国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/09/12


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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)9月12日(土曜日)貳
         通巻第2709号 
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 タジク人、ウズベク人、パシュトン人が行政の単位
  欧米はアフガニスタン介入の基本を間違えたのではないか?
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 タリバニスタンは部族の群雄割拠、統一政権の統治はますます遠い。あ、タリバニスタンではなくアフガニスタンですが。カルザイは「大統領」とはいえ、彼の政府が統治しているのはアフガニスタンの三分の一程度ではないのか。

 アフガニスタンにハズナビ王朝(975−1187)が統治の頃、カシミール地方もアフガニスタンが領有していた。
かと言って、アイデンティティとなると「アフガン市民」という架空の物語での同一視は難しい。あくまでもパシュトンか、タジクか、ウズベクか、少数派のペルシア系か、トルクメニスタン系か、部族が単位、政治は長老が中軸になる。

 外国人ジャーナリストらの誘拐事件がおこり、英国特殊部隊が急襲したクンドス地区はもともとタジク系の住民が多かった。一時期はイランよりのヘクマチアルが治めたが、爾後、主流派のパシュトンがやってきた。
タジク人にとっては面白い筈がない。

 アフガニスタンの国境警備は、隣接する六ヶ国だが、一番の警戒はタリバンの出撃地域となっているパキスタン、ついでタジク、ウズベク、イラン、トルクメニスタン、そして中国である(アブドル・ハディ・ハリド元アフガン内務省第一次官。ジェイムズ財団「テロリズムモニター」とのインタビュー、9月12日付け)。

 パキスタン国境は説明も不要だろうが、無法地帯でパキスタン政府の統治は及ばず、タリバンの出撃基地、警備するパキススタン兵も殆どがパシュトンだから、まじめに警備しているわけでもない。

 問題はタジクである。
「北部同盟」が支配するアフガン北方はタジク人が統治し、その最高幹部でもあったマスード司令官を一時期パキスタンが支援したのも、部族どうしの均衡を重視したからに他ならず、ウズベク系のドスタム将軍の腐敗ぶりとともに、現在北部同盟の最高指導者ファヒム将軍の腐敗ぶりは筆舌に尽くしがたいほどと欧米ジャーナリズムは糾弾している。

 そのうえ、タジク人居住区には北隣タジキスタンにソ連時代の武器が大量にストックされており、これを麻薬業者が買い付け、タリバンに転売する。
だからテロは収まらない。
  欧米はアフガニスタン介入の基本を間違えたのではないか?
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(休刊のおしらせ)小誌は9月19日―26日が休刊となります。
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  ☆書評☆ ブックレビュー ☆BOOKREVIEW ☆書評☆
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  ◎
  青木純雄・平岡 憲人著 池田 満監修
   よみがえる日本語―ことばのみなもと「ヲシテ」 明治書院
     http://www.amazon.co.jp/dp/4625634075
 
 明治維新の原動力である国学は、「神皇正統記」を出発点に、水戸学そして本居宣長の「古事記伝」により、集大成された。漢字・漢学という「からごころ」を去り、この民族が本来大切にしてきた「やまとごころ」に立ち戻ること、このことが、明治を革命ではなく「維新・復古」の運動にしたのであった。
 
 しかるに、明治維新は半ば維新であり、半ば革命となってしまった。その理由は、正史の日本書紀が漢文であったのに対して、大和言葉で書かれているがゆえに聖典視されるにいたった古事記に、致命的な問題があったからであろう。
  江戸時代半ば(1770年代)に、ひとつの古文書が見つかっている。
その後も、陽の目を見ず、ようやく昭和41年になって、一般の目にふれるようになった。捏造された神代文字の一種とみなされている秀真文字(ホツマ文字)で書かれた「ホツマツタヱ」がそれである。全文五七調の長歌でつむがれたその文書の価値は、その文書を一言一句、古事記・日本書紀と精密に対照することで浮き上がってきた。記紀の原書だという価値である。
 
 さて、本書は、荒唐無稽なこの話に、別の角度から学術的な光をあてるものである。秀真文字(ホツマ文字)、この本では「ヲシテ」と読んでいるこの文字は、東洋の「ロゼッタストーン」なのではないか、という光である。
  日本語の起源には、様々な説があるが、ようするに「よくわからない」ということがはっきりしていることである。逆に言えば、慣習的に成立した言葉、それが日本語であるということである。しかし、中華の圧倒的な影響、仏教の圧倒的な影響、そして西洋の圧倒的な影響を受けているにもかかわらず、どうも、この国の言葉に、決定的な構造変化は生じていないようである。日本語に文法書らしきものが成立するのは、なんと江戸時代である。それまで、われわれは文法書もなく、言葉を駆使してきた。いまもなお、学校文
法で言葉を考えている人は、一部の専門家をのぞき皆無である。
 
 ヲシテという「ホツマツタヱ」を記述している「文字」を精密に調べたところ、こんなことが分かった。
 −日本語(大和言葉)の意味が、ヲシテの「字形」で説明できる
 −文法(活用・助詞など)が、ヲシテの「字形」で説明できる
ということであり、「ホツマツタヱ」のほぼ全編が、ヲシテの「字形」のみで読み解けるという発見である。空前絶後の「文字」である。
  これまで、漢字熟語の意味は分かっていた。しかし、「公」と「ヲヲヤケ(おおやけ)」がどう違うのかとなると、突然わからなかった。「心」と「ココロ」の違いも分からない。漠然と同じだと思っているだけだ。しかし、国際社会ではそれでは通らない。漢字は中華のものであり、解釈権は向こうにあって、こっちにはない。同じなら問題を生じないが、実際、別物なのである。例えば、「公」は「私欲」の調整である。しかし「ヲヲヤケ」の中には「ワタクシ」はない。「会社のものはおれのもの」が「公」。「公私混同はダメ」が「ヲヲヤケ」である。似ているようで全然違う。道理で、かの国とは話が通じないわけなのだ。
  この国際社会にあって、そして、勃興する中華帝国の門前にあって、我々は早急に、我々のエトス、思想を、解き明かさなければならない。
  その暁光が現われた。日本語というわれわれの宝を読み解く鍵、ヤマトという文明への切符、それが「ヲシテ」である、とこの本は主張する。圧倒的な事例と精緻な論理によって。 
 本居宣長が遣り残した仕事、中途半端に終わっている明治維新を補完する仕事。「ヲシテ」は、亡国間際なこの民族のインテリに「ヒノモトのトミ」に覚醒を求める書である。
 
紹介
  「博士の独り言」の書評
   http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2650.html
  「夕刊フジ」の書評
   http://woshite.mond.jp/labo/modules/bluesbb/thread.php?thr=502#p4586
  「日本語の世界に一石を投じ、わたしたちはどこからきたか
   を知るてがかりにできるだろうか」
   http://nessuno.air-nifty.com/recente/2009/06/post-679b.html
        (NH生、大阪)
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アンディチャンのコラム
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人はなぜ権力を握るとすぐに権力を無限に膨らませて、個人の神格化と独裁に走るのだろう。オバ・マオイズム(Oba-MAO-ism)の芽は、いまのうちに摘み取らなければならない。
  [AC論説] No.292 オバ・マオイズム(Oba-MAO-ism)

オバマは社会主義者よりも共産主義に近い。共産主義者でテロリストを自認したヴァン・ジョーンスという男をホワイトハウスの顧問に起用し、学生たちをオバマ信者に仕立てようとしたがアメリカで通用するはずがない。この記事を書いている間にヴァン・ジョーンスは世論に負けて辞任してしまった。

問題はヴァン・ジョーンスを起用したオバマにある。
政府の監督や経歴調査を受けることなく、オバマ本人である。危険人物をホワイトハウスの最高顧問に起用したのはオバマの間違いではなく、計画的に政府の制度を迂回して彼を雇ったのである。

●民主から独裁へ
 オバマに対する評価はいろいろあるが、ここで取り上げる問題は、オバマが民主制度を無視して独裁制度を推進していく危険である。詳述する前に彼の危険性をいくつか書いておく:
オバマは就任早々、緊急事態という理由で、国会の法案審議を飛び越して1100ページの経済刺激策と予算を「三日以内に通せ」と要求した。7月になると1300ページの国民健保法案を提出して、やはり詳細の討論を回避して民主党優勢の国会投票で通せと要求して却下された。
オバマは重要課題に対応するため、「重要課題の最高権威(ツァー)」を大統領の権利で任命すると発表した。ツァーとは政府の行政執行を迂回して命令権を持つ人のことである。ツァー(王)はホワイトハウスの管理下にあり、王(ツァー)は政府の人物、資格検査や国会の同意を必要とせず、オバマ個人(つまり皇帝)が任命できる。国会を無力化した上にオバマ独裁のもとで行政部を無力化させたのである。既に35人のツァーが任命されたが、このうちの「グリーンジョブ・ツァー」と呼ばれたヴァン・ジョーンスが共産主義者で暴力組織の指導者だったことが暴露されて、ジョーンスは辞任した。
オバマは国家芸術基金(National Endowment of Arts)は、芸術を使って愛国心と国家威信を振興させよと命じた。中国が共産主義、愛国主義を宣伝する方式でオバマのポスターの製作と映画を作らせたのである。
オバマは中小学生に「オバマに忠誠を誓う」映画を見せるように指示した。ユタ州の学校がこれを放映したので父母が反対して中止させた。

幼稚園から高校までの学生に、9月8日に放映された、学生に話しかけるオバマの演説を聞くことを命令したが、その内容が愛国でなく、「オバマ大統領」に仕えよというメッセージが含まれていたので父母が大反対した。オバマは慌てて講演の内容を、よい教育を受けて大学に進め、という無害な講演に変更した。
 続いて教育部長は、全国の幼稚園から高校までの学生たちに対し、「どうすればオバマに忠誠を尽くせるか」、「私はオバマのどんな言葉に影響されたか」などの作文を要求したが、これも反対された。若い学生を毛沢東の紅衛兵に仕立てて、「オバマ語録」を振りかざして独裁国を作るのである。

●インターネットで作ったオバマ神話
 確かにオバマは講演がうまい。人を惹きつける。あまり深く考えない人には大きな影響を与える。これがオバマのカリスマだけと思ってはいけない。オバマが有名になったのは、インターネットを利用した個人宣伝で、簡単なスローガンで若者を洗脳したのである。大統領に就任しても携帯電話でTwitteringという、オバマ個人の宣伝方式を捨てない。
 毎回の地方講演では、厳選されたオバマ信者を壇上に座らせ、会場にオバマのサクラを配置するなど、陰の参謀が存在する。これまで大統領にはケネディ・マシーンとか、クリントン・マシーンなどの名称がついていたが、オバマはマシーンではなくオバマ軍団である。彼は暗黒社会が根強く巣食っているシカゴの出身で、陰にヴァン・ジョーンスのような暴力組織の指導者がついていることを知るべきである。

●民主制度の破壊
 アメリカは三権分立の国家である。
つまり国会は法律を制定し法案を検討し議会で決定する。法案は行政部門が実施する。法律は司法部が裁判し社会正義を維持する。
 オバマは発足と同時に経済刺激法と予算を国会に提出したが、1100ページの法案を「三日以内に」審議せず投票させたのだった。国会の審議と言う民主制度を迂回して、過半数を占める民主党がゴリ押しで通したである。オバマは「国家経済が危機に瀕している、審議など要らない」、「失業率を8%以下の抑える」、「大企業を救うのが喫緊の課題である」など、危機感を煽る宣伝で法案を通したのである。このような審議制度を破壊する法案の通し方は、たとえ一度か二度は通用しても、オバマが独裁的な大統領とわかれば反対される。
 あのときから半年が経過して、オバマが確約した経済刺激法案で8%の失業率を維持する公約はすでに無効となり、失業率は26年来最高の9.7%である。大金を補助して救助した自動車工業や金融業などの大企業は、数百万ドルの退職金を高級役員に与えると言う不合理が起きたが、政府はこの不合理をコントロールできない。

アメリカは中小企業が50%以上のサラリーマンを雇っているが、オバマの経済刺激策で中小企業に与えられた補助金は僅かに0.3%だ。政府が97%の救済金を大企業に与えても効果を挙げていない。

●行政制度を破壊したツァーの指名
 オバマから重要課題に指名されたツァー(王)の制度とは、政府の行政制度を根本から覆してオバマ皇帝が命令し、ツァーが絶対権力を持つことになる。今日までにオバマは35人の王を指名したが、彼らは政府の資格検査を通さず、直接オバマに任命されるのである。
 明らかになったツァー(王)の名称は、エネルギー、都市近郊問題、情報テクノロジー、宗教関係、健康保険、TARP(破産危機の救済)、経済刺激政策の監督、核非拡散、テロ対策、取締り法、薬物、グアンタナモ監獄の閉鎖、製造業、グリーン・ジョブ(後述する)などである。
これらの王が行政部門の通常の行政をバイパスして至上命令を発布する権力を持つ。オバマの指示に従い(またはオバマを援助して)権力を発揮できるのである。

●Van Jones は過激派の共産主義者
オバマがホワイトハウスの環境委員会(グリーンジョブと呼ばれる)の上級顧問と言う名義でツァーに指名したバン・ジョーンスという男は、黒人運動の過激派リーダーで、共産党員であり、黒人の革命組織であるSTORM(Standing Together to Organize a Revolutionary Movementの設立に深くかかわっていたことで知られている。同じく2005年には、これに似た過激派グループ組織Color Of Change.orgを立ち上げて保守派のテレビ会社、フォックスニュースをボイコットすると宣戦布告した。
 しかしヴァンジョーンスの辞任となった直接の原因は、ジョーンスが講演の際に「共和党員は糞ったれ」、「白人は黒人の住宅地域に毒剤を噴霧した」などあまりにも過激は発言があったこと、さらに2004年に「ブッシュ大統領は、イラク戦争を始める目的で、9/11のテロ攻撃を許した可能性がある」と言う文書にサインしたことである。

アメリカの現職大統領がアメリカに大打撃を与えた9/11テロに加担したと攻撃するのは大変厳重な問題だが、この人物の来歴を調査せず、ホワイトハウスの上級顧問(ツァー)に起用したオバマは、彼のことを知らなかったとは言えない、オバマが本当に知らなかったら事態はもっと厳重である。
けれどもオバマがヴァンジョーンスの過去を知りながら側近に起用したのなら、オバマ本人には「隠された意図」があると思ってもよいだろう。

●医療保険の不明瞭さ
 医療保険について水曜日夜(9日)にオバマは国会講演で「いつでも協議に応じる、オフイスの扉はいつでも開いている」と大見得を切ったが、次の日になると協議は火曜日の晩(15日)に打ち切ると宣言した。これでは協議のチャンスなど初めから与えられていないことになる。つまり協議とはお世辞だけで実際は命令である。二大政党の協議が大切だと言いながら、法案が通らないなら共和党の責任にする。人民の抗議には言及していない。
 医療保険の法案は、1.医療費削減について一切不明瞭、2.医療素質を高めて費用を削減するのは不可能、3.医療保険会社に押し付けた医療費軽減などの解決策は実行不能、4.予測される膨大な赤字をどのように補うのか説明がない、などがあげられている。

●学生を紅衛兵に仕立てる
 8月28日にユタ州のある小学校で学生に見せた、I pledge「私は誓います」と言うヴィデオとは50人のハリウッドの若者を使って「私はオバマに仕えることを誓います」といわせた映画のことである。
この映画は愛国でも国に忠誠を尽くすのでもなく、オバマに仕えることを誓ったものである。このヴィデオが学校で放映されるとたちまち全国で抗議電話が相次いだ。校長先生はテープの内容がこんなに酷いとは知らなかったと弁解したが、知らなかったで済むわけがない。内容を知らないで子供たちの教育に使ったのなら辞職すべきである。
 また、オバマが9月8日に学生向けの講演を行ったあと、米国の教育部長は、幼稚園から6年生までの教員に三項目の「教育指導」を与えた。
それは1.大統領は何を教えてくれたのか、2.大統領は私たちに何をせよと言ったのか、3.大統領は私たちに何を考えよと求めているのか

●隠された課題
オバマの就任以来、アメリカは急速に社会主義化していることで知られているが、働いている者から奪って働かない者に与える、医療保険を貧乏人に与える、若者に愛国心と言う名のもとにオバマ崇拝を教え込むなどが問題なのである。
 民主党はリベラルで社会主義に傾いていると言われるが、オバマには民主制度の破壊と大統領の権力の無限増大、メディアを使ってオバマ宣伝、芸術基金でオバマのポスター政策など、日常生活の中にこっそりオバマ神格化、オバマ崇拝などを組み入れているのである。
これがオバマの「隠された課題(Hidden Agenda)」である。
社会主義、毛沢東方式を使った独裁、オバ・マオイズム(Oba-MAO-ism)の芽は、いま
のうちに摘み取らなければならない。
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(アンディチャン氏は在米評論家)。
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