国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(あきんどが次期中国大使?)

2010/06/08


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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成22年(2010)6月8日(火曜日)弐
        通巻2986号 (本日、べつに臨時増刊あります)
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 「日本は中華の一員になれば良い」と暴言を吐いた、あの伊藤忠のトップ
   媚中派の「あきんど」を駐北京大使に任命する管直人政権の「野望」
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 あきんどが中国大使?
 いくらなんでもひどい話ですね。外務省のチャイナスクールだってひっくり返って驚き、裏面で妨害工作をはじめたという噂も聞こえて来ます。
 財界は内心で反対の様相です。経団連米倉新会長も奥歯にもののはさまった表現ながら『驚いている』とのべています。
 
 丹羽宇一郎・伊藤忠相談役は財界活動でも有能と判断され、鳩山政権でも閣僚入りの噂もあった。
しかし、その丹羽氏がつぎの中国大使となると有能か無能かの話ではない。
 
伊藤忠は中国市場にべっとりとのめり込んだ商社であり、前の幹部の藤野某は「日本はいずれ中華の一員となれば良い」という暴言を、しかも堂々と『文芸春秋』誌上ではいて平然としていた人物である。

 『政治優先』を掲げた管政権、最初の大物人事ではやくも露骨な野心をだし、つぎに訪米より先に北京訪問を発表している。参勤交代はワシントンから北京にするという外交姿勢には問題が多いのではないか。
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(読者の声1)れんほう女史の入閣が確実ですね。必殺仕分け女。これで当選確実。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100605/chn1006052149008-n1.htm 
 で、中国のマスコミ、本当におまつり騒ぎをやっているんですか? 台湾系の父親で、なんで中国系議員誕生となるのかも不思議ですが。
   (RT生、練馬区)


(宮崎正弘のコメント)北京の友人に聞いたところ次の回答がありました。
「10年に一度しか政権交代しない中国では、4人連続、政権が一年もたないという事態は驚きです。加えて混乱がなくバトンタッチしていくという状況も、不可思議で、興味津々です。そこで日本の政治の仕組みの解説と菅直人の紹介記事が(中国のマスコミでは)多かったのですが、就中、華僑出身者が大臣になる、しかも2年間も彼女は北京大学で勉強したというのが話題の一つです。ですから政治目的の報道には見えません。
 ところで週末に上海万博に行ってきました。日本館は5時間半待ちで、全240館中、ダントツの人気を博しています。長蛇の列がアジア各国の展示場を取り囲み、中国政府の強い嫉妬を買っています。
ジャパンウィークの目玉とされていた来週のSMAPのコンサートが、おとといになって突然、中止になりました。こちらの方が、よほど政治的きな臭さを感じます。それにしても、上海万博は下らないですね。中国人のための世界公園で、外国人はほとんど見かけませんでした。(DK生、北京在住)」
 というのが、おそらく実情に近いでしょう。
 とくに後節、SMAPとかのジャリタレ集団の公演中止は政治意図がありありです。中国の若者が、よりによってなんで「小日本」のタレントにあこがれるのか、癪の種に違いないわけですから。
 


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(読者の声2)貴紙前号の「読者の声1」の「KS生、千葉」氏の御意見に賛成です。
ただ、「日米の絆」論には、裏表があることを申し添えます。表は、御指摘どおり「在日米軍」は、日米の絆の象徴的存在と言えます。裏としましては、「在日米軍」が我が国の「人質」であると専門家の間では認識されております。御参考までに。
 (HK生、大阪)


(宮崎正弘のコメント)在日米軍の第一義は日本占領の継続、間接統治と占領政策の潜在的継続にあり、第二義的には世界戦略に欠かせない地政学的要衝としての利用価値。しかも日本に強要して「思いやり予算」を簒奪するところにもあるのでは? 自衛隊には親米メンタリティが横溢し、国家のための戦争という軍の基本の概念はなきに等しいのです。
 かといって自立できる軍隊をもたない以上、他国の軍の進駐を許して半世紀。国防の根幹を考える思考力さえ、現代日本のインテリからは消滅しかけているのではありませんか。
 


  ♪
(読者の声3)教育に関する事柄で私が信条としている事があります。それは幼少の頃から詰め込み教育を徹底して行う事です。
極端な言い方をすれば「教育は詰め込み」だ、詰め込めるだけ徹底して詰め込めという事です。「鉄は熱いうちに打て」なのです。 勿論、それには正しい歴史認識のもと日本文化を軸とした崇高な哲学も幼少の頃から平行して徹底的に教え叩き込み、考える癖をつけさせる事が求められると思います。
教師の指導にも拠りますが、これを実践するにつれて生徒達の学ぶ意欲も自ずと変わり、背筋を正す筈です。
第一、正確な知識が無いと物事を正しく考えることも出来ませんし正確な知識とそれに基づく客観的思考が無いまま大人になると、日本の発展及び国防を担うはずの大人が国家戦略はおろか人生戦略すら出来ないのではないかと危惧します。
またいつの時代から流行ったのか解りませんが、高校2年時頃に行われる文科系・理科系の振り分けも撤廃するべきです。そんなものを設けてしまったが為に、未来の日本を担う若者の精神世界の枠組みを矮小且つ脆弱なものにし、広く深い視野と洞察を奪い、ますます精神が矮小化していくのです。
まさしく戦後教育がもたらした「精神版デフレスパイラル」です。
物価に関しては激しいインフレは困りますが、「精神価」というものがあればそれはどんどんインフレになってもらわないと困るのは本人であり日本国民であり私達の日本です。
私がこれまで日本国民を観察してきて思う事は、身につけた知識を如何様にも応用して困難な事態を打開し成し遂げてしまう強靭な素地を持っている事です。
左翼やその他諸々それらに追随する輩が四部合唱して止まない北欧式教育制度など導入する必要は全くありません。言語を主体とした精神文化が違う部分が多いのにどうして日本に北欧式なのでしょうか。
私に言わせれば、世界に誇る北欧式の筈がデンマーク、スウェーデン、ノルウェーがあのザマです。民度は低く視野狭窄です。フィンランドといえども今の日本の若者の学力と大した変わりはありません。マスゴミが大げさに報道しているように思えます。
先程も述べましたが、戦後の今までの日本の教育現場で欠けていたものは、崇高な日本文化を軸とした「哲学」の教えが無いに等しかった事ではないかと思うのです。それらを復活させた上で詰め込みの徹底的な実践を行えば若者の学力は飛躍的に増加する筈です。
 学校で学ぶ教科は全て無くてはならない基本中の基本だと思います。
その重要性を身近な例を挙げながら関連付けられるだけ関連付けながら説明を行い、社会に出て何ら恥じる事の無い様に若者を誘導するのです。
一日も早く日教組を完全解体し、充実した徹底的な詰め込み教育の実践を!
(マチェドニアン)


(宮崎正弘のコメント)詰め込みというより素読も重要では?



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(読者の声4)宮崎さんが言われる「今の日本人のニヒル」な事について、私も思うところが、あります。あまりコナレておりませんが、二、三申し上げます。
その一:敗戦後、日本政府は国民教育を施してこなかった。
進駐軍の政策とか日教組とか、あったと思いますが、まず、政府の怠慢だと思います。
日本人は一億の上いても、日本国民は少ないと思います。父祖にありもしない罪をきせられ、歴史の中、世界の中での立ち位置も教わらず、自己・個性を突きつけられても、耐え切れずに、知らず知らずに心を病むのは仕方ないと考えます。
立ち位置を探すのが、人生の楽しみだと言えば、それはそうですが、なかなか難しい。
私は、父母の教えは正しいと考えます。父母が受けた教育は正しかったと考えます。

その二:日本政府は先の大戦の反省をしていないと思います。
なんとなく「軍国主義の・・・」と言う感じですが、「軍」が威張っていたのだろうとは思いますが「軍国主義」という代物ではないように思います。私は、当時の流行りの社会主義と相まって「官僚主義」「役人仕事」が敗戦を招いたと考えています。
国民の「忠勇」に「役人仕事」がおんぶしたのです。だけど「軍が悪い!」としている。
尚武の心は、国でも人でも大事なのに、そこを蔑ろにしているから、知らずに心を病むと考えます。いじめ問題も拉致問題も、底を流れるものは同じだと思います。

その三:日本語の謙譲が効き過ぎていると思います。
「〜させていただく」の連発で、へりくだるよりも、爬虫類の言葉かと思います。
他力本願に悟りを開いたのでもあるまいに、「いただく」の連発です。で、普段は不機嫌なんですね。変な生き物ですよ。
 とりとめなく書きましたが、弱点の弱点たるゆえんは「自ら覚えがない」事です。
自覚すれば弱点から百歩前進ですね。何かの足しになれば幸いです。
   (SS55)


(宮崎正弘のコメント)素朴ながら平明なご指摘で有益でした。



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(読者の声5)貴紙前号に書評のあった、影山正治が自裁した青梅の大東塾の農場には「日韓合邦記念碑」があります。
これは内田良平が明治大帝の遺徳を顕彰して建てたもので、当初は明治神宮近辺の内田邸にあり、内田邸が引き払われた際、影山正治が同碑を太東塾の農場に引き取ったといわれています。
同碑には一進会の李容九の名も刻まれていますから、半島人にとっては毛を逆立てるほどけしからん代物かも知れませんが、日本の志士が韓国人を同士として遇していた証拠です。
内田の『日韓合邦秘史』にまだ目を通していませんが「日韓合邦(がっぽう)」は西欧植民地的な支配・被支配とは異なる統治形態だったことを証するものだと言われています。
(有楽性)


(宮崎正弘のコメント)李容九の揮毫を或る外交官の御屋敷で見たことがあります。たいへん雄渾な字体でした。世が世ならば国宝級ですが。。。。

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◎民主党政権と不気味な北東アジアの変動 西村幸祐
◎独占インタビュー 夫、中川昭一が遺したもの 中川郁子
◎緊急連続インタビュー? 混迷する政治を撃て
安倍晋三 五月末に、鳩山首相は辞任せよ!
西田昌司 民主党政権の姿は戦後日本人の鏡だ
平沼赳夫 祖国のため、人生最期の闘いに賭ける
山田宏 新たな「日本再生」の旗印を掲げよ

◎極秘入手 韓国での小沢一郎亡国講演全文(解説・田中秀雄)

◎総特集 愚か者、鳩山政権の終末
民主党NEXT黒いシナリオ 武井正一
民主党・日教組・北朝鮮―蜜月トライアングルの実相 阿比留瑠比
無策の日本と外交得点を稼ぐ中国 宮崎正弘
記者クラブ開放とジャーナリズムの衰退 山村明義

◎総特集 瓦解する安全保障が国民を危険に曝す
翻弄され続けた普天間基地問題 恵隆之介
基地問題停滞がもたらす国防の危機 佐藤守
女流国防論第14回 国境の島の人たちの声が聞こえるか! 桜林美佐
鳩山由紀夫が切り裂いた日米同盟 田久保忠衛
「核密約」などどうでもよい 兵頭二十八
日本を標的にするエコ・テロリズムシ・シェパードを撃沈せよ 佐々木正明

◎特集1 日本文化は衰退したのか
座談会○日本文化は衰退したのか 混迷する時代を思想・文化で撃つ
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村上文学と時代の「混迷」(前) 杉原志啓

◎特集2 もう騙されない! 未来を決める参院選
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  • 名無しさん2010/06/08

    通巻2986号での「読者の声2」での宮崎先生のコメントに「自衛隊には親米メンタリティが横溢し、国家のための戦争という軍の基本の概念はなきに等しいのです。」というくだりがありますが、自衛隊が米軍の親衛隊のように思われているのかと、少し違和感を覚えました。確かにその通りかもしれませんが、問題は未だに軍隊にしない政治やそれを支える国民の国防への無関心でありましょう。自衛隊諸官全てを国防意識なしの集団の様に表現されるのは非常に残念です。

  • 名無しさん2010/06/08

    政治家が自立を叫ばなく成った日本が悲しいですね。

    政治主導なんて偉そうな言葉を吐ける政治家が何人いるか?自分を見て見れば一番判ると思うのですが、肝心な政治家が自分の実力も知らないで政治主導とパフォーマンスで生きることしか考えていない。

    官僚も使いこなせないで「政治主導」とはおこがましい、それでいて下級官僚の「カス」票で生きていく変な話です。