国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/08/25


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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)8月26日(水曜日)
         通巻第2690号  (8月25日発行)
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 「科学的発展観」はブレーンなき胡錦涛の苦肉の策だったが
   世界二百箇所の「孔子学院」、実態は語学教室の実利一点張り
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 所謂「民主」派の間からも胡錦涛政権批判がおきている。
「団派」は民主派からすれば不倶戴天の敵、共産主義青年団の指導者ともなれば、インテリ揃いの筈だか、党官僚というテクノクラートは所詮、歴代王朝にとりいった宦官のごとし。権力に近いともなると、一人前に腐敗も進行し、期待は日々希薄になっていくばかりではないか。

とくに胡錦涛は息子のスキャンダルが西側メディアに暴かれて以来、庶民の人気も失墜したが、問題は周囲がなぜ、この報道を放置したのか、ろくなブレーンがいないのではないかと海外の民主派がへんな批判を展開している。
歴代皇帝のなかでも英明な皇帝の周りにはブレーンが際立ってしっかりしていた。皇帝はブレーンの献策を大いに取り入れ改革をはかった。それに比べると胡錦涛が獅子吼する「科学的発展観」。いったいあれは何だ、というわけだ。

 かれらが嫌う江沢民前政権は腐敗も酷かったが、一方で懐刀の曽慶紅を中軸にブレーン集団が動いた。
趙紫陽の周囲を囲んだ頭でっかちの民主主義派ではなく、中華扇動、ナショナリズムで実態をオブラードで蓋をしつつも、一方で確実にGDPを成長させ、中産階級を育み、それを党員に入れるという「三個代表論」は表向きは成功だったのではないのか、と在米華僑民主派のメディアである「博訊新聞網」も書いた(8月25日付け)。

 趙紫陽のブレーンは聡明な知識人が多かったが、なにしろ権力という魔物の実態を知らなすぎた。
 中国の皇帝はときに知識人を重用するかに見えて使うだけ酷使すると、あとは平然と弊履の如く捨てる。趙紫陽ブレーンの多くは天安門事件の失敗を目撃し、身を翻して欧米へ逃げた。
欧米で吹く北京批判はしょせん、犬の遠吠えだ。


 ▲アフリカにも孔子学院を19も作ったが

 ホッテントットや人食い人種も住むという暗黒大陸。資源確保のために中国がアフリカ大陸のすみずみに跳梁跋扈している様は欧米に恐怖と脅威を与えたが、中国はなにを考えるのか米国の「ソフトパワー」を勘違いしたらしく、孔子様の哲学を、まるで伝統と文化の違う黒人に教えようというわけだ。それが孔子学院である。

 海外に設立した孔子学院の嚆矢となったのは2004年ソウルである。しかし、ソウルはおりからの中国語ブーム、北京留学の代替基地として殺到しただけのことだった。中国の中央政府の戦略と現地の言語教育とのあいだに整合性は希薄だった。

 アフリカには十九の「孔子学院」が発足したが、そのうち四つは大学のなかの科目である。
ほかに三つのアフリカの大学が同様にマンダリン教育科目を講座に新設する。徹底的に功利一点張り、アフリカにおけるソフトパワー外交とは、愛の哲学というより実用主義、孔子の「こ」の字もない。

 しかし孔子学院が最も顕著なのは米国内である。
すでに全米100余の大学に中国語、中国学の講座が履修科目として登録、実際に中国から派遣された教師がいる。これらの多くは中国が予算をつけているのではなく、米国側が財政負担をしている。

 豪でもメルボルン大学の孔子学院は75万ドルかけてつくるが、中国政府の負担は一割。2010年間までにこうした施設は世界各地で500となる。中国が負担する予算は三億ドルのうち、三千万ドルとも言われる。

 だが効果は?
 アフリカでは過去十年間、孔子学院を設立し、おしえてきたが効果は疑わしい。とくにモーリシャスでは効果がないと判明した以後はMBAコースに切り替えているという。

 というもののアフリカ人にとって貿易、通商の拡大一途の対象国がチャイナというだけに中国語の習得は実利、金儲けが最大目的である。
「2001年から開始された中国政府の公式なアフリカ人留学生受け入れは初年度が1224名だった。この数字は公費留学並びに奨学金による留学だけで、2010年には四千名、私費留学を含めると一万二千名のアフリカ人留学生が中国に生活することになる」(アジアタイムズ、8月10日付け)。
 
 生活文化習慣がまるで違うアフリカからの人々は食事もあわないから、結局集団で暮らすことになる。
人種差別が激しい中華主義のくにゆえに、そのあまりの黒人差別に広州では先月暴動がおきたばかりである。
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●◎ブックレビュー◎●BOOK REVIEW◎●書評◎●ブックレビュー◎●
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石井英夫『コラムばか一代 産経抄の35年』(扶桑社文庫)
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 この本、数年前に一度、紹介した記憶がある。単行本としての上梓は2005年。このたび文庫本に入った。
つまり名著である。
 一度読んだ書物なれども、やはり名文がつづくのでざっと通読。中国少数民族の地域へ旅した紀行がなんとも浪漫的で、情緒的でほろりとする。
 石井さんは産経コラムニスト担当の現役時代に北京政府をけんもほろろに批判していたが、一方で中国の奥地には頻繁に出かけた。それも特派員が殆ど行かない場所。海南島、チベット、ウィグル、四川省の九寨溝、フフホト、麗江、シャングリラ等々。
 じつは評者(宮崎)も、これら少数民族のすみかにはたびたび出かけた。ということは石井氏と小生は趣味が同じかも知れないと僭越なことを考えたり。
 九寨溝のことを李白はこう読んだ。
 「嗚呼、危ういかな、高いかな。蜀道の難きは青天に登るよりも難し」
 海南島は流民、流刑地だったが、先住民族がいた。黎族である。れいぞくは漢族への隷属を潔しとせず、かたくなに民族の誇りとアイデンティテイを守る。その姿に石井さんは感動する。漢族のガイドは『彼らは頭が悪く遅れている、意固地だ』と突っぱねたそうだ。そうそう、小生が海南島へ行ったとき、まだ日本時代のSLが三亜から立派に走っていたっけ。
 ほかにも名場面が満載の文庫本である。



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D・パークス、R/ブライアン 友清仁訳『アメリカ海兵隊』(並木書房)
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 世界最強軍団はいわずと知れた米国海兵隊。
 いまテロ戦争の最前線、イラクとアフガニスタンで闘う。謎に満ちた軍団の全貌はこれまで何冊か書かれたが、本書は海兵隊員の内部、その教育法、その兵士の心理が詳述されたという意味で類書がなかった。
 冒頭にレーガン大統領の言葉が掲げられている。
 「人生に何か間違いがあったのではないかと疑いながら世を終える人もいるが、海兵隊員にはそのような人はひとりもいない」。
 凄い言葉である。
 しかし米国海兵隊はスーパーマンの集まりなのか?
本書の第一の特徴は海兵隊のリーダーの育成法ならびに精強組織の作り方が論ぜられる。
 日本のような軍事音痴の国では海兵隊もグリーンベレーも同列か、知らないか、ともかく軍事知識ゼロの政治家が世界情勢を論ずると世界の常識と抵触すること夥しいが、庶民以上の軍事知識のないマスコミ人からみれば、そんなことはお構いなしである。
 「同盟」国の軍事力に関しては正確に知っておく必要があるのではないか。
 海兵隊は1775年に成立された、独立戦争以後の大きな戦争には全て参加している。第一次、第二次世界大戦(ガダルカナル、硫黄島を含む)、朝鮮、ベトナム、湾岸戦争。そして01年以後はイラクとアフガニスタンの最前線にいる。
 本書の第二の特色は写真が多く、グラフィティとしても読める。視覚的に海兵隊の全貌が飲み込める工夫がこらされている。
 第三は類書と異なるイラクとの戦闘、とくにバグダッドからファルジャ陥落までの一部始終が詳述されているので、手に汗を握るほどに面白い、いや命をかけて闘う兵士にそういう表現は失礼かも。
 イラクのファルジャは過激テロリストの拠点だった。海兵隊は「二十一世紀最大の戦闘」と(いまのところ)言われる、この戦闘を二週間つづけ、ついにテロリストを町から追い出した。かれらはこの死闘をいかに繰り広げたか、はじめて語られる。
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(編集部より)夏休み日程を繰り上げ小誌は日刊化しておりますが、次に9月1日より8日まで海外取材のため休刊します。九月はほかに9月20日―25日が休刊です。
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(読者の声1)貴誌連載中の樋泉克夫のコラム中「蒋経国は若き日に国民党政治に敢えて強く異を唱え蒋介石に敵対した。ソ連に留学し後に共産党幹部となる若者たちと机を並べて共産主義革命のイロハを学んだ。いわば第一、第二世代の共産党指導者とは同窓なのである。共産党敵視政策を推し進めたのは蒋介石でこそあれ、蒋経国ではなかった。蒋介石と共に台湾に渡った「老兵」の中国への探親(里帰り)を80年代末に解禁したことが、結果として現在の両岸交流への道を切り開いた」(引用終わり)とありました。

以下、感想です。
1.蒋経国のソ連留学とその後:ソ連成立後、革命政権はすでに中国共産党を設立していたが、孫文の民族主義運動を利用するため1924年国民党と共産党を合体させる第一次国共合作工作を行った。
孫文がだまされたために、国民党の内部に共産主義者が入り、士官学校の校長が蒋介石、政治部長が周恩来という組み合わせが起きた。この国共蜜月時代の1924年、蒋介石の子息蒋経国はモスクワに留学した。
しかし蒋介石は1926年中山艦によるソ連の蒋介石誘拐未遂事件などで共産党の脅威を感じて、1927年、反共に立ち上がり、その後9年に及ぶ国共内戦となるのである。蒋経国はスターリンの人質となり、鉱山におくられるなど辛酸をなめた。

2.西安事件:1936年独ソ戦が迫ると、スターリンは東西の挟撃をおそれて、東部国境の安泰化を図った。
それが反共の蒋介石と日本の無力化であり、西安事件に始まる支那事変工作であった。当時の蒋介石は、9年がかりの国共内戦に勝利し、支那統一の五分前という絶好のポジションにいた。それが1936年12月西安で逮捕されると、蒋介石は、自分に加えて子息の生命を脅かされて降服し日本攻撃に向かった。
ソ連は蒋介石に三億ドルの軍事援助、一千機の軍用機、四千名に上る赤軍顧問団を与えた。支那事変は独ソ戦に備えたソ連の蒋介石を使った対日戦争であった。これは1938年から米国が別の思惑(支那満州進出戦略)で参加する。

3.中ソ交渉:1945年、蒋介石は自分に知らされずに米ソに決められたヤルタ協定に関係して蒋経国をモスクワに送る。
スターリンは蒋経国に外蒙古の割譲を迫り、蒋経国はやむなく合意する。この時スターリンは蒋経国に、「理屈は正しいかもしれないが、力がないのだから話しても無駄である」とロシア流の武力の交渉で脅した。そして満洲に米軍を入れないように要求する。
ヤルタ会談では、スターリンはルーズベルトに代理占領する満州を蒋介石に渡すと何度も確約していた。しかし実現すると違約して、毛沢東に渡してしまったのである。

4.蒋経国:彼はソ連留学時代にソ連人の女性と結婚し、子供をもうけ、釈放されると連れ帰っている。
そして支那人の第二夫人を作ったが、暗殺されたといわれている。おそらくKGBの工作であろう。蒋経国は恐るべき共産主義政治の裏を知りぬいた人物であり左翼には何の幻想も持っていなかったと思われる。彼の子息たちは当然特権をもっていたが、政治活動をしなかったようである。一人は宋美齢の秘書をしていたという。
   (東海子)


(宮崎正弘のコメント)いま台湾政治で蒋介石の流れは立法委員の蒋考巌だけですね。しかし彼とて蒋介石嫡流でなく、庶流です。
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樋泉克夫のコラム

薄化粧の女性ゲリラ戦士・・・社会主義リアリズムは何処へ
愛国主義教育基地探訪(23)
 

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 土埃の舞う抜け道を過ぎ、本通りにでた車は東に進む。相変わらず渋滞が続いたが、やがて最初の目的地・通州に到着。
通州といえば天津と白河で結ばれる一方、遥か江南の杭州に発する大運河を運ばれたてきた南方からの貢糧を陸揚げし北京に輸送するための中継所でもあり、古来、北京の喉元を押さえる要衝だった。

近代に入って北京・天津間が鉄道で結ばれたこともあり時代に取り残された街となったが、1935年11月、親日派政客の殷汝耕を政務長官に冀東防共自治委員会(後に自治政府)が置かれたことで注目を集める。

とりわけ日本人にとって忘れてはならないのは、盧溝橋事件発生直後の昭和12(1937)年7月29日に起こった「通州事件」だろう。
その日午前3時、殷長官が最も信頼を寄せていたといわれる保安隊教育導総隊を中心に3000人ほどの兵士が兵乱を起し、約100人ほどの日本守備隊に攻撃を仕掛けてきた。30日には飛行隊や萱島部隊の救援の結果、治安回復に成功する。

だが、市街に居住していた非戦闘員である日本人居留民380余人中120名余りを残し惨殺される。ことに旅館・近水楼では主人夫妻・従業員・宿泊客を含め10数人が襲われ、凄惨な情況を呈した。(以上は『戦跡の栞』陸軍恤兵部 昭和13年)

 原因につき日本軍航空機保安隊兵舎誤爆への報復、国民党軍による保安隊寝返り工作、愚昧な保安隊による犯罪、親日政権転覆を狙った政治工作による武装蜂起など諸説ある。だが、殷親日政権の内実を冷徹に分析・判断しないままに友好を掲げるだけで妄信してしまう日本人のワキの甘さ、昔から「好鉄不当釘 好人不当兵(いい鉄は釘にならない。いい人は兵ならない)」といわれる中国兵士への誤解も、事件の底流にあったように思える。

 車は大通りを折れ直進する。近水楼跡地に立てられた通州賓館を左手にしばらく進み右折。
2メートル幅ほどの路地に面して冀東防共自治政府が置かれていた三教廟があった。

祭日以外入場禁止とのことで、いま来た道を引き返えし通州駅を経て当時の激しい戦闘が行われたと推定される南門地区へ向った。
現在、そこは中倉街道と呼ばれ、入り口に立てられた掲示板の「民族特色街区簡介」を読むと、同地区には回族、満族、蒙古族など11の少数民族の総計7万人ほどが居住し共に中華民族の一員として和気藹々と日常を送っているとある。
うち回族は3千数百戸・8000余人とのこと。行き交う人々の身なりや街の佇まいは、いままで通った街の姿よりは数段貧しげ。
一瞬、少数民族のゲットーにも思えた。

 通州では北京市国防教育基地と名づけられた施設も参観。1998年というから江沢民主導の反日教育最盛期の建設を物語るかのように、建物正面玄関の壁にはデカデカと江の筆で中国民兵兵器装備陳列館と記されていた。
正面玄関を入ると、薄茶色の巨大なレリーフが目に入る。戦争勝利を祝う老若男女の無数の民兵のど真ん中に、人民服の毛沢東が後ろ手で立っている。
この毛沢東が江沢民に酷似して見えたが僻目、いや目の錯覚だったろうか。

 鹵獲・接収された日本軍の武器が所狭しと陳列されていたが、奇妙だったのは実物大の人形を使って民兵ゲリラの活躍を展示したコーナーだった。
小船の舳先に立った女民兵が日本軍掃討に出撃する様子が再現されているが、細身の彼女は小顔で長い睫毛に薄化粧。
どこぞのマネキン人形を転用したようだ。
見る者をして勇気を震わせるような社会主義リアリズムの片鱗も感じられない。そんなもの、今や通用しないのだろう。
(この項、続く)

(ひいずみかつお氏は愛知県立大学教授。京劇、華僑研究で知られる)
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(訂正謹告)8月25日配信の文中、「報禁(報禁)」を「報禁(新聞出版への強い規制)」と訂正します。筆者より。
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