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 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(胡錦涛、またもカメレオン的変身)

発行日:4/2


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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成22年(2010年)4月2日(金曜日)
        通巻2927号 
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 胡錦涛、またもカメレオン的変身術
  12日から訪米、核サミットへ出席、人民元切り上げ回避が主目的か?
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 4月15日に予定されている為替不正操作国リスト。財務省はこんどばかりは中国を名指しせざるを得ない状況となっている。
 リストにあがると、議会に渦巻く対中報復関税が現実のものになり、中国からの対米輸出が壊滅的打撃を受けるだろう。これを解除するには人民元の切り上げがどうしても必要となる。

 突然、財務省がその「為替不正操作国リスト」の発表を数週間延期する可能性があるとする説が浮上した(ヘラルドトリビューン、4月2日付け)。

 胡錦涛が態度を豹変させ、米国で12日から開催される核サミットに出席すると言い出したのだ(1日、秦剛報道官)。
 このサミットでは中国の核戦力削減に踏み込むわけでもないが、核兵器燃料の管理、監視問題など重要議題が討議される予定、中国はいまや核兵器450発という大国でもあり、米ロ仏英など核保有国は中国の参加を呼び掛けていた。

 中国はグーグル、人権問題、ダライラマ、そして台湾への武器供与など一連の米国の動きに反発し、米中関係が冷却してきただけに、よもやの出席は、中国が初めて「孤立化の危機」を認識したからでもある。

 カメレオン的変身術をこころえた胡錦涛、サミットをいかにかき荒らすか?
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(休刊のお知らせ)小誌は4月3−4日が休刊です
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(櫻チャンネルからお知らせ)
 「日本経済はどうなる」大討論会
 出演 宮崎正弘、藤井厳喜、田代、三橋貴明、渡辺
 司会 水島総
 放送日:平成22年4月3日(土曜日) 20:00−23:00
日本文化チャンネル桜(スカパー!217チャンネル)
インターネット放送So-TV(http://www.so-tv.jp/

(議論の内容)
世界経済の問題
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 先進国が軒並み不況、雇用難。
 米国は「オバマケア」(社会主義化)で前途が暗い
 新興国も成長に息切れ
 ロシアなど産油国は停滞でも後退は見られず

 日本経済の問題
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 デフレと円高(GDP縮小)
 市場原理主義の大幅な後退
 政治の社会主義政策がネック
 金融政策の無為無策。戦略の不在
 エコノミストも米国追随という劣化

中国経済の問題
〜〜〜〜〜〜〜
 信用膨張の反動の恐れ
 輸出依存体質はかわらず
 財政出動と金融膨脹が産んだバブル
 地方政府と銀行の不良債権の顕在化
 米中関係「蜜月」の終わり。
ほか。
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(読者の声1)貴誌平成22年(2010年)4月1日(木曜日)通巻2926号に「ユーロ圏が『勝ち組』と『負け組』が鮮明に別れた。ドイツは「マルク」(世界最強通貨のひとつ)に復帰するのか?」
とありましたが、一ヶ月ほど前に投稿させていただいた私の予想が早くも当たりそうですね。「Intelligence Digest」誌の二十年近く前の予想も当たりそうですね。
マルク復活でも、ユーロをドイツが実質的に支配するのかのどちらになるかは別にして。
ちなみに、ギリシャのパルテノン神殿は石ではなくコンクリートでできています。近代に多く使われるようになったコンクリートよりはるかに強度があり、1950年代にその秘密を解明したのは、ウクライナ人のエンジニアでした。
それからその技術が西側諸国に広がったのは極最近ののことで未だに研究が続いています。とくに、ジオポリマーと呼ばれるものは、とてつもなく強度を高めることができ、米軍が塹壕用に使うべく研究しています。
北朝鮮あたりが手に入れて地下核基地に使えば地上からの攻撃津破壊することが非常に難しくなります。古い技術が新しい面から脚光を浴びる典型的な例でしょう。
前に貴見あり、「ロンドン『エコノミスト』(2月20日号、43p)にはギリシアのパルテノン宮殿跡でユーロ刻印がある主柱がぼろぼろと崩れ落ち、その傍らで何もしないでしゃがみこみ、考えごとをしているメルケル(独首相)という漫画が掲載されています」
とのことですが、さすがThe Economist紙、このことを知った上で書いたのでしょう。
  (ST生、千葉)


(宮崎正弘のコメント)コンクリートは永遠の技術開発途中。生コンクリートはミキサーを回し続けなければいけないわけですから。
 ドイツマルクの復権予測ですが、昨晩録画で櫻チャンネルへ出向いたおり、水島総さん(独文学専攻)が「独在住の川口マーン惠美さんも、クライン孝子さんも同様な意見のようです」と言っておりました。



  ♪
(読者の声2)貴誌3月31日付けにあった「『医療廃棄物』を河川に捨てる行為」、中国人は動物を見ると、先ずこいつは食えるか否かですが、日本人なら、怖い、可愛い!が先です。
(引用開始)「毎年五千人から八千人を死刑に処し、銃殺の弾代金を遺族に請求し、死骸はすぐに救急車で運んで臓器を取り出し、手術を待つ人に売りつける。待っているなかには日本人も相当数いると聞きます。効率よいビジネスでもあります。国家権力がからんでの大々的商売です。 ともかく日本人と基本の感性が違うんですね」。
 『シナ人とは何か』(展転社、宮崎正弘&内田良平研究会編集)」読まなくちゃ!と思いました。
   (MH生、東京)


(宮崎正弘のコメント)来週発売の『週刊ポスト』のグラビアを参照下さい。また関西方面の方は下記番組中に宮!)が画像出演の予定です。
 読売テレビ「あさパラ」4月3日(土曜日)午前9時25分〜1030



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(読者の声3)貴書(佐藤優氏との共著)『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)を読んでの感想です。興味深く、2日間で一気に読ませて頂きました。
佐藤優氏は、大変ユニークな方で相当勉強されて、言葉の達人ですね。
こういうユニークな方を外務省は失って国益にとってマイナスとなったのではないでしょうか。佐藤氏個人にとっては、逆にチャンスに転換なさったのは、その才能ですね。
 ロシアの状況、そしてユーラシア主義への移行というあたりは大変判りやすく理解できました。
 また政治家になるルートとして、日本ほどアメリカに近いというべきか、誰でも志しあれば志願して得票数によって選ばれるという功罪もあると感じました。
二世議員が酒と睡眠導入剤から死亡すれば、その妻があとを継いで参選するとは、冗談じゃありません。総理就任中に亡くなった父の後をついで議員に即当選した娘も今や二人の子持ち議員。お友達政界ですから。依然として村社会の延長線上の社会(これにも功罪があるはずですが使い分けがない。)
宮崎先生が「まさか佐藤さんとの対談が特攻、民族精神、ファシズムの定義から始まるとは想定外のこと・・・・」とあるように、彼は世界全体を俯瞰してみる力を若い頃からお持ちで、キリスト教徒から神学を専攻して、チェコへ行きたかったのが、外務省入省により英国の軍の外国語学校でロシア語を学びロシア大使館勤務へ。
 モチベーションが明確で高かった学者肌なのですね。
 塩野七生さんの『マキャベッリ』はとても面白かったです、塩野マキャベッリを読んでいたときを思い出すほどの逸材かと、鈴木宗男との一件でのニュースでしか知りませんでしたので、外務省にいた人がいろいろしゃべるのはいかがなものか、とずっと思っていましたので。本書によって初めてその人となりを知り、本書の価値を強く感じました。

 友情に殉じるロシア人、死後の世界がない道教、拝金主義でも、中華思想でもまとまらない中国、ロシアで一番読まれている三島作品は『憂国』、滅公奉私の中国人には絶対に判らないがロシア人にあの憂国の熱情がわかった話も「なるほど」と。
 対談中にもでてくるアフガニスタンでの赤ん坊おとり作戦の残忍さは、ムスリム特有ですね。目には目を、歯には歯を。いまだにどこかのアラブ諸国では、宗教の掟違反に対して坂ころがしの刑とか、私たち日本人には漫画か劇画の世界のようなことが実施されている国もあると聞いています。

 さらに神道に似ているロシア正教会の確立背景の対談も興味深かったです。
 明智光秀の国体護持、歴史再評価の件も非常に興味深く拝読。勝てば官軍の理論で歴史が作られてきているわけですから、自虐的な日本近現代の改定は是が非でも必要ですね。
今こそ読みたいフリードリッヒ・リストの『経済学の国民的体系』は存じませんでした。ロシア語、ドイツ語学習者激減の日本、そうでしょう、せっかく公費留学してもそうした人材を生かそうとする雰囲気もない国日本ですから。
 旧ソ連邦時代の1975年に総理府主催の海外派遣でモスクワに行ったとき、ソ連には、さまざまな国の言葉を学ぶ土壌があることを知りました。私の外国語はインドネシア語です、という中学1年生くらいの少女など、驚きました。最近の日本でもようやくさまざまな言語に関心を持つ人が増えているとはいえ、時代が違います。佐藤氏が護憲派で、イスラエル支持派であることをさらに突っ込んで知りたい、そして彼がこれからやりたいと思っているという天皇機関説批判、これは非常に重要な案件だと思います。
宮崎先生には、真正保守についての具体性を知りたいと思います。その回答はきっと200冊に差し掛かる勢いのご著書の中にあるに違いない、と拝察します。

 大多数のイデオロギーに関与していない平和ボケに浸っているが少しはマシな平均的な日本人としては、皇国史観をどうクリアーして真正保守を主導に導いていくのかがいま一つ明らかでないように思われますが。。。 
 やはり八百万の国の神話(これはOKですよね)から皇国史観をこの際明確に改めて天皇制の定義なりを再構築しなければならないのでしょうが、難題ですね。国体再生には、とにかく皇国史観の処理だと思います、これでアレルギーが治らない国民が多い、戦後の東京裁判での日本の暴走悪、軍国主義で再軍備も改憲も否定論から覚めていません、いかがでしょうか?
 イエイツがアイルランドの文化、歴史をイギリスの連合化から守るために詩や劇を通して国民に訴えたことは、結果としてスコットランドやウェールズ、北アイルランドとは別の道を選択させることに一役を担った、と思うのは私だけでしょうか?三島さんとイエイツを比較するのは無謀かもしれませんが、三島亡き後の日本を背負う運動の盛り上がり絶対に必要ですね、宮崎先生のこうした対談もその一役を担っていると思います。
  (川野樹里)


(宮崎正弘のコメント)後節でおっしゃっているのは言葉の意味論で、たとえば女性天皇、女系天皇は明らかに異なりますし、北畠親房『神皇正統記』と後世の皇国史観は随分と異なる。『天皇制』というのはコミンテルン用語で「天皇」もしくは『天皇伝統』で良いと思います。
 思想に絶対はなく、したがってイデオロギーの虜囚になるのは愚かなこと。三島さんは、その点でじつにじつにフレキシブルでした。
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   ◎宮崎正弘 ◎MIYAZAKI MASAHIRO ◎宮崎正弘◎
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 宮崎正弘・佐藤優共著『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
 << 佐藤優「まえがき」から抜粋 >>

 「国家には、生き残り本能がある。去年(2009年)8月30日の衆議院議員選挙(総選挙)で民主党が308議席を獲得して、政権交代が実現したことも、日本国家の生き残り本能によるものだ。
 マスコミは、総選挙で民主党が圧勝したと報じたが、これは間違いだ。自民党が自壊しただけのことだ。2001年4月の自民党総裁選挙で、小泉純一郎氏は、「自民党が変わらないならば、自民党をぶっ壊す」という公約を掲げ、当選し、自民党総裁兼内閣総理大臣に就任した。自民党は変わらなかった。それに加え、新自由主義という猛毒を「改革」という名で導入してしまった。その結果、富裕層と貧困層の格差がかつてなく開いてしまった。日本の総中流社会は、崩壊しかけている。競争に敗れ、底辺に転落してしまうと、自力で這い上がることができない状態になってしまった。都市と地方の格差も開いてしまった。地方で生まれた人々は、教育や就職で不利な状況に置かれている。

 問題は、経済面だけではない。新自由主義が浸透したことによって、一人一人がばらばらに分断されてしまった。そして、同胞意識が稀薄になった。北朝鮮による日本人拉致に関しても、国民的関心が低くなっている。拉致問題は、日本人の人権に対する侵害であるとともに、日本国家の主権を北朝鮮政府の工作員が侵した複合事案だ。国権と人権に対する侵害を回復できない国家は、まともな国家ではない。
 北方領土交渉もまったく進捗していない。それどころか、法的にはわが国の領海である北方領土周辺において、日本漁船が銃撃される例が後を絶たない。(中略)

 日本は、中国、北朝鮮、韓国、ロシアという、実に面倒な諸国に囲まれている。もっとも世界のどの国を見ても、隣の国との関係は、常に難しいのだ。しかし、東西冷戦の時代、このような隣国との関係の難しさを日本人はあまり自覚しないで済んだ。日本がアメリカの傘の下に入っていたからだ。しかしそのような甘えはもはや通じない。今年2月に突然始まったトヨタ・バッシングで明らかなように、アメリカも自国の国益を第一義的に追求しているのだ。
 検察が民主党の小沢一郎幹事長に「戦争」を仕掛けた後遺症で、日本の政治エリートの関心が極端に内向きになっている。検察・小沢戦争は、「誰が日本国家を支配するか」を巡って展開されている官僚と政治家の権力闘争に過ぎない。こんなつまらない諍いを起こしている間に、日本の国際的地位が低下していく。

 このような情況を変化させ、日本の国家体制を少しでも強化させ、猛毒国家と対抗できる力をわれわれがつけなくてはならない。私は宮崎正弘氏をとても尊敬している。それは、宮崎氏が、私の言葉では親日保守で右翼、宮崎氏の言葉では真性保守だからだ。宮崎氏は中国事情に関する第一人者だ。日本人のみならず、中国人が、中国情勢に関する情報や分析について宮崎氏に尋ねる。私の外交官としての仕事は、ほとんどロシア絡みだった。いまでもときどきロシア人から、クレムリン(露大統領府)の権力闘争についての見方や、ロシアの国家戦略について意見を求められることがある。こういう質問をしてくるロシア人に、「なぜ現役を退いている僕の意見を求めるのか」と尋ねたら、「政争に絡む利害関係がなく、熱い政局から距離がある外国人の方が、政治の流れを正確にとらえることができる」という返事がかえってきた。

 この対談で、宮崎氏は主に中国について、私は主にロシアについて、特定の勢力に肩入れをすることもなく、また、日本にとって都合がよい希望的観測も入れずに、突き放して、冷静に分析することを試みた。宮崎氏と話していると、外務省国際情報局の主任分析官として、諸外国インテリジェンス機関の分析専門家と共同作業をしていたときのことを思い出した。

 猛毒国家に対抗して、日本国家と日本人が生き残っていくためには、われわれが強力な解毒剤をもつ必要がある。この解毒剤は、思想の力によってのみつけることができる。南北朝時代に南朝の忠臣であった北畠親房は、『神皇正統記』の冒頭で、われわれの思想の神髄を「大日本者神国也(おおやまとはかみのくになり)」という一文で表現した。神の国である日本にたくわえられてきた叡智によって、現在の国難を乗り切るのだ。まず、中国、ロシア、北朝鮮という危険国家に囲まれている現実を直視することだ」。
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  ◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  1. 最近、NHKが取り組む「無縁社会」の問題。昨晩も何やら放送していました。「無縁社会」の原因は、従来の地縁や血縁社会の衰退にあるわけですが、何故かNHKは、地縁や血縁の復権を必死で否定します。地縁や血縁ではなく、新しいつながりを構築すべきだと結論付けました。地縁や血縁社会の衰退に伴う「無縁社会」の発生に問題を認識しつつ、意地でも地縁や血縁の復権を認めないこの頑固な姿勢に疑問を感じます。NHKは地縁や血縁の崩壊に乗じて日本をポルポト政権下のカンボジアみたいな社会にしたいのでしょうか?(早稲田院生)

     2010/4/4

  2. 中国共産党という組織は世界にとっても諸悪の根源。

     2010/4/2

  3. 猛毒国家は購入した。今の外務省は佐藤優
    を生かしきれない。鈴木宗男には哲学が無いし、その点不幸な点ありましたね。黒ラブ

     2010/4/2

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宮崎 正弘

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