国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2010/01/25


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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成22年(2010年)1月26日(火曜日)
        通巻2854号  <1月25日発行>
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 トルコが水面下でタリバンと交渉、アフガン問題のイニシャティブ確保か
   28日からロンドンで開催の「アフガニスタン・サミット」を前に
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 1月25日、イスタンブールにはトルコのギュル大統領の招きによりパキスタンのザルダリ大統領、アフガニスタンのカルザイ大統領が集まった。
ここに米国から特別代表のホルブロックと英国外相ミリバンドが合流、さらに引き続きイスタンブールには中国の楊外相とイランの副大統領が集まるとアルジャジーラが伝えた(25日付け)。

 同紙によれば、すでにトルコは水面下でタリバンと接触し、打開策を模索。またアフガニスタンへのトルコ兵1700名にくわえ、ちかく1000名を増派するなど、積極的である。それもアフガニスタンのタジク系、ウズベク系はもともとご先祖がおなじトルコ系というよしみもある。

 トルコはイスラム世俗国家だが、国内には原理主義過激派のテロリストが多数潜伏しており、トルコの高等学校におけるイスラム原理主義を排除する教育システム(「イムハム・ティップ式」と言われる)の導入をアフガニスタンに検討することを進めている。
 ロンドンのテロ対策サミットで、動きがでるか?
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読者の声 ●どくしゃのこえ ☆宮☆ ◆DOKUSHANOKOE 読者の声●
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(読者の声1)貴誌2837号「読者の声6」への先生のコメントに対する返答(フジモリ大統領の参政権について)。
フジモリ氏は、昭和59年5月法律第45号による国籍法改正の際、同改正法附則の規定によって、同改正法施行時(60年元旦)に二重国籍とみなされることとなり、国籍を選択しなければならなくなりました。
そして2年以内(62年1月1日まで)に選択しない場合は日本国籍を選択したものと看做す旨規定されていました。フジモリ氏は特に選択する宣言をしていなかったので、この看做し規定を根拠に、平成12年の亡命の際に、河野外務大臣はフジモリ氏が日本臣民であることを確認した旨記者会見で述べています。
フジモリ氏は昭和59年5月法律第45号附則の規定を知らずに、外国元首となっていた可能性もあります。そして、ある日突然、外国元首であったフジモリ氏は天皇陛下の赤子であるとされたのです。
(早稲田院生)


(宮崎正弘のコメント)お調べいただき有り難う御座います。



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(読者の声2)石油に代わる持続可能なエネルギー技術として「太陽光発電池」(ほかにもこう呼んでいるひとがいるかもしれませんが、これは私の造語で、普通は太陽電池といいます)が以前から注目されています。
100年も前からすこしづつ改良されてきていますが、いまだに採算レベルに到達していません。
十年ほど前に米国で、それまで主流であったシリコンの結晶やアモルファスを使ったものの半分位の発電効率ではあるが、将来コストが十分の一くらいになることが見込めるシリコンの薄膜を使った太陽光発電池が開発されました。
さらに最近になって、テルル化カドミウムをガラスに混入した薄膜太陽光発電池が開発され非常に有望であると注目されています。現在、太陽光発電池の販売額で世界一のメーカーであるファーストソーラー社と平成21年にGEが買収したプライムスター・ソーラー社の二社が先行しています。
いずれも米国に本社があります。
おそらく20年後くらいには、変換量当たりのコストが十分の一以下になり、このカドミウムを使った薄膜太陽光発電池こそ石油に代わる21世紀後半のエネルギー源の本命と私は考えています。
しかし、この技術には2つの欠陥があります。
1.人体に有害なカドミウムを使う。
2.テルルは現在確認された世界埋蔵量が3万5千トンと少ない。
これは大きなビジネスチャンスでもあります。カドミウムを安全に回収する技術を確立すれば、安全性の向上と資源の節約になります。テルルの希少性は、薄膜ですから、他の器具で培った日本のお家芸でどんどん薄くすれば良いのかもしれませんが、おのずと限界があり、代替物質の使用が望まれます。
この二つの問題を解決すれば、先行する二社とのクロスライセンス契約も可能です。
シャープや三洋電機も職人芸でコンマ何パーセントの変換効率の差で勝った、負けたなどといって一喜一憂するのではなく、実質的に意味のある変換量当たりのコストで勝負しないと勝ち残れません。
  (ST生、千葉)



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(読者の声3)左翼、左派についての議論で、戦前の日本ではソ連を祖国として対日活動を行ってきた、との指摘がありましたが、1920〜1930年代は世界的に左翼思想や平和主義が蔓延していたのですね。
イギリスのパブリックスクールでは現存する偉人は? との問いに多数の生徒がレーニンと答えたとか、軍人は非番のときは平服に着替え、パブの主人によっては軍服お断り。
フランスは左翼政権だったし、アメリカでもワシントンの議会では軍人は平服着用が暗黙の了解事項。大阪で軍人と警官が対立したゴーストップ事件がおきたのが昭和8年(1933年)。
武藤貞一の本によると昭和14年になっても新聞の一面こそ戦意高揚記事なのに文芸欄は反戦的な論調の記事であふれていたとあります。
左翼的な学者のことなどは変態的インテリとも書いていますが、戦後は変態的インテリが大手を振るっているのですね。アメリカ進駐軍による焚書もこうした日本人の協力がなければできなかったことでしょう。
インテリたる彼らの『祖国』もソ連から中共、北朝鮮と転移の対象は拡がりますが反日であることは共通なのですね。
  (PB生)


(宮崎正弘のコメント)西尾幹二氏の『GHQ焚書図書開封』(1−3,徳間書店)には、その日本人協力者の名前が網羅されています。



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(読者の声4)腑抜けと化して自分の事、だけしか考えることができなくなっている愚民が投票権を持っていたため、国民を欺く『国家観』無き詐欺政党に政権を与えてしまった。日本国民に取って悪魔の存在であるとも知らず。
 『生活が大事』、と言う狼の甘言を信じて、明日の北朝鮮、ル―マニアの様な悲惨な民衆に成る身とも知らず。何でこの様に国家を真剣に見ることのできない愚民が増殖したのでしょうか。
嘗て防人達が『日本国家』を護るため潔く戦地へ赴き悲惨な死を遂げた様を子供心に記憶している世代の者に取っては、現状は身が張り裂ける想いです。
 さて今日は嬉しい広告を目にしました。産経新聞の新刊本紹介欄に「『欲望大国』中国のいま」が紹介されていました。唯それだけなら文字だけではなく、宮崎先生の優しい笑顔が紹介されていました。最近の宮崎先生紹介の顔写真は、単行本ばかりでなく月刊誌も健康的な笑顔があって、直近の『日米50年安保』の顔写真も良いです。蛇足的な感想でしたが。
 (TK生、佐賀)



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(読者の声5)ミッキー安川氏が天命を受け単身赴任で天国へ昇天されたとのこと、心からお悔やみを申し上げます。
 ミッキー安川氏は、石原都知事の言を借りれば“我らの青春時代”の憧れの日本代表でありました。ミッキー氏の語り口、話し言葉そのままの記述で著したアメリカ大陸放浪留学記(ふうらいぼ坊留学記)は、敗戦後の日本人が魂を抜き取られた様になっていた時代の”刀を持たない侍”の爽快な日本人の物語でした。
 筆者は、一度きりしか読まなかったけれど、強烈な印象で今も記憶の隅に残っています。
アメリカ大陸に上陸した直後のヒッチ・ハイクで妙齢の御婦人の車に乗せてもらって「どこまで行くのか?」と問われ「オハイオ」と答えたら、そのまま警察署へ連れて行かれて引き渡された行りでは、アメリカと言う国の広さを地図の上でしか理解していなかった日本人の感覚のズレを学んだ。
 大学で語学力の無さを笑い飛ばされ、奮起して小学校からやり直し、通学バスの運転手になり、子供たちとの会話で英語を学んだとか、学費稼ぎのアルバイトで養鶏農家のヒヨコの鑑定士になり、適当に雌雄を決めて喜ばれた翌日、怒った雇い主に猟銃で撃たれたとか、ディスコなどの無い旧きよき時代のアメリカの若者の特権の様な遊びに誘われてついて行った先が放牧場、雌牛を相手の異様な光景に呆気に取られたシーン、トイレで大小を一緒に処理するのを不思議がられ、それを証明するために級友を集めて賭けをするシーンなど、奇想天外なミッキー安川氏の強烈な体験記を読んで笑い転げたことが、つい昨日のことの様に思い出される。
 アメリカ女性と恋仲になり、結婚にまで発展しそうな雲行きを心配した級友たちが一計を企み、ミッキー安川氏を巧みに誘って酔い潰した挙句に、日本行きの船に担ぎ込んで乗せてしまったくだりなど、酔いから醒めて気付いた時は船はすでに太平洋の波間を白波を立てて進んでいたとか、念願の大学卒業を目前にした大事な時の出来事に絶望感に打ち砕かれたミッキー安川氏の心境が手に取るように感じられ、氏の傍に自分が居るような錯覚に捉われたものでした。
級友たちによって強制送還(?)されたミッキー安川氏のその後の気持ちの入れ替えの早さに凄いバイタリティーを感じた。
普通の者なら語学力を生かした道に進むのに、ここでも奇想天外な発想で芸能界に身を投じてコメディアンとして成功し、そこでも、数々のエピソードを残している。
 日米で培った人脈でミッキー安川氏ならではの活躍歴の実績を残している。筆者には到底真似の出来ない日本人像を遺した稀有の人でした。心から御冥福をお祈りいたします。
合掌。
(一読者)


(宮崎正弘のコメント)よく記憶されていますね。びっくりしました。五十年ほど前の本です。いちど中公文庫に入ったと思いますが、それも絶版では?
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%83%7E%83b%83L%81%5B%88%C0%90%EC&x=19&y=12
 (上記アマゾンでは古本が7900円の由です)

 それから24日の葬儀には鳩山首相夫妻も出席 ↓
 http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20100125spn00m200020000c.html
 (じつは二年前のミッキーさんのチャリティ・ショーには野党時代の鳩山夫妻が出席、小生の隣の席でした。昨年のチャリティでは、小生の隣は猪瀬・東京副知事でした)。



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(読者の声6)昨(24日)のNHKで日本のものつくりについて特集をやっておりましたが、中国のOEM会社が薄型テレビで世界で、日本メーカーのシェアを奪っているとありました。
その中で、次のターゲットとして日本マーケットと考え、日本の中小企業を買収したそうですが、その日本企業の社長が中国企業の人間に、他の日本企業の戦略とか説明している姿をみて怒りにふるえました。
このような人間は中国に帰化すべきだ。
この特集では東芝の深谷工場のエンジニアが懸命な努力をしていることが紹介されていただけに、なおさらです。
   (天地人)


(宮崎正弘のコメント)液晶の技術は台湾最大の奇美実業が、結局、大陸にも大きな工場をたてたあとで巧妙に台湾の他の企業に買収されるかたちで乗っ取られました。
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 (お知らせ)
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戦略・情報研究会 2009年度東京第10回講演会

  「国家をまもれるエリートは出現するか
      ――わが国を取り巻く危機と危機意識の実情」

講 師: 河添恵子氏(ノンフィクション作家、近著『エリートの条件』(学研新書))
日 時: 2月13日(土)18:30〜20:45(開場18:00)
場 所: 文京シビックホール スカイホール(文京シビックセンター26F)
      東京都文京区春日1-16-21、03-5803-1100
       http://www.b-civichall.com/access/main.html
参加費: 1000円(事前申し込みの学生に限り500円)
定 員: 100名(定員になり次第申し込み締切)
お申込/お問合せ先: 久野潤
 [当日] 090-2933-8598 kunojun@ezweb.ne.jp
<御名前・御通勤御通学先を明記のうえ事前お申込頂きますと当日の御記帳無しで入場頂けますので御協力頂ければ幸いです>
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(新刊のご案内)
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◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • 呉須/横浜2010/02/08

    古い話しになりましたが、「用足しで賭けをして勝った」と言う話を誰かの本で読んだと記憶していたが通巻2854号(読者の声5)でミッキー安川さんのだとわかった。大便と小便が同時にできるか?と言う話だったが、私は当然できたので外国(アメリカ)との違いを最も端的に認識した最初だった。その後、ベトナム戦争での写真?で米兵が車座になった仕切のないオープンな屋外の便器に座って新聞とか本を読んでいるのを、最近では囲いはあっても扉の下の方がない便所、また中国の仕切のない公衆便所を見るにつけ、彼我との文化の違いを感じる。貧しくとも日本には仕切、囲いはあった。最近はマナーの悪化。芥川龍之介の小説ではないが、「短剣を口にして」までは言わないが、せめて鍵をして欲しい。戸を開けて、そこに座っているのを見たときの気恥ずかしさ。家の犬でも周りを見ながら気恥ずかしそうに用を足している。

    ただ、この大小同時に用を足せる特技が災いして、洋式便所で時々小便がOBをして後の処理が大変だ。特に前の空いていない暖房付き便座、さらに毛糸の履かせものとか、他家で便所を借りたときにやる

    と大変だが、あの開放感でなかなか治らない。

    紙拭きにしても自分では常識、当然後ろから拭くと思っていたのに前から拭くとか、お相撲さんは自分では処理できないとか、しかし今はウォッシュレットになり、昔話となりました。

    (呉須/横浜)