国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/07/23


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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)7月23日(木曜日)
         通巻第2673号 
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 米中経済戦略対話の中心は「人民元」(切り上げ)より「米国債権」の安定
   二兆ドル超の外貨準備の威力。中国は250億ドルをAPECへばらまき
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 嘗て台湾の高雄港は世界第三位の貨物取扱量を誇った。
 いまは世界十傑から転落して十三位の地位に甘んじる。中国の港が年率40%増となって、高雄も確かに年率4%で増加してきたが、かの大陸の勢いには適わなかった。

 台湾は2001年にWTOに加盟したが、国家としてではなく、「関税地域」としての加盟であり、これは五輪方式に似る。国連保険機構(WHO)加盟も、『地域』としての加盟扱いであり、しかも毎年毎年申請する必要がある。

 これほど差別される台湾が、しかし経済的に生き延びる道は中国と貿易、通商の拡大しかない。
台湾を代表するパソコンメーカーのエーサー(ACER)は、世界が非難したフィルター付きパソコンを大陸仕様分として量産している。

 中国は「中国ASEAN経済インフラ協力資金」として100億ドルを拠出し、くわえて別途150億ドルをASEAN諸国へ信用枠として貸し出す。対象から台湾は外されている

 さて26日から米中経済戦略対話が再開される。
議題は米国債の安全性?
 対中外交腰砕けのアメリカは人民元の切り上げを要求する意欲さえなく、議題から人民元をはずすという。
通貨バスケットSDRへの人民元加盟に関しても話し合わない。

 

 ▲しかし、この回復は本物なのか?

 新車販売が世界一、各地は建設ブームに沸きあがる中国だが、これはV字型回復ではなく、W字型回復の左側。もう一回失墜があるだろう。
 カンフル注射としての57兆円注入と銀行貸し出しの100兆円が、表面上の活気を産んでいるけれども、上海など火の消えた静けさ。

中国は巨大なディレンマを抱える
 第一は保有外貨の70%以上が米ドル建て金融商品である以上、ドルの暴落防止には、アメリカと同様に気配りする必要がある。
 これまで外交の武器と考えられてきた外貨が、守りの姿勢を堅持する方針に転換している。

 第二に外貨を有効に投資するために海外企業、海外鉱区、資源輸入先払いのほかにアフリカ、ASEANにソフトローンを組んで貸し付ける。皮肉にも、これらはドル建てである。
 そして人民元の高騰を抑えるために為替に介入せざるを得ず、これは日本がそうであったように(03年から四年間、日本は為替介入に43兆円を投じた)、巨大なバランスシートの決壊を招きやすい。

 第三は流入し続けるホットマネーを放置すれば猛烈なインフレを将来するため、不動産投機、株式投機(年初来68%高騰)への冷却政策を元に戻さなければならない。独自の通貨政策をとる余裕が薄れており、要するにドル相場への介入に限界がみえてきた。
 すなわち人民元を劇的に切り上げる必要性がある。
 
 米中対話は深刻な問題を先送りして当面はドルの安定、米国債権の安定を求めざるを得ず、長期的に中国の国益になるかどうか、やっぱり日本と同様に『ドルの罠』に落ちたのか?
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(読者の声1)昭和61年に貴著『金断 レアメタル・ストップ』(第一企画出版)を読み日本にもこの様な人がいたのか!と感激したことがあります。
資源が無い理由で戦争し、次の戦争(経済戦争も)は資源を持ってから始める、が大人の常識です。レアメタルも常に金で買える。平時には。
だが非常時を考えるのが政治家なのに、この本が出て既に23年、原油以外に本気の備蓄を聞いたためしがありません。7月20日に「レアメタル備蓄増強 42日分に」と記事にありました。たった42日、中や米の言いなりにならぬ様、せめて10年分は備蓄できないのか、と考えます。
その間、触媒の進歩で不要になるメタルを考慮にいれてもこの位は必要かと思いますが。国民はこの備蓄に対して儲けは無くとも出資する意思はあると見ます。この本を書かれた宮崎様はどうお考えになりますか。
   (X生)


(宮崎正弘のコメント)じつは拙著『金断』の前に『もう一つの資源戦争』(講談社)という本を書いていて、それも切っ掛けのひとつとなって通産省が動き出し、83年に戦後初めてレアメタルの備蓄が決まりました。
最初は僅か四品目、それも二十日分でした。今日、備蓄は予算とともに、品目もはかなり増えているはずです。
23年前の基礎メタルは金、銀、プラチナ、銅、ニッケル、クローム、タングステン、チタンなどでした。その後、ハイテクの発展によりレアアースとか、リチウムとかの希土類が急増し、しかも、これらは中国とロシアに偏在しているという恐るべき事実が判明しています。
もちろん、中国とロシアは、それが分かっていますから戦略物資として備蓄し、輸出コントロールに動く。ロシアはダイヤモンドの備蓄も始めています。宝飾のみならず工業用ダイヤモンドです。パラジウムもしかり。
 日本は原油備蓄で182日分もある。一種の構造的利権でもあります。
決定的に不足しているのは何か。日本の場合、金(ゴールド)とウランです。とくにゴールドは工業用材料の備蓄ばかりか、金が戦略物資として必要なのは、通貨としてです。米国が8000トン、中国が1000トン強に対して、日本の金備蓄は700トン余り。米ドルが、基軸通貨の役割を終えるとき、いったい日本はどうするんでしょうか?
レアアース系はハイテク製品をつくっている民間企業が備蓄を企業戦略として積み増しすればよく、政府は備蓄用の倉庫代援助とか有利子分の援助を行えば良いのです。



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(読者の声2)貴誌2672号「ゾルゲ・グループ以外にもエージェントはいたのではないか?という(読者の声1)についての感想です。
 この問題がやっとメルマガ、しかも本誌で取り上げられるようになったことを喜んでいます。
国家間の熾烈な工作を考える際に実に意味あるからです。
 コード・ネーム エコノミストについては、共同電でした。わたしは、この時期になぜ公表されたのか、新聞を読んだときにロシア側の意図をあれこれ考えました。
 グループが一つならば、得られた情報がどの程度の妥当性をもっているのか評価できないでしょう。
複数あると考えるのが自然なのが、ゾルゲ事件についての日本の研究書では、それを全くといっていいほど触れません。
かねてから不思議に思っていました。日本のカウンター・インテリジェンスは、被害の大きさに腰が抜けて、得意の隠ぺいで知らんふりをしたのか。
 さてこの問題を考える際のドイツ・ナチス政府へのスターリン側の浸透を想起する必要があると思います。
赤いオーケストラと呼ばれたグループがありました。相当深いところまで浸透していたようですが、独ソ戦の開始とともに摘発されます。その真相はスターリン側が使用済みとしてわざと漏えいしたと言われています。
なぜか? 別のグループを温存するためだったと私は理解しております。
 日本政府がゾルゲ事件の発覚にいかにびくついたかは、1941年10月に発覚した際の木戸日記。何も記されていない。また、数年後に行われた近衛への司法側の調書。被疑者(?)と司法側の共同謀議による隠ぺいがありありと見える内容です。エコノミストの例のように、いまだにアセットは生きているのでは。
 もし日本政府がダメージ評価とともに。積極的に真相を世界に公表すれば、可能性の程度は別にして日米開戦も避けられたかも。
米国の議会人がホワイトハウスや国務省への浸透を予想するからです。いずれにせよ、この問題はもっと研究され論議されるべき。痛恨の失敗の研究として。
    (SJ生)


(宮崎正弘のコメント)西園寺? 近衛? 木戸? 面妖な人々の名前が登場してきます。



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(読者の声3)貴誌昨日付けの「有楽生」氏への参考意見です。
A..米国の極東政策:米国は西部開拓を終わると、太平洋に進出しました。ハワイ王国の併合、フィリピンの占領と植民地化、次の標的は支那満洲でした。
そこでジョンヘイは「門戸解放、機会均等宣言」を出しました。これは支那に先行する諸国への注文です。だから日本が日露戦争に勝つと、満鉄への出資を要請し、断られると、カルフォルニアで日本人排斥を起こさせました。
日本敵視のはじまりであり、これが日米戦争に到ります。満州国の建国にはスティムソンが「満州国不承認」宣言をだします。米国が東京裁判で「日本の侵略は満洲から始まった」というのは、こうした米国の極東の仮想権益を侵したという意味と理解できます。

米国は支那事変では日本の講和仲介を断り蒋介石を支援して、日本の衰退を謀りました。米国は戦後蒋介石を傀儡に支那満洲を支配するつもりだったのです。
この結果、米国は日本を滅ぼしましたが、スターリンの策謀で支那満洲は共産化され、1949年には米国は支那の全拠点から追い出されました。そこで米国の朝野では「支那が失われた」と大騒ぎになり、マッカーサーは「支那の共産化と喪失は米国太平洋政策百年の最大の過ち」と総括しました。
これにより米国の対日政策はガラリと変わり、日本の独立推進、日本からの撤退を始めるのです。日本を滅ぼしたのは何の資源もない日本の占領が目的ではなかったことが重要です。

B. 米国とソ連の関係:
1.戦前の事実は米ソ協調:日本人は冷戦の記憶が上塗りされているため、米国が戦前から反共であったと誤解しています。しかし事実は戦前の民主党米国はソ連のパートナーであり、115億ドルの戦費や航空機、戦車を含む天文学的な兵器、を与えています。支那事変でもソ連の3億ドルに上る蒋介石支援に協調して莫大な(15億ドル)援蒋を開始し、蒋介石に実質代理戦争をやらせていました。

2.米ソ協調の源:米国がソ連を好意的に見た理由はいくつかあると思われます。
1)左翼革命歓迎:米国民は欧州の下層階級の人間が脱出して作った国であるから、皇帝制度には強い反感を抱いていた。だから反皇帝の左翼暴動は好意的に見られた。

2)平等思想:米国は仏大革命の思想と関係が深い。トクビルが述べているように米国では「平等」の実現は最大の眼目であった。そこでソ連を同じ目的を実現する、別の政治方法と誤解していた。

3)ソ連の実態:しかしソ連のスターリンは国内では独裁恐怖政治の下で、古参共産党員を含むあらゆる左翼をトロッキストとして皆殺しにした。驚くべきであるがソ連では共産主義者は絶滅されていたのである。しかし外部には相変わらず左翼の本山を偽装していたので西側は左翼を含めて騙された。実際にはスターリンは1931年に、「マルクス主義的社会主義と平等は何ら共通基盤を持たない」と発表し、左翼平等信仰者をがっかりさせた。左翼社会の実態は、自由社会以上に階級差別がきびしく、相互の助け合いが禁じられ、厳しいノルマ(強制労働)が課せられた監視恐怖社会であった。このような恐ろしい社会は人類の歴史になかった。しかし米国人はソ連の厳重な情報統制で事実を知らなかった。

4)左翼思想とキリスト教:米国は宗教改革で反乱を起こしたセクトが、欧州で鎮圧されて逃亡してきた人々が作った国である。このため、キリスト教の宗教思想が米国の政治思想や政治価値観に色濃く反映している。いわゆるピューリタンは英国の宗教反乱分子である。ドイツのミュンスター市を占拠して滅びた再洗礼派の生き残りは、米国に脱出しアーミッシュとなった。自動車を拒否し、古い馬車に乗っているのでご存知の人も多いだろう。
実はキリスト教新教の暴動の目的は、「地上に天国を実現する」運動だった。この運動の情念が、思想的には啓蒙主義で形を整え、仏革命、社会主義思想を経て近代共産主義思想へと変身していったのである。だから「地上に理想社会をつくる」という共産主義運動は米国人の宗教的な琴線に触れるものがあるのだ。キリスト教でも現実派は、「天国は来世」と考え十戒の下で修身をするが、妄想派は「地上に天国を実現する」と主張する。私は前者は共和党、後者が民主党のような気がしている。

5)マルクス主義:マルクス主義思想の源は、実はユダヤキリスト教である。マルクスが無神論というのは名目だけで、その思想の最大の柱は、ユダヤキリスト教の終末論にあった。すなわち、世界は悪化し、最後に救世主の来臨で悪が滅ぼされ、最後の審判が行われ、善とされたものは天国へ、悪とされたものは地獄におとされ苦しむ。ドイツ系ユダヤ人のマルクスは古来の終末論の思考と感性パタンにならって彼の唯物史観を終末論の焼き直しとして作ったのである。マルクスの経済分析は、価値論の労働価値説の最初から間違っているし、完成もしていない。資本論を読むのはまったく時間と金の無駄である。マルクスが戦後受けたのは、論理ではなく古来の宗教的情念を刺激するからである。

C.ノモンハン事件:1939年5月
1.評価の仕方:この紛争を、勝ち負けで論じる人が多いのは残念なことである。あるいはどう考えてよいのか分からないのかもしれない。ドイツのクラウゼビッツが述べたように、戦争は政治の道具である。だから戦略的な狙いを論じるのが筋なのだ。スターリンにとってはノモンハン事件の主な狙いは、独ソ戦を控えて東部国境を安全化することであった。その内容は、イ、日本軍への威嚇、ロ、負け続ける蒋介石への督戦、ハ、幹部粛清でガタガタになった共産軍の実戦訓練であった。

2.ソ連の陰謀:実は二年前に始まった支那事変もスターリンの東部国境安全策であり、日本と蒋介石という二大反共勢力を戦争させて無力化を謀り成功した。
スターリンは底知れぬ猜疑心の男といわれ、ノモンハン直後のドイツとのポーランド分割(1939.9月)が、ヒトラーのソ連攻撃を控えた国境接近策であることを見抜いており、油断していなかった。1941年の独ソ戦が始まったが、スターリンはドイツの攻撃をすでに知っており、その緒戦の大敗は計画的であったと考えられている。

3.発端:よくモンゴル騎兵の越境から始まったというが、間違いである。すでにスターリンはシベリヤ鉄道の寒村駅から一千Kmも離れたノモンハンの大原野に二十万の兵力、数千両の戦車など軍用車両、千機以上の航空機、大砲武器弾薬を集結して開戦の準備をしていたのである。日本側は何もしていなかった。近代戦は補給戦である。騎兵の越境は準備を終えてから始まった。明らかな挑発である。

4.推移:ノモンハンの戦闘そのものは、最初は日本が勝ち、後半では背後の「ヒトラーの目」を意識したスターリンが十倍の兵力を投入して日本を押し返した。日本はすでに泥沼の支那事変を戦っており、米国からはさまざまな圧力をうけていたので、ソ連と戦争をするつもりなどなかった。
スターリンは日本の窮状を百も承知で挑発したのである。
なおこの直後にポーランド分割、ソ連の北欧侵略、フィンランド冬戦争の大敗と国際事件は続く。ノモンハンは単発事件ではなく、ソ連の一連の国際紛争の一部であると理解したい。

5.挿話:数年前か、民放で外モンゴルのある老芸術家の靖国神社参拝を放映した。この人はノモンハン事件でソ連軍に徴用され、戦場に出た。そこで日本軍機が撃墜され日本軍飛行士が不時着した。そこでソ連軍が接近してゆくと、この日本軍人は東方を礼拝し、従容として拳銃で自決した。これを見たこの人は、日本軍人を深く尊敬しその後忘れず、名前も知らないが今日靖国神社にお参りしたという。
 当時の外モンゴルはソ連の植民地であった。スターリンの徹底粛清で民族主義者の大虐殺が行われ、文字を奪われ、歴史を奪われ徹底的に文化を破壊された。
この老人も内心は、当然強いソ連人への反発と敵意を持っていたのだろう。だから同じアジア人である日本軍がソ連の大軍を撃破しているのをみて、内心喜び尊敬したことは想像に難くない。ソ連軍もモンゴル人を信用しておらず、戦車搭乗員は鎖で車体に縛りつけていたという。
 とにかく日本軍人は偉大だった。
関東軍を誹謗中傷するのはソ連の戦後の謀略宣伝なので相手にしてはならない。司馬遼太郎や半藤一利などのノモンハン談義は、戦史データが古い上、価値観と論理がまったくソ連に誘導されており、いただけない。

6.日本人の課題:この事件の分析では、戦争体験者でも国際問題に目が行かず、まだ辻参謀がどうしたなどと日本側の話に終始するのはウンザリである。車夫馬丁レベルの床屋軍談といわざるを得ない。もっと目線を高くしていただきたい。
  (東海子)


(宮崎正弘のコメント)辻政信は石川県人。おなじ石川県人作家の杉森久英氏が伝記を書いています。戦後、潜伏先から現れたとき、冒険的伝記は大ベストセラーとなって論壇を席巻しました。辻は英雄のひとりには間違いないでしょ。好き嫌いで歴史を論じたくはないものです。ま、半藤、司馬のレベルは歴史家以前でしょうが。。。。。
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  • 名無しさん2009/07/24

    ウィグルでイスラム国を敵に回し、アルカイダの標的になったことで中国の「米国債を売りますよ」が強く出せなくなりその結果のドル安定もこのところはあるのではないかと思います。

  • 田舎医者2009/07/24

    (続)漏れ出たとされている(普通は細菌テロと言う)。約40年の2009年H5の鳥インフルエンザを心配している最中突如H1のスペイン風邪型が大流行。免疫の無い高校生(他の国では兵士の年齢)が罹患。本邦では防衛医大学長が細菌テロと明言している。

  • 名無しさん2009/07/23

    「東海子」の視野の広い投稿が素晴らしい!