国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/08/28


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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)8月28日(金曜日)
         通巻第2694号 
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 ダライラマ法王の台湾訪問、北京が反対を声明
  台風の被災地救済に遅れ、ダライラマ訪問を認めて人気回復を企図した馬英九だが。。
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 来週、ダライラマ法王は台湾南部を襲った台風の犠牲者を追悼するために台湾へ入る。
 野党民進党の招待によるもので、陳菊・高雄市長はさきに北京訪問から還ったばかりだが、「ダライラマ法王は純粋に宗教活動、追悼儀式のためにおみえになる。政治的意図はない」と記者会見している(フィナンシャル・タイムズ、8月28日付け)。

 すでに台湾政界は、台風被災地への救済遅れが批判され、馬総統の支持率が急落。馬政権は立ち往生、国防大臣、官房長官に続いて27日には外務大臣も辞任、劉兆玄首相も辞意を表明しており、内閣が機能しない状況に陥っている。
 とくに軍の出動遅れを批判されており、「馬は台湾人民のことを考えているのか」と非難囂々に直面していた。

 ダライラマ法王は李登輝、陳水扁政権のときに数回、台湾を訪問しているが、08年の訪問を「時期が悪い」と言って馬政権は拒否し北京におもねる姿勢を取った。今回は台湾南部の民衆から待ち望む要望が強く、馬政権としては認めざるを得なかった。

 北京は27日になって声明をだし、「いかなる形であれ、我々はダライ(よびすて)の台湾訪問を結論として反対である」と吠えた。
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 ◆訃報◆
<細川隆一郎さん 90歳(ほそかわ・りゅういちろう=政治評論家、元毎日新聞社政治部長)。8月25日、老衰のため死去。
 1942(昭和17)年毎日新聞社に入社。主に政治記者の道を歩み神戸支局長、政治部長、東京本社編集局次長、中部本社編集局長などを歴任した。
政治部長在職中の67年、佐藤内閣下での「黒い霧」と呼ばれた政治腐敗事件のキャンペーン報道で、日本新聞協会賞を受賞。73年に退社後は政治評論家に転身、テレビ、ラジオなど幅広く活躍し、歯に衣(きぬ)着せぬ語り口で人気を呼んだ。(毎日新聞)>

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(宮崎正弘のコメント)一代の豪傑ジャーナリストだった。大声で怒鳴るように喋り、辛辣な批評を展開し、並みの政治家が震えた。最初にお目にかかったのは昭和四十七年頃、当時、青嵐会所属議員で新潟からでていた佐藤隆(衆議院議員)の応援に行く藤島泰輔氏について行った(最初から脱線だが、当時新幹線はなく、上野発特急。グリーン車をとっていたのに行きも帰りも食堂車で、とくに帰りは食堂車にあったウィスキーをふたりで全部飲んだ)。新潟で応援にきていた細川氏と会って、著名な政治評論家・細川隆元の息子だろうとおもっていたら甥という関係が分かった。新潟の北部が地盤で新発田、村上などを回って、途中から中川一郎氏や戸塚進也(当時参議院議員、現掛川市長)らも応戦に馳せ参じ、新潟市内の居酒屋で痛飲した記憶も甦った。中選挙区制の時代だから、同じ選挙区の自民党のライバルは村上を地盤に出ていた稲葉修氏だった(後の法務大臣)。小生はどちらかと言うと改憲に命がけの稲葉氏も応援したかったのだが。。。。

その後、「細川隆一郎を励ます会」などという不思議な会が開かれ、どのホテルか忘れたが会場から溢れるほどの人の波、大勢の政治家がいた。空手の演武を細川氏自身がおこなった。福田赳夫がそのあとで登壇して、「きょうは細川隆一郎君を励ます会と聞いて駆けつけたが、これじゃまるで細川くんに我々が励まされる会じゃないか」と皮肉を言って会場を沸かせた。福田赳夫にもユーモアがあった。

 数年前から細川氏がもっているラジオ番組に何回か招かれ、国際経済、中国問題などのコメントをしたが、驚いたのはその記憶力である。
なにしろ晩年は目が見えなくなり車いすをボランティアや娘の細川珠生さんらが押して、新聞を読んできかせていた。視角を失うと、残った聴覚が異様に発達する。音を区別し、人名も地名も覚えていくのだ。小生は中国のことをおもにコメントしたが、一度言った難しい中国共産党指導者の名前をすらすらと復唱し、質問してくる。驚くと共に、そのジャーナリスト精神の不屈さに感銘を受けた。
 またよく拙宅に電話をいただき、大きな声で「細川隆一郎です、ところで今日はこんな質問があります」と、長々と一時間を費やすのもしばしばだった。90歳にしてあれだけどん欲な情報への欲求と鋭角的な政治分析。また傑物がひとり冥界へ旅立たれた。合掌。
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(読者の声1)貴誌2691号に貴コメントがあり、「中国の軍人タカ派の書いた『超限戦』は、そうした手段をすべて用いて戦争を仕掛ける。サイバーテロは、電力、エネルギーの中枢を麻痺させ、この空間でも偽情報、おとり情報を飛び交わし敵を狼狽させる。映画によくなるウォール街を麻痺させるというだけのシナリオではなく、あらゆるレベルでの闘いを想定したものです」とあります。
 その本を読みたいのですが、版元とか訳者をご教示下さい。
    (RY生、茨城)


(宮崎正弘のコメント)蕎良ら『超限戦』は坂井臣之助監訳。共同通信刊。
 詳しくは下記に
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4764104989_1.html



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(読者の声2)宮崎先生の「近未来、政界は再編されて若返るだろう」に賛成です。
ところで質問ですが、鳩山や小沢、岡田は何故、韓国・中国に擦り寄るのでしょうか?河野が親韓・親中は明らかですが、何が理由ですか? それとなぜ反米なんですかね?
 この連中VS宮崎先生や、ぼくの生き様の違いだけども、何かに怯えているように見えるのです。つまり、臆病、内弁慶、内省的、日米関係は、日中関係や日韓関係とは比較しようもないものです。日本が核保有でも宣言しなければ「対等の日米関係」など起きません。小沢の「国連中心主義」は噴飯ものです。小沢のアタマは狂っていますね。鳩山は性格が弱いと見える。
 経済に注意しましょう。SCHWARBのアナリストのニューズレターでは、“やはり、Uではなく、Wデイップ。輪転機バンスカ回すベンだけども、インフレを警戒している。インフレが来るのは2年後。最初に回復して台頭するのは、現在一番萎縮している銀行〜製造〜建設”だそうですよ。こんな時代にアメリカから距離を置く? 基本反米であっても、経済は別ですが。。。
(伊勢ルイジアナ)


(宮崎正弘のコメント)朝おきて、NHKニュースをみて朝日新聞を読んでいるからでしょう。自らが拠って立つ日本人としてのアイデンティティが希薄で思想的基盤がないのです。教育とマスコミの影響力が大きい。
 経済に至っては日本の政治家は経済音痴ばっかり。とくにコイズミはひどかった。何も知らない。解説してもぼんやりと分からないのに分かった振りをする。森はわからないことを客観的に自己認識できだ。だからテレビで珍説を大声で言っていたタケナカをもってきた。うまく行くと踏んだら逆に日本経済も滅茶苦茶になった。民主党の経済ブレーンも榊原とか寺島とか、ロクなのがいないという噂です。
 はやくも驚くことをハトは言い出してます。NYタイムズに寄稿(8月28日付け)、アジア共同体の共通通貨をつくれ、と。友愛幻影による通貨幻想! 危険このうえなき政治家になりそうです。



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(読者の声3)貴誌2691号の「読者の声1」にある、「それから忘れられていますが、防衛庁のシステム受注で富士通がプログラム作成業者の孫受けにオウム真理教の関連企業を使ったと新聞に出ていました。やるじゃん!備えよ常に」(つけめんだいおう)とのご意見に同感です。
関連しての感想です。
キッシンジャーをウオッチすると当然、CIA関連にも目配せが必要ですが、オウム真理教の闇は、公安とオウムとの闘争が国内的には山場。公安幹部暗殺には当然公安のオウム真理教潜入者とそれを洗脳して逆潜入させるオウムの洗脳技術との暗闘があったと推測されます。
その意味で公安幹部暗殺は日本のセキュリティーの構造的欠陥です。それが不問に付されている現状と傍目にはみえますが、当局は何か学習したのでしょうか、識者のつぶやきをいただきたいところです。
権力変動時期に起こる「安政の大獄」ならぬ「平成の大獄」が吹き荒れた平成。国策捜査という語彙が日本語データベースに加わりました。国策痴漢、国策軽犯罪、国策大麻所持という語彙がその活用形となる可能性あり。特に大衆浴場の脱衣場には注意が必要。盗まれる恐れではなく、盗まされる危険もある。
今後は大獄当局が大獄に怯える事態になっていると推測されます。海外では一足お先にCIA自体が大獄に怯える時代。CIA脱出組を国内インテリジェンスで採用する好機なのですが、なんと、日本は大獄の奥の院たるべきインテリジェンス機能が不在という伝統的スポイル構造。やられてるじゃん!
(キッシンジャー・ウオッチャー)


(宮崎正弘のコメント)闇の情報空間からの情報ですか。日本がインテリジェンス不在となったのは確かにアメリカの庇護下に入ってからで、安保も外交も自分で考えなくてもよくなった。なにも思わず考えずひたすら米国に追従していけばいいのですから、それなりに思考能力も劣化してしまったのも事実でしょう。
さてキッシンジャーはまもなく恍惚の人、せめてマンスフィールド元駐日大使ほどの親和力があれば。。。



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(読者の声4)貴誌2693号の「IM生」氏の記事。奇しくも昨日(26日)の産経の田中優子氏の文を読んで内容はともかく論理という面で下手くそな文を書く学者らしからぬ先生だと思いました。
Googleったら週刊金曜日のメンバということで驚いたばかりです。
妻と新聞があまりに片方ばかりの考えで貫かれるとバランスが悪くなると思ってかような人選をしているのだろうかと話しあったところです。産経も時々小生にとってヘンテコな人が書いていますが、それで考えがぶれるとは思いません。
かえって週刊金曜日の面々を見るとご指摘のように胸糞悪い方々ばかりで固めているので、みんな読んだら体調不良となってしまうでしょう。
     (ラック(神奈川))


(宮崎正弘のコメント)精神衛生上このうえなく悪くなるのでは? 朝日新聞を読んだ日は半日ほど吐きけが続き、気分が悪いですよ。
 ですから何年も、いや四半世紀ほど朝日を読んでいませんが、ときおり飛行機で配られたりするので読むことがあります。
 読むと必ず怒りがこみ上げてきます。そのあまりに良識外れの偏向紙面に。
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(休刊のお知らせ)9月1日より8日まで、ならびに20日―25日も海外取材のため小誌は休刊を予定しております。
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 ◎COLUM コラム こらむ  ◎COLUM コラム こらむ◎
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樋泉克夫のコラム

―そりゃもう、雄々しくも勇ましい時代でした
      『軍事基本知識』(《軍事基本知識》編写組 上海人民出版社 1974年)
 


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この本は林彪が謎の死を遂げた1971年9月から数えて3年後、毛沢東の死の2年前の1974年9月に出版されている。
四人組の政治が猖獗を極め、批林批孔運動が盛んに進められていたのが74年前半。後になって、74年後半には毛沢東は四人組の突出を警戒するようになっていたと主張するが、さて。
なにはともあれ、「毛沢東思想万歳」の時代だった。

先ず表紙を開け最初に目にするのが、『毛主席語録』から引かれた「思想上・政治上の路線が正確か否かが一切を決定する」「正確な政治的軍事的路線は困難なく自然に深化するのではなく、闘争のなかから生まれ発展する」「戦争における偉大な力の根源は民衆のなかに存在する」「兵民こそが勝利の源だ」など。

次いで「毛主席の軍事著作を真剣に学ぼう」と題された「まえがきにかえて」は、「早くも民主革命の時期において、毛主席は全党に向け『軍事問題を心して研究せよ』との号令を下した。批林批孔運動が進められている現在、毛主席の軍事著作を真剣に学び、林彪のブルジョワ階級軍事路線を批判することは軍事問題に対する意義深い研究である。(中略)過去と現在の新旧の経験をよりよく総括し、全党のマルクス主義の理論水準を大いに高めよう」と結ばれる。

さて本論だが、目次に沿ってみておくと、「第一章 隊列」では基本中の基本である気をつけ(正立)と休め(稍息)からはじまり、速歩・駆け足・分列行進の方法、銃の持ち方、各種匍匐や隊列の組み方について述べられている。
以下、「第二章 各種武器の基本知識」「第三章 基本技術」「第四章 班以下の単位による戦術基本知識」「第五章 行軍、宿営、偵察、警戒、通信」「第六章 航空機、空挺部隊、戦車への攻撃」と続き、「第七章 原爆、化学、細菌兵器に対する防護方法」と続いている。豊富なイラストを交え、勘所を押さえた簡明な解説がなされているだけに、これ一冊で軍事オタクになれること請け合いだ。

「むすび」で本書は、「偉大なる革命の指導者であるレーニンは帝国主義とは侵略であり戦争であると、かつて、しばしば指摘している。現在、帝国主義と社会帝国主義こそが戦争の根源である。偉大なる領袖の毛主席は1970年5月20日の声明で、『新しい世界大戦の危険は依然として存在している。
各国人民は備えなければならない。だが、現下の世界の主要な傾向は革命である』と指摘している。

侵略戦争を撥ね退ける準備をしっかりするために、我われは毛主席の教えを拳々服膺し、高度の警戒を怠ることなく、軍事の学習に努めなければならない。帝国主義、社会帝国主義が大胆にも我が国に向かって侵略戦争を仕掛けてきたら、敢えて彼らを、断固として、徹底的に、きれいさっぱりと跡形なく、全面的に殲滅する」と、勇ましくも堅い決意を披瀝する。

2009年7月27日、ワシントンで開かれた米中戦略・経済会議開会式に出席したオバマ大統領は、21世紀の世界を作るのは米中両国だ。両国関係はアメリカにとって最も重要な2国間関係だと、最大級のゴマスリをみせた。

毛沢東時代の北京にとって不倶戴天の敵であったのはずの帝国主義・アメリカは金融不況で四苦八苦。唯一の超大国と自他共に許していた居丈高な態度を引っ込める。
一方の中国側は、はたして宿敵を金融戦争で「断固として、徹底的に、きれいさっぱりと跡形なく、全面的に殲滅」しようと狙っているのか。
出版から35年余。本書を手に、アノ時代から、いまを考えると・・・興味津々。
《QED》

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< 宮崎正弘の近刊予告 >
『中国分裂 七つの理由』(阪急コミュニケーションズ、予価1680円)
9月18日 都内大手書店に配本、9月20日 全国主要書店一斉発売を予定
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『朝日新聞のなくなる日』(仮題、ワック。九月下旬刊)

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『絶望の大国、中国の真実――日本人は中国人のことを何も分かっていない』
(石平氏との共著、980円。ワック文庫) 
『やはり、ドルは暴落する! 日本と世界はこうなる』(ワック文庫、980円)
『中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配』(KKベストセラーズ 1680円) 
『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
『北京五輪後、中国はどうなる』(並木書房、1680円) 
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 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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創刊日:2001-08-18  
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  • 名無しさん2009/08/28

    民主党が圧勝との情報が飛び回る中、日本も日本人もボケが来たのかな?と感心しています。

    堂々と国家を語る人が少なくなりました。細川隆一郎さんのお孫さんにDNAが注入されていれば未だ未だ希望を捨てないで生きていようかな?と思いますが孫の時代の日本?はたしてどんな国に成っているのか?私たちの時代の人間が国家・国体を語る事が少なかった事を反省しなければいけないのでしょう。

    息子・孫世代には私たちの先代・先々代の人たちの生きざまを語っていますが学校で教わらない事は目を輝かして聞くので希望は有るのでしょう。

    あと少しの命・振り返ればアッと言う間の昭和でした。