国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/09/08


▲本号も2700号突破記念増ページ!
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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)9月9日(水曜日)
         通巻第2702号 
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 「遠山の金さん」と裁判員制度
民智が偏向裁判のサヨク判決を覆していくのか
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 遠山の金さんといえば庶民感覚で犯罪者を裁いた”名裁判官”として歴史に残る。通俗大衆小説のモデルにもなり、何回かテレビドラマにもなった。
 お白砂には花吹雪舞う刺青の松方弘樹扮する金さんが颯爽と登場して悪を懲らしめ、弱き庶民から拍手喝采をあびる。
 裁判官もヒーローがいたのだ。

 江戸時代までは検非違使の伝統が息づいていた所為か警察、検察、司法が同じ行政機関で行われた。警察が逮捕し、検察が起訴し、裁判所が法に従って結審するという近代の概念はなかった。火つけ強盗改めの長谷川平蔵も然り。

 大岡越前守も温情主義裁判で庶民に人気がある。考えてみれば南町と北町奉行所の同心だけであらゆる民事裁判をまかなっていたのである。
 江戸時代を世界同時代的に俯瞰すると日本はたいそう治安が良かった。日本人が裁判沙汰を好まなかった証左にもなる。

 水戸黄門様は印籠をかざして即席裁判。これは超法規行為であり、そもそも黄門様は司法の独立って概念を知っていたのかな。
 そういうわけだから日本人は争い事が嫌い、裁判は避ける。なにごとも裁判で決着をつけ、交通事故でも弁護士をよぶ米国とは法律の風土が違う。

 だが世の中が変わり「国際化」というアメリカ化が進んだ。外国人の犯罪ばかりか、外国企業との軋轢、特許係争が頻発し、あげくは米国からの強い要求が突きつけられる。日本に弁護士が少ない、と。
 この結果、二つの政策が実現した。まずは大学に雨後の竹の子のごとく誕生した法科大学院。


 ▲米国の陪審員制度に酷似

 そして日本に馴染むかどうか不明な新制度、すなわち裁判員である。しかもこの裁判員が臨む裁判と言えば殺人、傷害致死、放火、身代金誘拐などの重大犯罪であり、死刑か量刑か無罪かを決める「大岡越前」の小型ヴァージョンとなる。実際に最初の判決が八月初旬に実現し「業界予想よりすこし思い」量刑が下った。世間の常識が裁判官の常識を変えた例になった。

 ともかく裁判員制度の発足は米国からの圧力が遠因、これに財界の要求が一致し、日弁連が便乗した。奇妙な、面妖な裁判員制度が日本にうまれた。
 左右の境界線がないまま賛否両論が渦巻き、「ともかく始めてみなければ分からない」ということになったわけだ。

 さて裁判員制度の本質的な問題点とは何か?
 議論は曖昧なまま、米国へのジェスチャーのごとくに審議が進み、国民が誰も知らないうちに米国流の「陪審員」制度の誕生となったことは述べたが、米国には黒人奴隷制やリンチによる縛り首があった。日本とは異なり犯罪者も多く、弁護士は百万人以上、なかには悪徳弁護士、アンビュランス・チェイサー(救急車を追いかけて患者から事故の弁護士を成功報酬でいかがかと注文をとる)もいれば、マッチ・ポンプもいる。セクハラをでっち上げて日本企業から大枚をせしめた手合いもいる。

 だから伝統重視の保守派がいきり立って反対の論陣を張る。教養の低い、裁判官に比べると法律知識のない素人にそんな重大犯罪を判定させて良いのか、それこそ左翼の思う壺ではないのか、と。

 第一に無知蒙昧なる庶民が重大犯罪を裁けるのか。冷徹な判断が出来ず情実に走り、死刑を避ける傾向が顕著になるのではないのか。

 第二に陪審員は買収されやすく誤審、冤罪が多く死刑執行後に真犯人がでるケースが米国では頻発している。だから「逃亡者」というテレビは大ヒットした。反面で、陪審員を黒人ばかりにして、妻殺しの「無罪」を勝ち取ったO・J・シンプソン事件のような法廷テクニックの悪用がおこる。

 第三にこれは基本的に人民裁判であり、ソクラテスの「法は法なり」と言って毒杯をあおいで死ぬようなケース、あるいはマリー・アントアネットのように左翼お得意の人民裁判が復活する恐れはないのか。


 ▲上告審には適用されず、なんのために必要なのかは不明

 細かな問題点はほかにも多々ある。
 一、選挙管理委員会のリストを元に無作為に選ばれる「裁判員候補者」は面接で拒否されることもあるシステムとはいえ、拒めば罰金とか、法廷の密室での協議内容は一切喋ってはいけないが、違反した場合、数十万円の罰金とか馴染めない特徴あり。
 二、籤による選任が「健全な市井の人の常識」を反映するのか
 三、強制するのは憲法違反ではないのか?
 四、多数決で裁定することが本当に妥当なのか等々、問題点が沸騰する。

 ところが新制度では凶悪犯罪の一審でしか適用にならず、高裁から最高裁へと上告するに従い、裁判員はおかれない。どのみち現在の裁判で一審で終わる裁判は稀だから、それならいったい何のためにこういう「改革」が必要かも論議された。

 裁判員制度導入に賛成する保守の論客も意外に目立つ。代表選手はコラムニストの高山正之氏だ。
 高山氏は産経新聞ロスアンジェルス特派員時代に多くの裁判を傍聴し、陪審員制度に精通し日米の裁判に関連する著作も多い。

 法律の解釈しか知らない裁判官、世間知らずの無知な裁判官より大衆の叡智、つまり民度が裁いたほうが適正な判決が出やすく、主知主義、インテリの暴走、左翼優勢といういまの偏向状況を覆せる嚆矢になるかも知れないという。世間智の欠如甚だしきインテリの裁きより大衆のほうが賢いという日本人への信頼がそう言わせるのだろう。これぞまさしく遠山の金さんの時代への回帰ではないか。

 ただし米国の陪審員制度といい、今度の日本の裁判員制度といい、これらは民主主義の発展とは相関関係にはない。司法の民主化などというお題目は寝言の部類であり、推進側だったはずの日弁連ですら一部は反対に回っているそうな。

 (この文章は『月刊日本』九月号からの再録です)
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 ウラジオストック、ナホトカ紀行(その2)
ロシア、北朝鮮、中国の国境では何が始まっているのか?
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(承前)
  今度はロシア側から三カ国国境の現場をみてみようと思い立って、出発の前に新潟港岸壁に近い寺に眠る三浦重周烈士の墓参をさきに済ませ、ロシア旅行の安全も祈願した。
 ウラジオストック航空機は意外なことに満員だった。


 ▲ディズニーランド帰りのロシア人がいっぱい

 日本人ビジネスマンとロシア人の家族旅行、ディズニーランド帰りが目立つほか、「それらしきロシア美女」も。実際にロシアの町を歩いても美女が多いのは化粧品の所為というより栄養がよくなったからだ。あの飢餓の時代、キュウリは透明に近いほど薄く、バターは有料で黒パンとスープと、腐ったようなトマト。それが朝食の全てだった。いまやふんだんな量がでるし、サラダが美味、ボルシチばかりか様々なスープがでる。

 ウラジオストックに入った。
寒い。日本は真夏、ここは晩秋、半袖では涼しすぎる。
 ウラジオストック到着が夜になったためホテルへチェックイン後、夜食をとろうとホテル向いにある日本食堂「七人のサムライ」という店へ四人のサムライで。
ロシアで一番有名な日本人は黒澤明と村上春樹だそうで夜中でも客がちらほらいる。天ぷらも寿司もあるが味はまずくで値段は東京並み。付近には二十四時間営業のバア、ディスコ。最後の夜に見学のため行ってみたが日本語のカラオケ、軍歌が歌えて面食らった。

 さて町を走っているクルマの95%が日本車である。
 「天城の納豆」とか「ペンキはXX工務店」とか、看板そのままの中古車。数年前には「北方領土を返せ」という右翼の街宣中古車をハバロフスクでみたことがある。
 日本で中古車買い出しは一大ビジネスだった。小樽、稚内、秋田、新潟、金沢、舞鶴、境港などが業者のメッカ、なんでも積んで帰れば売れるから関係業者はウハウハだった。


 ▲日本からの中古車輸入を事実上閉め出す

 ところが09年一月にプーチンは日本からの中古車輸入に80%という高い関税をかけ、(新車でも30%)、事実上、輸入を止めた。ついで四月に保険料金を中古車を狙い撃ちして三倍にする。あまつさえ車検を厳密化した。つまり日本車完全締め出しという”商業上のクーデタ”なのである。

 しかしパトカーさえロシア沿海部では右ハンドル(トヨタのクラウンが多い)、軍用車両と公共バス(現代が多い)くらいが左ハンドルという状況のためクルマの所有者は強い抗議行動にでた。

反対デモの車両は数珠つなぎになって公道を塞いだのだ。消費者はこうして徹底抗戦したが、プーチンは軍を動員して排除した。あたかもモスクワのバザールを閉鎖して突如、数万の中国人商人を排除したように。
事実、08年12月の中古輸入は73,000台。08年6月はたったの4400台。

 とはいえウラジオストックに限って言えば、住人に生活のゆとりがうまれている。石油と開発ブームによる好景気だ。

 午後五時過ぎ、目抜き通りホコテンの瀟洒たレストランにはOL風の美女たちが集まってビール片手に談笑を始める。タバコを吸う女性が多い。午後六時にはレストランが満員、美容室やマニキア・マッサージも満員に近い。
不思議だ。
どこもタバコの煙が充満している。TIMEによれば世界一のタバコ消費国はロシア、国民の56%が愛煙家だ(ちなみに日本は世界7位、25%)。

 ウラジオストックの急激な繁栄には理由がある。
 前号でみたように2012年にAPECの開催が決まったからである。
 ウラジオストック市内の南に浮かぶルースキー島を大開発のうえ、リゾートホテルを林立させて、近未来には沿海地方の一大保養地とする。つまり「東のソチ」に化けさせようと目論んでいるのだ。



 ▲ルースキー島を大開発の最中だった

 降って湧いたプロジェクトに喜び湧いたのが沿海州の政治家と企業家たちである。お零れ狙いで韓国企業もドッと進出した。取れるだけの国家予算をブン捕ろうと躍起になった。
 韓国資本による高層ホテル『現代』も、美女をはべらすカラオケやナイトクラブも韓国人で満員となる。中国からも大型観光バスが直接乗り入れており(ナンバープレートを見ると黒龍江省だ)、観光スポットでは中国語も結構飛び交っている。

 現実に方々で工事が始まっていた。とくに市内から橋梁を南側のルースキー島へ二本、インフラ整備、フェリー乗り場改装、船の増発等々。工事のため町中が渋滞し異様なブームの最中なのである。

 駅のプラットフォームに立つと、「モスクワまで9288キロ」のオブジェ。すでにバックパッカーらのシベリア鉄道の旅のブームは終わり、なんだか墓標に見えた。
駅前広場にはレーニン像がまだ建っていた。 
(続く)
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(読者の声1)貴誌2700号(増刊号)で、以下のように書かれています。
「ま、いつものように日本の議論は遅れています。というよりドル中心主義の陥穽に陥ったまま金備蓄も先進国最低です」。
 金鉱学の問題と思いますが、だいぶ昔ですが、日本は世界でも有数の火山国であるが、その噴火口の周辺には実はいくらでも金gold が眠っているんだと聞いたことがあります。技術上の問題でそういう金発掘ができないのか、ご存知の方があればご教授いただきたいものです
    (HT生、大田区)


(宮崎正弘のコメント)金鉱は本来、銅鉱床に随伴していますが、深度、密度、気圧、湿度などによって開発コストが異なります。日本は江戸時代に甲斐、佐渡などに金山あり、大判小判の原料は自前だった。改鋳を始めたのは享保の改革あたりからでしょ。
そしてあの時代の技術では掘り尽くした。深く掘る技術がなかった。
いま住友の菱刈鉱山など、金鉱脈はとうに見つかっています。でも、現在の一オンス=1000ドル程度では、日本ではコストがあわない。日本の労働賃金は世界一ですから。
金価格は基本的には需給関係で決まるので、いまの状況からは国内に金鉱があろうがなかろうが、市場的には関係が希薄です。
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お国のために闘った兵隊さんよ、ありがとう

 軍人墓地は 國の責任 で
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 四月廿日、参院衛藤晟一先生が厚生大臣から軍人墓地は「國の責任」との答弁を引き出しました。敗戦後、陸海軍墓地が放置されている現状を満天下に披瀝し、國の責任を引き出した素晴らしい国会活動です。
民族派学生出身の衛藤参議院議員は、さすがの人物と感服いたします。例によって、産経新聞のみが報道しました。
青山靈園には準軍人墓地とも云ふべき墓地があります。
畝傍艦墓地、常陸丸墓地です。畝傍艦は明治20年フランスから日本に回航中に沈没し、仏人乗務員78人 帝國海軍大尉以下7名が亡くなりました。その墓所が青山靈園に建立されました。
現在 畝傍艦墓地は荒れ果てていて、無残な状態になっております。青山靈園は東京都が所管しています。今年度中には、予算も講じてあるので整備の予定と都の霊園管理担当者から聞きました。
常陸丸は記念碑が靖國に祭られてますが、墓地は青山に在ります。明治37年 近衛連隊の乗船する輸送船常陸丸は勇躍征途につき、渡満途上、日本海上にて露西亜海軍に包囲されました。降伏を潔しとせず、軍旗を奉焼して連隊長以下一千余名ほぼ全員が散華された痛ましい事跡です。
畝傍艦墓地と常陸丸墓地は櫻並木を挟んで相対してあります。軍人墓地ではありませんが、少し坂を上がったところには軍神廣瀬中佐のお墓もあります。そこで、秋の彼岸に清掃参拝を考えております。参加者で清掃奉仕申し上げたのち、参加者で般若心経を読誦申し上げる、略式ではありますが仏式供養をいたしたいと考えております。
軍人墓地の國家責任については、敗戦記念日に山本卓真先生が国民集会でお話しをされました。
まさに常陸丸殉難の碑の前でした。英霊のお導きで皆様にご案内申し上げます。
靖國代替施設が、恐ろしくも現実化しかねない現在、英靈顕彰は当然のこと。反日勢力への反撃は慰霊・供養が最前線と考え、靖國護持に決意を新たにいたしたいと存じます。
私たちは忘れない!
軍人さんのお墓を清掃する会
世話人 比 留 間 羝 羊
                                            higeoyazi2614@gmail.com

とき    平成21年9月23日(秋分の日)正午集合

ところ   青山靈園 墓地下側 畝傍艦墓所 地下鉄乃木坂より徒歩5分
      清掃奉仕のため簡単な清掃道具、線香は主催者が用意いたします。供物や生花、清掃のための軍手は各自お持ちください。
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.664204518248056&lon=139.72392245476902&z=17&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.66254543857629&hlon=139.72302338825284&layout=&ei=utf-8&p=
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(どなたでも参加いただけます。ふるってのご参加をお待ちします)。
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< 宮崎正弘の近刊予告 >
『中国分裂 七つの理由』(阪急コミュニケーションズ、予価1680円)
9月18日 都内大手書店に配本、9月20日 全国主要書店一斉発売を予定

  and
『朝日新聞のなくなる日』(仮題、ワック。九月下旬刊)

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宮崎正弘のロングセラー 絶賛発売中!
 http://miyazaki.xii.jp:80/saisinkan/index.html
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(石平氏との共著、980円。ワック文庫) 
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  • 名無しさん2009/09/09

    裁判員制度のお話も出ていましたが、確かに弁護士と言うのはくだらない人間が多いようです。裁判官はそれに輪をかけた人が居るのでしょうが、不思議なのはアメリカの弁護士資格を取ると国際弁護士で日本の弁護士資格は暗記専門なので使い物に成らないのか?不思議な事ですが「不平等」もこんなところにも有るのかと思いました。



    早く鳩山氏も「独立」「脱アメリカ」「軍事力の強化」「不公平条約の改定」を目指して欲しいですが、宇宙人の頭の中には何が入っているかコロコロ中身が変わり、アドバルーンだけが先行して開店を祝ってるような感じですが、大丈夫なんでしょうかね。

    内閣と党とは関係が無い、なんて威勢は良いのですがファッショ内閣でも目指しているんでしょうか?ホントに判りません。

    宇宙人・原理主義者・パフォーマー・純粋の日本人は居るんでしょうか?