国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2010/02/14

信時潔「街道東征」のCDリスト
樋泉克夫のコラム等
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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成22年(2010年)2月14日(日曜日)
       通巻2874号  日曜版特大号
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(日曜版につきニュース解説はありません)

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◎読者の声 ◇どくしゃのこえ☆ ☆ DOKUSHANOKOE ◇読者の声◎
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(読者の声1)小生、強電磁界環境下で安定動作するアナログ電子機器開発の実績を有する現役エンジニアです。
最近、本欄で電磁波の生体への暴露問題が取りざたされておりますが、専門性の高いテーマで読者の皆様も困惑気味と推察いたします。身近なところを引き合いにこの問題の妥当性を検証してみましょう。
目下m話題の新型プリウスの電気モーターの最大出力は60KW(時間定格、連続ではありません)です。
周知のようにこのモーターは、高速スイッチング動作によるインバータ回路で駆動され、不可避的に電磁波が発生しております。
これが取りざたされておりますが、同車においては電磁ノイズに敏感なアナログ放送である中波(AM)ラジオが受信できる程度に電磁波輻射を押えこんでおりますので、生体にダメージを与える電磁波が残存しているとはとても思えません。
JR最強の電気機関車(EF210)は出力6,000KW、皆さんが日常利用される通勤車両では動力車1両あたり400KWの動力用電気モーターがすでに巨大なインバーター回路による制御が行われております。
ハイブリッドカー登場以前よりこれらの鉄道車両において、この種の動力用インバーター回路の電磁波問題に関しては、充分な実績が積まれていると思いますがいかがでしょうか。
むしろ電磁波輻射を主目的とする通信機器を検証してみましょう。
(某HPより引用開始)
「PDC携帯電話は最大の出力が800mWであるのに対して,PHSは80mWであります。(PDC携帯電話は電波を時分割して800mWを3ユーザで共有するので,一つの端末の出力は3分の1の約270mWと見ることもできる)。
計測点から10cm離した場所で着信時の値を比べたところ,PDC携帯電話が約9V/mに対して,PHSは約1.8V/mでありました」。
(以上引用おわり)
この値をもって生体へのダメージ検証の妥当性について考察します。
たとえば沖縄の日本復帰前まで存在していた米国国務省管轄の対共産圏向け放送局、「Voice Of America(通称VOA)」では当時、送信出力1,000KWという途方もないハイパワーで放送をしていた為、近隣の集落では、アンテナを上げてその電波で家庭の電源をまかなっていたという事もあったようです。
少なくとも放送内容に合わせてトタン板がガタガタ鳴ったり、蛍光灯が十分に点灯したとのことですから数100〜数1,000V/mの電界強度が発生、常時生体へ暴露していたはずです。
この周辺の皆様の当時の健康状態を調べて頂くと、自ずと結果は出てくるのでは無いでしょうか。ちなみに、現在の一般的なラジオ局の出力は、5〜10KW位、大都市圏で50〜100KW、一部のNHKのみ500KWとの事です。
健康被害を訴えて住民運動にならないのが不思議ですね。
この種の問題を取り上げるのであれば、限局されますが、MRI検査の被験者ならびに作業者、酸化アルミニウム電解還元の現場作業者の電磁波暴露問題の方が筋が良いのではありませんか。
従って本件は「地球温暖化CO2元凶説」と同じ極めて政治的なテーマであるといえます。
安全、環境無視の支那発の情報もにぎやかでありますし・・・似非科学等でみられる「バクスター効果」の一種でしょう。
賢明な読者の皆さま方は扇情報道に不和雷同されぬようご注意ください。
参考 URL
http://www.ieice.org/jpn/books/kaishikiji/200104/20010401-6.html
  (横浜NF)
 


  ♪
(読者の声2) 現在,蓄財と権力維持に汲々とし,立場の弱い秘書に罪を負わせる政治家が,この国を壟断しようとしています。
その対極に位置する無名の政治家に光を当てた本が出版されましたので,時宜を得た内容と思い,この場をお借りして紹介させていただきます。
村長から県議そして代議士と,半世紀の政治活動を通して家財を傾けつくし、差し押さえを食うこと36回。
「政治家を50年やった良吉だ。普通なら永田御殿ができている。ところが残したのは借金のかたに持って行けない井戸と塀だけだった」
と著者がまえがきに書いています。
今月,大場昇著『評伝 永田良吉 - 最後の井戸塀政治家 』(南日本新聞開発センター 1,575円)が出版されました。
http://minami-ru.net/373kc-book/373book/s-nagata.html
 明治19年に生まれの永田良吉は,陸の孤島と言われた鹿児島県の大隅地方の振興に努め,ハンセン病患者の救済のために地元の激しい反対を説得して療養所を陳情して誘致したり,国会では大艦巨砲主義が全盛の戦前にあって民間飛行機事業の発達の重要性を訴え続けたりしました。
【参考】ハンセン病救済の功績者の紹介
http://www.eonet.ne.jp/~libell/97j-nagata.html
 彼は「命も名も官位も金も要らない始末に困る人でないと,国家の大業はできない」と語った西郷隆盛を敬愛して,「政治は愛なり」を信条として,自らが汗水流す井戸塀政治家を貫きました。国会での発言,県会議員と鹿屋市長時代のすべての議事録に目を通したという著者の熱意も驚嘆すべきことです。大きい活字で印刷され,「中学生でも読める文章」を心がけたという著者の配慮も読者には有難いです。
(EA生)



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(読者の声3)貴誌前号に「(読者の声6)貴誌2872号の読者の声1の電磁波問題を拝読いたしました。韓国のニュースを再度調べましたら、今回のトヨタの電磁波干渉疑いをうけて、電磁波対策関連株がまた急騰しているという報道がありました」。<引用終わり>
 これは日本人社会に不安を掻き立てるための反社会的宣伝に思われます。電磁波障害を主張する人々は平気でPCも携帯電話も使っていますから。
  (東海子)



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(読者の声4-A) 貴誌に信時潔の「海道東征」のことが出ていました。現在出ている「海道東征」が入っているCDは下記の三種類があります。
(A)(財)ロ−ムミュージックファンデーション 「日本SP名盤復刻選集 ?」(CD6枚組)
(B)(財)日本伝統文化振興財団 「信時潔作品集成」 (CD6枚組)。このABは、何れも戦前のSP盤から復刻したもので、同じ音源です。
(C)ミッテンヴァルト 「芥川也寸志メモリアルオーケストラ・ニッポニカ第2集」(CD1枚)。これは平成15年に紀尾井ホ−ルで演奏されたもののライブ録音です。
上記何れもレコ−ド店で注文できます。インターネットを通じても注文可能。
またかつて黛敏郎さんの「題名のない音楽会」で一部演奏されたことがありますが、私はこのテ−プ録音を持っております。
それにしてもこの信時潔の「海道東征」は素晴らしい名曲であります。戦後長らく信時潔は音楽界から黙殺されてきましたが、最近、新保祐司氏や片山杜秀氏など気鋭の評論家が信時潔を再評価する様になってきたことは歓迎すべきことです。
ちなみに私は高校、大学の校歌から会社の社歌まで信時潔の作品であり、岳父が亡くなった時には海軍時代の戦友が「海ゆかば」で送ってくれました。
私の骨の髄まで信時潔の荘重にして雄渾無比な曲がしみ込んでいると自負しております。
  (武蔵国杉並住人)


(読者の声4−B) 貴誌前号によれば「海道東征」のCDの入手が難しいとのお話がありましたが、下記で2003年録音版が入手できますので、ご参考までにお知らせ申し上げます。
(warajin)
 ご注文、お問合せはミッテンヴァルトまでお願いいたします
 TEL:03−5957−1512
FAX:03−5957−1513
E-mail:mittenwald-vn@nifty.com
  ・CD
http://homepage3.nifty.com/mittenwald/mtwdcd/cd-nipponica2.html
 
オーケストラ・ニッポニカ 第2集
 早坂文雄 : 管絃樂曲「讃頌祝典之樂」
信時潔 : 交声曲 「海道東征」
芥川也寸志 : 赤穂浪士のテーマ
指揮 本名徹次
コンサートマスター 浜野考史
録音2003年2月23日
紀尾井ホール ライヴ録音
定価 \2,520(税込)
<MTWD99012>
*平成15年度文化庁芸術祭参加作品
*世界初CD化
 


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(読者の声5)貴誌前号の貴見「(宮崎正弘のコメント)誰が広めたのか、開拓民を残して関東軍がさきに逃げたというデタラメな左翼の宣伝が依然まかり通っています。反軍思想と左翼の自虐史観が混在した、転倒史観ですが、反論するときには時宜を逸しないで反論しておきませんと。事実は第一に「ソ連軍が予想をこえる迅速さで満州を侵略し始めた」こと、第二にソ連軍があれほどの残虐行為を働くとは日本側は想像だにしていなかったこと。ですから防御ラインの構築に時間的遅れが生じたのです。関東軍は参謀本部を通化にさげて、巨大な防衛戦をはり、開拓民を収容するプロセスにありました。この作戦に時間差という齟齬がおきて、結局70万もの日本軍がシベリアに抑留され、わかっているだけで、このうちの6万6千人の日本兵が亡くなりました。日本の兵隊が民間人をおきざりにして先に逃げる? シナの兵隊ではあるまいし」
とコメントがありました。
宮崎先生、関東軍の名誉回復にもぜひご尽力ください。
私はまだ無知で左翼にかぶれていた頃、元朝日新聞記者のSにずいぶんと毒されました。開拓民の息子で、中学生で終戦を迎えたため、引き上げにはずいぶん苦労したようですが、その恨み先を、史上稀に見る残虐さを見せたソ連軍よりも世話になった関東軍に向けてしまった筋金入りのサヨクです。
引き上げ経験者、かつ実績ある新聞記者(でもアサヒ新聞!)としてサヨクグループに重宝がられて、90年代を中心に駄本を書きまくったようですが、経験者の論理は一見説得力を装って見えますが、巨大事象を微視的な視点で語るとかえって事実をねじ曲げる、と言う害悪を思い知らされる一例です。
  (YK生、在オランダ)



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(読者の声6)大阪方面の読者の皆さん。「竹島を守れ」デモ行進があります
   記
日  時  平成22年2月14日(日)
集会開始  午後01時15分〜
デモ出発  午後01時45分〜
集合場所  大阪市西区新町北公園 (厚生年金会館前)
       (地下鉄四ツ橋駅北西へ5分)
経  路  御堂筋〜韓国領事館前〜難波
主  催 「竹島奪還」関西実行委員会(090-3621-1509)
幹  事 竹島を奪還する会
協  力 「NO!民主」。桜組桜。外国人参政権に反対する会・関西。その他
☆御願い☆ 当日、集会開場にて、高金素梅が昨年靖国神社で暴れた件に関し、不敬罪等で刑事告発を行います。弁護士に対する委任状(認印が必要)集めを行いますので、ご協力いただければ幸甚です。
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 樋泉克夫のコラム  樋泉克夫のコラム  樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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  ――アンタは本当にエラカッタ
     『夜航石頭沙』(上海港工人業余写作組 上海人民出版社 1970年)



秋も深まった一夜、長江の河口を白波を蹴立て進む航標五号は、やがて崇明島の北部海岸に碇を下ろした。静まり返った船内では、その日の作業を終えた党支部副書記の程志敏が、いつものように灯火の下で一心不乱に毛沢東の著作を学習している。

と、そこに「近くの呉淞口に停泊中の外国船が折からの強風に座礁し船体破断の危機。大至急救援に向かうべし」との緊急電報が。早速、乗組員全員が非常呼集され、幹部からの命令を待つ。

 呉淞口は上海港の喉元に位置するだけに、事態を早急に収拾できなかった場合、多くの船舶の航行にとって障害となるばかりか、「中国革命と世界革命とに大きな損失をもたらす」と程志敏は考えた。救難作業を急行すべきだが、安全な通常航路を航行していたのでは現場到着は明日の明け方にズレ込んでしまう。

最短航路の石頭沙水路を抜けることを提案したが、そこは穏やかな天候でも航行が容易ではない難所中の難所だった。
 程志敏の提案を傍で聞いていた「反動技術“権威”」の船長は飛び上がって驚き、「石頭沙では解放前も海難事故が数限りなく発生したではないか。夜間航行など滅相もない。絶対に不可能だ」と主張する。

そこで程志敏はスックと立ち上がり、「石頭沙の夜間航行が難しいことは先刻承知。だが我われ共産党人には、毛主席の支持がある。これが難しい、アレは出来ないなどと弱音は吐かない。たとえ刀の山であれ、猛火の海であれ、飛び込んでみせるのだ」と敢然と言い放つ。と、その場の誰もが程志敏の手を固く握る・・・まあ「みんなでやろうゼ」ですネ。

じつは程志敏は超人的な努力で最下級の船員から現在の地位を築き上げたのだ。「旧社会で母と2人の兄弟は敵の醜い刀によって惨死させられた。共産党、毛主席がプロレタリア革命を領導してくれたことで暗雲を払い明るい太陽をみることが出来た。

『毛主席がいなかったら、程志敏の今日はありえない』」と心の中で叫びつつ、全員に情況を説明し任務遂行を求める。60人の乗組員の心は一つに。航標五号は暴風雨の中を現場目指して碇を上げた。

水路は狭く、浅瀬や岩礁が続く。風雨は増すばかり。この時、甲板に立った「程志敏と同志たちが偉大なる領袖・毛主席の『我われと全人民とが団結し共同して努力すれば、あらゆる困難を押しのけ勝利という目的に到達できるのだ』との教えを心にシッカリと刻んだ」。
天候はいよいよ荒れ、航標五号の行く手を遮る。その時、程志敏の脳裏に「偉大なる領袖の教え」が・・・「勇敢なる戦闘精神を発揮せよ。犠牲を恐れるな。疲れを恐れず連続作戦の作風を発揮せよ。短期間に休むことなく波状攻撃で戦い抜け」

やがて現場に到着。沈没寸前の船から乗組員を救助し、任務は完了した。そこで程志敏は「この軍隊は前例なき精神を秘めている。敵の一切を圧倒し、断固として敵に屈服しないのだ」との毛語録の一節を声高らかに読み上げた。カッコいいなあ。

かくして「キラキラと光り輝く金波銀波を蹴立てて、程志敏と同志たちが操舵する航標五号は革命の航路を勇敢に前進するのでありました」――程志敏英雄物語は、一先ずここらで読み切りと致します。パチパチパチパチ・・・。

この本も文革期に出版された夥しい数の毛沢東式模範英雄の予定調和物語だが、「革命の航路」は何処に向かって延びていたのか。視界不良で蛇行に迷走。かくて革命座礁?
《QED》
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 宮崎正弘の編集後記のページ
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(((編集後記))) <某月某日> 米国に行っておられた許世楷(前台湾大使閣下)が、その台湾への帰路、日本に三日ほど立ち寄ると言われるので、せっかくだから講演会を企画した。が、大使の希望で少人数のメディアの人たちと意見交換をやりましょう、ということになり神田の中華料理で一夕。十二人で個室一卓を囲む。中味は微妙な事柄が多く、台湾事情のややこしさが伝わってくる。じつは昨年初夏に大使の台湾のご自宅へ伺って三日三晩お話を伺い、これを本にする予定だったが、政治的理由があってまだ先に延びている。原稿は殆ど仕上がっている。
 さて当日、大使は風邪気味をおされて参加され、談論風発。気がつけば酒量もすすみ、元気を回復されたご様子?でした。参加者も貴重な話を聞けて満足した様子。殆ど引き揚げたあと、帰路の方向がおなじ石平さん、福島香織さんと二次会へ。

<某月某日> 旧正月が始まった。台湾在住のジャーナリスト迫田勝敏さん(前東京新聞台北支局長)が旧正月を利用して、一時帰国をされたので、チャイナ・ウォッチャーの仲間に声をかけたら、忽ちのうちに十数名があつまって、日比谷で台湾情勢報告会兼飲み会(焼酎のボトル僅か四本)。時事、共同、読売、産経、日本テレビなどメディアの人たちに黄文雄さん、樋泉克夫さん、コラムニストの高山正之さん、フリーになられた福島香織さんなど全員が中国通。だから中国語も飛び交う。
当然、台湾と中国に関しての話題騒然、最新情報の交換会ともなった。小生も勉強になることしきり。うぅーん録音して紙上再録しても面白い大座談会になる。記録を取らなかったのは、惜しい気がする。次にやるときは雑誌社の人も呼ぼう、と思った。二次会は霞山会館のバアへ移動。チョコレートを肴に焼酎ロック一杯だけ。翌日、録画撮りがあるので、小生は十一時前には引き揚げた。雪が降り出した。

<某月某日> 早朝から小雪のなか渋谷の櫻チャンネルへでかける。渡部昇一先生の「大道無門」の収録。日米安保問題で前半三十分、後半は拙著『中国一人勝ち、日本ひとり負けは何故おきたか』で、中国問題とくにチャイナの経済の実態を報告した。収録を終えて、控え室で簡単な昼飯。そこに次の録画撮りのための竹田恒泰氏がおられ、渡部さんを囲んで西郷隆盛論、庄内藩の幕末事情など。番組「番外編」という趣き。参考になる話が多かった。山形県は戊辰戦争のおり、最後の佐幕派として東北列藩同盟。会津がおちても暫時官軍に抵抗した。降伏のおり、西郷は会津処理とは対照的に寛大な措置をしたため、山形県人にはいきおい西郷ファンが多く、渡部先生自身、小学生の頃は西郷遺勲を暗唱させられたという。
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 紀元節奉祝式典報告
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2月11日は紀元節。
神武天皇さまが橿原の地におきまして御即位あそばされ、日本の国を肇られました。紀元節は神武肇国の古を偲び、お祝ひ申し上げる日です。このおめでたい日に交わす挨拶は「紀元節おめでたうございます」しかありません。紀元節奉祝式典の会場となつた日本青年館の内外において、明るく元気な大きい声での挨拶が轟きました。簡略ではございますが、紀元節奉祝式典のご報告を申し上げます。

第26回の紀元節奉祝式典は、平成22年2月11日(祝/木)午後4時から「日本青年館」地下の中ホールにおいて挙行しました。 司会は、実行委員の長岡正剛が務めました。先づ開式に先立ち、実行委員の石田和久の指揮により、皇居遙拝、橿原神宮遙拝、国歌斉唱を執り行ひました。次に司会と典儀が交代し、紀元節祭が始まりました。紀元節祭は、斎主を実行委員の福永武、祭員を大石真二さま、典儀を藏満順一さまが奉仕、次の次第で斎行しました。
斎主祭員着座、修祓の儀、降神の儀、献饌の儀、祝詞奏上、神武天皇即位建都の大詔奉読(奉読は神屋宗太郎)、浦安の舞奉納、紀元節の歌奉唱、玉串奉奠、撤饌の儀、昇神の儀、斎主祭員退下。
祭典が滞りなく執り行はれた後、典儀と司会が交代しました。10分の休憩の後、実行委員会代表の挨拶(実行委員会代表の三澤浩一)を申し上げました。
次に記念講演として、拓殖大学日本文化研究所客員教授である評論家の宮崎正弘先生から「日米中関係はどうなるのか」と題する御話を頂きました。
宮崎先生は中国ウオツチヤーの第一人者として知ら、内田良平研究会とともに昨年末『シナ人とは何か―内田良平の『支那観』を読む―』(展転社)を上梓されました。中共の属国を目指すかのやうな売国政策を企てる民主党亡国政権の出現といふ危機的状況の中、宮崎先生の御話は非常に有意義な内容でした。
次に決議を採択しました(決議は下記/読み上げは実行委員の平岡元秀)。
聖寿万歳を神屋善四郎さまの先導により、全員で声高らかに唱へ、閉式となりました。
式典の後、会場を4階の宴会場「アルデ」に移し、直会を催しました。
司会である実行委員の石田和久の指揮による国歌斉唱、先覚志士への黙祷が執り行われ、実行委員会代表の三澤浩一の発声による乾杯の後、宮崎正弘先生を囲んでの和やかな祝宴を楽しみました。なほ、開場から開会までの時間、式典会場に流れてゐた曲は「海道東征」(かいどうとうせい)です。例年は「紀元節」(高崎正風・詞/伊沢修二・曲)でしたが、本年は「海道東征」としました。この「海道東征」は、皇紀2600年(昭和15年)に奉祝曲として作られました。北原白秋が作詞、信時潔が作曲の交声曲(カンタータ)です。
曲は以下の8章からなり、演奏時間は45分を超えます。
1.高千穂
2.大和思慕
3.御船出
4.御船謡
5.速吸と菟狭
6.海道回顧
7.白肩津上陸
8.天業恢弘
近年発行されたCDのアルバムに収録されてゐますので、比較的容易に聴くことが出来ます。

さて本年は寒風が吹き、氷雨が降り、さらに夕方からは雪が降るといふ予報が出てゐる悪天候でしたので、いつたい何名の方が来てくれるだらうかと危惧してをりました。しかし、今回も昨年に引き続き、多くの方々がご来場され、大盛会となりました。300席しかない会場でしたが、満席となつた後も入場される方々が続出しました。式次第の小冊子をはじめ各種の資料を入れた紙袋を350部も用意したのですが、全て配布しつくしました。申し訳ないことですが、その後に入場した方々は、式次第のみの配布となりました。
実行委員会の心配を吹き飛ばす約400名もの方々が参列され、嬉しい悲鳴を上げてしまひました。昨年も申し上げましたが、我々は興行師ではありませんので、式典の成功といふ結果に満足はしてをりません。祖国復興のため、力が及ばず斃れることがあらうとも、力を尽くさずして挫けることがないやう、勝利の日まで戦ひ抜く覚悟です。同志同憂の皆様方の今後益々のご支援ご協力のほど宜しくお願ひ申し上げます。(三澤浩一)。 
  
資料(下記は当日の「決議」です)
 
一、人皇初代 神武天皇の「天業恢弘・八紘為宇」といふ肇国の理念は、日本悠久の大使命である。我らは、皇国民たるの感激を新たにし、平成の大御代の隆盛を祈念すると共に、使命達成に奮迅健闘する。
 
一、紀元節は、明治維新における「諸事 神武創業ノ始ニ原キ」の精神を集約した祝日である。我らは、国体護持の信念の下、明治維新の理想を今日に受け継ぎ、道義国家再建へ粉骨砕身する。
 
一、我が国史を省みるに、内外深刻の危急に際しては、必ず神武肇国の理想を回想し、危機克服の原理として来た。我らは、神州の不滅を確信し、民主党亡国政権の出現といふ国難に怯むことなく、天壌無窮の皇運を扶翼し奉るために挺身敢闘する。
 
一、本年は、韓国併合百年である。我らは、維新日本・復興亜細亜の聖戦に殉じられた先覚志士の道統を継承することを誓ひ、敬神尊皇攘夷討奸の大義に力行懸命する。
 
一、本年は、皇紀二千六百七十年である。我らは、何ら精神の実を伴ふことなく喧伝される西暦の流行に対して、我が皇暦の尊厳と意義を広く内外に訴へると共に、皇紀二千七百年が国家行事として慶賀奉祝されることを目指し奮励努力する。
 右、決議する。
      皇紀二千六百七十年(平成二十二年二月十一日)紀元節奉祝式典
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3月5日 櫻チャンネル 午後九時半 ― 十時(予定)
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      〜〜日米安保条約改定から半世紀、これからの安全保障はいかに〜〜

   この番組は下記の拙著を軸に対話が進みます!
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 18日午后1845より文京シビックにて『シナ人とは何か』をめぐるシンポジウム
 藤井厳喜、高木桂蔵、宮崎正弘ほか
 詳しくは後日、詳細を本欄に告示します。

  ♪
<宮崎正弘のロングセラーズ>
『増長し無限に乱れる「欲望大国」中国のいま』(石平氏との対談。ワック、945円)
『朝日新聞がなくなる日』(ワック、945円)
『中国分裂 七つの理由』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
『人民元がドルを駆逐する』(KKベストセラーズ、1680円)
『絶望の大国、中国の真実』(石平氏との共著、980円。ワック文庫) 
『中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配』(KKベストセラーズ 1680円) 
『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
 http://miyazaki.xii.jp:80/saisinkan/index.html
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◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • 口車筆無精之助周作2010/02/14

    いつもは渡部亮次郎さんの「頂門の一針」で購読させていただいております。電磁波について,リュウTさんや横浜NFさんが的確なことを書かれていましたが,いい加減このような無味乾燥なやりとりを収束させたいので,私も付け加えておきたいと思います。



    頂門の一針

    http://www.melma.com/backnumber_108241/



     MT子さんの書かれていること,ある現象に対してある一面からしか捉えておらず,不安を煽っているだけにしか見えません。シマウマの黒いところだけを見て「シマウマは黒い」と伝えたとしたら間違っていませんが,シマウマの全体像が正しく伝わっているわけではありません。情報を伝達するときに強く気をつけなければならないこととして,我が恩師はこれを「シマウマの法則」と名づけておりました。



     また,このようなエキセントリックなことを書かれる人たちに共通しているのは,不正確な情報を書きこむことです。例えば,2871号のへのコメントでSARのことを「ケータイの電磁波放出値」と書かれていますが,これはSpecific Absorption Rateの略で,日本語では比吸収率と表記されています。SARとは,人体が電波にさらされることによって単位質量の組織に単位時間に吸収されるエネルギー量のことです。すなわち,電磁波の受けの側の評価であり,電磁波の強さを表すものではありません。放出される電磁波がどんなに強くても,距離が離れれば人体に吸収されるエネルギー量は小さくなりますし,適切に遮蔽されていれば当然吸収されるエネルギー量は小さくなります。



     SARが大きいと携帯電話で具体的にどのようなことが起きるかというと,脳の温度が上昇します。



     加えて,2871号のへのコメントでは日本製の携帯電話のSARの値がさも危険領域で大きいかのように書かれていますが,日本国内では2002年6月から総務省令によって2W/kgを超えないようにすることとされています。すなわち,とっくの昔にSARへの対策は行われており,その制限値以内で大小を比べても意味のないことです。



     そもそも,電磁波とはなにか,正しく理解されているのでしょうか?このメルマガを読まれているみなさんの大半は理解されていないでしょう。そこで,2003年1月号の月刊アスキーに「電磁波って何?」という表題で掲載された私の記事を,みなさんが読めるようにまとめたpdfファイルを公開します。



    http://homepage.mac.com/araki_sumio/download/電磁波って何?.pdf



     さらに,日本は何も対策を取っていなくて遅れているかのように書かれていますが,コメントの中で総務省の「電波利用ホームページ」のことが全く触れられていません。ここの「電波の生体への影響」のページを是非お読みください。ここでも「シマウマの法則」をやっていますね。



    http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/body/index.htm



     中国や韓国が電磁波に対する対策が進んでいて日本は全く遅れているということばかりを強調するのは,ある意図を持った外国のプロパガンダのようにも取れます。日本はEMC(電磁両立性)対策に関して世界でもトップクラスの国であり,遮蔽材に関して日本のメーカーでしか作れないものが多々あります。有名なところではアメリカのステルス戦闘機に使用されている遮蔽材です。



     また,「トヨタのハイブリッド車の問題も、電磁波干渉が疑われています」という記述がありますが,自動車にコンピューターが初めて搭載された1973年からずっと,電磁妨害に対してどう対処するかということが最大の課題でした。すなわち,「電磁妨害」はトヨタのハイブリッド車独特の問題ではありません。ちなみに,世界初の車載コンピューターは,フォード車に搭載された東芝製のTLCS-12です。当時アメリカのメーカーは,車載できる大きさまでコンピューターを小さくし,電磁波と温度変化の激しい環境で使用に耐えるようにすることはできなかったのです。なお,「電磁波干渉」などという用語はありません。「電磁妨害」です。これもちょっとしらべればわかることです。



     さて,ガソリンエンジン車は,シリンダーの中に噴霧されたガソリンを,スパークプラグの火花で着火して爆発させます。スパークプラグというのは,乗用車だと12Vのバッテリーの電圧を12,000-25,000V以上に昇圧させて火花が飛ぶようになっています。さらに最近の低公害車では45,000V異常に達することもあるようです。この火花が飛ぶときに強烈な電磁波が発生し,これがノイズとなって何も対策をしなければ車載コンピューターは誤動作をたしかに起こします。こんなことに対する対策を怠っているわけはないのであって,トヨタ車の問題は間接的に関係があるかもしれませんが,直接的に電磁波が原因というわけではありません。



     アメリカでトヨタ車が深刻に問題になったのは,レクサスという高級車ブランドの車でアクセルを踏んでいないのにもどんどん加速するということが起きたことがきっかけです。最悪の事故は,車が時速190キロに達して激突し,搭乗者4人全員が即死した事故です。



     この事故に対し,トヨタはフロアマットがペダルに引っかかったのが原因としています。しかしながら,私もトヨタではない某自動車メーカーの技術者の方から伺いましたが,フロアマットなどという話ではなく,車載コンピューターのプログラムの欠陥ではないかという話が出ているのです。



     現在の車載コンピューターは車のエンジンの働きを制御するという重要な役目を負っていますが,なにか想定外の故障や事象が起きたときに危険方向にいかないようにするというのが,制御システム設計,すなわちプログラミングの鉄則です。どうもその点で,トヨタは大チョンボをやったのではないかということが業界で伝わっており,フロアマットが原因などということが信じられていないのです。



     安全設計とはどういうことか,トヨタ車のトラブルで想定されることを例に説明いたしましょう。



     車はアクセルペダルを踏んでいる時にガソリンをエンジンに供給して加速するようになっています。最近の車はアクセルペダルを話すとガソリンが全く供給されないようになっています。それをさらに進めてアクセルペダルの微細な踏力の変化でガソリン供給量が変化するようにしたとします。これはペダル面に圧力センサーをつけておいて,圧力の変化をコンピューターに伝えることによって可能となります。



     もしもここでフロアマットが引っかかって,アクセルペダルの上に乗っかってしまったらどうなるでしょうか。脚でペダルを踏んでいないのにも関わらず,圧力センサーは圧力を感知し,コンピューターは車を加速しようとしていると認識してしまいます。



     ここで,ブレーキペダルを踏んだときにガソリンがカットされるようになっていれば,どんどん加速してしまうという危険な事態は避けられますが,もしもブレーキペダルを踏んだときにガソリンがカットされるという処理が行われないようになっていたらどうなるか。当然車は加速をし続けます。



     これは本当にこういうことが起きているということではなく,私が考えた想像上のことですので,くれぐれも間違えないでください。しかし,このような重大なミスが起きる可能性があるのです。



     実はトヨタ,2008年に危機管理意識のなさを露呈するようなトラブルを起こしています。なんと,エンジンキー差し込み口付近にその車のキーの5桁のシリアル番号を刻印しており,車外から簡単に読み取れるようになっていたのです。鍵複製のコンピューターアプリケーションを入手した窃盗団がその番号を読み取り,簡単に合鍵を作成して盗んでいたのでした。すなわち,金庫の前に金庫をあけるための鍵を置きっぱなしにするようなことをトヨタはやっていたのです。

  • 名無しさん2010/02/14

    電磁波の件、面白く読ませていただきました。NHKが電波障害?良く判りました。

    肺がんで二回の手術から14年、テレビも見ない、ラジオも聞かない、携帯電話も持たない、インターネットだけと言うのが良いのでしょうか?

    インターネット機は電磁波はどんなものでしょう?興味が湧いてきました。