国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2010/01/26

☆小誌愛読者 15650名!
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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成22年(2010年)1月26日(火曜日)貳
        通巻2855号  <増ページ特大号>
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 次のシナリオが見えてきた。鳩山は予算成立後、辞任、次は管財務相へ
  日米関係は普天間基地居座りで決着。参院選で政界大再編。小沢派はミニ政党へ。
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 最初、米国は鳩山政権を単なる我が儘坊やと誤解したようだ。
 普天間基地問題の蒸し返しは、キルギス同様に条件闘争だとワシントンが認識したフシがある。
 キルギスのバキーエフ政権はマナス基地からの米軍撤退を要求し、議会でも可決した。米軍がしぶしぶ賃貸料値上げをのむや、バキーエフは「どうぞ駐留を続けてください」となって、大統領の再選も同時に果たした。

 米国が気にしたのは「対等な日米同盟」という鳩山の不用意な大言壮語。伏線にあったのは、小沢が07年訪中直前に言い出した「正三角形」関係。日本と米国と中国を等距離におくという発想の蒸し返しでしかなく、独特の、あるいは練りになった考慮のあげくの発言ではなかった。
 おりしも日米安保条約の改定から半世紀。季節的発言だろう、と踏んだ。

 バランス外交、均衡外交というのはマレーシアやインドが得意芸で、冷戦当時は米ソに等距離のスタンスで、米ソに援助を競わせた。鳩山には、そうした技量どころか発想もない。
つまり美辞麗句を並べての優等生用語でしかなかった。
 対等な独立をいうのなら対案は何かと問われても準備さえないのだから。

 米国が怒るのは論理的帰結ではなく、感情論であり、普天間基地は開き直り、居座り解決でいくという腹づもりだろう。その事情がようやく飲み込めたらしい。
民主党政権はことの重大さに気がつき、対米関係などの政策変更を深刻に熟慮している。日米安保50周年で発表された談話などにも歴然と変更へのプロセスが浮かびあがる。

そうしなければ民主党は不用意な発言で日米関係を毀損し、不用意の約束により自滅するしかない。
岡田外相も北沢防衛相も管財務相も、年明けからの発言を慎重に吟味すると、普天間の県外・国外移転は絵空事、落としどころは普天間基地居座りで行こうということだろう。五月に、努力しても駄目でした、現状維持にします、という発表で終わりだろう。それが言えないのなら日米決裂、久々に日米関係が緊張し、北京は高笑いすることになる。

 沖縄名護市の市長選挙は「まるで住民投票だった」とウォールストリート・ジャーナル紙は書いた。
「反対派市長の誕生は日米関係に緊張を強いるだろう」(1月26日付け)。


 ▲対等な日米関係を模索する?

 もともと日本をして中国寄りに大胆な舵をとらせることになったのは米国である。自民党時代から党幹部は北京詣でを繰り返してきた。
ゼーリックが「米中関係はステーキ・ホルダー」といい、ヒラリーが「中国は二十一世紀の重要な国」と言い、カーターとブレジンスキーは米中国交回復30周年に北京へ行って「G2関係」とほめあげ、オバマは日本に一日だけ立ち寄った後、中国に四日間もいたのだから。財務長官は日本の頭越しに北京へ三回も行って揉み手した。

 それをみて、日本が過度に北京寄りになり「正三角形関係」と言ったところで米国が怒る筋合いでもない。
1972年の田中角栄の拙速な日中国交回復にしても、日本に相談もなくニクソンが北京と連携した反応からではないのか。

 しかし三角関係とは男女関係がそうであるように、しっくりいく筈はない。三国志のようにいずれ二カ国が組んで、一ヶ国を排斥する。
この原理原則もわからずに「正三角形が日米中の将来像」などと言っているとすれば鳩山政権は馬鹿揃いということになる。

 さて、日本の政治の近未来が見えてきた。
 小沢スキャンダルが、かえって未来を透視させて呉れたのだ。
 民主党政権の支持率は五割前後に落ち込んだが、かといって自民党の支持率は回復していない。つまり夏の参院選挙で自民党が回復するシナリオは望み薄である。

だから自民党は「美人過ぎる」ローカル政治家とか体操選手とかネットから登場したエコノミストとかを比例区に配置して新鮮みをだすわけだが、他方ではロートル政治家が昔のまま出てくるそうな。そのような古い顔をならべて党勢が回復する筈がないのではないのか。

ちなみに組織的バックの強い利権団体選出の参議院議員は次々と自民党を去っている。谷垣総裁はそれを抑える政治力を持ち合わせていないようだ。

公明党、共産党、社民党は旧来通りの選挙姿勢で変わりばえがしない。
国民の期待は「保守新党」だから、自民党から脱藩したがっている桝添グループや、みんなの党、平沼新党と亀井グループの合流による新党もありうるシナリオだ。中田宏+山田宏らミニ新党の準備会も態勢が整いつつあり、田中康夫の新党日本もどこかにくっつくか、ひとりだけ誰かを通そうとするか。

いずれにしても保守新党がかなりの票を集めるだろう。
それは自民党の票をわるのではなく、明らかに前回民主党へ投票した大量の浮動票の多くを吸引するだろう。


▲カギは小沢幹事長が幹事長に留まるか、否かで流れが大きく変わる

問題は、与党・民主党である。正確に言えば細川の八党連立政権の性格とかわらず、反自民で結集した野合連立だから、分裂も早い。
保守新党の乱立に民主党の分裂が重なると日本の政局は乱戦模様、その星雲状態から次の政界大編成への流れが生まれる。

なにより鳩山首相は予算が通過すれば辞任する可能性が高い。細川同様に、はじめから権力に汲々としているわけでもなく、権力を握った途端に、権力の恐ろしさに震えているかのごとく、首相がもつ権限をなにひとつ決断できず、周囲の声を聞くだけというテイタラクだから。

となれば、順当にいけば次は管直人が組閣することになる筈である。
しかし、党内的には小沢が幹事長でとどまる限り、選挙資金は彼が握る。逮捕、起訴になれば幹事長交代で、民主党は分裂気味なれども一応は分裂せずに選挙へ突入し、敗退する可能性が大いにある。

だが、もう一つの問題。小沢がチルドランを率いて民主党を出るという、突拍子もないシナリオが想定できるのである。
その場合、130あまりの小沢チルドランのうち、何人がはたしてついていくか。幹事長のままなら、ほぼ全員がついて行かざるを得ないが、起訴となれば、おそらく40人前後のミニ政党に転落するのは必定だ。
小沢の性格上からも、そういう道を自ら選ぶことはありうる。

 検察は小沢を逮捕する場合、国会に逮捕許諾を申請する。法務大臣の指揮権が発動されるか、どうかがその局面だが、田中角栄のときも許諾申請がなされたと同時に田中の闇の権力は一夜で消えた。
 小沢の過大評価されて幻影としての権力も、そのときに消える。
 
 それやこれや考え合わせてみると選挙後に政界大再編の波がおこり、保守合同に匹敵する再編が次の政権を形成することになるだろう。
 乱世はこれからが本番だ!
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読者の声●どくしゃのこえ ☆宮☆ ◆DOKUSHANOKOE◆ 読者の声
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(読者の声1)ミッキー安川氏の著書『ふうらい坊留学記―50年代アメリカ、破天荒な青春』(中央公論社)に興味を持ったのですが、絶版で古本も高価な値段が付いているのですね。
そこで復刊ドットコムにリクエストしてみました。
復刊を希望する投票が多いと復刊の可能性が高くなります。
メルマガ読者の皆様、どうか下記URLから投票の御協力をお願い致します
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=49316
   (神奈川 浪人)


(宮崎正弘のコメント)それはいい話でした。30日にミッキー安川さんの追悼特別番組が予定されており、小生も出演予定ですので、ラジオでも呼びかけてみます。



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(読者の声2)名護市の市長が普天間基地移転受け入れ反対派が当選したからと言って、国家の中央政府が、地方の決定を重視するにしても従うことはないのでは? マスコミはおかしなことを言っていませんか?
  (TO生、京都)


(宮崎正弘のコメント)そうです。地方首長が何をどう言おうと国防と外交は中央政府が決めることです。地方分権とか道州制とか言っているひとは日本解体論が秘めた目的ですから、こんどのことでも彼らの論理の面妖さがぬっと顔を出しましたね。
 民主党のトップの人たち、とくに閣僚たちの発言をよくよく咀嚼してみると、そう言っているじゃありませんか(たとえば官房長官は「それは政府が決める」と)。
政権発足から五ヶ月にして、やっと政治の不条理を理解しかかった段階です。



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(読者の声3)先生のMLを愛読される読者のみなさん。大阪の読者です。
読者サイドのマナーといいますか、ある種「自己規制」を提案したいと思います。
「自己規制」。その骨格とは宮崎先生の記事よりも長いコメントを書かない。
 これを提案します。
以前、どなたかが苦情をおっしゃっておられましたが、小生も賛成です。長いコメントは読む気がなくなります。どうか推敲されて、手短かにコメントください。その方が、意見交換も活発化すると確信します。また御自身の文章力の陶冶にもなるのではと思います。
如何でしょう。
 (K生、大阪)


(宮崎正弘のコメント)受けたまわりました。
 


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(読者の声4)「不文のケジメ・禁じ手」を犯した「選良」。
憲法第15条には「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」とある。このため国会・地方議会ともに選挙は選挙人・被選挙人いずれも国民の枠組みのなかで行なわれる。公職選挙法には、外国人の選挙活動を格別に禁止する規定はないが、ものの道理として国民の枠組みは守れられなければならない「不文のケジメ」であり、これを犯すことは「禁じ手」であった。
ところがあえて当選第一主義から在日の外国人からさまざまな応援を得て「不文のケジメ・禁じ手」を犯した「選良」が多くいた。マスメディアはほとんど伝えなかったが、これは重大な事実である。この「選良」たちが「お礼奉公」に通常国会で外国人参政権法案を成立させようと算段している。
このままでは国民の枠組みはないがしろにされ、やがて国が解体される危機をはらんでいる。鳩山や小沢が、疑惑まみれの金使いのかたわら、待望の政権下でやろうとしているのはこのような国の解体行為の着手だ。
 マスメディアがほとんど伝えなかった外国人による総選挙応援の様子は、次のサイトでありていに知ることができる。また「街宣右翼」が珍しく静かなのも、その正体を別に調べれば簡単に判明する。

在日本大韓民国民団中央本部HP-MINDAN(民団新聞)
<民団新年会>韓日来賓のあいさつ 
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=11&category=2&newsid=12273
地方参政権
http://www.mindan.org/sidemenu/sm_sansei.php
  (HU生)



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(読者の声5)貴誌前号の「読者の声4」にある「携帯電話使用時に発生する電磁場の影響により脳に悪性腫瘍が発生する確率が高くなる危険性があると以前から言われてきました。今までは、主に異端の学者がそう主張してきましたが、平成22年になってスウェーデンの医学界がその危険性を指摘しいよいよ正統派・主流派の医学者達もその危険性を認め始めています。さらに、米国上院予算委員会の聴聞会でこの問題が取り上げられ、ここでも所謂異端者の学者ではなく正統派の医学者が長年にわたる調査結果を基に証言しています。
http://emf.mercola.com/sites/emf/archive/2010/01/21/US-Senate-Committee-Confirms-Dangers-of-Cell-Phones.aspx
 長期使用者脳腫瘍だけでなく、唾液腺である顎下腺での悪性腫瘍の発生率が6倍になるとの指摘がありました。また携帯電話は、1インチよりおおくからだから離して使うように、ブラックベリーやiPhoneの使用説明書に書かれているとうことはメーカーも電磁場の害を知っていることであるとも指摘されています」。(引用終わり)とあります。

携帯電話と脳障害の因果関係については分かっていないのが実態だと思う。というのは携帯電話が出現する前から脳腫瘍はあった。次に脳腫瘍は10年以上かかって発症するので、携帯電話が原因なのか分からないのが実態だ。
そして電話を右耳をつかって聴く人なのに、何故か反対側の左側の脳に腫瘍ができたりする。この問題では、以前米国の脳腫瘍の患者が巨大携帯電話会社数社を相手に莫大な賠償を求めて訴えたことがあったがその後どうなったか。
 ということで携帯電話と脳腫瘍の因果関係には結論は出ていない。もし有害なら携帯電話は全世界的に禁止されるし、電話会社は倒産しているはずだ。
  (東海子)



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(読者の声6)長々とコメントしませんが、太陽電池研究の最前線でメシを食っている人間も、当メールマガジンを読んでいることをお知らせしておきます。
下記URLは、最近執筆したレビューです。
http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2009_12/jspf2009_12-811.pdf
テルルの確認埋蔵量を全てかき集めて、ようやく2020年に太陽光発電に期待される需要をカバーできるレベルですから、2050年にその数百倍の需要が期待される太陽光発電用の材料としては、カドミウムテルルの将来性はほとんどありません。
  (UK生)

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 樋泉克夫のコラム  樋泉克夫のコラム  樋泉克夫のコラム  樋泉克夫のコラム
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 樋泉克夫のコラム
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――歴史と伝統の虜囚たち・・・
         『写作漫談』(上海人民出版社 1975年)
 

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本書の編著者は上海の名門大学で知られる復旦と上海師範の両大学中文系《写作漫談》編写組ということだが、上海という場所と1975年という出版時期から考えて、両大学に巣食っていた四人組の別働隊に違いない。
だから本書は文章の書き方を教授するような「穏やかでおしとやか」なものではなく、過激なアジテーションの書き方指南書である。

巻頭論文の論題は、勇ましくも戦闘的な「革命のために戦闘的な筆を執れ」。かくて「断固として毛主席のプロレタリア階級革命路線に沿って突き進み、プロレタリア独裁を強固にするために革命の大輿論を巻き起こし、歴史を大いに前進させよ」と、初っ端から激しくアジる。

次いで「文章を書くこと、文芸を創作することは、古来、特定の階級と政治路線に服務してきた。歴史上のありとあらゆる搾取階級は例外なく自らの著作と輿論とを道具にして、自らの階級の利益と政治路線のために努めてきた」。孔子はその著作によって「封建奴隷制度を維持・復辟するために反革命の輿論をでっち上げた」。「ブルジョワ階級の野心家で陰謀家の林彪は、著作という陣地を極めて重視し・・・『輿論という道具を掌握し、政治攻勢を展開せよ』と呼びかけ・・・党の権力を奪い取り、資本主義の復辟を目指し、狂ったようにして反革命の輿論を巻き起こした」と、力説してみせる。

そして一転して、我われの進める著作という作業は「一切の搾取階級とは全く違いプロレタリア階級の政治に服務し、労働者・農民・兵士に服務し、社会主義に服務する。要するにプロレタリア階級の革命路線に服務し、プロレタリア独裁を強固にするために服務する」と、大見得を切った。待ってましたダイトウリョウ。タップリ。

かくして実例を挙げながら、政敵批判論文、調査報告、評論、詩歌、散文、小説、戯曲など、ありとあらゆる革命的な文章の書き方やら修辞法を伝授してくれるのである。

たとえば封建中国の悲惨さを表現するには、グダグダと書き連ねる必要もないし、また古典を引用した典雅な表現では却って逆効果を招きかねない。肝心なのは我われの主張を人民大衆の心に深く刻みつけることだ。「口にするのは豚や犬のエサ、生活ぶりは家畜並み」「汗水垂らすは地主の田畑、涙を流すはボロ家の竈の前」「貧乏人の頭に振り被さる二本の刀。重い年貢に高い利子」と、人民の生活体験に沿った表現をすれば、それだけ人民の胸にストンと落ち、理解を得やすい。(「向人民群衆学習語言」)

重要なのは文章の結びだ。「我われの文章は人民を団結させ、人民を教育し、敵を打ち破り、敵を消滅させるためのもの」。だから「文章の戦闘力を強化するために文章のむすびは・・・いわんとするところを鮮明に突出させたうえに、力に溢れたものでなければならない」と、魯迅の作品などを例に引きながら熱っぽく解説してみせる。(「最後的冲刺激」)

本書を読み終わって思い出したのは、中国における先駆的な文芸批評書といわれる『文選』に収められた魏の文帝・曹丕(在位は220年から226年)の一文だ。曰く「文章は経国の大業、不朽の盛事。年寿は時有りて尽き、栄楽は其の身に止まる。二者は必至の常期あり、未だ文章の無窮なるに如かず」。

「文章は経国の大業、不朽の盛事」なる考えを、なんと伝統を否定した四人組やその亜流も伝統をシッカリと継承していた。
カクメイ的伝統頼み。お笑い種の漫談である。
《QED》

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  • 名無しさん2010/01/27

    一日も早く

    愚かな鳩小沢が崩壊することを待っている

  • ホホホホーイ2010/01/26

    新党結成といっても自由党の頃の小沢とは違いますよね?日教組の超大物がいつも小沢に寄り添い、乱暴な口調で小沢擁護を続けています。日教組など新たな利権団体を手に入れた小沢と小沢新党、どうなるんですかね。半ば追い出されるような形で出て行き、国民の嫌われ者にもなっている小沢と組むよりは、巨大政党の中に紛れ込むのを得策としますかね。小沢としてみても新党になって民主党左派系と寄り添うと、利権屋小沢の正体が白日の下にさらされてしまいますので、表面上は距離を置きますでしょうか。



    小沢一郎って、こつこつと積み木を積み上げることができない人なんだと思います。なにか上手くいかなくなったり、めんどくさくなったら積み木を壊してしまう。自分の根気の無さや技術の低さは棚に上げて、積み木が悪いと言う。

    子供なんじゃないですか。それを豪腕だのマスゴミが誉めそやすからさらに勘違いするんでしょうね。

    当選回数の多さや、中央・利権団体からどれだけ地元に金を持ってこれるか(小沢自身は金を創造できない)がものを言う、偏差値高くてもヤクザまがいの恫喝をされたら平伏してしまう臆病な官僚や政治家、そんな構図が権力者小沢を生んだんじゃないですかね。



    第一キングメーカー、マネーメーカーの田中角栄にたまたま気に入られたというのが大きいですね。さらに言えば、看板、地盤、鞄を引き継ぐバカ息子の境遇に恵まれていたから政治家になれた。



    まともに働いたこともないくせにニート批判をしてみたり「俺が政治家じゃなかったらビル・ゲイツ並のベンチャー企業家になってた」と言って見せるのは笑止千万ですね。

    なにもないところ、0から兆を創造したゲイツと搾取するだけのバカ息子小沢、まったく違います。

    コンプレックスまみれの小沢が、一方でこれだけの誇大妄想に耽っているというのは恐ろしいことだと思いますよ。

  • 皇国の雉2010/01/26

    シナの姑息ぶりには呆れます。

    サヨクって何処も変わりませんね。

    不利になるか、権威が欲しくなると

    直ぐ態度を変える。(笑



    Communist leaders call for a review of Liu Xiaobo’s conviction

    http://www.asianews.it/news-en/Communist-leaders-call-for-a-review-of-Liu-Xiaobo’s-conviction-17439.html