国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2010/01/06

◆小誌へのアクセス・ランキングはメルマガ第一位です!
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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成22年(2010年)1月6日(水曜日)
       通巻2828号  
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 CIAの戦略的無思慮が事態を悪化させている
  NATO情報主任が米国CIAの作戦のまずさを非難した
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 思慮を欠いている、と凄まじい罵倒。同盟NATOの情報主任ミカエル・フライン推将が報告書をまとめた。
 
「アフガン社会の細部の観察が不注意で、部族のしきたり、習慣を加味し誰がパワー・ブローカーであり、誰が敵対的かの情報をつかむ努力がされていない。情報の分析よりも、明日の国家の運命がかかっている未来予測に繋げなければ意味がない。思慮を欠くと言わざるを得ない」。

 これはクリスマスにおきたデトロイト空港の飛行機爆破未遂とコストにおけるCIA基地襲撃の後に提出されるかたちとなり物議を醸す。
 つまりヒエラルキー社会である軍と、その情報部は上層部を説得することを主目的に報告をつくるから、目前のテロリストの具体的動きに不注意になる。

 とくにアフガン東北部、パキスタンとの国境にあるコストという町は南ワリジスタン征討作戦を逃れたPTT(パキスタン・タリバン)の主力が逃げ込んだ地域。この周辺のCIA基地が襲撃され、7名のCIA要因が殺害された。
過去四半世紀で最悪の被害。しかも自爆犯のひとりは、CIAが雇用していたヨルダン人で「ダブル・スパイ」だった。

 このNATO報告書をまとめたミカエル・フライン推将は米国情報部出身の軍人で、マクリスタル司令官の右腕としても知られる。アメリカ人。

昨夏、マクリスタルがまとめてアフガニスタン情勢と、四万人増派建言も、マクリスタルが、フラインの助言を入れた(フィナンシャルタイムズ、1月6日)

 一方、イエーメン政府軍は5日、一万の軍隊を動員してアルカィーダの拠点を見られる三箇所を攻撃した。
首都サヌアの米国大使館、英国大使館は業務を再開した。
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(読者の声1)貴誌通巻2826号の平野国美著『看取りの医者』と稲田芳弘著『ガン呪縛を解く』の書評を読んでいて最近米国の健康関係のメルマガやYou Tubeで見かける第二次世界大戦への日本からの復讐の話を思い出しました。
最近、米国では肥満体が多くなりその結果、心臓病が多発しているとのことです。以前は脂肪の摂りすぎが原因と言われていましたが、最近米国での脂肪の摂取量が減ってきているにも関わらず肥満も心臓病も減ってきません。
その原因は、ソフトドリンク、お菓子、食品に大量に含まれているコーンシロップであるということです。コーンシロップは、重さ当たり砂糖の二倍甘く、重さあたりの価格
は砂糖の数分の一です。
1970年代初めにニクソン大統領が国内の砂糖業者保護のため砂糖の輸入を制限したため価格が暴騰し一挙にコーンシロップの使用量が増えました。このコーンシロップの大量使用が米国人の肥満と心臓病の原因だというのです。
なぜこれが、日本人の復讐かと思いきや、なんとコーンシロップは1966年に通産省の研究所で研究していた高崎博士が開発したものだからです。日本人は米国人の命を肥満と心臓病で毎年数百万人も奪っているというのです。
私なぞウゥ〜んと唸ってしまいます。倍甘いのだから、半分の量ですむので、その分カロリー摂取量が減るはずではないかとわたしには思えるのですが。。。
もうひとつこれも米国の代替医療研究家が攻撃しているものに高脂血症、あるいはコレステロール過多の治療薬スタティンがあります。
これは、副作用が見られない優れものともいわれています。最近英国医学界の発表で、心臓病の患者にスタティンを飲ませると三分の一の人に効果があったとありました。
ではありますが、スタティンは、コレステロールだけでなく、コレステロールと構造の似たもの全ての体内での量を減らします。
そこで、最近免疫力を強める絶大な効果が評判になっているビタミンDの体内濃度も下げてしまうのです。免疫力が下がれば、伝染性の病気にかかりやすくなるだけでなく、体内の異常細胞の除去も行なわれにくくなって、癌細胞が増殖しやすくなるというのです。そこで、スタティンを発見した医師が日本人なので。これは日本人の復讐だというのです。
私はソフトドリンクはお茶と甘味料無しのコーヒーしか飲みませんし、一年間毎日大玉の玉葱を食べたらコレステロール値が低くなってしまいましたので、コーンシロップともスタティンとも縁がありません。
人間苦しくなると、何事も他人のせいにしたくなるという典型的な例でしょう。米国や日本の政界にも似たような風潮がありますね。
  (ST生、千葉)


(宮!)正弘のコメント)そうそう、アメリカ人のロジックはすり替えの技術。MBAの優秀な学生って、仮説を瞬時にでっち上げる能力を問われるでしょ。それが雄弁術とも言われたりして。
ま、「仮説をでっちあげる」のは言い過ぎにしても、「その場でグランド・デザインをたちまちにして描き、それを旨く人前でプレゼンテーションができ、かつ意地悪な質問をいかようにもかわせる才能」が求められるのが米国社会です。日本のように沈黙が金という武士道的価値観と逆さまです。



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(読者の声2)貴誌2824号の(読者の声1)で(ST生、千葉)さんが、外国人参政権問題で大事なこといくつか述べておられました。
その中のひとつに、
「朝のワイドショーの生放送で、韓国系日本人がインタビューに答えて、『私は、永住権を持った外国人に選挙権を与えることに反対です。在日永住者として、減税特権を享受し、日本にとって何の役にたつこともせずにいる人間に選挙権を与えるのはとんでもないことです。私の父はそれこそ清水の舞台から降りる思いで、日本国籍を取得しました。父と小沢一郎の親父とは友人で一緒に日本国籍をとった。あの野郎があんなことをいうのは、許せない』と言う。それが、テレビ局の自社検閲をかいくぐって放送される。これこそ、日本国民が眠気を覚まし、覚めた眼で現実を観るようになる最高のジョークである。残念なことにこれはジョークではない。」
とありました。
 小沢一郎さんが外国人参政権推進を提唱するからには、父君・小沢佐重喜さん(弁護士・政治家1898〜1968)の出自や母堂の済州島出身説を含め世間でいろいろ取り沙汰されている、そのあたりのことを一度はっきりさせておかれるのが筋なのではないかと思いました。
「民は信無くんば立たず」(論語卷第六 【顔淵第十二】)と言います。
(阿生耄人)


(宮崎正弘のコメント)安国寺恵瓊が織田信長の運命を予言したように「高転びに転ぶ」でしょう。あの方も。
偶然、ニュースで民主党の新年会風景を見ました。「最高実力者」が首相に向かって「伊勢神宮へ行くの?」とぞんざいに聞くと「はいっ」と直立不動のハト。「(小沢邸の新年会には)行けなくてすいません」と謝っていました。この力関係の異常なアンバランス。かりにも世界GDP第貳位の大国の首相ですよ。
 


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(読者の声3)鳩山政権「新成長戦略」の問題点 −勝つためのシナリオたり得るか。
◆「新成長戦略」の概要◆
 鳩山内閣は、昨年末12月30日に経済成長戦略の基本方針として「新成長戦略〜輝きのある日本へ〜」を臨時閣議で決定した。
 以下に民主党ホームページから関連記事を抜粋する。
<前略> 内容は、政治的リーダーシップにより、「環境・エネルギー」「健康(医療・介護)」など、日本の強みを生かし、更に「アジア」「観光・地域活性化」などのフロンティアを開拓することによって需要からの経済成長をめざすもの。
 閣議に先立ち鳩山由紀夫総理大臣(代表)は、政府の成長戦略策定会議の席で、「これまでは経済のために人間が動かされてきた。これからは人間のための経済だ」と理念を述べた。また、閣議後の記者会見では、(1)環境対策など日本の強みを生かし、ややもするとマイナスの評価をされがちな少子化や高齢化を、健康・長寿な社会をつくるチャンスととらえる、(2)アジア全体を成長させていくことで日本とのウィン・ウィンの関係をつくり、国内においても地域活性化をはかる、(3)科学・技術、雇用・人材など成長を支えるプラットフォームを強化する、ーーなどとする基本方針の内容にふれ、「政権の実行力が試される」と具体化に強い意欲を表明した。 <後略>

 また、2020 年までに環境、健康、観光の三分野で100兆円超の「新たな需要の創造」により雇用を生み、GDP成長率を名目3%、実質2%を上回る成長(平均)、名目GDPを650兆円程度、失業率を3%台への低下(中期的)とするなどの数値目標を掲げた。

◆マニフェスト、予算との3者間の整合性◆
 数値目標を掲げた点などは、率直に評価できる。一方、問題点としては、次の点が挙げられよう。
(1)先のマニフェスト、2010年度予算との3者間の整合性
(2)戦略性・束ね感の弱さ
(3)医療や介護をGDP成長・雇用の主軸に組み込んでいる点等

 先のマニフェスト、2010年度予算との3者間の整合性については、予算、マニフェスト間のずれに関し既に多く語られているが、今回の「新成長戦略」が加わりさらに不整合が拡がった感がある。特に強調したいのは、「新成長戦略」に、環境・エネルギー分野で2020年までの目標として、新規市場50兆円超、新規雇用140万人としながら、2010年度予算では住宅用太陽光発電への補助金は09年度予算の約2倍の402億円、電気自動車などに対する購入補助金について同5倍の124億円、波力発電や地熱発電の実証研究などの先端技術の開発で同3割増の50億円などと、前年比大幅増しているものの規模が100億円単位に収まっている点である。
他に規制緩和の必要性など、予算の規模で全てが決る訳ではないが、米オバマ政権がグリーン・ニューディール政策として、雇用対策面が強く内容が雑多であるなど単純比較はできないものの10年間でクリーン・エネルギーへの投資1500億ドルで500万人の雇用創出を公約していることと比べても本気度に大きな疑問符が付く。
 またマニフェストで謳われた高速道路無料化などは、「新成長戦略」に少なくとも明確に触れられていないが、どう位置付くのだろうか。
高速道路無料化は、マニフェストでは段階的実施としているものの2年後に満額の1.3兆円分が無料化になると明記してある。なお、高速道路無料化は、マニフェスト中で世論調査では環境問題とも絡み一番不人気の政策であるが、経済効果の複数の試算では一番費用対効果の高い政策であり、「新成長戦略」に明記されないのは違和感がある。
2010年度予算では、単年度ではあるが実験的支出として1000億円と1桁落ちとなっており、所管の前原国交相が元々無料化反対論者である点と併せても、高速道路無料化は主要政策としては放棄されたとしか見えない。政府は、この点を早期に明らかにすべきだろう。

◆戦略性・束ね感の弱さ◆
 ところで、そもそも戦略とは何であろうか。
 筆者は次のように定義する。戦略とは、勝つための、差別化され体系化された、実行への決然とした意志を伴なう、包括的シナリオ・概略作戦書である。「新成長戦略」は、何かこれで勝てそうな気がしない。
それぞれのアイテムを並べることは勿論必要であるが、それを一言で束ねる言葉が必要である。総責任者の鳩山総理の個性を抜きにしても、何かが足りない。
「人間のための経済社会」は、思想家、宗教家の言葉としてはよい。思想も必要であり、筆者はそれを否定しない。しかし政治の言葉として、戦略を束ねる言葉としては不足している。

 戦略には、優先順位と中心が必要であり、かつ実用的でなければ戦うためのツールに成り得ない。筆者なら、成長戦略を束ねる言葉としては即物的かつシンプルにこうする。
「新エネルギー産業を中心として、名目GDPを2010年までに650兆円程度とし、失業率を中期的に3%台へ低下させる。」

◆医療や介護のGDP成長・雇用への主軸化◆
筆者に言わせれば、医療や介護をGDP成長の主軸に組み込んでいる点は危うい。
「新成長戦略」では、2020年までの目標として「医療・介護・健康関連サービスの需要に見合った産業育成と雇用の創出、新規市場約45兆円、新規雇用約280万人」と、環境・エネルギーの分野での新規市場50兆円超、新規雇用140万人と比べてGDPでほぼ同額、新規雇用では倍としてGDP成長・雇用の一方の主軸に組み込んでいる。
医療・介護の施設・人員不足、労働条件の向上については早急に対策すべきだが、「医者いらず介護いらず」こそ人間本来の姿であり、「健康関連サービス」と「需要に合った」という周到な官僚的キーワードは入っているものの成長産業として一方の主軸に位置付けるのは誤りであると思う。理屈の上では、高コスト治療や病人、要介護者を多数生み出せば数値目標を達成することとなり、成長戦略の中心に位置付けることにより、そういう事態を招くこととなり兼ねない。
 なぜ医療・介護が中心に位置付けられたのかを推し量ると、勿論これらの産業が成長を語る論者の間でポピュラーであることが背景にあるが、大袈裟に言えばそれは彼らが「内需中心の経済」という言葉に呪縛されているからである。
外需のデメリットとしては、今回のリーマン・ショックのように世界同時不況に極めて弱いという事が挙げられる。しかし究極的には外需の縮小により、エネルギー・食糧を輸入に頼る我が国がこれらの支払に窮することが一番の問題なのである。
エネルギー・食糧の自給率を高めることを進めれば、外需便りへの心配は全部とは言わないが半減しよう。
「新成長戦略」でもアジア市場をフロンティアにするとしているのだから、内需信仰を普通の信心程度へ変えて、戦略の優先順位を「外需・内需に拘わらない成長・雇用を第一とする。その上で内需のメリットを尊重する。」とし、数値を組み替えるべきだろう。
 程度によるが、高コスト治療や病人、要介護者を多数生み出すことの方が、外需縮小の打撃より忍びがたいと筆者は考えるが如何だろうか。

◆その他の懸念と今後◆
 前述したように、筆者は成長戦略の中心を「環境・エネルギー分野」ではなく、「新エネルギー分野」とする。環境と太陽光等の新エネルギーは表裏一体であるが、両者には微妙なずれがある。
例えばCO2の地中閉じ込め技術は、環境対策には役立つが国のエネルギー安全保障には役立たない。
一方、メタンハイドレート(新エネルギーに位置付けるかどうかは別にして)は、国のエネルギー安全保障には役立つが環境対策には役立たない。勿論、条件を単純化すれば両方を兼ねるものを追求するのが一番よい。
その上で、CO2等の温室化効果ガスによる地球温暖化説には異論が出されていることを考えれば、今後国際社会の中で梯子を外される恐れがあり、「環境側面」の価値下落のダメージは確率として織り込み、ポジションを「新エネルギー」寄りにシフトさせておく必要があろう。
その他、2020年までに食料自給率50%化を目指すのはいいとしても、一体100%化を何年に置いているのか? そもそも100%化については、民主党は昔には主張していたが、先のマニフェストにも書いてないから目指さないつもりなのか?
等々、ツッコミどころは未だ未だあるが、長くなったので今後の修正と6月目途という具体化作業に期待してこの辺で終わりとしたい。
 自民党から建設的批判と願わくば対案が出て欲しいが、そもそも今回の「新成長戦略」もネタは経済産業省というから、もう出てこないか、あるいはそっくりなものが出てくるかも知れない。少なくとも微妙なテーストは違うはずで、二大政党制である以上、早めの対案発表を願いたい。
 (KS生、千葉)

 
(宮崎正弘のコメント)鳩山さんは、総理として資質を云々するまえに、「人間失格」では? その背後にいる目黒福造に似た人は、それ以前。
民主党の政策を正面から論じるのは、永田町の住人でもない人にとっては、いささか時間の無駄という気がしないでもありませんが。
 それで藤井財務相が病気を理由に辞任して管さんになりそう?ですね。藤井さんは大蔵省主計官のメンタリティで、財務政策の考え方はバブル時代のもの、管さんは国家戦略レベルはまるで分からないけれど、財務は戦術レベルのことですし、GDP成長が重要という説に最近急に傾いていますから、ひょっとして財務政策の範囲内に限って言えば、適材かも(つまり他に人材がいないですからね)。




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(読者の声4)安岡正篤先生の本を読んでおりましたら、「人間の細胞は三ヶ月ほどで全部入れ替わって新しくなる。これがまさに維新です」というようなことを書かれていました。
日本の国体は変わらずして、人間の細胞が入れ替わるように新しくなる。これこそが望ましい姿ではないでしょうか。今の日本はがん細胞が全身にはびころうとしています。
(豊後H)
 
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(読者の声5)貴見では「 維新の「維」は新しいという意味もあり」と言われ、西部先生の書物をお示しくださいました。「維新」は『詩経』に出る言葉であることは、よく知られています。しかし、「維」の字義には、「新しい」というものはありません。「維」の字はそこでは「これ」と訓読する助辞、実質的な意味はありませんが?
  (一読者)


(宮崎正弘のコメント)「維新」という語彙の、「維」は糸のように繋ぐ意味があり、維新となって復古、再貯蔵の意味が付帯します。 ご指摘のように「維」だけでは「新しい」という意味はありませんね。失礼しました。
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  • 名無しさん2010/01/06

    (読者の声1)貴誌通巻2826号の平野国美著『看取りの医者』と稲田芳弘著『ガン呪縛を解く』の書評を読んでいて最近米国の健康関係のメルマガやYou Tubeで見かける第二次世界大戦への日本からの復讐の話を思い出しました。

    (中略)

    なぜこれが、日本人の復讐かと思いきや、なんとコーンシロップは1966年に通産省の研究所で研究していた高崎博士が開発したものだからです。日本人は米国人の命を肥満と心臓病で毎年数百万人も奪っているというのです。

    (後略)

      (ST生、千葉)

    ⇒30年前の話ですが、南米では「第二次世界大戦への日本からの復讐」というと、オートバイのことでした。なぜなら、日本製のバイクで戦後交通事故死した米国人の方が多いから・・・。

    中東イスラム世界の人は、自爆テロ以外どんな方法で米国に復讐するんでしょうか?

      (TH.名古屋)