してはいましたが、そうした表明の一方で具体的に述べていることは、まったく真逆の、「諦め」ともいえるような内容の羅列のようにも感じられ、例えば、今日の所信表明演説の中にあった「日本人は自信を失っている」との表現にしろ、「最小幸福社会」にせよ、あるいは、農林業、介護で雇用を確保するとか、そうした諸々の菅総理の言説は、なにか、そもそも、自信を失ってもいない国民、青年層に、自分たちは自信を失うべき状態にあると刷り込み実際に自信を失わせ、また、最小幸福だけに満足できれば十分であると洗脳し、雇用には農林業介護のような夢のない雇用しかないと若者を絶望させるような、上からの、国民への「諦め」の刷り込み、洗脳に思えてならないのですが、、、



    いずれせよ、現状、日本に見られる「諦め」は、国民の底辺から生まれてきたものではなく、マスコミ、政治によって作られている思潮であって、この「諦め」を払拭すること自体は、何も難しいことはなく、マスコミ、政治が、上述のようなネガテイブの思潮の垂れ流しをやめ、「日本の経済をよくしていくためにみんな考えていこうじゃないか」と言った程度の前向きの呼びかけだけでも、その言葉が真実であるなら、国民は、十分に、覚醒していくものと思われるのですが、、、マスコミ、政治がサヨク的な「諦め」感を国民に刷り込んでいる現状を見れば、楽観は許されないのですが、一方、国民がそうした「諦め」感に染まっているとも感じられず、覚醒するきっかけはまだまだあるようにも思われるのですが、、、



    長文、駄文失礼致しましたが、先生の今後のますますのご活躍をお祈り申し上げます。

  • 名無しさん2010/06/11

    日本から「連帯責任」と言う言葉が消えました。外国が一番嫌がるのは、日本の「政官財」の癒着と「公共心」、日本人の「個」は強く無い事は十分研究して居ます、それを知らないのが日本人だけと言う情けない状況が「気狂い」の様な民主党政権をのさばらしている。

    政治家が阿呆なのは日本国民が「阿呆」だからだと認識してほしいものです。

  • 名無しさん2010/06/11

    いつも濃い内容で関心します。