国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/11/26


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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)11月26日(木曜日)貳
           通巻2786号 
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 オバマ大統領、今晩ウエストポイントで重要演説
  アフガニスタンへの増派は三万五千人か。オバマ政権のもっとも重大な決定
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 日本時間で明日未明(現地時間26日)、オバマ大統領はウェストポイント(陸軍士官学校)で重大演説をおこなう。
 
 おそらくアフガニスタンへの増派決定の具体策を盛り込むだろう、とウォールストリートジャーナルが伝えた(26日付け)。

 同紙によれば現在展開されているNATO軍は、タジク、ウズベク国境に5600,イラン国境の西部に3400,残りがカブールに6300,カブールからパキスタンとの国境にかけて19900,カンダハール、ヘルマンドなどタリバンが猖獗をきわめる南西部に29400。これに米軍が加わり十万強の陣容である。
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  ◎読者の声◎どくしゃのこえ◎DOKUSHA NO KOE◎読者の声◎
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(読者の声1)発売された今月号の「WILL」で堤尭氏の『シナ人とは何か』の書評を拝読しました。本屋さんに注文しているのですが、まだ入手出来ません。再版になるのでしょうか?
さて貴著『朝日新聞がなくなる日』を拝読しました。
ここ数年、所謂「行動保守」や「ネット右翼」のサイドから断片的に言われてきたインターネットとブログの普及によるポツダム第四権力としてのマスコミの構造的権力崩壊論を、リアル出版界でも大きな実績を持つ論者の側から総括した本として、画期的な意義を持つものと存じます。
しかもネット内部だけからの雄たけびではなく、リアルでのマスコミ業界の産業構造分析に立脚した論である点、非常に説得力があると思います。
国際経済評論をされてこられた宮崎さんの本領を発揮された仕事と拝察致します。
それというのも貴誌がメルマガ業界有数の実績を達成されている「当事者」であるからです。
       (YO生、我孫子市)


(宮崎正弘のコメント)ネット論壇が、実質的に朝日の主張を凌駕しつつある、という認識はかなり普遍的になりつつあります。保守の集会、ネットだけの動員で三千人、四千人と集まる。朝日は一切報道しないのも、その恐怖心の表れかも?



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(読者の声2)貴誌、何時も拝読し学ばせて頂いております.読者投稿について申し述べたいと存じます.
民主党政権の酷さは確かに投稿各位のご指摘の通りかとは存じますが,自民党の罪深さからそれを嫌って「批判投票」した国民を非難し,自身はそんな愚かな選択はしなかったとの暗黙の主張をされる方々がおられます.
私には,自民党への叱正行動を取らなかった斯様な方々の短絡的偽善的国民批判に正直不快感を持ちました.
どちらの党も徹底的な批判を浴びるべき政党と思います.国民が納めた税金を無駄に浪費してきた点で,両党とも犯罪的であることに変りはないです.彼等に擦り寄る弱小政党も含め..
      (OW 大阪)



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(読者の声3)貴誌にあった「NHKは「東西ドイツの格差が拡大」と結論づけていますが、実際は「格差が縮小」なのだそうです。「格差社会」批判は、「共産主義」若しくは「社会主義」思想の流れを汲む考えと思います。明らかにこれら思想の持ち主の構成ではないかと推察しております。(HK生、大阪)」というご意見、その通りと思います。

東西ドイツというが何を意味しているだろうか。土地なのか出身なのか。現在は共産主義体制と違い自由に移動ができるのだから、人間が固定しているわけではない。メルケル首相は東ドイツの出身である。
何が格差なのだろうか。単に産業がないのならどこの国にでもある地域差に過ぎない。 
ようするに、社会主義が崩壊したことをよろこばない勢力があり、日本国民をだましているのである。情報犯罪である。
   (東海子)


(宮崎正弘のコメント)情報犯罪。なるほど。

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(お知らせ)MXテレビ「西部邁ゼミナール」に宮崎正弘が出演します。
テーマは「日米安保条約五十年、鳩山政権で日米同盟に亀裂」
放送は11月28日(土曜)午前七時半
再放送 29日(日曜日) 午前1100
そのあとU−TUBEでも放送されます。(MXテレビは東京近県のみでしか受像出来ませんので、全国放送はユーチューブで)。
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< 宮崎正弘の近刊 >
 宮崎正弘『朝日新聞がなくなる日』(ワック、945円、全国主要書店発売中)
マスコミ・エリートの挫折 斜陽産業の典型が朝日新聞となった!
http://www.amazon.co.jp/dp/4898316131/
 (↑ アマゾンから申し込めます)

  ♪♪
< 宮崎正弘のロングセラー 絶賛発売中 >
 http://miyazaki.xii.jp:80/saisinkan/index.html
宮崎正弘 + 内田良平研究会 編
『シナ人とは何かー内田良平の『支那観』を読む』(展転社、定価1995円)
   ♪
『中国分裂 七つの理由』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
『人民元がドルを駆逐する』(KKベストセラーズ、1680円)
『絶望の大国、中国の真実』(石平氏との共著、980円。ワック文庫) 
『やはりドルは暴落する! 日本と世界はこうなる』(ワック文庫、980円)
『中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配』(KKベストセラーズ 1680円) 
『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
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◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2009 ◎転送自由。ただし転載は出典明示。
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  • 名無しさん2009/11/26

    犯罪情報も、脱税情報もプライバシーの一言で週刊誌も取り上げなくなりました。

    医者・パチンコ屋と2大脱税王者、今でも堂々と脱税に精を出しているのでしょう。

    日本国首相が「お母ちゃん」から脱税方法を教えてもらいながら政治家をやってる有様、情けない話です。