国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/07/16


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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成21年(2009年)7月16日(木曜日)
         通巻第2666号 
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 中国、外貨準備高2兆ドル突破の影で
  高官10000人、海外逃亡。持ち出した金は6500億人民元(9兆円)
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 異様に膨れあがる中国の外貨準備高、ついに2兆ドルを突破した。2兆1316億ドル。これは第一四半期に404億ドルだけの増加で当面は停滞と見られたのに、第二四半期はいきなり1779億ドル増。それも五月単独で806億ドルという急膨張(フィナンシャルタイムズ、7月15日)。
 輸出回復より、資金流入と保有するユーロの評価高が原因。
 
 普通は経常収支が外貨準備高を押し上げるが、中国の場合は「熱銭」と言われるホットマネーが主役である。
投機資金がどっと中国へ流れ込んで、このため冷却されていた不動産、株式が上昇に転じ、セメントなど商品が時の対象となる。
 
過去貳年半という僅かな時間のなかで、中国は一兆ドルを積み上げた。ドルに代替する通貨をと叫びIMF改革とSDR債権購入を主唱しつつ、自らがドルの罠に落ちた。

 さて中国に入ってくるカネもあれば出て行く金もある。
 海外鉱区や米国企業買収などで流出するカネは合法的な投資行為だが、不正にでていくカネがあとを絶たない。

 典型の事件は中国銀行開平支店長一味が巧妙に海外へ移し替え、カナダ経由で米国へトンズラした事件で、かれらが持ち出したのは5億ドルだった。
 この類いの経済犯罪、偽インボイス、でっちあげプロジェクトなど不法な投棄などにより海外へ資産を隠匿し、出張と称して、ドロンする中国共産党高官、ついに公式統計で一万名を超えた。
7月14日付け「博訊新聞網」によれば、かれらが中国から持ち出した不正なカネは、6500億人民元に達しようという。邦貨換算で9兆円が帳簿から消えている。
全外貨準備高の、じつに4・5%が海外へ蒸発しているのだ。
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●◎ブックレビュー◎●BOOK REVIEW◎●書評◎●ブックレビュー◎●
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浜田和幸『オバマの仮面を剥ぐ』(光文社ペーパーバックス)
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 日本ではまだオバマ神話が続いている。
 ほかの国ではオバマ神話は消えかけ、いや肝心の米国でオバマ無能論からオバマ危険論の花盛り、ともかくボロクソなのである。
日本の新聞は、なぜこの急低下しているオバマ政権の実態を伝える作業を怠っているのだろう?
それともアメリカ民主党とジャパン民主党の兄弟愛でも演出しているのだろうか?
 さて本書の浜田氏のアメリカ分析、小生の世界経済分析とじつに似通っている。一卵性双生児のようでもある。ただし浜田氏はアメリカの舞台裏、暗部にメスを入れ、世界情勢の行方を占う手法であり、小生は中国を視点にしているところが異なるけれども。
 米国が、いずれ金本位に復帰して新しいドル札を出すか、あるいは北米通貨「アメロ」を稼働させて、いま流通しているドル札をチャラにするだろう、という近未来のシナリオ設定は浜田氏も小生も共通である。
 ともかく実に面白く、本書を読んだ。

 以下、総括的感想を列記する。
 第一に本書がえぐりだすオバマ大統領の暗部とは、出生の秘密である。本当にハワイで生まれた証拠がない。出生証明をだす病院がない。ケニヤ生まれ説がいまも流れているし、証言者もいる。
そもそもアメリカ憲法では「アメリカで誕生した人間」いがい、大統領になれない。オバマ政権は、この証明が出来ないまま、情報を封鎖している。それも百万ドルを弁護師団につかって情報開示を拒んでいるのだ。
 第二にシカゴ・マフィアとの深い繋がりがある。
 ダーティな不動産ビジネス人脈とコネの深いオバマは、凄まじいほどの政治献金をかれらから受けた。ハワイの豪華別荘は九億円する。かれはジキルとハイドだ。
 どうして? 本書はその詳細をえぐっている。
 第三に公約をはやばやと反故にして、オバマは金持ちを助け、貧乏人を救わない政策をつぎつぎと実行している。フードスタンプをうける失業者が300万人も増え、全米いたるところに溢れているのに、金持ちへの課税は小手先だけ、ウォール街が潤い、ウォール街のロビィストの進める政策に傾く。なぜならヘッジファンドから多額の献金を貰っているからだ。
 第四に経済ブレーンのサマーズやルービンといった悪徳な高官経験者との暗部での繋がりが指摘されている。かれらこそ「金融危機のA級戦犯」(浜田氏)ではないのか、と。
 第五はイラク、アフガニスタンの「利権」である。
 戦場における警備などを米国の警備会社に下請けさせている実態は、すこししか日本では知られていないが、バグダッドの警備、カブールのセキュリティは、米軍ではなく、米国の予算でうごく下請けセキュリティ会社が担う。およそ100万人もの雇用があり、これをオバマはシカゴ系列企業に変えようと躍起で、ま、「表の顔」と「裏の顔」がこれほど欺瞞にみちた政治家も稀であろう。
 オバマの正体をしればしるほどにアメリカの未来も暗い。
     
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◎ブックレビュー ◎BOOK REVIEW ◎書評 ◎ブックレビュー◎
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吉村千穎『終わりよりはじまるごとし』(めるくまーる)
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 新潮社に入社してすぐに三島由紀夫の担当となった吉村さん、春の雪、奔馬、サド公爵夫人など十冊を担当し、かの『三島 vs 東大全共闘』は重いテープレコーダを持参して東大の講堂の演壇マイクの影に隠れて録音していたという。
 えっ、そんなエピソードがあるんだ。
あのころ、リール式テープは重く、持ち歩くのは重労働だった。なんたって小生も大学のLL教室に機械設備がなく、毎回、重たいのを学校へ持って行くのが大変だった。学生新聞の編集の頃も、あれを担いで随分とあちこちへ行った。カセットテープがでてきたのは昭和四十八年ごろではなかったか? ということは林房雄対談集『日本の原点』に収録の殆どの対談は、学生新聞に連載されたのだが、毎回、あの重いレコーダを担いで行ったわけだ。
 海外取材の頃はマイクロカセットが出だし、音質は悪いが軽いので、それもよく持参した。
いまや携帯電話より軽く、しかも録音したらインターネットから速記者のところへ送れるシロモノになり、その超軽量の録音機、全部「MADE IN CHINA」だ。

 話を戻す。
 本書は編集者として新潮社の三島担当から、事件後しばらくして或る事情で平凡社へ移り、さらに講談社の『保田與重郎全集』を担当したという希有の経歴の持ち主。
編集者冥利につきるような人が書いた回想録風自伝である。
 ロココ風の三島邸の近くでタクシーを降りて、定刻まで付近で待っていたとか、それなりの苦労話も多いが、三島論をかいた野口武彦評は鋭くも批判的である。
 野口武彦は事件の前に『三島由紀夫の世界』(講談社)を書いて、それを読んで三島は不機嫌だった由。「(三島は)同書の内容もさりながら『後書き』に不快感を覚えた、とわたしに漏らした。すなわち『あとがき』は『畏怖するわけでもなく、敬愛するわけでもなく、さりとて心服するわけではさらさらなく、ではどうなのかといえば、わたしにとっての三島由紀夫という作家は何か考えるべき問題性をもってわたしに迫るという意味でただ漠然とその存在が気になる』など」とかき、それなら作家論なんぞ書かなきゃ良いじゃないかと、三島は吉村氏に言ったそうな。
野口は政治性の方向を激しくみる風見鶏で、愚かにも大江健三郎との距離をはかる処世、その意味ではドナルド・キーンに似ている。
『春の雪』の発売が数ヶ月延期になったエピソードが面白い。じつは川端のノーベル賞と時期が重なったのだ。それで翌年に「初版」がでたが、幻の初版も出来ていた。その幻本は一時古本屋で高値で取引された、という噂を聞いたこともあるが、それを担当した当人だったとは!
 ほかにも知らない逸話が、多くの作家の思い出と共に紹介されていて興味深い。
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(読者の声1)例の中国での列車事故のその後はご存じでしょうか?
江沢民夫妻が乗っていたそうですが、暗殺か思っておりました。しかしその後、パタッと何の音沙汰もございません。
ちなみに毎日放送提供のその事故の動画がネット上(多分Yahooニュース)にあったのですが、何故か、その動画だけ再生できず、他のニュース動画はきちんと再生できました。何とも怪しいの一言です。上海 vs 北京の抗争が裏にあるのかと邪推している次第です。
ご多忙中とは存じますが、お答えいただければ幸いです。
   (FK生、栃木)


(宮崎正弘のコメント)基本的に要人の行動は機密ですから、居住場所さえ機密です。分かりません。江沢民の上海の豪邸を一度『サピオ』が隠し撮りスクープをしましたが、写真が車内から撮影したため、斜めで、木陰が邪魔して邸宅のほんの一部ですね、映ったのは。
 さてそれよりウィグル関係では、あらゆる情報のうち、中国に不利な情報、映像は遮断されているようです。グーグルもなにもかも、



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(読者の声2) 「東京台湾の会 創立25周年記念講演会」と祝賀会のお知らせ
 本会は今年が創立25周年に当たりますので、日台親善講演会と祝賀会を開き、台湾への認識と、親善交流をはかることになりました。講演の後、会場を移して祝賀の宴を開き、皆様とともに喜びのひと時を過ごしたいと思います。

−第一部−講 演 会
1.日 時:7月24日(金)午後1時30分
      入場は午後1時15分からです
2.会 場:サンライフ練馬 3階 第一・第二研修室
      練馬区貫井1丁目36−18
      電話:03−3990−0185
      西武池袋線・副都心線・有楽町線 中村橋駅下車駅至近
3.演 題:「台湾に尽くした土木技術者が映画になった!」
      −八田與一技師の縁で出会った台湾と日本の人たち−

4.講 師:財団法人全国建設研修センター 広報室長 緒方英樹 氏

  講師紹介 八田與一を題材とした長編アニメ映画「パッテンライ!」を企画(虫プロダクション制作)。現在東京、大阪に引き続き、全国上映中。土木学会 映画コンクール 最優秀賞受賞。全国で歴史的に活躍した土木・建築の人物を、2005年から9年まで、週刊文春のコラム「立ち話」に連載。「人物で知る日本の国土史」(オーム社)で発刊
○講演は、後藤新平から八田與一までの人たちに触れ、短編映画も映写いたします。

5.会 費:講演会のみ参加    1000円
      講演会と祝賀会共参加 4000円

−第二部−祝 賀 会

1.日 時:7月24日(金)午後4時開始〜午後6時閉会
2.会 場:サンライフ練馬 二階レストラン「コメルサンツ」
      電話:03−3926−3336(貸切)

3.内 容:開会挨拶 黙祷 25周年回顧 来賓祝辞と紹介 乾杯 懇談

【申し込み】講演会、懇親会の申し込み及び会費は、郵便振替の送金をもって申し込みとします。定員は80名ですので、お早めにお申し込み下さい。ご送金後の返金には応じかねます。
会場案内:西武池袋線・副都心線・有楽町線 中村橋駅下車駅下車。改札口から左方向へ進み、駅を出ましたら、駅に沿って左へ。次の十字路の右向こうが、区立美術館及び区立貫井図書館。美術館・図書館に沿って右に進むと【サンライフ練馬】
 以上です。




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(読者の声3)先般、支那人の暴政に苦しむウイグル人が日本の核武装を要望しているという記事を読んだ。
これはアジアの価値観(道徳)のバランスを確保するためである。中共は古来生存のために何でもやってきた。水のような民族であり、弱いものは滅ぼし、強いものには従う。
道徳がないので自制ができない民族だ。
このためロシア人は暴力で支那人の侵入を止めてきた。日露戦争前の満洲では黒竜江の対岸地域で入り込んできた支那人六千人を皆殺しにし、黒竜江に流したブラゴべシチェンスク事件は良く知られている。このとき日本人が支那人のボーイをかくまって助けた話が、石光真清の体験談「荒野の花」に出てくる。
ということで、極東に核による道徳のバランスを回復することが必要である。これは金の亡者である欧米にはできないことである。
我々は早急に日本に民族主義政権を樹立し、第二のアジアの解放のために核自衛を完成すべきである。かつては、白人からの解放であり、今度は支那人からの解放である。
勿論、これは自民党や民主党の政治家にできる仕事ではない
  (東海子)


(宮崎正弘のコメント)強きをくじき弱きを助ける正義が、かの国では逆さま。強きを助け、弱きをくじく。それが出来ないと中国では権力者になれない。道徳なんて、いったい、何それ? という感覚なのでしょう。



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(読者の声4)貴誌2665号に「イスラム諸国を『敵』に回してしまった中国」と言う記事が出ていますが、スペインの新聞EL PAISにも同様な記事が出ています。
http://www.elpais.com/articulo/internacional/China/teme/Qaeda/ataque/vengar/musulmanes/uigures/Xinjiang/elpepuint/20090714elpepuint_13/Tes
オランダのhanaさんが書かれているように、ヨーロッパでは話題になっているのでしょうか。
(none)


(宮崎正弘のコメント)スペインは嘗てアラブに侵略され、押し返した(レコンキスタ)といいう歴史がありますから、胎内深くに染み込んでいるのでしょう。アラブの脅威が。
ところで、もしスペイン語にご堪能でしたら、大意を訳していただけると幸甚です。
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宮崎正弘『人民元がドルを駆逐する』(KKベストセラーズ、1680円)
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『絶望の大国、中国の真実――日本人は中国人のことを何も分かっていない』
(石平氏との共著、980円。ワック文庫) 
『やはり、ドルは暴落する! 日本と世界はこうなる』(ワック文庫、980円)
『中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配』(KKベストセラーズ 1680円) 
『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
『北京五輪後、中国はどうなる』(並木書房、1680円) 
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との共著。徳間書店、1575円)
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 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • 名無しさん2009/07/16

    佐藤この垢豚が害務秘書官候補だと!?冗談にも程がある赤魔猿

    佐藤「諸君!07.05」より引用する。「鈴木・佐藤優の逮捕後、パノフ駐日大使(当時)は講演で『(鈴木は)日ロのために役割を果たした。いいことは否定できない』『ロシアとの関係を改善←誰のために?しようとした害交官←佐藤優。が、今は国の裏切り者←佐藤優。とかスパイ←佐藤優。とか判断されている』『今はだれを頼りに←そんなに重宝してたんだね。日本との関係を進めればいいかわからない』と!異例の擁護!をした。ロシア当局が、鈴木・佐藤優の『!仕事ぶり!』を!高く評価!していた証である。」赤魔猿

    宮崎佐藤優(ゴリゴリの共産主義者、極左暴力学生、ソ連・ロシアの工作員、反日プロテスタント、悪徳害務官僚)の「表の顔」と「裏の顔」もハッキリ認識して欲しいものだまちゃぴろさん

    宮崎日本の行く末は、佐藤優や手嶋龍一といったスパイが握っているのだからまちゃぴろさん

    宮崎厳格なる山口一等陸佐の御子息も怒りまくりですよまちゃぴろさん

  • 名無しさん2009/07/16

    宮崎先生

    クリスチャンサイエンスモニターの記事で

    中国のスパイ網は北欧のスウェーデンでも中国政府に対して反対する亡命ウィグル人コミニティーに浸透して監視や情報収集行為をしているという記事がありました。



    日本でも先日の長野での五輪リレー抗議活動や新疆ウイグルの方で見隠し抗議する方を報道で見ると法治国家に対する中国の行う横暴ぶりに憤りを感じます。



    今中国はバブルになって弾ける事に

    気がつかない日経や財界に呆れています。

    あの国はもうすぐ一度落ちるはずです。



    中国の役人は産業育成の為に民族系企業の国産車に乗らず欧州の高級車を買って乗る実態であるなら彼らの実態経済は大したことは無い。見栄と実態を知るから恥ずかしくて買えないのです。つまり見かけ以上に過大な期待を持って中国経済を評価している。先日フランスではインド軍を派遣させてパレードを参加した光景を見ると欧州もついに中国への期待は失望に変わったのだなと納得した次第です。





    Chinese bureaucrats cause a ruffle by approving Mercedes and BMW cars for government use



    http://www.motorauthority.com/chinese-bureaucrats-cause-a-ruffle-by-approving-mercedes-benz-and-bmw-cars-for-government-use.html



    Is China spying on Uighurs abroad?

    Sweden arrested Uighur exile Babur Mehsut last month on charges of 'refugee espionage.'

    By Ritt Goldstein | Correspondent of The Christian Science Monitor 

    http://www.csmonitor.com/2009/0714/p06s12-woap.html



    ツイターでこの記事を書いた記者が

    ブログを持っています。



     davidclarkscott 

    http://twitter.com/davidclarkscott

  • 名無しさん2009/07/16

    日本の政治家は完全に会社員化してしまいました。自民社・民主社に齧りついて失業をしない様にオベンチャラしか口から出せない、実に情けない連中に投票しなければいけない国民は哀れ、棄権は義務の放棄で嫌ですから、人間で選ぶ権利が欲しいのですが人間の中身が「?」きつい事です。

  • 万葉至乃輔2009/07/16

    新彊ウイグル地区(中共の呼称)での暴動に対する中共の対処の仕方がチベットのそれとは少し違うように感じます。それは報道規制とかそう言うものではなく、トルコ人の末裔達への漢人の恐怖の裏返しのような残忍さです。



    ヨーロッパ各国の反応もチベットのときと違い冷ややかです。テュルクのところ「トルキスタン」ですから。心根では中共を応援しているのでしょう、ハートランドの住人への弾圧を。



    貴誌に「外交に道徳を持ち込んだらややこしゅうなるでぇ〜」との高見がありましたが、国際政治とはそんなものなのでしょう。