国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/09/28


◎小誌愛読者15200名!
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   「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)9月28日(月曜日)
         通巻第2723号 
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 米国、アフガニスタン戦略を「変更」の予兆
  マクリスタル司令官の報告には何が書かれていたか?
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 五月にオバマ大統領はアフガニスタン現地司令官のマッキーナン将軍を更迭した。変わって現地米軍最高司令官兼多国籍軍司令官にマクリスタル司令官を任命し、精密な報告書の作成を命じていた。
 
 オバマの方針は「アフガニスタンは必要な戦争」であり、増派してタリバンを一掃しなければふたたびアフガニスタンがテロリストの温床になるという考え方。議会も世論も支持していた。

 秋風とともに風向きが変わった。
 支持母体の民主党のなかで撤退を望む者が57%となり、軍隊の残留支持は38%しかいない(PEWリサーチ、九月三週)ことが鮮明となって、「第二のベトナム化」への懸念がぐいっと表面化する。

 「いったい外国軍はあれだけの金を投じながら、民衆の日々の生活にはなんの恩恵もない。多国籍軍は民衆の支持を得ていない」(ピーター・バーゲンとサミエ・ラウワニ共同論文、ニューアメリカ財団、9月28日、ヘラルドトリビューン)。

 巨大な援助は、その40%が戦争下請け企業(ブラックウォーターなど)に支払われ、しかも彼らは所得税をアフガニスタンに落とすのではなく、免税措置がとられ、道路、学校、病院建設さえアフガニスタンの建設会社に発注されず、多国籍企業が落札している。これではアフガニスタン国民は、どうやって援助を活用し、豊かになれるのか。

 米欧がアフガニスタンに介入して八年が経った。
 カルザイ政権は腐敗し、アフガニスタンは世界最貧国のまま、麻薬ビジネスと密輸される武器とで治安は回復せず、このうえに増派しても適切な政策とはなり得ず、事態はむしろ悪化するだろう。

 マクリスタル司令官のオバマ大統領への報告者は、依然として機密扱いだが、一端がワシントンポストに暴露された。その内容は「現在の作戦は不適切で、もっと効果的な編成にしなおす必要があり、増派は必要だが、人数は特定されていない」(エコノミスト、9月26日号)と衝撃的な提言が含まれているという。

 オバマ大統領、アフガニスタンを変更する予兆がある。

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 ▲今晩です! 珍しいスライドや秘話が飛び出します ↓ 
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三島由紀夫研究会「公開講座」ご案内
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とき  9月28日(月曜) 午後六時半
ところ 市ヶ谷「アルカディア市ヶ谷」(私学会館)四階会議室
    http://www.arcadia-jp.org/access.htm

講師  河内孝(ジャーナリスト、元毎日新聞政治部、青嵐会担当)
    http://www.shinchosha.co.jp/book/610325/
演題  「三島由紀夫と青嵐会」
      血判書など珍しいスライドも上映予定。
分担費 おひとり2000円(会員&学生1000円)。

◎どなたでも予約なしでご参加いただけます。終了後、講師を囲む懇親会がありますが、こちらは別途会費3000円です。

◎また会場で講師の『血の政治 青嵐会という物語』(新潮新書)を頒布。
 定価735円を700円で、先着十名様限定。
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 読者の声 どくしゃのこえ DOKUSHANOKOE どくしゃのこえ 読者の声
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(読者の声1)貴誌2685号、2687号、ならびに2720号で明智光秀の信長殺しが話題になっています。ところで明智光秀の末裔だという方が書いた『本能寺の変427年目の真実』を手に取りますと、冥界の松本清張も仰け反りそうな、ドキドキする論証が展開されています。
資料や事実の点と点をつないで線にし、それら線を組み立てて、「天正十年(1582年)六月二日本能寺で暗殺を謀ったのは信長で、殺されるはずは他の武将だった」との驚くべきロジックの構築物となっています。
素晴らしいのは文献クリティークの精緻、的確、怜悧なことです。それに加えて、土岐一族の氏族長として重責を担った祖先=光秀の苦渋を察し、その思いをパワーにして推理の翼を羽ばたかせ論証を力強い血の通ったものにしています。
アカデミック界の歴史学者や専門家は、メンツにこだわらず、在野研究者の手遊びとして無視を極め込まず、広いココロで、同書の中身を学術的に検証してほしいものです。
(有楽生)


(宮崎正弘のコメント)明智憲三郎『本能寺の変 427年目の真実』(プレジデント社、1680円)。もちろん、出てすぐに読みました。重厚な筆致には感心しました。長曽我部との関連が、いまひとつ闇の部分ですね。土佐に坂本姓が多いのは明智の居城坂本から来ており、坂本龍馬のそうでしょうね。明智一族の末裔と思われます。



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(読者の声2)知り合いの外国人ジャーナリストから田母神氏のことで声を掛けられました。明日、外人記者クラブで田母神閣下の講演会がありますが、仄聞する範囲ではクラブ側から、民主党政権の防衛政策について語ってほしいと閣下に要請したそうです。
当該ジャーナリストは閣下の言辞は非論証的だとネガティブにとらえています。私もそのことは若干認めざるを得ないのですが。
  (NH生、品川)


(宮崎正弘のコメント)偶然ですが、昨晩、防衛問題と永田町の裏情報に明るい或る事情通とあいました。日本の記者で田母神発言と行動を肯定的に捉えているのは産経くらいでしょ。外人倶楽部はファッションとしての論調がまかり通る世界ですから、彼らの交遊範囲から言っても理解は出来ない。
田母神閣下は或る程度、民主党を評価している人、質疑応答が面白い筈です。きっと、インド洋補給代替案で、問題発言が飛び出すのでは?



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(読者の声3)相当以前から気になっていながら、埒あかずの儘のことですが、日本の政治(特に戦後からこの方の政界)とフリーメイソンとの関連性、乃至、影響ついて、ご解説ご教示頂けませんでしょうか。
また有識者の読者から関連参考記事を寄せられましたら、掲載頂けませんでしょうか。モノカルチャー社会の日本人一般の日常的感覚には、キリスト教やユダヤ教に基盤を置く者でもない限り、ちょっと馴染みが薄い理念のように思われそうな「友愛 or Fraternity」の言葉を繰り返す鳩山新首相。
今般、特に、その初の国連演説(居並ぶ米オバマ大統領とその民主党政権閣僚を前にしての)に触発されて、あらためて、この疑問を興味深く思い起こさせられた次第です。
以前、時折目にした諸々の著述によれば、米国の独立に際しては、欧州のフリーメイソン人脈が大いに寄与し、爾来、米国の政・財・法界には、初代大統領ワシントンを始めとし、歴代の有力会員達が輩出し、舞台裏から社会的影響を及ぼそうとして来た由。また、国際的にも、各地の革命・変革期には、暗躍(?)した、或いはするらしい。
フリーメイソンとの関連(乃至その会員)と言えば、例としてよく話に出て来るのは、中国では、朱徳・蒋介石・周恩来・宋子文・宋美齢・張学良の例があり、日本では、グラバーと坂本竜馬、会員同士のマッカーサー元帥と幣原喜重郎元首相の関係があり、それに現首相の祖父・鳩山一郎元首相も有力会員だった由。
現首相は、なにかにつけて、その祖父による「友愛」の揮毫を掲げ示します。現首相が会員であるか否かの詮索は兎も角として、歴史的にもフリ−メイソン絡みの色彩が濃さそうな米民主党による施策と相俟って、フリーメイソン的な「友愛=Fraternity=同胞愛」を標榜する現鳩山政権による、今後の内外政策は如何なる色調になり得るのか興味深いことですが、この辺のことに言及している著述については寡聞にして存じ上げません。
折しも、来年のNHK大河ドラマでは「坂本竜馬」がテーマとか。
(老いたゴジラ)


(宮崎正弘のコメント)フリーメーソンの、その昔の経過と、現在のそれとは隔世の観があり、率直に申し上げて「ユダヤの陰謀論」と同様に、過大評価されている向きが多い。
 青幇、紅幇にしても、洪門会にしても、嘗ての秘密結社的要素は相当ていど希釈されているのが現実です。
 拙著『ユダヤにこだわると世界が見えなくなる』は、こういう方面に一石を投じたのですが、反ユダヤ主義者やアラブの原理主義関係者はいまだにユダヤ陰謀論を信じており、911は米国情報機関のやらせとかの、吹き出すような虚論を振りかざしています。要注意です。



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(読者の声4)四年前、大連から北京へ行きました。北京飯店に草鞋を脱ぎ、僕ら夫婦も、先生方のいらっしゃった界隈をうろつきました。
残念ながら(?)犯罪には遭遇せず、うちのがリキシャと料金で喧嘩しただけ。どんどん進歩していく中国を感じた。
マルコポーロ・ブリッジ(廬講橋)も散歩した。「みずしま」というオート三輪が人夫を満載して、田舎道をドタドタと走っていた。
騒音と土埃が昭和32年頃の池袋を想いださせた。これが元気な証拠でしょうか?
中国と仲良くすることには越したことはない。だが、概念で未来図を大括りにすると、個々の利害で衝突が起きる。
僕が生まれた満州国の新京(いまの長春)がそうだったと思う。指導者はビジョンを持つべきです。鳩山の東アジア共同体の響きは良い。だが、安直な構造を描くと石原莞爾の満州国の轍を踏む。
(伊勢ルイジアナ)


(宮崎正弘のコメント)そのお泊まりになった北京飯店、長安街側の窓は全部締め切り、ホテルに北京支局を置いていた朝日新聞は立ち退きを命ぜられ(補償金もナシで)、共同通信は窓際の部屋を予約して、軍事パレートの予行演習を撮影しようとしたら、突然公安に踏み込まれた。特派員の電話、携帯はすべて盗聴されている証拠でしょう。
 国慶節を厳重警備で執り行なわなければならないというのは皮肉ですね。
小生らはもちろん、こういう高いホテルを避けて国貿中心ちかくのビジネスホテルに投宿しました。地下鉄の駅まで三分、近くにスターバックスもあります。小生の定宿でもあります。
いま北京で観光客を強引に誘い、もっともボる商売が人力車です。
タクシーで10元の距離を平気で30元と言いますからね(苦笑)。あれが、元気な証拠といえば、たしかにその通りです。
 さて「東アジア共同体」に関しては稿を改めます。
一言で言うと、中曽根大勲位が最高顧問格で小泉が首相時代、国連で正式に日本の立場として表明し、アメリカが猜疑心を抱き続け、しかし中国は最初のうちは日米離間の戦略として乗っかって、さかんに日本をけしかけてきたが、ずばり興味をうしなった。だってそうでしょ。北京はいまや(事実上の)「アジアの盟主」であり、好きかそうでないかは別にして軍事力のない日本なんぞアジア諸国はとうに見限っていますからね。この話をすると怒り出す保守派の人が多いんですが、いまの中国は日本なんぞ眼中にないほどの勢いです。マレーシアもインドネシアもそれを見ています。台湾は日本への期待がつねに裏切られ、絶望しかけています。
とすればAPECがあるのに、東アジア共同体がなぜ必要か?中国は米国と同様な思考回路に走った、と小生は踏んでいます。
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◎樋泉克夫のコラム ◎樋泉克夫のコラム ◎樋泉克夫のコラム ◎樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム

   ――やはり「はじめに、ことばありき」ということだ



9月7日、バンコクでタイ教育省基礎教育委員会主催で「中国語教師歓送会」が行われた。タイ全土から選ばれた165人の中国語教師は広西師範大学、西南大学など6ヶ所の中国語教育機関で1年間の研修を受け、帰国後はタイ全土の小中学校で中国語教育に当たることになる。すでに45人が先行しており、中国語教師養成のための中タイ合作第2次プログラムの総数は210人となる。
9月4日には、タイ教育省私立学校教育委員会が担当する私立学校系の45人の中国語研修生の歓送会も行われている。

タクシン政権当時の2005年、タイ政府はタイにおける中国語教育の拡充を目的に「中国語教育発展戦略計画」を制定し中国語教師不足解消を目指した。これに中国政府が呼応し、タイ教育省と中国当局との間で3年間の「中国語教師養成のための中タイ合作プログラム」が制定され、08年9月にスタートしたのである。

現在、タイ政府は中国語教師養成のために、!)毎年、100人の大学卒業生を選抜し中国政府の奨学金で1年間留学。帰国後は全国の国立学校に配置。!)タイ政府が奨学金を与え在職教師から選抜し中国に送る――を実施している。こうして中国に送られた第1期留学生124人が今年(09)6月末に帰国し、中国語教育に当たっている。

中国側では北京師範、首都師範、天津師範、雲南師範、広西師範、西南、曁学、廈門の8大学が彼らの教育の当たり、中国政府は「公務員100人計画」に基づき、研修生1人当たり2万4千元(3600ドル前後)と600元(旅行保険)を提供している。

だが、これでは100人しか養成できないということから、タイの教育大臣が今年(09)年6月に訪中した際、中国側窓口に当たる国家漢弁の許琳主任との間で話し合った結果、公務員100人計画とは別枠で110人を養成することとなった。この110人には国家漢弁と孔子学院総部とが資金を提供し、学費・寮費に加え毎月1400元の生活補助費を支給するとのことだ。
 
現在とは大きく異なり、かつての中国は東南アジア向けて「革命」輸出に精を出していた。70年代末、訪タイした!)小平は当時のクリアンサク首相に対し「党と党の関係は、国家と国家の関係に優先する」と語り、タイ共産党支援継続を表明したいたほどだ。
それゆえタイでの中国語教育は極端に制限されており、中国語教育に関する政策は教育省ではなく国家安全保障委員会が策定していた。まさに教育ではなく安全保障の問題だった。
 
ところが、である。中国が政治(=革命)を捨て経済に向かって一瀉千里に奔りだし、タイ経済中核の華人系企業が97年のアジア危機からの脱出策を好調な中国市場に随伴することに求め、さらには01年にタクシン政権が成立してからは中国市場への傾斜が進んだ。
その結果、タイにおける中国語教育は一気に拡大することとなった。この好機を逃すことなく、中国はタイにおける中国語教育に攻勢をしかける。
 
中国は世界各国に中国語を軸に中国文化を広めることを目的に孔子学院を展開している。極論するなら宣撫工作機関ということだろう。
タイの場合、全国の有名大学を中心に孔子学院が13校(09年初現在)、03年には242校だった中国語教育施設が08年には1100余校と5倍、学習者は03年の5万人から08年の40万人へと8倍増。8月7日にはバンコクの有名な私立大学のアサンプション大学で孔子学院開校式が行われている。
 たかが中国語、されど中国語・・・かくして「はじめに、ことばありき」。
《QED》

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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2009 ◎転送自由。ただし転載は出典明示。
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  • 名無しさん2009/09/29

    宮崎正弘先生:宇都宮で台湾独立運動に加担している者です。いつも先生の卓見には教えられる事、大であります。さて>911は米国情報機関のやらせとかの、吹き出すような虚論を振りかざしています。要注意です。<の御発言ですが、今や欧州では大勢の人間が

    911は米国情報機関のやらせと思っております。やらせでない根拠を、お教え頂けると

    大変安心できます。しかしペンタンゴン等の攻撃跡を見ますと、如何してもやらせにしか

    思えないのですが。http://www.youtube.com/watch?v=7E3oIbO0AWE&hl=ja

    http://video.google.com/videoplay?docid=3031125939592548381&ei=ONzBSo_XEIWWwgPQ1vSbBg&q=loose+change#

    Bebson HOCHFELD

  • 名無しさん2009/09/29

    いつも貴重な情報をありがとうございます。

    9月28日号の「読者の声3」へのコメントとして、以下の記述がありました。



    「拙著『ユダヤにこだわると世界が見えなくなる』は、こういう方面に一石を投

    じたのですが、反ユダヤ主義者やアラブの原理主義関係者はいまだにユダヤ陰謀

    論を信じており、911は米国情報機関のやらせとかの、吹き出すような虚論を

    振りかざしています。要注意です。」



    9.11事件について陰謀論が多いのはおっしゃるとおりですが、私がこの事件の真相に疑問を持ったのは反ユダヤ主義とかイスラム原理主義とは無関係で、単に事件現場の様子を記録したビデオを繰り返し見て、航空機の衝突だけであの頑丈で巨大なビルが完全に崩壊したと考えるのは無理があると感じたからです。

    崩壊の瞬間には大きな鉄骨がほぼ水平方向に10メートル以上も吹き飛んでいて、爆発したかのように見えます。その他にも疑問に感じる点はたくさんあります。「では誰の仕業なのか」については、もちろんわかりませんが、米国政府の説明(報告書)に説得力があるとは思えません。

    陰謀論の一言で片づけてしまうには、つじつまの合わないことが多すぎる事件です。

    デビッド・レイ・グリフィンの『9・11事件は謀略か』は冷静に事実関係を検証していると評判ですね。もちろん、誰が真犯人というようなことは一切述べていません。

    米国政府の説明の矛盾を丁寧に追及しているだけです。

  • 名無しさん2009/09/28

    中国が日本を歯牙にも掛けていない。軍備のない日本など誰も見向きもしません。裸にされるのが日本の運命とアジア諸国も見ているのでしょうが、淋しい限りです。

    国内でコロコロと国家観のない人達が民意とやらに振り回されている、民主主義の勘違いをするとこうなる見本を日本は世界に示しているようですが、世界は自業自得と冷めているのでしょう。