国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2010/01/25


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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成22年(2010年)1月25日(月曜日)貳
        通巻2853号  
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 アルジェリアの中国人は3万5000人、軍隊に守られて暮らしています
  労働者は中国の監獄から連れてきた囚人の可能性、アルカィーダの標的。
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 アルジェリアと言えばフランスから独立するときまでに凄惨な戦争があった。
 独立後、フランス資本が引き上げ、世界の最貧国の一つとされ、むしろアルジェリア人はフランスへ出稼ぎにでた。アルジェリア人というのは八割がアラブ人、二割近くがベルベル人。少数のキリスト教徒がいるが、大半がイスラム教スンニ派。
 そのアルジェリアに石油がでた。

 1960年代から徐々にアルジェリア進出を果たしてきた中国は、いまや中国国有企業50社が進出し、高速道路、政府建物など片っ端から受注した。豪華なホテルも二軒、中国が建設している。

 サハラ以北のアフリカで聞いたこともなかったチャイナタウンがアルジェリアの首都アルジェ近郊のバブエゾウアルという町に造られ、ショッピングモールは中国製品で溢れ、看板は中国語、華字の新聞も出ている。
この地区をアルジェリア軍と警察が守っている。

 アフリカで最長のハイウエィ、アルジェリア最大の刑務所、六万人の労働者住宅。すべて中国の紐付き援助。アルジェリア政府との契約は200億ドルと見積もられる(ヘラルドトリビューン、1月20日付け)。
 ちなみにアルジェリアの国土は日本の6・3倍、この東西を横切るハイウエィの三分の二に区間を中国が請け負っているのだ。

 2001年、アルジェリアと中国との貿易額は2億ドルそこそこだった。09年には45億ドルに躍進した。このうちの30億ドルがアルジェリアからの輸出(原油とガス)。


 ▲中国へのねたみ、憎悪が拡がる

 中国の躍進の理由は単純明快。武器輸出と賄賂、人権無視のみっつ。
 ダルフールで虐殺が行われていても中国はかまわずスーダン政府に武器を売った。アルジェリアは反政府ゲリラとの戦闘でこれまでにも累計で20万人が殺害されているが、中国はかまわずに武器を売りつけ、人権蹂躙の独裁政権を批判しないばかりか、政府高官に賄賂をおくり、プロジェクトをつぎつぎと受注する。

 分かりやすいと言えば、これほど分かりやすいことはない。
 受注したプロジェクトを安く挙げるには中国から囚人と見られる労働者を連れてくる。
 アルジェリアとの契約は、中国人労働者ひとりに対して現地アルジェリア人労働者を二人雇用することが義務つけられている。
が、この約束は守られている気配がない。

 「これはアフリカにおける新植民地主義である」とAU(アフリカ連合)が批判したが、非難声明がでたからといってへこたれるような神経はない。
いや中国人は世界一の無神経だからこそ、できる芸当でもある。日本人は真似ができないどころか、アルジェリア在住の日本人(およそ八百名)は、中国人と間違えられて暴力を振るわれたり、拉致される危険性があるので、これまた戦々恐々として別の脅威と戦っている(アルジェリア赴任中の日本人技師談話)。

 昨夏、反中国暴動がおきた。
昨年7月には中国企業が請け負ったハイウエィ建設現場で、アルジェリア労働者19人が武装勢力に殺害された。中国の犠牲者はいなかったので、「これは反中国ではなく、反政府だ」とあっさりと解釈をかえたり、しかし在アルジェ中国大使館は在留中国人へ警戒を怠るなと警告している。

 アルジェリアにはアルカィーダの細胞と「イスラム・マグレブのアルカィーダ」{AQIM}の二つの過激派がいる。
ハイウエィ建設現場を襲ったのはAQIMの犯行と分かっているが、同組織は昨夏ウィグル自治区でのイスラム教と弾圧に「血の復讐」を鮮明にした過激組織との関連が噂されている。
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読者の声 ●どくしゃのこえ ☆宮☆ ◆DOKUSHANOKOE 読者の声●
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(読者の声1)小澤問題も漸く大詰めを迎えたようですが、検察もここまで来た以上何らかの嫌疑で起訴するのではないかと考えます。
そうなれば田中角栄以来の大物疑惑政治家の起訴となり、小澤氏の政界に於ける公の政治力の行使は不可能となるでしょうが、角栄も影でいろいろ影響力を出し続けましたから、恐らく小澤氏も同じ方法を使うでしょう。
しかし角栄のように本当に心酔している子分がいるかとなると「???」なので、恐らく角栄と同じような影響力を保持し続けることは、困難と見ていますが、如何でしょうか。
 もし仮に小澤氏が起訴をまぬかれたとしても、今までに記者が核心をつく質問をしていれば、小澤氏の政治生命を終わらせるチャンスは何回もあったと思います。 
例えば、小澤氏は多忙を理由に検察の出頭要請に応じなかった、しかし一方では囲碁名人との対戦を楽しんでいたとの報道があります。
私はこの事一つだけでも、国会議員失格ではないかと思います。
内閣を支える与党の幹事長たる者が、疑惑解明の為に行政府の一員である検察の出頭要請に応じない、これは、天に向かって唾を吐く、以外の何ものでもないと思います。
小澤氏に、「与党の国会議員なのに、何故検察の出頭要請に応ぜず、囲碁名人との対戦を優先するのか、疑惑解明よりも、自分の趣味が優先するのか、それでは国会議員の資格が無いのではないか」、と数多いる記者の誰一人尋ねようとしないのでしょうか。
以前の不動産問題でも、小澤氏の説明は常識的にどう考えてもおかしいと誰もが思っていたに違いない。しかしどの記者も常識に基づいた疑問、質問をぶつけない、恐らく小澤氏が怖いのでしょう。
ペンを持つものが怖くて疑惑解明の矢を放てないのであれば、ペンを捨てるべきだと思います。
昔オーム真理教の上祐某が記者クラブで会見をしたときに、上祐に対して「You are a lier! 」(嘘つき)とはっきり決め付けた外人記者がいましたが、日本人の記者にはこのような度胸が無いのでしょうか、宮崎先生はどのようのお考えでしょうか。
(士魂)


(宮崎正弘のコメント)靴を投げる記者もいませんでした。
 オザワ逮捕は国民多数の「希望」ですが、それがあるか、どうか。国会開催中でもあり、起訴に持ち込めても在宅起訴くらいでしょうか。
 しかし、もっとも重要なのは、これで民主党がバラバラになり、保守新党に合流すれば、政界再編劇が起きてくる。
シナリオとしては、その蓋然性が一等高いのでは?



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(読者の声2)アフガン情勢の分析、いつものことながら混沌とした様子がうかがえます。
いま読んでいる本『教科書に書かれなかった戦争Part 30 ヨーロッパがみた日本・アジア・アフリカ−フランス植民地主義というプリズムをとおして−』(海原峻・著/梨の木舎1998年)のなかで、フランスの外交官ゴビノー(1816〜1882)の著書『アジアでの三年』に関する記述がありました。
中央アジアの人々が古い伝統を持つ社会を革新し得るのか、「新しい文明」を受け容れることができるのか、との問いかけのなかでアラブ、ペルシャ、アフガンの特質を描き分けています。

(引用はじめ)「アラブ人は個人的には高貴な人種である。しかし国民=国家(ナシオン)という考え方。組織という考え方を理解することができない。ペルシャ人はアラブ人が近づくことができないものもすべて理解する。彼らの知性はすべてのことを把握することができる。しかし精神が一定しない。理性に欠けとくに自覚というものがない。アフガンの人間は乱暴な兵隊だ。国民=国家という考え方を見つけるとしたら兵営の中においてだ」
(引用終わり)
いまから150年も前に書かれた本ですが、部族社会から抜け出すことが難しいアラブやアフガンをよく見ています。
自由選挙さえ行えば民主化すると考えている単純なアメリカ人とはえらい違いですね。
  (PB生)


(宮崎正弘のコメント)アフガニスタンは部族社会で、国民国家にはなりえないでしょう。
イラクにしても、南はシーア派、バグダッドの周りがスンニ派、北はクルドですから、民族自決の原理からいえば、三分割がただしい。そうすれば収まる筈です。ユーゴスラビアが六つに割れて、ようやく安定を得たように。
 アフガニスタンも、北のタジク人、ウズベク人の「北部同盟」とカブール政権と南部パシュトン、イラン寄りにハザラ人とに別れて「連邦」を形成するとか、いずれそうなるでしょうが、列強の利害が対立し、急激にそうなる可能性は低い。
 米国の勘違いは投票箱民主主義がベストだと思い上がっているところです。



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(読者の声3)通巻2852号の読者の声4及び2に関して。
 読者4でのフジモリ氏のことは知りませんが、二重国籍についてです。私の知人(日本在住の日本人)の奥さん(60歳後半、日系米人)は米国生まれで、15歳まで米国に住んでいたそうです。出世時に日本人である両親が日本領事館に届けたため日本国籍を、米国で生まれたために自動的に米国籍をそれぞれ取得して、未だに二重国籍のままの由。噂では、二重国籍所有者(日米の)は結構居るようです。
 読者2で挙げられた歌は、樺太と満洲の歌で、シベリア抑留とは関係ないのでは。間違っていたらお許しください。
(安芸浪人)


(宮崎正弘のコメント)アメリカが認めた二重国籍保有者は日本でも相当数います。
アメリカ人を配偶者として日本人でもグリーンカードを重複してもっていた同級生もいました。知り合いにも二重国籍はおりますし、その子供も、そのまま認められるケースが多いと聞いています。



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(読者の声4)携帯電話使用時に発生する電磁場の影響により脳に悪性腫瘍が発生する確率が高くなる危険性があると以前から言われてきました。
今までは、主に異端の学者がそう主張してきましたが、平成22年になってスウェーデンの医学界がその危険性を指摘しいよいよ正統派・主流派の医学者達もその危険性を認め始めています。
さらに、米国上院予算委員会の聴聞会でこの問題が取り上げられ、ここでも所謂異端者の学者ではなく正統派の医学者が長年にわたる調査結果を基に証言しています。
http://emf.mercola.com/sites/emf/archive/2010/01/21/US-Senate-Committee-Confirms-Dangers-of-Cell-Phones.aspx

長期使用者脳腫瘍だけでなく、唾液腺である顎下腺での悪性腫瘍の発生率が6倍になるとの指摘がありました。また携帯電話は、1インチよりおおくからだから離して使うように、ブラックベリーやiPhoneの使用説明書に書かれているとうことはメーカーも電磁場の害を知っていることであるとも指摘されています。
また、子供には大人より大きな害があるとも指摘されています。
さらにイスラエルでの調査では、都会より田舎の方が害が大きいそうです。アンテナの密度が低いため、電波を増幅するのにより強い電磁場が発生するからでしょう。イヤフォーンを使用して、携帯電話をからだから離すと被害が小さくなるそうです。
この聴聞会での証言では言及されていませんでしたが、音源から管の中の空気の振動で音を伝えるアクースティック・ヘッドフォーンあるいはアクースティック・イヤフォーンを使用すればさらに影響を小さくするのに効果があることでしょう。
これも以前から一部の学者が主張してきたことですが、電気自動車やハイブリッド車でも同じ懸念され、「後部座席には子供を乗せるな。乗せる場合は防護シートを座席にかぶせるべきだ」と主張されてきました。
この問題を解決するには、防護シートを常着してすわり心地を悪くするより電動モーターの構造を変革することが有効です。技術的には難しいことですが、今後大きなビジネスチャンスともなりえます。
自動車会社の業界団体が自動車事故の記録をとったデーターベースを持っています。
昭和50年にそれまで20年余りの交通事故で、比較的小さな事故であったにもかかわらず乗っていた人が失明した場合を解析したところ、ほとんど全てのケースが東洋工業製の自動車に乗っていた人が失明していたことが判明しました。
原因を究明したところ、東洋工業はフロントガラスを二枚のガラス板を繋いで作っていたため、そのつなぎ目から小さなガラスの破片が事故の衝撃で飛び散っていたことが判明しました。
その後、改善されたと信じますが、ほんの小さな事故で失明した三百余人の犠牲者(それに加え三菱自動車製で十数人、日産製で二人)の事故後の生活を考えると哀しいものがあります。
まだ製造者責任法の無かった頃のことですから、メーカーからの保証もなかったことでしょう。
この電磁場の問題も、被害が出ないことが確実に証明されでもされない限り、二枚合わせのフロントガラスの場合のように大きな被害が出る前に解決する必要があります。
  (ST生、千葉)


(宮崎正弘のコメント)当該の学説はイザ知らず、小生も携帯電話は胸ポケットに入れるのをやめています。



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(読者の声5)2010年の国家予算についてお尋ねします。今年は92兆2992億円。内税収は37兆円しかないのに足りない分は国債発行とか。国債依存度は48%。来年度はたぶん不景気で税収はもっと少なくなるから又国債発行。現在国債残高は864兆円。きっと1000兆円近くになるのは明らかです。
テレビの解説者が国民の金融資産が1200兆円ある。親の貯金を子供が使って何が悪い。と。仮に国債残高が1000兆円超え、金融資産を超えたら日本の将来の庶民の生活はどうなるのでしょうか?
現在の若者のほとんどはワーキング・プアー。将来が見えません。
(ごんしゃん)


(宮崎正弘のコメント)国家権力というのは国民の財産を無許可に、或いはときとして無慈悲に使うものなのです。戦後すぐの新円切り替えで、それまでの通貨、預金がパアになりました。
 国民の金融資産を担保にして赤字国債を出しているうちは対外債務ではないわけですから、円は強いままです。オフショア市場での円預金なども外国人にとっては魅力でしょう。日本の国債に魅力がないのは、金利がやすいからです。
 で、国債と予算とのご質問ですが、増税が出来ないわけですから(民主主義によって)、
国民の金融資産を担保として「サザエさんがマスオさんに貸しているのが、いまの構図ですね。ご質問は「越えたら」という設定ですが、越えても軍事力のあるアメリカは大丈夫、越えてもだましのテクニックで乗り切る中国も大丈夫。その両方がない日本は、円が急落することになります。
 となれば輸入品が高くなり、庶民はスーパー・インフレを乗り切らなければいけなくなるでしょう。
 ところで中国はドル建て米国債の保有を劇的に減らしています。過去11ヶ月で620億ドル増やし、合計7900億ドル。日本は7570億ドル。三位の英国は遠く霞んで2780億ドル。
しかるに11月速報値で中国は全体の4・6%に減少、10年もの金利は2・2から3・6%へ。前回の報道では中国は短期債券にシフトし、長期債券を避けている由でしたが。
この減少傾向は、中国の国家意思なのか、どうか不明とフロイド・ノリスが書いてます(ヘラルドトリビューン、1月23日)。
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   @@@ 宮 @@@ 崎 @@@ @@@ 正 @@@ 弘 @@@@@
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紀元節奉祝式典

《皇紀2670年「紀元節奉祝式典」ご案内》
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本年は皇紀2670年、紀元の佳節たる2月11日、神武天皇肇国の古を偲び、第26回「紀元節奉祝式典」を下記の通り開催致します。民主党亡国政権成立といふ重大な国難の中、昨年末『シナ人とは何か』(展転社)を上梓された宮崎正弘先生を講師と迎へ、尊台のご参列を仰ぎ、共に敬神尊皇の誠を捧げ攘夷討奸の誓ひを新たに致したく茲に謹んでご案内申し上げます。

【日時】 2月11日(祝/木) 午後3時開場 午後4時〜6時
【会場】 日本青年館(地下の中ホール)
JR「千駄ヶ谷」「信濃町」、東京メトロ銀座線「外苑前」、都営大江戸線「国立競技場」(電話03−3401−0101)

【紀元節祭】神武天皇即位建都の大詔奉読
浦安の舞奉納
紀元節の歌奉唱ほか

【記念講演】宮崎正弘先生(拓殖大学日本文化研究所客員教授/評論家)
「日米中関係はどうなるのか」

【参加費】1000円(学生無料)
【主催】 紀元節奉祝式典実行委員会(代表・三澤浩一)
電話03−3918−9524
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/2024/

※式典終了の後(午後6時30分予定)同館4階の宴会場「アルデ」におきまして直
会(会費5000円)を行います
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『シナ人とは何か−内田良平の「支那観」を読む』 発刊記念シンポジウム
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 日時: 平成22年2月18日(木) 18時45分 (18時30分開場)
 場所:  文京シビックセンター 小ホール
 
 コーディネーター:藤井厳喜
 パネリスト:宮崎正弘、高木桂蔵、森田忠明、小田内陽太、永山英樹
 参加費: 1,000円 (協力費)
 主催 :「平成の大演説会」 実行委員会 (展転社 内)電話(3815)0721
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(新刊のご案内)
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宮崎正弘 v 西部邁『日米安保、五十年』(海竜社)
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『中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配』(KKベストセラーズ 1680円) 
『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
 http://miyazaki.xii.jp:80/saisinkan/index.html
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◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • 名無しさん2010/01/25

    ST生、千葉氏の合わせガラスと電磁波について説明は少し誤解があります



    合わせガラスは元々破壊飛散防止の為に

    作られた物で東洋工業(現マツダ)は

    海外に輸出開始し始めていた日本車では良識ある会社で唯一装着していた企業です。



    マツダの歴史(The History of MAZDA)

    http://homepage3.nifty.com/r360coupe/history.htm



    http://www.agc-automotive.com/japanese/products/lami.html

    アメリカ車も1950年以前から

    付けていた失明はむしろ部分強化ガラスに付けている日本の他社が多かった。

    合わせガラスは航空機の為に作られた物。

    被弾による破壊で急減圧防止の為である

    ちなみに最初に合わせガラスを付けた

    自動車はGMです





    Laminated glass

    http://en.wikipedia.org/wiki/Laminated_glass

    そのGMを潰したのはラルフネーダーと

    それに乗じて騒いだオールドメディア

    多額の賠償金を貰う為に倫理観無し企業運営が生んだ。その背景はやはり労組と株主対策の為。



    Ralph Nader

    http://en.wikipedia.org/wiki/Ralph_Nader



    Unsafe at Any Speed

    http://en.wikipedia.org/wiki/Unsafe_at_Any_Speed



    電磁波 (電磁干渉(EMI)

    に関してはむしろ核攻撃によるEMP

    (電磁パルス)による破壊の方に注意した方が、大量に発生しているのなら車のラジオを聴いているときにそばに原付バイクが通過する方が大きいのですが?

    http://www.hybridcars.com/safety/electromagnetic-fields-in-hybrids.html



    携帯電話に関してはむしろペースメーカーを使用している人や病院での医療機器の誤作動の為に電源を切る事に注意すべし事



    欧米人の科学に対する批判は宗教的背景や

    意図的な批判で利益を得たい企業や怪しい左巻きの研究者や一部のメディアの思惑があるのでは?

    http://blog.kajika.net/?eid=760825



    鯨の捕鯨も鯨油(エステル系)は作動油として使っている軍事製品の為にと言われてる様です。



    シーシャパードが騒ぐのは南極の権益(地下鉱物資源)と漁業資源確保

    その裏にはシナ等の原潜保有国達と日本人蔑視の思惑が見える様ですが

    鯨油

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%A8%E6%B2%B9

    月刊正論オンラインより

    変化してきたIWC

    今こそ欧米の身勝手な論理を突き崩せ

    捕鯨再開へ、日本よ反転攻勢だ



    産経新聞論説委員 荻原征三郎氏

    http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2002/ronbun/08-r3.html