国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/07/20


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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)7月20日(月曜、海の日)
         通巻第2669号  休日特別号
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 東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)がテロ団体に指定された理由
   米下院議会公聴会でタリバン研究の教授がアルカィーダとの繋がりを証言
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 中国には新彊ウィグル自治区の独立をめざすETIM(東トルキスタン・イスラム運動),TIP(トルキスタン・イスラム党)のほかにも中国からの分離独立を狙う過激セクトがあって、「それぞれが地下組織として新彊ウィグル自治区のなかに潜伏し、テロの機会を窺っている」とタリバン研究家のワリド・ファレズ国防大学教授が、米議会公聴会で証言していたことが分かった。

 ワリド教授に拠れば、イスラム“聖戦”の中核「アルカィーダ」は、新彊ウィグル自治区の若者をリクルートして、軍事キャンプで訓練し、テロ活動の実践のため、遠くチェチェン、アフリカの角などへ派遣している。
実際にパキスタンに送られたイスラム兵士には多くのウィグル人がいる、という。

 ETIMを「テロリスト」と指定したのは中国、カザフスタン、パキスタン、米国、そして国連である。
 02年にキルギスで殺害された中国人外交官も、北京はETIMの仕業と睨んでいる。

 かれらは新彊ウィグル自治区の独立だけのために闘っているのではなく、チェ・ゲバラの永久革命のようにイスラム聖戦の大儀のためにはチェチェンであれ、アフガニスタンであれ、世界どこへでもテロ戦争の闘いに出かける。
武器は密かに密輸ルートで陸揚げされ、彼らを手引きするシンパ、資金援助をする胴元、イスラムの連帯は世界的な絆がある。

 02年に米国務省がだした報告ではETIMの指導者=ハッサン・マシュームは1999年にアル・カィーダの首魁=ビン・ラディンと面会した形跡があり、兵士の訓練の他に軍事金の要請を申し出た。
すぐに実際の兵士をビン・ラディンは新彊ウィグル自治区へ送り込んだという。

 ほかにETIMと連携するTIP(トルキスタン・イスラム党)の存在が確認されており、北京五輪前に爆弾事件をおこしたのは、このグループだという。
 この議会証言は5月20日、米連邦下院議会「米中経済戦略評価委員会」で行われた。
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●◎ブックレビュー◎●BOOK REVIEW◎●書評◎●ブックレビュー◎●
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 世界の半分を支配した独裁者は、どういう心臓をしていたのか?

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斉藤勉『スターリン秘録』(扶桑社文庫)
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 あの名著がかえってきた。
それも文庫版で再登場である。
 どんなミステリー小説より迫力があるのは、スターリンが実在した怪物であり、彼の愛人たちの運命もさりながら、これまでの歴史と裏面の真実との乖離がミステリー・ゾーンであり、未踏の分野だったから多くの興味を掻き立てるのである。
 スターリンの母親はケケ。息子を神学校へいれて、司祭にさせようとした。スターリンは実際に神学校に通った。しかし彼がもっとも尊敬していたのはイワン雷帝だった。
 著者の斉藤さんは産経新聞モスクワ支局勤務が長く、夜討ち朝駆けで、閉鎖されていたソビエトの情報空間から精度の高い情報を集めた。モスクワでのウォッカ仲間は、かの佐藤優氏。文庫本解説はもちろん佐藤さんが書いている。

 さて本書は、ソ連崩壊後、おびただしく公開された旧ソ連時代の機密文書という宝のやまを、嗅ぎ分け、ふるいにかけて、現代史が謎としてきた部分に挑んだ労作である。
 とくにロシア大統領古文書館にはクレムリン宮殿に出入りした人々の記録が残るのに、「独ソ戦争開始直後」の6月29日と30日の二日間だけ、まったく空白」である事実を斉藤さんは発見する。
 1939年8月、モロトフ(ソ連外相)とリッペンドロップ(ドイツ外相)は秘密の会合を重ねたあげく「独ソ不可侵条約」を締結した。あまりの急変に当時の首相・平沼騏一郎は「国際情勢は複雑怪奇」と言って内閣をなげだした。
 スターリンにとっては、時間稼ぎ、ヒトラーを騙すことが目的だった。
そしてスターリンの独裁が強まると周りには茶坊主しかいなくなり、強いはずのソ連軍の有能な指導者はあらかた粛正されていた。スターリンは潜在的に自分をおびやかすものを悉く粛正して、安心した。だから滑稽なことにスターリンの周りの軍人トップはいずれも無能な輩ばかりになっていた。有能だったのは海外で諜報活動にあたるゾルゲくらいだった。

 ゾルゲは在日外交筋を通じて、確度高い情報をキャッチした。
独ソ不可侵条約をいきなり反故として、ドイツがソ連に攻め込むとゾルゲはスターリンに忠告したが、スターリンは取り合わず、別荘で愛人たちと酒盛りをしていた。
ヒトラーは怒濤の進撃でソ連領内に侵攻するやスターリンは真っ青になって別荘に閉じこもり、命令系統はずたずた、となっていた。
 開戦八日目に、スターリンの別荘に六人の男が突如入ってきた。外相、内相、副首相らで、そのときスターリンは、彼らが自分を逮捕にきたのか、と青ざめた。
 かの独裁者は「政敵らを片っ端から逮捕、銃殺しつくした」ゆえに「自分の逮捕を確信したように『驚愕』して身構えた」と斉藤氏は書く。
 あらためてスターリンの謎を新資料から読み解く労作である。
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 狩猟民族ゲルマンは八世紀までパンを焼けなかった

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川口マーン惠美『ドイツ料理万歳』(平凡社新書)
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 ドイツに二十五年在住の川口さん、三人の娘さんを育てあげ、時間の余裕が出来たのだろう、最近はよく日本に来られる。
 実際に三人を育てた記録も書かれた(文春新書)。その本で、一番強烈な印象はドイツの教育制度。日本とまるっきり違う。
大学全入などというのは、退嬰的文化というのが評者(宮崎)の結論だが。。。。
 さて川口女史、この数年間、日本で日本語の本を矢継ぎ早やに上梓され、そのいずれもが問題作となる。前作『フルトヴェングラーかカラヤンか』(新潮選書)は斯界で評判となった。昨師走に新潮社に近いイタリア・レストランで同書の出版記念会が行われ、なぜか小生が司会。このとき、ドイツ学派がずらり勢揃いして驚かされた。田中健五(元文春会長)、西尾幹二、東中野修道、水島総の各氏、みなドイツ語の達人だ。
 本書は料理のベテランでもある著者が、日本人のドイツの印象を覆(くつ)がえすために書かれた(なんて前書きにも書いてないが)、異色の文化論。食は文化である。
 本の感想より先に私的なことを続けると、先日も来日された折、お土産に貰ったサラミソウセージの美味しいこと。ビールのともに最適だった。 やはりビール世界一の国だけに、その友に関しても、凄い肴を伴うわけだ。
ドイツ料理のレストランが東京にいくつもあることも知った。
 
ある晩、呉善花さんらと数人でトアル日本料理。川口さんは料理の前に料亭の庭を延々とビデオに収めていた。それから乾杯する前に本書の見本刷りを見せてくれた。自然に料理の話に花が咲いて、つぎにお酒の話に移り、最後はドイツ文化論でしめる筈が、酔ってきたので何を結論としたか、記憶なし。
 酒のはなしは本書にも出てくるけれど、ワイン自慢は省略。おもしろかったのはドイツ人のボジョレー・ヌーヴォーの楽しみ方である。
若酒は安酒と相場は決まっているが、ボジョレーを世界一大量に仕入れているのは我が日本。ま、本當のワインのみが少ないから仕方ないか。
ついでボジョーレー消費第二位はドイツだが、ドイツ人はことさら意識して飲まないという。新酒ということを誰も気にしていない。スーパーに並んでいるから買ってみるかという程度で、知名度が日本より低いという実態話には驚かされる。
しかもボジョレー輸入で世界一の日本の座を脅かすのが新興経済大国・中国だというから、なにか、その底知れぬスノビズムと射幸心に哀切を感じる。

 さてさて本書の肯綮は「食」を通しての文化論である。
 ドイツ料理がカテゴリー的に貧しくて辛そうという印象があるのは、第一に食材不足。第二に狩猟民族の由来。第三は近世ドイツの宮廷は文化を周辺のフランス、イタリアから輸入し多彩な文化を築いたという文化混載の近世史。だからドイツ人は中国人とちがって「食」への熱烈な関心、欲求が薄かったという川口説には頷けるところが多い。
 ドイツは寒冷地だから野菜、果物、魚介類がすくなく、地中海沿岸の、豊饒な食材に恵まれた地方とは同一に論じられない。
ましてゲルマンの大移動は狩猟民族の面目躍如だったが、ラテンの食文化をそれほど輸入せず、つまり農耕文明にドイツ人は深く染まらず、八世紀後半にようやくパンを焼いた。野菜の栽培は、それからまだまだあとのこと。
「アルプス以南の地域が、古代ローマ帝国時代の豊かな食文化を存分に受け継いでいたのと比べて、ドイツでは、中世に差し掛かるまで、バラエティに富んだ食文化はなかった」と川口さんは言う。
そこで近世に栄えるドイツ宮廷は盛んに一流コックを諸外国から招いたというわけである。
この本、ワインを傾けながらテラスで読むべきだった。
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 京都は戦乱の巷だった歴史記憶が甦る

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柘植久慶『戦乱の都・京都』(PHP研究所)
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 戦場を舞台として縦横に冒険譚を語り継ぐ小説家の柘植さんが、えっ、どうして京都の歴史本。
 手にしたとき、評者が思ったのは「そうだ。柘植さんが京都を書くとすれば、軍事都市・京都の設計思想、過去の京都をめぐっての軍事攻防戦の作戦などに興味があるに違いない」と軍事学の視点だった。
なにしろ京都への入り口は七箇所、京都は周囲をやまに囲まれ、風水の地政学からも、守りやすく攻めにくい。怨霊が取り憑きやすい盆地でもあり、陰陽道が栄えた。評者の友人で、某大学教授は、この方面の研究をして論文を書いたほど。
 京都で信長も龍馬も、大村益次郎も佐久間象山も人生を終幕させた。それらの場所を柘植さんは訪ねながら、地政学的発想をもって軍事作戦の優劣をおしはかる。京都を舞台に日本の歴史が何度も変わった。

 本書はもちろん、平安京遷都の桓武天皇から京都の物語が始まるのだが、直前の長岡京に歴史にも触れる。いや長岡京にこだわりがある。
 本書を読んで了解した。柘植さんのご先祖は祖父の代まで長岡京、勝龍寺の一角にあり、桓武平氏の流れを汲んだ父親とその昔に勝龍寺を訪れて、付近でザリガニを捕った記憶を鮮明に覚えているというから長岡京への愛着が深いのだろう。
柘植さんの父親の墓は知恩院にある由。臨済宗の総本山。
 ともかく桓武天皇は794年に京都に遷都された。爾来1100年にわたって日本史の中心舞台だった。
 保元・平治、源平合戦から南北朝の闘い、そして応仁の乱から織豊、徳川と京都は戦火に焼かれ、幕末の混乱、暗殺と戊辰戦争で鳥羽・伏見の闘いがあった。
 明治維新で東京へ遷都されても、京都十六師団という猛者ぞろいの部隊が駐屯する。
 第十六師団は南京攻防戦で一番乗り、武漢作戦では武漢を簡単にぬき、やがて転戦したレイテで悲壮な最期を遂げた兵員が多かった。
 嗚呼、京の都の運命ぞ哀しき。
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 論理と非論理の奇妙な融合空間


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副島隆彦・植草一秀『売国奴たちの末路』(祥伝社)
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異色の対談である。
第一に顔合わせが想定外である。第二に中味は想定の範囲内である。
 副島さんは、元カゲキ派出身。いまも、主張していることはカゲキ。
 植草さんの経済理論の箇所は読ませる。日本では珍しい、涼やかな経済理論家である。ただしあまりに民主党贔屓なところが、印象として客観性を欠くような読後感を与えるのではないか。
 さるにても非論理の固まりのような、それでいて陰謀論の攻撃型人間=ソエジマ教授のロジック無視発言がつづくなかで、冷静にロジカルに対応する植草氏の対応はシニカルですらある。だから対比的であり、この顔合わせで激論とならなかった理由を推測するに、論理と非論理の奇妙な空間で展開された対談だからであろう。
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(読者の声1)どうしてマスコミが報道しないのか全く理解できないのですが、アルカイダが中国政府を敵視し、ウルグイ人弾圧の報復を行った場合、最初に起きる重大な事態は、パキスタン政府がイスラム国家であることと中国の衛星国家であることのどちらを優先するかということである。
もしイスラム国家であることを優先させるなら、中国に領有権を譲ったカシミールの北部三分の一が大きな問題のひとつとなる。
そのほか沢山の問題が出てくる。そのうちのひとつは対米国関係である。
私はこれがパキスタンが中国との友好関係を清算する期せずして得た絶好のチャンスとなりうると考えます。
   (ST生、神奈川)


(宮崎正弘のコメント)パキスタンもまた山賊、豪族のような発想をする国ですから、基底にあるのは現実の計算です。友人でも愛人でも平気で殺す、金持ちが油断したら財産はすべていただく中世の豪族のように。
 おまけにパキスタンは核武装しておりますので、突如、恩人の中国に向けることもありうるでしょうし、いやその前に胴元のサウジアラビアが回収するかも知れません。
 インダス文明発祥の地、そこで暮らし続ける人々の叡智は決して侮るべきものではありません。



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(読者の声2)貴誌2667号で、広州へ出稼ぎに来ている黒人が2万人という驚く数字が御座いました。
黒人というだけでは米国人か南米出身者かアフリカ人かハッキリしませんが、貴誌の指摘通り「胡政権のアフリカ重視外交」の結果とするとアフリカ大陸からでしょう。
ただし合点が行かないのが、いくら発展途上国の多いアフリカからとはいえ労賃の安い支那へ出稼ぎ? 貴誌には貿易商が主とありますが2万人の貿易商とは凄いダイナミズム。
 随分昔に聞いた(北京放送か何かの)ラジオ番組の中で、毛沢東の世界制覇計画と夢想が説明された事があります。
微かな記憶では、「まず最初にアフリカの資源を押さえる」と「自然に欧州が屈服する」だろうとありました。
今から考えると案外、毛沢東は本気だったのかもしれませんね。
   (Dora Q)



(宮崎正弘のコメント)広州市だけで二万人というのは、公式の登録だろう、と想定出来ます。というのも、この数字はNYタイムズも、英国系も皆、同じ。AP配信記事からでしょう。APは現地の役所で数字の裏をとっている筈ですから。
 で、現場をみた限りで言いますと、街の辻辻に黒人が目立ちます。ビラを蒔いているのも、石材店で働いているのも、黒人です。すぐにわかります。
 アフリカ重視政策で56の国々と国交、44のくにに大使館を置いている中国としては、進出する交換条件で労働者受け入れも協定のなかに加えているかも知れませんし、留学生を大量に受け入れておりますから、そのまま居着いた連中もいるでしょう。
 広州の飛行場の国際線でも黒人とアラブ人が目立ちます。
 上海近郊の或る都市にはアラブ人が五千人かたまって暮らしています。かれらの多くは近くの衣料バザールでの買い付けです。「貿易」といっても、かれらは直接、値切って買い付け、自分たちで梱包し(二重三重の梱包をする)、輸出する。小生も貿易会社時代、ガーナとかナイジェリアとか、随分と原始的な交易をしましたが、たとえば旧フランス領が仕向地とすれば、買い付け事務所が香港にあり、小生はたとえばペンテルペンを香港へ輸出します。香港の買い付け事務所は、それを厳重に(一種ノウハウがあるようです)、梱包し直し、仕向地へ出すのです。
 日本の大商社は歯牙にもかけない、細かいビジネスです。

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 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • 名無しさん2009/07/20

    柘植さんの書評で、京都の知恩院を臨済宗の本山と書かれていましたが、知恩院は法然上人開祖で浄土宗総本山でしょう。念のため。