国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(ロシアに新しいイコン)

2010/05/19

●小誌愛読者16、100名! アクセス・ランキング第一位!
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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成22年(2010年)5月19日(水曜日)
            通巻2970号 
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 獄中のホドルコフスキー、釈放求めハンガー・ストライキへ
  不正蓄財、脱税、不法送金などプーチンがでっち上げた冤罪
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 かつてロシア新興財閥の象徴にしてロシア第二の財閥だったミハイル・ホドルコフスキー(元「ユコス」社長)は03年に突如逮捕されて以来、まだ獄中にある。
 「刑期は終わったのに、新法による新しい裁判が待っている。かれは不正な手段でカネを儲けたのだ」とする権力側は、どうしてもホドルコフスキーを社会復帰させない決意を固めている。

 クレムリンが恐れるのは、ホドルコフスキーを潜在的に支持するロシア国民が相当数いること、彼は稼いだ資金を惜しみなく野党や政権批判のマスコミに投じ、プーチンの独裁を根底から揺らしたからだ。

 プーチンはこの男を目の敵として、旧KGBを駆使し脱税、不正蓄財の「証拠」なるものを集め、いきなり逮捕した。ホドルコフスキーが経営していた「ユコス」を解体し、「ロフネフツ」という会社が買収した。

 それまで「ロフネフツ」という会社は実態のない幽霊会社に近かったが、ロシア第二位の企業だったユコスを事実上、乗っ取って資源開発、原油精製、運搬、小売りなどに進出し、いまや欧米株式市場にも上場する巨人企業に成長した。 
 つまり、この企業はプーチン株式会社である。

 ホドルコフスキー逮捕、長期拘留はプーチンに逆らった政治勢力への「見せしめ」である。刑期が終わっても別の裁判、プーチン政権が続く間、獄中にある。こういう遣り方は全体主義システム特有のもので、中国でも普遍的だ。
 ホドルコフスキーは決然とハンガー・ストライキに突入した。


 ▲暗黒に光、新しいイコン

 ホドルコフスキーへの「懲罰」的措置にふるえたロシアの他の財閥は、すでに海外へ逃げるか、メドベージェフにおべんちゃらを言って政権に擦り寄るか、非政治立場に埋没するか、した。

 アブラモウィッツはロンドンへ逃亡し、サッカーチームを買収した。デスパリカはプーチンに擦り寄り、外交政策に沿った海外進出に精を出し、反プーチンの象徴は、いまや獄中のホドルコフスキーだけとなった。そして獄中にあればあるほど、嘗てのマンデラのように、神話的存在になってゆくだろう。

 中国民主党の王丙章博士が中国の獄中にあって「無期懲役」のように。いま王博士は欧米で「中国のマンデラ」と評価されはじめ、ワシントンや香港では「オバマ政権は釈放要求を中国へ」というデモが展開されている。

 王丹もウルカイシも柴玲も魏京生も海外へでたなかにあって、中国国内の獄中にあるのは、反政府の象徴、英雄となる。
 ロシアはプーチン独裁が強まれば強まるほどに、新しいイコンが誕生する趨勢となった。
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●◎ブックレビュー◎●BOOK REVIEW◎●書評◎●ブックレビュー◎●
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 南船北馬の伝統がいまも深く根付く中国の歴史体質と日本の対比が鮮やか
   文明の単位として中国国内の血族、宗族、部族ならびに地域対立の興亡を活写

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黄文雄『森から生まれた日本の文明』(ワック)
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 歴史家の黄文雄さんの最新作は和製アーノルド・トインビー風である。文明の単位として中国の興亡を語り、日本のそれと比較する。
浩瀚な本書を一気に読ませる。
 それにしても最近、近代史を論じた全三冊の新刊を徳間書店から出されたばかりなのに、別の切り口で文明史としての中国歴史論考を書かれる。その執筆量は、すでに徳富蘇峰翁を超えたのではないだろうか?
黄文雄さんは、どうやって執筆時間を作るのだろう、とかねてより七不思議のひとつ。口述筆記でもなく、パソコンをお使いでもないのに?
一緒に旅行しても、大きなバッグから膨大な資料を取り出して精読している。当方はビールを飲んでいる。
 茨城の自宅から毎度、東京へ汽車に乗って現れ、飲み会はなるべく避けて、ひたすら読書と執筆に没頭するとはいえ、これだけの大書、小生なら執筆にどうしても二年はかかる。いったい、黄さんは、いつ寝ているのだろうか。いや含蓄がまだまだ頭脳の中におありなのだろうか。
 とそんなことより、本書の中味。
 「日本の万世一系はなぜ生まれ、なぜ中国の易姓革命と異なるのか」として黄さんは、四季ゆたかな日本の気象条件をあげ、流民が出現しない、温暖な気候のもと、飢饉も干魃もすくなく台風だけが自然災害とすれば、日本人は自然と共生できる要素が大きい、とされる。
 その温暖な気候が、たぐい稀な中庸の精神、穏健な日本人気質を生んだ。
 中国は全くの正反対だ。
歴代皇帝208人中、じつにじつに三分の一の63人皇帝が暗殺、毒殺、処刑、反乱やクーデター、戦争などで戦死している。荒っぽさも人生観も日本人と百八十度ちがうのは当然である。
「易姓革命」も正確には異民族支配が多いから「易族革命だと黄さんは言う。随唐元清も明らかなに漢族いがいの王朝である。
 自然の条件、地政学的地理条件が異なり、国境という概念が希薄な歴史観をもつのも、日本人からみれば異質だが、ユーラシアの歴史からみれば不思議でもなんでもないことが分かる。
 他方、本書では上海人と広東人がなぜ仲が悪いか、歴史を遡り、「南船北馬」の時代からの激流の歴史をざっと振り返る。圧倒的に面白い箇所でもある。
 評者は地方によって中国人の特質はまったく違うし、上海人は広東人と食堂でも絶対に同じテーブルに着かない等々、目撃談を綴った『出身地で分かる中国人』(PHP新書)も書いているが、本書で具体的なデータをあげての南船北馬の実態を知ったのは初めてだった。
 十数年前、福州だったかで、日本語をかなり流暢に喋る中国人が、通りすがりの行儀の悪い団体をみて、「あ、この人たちは『北の人』だ」といったのを、なぜか不思議に覚えている。なぜなら今だに中国では南北対立が残存し、鮮明な対立差別軋轢摩擦を生んでいるのである。
 そもそも古い話になるが、項羽と劉邦の闘いは北人と南人の闘いであり、「項羽が天下を取ったあと中原を放棄して南へ帰ったのは政治経済の動機ではなく、むしろ郷土意識」(112p)。
 この戦争は「北方の秦人漢族vs楚人越人のたたかい」だったと黄氏は指摘する。
 秦・漢は北方王朝で、この間は南方の人間は弾圧され高い官職につけた南人は少数であった。「江南地方は(北方の)漢族の植民地だった」。しかしその秦・漢も鮮卑、きょうど等の侵入があると南方へ逃げ込み、亡命政権を江南に構築する一方で、南人らを弾圧・圧迫した。
 「北人政権である随唐の時代には、南人の政治勢力は敵視され、唐の宰相370人のうち、南人は39人」(113p)。
だから「太祖・超匡胤は『南人は宰相として使わない』と言明した」(中略) 「王安石の政治改革をめぐる闘争は南北対立のピーク」であり、「新党の殆どは南人、逆に反対党は北人」であり「南人が唱える政治改革とは北人から政治経済的な既得権益を奪うことを意味していた」(116p)。
明代でも南人への差別は濃厚に残り、「中華民国の北洋軍閥vs南方革命派の対立も、北人が華北で自治政府を作り、日本軍の中国進出に協力した、南北対立という伝統が尾を引いていた」。
そして南人が政治進出するとともに、次には呉越という南人同士の戦争が繰り広げられ、これが上海vs広東の軋轢として、今日まで尾を引くのである。なぜなら中国人は「過去のことを見ずに流すという思想をもたない」(117p)からである。
もうひとつ、日本が脅威視する「中華思想」だが、中国人はこの概念を知らないという事実も指摘されている。
興味深い歴史知識満載。面白い上に、エキサイティングである。
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<<<<<<<<<<<<<< どくしゃのこえ  >>>>>>>>>>>>>
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(読者の声1)貴誌前号に掲載された書評のなかにおける、宮!)先生の「田中角栄評」ですが、ちょっと辛口過ぎませんか。
宮崎先生も「裏日本」の御出身と伺っておりますが、田中角栄も発展から取り残された、「裏日本」の怨念を籠めて政治の出世階段を駆け上ったのでは?
明治維新が薩長土肥の藩閥政治で嘗ての東北列藩同盟を弱体化させ、差別した怨念が田中政治にはあったと思いますが、如何? 
   (SY生、新潟)


(宮崎正弘のコメント)そういう視点から田中を評価した論客に小室直樹先生がいます。小生はたしかに金沢出身ですが、裏日本からという意識は希薄で、其れも引き揚げの末裔ですから、引き揚げ者に対しての差別を認識した経験はありますが。。。。
 田中角栄はいまも新潟では神様扱いですよ。あの「越山」の意味は、新潟の人間でないと理解できないと思います。上杉謙信以来、雪解けをまって、山を越えて都を目指したという意識は誰よりも強く、田中後援会の名称は「越山会」でした。機関誌もずばり「越山」。なんと小生が編集長をしていた「日本学生新聞」と「越山」とは、偶然にも茅場町の株式新聞社印刷工場で刷っており、よく校正室で田中後援会の編集者らと同席したことを思い出しました。発行部数も当時、二万部を優に超えていたように思います。



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(読者の声2)旧満州帝国に関心が膨らみ、立て続けに何冊かの本を読んで感ずるところが少なくありません。たとえば石堂清倫や野々村一雄の自伝的な満鉄調査部物語は、たいへん深い感銘を受けました。
彼らはマルクス主義者ですが、 実際の革命活動は満州ではしておらず、あくまで学術研究や経済分析の武器として『資本論』の手法で調査をしただけなのにハルピン刑務所のようなところに入れられた。
拷問こそなかったものの仲間の密告や裏切りなどによって深刻に苦労をしたようで、シベリア収容所のスターリニズムの裏返しのある意味で「天皇制カルト」的ともいえる妄想の犠牲になったことは事実では? 皇軍憲兵隊も若干やりすぎです。
 そもそも憲兵は軍隊・兵隊に対する警察活動であって、民間人には特高警察がやるべきで、民間の思想管理に憲兵を使い始めた東条英機を非難する文章をどこかで読みましたが、満鉄調査部事件はいろいろな政治的な思惑いもこれあり、すさまじかったですね。
 満鉄調査部の多くの成果は共産主義やマルクス主義からではなく独自のフィールドワークで得た結論であって、その成果そのものは高く評価されるべきでした。
 当時の皇軍ではその内容を許容する度量はなかったでしょうが・・・。
 石堂や具島兼三郎の報告書のエッセンスは後藤新平の考えと驚くほど一致しています。中国人民の複雑さに対する鋭い洞察において。
中国を巻き込むとややこしいことになるという感覚は、朝鮮動乱におけるマッカーサーを更迭したトルーマンも、当時満州にいた日本人の10倍の人口の中国人を如何に治めるか腐心した後藤新平もたいへん似ています。
具島兼三郎の「支那抗戦力調査」は中国人民は民度は低そうに見えるが意外に手ごわいという警告の意味もあったようで、皆に共通しています。またこれらの人々のロシア語、ドイツ語などの語学力はただただ驚くばかりです。
この調査の重要な一員である尾崎秀実が情報をソ連に流していたーーゾルゲ事件にかかわっていたーー共産主義革命に対する警戒は理論的な研究者でも逮捕せざるを得ないという判断もある程度、肯首せざるを得ないでしょうが・・・。
 シベリア抑留の被害者は兵隊も民間人も満鉄本線の上にあるだけに、満州&満鉄は病みつきになりそうです。読書も現地踏査も含めて。
さて左翼を誉めましたが、バランスのために申し上げると満州で最高の皇軍右派は草地貞吾参謀で、この人の人格、識見レベルは平凡ではありません。 
拷問に耐え、節を枉げず、持論を貫いた信念の人、草地貞吾の著作は保守派は必読です。天皇・現人神を信じている人で本来左翼からは冷笑されてもおかしくない人ですが、人格、品位の在り方では左翼も絶賛です。
戦後もこの人の周りには昔の兵隊たちが 集まってきたようです。
「朔北の道草」はこれらの兵士によって書かれた抑留記で、秦郁彦があごを出すほど膨大な文集です。手元に二冊ありますが、うんざりするほど素晴らしい本です。
あの当時、思想傾向は別として、大変有能かつ立派な人物がいたということに感心するばかりです。鳩山の空疎な顔見ると日本の劣化が否が応でも浮かんでくる!
 戦後、日本に帰って一橋大学の教授になった野々村一雄は、われわれ学生時代はソ連経済研究の大家として知られていました。
スターリンおよびスターリニズムをどう理解していた興味があります。フルシチョフのスターリン批判やハンガリー事件では鵺的な発言をしていたように思います。
1930年代から1950年代にかけて日本の諸問題が凝縮して本当にいろいろあります。
  (TK生、世田谷)


(宮崎正弘のコメント)その「うんざりするほど素晴らしい本」という比喩までされている著作、小生未読です。満鉄調査部は、ともかく左翼が多かった。草柳大蔵の『満鉄調査部』はあますところなく、そういう状態をえぐっていますね。



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(読者の声3)宮崎県で猖獗を極めている「口蹄疫」は、なんといっても行政府の怠慢が原因である。政治主導をひけらかし、官僚を侮蔑してきたつけがきたのだ。
初動体制すら担当大臣の指示がないゆえ怠ってきた。以前のような素早い対応が行われなかった。
赤松大臣が「口蹄疫」の感染者なら、内閣全体を「殺処分」にしなければなるまい。外交安全保障問題でも同様これ以上優柔不断で不作為な行動を続けるなら、国民の生命財産を守れない。即刻退陣を求める。怒りの声を鳩山内閣へ。
  (KU生、杉並)


(宮崎正弘のコメント)ここまで軽くてパアな人たちが、おそれおおくも経済大国の政治をやっているわけですから、毎日がハラハラドキドキの連続です。
鳩山さんが首相失格のみならず、あの内閣の閣僚で大臣に値する政治家はいますか? 国家機密にノーテンキな路上チュウが国家公安委員長、死刑執行をしない大臣は法律を遵守しないも同然だが、およそ法律知識が希薄な左翼法務大臣。乱世に虚言をほざく外相、大事なときに外遊していた農相、次は自分とウズウズして目も虚ろな財務相、自衛官をないがしろにする防衛大臣。左翼小児病反米主義の少子化担当大臣。趣味はハトという官房長官等々。政治家にさえ値しないセイジヤばかり。日本の政治を司どることが出来るリーダーはゼロではありませんか。ああ、この耐えられない日本の軽さ!
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  • 名無しさん2010/05/19

    (宮崎正弘のコメント)ここまで軽くてパアな人たちが、おそれおおくも経済大国の政治をやっているわけですから、毎日がハラハラドキドキの連続です。

    鳩山さんが首相失格のみならず、あの内閣の閣僚で大臣に値する政治家はいますか? 国家機密にノーテンキな路上チュウが国家公安委員長、死刑執行をしない大臣は法律を遵守しないも同然だが、およそ法律知識が希薄な左翼法務大臣。乱世に虚言をほざく外相、大事なときに外遊していた農相、次は自分とウズウズして目も虚ろな財務相、自衛官をないがしろにする防衛大臣。左翼小児病反米主義の少子化担当大臣。趣味はハトという官房長官等々。政治家にさえ値しないセイジヤばかり。日本の政治を司どることが出来るリーダーはゼロではありませんか。ああ、この耐えられない日本の軽さ!

    ・・・・・・・・・・・・引用終了



    それもこれも民主党を選んだ愚民と、その愚民を育てたマスゴミと、その背後の陰の勢力の勝利。

    でも最後は真の日本人の勝利に終わるでしょう。  

  • 名無しさん2010/05/19

    李朝末期に似てきた日本、今一度伊藤候の朝鮮併合の弁を政治家は確認してほしいものですが、これだけ無能な政治家が認識出来る訳が無いだろうな?と考えると恐怖の毎日、民主党の「民主主義」を日本人で日本は壊される。