国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/10/22

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   「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)10月22日(木曜日)
          通巻2747号 
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宮崎正弘のホームページ更新 http://miyazaki.xii.jp/travels/index.html
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 アフガニスタン大統領選挙やり直し、米国の干渉が事態を悪化させるだろう
  カルザイ政権をでっち上げ、今度はたたきつぶす?
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 ケリー上院議員がアフガニスタン現地の視察へ飛び、激戦地のカンダハールからカブールへもどってカルザイ大統領と面談した。
欧米各紙の報道から想定されるのは「選挙やり直しを認めないと、四万人の米兵増派決定は遅れるか、オバマ政権では止める可能性もある」。
 ケリーは民主党の有力上院議員。2004年の大統領選挙では民主党の正式候補だった。

 カルザイは事前まで54%の得票で当選と言われていたが、独自の選管発表数字は「カルザイが49・62%、対立候補のアブドラが30・59%」なそうな。
 カルザイは渋々「選挙やり直し」を認め、11月7日に決選投票がおこなわれる。

 タリバン征討が終わっていない状況で、まともな選挙が行われると考えるには無理があり、混乱が倍加し、アフガニスタンはケイオスタン(CAIOSTAN=ジョーク)になり、やがてタリバニスタンになる?

 カルザイはパシュトン族出身だが、各部族との宥和をはかり、北部同盟やハザラ人も厚遇して「連立」を維持してきた。
しかし数百年対立してきた部族がいきなり宥和と言われても、ぎくしゃくと裏切りの歳月だった。

 他方、17日から開始されたパキスタン軍のタリバン拠点征討軍事作戦は、いよいよタリバンの本拠を武装ヘリで攻撃している(22日、アルジャジーラ)。

 三万のパキスタン軍は欧米の専門家を顧問格にして悪名高いワジリスタン南部の山岳地帯へ突入した。
相手はアルカィーダやウズベク運動など外人部隊を含む一万人とされ、とくに「パキスタン・タリバン」の首魁とされるハジムラー・メースドの故郷コトカイや、付近のマキーン、ラドなどに攻撃を続けた。
 これにより20万人の難民がでる可能性があり、すでに難民化している十万と合わせると三十万人もの難民をパキスタンは新たに抱えることになるだろう。

 パキスタン軍がしぶしぶタリバン拠点攻撃に応じたのも米国の圧力である。
 向こう五年間、合計75億ドルの援助をオバマ政権はパキスタンに約束したが、その交換条件がタリバン退治への前向きの努力である。

 パキスタンが、これまで無法地帯といわれたアフガニスタン国境、とくにワジリスタン地区に手をつけなかったのは、この地域の部族の戦闘能力、入り組んだ山岳地形にくわえて、パキスタンは当該地帯の部族対立を梃子に、一部の穏健派を反メースド派として育成し、監視させてきたからである。

 メースドの故郷と言えば、歴史好きな読者は知っているだろう。
 英国軍を一人残らず虐殺し、皮をはいで血祭りに上げた凶暴、兇漢のワジリ族。最強だった当時の英国軍が震え上がった伝説の地だから。
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書評がふたつ出そろいました!

宮崎正弘『中国分裂 七つの理由』(阪急コミュニケーションズ刊)
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(その1)
『撃論ムック 迷走日本の行方』より

 ▽大胆な予測、求心力の所在が曖昧ゆえに

 冷戦終結以後、我が国では閉塞感が漂い一種のニヒリズムが猖獗しているとすら思われるが、激動する世界の歩みは止まらない。日本を取り巻く世界は常に動き続けているのだ。アメリカの衰退が囁かれ、経済成長、軍拡を続ける中国の台頭が指摘されている。
 果たして、世界はいかに変動するのか。日本はどうあるべきなのか。
 中国ウォッチャーとして名高い著者がまとめた一つの近未来予測が本書である。
 著者は大胆にも中国が分裂する可能性を指摘している。しかも、中国は具体的な経済圏を挙げ、その理由を説明している。
 世界が驚嘆するほどの成長を遂げている中国が分裂するはずなどないと思われる方も多かろう。確かに、余りに大胆な予測ではある。
 
しかしながら、著者は素人の思いつきでこうした中国の分裂を論じているのではない。著者は、我が国の中国問題の第一人者といってよい人物である。中国の全省を踏破し、直に中国人の意識を確認し、その生活を眺めた人物がこうした予測を論じているのだ。そしてまた、著者は単なる希望論を述べるほどの楽天家ではない。「政治の本質はゲバルトである」との端的な指摘にみるように、物事の本質を見抜く透徹した洞察力のリアリストでもある。

 何故に中国は分裂するのか。
 著者は中国は常に分裂していたという歴史的事実立ち返ることをすすめる。確かに、歴史的に見て中国は分裂し続けていたのだ。では、現在のところ中国が中国として成立している条件とは何か。歴史的な分裂を超克し束ねようとする力、すなわち現代中国の求心力の所在を探るのだ。
それは、域内全ての民族を束ねる「中華民族」という虚構の民族意識の高揚、そして圧倒的な軍事力である。「中華民族」とは極めて政治的に捏造された中国の民族意識のことを指す。歴史的経緯一切を捨象し、現在の中国の域内の民族全てを「中華民族」だとみなす特殊な民族概念で、この「中華民族」には漢民族だけでなく、チベット族、ウイグル族等々が含まれているというのだ。侵略された民族から見れば実に盗人猛々しい民族概念なのだが、こうした特殊な民族概念と年々増強されている軍事力こそが、中国の求心力の核心だという。

 だが、著者はこうした求心力が強まる一方で、その放心力が増大しているという事実を見逃さない。まず、未だに国有化がなされていない軍隊の問題である。巨大化し暴走する軍隊を党がコントロールできなくなりつつあるというのだ。そして、その軍事力を支える中国経済を眺めても、国有企業が資産を海外に隠匿し、資産を分散移住させているという。我々はともすれば、中国の求心力に目を奪われがちだが、その背後に存在する放心力にも目を向けねばならないのであろう。

 著者は中国が分裂するから放置しておけばよいと考えているのではない。独裁国家が巧みな外交を展開していることにも着目している。資源確保を狙ったイデオロギー軽視の実利外交など、実に中国はしたたかである。
 求心力と放心力を同時に強める中国。我々は閉ざされた概念枠組みで中国を論じていてはなるまい。徒に楽観するのでもなく、徒に悲観するのでもなく、その現実を眺めた上で柔軟な姿勢で臨むことが肝要なのだろう。
 本書は柔軟な愛国的リアリストの壮大な思考実験だと評せよう。
      (評 岩田温、秀明大学助教)
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(その2)
国民新聞10月号より

 ▽未曾有の情報空間が中国に出現している
   書評「宮崎正弘『中国分裂 七つの理由』

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 本書はこれまで唱えられた中国分裂論のシナリオとは大きく趣きを異にしている。
 地域分割、少数民族の独立(チベット、ウィグル、モンゴル)、地方軍閥の群雄割拠というのは、中国四千年の歴史が繰り返したパターンだが、そうしたイデオロギーや主権論や民族主義の分析を横へおいて、筆者が注目するのは経済発展とインターネットの普及である。

 従来的な発想空間をいきなり飛び越える。
 つまり各経済ブロックの発展は、北京、上海、広東、福建がそれぞれの地域連合と他のブロックとの競合関係をうみ、たとえば上海が冨を享受し他の地域を奴隷化するために、むしろ「上海経済圏」として独立志向であるなどと初めて聞くシナリオがある。
 同時にインターネットに産まれた新しい情報空間が中国に初めて「世論」を形成し、これを中国共産党は脅威と見立ててパソコン全てにモニター取り付けを強要したが、時既に遅しという。
筆者は海外に逃れた民主活動家の動きに注目はするが、それほど大きな力にはなるまいとも踏んでいる。

 また輸出依存の激しい中国経済に物真似はあっても独自のブランドがなく、高級幹部は資産をドルに替えて海外に隠匿するうえ、高官が獅子吼する「愛国」は偽物であり、したがって偽物文化はいずれ統一などという「つまらない」考え方を排撃すると大胆に予想する。
 誰も書かなかった視点からの中国分裂論が保守派の従来的論理から抜け出したところにも本書の大きな特徴がある。
        (評 植田剛彦、評論家)
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<<<<<<<<<<<<<<<<< 三島 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>
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三島由紀夫研究会「公開講座」(第235回)
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とき  10月28日(水曜日) 午後六時半
ところ 市ヶ谷「アルカディア市ヶ谷」(私学会館)四階会議室
http://www.arcadia-jp.org/access.htm
講師  高森明勅(神道史家、國學院大學講師、桜チャンネル・キャスター)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A3%AE%E6%98%8E%E5%8B%85
代表作に『天皇と民と大嘗祭』(展転社)
演題  「三島由紀夫の天皇論」
会費  おひとり2000円(会員&学生1000円)。
    
三島は女性天皇を容認する発言をしています。天皇論でつねにコントロバーシャルな高森先生をむかえて、徹底的に論じあいます。
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(読者の声1)貴誌2745号での書評でご紹介があった、三好範英氏の『蘇る「国家」と「歴史」―ポスト冷戦20年の欧州』(芙蓉書房出版)はいずれ読みたいと思います。
しかし、ご多忙なのによく読書の時間がある(笑)。
ところで(ニュアンスから伝わる)「ドイツに学べ」という論調ですが、耳にタコでウンザリです。
明治憲法からビスマルクの髭に始まり、戦後処理までですが、同じ第二次大戦敗戦国とはいえ決定的な違いがある。
それは、ナチス・ドイツは明らかに独立東欧諸国への侵略国で帝国日本はアジアにおける植民地解放国という点です。この誤った認識がドイツや中国人を始め世界に蔓延している。ナチス・ドイツはアーリア人を頂点とする人種差別を国是にしており、ユダヤ人を始めとしてジプシーやスラブ人、(精神)障害者、同性愛者、政治犯を処理する事を良しとしていた。アジア人も人種的に劣るとしていた。対し、帝国日本は当時としては最先進な人種平等論を掲げて国際連盟に国際条約成立を問うたが、植民地を抱える英米というナチス・ドイツの親戚に反対された。米国は日系人や黒人を徹底的に差別したしが、ナチス・ドイツとどう違うのか?
インドネシアは400年間もオランダの奴隷、マレーシアは350年間、インドやミャンマは450年間英国の奴隷。これは古代ヘブライ人がエジプトで奴隷であった400年に匹敵する。
古代エジプトでは預言者モーセがヘブライ人を解放したが、アジアでは帝国日本がアジア人民を解放した。帝国日本軍はアジアにおける救世主的役割を果たしたのである。これこそ真の友愛でなくて何であろう。

ドイツは強制収容所を作り、戦争中も金髪のスラブ人の子供をさらってドイツ人の家庭で育てたりと訳の解らない狂気を続けていた。
マンパワーが必要な戦争中に親衛隊を使って人種浄化しているのだから、そりゃ戦争にも負ける。つまり、かなりのドイツ人はアホなのだ。
ソ連に対しても、不可侵条約を破り侵攻。日本はソ連に侵略された立場です。しかも、日本軍人は70万も不当にシベリアへ連行された。その点でもドイツに非はあるが日本に非は無いのでロシアに対する国民感情も違う。北方四島返還は最低限の誠意の問題です。
ところで、<通貨統合「ユーロ」を実現させた、そのあとで、明らかに地政学的なポジションを変更し、ものをいう政治大国となっていることが本書の中軸のテーマだ>そうですが、果たしてドイツにとって欧州統合はそんなにバラ色なのか?
在日ゲーテ・インスティチュートによれば、2006年2月時点でドイツでは500万人を超える就労可能者が失業状態だそうだ。
ドイツ企業は人件費の高いドイツを去り、ポーランドやルーマニアなど東欧や南欧諸国に生産拠点を移した。加えて、欧州統合により人の移動が自由になり、賃金の高いドイツへこれまた東欧や南欧から域内経済移民が押し寄せる。結果、ドイツで34万5千人のホームレスが発生。
http://www.goethe.de/ins/jp/lp/prj/obd/oid/ja1397045.htm

そういう潜在的な不満の観点から見て、<(ドイツとポーランドの)両国関係が悪化した。理由は「端的に『歴史』をめぐってのものだった。ドイツ国内で顕著になってきた歴史認識の変化、つまり、第二次大戦後続いてきた、『加害者』としての贖罪一辺倒の歴史意識から、『被害者』としての側面に光を当てる歴史認識が台頭してきた>のも分かります。
日本と違いは、大戦後に旧領のシュレージェン地方をソ連によって割譲されたポーランドが、スターリンの指示に従ってドイツ領だった東プロイセンを併合して、ドイツ人住民を追放した事。
これはドイツに蹂躙されたチェコスロバキアの他にドイツの同盟国だったハンガリーなども行い、1200万人のドイツ人が民族浄化され、うち200万人が死亡(異説あり)。これは東欧各国のドイツ人がナチスに協力した事と、各地で少数派ドイツ人が侵略の呼び水になった反省に加えて、東欧各国が国民国家を形成するという事が作用した。
これを見ると、<英雄碑として公園に鎮座ましましたのはソ連の軍人たちだった。ようやくにしてエストニアのナショナリズムが高揚し、撤去運動がおきると、まだ残存するロシア派(露西亜系住民)らが反対運動を展開し、流血の巷となった。>という旧ソ連構成国の状態は、ナチス台頭前夜の東欧の状態に似ている。
さらに、スターリンは沿海州で20万人の朝鮮族を1万キロも離れた中央アジアへ追放、民族浄化した。ついでに言えば、同時期にイスラエルの建国者である社会主義者も70万人のアラブ住民をユダヤ国家国境外へ追放したが、何故か日本極左及び親朝勢力はスターリンの2件は全く批判せずにイスラエルだけ批判している(笑)。
何故だろう?

さて、<ポーランドにカチンスキ政権が発足すると、「ドイツとの間の歴史問題がいくつか表面化し、事態を悪化の方向へと導いていった」。両国民の間には越えることの出来ない感情の溝ができたようである>という事ですが、最近ポーランドはむしろ旧ソ連を侵略者と定義してプーチンやメド君を怒らしているがポーランドの主張は正論である。
ところで欧州では長年の間、国と民族は一致しなかった。
ドイツ人は千年以上も東欧へ入植活動してきた。国境は動くものだったから、国が滅びてもそのまま居続ければ良かった。
対し、敗戦後の日本人の行動は凄まじかった。300万とも400万とも知れない日本人が台湾から、朝鮮から、満州から、南洋から、大陸から食糧不足の日本本国へ引き上げた。民族浄化で追い出された訳でもないのに、これはどういう事だろう?
日本人は基本的に日本国家の範囲内でしか存続できないのだろうか?
これは謎です。

最後に、<ドイツは「ヨーロッパを中心として国際社会で、積極的に外へ向かう主体としての役割とその自覚を強めていること」、それは「国益の主張であり、EU内での主導権の発揮である。その行動の裏付けとして『国家』と『歴史』を再発見している姿」がドイツの現況である>そうですが、勢力圏を大きくすれば、必ずしも国益にかなうのか?
ドイツもロシアも何度も散々失敗してきたのに、また繰り返す。これは欧州民族のサガだろうか?
    (道楽Q)


(宮崎正弘のコメント)当該書籍は「もうドイツに学ぶものなし」という基調の西尾幹二さん、川口マーン惠美さんらの著作と思想的には同一線上で書かれています。
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(休刊のおしらせ)小誌、取材旅行のため10月25−26日を休刊します。
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< 宮崎正弘の近刊 >
『中国分裂 七つの理由』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
品切れ店が多くあります。ご注文はネットで。 
http://www.amazon.co.jp/dp/4484092344
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宮崎正弘のロングセラー 絶賛発売中!
 http://miyazaki.xii.jp:80/saisinkan/index.html
『人民元がドルを駆逐する』(KKベストセラーズ、1680円)
『絶望の大国、中国の真実――日本人は中国人のことを何も分かっていない』
(石平氏との共著、980円。ワック文庫) 
『やはり、ドルは暴落する! 日本と世界はこうなる』(ワック文庫、980円)
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< 新刊予告 >
 宮崎正弘 + 内田良平研究会 編著
『シナ人とは何か  内田良平の『支那観』を読む』
  (10月27日発売 定価1995円、発売 展転社)

 ―中国文明の本質を鋭くえぐり、趨勢を見極めた「強攻」外交の提言。
 ―現在によみがえる内田良平の国家戦略書。間違っていた日本人の対中理解を正す。

<目次>
推薦の辞   伊達宗義(元拓殖大学海外事情研究所教授)
第一章    激動する中国と問われる日本人の中国観(小田内陽太)
第二章    内田良平『支那観』(現代語訳 森田忠明)
第三章    異文明大国・中国とどう付き合うか(宮崎正弘)
第四章    『支那観』研究(永山英樹)
第五章    内田良平『支那観』(原文)
       執筆陣 池田一貴、片瀬裕、高木桂蔵、田中秀雄、福永武
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◎宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2009 ◎転送自由。ただし転載は出典明示。
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創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
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