国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/10/02


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   「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)10月2日(金曜日)
         通巻第2728号 
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 イエーメンは、いまや第二のアル・カィーダ基地化
  南北イエーメンの統一から十九年、この国は無法地帯となった
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 イエーメンというのは日本人にはなじみが薄い。
紀元前、伝説の「シバの女王」が治めて栄えた。イエーメン航空の機内誌は「観光の魅力いっぱい」と特集記事。古き良きアラビアの港や村々や。。。。。。典型のアラブ文化遺産が残る(筆者も行ったことがありませんが)。

 しかし南北統一後もイエーメンは国土の三分の二を政府がおさめることが出来ない。
 そればかりか、外国人が立ち寄れるのは首都サヌア周辺のホンの一部地域だけ。六月に外国人観光客九名が拉致され(ドイツ人女性ふたり、韓国人女性ひとりを含む)、全員がバラバラ死体で発見された。
 自爆テロ、外国人や外交施設を狙ったテロが頻発、アデン港に寄港中の米駆逐艦も襲撃を受け(2000年)、米大使館正門爆破事件(2007年)もおきた。

 2004年からスンニ派の政府は武器を補充しつつゲリラ(「ハウシス」と呼ばれる)と闘っているが、反政府武装勢力は戦車を装備しており、シーア派の過激セクトにスンニ派の過激セクトが混在、しかも内戦の間隙を悠然とぬって山岳、高原地帯ではアル・カィーダの秘密軍事基地が国内のあちこちにできた。軍事訓練を重ね、テロリストの出撃拠点化している。

 イエーメン南部には石油精製基地があり、対岸のソマリアは近海で海賊行為。国土の水涸れが凄まじく、戦争をさけ、水を求める難民が数百万。UNICEFの活動もしばしば妨害される。

 イエーメン政府の正面の敵は首都サヌアを荒らすゲリラ部隊で、辺境山岳にいるアルカィーダの討伐にまで手を出す余力がない状態。
しかしあと十年でサヌアさえも水涸れ、砂漠になると予測されており、男子は海外へ出稼ぎにでるか、ゲリラになるしかなく、そういえばオサマ・ビン・ラディンの母親はイエーメンの女性と言われる。

米軍情報筋によればアル・カィーダはイエーメン支部とサウジアラビア支部が合併し、世界からジハードの戦士を募っているという。米軍がイラクとアフガニスタンにかまけている間に過激武装勢力はさっさと拠点を引っ越していたわけだ。
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(休刊のおしらせ)小誌、10月3日、4日を休刊します。
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樋泉克夫のコラム

――公道不公道、自由天知道(正しさを知るは、お天道様のみ・・・)
      『現代稀見史料書系 中共50年』(王明 東方出版社 2004年)
 

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巻頭の「出版説明」で出版元の東方出版社は、本書で「反動の立場を堅持し、白を黒と強弁し、ヨタ話を捏造し、我が党の歴史における一連の重大事件を歪曲しデッチあげ、我が党の指導者に対し毒々しく悪辣な批判攻撃を繰り返し、あらゆる手立てを講じ自らが過去に犯した左と右の機会主義路線を狡猾にも抗弁し、このうえなく汚らしい自らの面貌を十二分に曝している」と、著者を酷烈に批判する。

ところが数頁後に置かれ「1974年3月23日」の日付が記された「作者的話」において、毛沢東は「共産主義と革命の叛徒」であり、「反革命政変を完成させたことで、最も反動的な帝国主義集団と反動勢力の寵臣となった。
国際共産主義運動と反帝運動の視点に立てば、真の中国共産党人、中国の総ての人々の心の中では彼こそは最も恥ずべき叛徒となる」と、著者は激憤のままに断罪する。
そして巻末の「1974年7月7日」との日付がある「跋」は、著者こそは「中国共産党人と中国人民は他国の共産党人と人民の支持をえて、一切の困難と障碍とを克服し、ソ連を前衛とする社会主義の大家庭に中国が復帰することを固く信じていた」と結ばれる。

じつは本書の原典はロシア語で書かれている。
黒一色の表紙中央部に「内部発行 僅供研究」と断ってあるところからして、本書が研究用に読者を限定して出版されたものであり、必ずしも広範な一般読者を求めたものではないことが判る。

要するに奇妙奇天烈で複雑怪奇な背景を秘めた本だが、著者が建国前の共産党指導者の1人であり短期間ながらスターリンの代弁者として中国共産党に君臨したものの、最終的には毛沢東の軍門に下り、56年にソ連への“亡命”を果たし、本書執筆直後の74年3月27日にモスクワで客死した王明であることを知れば、一切が納得できるはず。
いわば本書は“親スタ・親ソの中国共産党人”という立場を貫いた王明が、政敵・毛沢東に向けて死の真際まで書き続けた激越な調子の告発状であり挑戦状であり、斬奸状ということになる。

 毛沢東が偽造した中共党史の根本的誤りは、レーニン主義の思想と路線によって中国革命が勝利したにもかかわらず、自らの思想と路線の勝利であると言いくるめてしまった点にある。
さらには中国共産党と中国人民の刻苦奮闘の歴史、コミュンテルンの指導によるソ連共産党とソヴィエト連邦の援助によって得られた輝かしい革命という勝利を、毛沢東は彼個人の功績に独占的に塗り替えてしまった。自らを絶対無謬の存在とし、ありとあらゆる口実をデッチあげ落とし穴を仕掛け反対者・敵対者を罪に陥れ抹殺した。これこそが毛沢東の明白な“悪行”だ――これが著者の主張だが、負け犬の遠吠えにも聞こえる。

 著者によると毛沢東の犯した罪は、たとえば日中戦争当時、党中央決定の方針を無視し抗日戦争に背を向けたこと。41年夏に独ソ戦が開かれ、スターリンの関心の重点が東欧戦線に移った隙に、中央中共軍主席の立場から中央中共警護団を使って「整風運動」を推し進め暴力で政敵を一掃し、延安に絶対権力を掌握したことなど。
かくて著者は「整風運動」こそが世紀の愚行・蛮行である文化大革命の原型だと、委曲を尽くして力説する。

 王の告発通りなのか。
毛沢東を「貢献7分、誤り3分」と看做す現在の“欽定中共党史”が正しいのかは不明。だが、本書に溢れる毛沢東に対する悪罵と呪詛に満ちた章句を読まされるにつけ、著者の執念・怨念・無念のほどが痛いほど伝わる。
哀切の極みだ。
《QED》

(ひいずみ・かつお氏は愛知県立大学教授。華僑、京劇研究で日本の第一人者)。
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◆読者の声□どくしゃのこえ◎DOKUSHA―NO―KOE▲読者の声○
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(読者の声1)貴誌2726号の書評で、田久保忠衛氏の『米中、二超大国時代の日本の生き筋』を評した一説に次の箇所があります。
 「(引用開始)本書の肯綮部分はつぎの箇所である。『米中関係によって日本の将来も決まってくる(中略)。日本がどれだけ中国に好意を持とうが、悪意を抱こうが、日中関係は米中関係の従属関数なのである』。この激甚なる言葉、つい覚えてしまいそう」(引用止め)。

確か田久保氏が勤めておられた時事通信社の前身、同盟通信社の大立て者の松本重治が「日米関係は、米中関係だ!」と喝破していたと記憶します。田久保氏はこの大先輩の洞察を新書で敷延されているのでは? 
  (NH生、品川)


(宮崎正弘のコメント)時代的な環境と政治的な空間のニュアンスは差異があれども、基本的シチュエーションに酷似部分がありますね。



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(読者の声2)最近の中国当局の公式見解では、中国人観光客が外国旅行で被害に遭うケースが頻発していると、なにか、あべこべを報じています。旅行詐欺にひっかかったとか、テロの被害にあったとか、肝心の自分たちのことに反省がない。中国人が数百万、外国へ行って強盗・殺人・詐欺・密輸・売春・麻薬など凶悪な犯罪を犯している事実を伏せているので、滑稽に思えたのですが。
    (HY生、前橋)


(宮崎正弘のコメント)英文「チャイナ・ディリー」紙(10月1日)によりますと、12隻の貨物船がソマリア沖で襲撃された事件など被害も多いことは事実でしょう。アルジェリアでは中国人エンジニアを狙った武装ゲリラが護衛する警官の乗ったジープを襲撃し全員を殺害した事件もありました。ウィグル虐殺に抗議するイスラム過激派の犯行です。
 さて中国人は昨今、年間4500万人が海外旅行(うち1500万が香港、1200万がマカオ)、1949年の建国から1979年までの合計で中国人の海外旅行は28万人でしたから、どれほどの数の膨脹かは推して知るべし。最近でも年間30000件の被害報告が海外の中国大使館ならびに領事館に届け出がある由です。
この点でも「コクサイカ」?ですか。



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(読者の声3)ピッツバーグのG20が閉会した次の週、アメリカ投資家向けの『バロンズ』誌に「Is the sun setting on Japan?(日本の日没?)」と題された記事が掲載されました。
http://online.barrons.com/article/SB125392834154042883.html?mod=rss_barrons_this_week_magazine
 「日本経済の未来像を描写するとき、我々の知人のヘッジファンドマネジャーは日本経済の終末を危惧してしまうそうだ。あと50年位の内に中国人と米国人観光客を乗せたハイテク航空機が日本の上空を飛び、かつて世界第二位の経済大国とされた国の荒廃した残骸を見ることになるだろうと彼は主張した。その頃、日本に残るものは、道を外して衰えてしまったが昔は活気があった社会を幽かに連想させる遺物、すなわち、住民の大部分が高齢者という東京のように荒廃した巨大都市群と腐敗してぺんぺん草が生えた高速道路、橋梁、そして新幹線の線路だろう」
という刺激的な書き出しではじまる日本の財政赤字を糾弾する記事です。

極めつけは「He (William Overholt, a senior research fellow at Harvard's Kennedy School) says a Japanese debt default is not only possible, but increasingly likely.」と日本の国家倒産を示唆している記述でしょう。
親中派のルパート・マードックに買収されたDow Jones系の雑誌に掲載された記事ですが、これは中国のG20勝利宣言なのかと勘繰ってしまいます。(あまりにも中国の希望的観測に忠実なので・・・)。
中国はアメリカのヘッジファンドOaktree Capital に約1000億円の投資をすることを発表しました。年内には欧米のヘッジファンドに6000億円規模のマネーをばら撒くとのこと。G20援護の御礼なのか、やることが早いです。
   (MI5)


(宮崎正弘のコメント)日本の箇所を米国と替えても読めたりして? 中国の元気いっぱいぶりを表面的にみていると、たしかにこういう予測も成り立つでしょうね。でもオーバーホルトは、小生も何回かインタビューしておりますが、中国躍進論で売ってきた人だけに、北京の悪口は言いません。おかしな人です。前に野村證券の香港で主任エコノミストをしていましたが、その前はハーマン・カーンの弟子で、豪州はすごいことになる、って本も出した。師匠は「二十世は日本の世紀」で大いに稼いだので、愛弟子としては「二十一世紀は中国の世紀」ってわけですね。
 『バロン』の記事は参考程度の予測として読み捨てで良いのでは?
 今週の『タイム』は或る中国人に寄稿させてこう言っております。
「壮大な国慶節パレードは死滅に向かっている中国共産党の最後の万歳だ」(10月5日号、アジア版、102p)
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(おしらせ)本日10月2日(金曜日)午後一時から二時四十分頃まで「ラジオ日本」のミッキー安川「ずばり勝負」に宮崎正弘が生出演します。
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<今月の拙論と今後の予定>

(1)「日本は政権交代、中国は史観交代」(『北国新聞』「北風抄」、下欄参照)。
(2)「広州で何が起きているか」(『エルネオス』、十月号)
(3)「パキスタンの魑魅魍魎たち」(『月刊日本』10月号、発売中)
(4)「広州アジア大会はどうなる」(『共同ウィークリー』、10月上旬号)
(5)「いまの中国、表の顔、裏の顔」(『正論』十二月号、11月1日発売予定)
(6)「中国のいま、日本はどうなる」(『撃論ムック』、10月下旬号)
(7)「人民元は世界通貨になれるのか」(『ボイス』十二月号、11月10日発売予定)
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日本は政権交代、中国は史観交代
                              宮崎正弘


 国慶節が目前になった。十年ぶりの軍事パレードが行われるので北京は厳戒態勢である。
 世界のチャイナ・ウォッチャーが注目するのはどういう新兵器を中国共産党が陳列し、その「軍事力」を周辺諸国に誇示するかである。

 日本では政権交代があった。中国は歴史の評価交代が著しい。長く敵対した国民党の評価も三年前からガラリとかわり、抗日戦争の主体だったと言い出した。

 不変の原則は宗家信仰である。
中国人は先祖の墓参りの替わりに宗家の廟に出向く。陳氏、李氏、王氏、何氏などの廟は全土に散らばるが、就中、アヘン戦争前後の苦力貿易で米国へ渡った華僑出身地が華南であり豪華な宗廟(宗祠ともいう)が多い。とくに開平あたりへ行くと宗廟ばかりである。
 日本のガイドブックで広州市を見ると一番目に特筆されているのは「陳氏書院」だ。じつはこれ、陳一族の宗廟なのである。さすがに市内のど真ん中に位置するだけに世界中からの観光客も多い。

 ならば郊外の番寓の奥地にある留耕堂(何氏宗廟)はどうかとタクシーを雇って行ってみた。
 案の定、観光客は皆無。一族の習俗的儀式も終わったらしく宗廟の内部は森閑としていた。これが何氏宗廟であり、たまたま乗ったタクシーの運転手曰く「僕も何一族です」。

 さて政治的歴史的論争の変化について現場で確かめたいことがあった。あの太平天国の指導者=洪秀全のへ評価である。
 嘗て洪秀全への評価は左顧右眄し、毀誉褒貶が激しく、共産党独裁が強い時代には党指導者の顔色を歴史学者は見ていた。

 近年、曾国蕃への評価が高まる一方で洪秀全もそれなりに「清王朝を倒す遠因となった」とおおがかりに見直され、記念館が南京のほかに広州市北の花都市内につくられ、生家は「洪秀全旧居跡記念館」となった。南京の王府跡には玉座も残り、巨大なモニュメントが聳えている。
 歴史解釈は時の権力者によって色彩が変わる。うっかり調子に乗って党の宣伝に乗ると、それが敵のあぶり出し作戦であることも多く、知識人はよほどのことがない限り、発言を控えがちになる。

 太平天国は神の生まれ変わりと言った洪秀全を教祖に五千万人の血の犠牲を恐れず、華南全域を抑え、一時は南京を陥落させた。いはば反政府戦争であり、毛沢東の時代は展示さえ嫌がった。
 広州の空港に近い花都市内から拾ったタクシーは湖南省出身で「知ってるかね、客人。湖南省は革命家を多く出したことを」とお国自慢を始める。
「そう、そう。毛沢東に劉少奇、宋教仁、朱容基も台湾の馬英九のご先祖も」と筆者が答えると「日本人は皆、そんくらいの歴史知識はあるの。鳩山新総理はどんな人。日中友好重視、『友愛』とか言うてるけど。。」
「宇宙人みたいな人、それより広東書記の王洋の評判はどうだ?」
「・・・・」。
現職幹部の話題に突如沈黙したのも庶民の処世であろうか。
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(注)番寓の「寓」はうかんむり不要。朱容基の「容」は金扁。王洋の「王」にさんずい
 (この文章は『北国新聞』のコラム「北風抄」9月28日掲載よりの転載です)。
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  • 名無しさん2009/10/02

    海外在住の私にとってさえ、中国の軍事パレードは脅威に思えました。もちろん、昨今の中国の力と合わせ、軍事力も誇張したいのでしょう。しかし、今後ますます中国の力は増大するでしょうし、中国元がアジアに浸透することを恐れていますし、彼らのGNPが世界第2位になり、アメリカを追いつめ、さらにその先まであることは想像したくありません。