国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2010/01/10

速報! 台湾で野党が補欠選挙全勝!
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   「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成22年(2010年)1月10日(日曜日)貳
         通巻2833号  
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(速報)
 台湾「立法委員」(国会議員)補欠選挙、民進党が全勝
  国民党有利だった台東、桃園、台中で与党が惨敗、馬英九政権に深刻なブロー
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 下馬評は、桃園で一議席、野党へながれるかも知れない、というほどの雰囲気だった。
 蓋を開けて、予想外のことがおきた。
 民進党が補欠選挙が行われた桃園、台中、台東の三選挙区で全勝したのだ。それも桃園、台中は野党の圧勝、台東でも野党が与党に10%以上の差をつけた。

 これは馬英九政権があまりに焦りすぎた北京との貿易協定や、その卑屈な北京への姿勢が台湾庶民の怒りを買った証拠である。
 また従来、国民党の金城湯池といわれた台東ではじめて民進党が勝利したのは「88水害」への対応のまずさが地元で不評、馬政権への不満が渦まいていた。

 民進党は、これで定数113席のうちの30席を獲得し、全体の四分の一強となった。総統罷免決議提出などができる。国民党独裁に風穴があいた(日本も夏の参議院で同じことがおきるだろう)。

 次の補欠選挙は2月27日、四議席が争われる。
     ◎
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◎読者の声 読者の声 読者の声  読者の声 読者の声 読者の声 読者の声◎
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(読者の声1)昨日、たまたま新宿へでたので書店をのぞくと宮!)さんの新刊が貳冊、平積みで並んでおり、まずは立ち読み。先生の書き下ろしではないので、立ち読みで済まそうと思っていたのですが、引き込まれ、貳冊とも買い求めました。
 とくに西部さんとの対談は日米安保条約五十年の日本、その改訂の方向性をおふたりで論じた内容ですが、おりから普天間基地でごたごた、日米同盟に亀裂が入った。タイミング的にもまさにぴたりで、もう少しで読み終わります。拝読後、ちゃんと感想を送りたいと思いつつ。
   (UY生、世田谷)



  ♪
(読者の声2)「救国の志士がでない」と貴見にありましたが、全くその通りです。
ドミニカで宿泊していたババロの町は、南アフリカのサントン・シテイとおなじように、ローカルが入れないいわば、外国人用の租界です。
案内のスイス人女性は、今、二期目の大統領の無能さと腐敗政治を嘆いていた。ドミニカの貨幣ペソ(32ペソ=$1ダラーは、2000年以来、4分の1の価値に下がったと。つまりインフレです。救国の志士が出ない点では、日本国も同じですね。
ところで、今朝2AMに摂氏2度のルイジアナに帰宅。28度から2度へ転落(笑)。「棄てられた」と意気消沈していたお犬さんらは、抱きしめても泣き止まず(笑)。アジアのある人種よりも、よほど感性がリッチです。
(伊勢ルイジアナ)


(宮崎正弘のコメント)ルイジアナ州、二十年ほどまえニューオーリンズで三泊したことを、突如思い出しました。



  ♪
(読者の声3)名古屋でも外国人参政権反対デモが行われまる。
在特会(在日特権を許さない市民の会)主催の『反民主党国民大行動、街宣&デモ行進inNAGOYA』のお知らせと参加のお願い。
●日時:1月17日(日)
●場所:名古屋市名駅1-2-4名鉄百貨店ヤング館前(通称ナナちゃん人形の前)で" 午後1時から"街頭演説"(弁士、桜井誠:在特会代表、佐倉一二三:在特会名古屋支部長、村田春樹:外国人参政権に反対する会、東京代表)。
●2時半、西柳公園で集会(センチュリー豊田ビル東隣)●3時、名鉄百貨店ヤング館前よりデモ隊出発。
●終了後懇親会を予定
※詳しくは在特会のホームページに。

◎日本の危機が目前に迫っています。私達一人一人は非力ではありますが、その力が結集された時、巨大な勢力にも対抗しうる大きな力となる事を信じて、心ある皆様の多くのご参加と応援をお願い致します。(連絡先:岩橋080-5120-9341)
[問い合せ]在特会名古屋支部
zaitokuhantai5@gmail.com


(宮崎正弘のコメント)全国各地にこの運動が拡がっています。
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